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井戸様
おはようございます。編集担当の加藤です。
こちらの記事も今の季節にピッタリで、
とても良い企画ですね^^イメージカットの写真は、アンダー系にまとめられ
ベリーの赤色が引き立ちとても素敵です!今回はそのまま投稿しましたが、
画像④のペットボトルの傾きが気になりました。また、計量カップの手前の取っ手の存在感が強いような。
傾きを直して、このくらいトリミングしても良かったかもしれません。Before
After
ボトルのようなものは、傾きを意識してあげてくださいね。
今後の参考までに^^
次回の投稿も楽しみにしております~!
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小泉様
おはようございます!本日こちらの記事をアップしましたので、ご確認くださいね^^
小泉さんが以前作ってくれた「紫陽花のドライフラワーを真っ白くする方法」の記事が、とても人気です!!!
先月はアクセス数が6位、今月は2位でアクセスされています^^
今、ドライフラワーは人気なので、季節もピッタリということでアクセスされているのかもしれませんね。
今回の記事も長く読まれる記事になりそうな予感です!
「剪定したアジサイをドライフラワーにする方法」という感じで
続き記事を作るのも面白いかもしれませんね。さて、簡単なアドバイスを少し~
今回はあじさいをアジサイと表記して掲載しました。
というのも、ひらがな表記だと「母の日にもらったあじさいも今はこんな感じです」みたいに、平仮名が続いてちょっと読みにくくなる時があります。
文章を生業としている多くの人が参考にする共同通信社の発行している「記者ハンドブック」によると、
植物や野菜・動物の名称は、以下のように書かれています。
「動植物の名称は原則として片仮名で書く(キノコ類を含む)。科学・医学記事、動植物の生態や保護などに関する記事では表内字で書ける動植物名も片仮名とする。」
例として、赤海亀→アカウミガメ、日本猿→ニホンザルなど。
ただ、例外として地名などは感じでも良いそうで、伊勢エビ、温州ミカン、甲州ブドウなどがあります。
厳密なルールに従う必要はありませんが、カタカナにしたほうが単語の区切りがわかりやすいので、植物名はカタカナ表記にしたほうがいいかもしれません。とはいえ、私は仕事で桜は桜。アジサイも日本庭園のようなところは紫陽花と、イメージ合わせてわざと漢字にすることもあります(笑)
また、息子さんからもらったアジサイが
少し白トビをしてしまって、花の部分がよく見えなかったので
全体の明るさを暗くしてから
暗くなってしまった葉っぱの部分の明るさを元画像の明るさに戻しました。LightroomMobileを使うなら
「露光量」「ハイライト」を-側に
「白レベル」「黒レベル」と「シャドウ」を+側に調整しています。また、少しディテールを見せたかったので「テクスチャ」を上げました。
Before
After
今後の参考程度に、意識していただけると嬉しいです。
新しいカメラ、画質がきれいですね。
今後の投稿の写真も楽しみです!加藤
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利栄さん
暑い夏は火を使わない時短レシピが喜ばれます^^
企画作りからさすがです!今回は涼やかに、白をベースにした写真。
白トビに気をつけつつ、立体感など出すのは難しかったかと思います。
料理の完成写真は全体が白いのに、立体感が出てすごくキレイです~^^工程写真が少し暗くかったので、明るさ調整をしました。
Before
After
また、森村先生が途中で
「それと〆カットはお料理完成のほうがいいので
扉のカットの使いまわし(トリミングなし)をいれたらいいと思います^^」
と、コメントがあり、
私も〆は料理がいいと思いましたので、
マッシュポテトの素の写真は材料部分に移動させました~こちらもマッシュポテトの素は
フレーク状の部分が見せたい部分だったので、
Lightroomの「テクスチャ」と「明瞭度」をいじって
立体感が出るように調整しました。Before
After
今後の参考にしてみてくださいね♪
加藤
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小倉さま
画像の入れ間違い、大変失礼しました!
修正しました。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
加藤
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小倉様
おはようございます。編集担当の加藤です。
いつも素敵な投稿ありがとうございます!
文章も写真もばっちりですね^^
簡単なアドバイスを少し~。
商品やアイテム紹介の場合、タイトルに商品名を入れるとSEO対策になります。
タイトルはこのように付けました
一輪やミニブーケを贈る時に♪ 花瓶になるメッセージカード「MESSAGE FLOWER VASE」商品そのものをを検索する人も多いです。
こちらのアイテムは、テレビでも紹介されたみたいですね^^
https://maruai-online.shop-pro.jp/?pid=127728974
3月23日放送NHK「おはよう日本」の「まちかど情報室」で紹介されました。
2月8日放送日本テレビ「news every.」で取り上げられました。テレビを見た人は、商品名で検索すると思うので、タイトルに固有名詞はオススメです!
英語表記とカタカナ表記は、本来ならどちらもタイトルに入れたかったのですが、文字数が長くなるので正式名称の英語表記のみに。
本文でカタカナ表記も入れました~。今後の参考にしてくださいね^^
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羽柴様
おはようございます。編集担当の加藤です。
コチラの記事公開しました^^どうぞ、ご確認くださいね。
簡単なアドバイスを少し~。
まず、最初の導入部分の挨拶と、〆の文章とクレジット表記をお忘れなく~^^
また、今回ステンシルがメインなので、完成したステンシルの部分を見せた写真があったほうが良かったと思います。最後に提出していただいた写真が、最初とまったく同じだったので、こちらは横位置にトリミングしてステンシルの柄がしっかり見せられるものにしました。
また、柄物のエプロンにステンシルしているので、せっかくのステンシルの絵柄が見えにくいように感じました。
画処理で、ステンシルの絵柄がはっきりわかるように「彩度」と「シャープネス」を少し上げて、黒いストライプを目立たなくするために「シャドウ」を下げました。
Before
After
今後の参考にしてくださいね♪
引き続き、投稿楽しみにしております!!! -
カンコさん
こちらの記事は本日アップしましたので、ご確認確くださいね。
カンコさんの写真、白がきちんと白で表現されていたたので、写真がレベルアップしたなぁと編集しながら改めて感じていました^^
ただ、白い被写体だったので、少し暗めに見えましたので
画処理で明るくしました。Before
After
Before
After
白いアイテムは撮影で適正露出を出そうとすると、白トビしてしまうので撮影の段階は今のままで。画処理で適正な明るさにしてあげると良いですよ^^
ちなみに明るさを調整する時、露出(明るい~暗い)だけ調整すると暗い部分も明るくなってしまい、陰影がなくなり立体感やメリハリがなくなってしまします。
影の部分は影の部分で調整してあげるといいですよ~♪ -
安藤さま
おはようございます。編集担当の加藤です。
本日、公開しましたのでご確認くださいね^^
http://klastyling.com/2019/07/80326046/さて、簡単なアドバイスを少し。
文章は重複する内容がいくつかあったので、整理させていただきました。また、導入で「花があるとアウトドアがオシャレになる」ことを伝えたかったので、花の寄りの写真だけだと、使用イメージが伝わりにくかったのでいくつか今までの写真を追加しました~。
あと、リンクを貼ってあるブログですが、
最初の文章に住所やアクセス、問い合わせ方法がたくさん書いてあって、
リンク先を間違えたかと思いました(苦笑)ブログの挨拶文は2~3行に留めてすぐに記事タイトルの内容に入らないと、
最後まで読んでもらえなくなってしまいますよ~^^ご自身のブログの記事タイトルですが、
今は「夏に勧めのお花 ③購入できる所 デパート・雑貨屋さん・イケア・ニトリ・100均」になっています。
記事の内容のほとんどをタイトルで書いてしまうと、
内容までよんでもらえません~。私なら「夏に勧めのお花③ ドライフラワーやアーティフィシャルフラワーが買えるお店」とつけます^^
SEO対策として、記事タイトルにイケアやニトリ、100均と入れるのはありかせんが、「ドライフラワー」や「アーティフィシャルフラワー」も人気です!
今後の参考にしてみてくださいね♪
加藤
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粟津さま
こんばんは。編集担当の加藤です。
コチラの記事、明日の朝公開しますのでご確認くださいね♪
華やかなレインボーわらび餅だけのカットならこのままでもいいのですが、
森村先生もおっしゃるとおり人肌は少しきつい印象でしたので、
人物のところだけコントラストを弱めました。具体的には、今月お伝えしている人肌レタッチで、Lightroomの「明瞭度」を下げて、「テクスチャ」を上げています。(先月お伝えしたLightroomMobileで調整できますよ^^)
また「コントラスト」と「ハイライト」を下げました。今後の参考にしてみてくださいね。
Before
After
ほっぺの影を弱め、腕の白トビも少し抑えました。こちらも腕の陰影を弱めています。
Before
After
Before
After
あと、市販のわらび餅とかき氷シロップで簡単に作れるという
簡単な作り方がとても衝撃を受けたので
扉カットはかわいい娘さんの写真を使いましたが、
タイトルカットは作る工程がわかるカットの組み写真にしてみました。娘さんの可愛い写真は最後の〆イメージカットとして使いました^^
今後の参考にしてみてくださいね。
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小川さま
こちらのスタイリング、とても素敵ですね!!!
安藤さんが別でドライフラワーの記事をつくってくれていますが、
今回のスタイリングで使用したカサカサ系のインパクトある植物は、先月の榎木先生の植物の話が活かされているように感じました(笑)今後のグループ制作も楽しみです!
加藤
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小川さま
今日はこちらの記事を公開しました^^
明日は3回目を公開しますね。楽しそうなビーチコーミングの記事ですね♪
簡単なアドバイスを少し~
タイトルカットはとてもオシャレなのですが「ビーチコーミング=貝や流木を拾う」なので、拾っている感じが弱かったので、組み写真にしました~。
また、流木のサイズ感ですが、画像5の飾ったカットを見てわかりますが、画像4の流木のカットだけだと大きさが伝わりにくいように感じました。
(持って帰れないくらい立派な流木が、写真だと伝わりにくいかも~)
人が入るなり、小物や貝と並べるなど、大きさの比較できるものと一緒に写してあると
より流木の立派な感じが伝わりますよ♪今回は撮影した写真で構成しているので難しいと思いますが、
今後の撮影の参考にしてくださいね^^加藤
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Team Genic Tokyoのみなさま
編集担当の加藤です。
コチラの記事、本日公開しました。どうぞ、ご確認くださいね。
簡単なアドバイスを少し~。
文章で「この公園」という単語がたくさん出てきたのですが、
指示語をいれるよりきちんとした正式名称を書いてあげた方が
SEO対策になるので、今後の参考にしてくださいね。また、「稲村ヶ崎公園は穴場」「隠れた名所」ということをアピールしたかったので、
アジサイが有名な北鎌倉~の部分は最初に持ってきました~。
次回のビーチコーミングのイメージを膨らませるため、
次回のビーチコーミングの写真も1枚使わせていただきました^^次回の記事も楽しみにしております♪
加藤
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辻本さま
こんばんは。編集担当の加藤です。
写真と文章はOKでしたので、昨日公開しました^^
辻本さんの写真はとてもキレイで、
画処理もバリバリできるかたなので上級ポイントアドバイスを少し~
(背景はクールトーンでまとめていたので、スイーツのヒンヤリ感が伝わりつつ、
白いホイップは色かぶりをしないで、きちんと「白」で表現されていてさすがです!)最初にサクランボの彩度が高くて赤色が飽和しかけていたので
調整していただきましたが、
彩度を下げたことで少し新鮮さが失われてしまったように感じました。元画像(彩度を下げる前)
辻本さん調整後
掲載調整
微妙な違いなのですが、
掲載するときPhotoshop(Lightroom)のHSLという機能を使い
「レッド」の「輝度」を上げて、テカリを強調してシズル感を出しました~。HSLの機能は、8月のクリエイティブが私の担当なので、
その時に詳しくお伝えしたいと思います^^今後の登校も楽しみにしております♡
加藤
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粟津さま
編集担当の加藤です!
これ簡単でいいですね!
市販のわらび餅をつかったアイデアなのですね!!タイトル案を見たとき、わらび餅から作るのかと思ったのですが、
これならすごく簡単そうです(笑)「市販のわらび餅」と「かき氷シロップ」で簡単にできることが
タイトルを見ただけからだと伝わらなかったので森村先生の添削が終わった最終資料の時、
タイトル案を再考してみてくださいね^^加藤
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小泉様
おはようございます。編集担当の加藤です。
26日までに掲載という文字を読み逃してしまい、本日の掲載になってしまいました。
申し訳ありません。以前、小泉さんが作った紫陽花のドライフラワーの漂白の記事が今人気なんです^^
今回の花守りもドライフラワーの一種だと思いましたので、
SEO対策もかねてタイトルに「ドライフラワー」という言葉を入れました。また、あじさいで作る「花守り」を作って見ませんか? というタイトルは
「作る」が2回続くので、ドライフラワーで幸運に♪ 紫陽花で作る「花守り」
というタイトルをつけました。
今後の参考にしてくださいね。小泉さんの写真の撮り方やスタイリングはしっとりとして、
美しい暮らしの風景が伝わる撮り方だと思います。
この撮り方に憧れるかたも多いのでそのテイストを極めていってくださいね。ただ、タイトルカットは余白の白をつけたので、クッキングペーパーの白がくすんで見えるような気がしました。こちらのカットだけ、クッキングペーパーの白を明るくして
コントラストも少しだけ上げました。
(中の写真はいじっていません)
Before
After
ほんの少しですが、暗めの写真でも一番明るい白い部分は、白で表現するように意識してくださいね。
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