フォーラム一覧 › フォーラム一覧 › ◆クリエイティブ研究科 › 2019年クリエイティブ7月 › ★最終資料★7月課題「ガーデナーが教える あじさいの剪定方法」小泉恵子
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2019年7月7日 8:24 pm #7511
森村先生、加藤様 いつもありがとうございます。
カメラをやっと新しくしましたが、使い方が慣れなくて取扱説明書が手放せないです。
たくさん撮って慣れたいなと思ってます。
よろしくお願いいたします。
<企画の内容>
母の日のプレゼントの人気の鉢は最近はあじさいです。
貰ったあじさいはどこで切ったらいいの?と聞かれることも多いです。
そろそろ剪定の季節なので次の年に咲かせる剪定方法を思いつきました。
<企画のタイトル>
1.ガーデナーが教える 次の年にたくさん咲かせるあじさいの剪定方法
2.母の日にあじさい鉢をもらったあなたに! 次の年にたくさん咲かせるあじさいの剪定方法
3.8月中がおすすめです! 次の年にたくさん咲かせるあじさいの剪定方法
(扉)
本日の担当は、鎌倉で花の仕事をしている小泉恵子です。
(1)
最近の母の日の人気のプレゼントは、あじさいの鉢物です。
花屋で働いていて、いろんな種類のあじさいが入荷しました。
実は私も息子たちから貰いました。
母の日にもらったあじさいも今はこんな感じです
(2)
そろそろお花も終盤。
ガーデナーの主人に次の年に良く咲く剪定方法を聞いてみました。
剪定時期はお花の見ごろが終わってから、8月いっぱいがおすすめだそうです。
(3)
あじさいの鉢をよく見ると葉と茎の間から芽が出てきました。
(4)
基本は花から数えて2節目で切ると来年もお花が咲きやすくなると言われてます。
(5)
これはお庭に植えてあるあじさいも同じです。
お花の色がすっかり焼けてしまったあじさいも剪定しました。
(6)
たくさん楽しませてくれた大好きなあじさいです。
お花が終わって8月中に剪定して、また来年もたくさん咲いてくれたらいいなと思います。
これが、あじさいの一般的な剪定方法です。植えてある場所や置き場所によっても次の年の
咲き方が変わるそうです。
以上です。
よろしくお願いいたします。
小泉恵子
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2019年7月8日 12:32 pm #7515
小泉さま
土曜はお目にかかれませんでしたが
カメラ新しくなったのですね~^^
取り扱い説明書見ながらとは思えないくらい
すっごくいい感じでした!!!
クリアで近い距離もいい感じでぼけてますね~
このままOKです~^^
ご主人もガーデナーとはご夫婦でお花の知識があって
最強ですね^^
これから、このまま色合わせも楽になるといいですね。
最終資料お待ちしてます~
森村
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2019年7月9日 9:42 pm #7527
森村先生、ありがとうございます。
私が適当に剪定した時と、主人がしたときでは、やっぱり違いそうです。
今年はたくさん庭のあじさいが咲きました。
ちょっとしたことですが、たくさん咲かせたい人にはいいのかなと思ってます。
加藤様、よろしくお願いいたします。
「ガーデナーが教える 次の年にたくさん咲かせるあじさいの剪定方法」
(扉)
本日の担当は、鎌倉で花の仕事をしている小泉恵子です。
(1)最近の母の日の人気のプレゼントは、あじさいの鉢物です。
花屋で働いていて、いろんなかわいい種類のあじさいが入荷しました。実は私も息子たちから貰いました。
可愛くてたくさん楽しめましたが、
母の日にもらったあじさいも今はこんな感じです(2)
そろそろお花も終盤。
ガーデナーの主人に次の年に良く咲く剪定方法を聞いてみました。
剪定時期はお花の見ごろが終わってから、8月いっぱいがおすすめだそうです。
(3)あじさいの鉢をよく見ると葉と茎の間から芽が出てきました。
(4)基本は花から数えて2節目で切ると来年もお花が咲きやすくなると言われてます。
(5)
これはお庭に植えてあるあじさいも同じです。お花の色がすっかり焼けてしまったあじさいも剪定しました。
(6)たくさん楽しませてくれた大好きなあじさいです。
お花が終わって8月中に剪定して、また来年もたくさん咲いてくれたらいいなと思います。これが、あじさいの一般的な剪定方法です。植えてある場所や置き場所によっても次の年の
咲き方が変わるそうです。以上です。
よろしくお願いいたします。
小泉恵子
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2019年7月14日 6:13 am #7548
小泉様
おはようございます!本日こちらの記事をアップしましたので、ご確認くださいね^^
小泉さんが以前作ってくれた「紫陽花のドライフラワーを真っ白くする方法」の記事が、とても人気です!!!
先月はアクセス数が6位、今月は2位でアクセスされています^^
今、ドライフラワーは人気なので、季節もピッタリということでアクセスされているのかもしれませんね。
今回の記事も長く読まれる記事になりそうな予感です!
「剪定したアジサイをドライフラワーにする方法」という感じで
続き記事を作るのも面白いかもしれませんね。さて、簡単なアドバイスを少し~
今回はあじさいをアジサイと表記して掲載しました。
というのも、ひらがな表記だと「母の日にもらったあじさいも今はこんな感じです」みたいに、平仮名が続いてちょっと読みにくくなる時があります。
文章を生業としている多くの人が参考にする共同通信社の発行している「記者ハンドブック」によると、
植物や野菜・動物の名称は、以下のように書かれています。
「動植物の名称は原則として片仮名で書く(キノコ類を含む)。科学・医学記事、動植物の生態や保護などに関する記事では表内字で書ける動植物名も片仮名とする。」
例として、赤海亀→アカウミガメ、日本猿→ニホンザルなど。
ただ、例外として地名などは感じでも良いそうで、伊勢エビ、温州ミカン、甲州ブドウなどがあります。
厳密なルールに従う必要はありませんが、カタカナにしたほうが単語の区切りがわかりやすいので、植物名はカタカナ表記にしたほうがいいかもしれません。とはいえ、私は仕事で桜は桜。アジサイも日本庭園のようなところは紫陽花と、イメージ合わせてわざと漢字にすることもあります(笑)
また、息子さんからもらったアジサイが
少し白トビをしてしまって、花の部分がよく見えなかったので
全体の明るさを暗くしてから
暗くなってしまった葉っぱの部分の明るさを元画像の明るさに戻しました。LightroomMobileを使うなら
「露光量」「ハイライト」を-側に
「白レベル」「黒レベル」と「シャドウ」を+側に調整しています。また、少しディテールを見せたかったので「テクスチャ」を上げました。
Before
After
今後の参考程度に、意識していただけると嬉しいです。
新しいカメラ、画質がきれいですね。
今後の投稿の写真も楽しみです!加藤
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2019年7月14日 7:32 am #7557
加藤様
いつもありがとうございます。
記事確認しました。
来年が、、、来園に。
お手数ですが、編集して頂けたら嬉しいです。
ところで、アナベルの漂白の記事、人気記事に上がってて嬉しく思ってます。誰かの役に立ってるのかなと思うと励みになりますね。
次の記事どうしようかなと思ってた所です。アナベルもそろそろ剪定しようと思ってたので、ぜひ、続き記事やってみますね。
カタカナ表記勉強になりました。たくさん、説明してくださってわかりやすかったです。次からはカタカナにしてみますね^_^
編集方法もありがとうございます。露光量?テクスチャー?ある事は知っていても全く触った事ない所でした。ぜひやってみますね。
加藤様が、おススメしていた、超絶レタッチ術の本、買ってみようかなと思ってます^_^
フォーラム、写真もだけど、文章。編集といろんな事が提出する事で、少しずつ出来るようになる事がとっても嬉しいです。これからもよろしくお願いします。
小泉恵子
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2019年7月14日 2:40 pm #7560
小泉さま
来年、失礼しました!!
修正しましたので、ご確認ください。
よろしくお願いいたします。
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2019年7月15日 10:46 am #7566
加藤様
ありがとうございます。
確認しました。
小泉恵子
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