yoshida

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  • yoshida
    参加者

    湊原美佐代さま

    こんにちは 吉田です。
    投稿ありがとうございます^^

    全体の流れがわかりやすく、どのお写真も美味しそうで作ってみたくなります。
    そして全体にていねいさが感じられました。

    ほんの少し感じた点をお伝えさせていただきますね。

    画像①

    添えた葉物の向きと色が少し気になりました。
    アクセント的な役割(脇役)ですが、種類は何かなと感じました。
    また、先端が少し変色して見えます。もともとの種類でしたらすみません。

    もし調整されるようでしたら葉物の向きやフレッシュに見えるかなどを調整してみてください。

     

    画像④ コロッケ&マカロニサラダ

    副菜として盛り付けたほかに、ガラス器のマカロニサラダがあります。
    お皿にはフォークが添えられています。

    ここはどのようなシーンを設定されていますか。

    ・食卓

    ・調理完成後の盛り付け

    などなど。

    と言いますのは、左上のガラス器を入れるためのカメラ位置のように感じました。

    お皿に対して前後に盛り付けて、お皿の右を画面から切っていますので
    赤丸部分が「空間」に感じるのではと思います。

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    コロッケを画面から切っていますので、マカロニサラダを主役にされたのかと思いますし
    ストーリーとしても食べ方のおすすめになっていますが

    全体としてはコロッケは主役ですので、画面から切る部分はお皿のリム部分で
    コロッケは見せると良いように思いました。

    次のコロッケ丼とサンドイッチは完成カットになっていますね。
    お皿に盛り付けたもので見せると統一感が出て良いように思いました。

     

    画像④ コロッケ丼&サンド

    2つのメニューを1枚にまとめています。

    こちらで良いと思いますので、今後のアドバイスです。

    左側(画面中央側)のサンドがもう少しぼかさずにピントが入っていると
    コロッケ丼もサンドイッチもおすすめですよ、に合うかと思いました。
    (右側のサンドイッチは「くり返し」なのでぼかされていても良いと思います。)

    それからコロッケ丼のどんぶりフチは全部画面に入れたほうが自然に感じました。

    感じた点は少しですので修正されるかどうかのご判断はお任せいたします^^

    再投稿される場合は1回目画像から大きくスタイリングを変えず
    お直ししたものを投稿してみてください^^

     

    吉田


  • yoshida
    参加者

    堂河内生子さま

    こんにちは 吉田です。
    投稿ありがとうございます。

    お時間タイトな中の再撮影、とても大変だったと思います!
    1回目のクオリティから、今回もお時間に余裕があればさらにアップされたと想像します^^
    以下少しだけアドバイスです。

    画像①

    わんこちゃんと兜をすべて入れて、背景のこいのぼりのみ上部をカット。
    1回目と比べるとこちらの方が自然な印象を受けます。
    背景のこいのぼりは前回同様、尾で何であるかがわかりますし
    頭まで入れると視線が散漫になりそうですので、こちらで良いように思います。

    背景の格子が前回より少し目立ちますので、ぼかし具合に関しましては
    前回くらいのほうが良かったかもしれません。
    椅子と格子の距離、F値を調整されると良いですね。

    兜が微妙に右向きに感じます。
    静物をしっかり調整したのちに、わんこちゃんにお座りしてもらうと良いですね。

    わんこちゃん集合のお写真、OKです!
    にぎやかでしたね^^
    お時間があれば、たとえばアルバムのページや、フォトフレームなどでスタイリングするとなおベストかと思います。

     

     

    画像②

    OKです

     

     

    画僧③

    明るさがこどもの日と合っていますね。

    下地の縦ラインが少し曲がっているのが惜しいです。
    線は少しの曲がりが目立ちますので、中心がしっかりまっすぐであることを確認してみてください。
    もし布地の特性で少し戻ってしまうようでしたら、四隅や四辺をテープ留めしてみましょう。

    左のお皿内が縦にまっすぐに感じました。
    直線は下地に任せて、くの字や斜め配置など少し調整すると、いろいろな構図を組み合わせた
    ステップアップを感じるスタイリングになるかと思いました。

     

     

    画像④

    お母さま手作りのタペストリーなのですね^^
    文章を添えてくださることでお写真だけでは伝えきれない部分を知ることができました。
    母の日も近いですし、思い出を集めたあたたみのある1枚になったと思います。

    若干露出が高めかな、と感じました。
    撮影時の露出は前後の数値でも撮るクセをつけると、あとで助かることが多いです^^

    1点確認です。

    1回目の画像②と今回画像の比率が少し違いますね。
    ③はスクエア(1:1)、①④は4:5でトリミングされていますでしょうか。
    またはカメラやカメラ内の設定が違いますでしょうか。
    2級で三脚を使う理由のひとつに、アイテムの位置調整のためもあったかと思います。
    パズルのように、決められたフレーム内にアイテムをどうおさめるかを身に着ける近道でもあるかと思います^^

     

    今回はこちらでOKです!
    お疲れさまでした!
    次回の投稿も楽しみにしております^^

     

    吉田


  • yoshida
    参加者

    湊原美佐代さま

    こんにちは 吉田です。
    投稿ありがとうございます。

    お時間タイトですので早速アドバイスです。

    画像①

    バットからトレイに替えましたね。
    一番下の下地に濃い色、その上に明るめのトレイで分離が良く浮き上がって見えますね。
    トレイのデザイン性を考えると、今回の炒飯は身近な材料でとのことですので
    相性は前回のようなシンプルな方が合っているように思いました。
    たとえば豪華な具材などの場合は良いかもしれませんね^^

    画像が粗いとのことですが、カメラ機種やカメラの設定値、
    三脚の有無などがわかりかねますのでわかる範囲でのアドバイスです。
    カメラ設定ではISO感度はどのくらいに設定しましたでしょうか。
    ISO感度は高くなると画像があれますので気を付けましょう。
    画像編集では、シャープを掛け過ぎないようにしましょう。

    明るさを抑えた場所でISO感度をあげすぎず、手振れを起こさずに撮影するには
    やはり三脚が必須だと思います。
    三脚でカメラが固定されればシャッタースピードが遅くてもブレの心配は軽減されます。
    もちろんシャッターはていねいに押してください。場合によっては2秒などのセルフタイマーを使いましょう。

    全体に感じるのですが、少し手振れして見えます。
    2級でお伝えしました

    ・三脚
    ・ISO感度を400程度(明るさが足りない場所でしたら800くらいまで徐々に上げて)
    ・F値を8くらい
    ・露出は+-0

    を基準に撮影してみてください。それを基準に露出を調整してみましょう。
    グンときれいな画像になると思います。

     

    画像②

    前回よりピントの合う範囲が少し奥まで届いているようで良かったです。
    露出が少し高いようですので、お米が白く飛び過ぎないよう、露出に気を付けましょう。

    >前回はピンでピント合わせました。今回はピントの範囲を少し変えてみました。

    これはフォーカスエリアをワイドにしたということでしょうか。

    ピントの合う範囲はF値で調整します。
    ピンでピントを合わせても、ワイドでも良いので、F値の違いで被写界深度が変わることを確認してみてください。
    試しにピント位置は変えずに、F値を一番小さい数値からはじめて、いくつかF値違いで撮影してみると
    同じピント位置でもピントの合う範囲が変わるのが確認できると思います。
    手持ちだとピント位置が微妙に変わったりしますので、ぜひ三脚をお使いください。

    画像③

    こういう見せ方も良いですね^^

    少し手振れしているように見えるので再撮影してみてください。

    画像④

    カップにお茶を入れたことで食卓感がでましたね。
    お茶カップの位置が主役のお皿にかぶってしまっていますので
    もう少し左でも良いように思いました。

    さらにカトラリーがあれば「いただきます」の臨場感がより伝わるかもしれません。

    >反対色を持ってきた方がよかったでしょうか。

    画像③では長ネギをいれました。(鮮度が良い方がベストです^^)
    画像④も炒飯のトッピングにネギを散らすとアクセントになりそうですね。

    色やアイテム数が多くなるとまとめる力が必要になりますが、その分スタイリングのレベルも上がって見えると思います。
    お仕事もキャリアを積まれてきているとのことですので、少しずつチャレンジしてレベルアップされると
    サイト様へのアピールになるかもしれません。ぜひ頑張ってください^^

    それからこちらは完成写真とのことで、テーブルでのスタイリングですので
    画像④のように調味料をしっかり紹介したカットがあれば、食卓カットでは缶はなく
    他のアイテムに置き換えても良いかもと思いました。
    今回ウェイパーは食卓で足す調味料ではないと思いますので
    商品缶を食卓に置くことで少しCMっぽく感じます。
    ただ、たとえばPR案件などであれば、考え方がまた違ってくるかと思いますので、
    完成食卓カットに商品を置くかどうかはサイト様のお仕事条件に合わせてみてください^^

    それではお時間タイトですが調整できるカットがありましたら投稿してみてください。

    吉田


  • yoshida
    参加者

    堂河内生子さま

     

    こんにちは 吉田です。
    投稿ありがとうございます。

    息子ちゃんはお犬様^^
    お写真を拝見し、わが家のわんこも兜と一緒に撮った記憶が蘇りました。
    10歳の息子ちゃん、いつまでも元気に過ごしてもらいたいです。

    それでは少しだけアドバイスです。

    リード文の内容から、息子ちゃんはわんこちゃんのことで
    今一緒にいるわんこちゃんの画像(④カットを使ってもOKです)があると、
    初めて読む人にわかりやすいと思いました。
    次に画像①で家族の歴史的なカットを入れて時間軸の幅を広げると、ストーリーの奥行きがさらに感じられるように思いました。

     

    画像②

    上を向いているわんこちゃんたちの特徴を生かして
    俯瞰カットで見せているのはなかなかのアイデアだと思いました。

    またそれに合わせてお盆内も低めのものでまとめたり、おやつだけでは少しわかりにくいお皿内を
    こいのぼりや兜のモチーフを加えることでこどもの日のおやつであることを補足したりとよく考えられていると思いました。

    全体の色味と支える下地はストライプ・柄など高度なものをお使いですが
    無地のお盆を挟むなど、調整の仕方も良かったと思います。

    画像四隅のうち、左上・右上が少し影になっていますので
    撮影場所や光の入り具合を調整されるとより良かったと思います。

     

     

    画像③

    兜のタペストリーはハンドメイドでしょうか。可愛いですね^^

    タペストリーは壁に掛けています。
    それに対しておやつとお空のわんこちゃんたちと、息子ちゃんが画面の下の方にいますので高低差がありますね。

    そして画面中央あたりが椅子の背もたれ(無地)ですので、ぽかっと空間のように感じます。
    他のカットと比べると、主役は何であるかが少し伝わりにくいように思いました。

    壁スタイリングの中で「くの字」を作るように、わんこちゃんと座面のアイテムをもう少し近づけて
    できるだけ空間を埋めてみましょう。
    またはタペストリーを背もたれに掛けて高さを調整し、横カットにするなども良いかもしれません。

    影の強さから、光が少し強いように感じました。遮光も調整してみてください。

     

     

    画像④

    基本的にはOKです。
    兜は画面から切らないほうが良いです。
    広めに撮影したものがありましたら差し替えてください^^

    それでは調整をお待ちしております^^

    吉田


  • yoshida
    参加者

    湊原美佐代さま

    こんにちは吉田です。
    投稿ありがとうございます。

     

    炒飯美味しそうです!
    たまごを2回に分けるのがコツなのですね。
    ふわふわでパラパラな炒飯を家庭で作れるコツ、とてもためになると思いました。
    早速やってみますね^^

    全体的に良いと思いますので、ほんの少し調整されると良いなと感じた点をお伝えしますね。

    画像2

    バット内のお皿が右下方向に少し傾いているのが気になりました。

    今回俯瞰で見せていますが、真俯瞰よりも多少カメラが斜めになっているかもしれません。
    今回茶色下地を使っていますので、白バットのコントラストで、左の余白の斜めが明確になっています。
    もしかしたら下地を白ボードにするとバットの白と馴染んでくれたかもしれません。

    ただ、全体の雰囲気から茶色ボードのほうがまとまりが良いと思いますので
    余白をギリギリよりも、もう少し広くすると(良い意味で)今よりも目につきにくいかもしれません。

    それから、四角いものの場合(今回はバット)、上下のラインもそうですが
    左右縦ラインの長さがどう見えるか意識してみてください。
    カメラの左右の傾き(右腕が下がっていないか)も意識してみましょう。

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    四角いものは、真俯瞰でなく多少でも斜めになると四角が台形に写ったりすることがありますが
    カメラの角度のほかにレンズの影響のこともありますので
    縦ラインが斜めに見えたら横ラインは真っすぐに見えるようチェックすると良いように思います。

    今後のご参考に
    バットに材料をまとめる以外に、丸いトレイを利用したり、下地ボードに直接置いたり、
    材料の多さやメニューによっては見せ方を変えても良いかもしません。

     

    画像3

    このシーンでは2つの食材は重要度として同等ですので、ちくわはぼかさないほうが良いと思います。

    また、2種類を上下(前後)に配置していますので、
    画像だけ見ると左上の空きが材料忘れのようにも感じました。

     

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    左上と右下のように斜めに置くと、それぞれカッティングボード内の余白が
    同じようになるかと思いました。

    またはデザイン性のあるカッティングボードを横方向に使っていますので、
    それに合わせて食材を左右に置いても良いかもしれません。

     

     

    画像5

    画面中央部分にぼけ感があると、見る人の印象はぼけ感を強く感じます。
    ピント位置は手前で良いと思いますので、〇印あたりまでピントがあると良いように思いました。

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    味覇で炒飯を作るときのコツ・ポイントも要チェックです、とありますが、
    「具材がシンプルでも、味覇を使うことでたまごとごはんのおいしさが引き出せる」
    のがポイントなのですね。
    もしサイト様の画像枚数に決まりがないようでしたら、味覇を主役にしたカットがあると見る人により親切かと思いました。

    それでは調整をお待ちしております^^

    吉田


  • yoshida
    参加者

    堂河内生子さま

    こんにちは 吉田です。

    >初めての試みで何とか投稿出来、正直ほっとしております。

    良かったです^^

    やってみることがゴールに一番近づきますしね^^
    いろいろな気づきがあったと思います。
    ぜひ次回に活かしてみてください。

    お疲れさまでした!

    吉田


  • yoshida
    参加者

    湊原美佐代さま

    こんにちは 吉田です。
    投稿ありがとうございます。

    それではご一緒に見てまいりましょう^^

     

    画像1

    >材料写真について、余白を意識して取り直しました。

    トレイサイズに対してアイテムがいっぱいでゆとりがありませんので、
    その分テーブル(ボード)で余白を設けることでゆったり感が出たと思います。

    >しずく型の先の尖った部分の方向に悩みました。
    >視線がまとまるように中心に向けました

    しずく型の先端を目線の誘導に使うのは良いですね^^

    私はたまごとしずく型器の「間」が少し気になりました。

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    しずく型器より右が窮屈に見えますが解消されそうです。

    画像3

    今回のお写真はリサイズをしてくださいました。
    リサイズした画像は最後に軽くシャープをかけて画像の色の点を整えてあげましょう。
    整えると美味しさがアップして見えますね^^

     

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    ただし、撮影時にピントをしっかりとることは絶対ですので
    撮影時でもPCなど大きい画面でピントがきているか確認をしましょう。

    それから撮影時ではライブビュー撮影での拡大表示もぜひ利用しましょう。
    ライブビューの場合、拡大(虫眼鏡のボタン)で拡大表示できるカメラであれば
    目的の部分にピントがきているか撮影前に確認できます。
    カメラ機能もどんどん頼ってみてください。

    今後のアドバイスです^^

    >いつもあまり悩むことなくさっと取るのですが、今回は時間がかかった割に、
    >悩みの方が多くすっきり撮影できませんでした。

    今回のお写真から感じられます^^
    1回目の添削で何かひらめいたのでしょうか、新たなスタイリングで提出されましたね^^

    1回目と2回目のお写真をもし比べるとすると、
    1回目の方が見る側も迷いなく、すっきりわかりやすように思います^^

    フォトスタイリングを学ぶことできれいな写真が撮れるようになる、とありますがそれは
    「語ってくれる画像」を自ら撮れるようになる学びでもあると思います。
    雰囲気も含めてその語る部分を担っているのが脇役であると2級講座(主役6:脇役4)にありました。

    撮影者は自分の写真を「きれい」「ステキ」と言ってもらえることはもちろんですが
    自分の意図が正しく伝わることを願い、そのためにいろいろ試行錯誤し努力し
    スタイリング&撮影していると思います。

    たとえば、今回2人分のレシピを作成されました。

    こちらの画像と

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    こちらの画像

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    どちらが湊原さんの意図が伝わりやすいでしょうか。

     

    2級講座ではこの1枚完成カットを作りための学びでした。
    でも学んでいくと、説明したい部分やポイントになる部分など
    完成の1枚だけでは伝えきれない部分、もっと伝えたい部分があります。
    準1級ではそれを複数枚のトータルで表現することを学びます。

    1回目の講義では複数展開の基本的な考え方を学びました。

    1枚目:完成カット

    2枚目:完成カットのアイテムを組みなおして、個々の特徴などのカット

    3枚目:さらに組みなおして、別の特徴などのカット

    4枚目:余裕があれば〆カットを作成 または1枚目を〆として再利用
    ※または自然と1枚目にループしていただくようにあえて〆カットは入れない。

    これがまずはトライしやすい展開でしたね。

    今回湊原さんはレシピですので、完成スタイリングを組みなおして、とはなりませんが
    投稿してくだった全2回を合わせると、1回目より内容がアップしそうです。

    1枚目:1回目の画像3

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    スタイリングとしては1枚目のTOP画像ですべてをお伝えするために
    2級の1枚完成カットでしっかり作ります。

    2枚目以降はスタイリング的には下地と光を整え、レシピに沿ったシンプル撮影で良いと思います。

    2枚目:材料カット

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    3枚目以降: さんが伝えたいポイントを切り出したカットを複数枚で展開


    ・とろみ加減
    ・たまごのとき方
    ・たまごを注ぎ入れ方
    ・ふわとろに仕上げるためのコツ

    などなど

     

    〇枚目:おうどん完成カット

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    ※ここは完成したものひとつをしっかり見せてあげると良いですね。
    作り上げた結果ですので下地を調理台などにした場合は食べるための箸はなくても良いですね。

     

    最後:

    ・TOP画像を再利用

    ・または〆カットを作成

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    ・またはレシピ完成カットで〆てTOP画像に戻ってもらうよう仕向ける

    などがありますが、最後の終わり方や、展開の枚数はサイト様のルールに沿ってまとめると良いですね。

     

    フォーラムがなぜ複数回添削かというと
    ほとんどの方が1回目がやはり一番思いが伝わる画像のことが多いんです。
    おそらく頭も心もピュアだからなのだと思います。

    それをベースに、完成度を上げるために法則と一般の方も含めた目線も含めて
    受講者様と一緒に作り上げる気持ちでアドバイスを差し上げています。

    たとえば前回のアドバイスは、私がダラダラ述べてしまったのでわかりずらかったかもしれませんね。
    材料カットは、あと少し広めに撮りゆとりを持たせる
    画像3では水平や下地調整、お箸を少し入れてみては、という少しの調整でした。

    でも、新たなスタイリングはしてはダメではなく、
    今回のようにわかりやすさが加わったり、より記事が豊かになる(おうどん1つ)ことももちろんあります。
    新スタイリング画像と一緒にとりあえずアドバイスを試してみた画像も一緒に提出してみてください。

    お疲れさまでした!
    次回の投稿も楽しみにしております^^

    吉田

     


  • yoshida
    参加者

    堂河内生子さま

    はじめまして 吉田と申します。
    どうぞよろしくお願い致します。

    >何をどうする?って手が出ないまま月末に、申し訳ございません。

    お気持ち、わかります^^
    複数展開の投稿が初めての時、私もとても悩みました。
    先生の「まずはとりあえず、出す(提出する)だけでいい」のお言葉に背中を押され
    やっとの思いで投稿したことを思い出します。

    >フォトスタイリングとは程遠い生活で、愛犬撮影と老後の楽しみに頑張ってみたいと受講しました。

    はい、ぜひ気を楽に、楽しんでくださいね^^

    それでは今回はお時間もタイトですので、早速ご一緒に見てまいりましょう。

     

    画像1

    >満開の桜の下で野点のイメージ

    良いと思います。

    高低差のあるスタイリングを俯瞰から撮影されました。
    ピントは低いもの(お菓子)にしましたので、高い位置のお花がぼかされています。
    それが効果的で、見る側は、ちょっとのぞき見しているようなそんな気分になりました。

    基本的にはこちらでOKですので、あと少し調整してみてください。

     

    たとえばこのカットでは和菓子をメインにされていると思いますが
    今回お抹茶が2つありますので、どちらかをもう少し見える箇所に置くのも良いのかなと思いました。

    それから、俯瞰撮影の場合、隅から隅までまんべんなく目線が送られます。
    一番下のお菓子がピントの合う範囲から外れて少しボケています。
    こちらまでピントがあうようF値を調整されると良いように思いました。

    また、真ん中のお菓子と花が少し近いですので、もう少し間隔をあけて
    主役は全部見えるようにすると良いように思います。
    もし和菓子がまだお手元にあるようでしたら調整してみてください。

     

    画像2

    ピントをどこにされたのかを気を付けてみてください。
    この場合ピントは中央の桜色の和菓子が良いと思います。
    (確認です^^ こちらは自然光ですか?)

     

    画像3

    茶筅の位置が少し後ろに感じましたので、もう少し手前に置いたものも試してみてください。
    その際、お茶碗の切る分量をあと少し減らしお茶碗を見せてみましょう。
    法則では「寄って迫って切る」ですが、少しずつ切る分量を調整していろいろ練習してみてください。

     

     

    画像4

    基本的にはこちらでOKです。

    鉄瓶や敷物をきちんと横ラインを意識して置いています。

    そして手前の布巾(でしょうか、間違っていたらごめんなさい)も縦にきれいに置いていますので
    きちんと感が感じられます。

    少し斜めにすると、少しはずした雰囲気がストーリーと合い気軽さが出そうですね。

    畳んだ層が今よりもさらに見えるので、厚みも感じられますし
    光が当たる面部分の他に、畳んだ層に影ができます。
    斜めに置くことで鉄瓶下の敷物との重なりも少なくなります。
    やってはいけないことでなければ、ご参考にしてみてください。

     

    初めての複数展開としてよくまとまっていると思います。
    お時間がタイトですので、調整できるものをトライしてみてください^^

     

    それでは調整をお待ちしております。

    吉田


  • yoshida
    参加者

    湊原美佐代さま

    はじめまして 吉田と申します。
    どうぞよろしくお願い致します。

    3枚でまとめてくださいました。
    添えられた文章も読みやすいと思いましたらお仕事なのですね^^

    お料理のプロの方ですので、拝見させていただいた印象をお伝えさせていただきますので
    納品される画像は最後にご自身で調整してください。
    また大変申し訳ありませんがフォーラムに投稿される画像はリサイズをお願い致します^^

     

    画像1

    トレイに材料をまとめ、それぞれをさらに器に入れています。
    器も丸や四角・しずく型、そして素材の違いなど工夫されていると思いました。

    いくつか感じた点をお伝えします。

     

    ・露出

    明るく調整されているので食材が生き生きと見えますが
    その分、下地ボードの白がより明るくなり、画像が少しまぶしく感じました。

    今回白い面積(下地・うどんなど)が多めです。
    特にうどんは食材の中で重要ですから、明るくし過ぎないよう露出調整されると良いと思いました。

    露出を抑えると、うどんのエッジや表面の質感が今より感じられるようになるかと思いますし
    下地の白や木目も、もう少し見えるようになるかと思います。

    深めの器にたまごを入れていますので、もし深さによる影が気になるようでしたら
    下に何かを敷いて、ほんの数ミリ底上げしても良いかもしれません。

     

    ・余白

    トレイの下辺にも余白があると良さそうです。

    今回トレイに材料をまとめているので、このトレイが材料をグルーピングし
    フレームの役目を果たしていると思いました。

    トレイすべてを画面に入れ、さらにその周囲に下地ボードが写っていることで
    下地ボードの上にトレイ、という状況がわかり、材料をまとめた意図が強調されると思いました。

    また、余白の分量に関しましては、上下は分量に差があっても良いと思いますので
    (上にアイテムがひとつ置いてある)
    左右は同じ余白量にするときちんとした印象に映るかと思います。

     

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    画像2

    上の丸いものはお玉でしょうか。
    つゆをお玉ですくって落としているシーンであっていますでしょうか。
    すると、すでにつゆはとろみがついている状態ですね。

    つゆのとろみ感を表現する場合、垂らしたつゆでとろみ感を伝えようとされていると思いますが
    なかなか大変ですね。

    気になる点はピントです。
    垂らしたつゆを見せたいのでしたら、垂らしているつゆにピントを合わせる、
    または垂らした先のお鍋の中にピントを合わせるなど、
    見せたい(伝えたい)ものに合わせてピント位置を調整されると良いと思いました。

    ぜひ担当の先生に伺ってみると良いと思いますが、
    もしかしたらピント位置を固定したり、シャッタースピード優先や連写など、
    カメラ設定をこれまでと変えて撮ってみるのも良いように思いました。

    または、たとえばつゆを垂らすのではなく、お鍋の中にお玉を入れてしまって、
    ぐるりとかき回した時にできる筋でとろみ感を伝えるという表現もありなのかなと思いました。

    いずれにしてもとろみをどう表現されたいのか、
    湊原さんのお考えに近い参考画像を集めて次回投稿にいかしていただけたらと思います。

     

     

    画像3

    完成カットですね。
    2人分のレシピですので、完成のうどんも2つ入れていてわかりやすいです。

    いくつか感じた点をお伝えします。

     

    ・水平

    うどん器の水平を再確認されると良いと思いました。

     

    ・下地布

    画像3では下地に布を使っています。
    ここは調理台ではなく、食卓テーブルシーンであっていますでしょうか。

    1枚の布に2つの器を置いていますので、ランチョンマットではなくテーブルクロスと仮定すると、
    実際はどのような敷き方が食卓に合いますでしょうか。

     

    ・箸

    下地布をテーブルクロスとすると、カトラリー(箸)を添えると
    食卓の雰囲気に一役かってくれると思います。

    ・その他

    うどん上の海苔は湿気るたびに交換すると、できたて感が出ると思います。
    海苔を乗せるタイミングはすべてセッティングが整った最後に乗せると良いと思います。
    海苔のパリっと感は時間との勝負ですので、連写も上手に活用してください。

    お皿のふちにある薬味ねぎの一粒が気になりました。

     

    今回3枚展開でシンプルにまとめています。
    タイトルにある「ふわとろ卵が絶品!」と、画像3の文章

    >溶き卵を入れるタイミングや入れ方が分かれば、ふわとろのかきたまうどんが簡単に作れます。

    とありますように、この溶き卵がレシピのポイントなのかなと思いました。
    そのポイントとなるシーンが画像化されていると
    料理初心者さんも含め、見る人に親切なように思いました。
    もし動画がメインで、画像はポイント的でしたら気になさらないでください^^

     

    それでは調整をお待ちしております^^

    吉田


  • yoshida
    参加者

    こんにちは 吉田です。
    投稿ありがとうございます。

    使ったカイロの活用法、参考になりますね^^

    今回ご紹介の活用法は3つですね。
    このような場合タイトルにも数字が入ると
    見る側の準備にもなりますので、良かったら参考にしてみてください^^

     

    それではアドバイスです。

     

    画像1

    1枚目はTOP画像(サムネイル用)で良かったでしょうか。
    こちらはリアル感というよりイメージカットのようなスタイリングですね。
    雰囲気で伝えたい時こそ、佐藤さんのお得意である”ボケ感”を利用しましょう。

    主役(カイロ)より脇役(モチーフ)のほうが強く、目線をうばってしまいますから
    ぼかすことで雰囲気が出ますしカイロ&手が浮かび上がり、主役らしくなります。

     

    073vs2o5tnustp0rcgk25u1lo0ie5s8p2 のコピー

     

    その他、たとえば手袋やマフラーなど実用的なアイテムにするとリアリティが感じられ
    カイロを使うシーンとしてわかりやすくなりますね^^

    日記など自分軸のストーリーではイメージカットで雰囲気でまとめるのも良いと思います。
    ハウツー的なストーリーの場合は、リアル感も少し意識されると
    全体を通して見た時に記事として締まると思います^^

    画像2

    この画像はOKです。

    今回のストーリーでは

    1.余熱活用
    2.熱の一時停止
    3.使い終わり

    の紹介になっています。

    この中で1番は佐藤さんならではですので、ていねいに作業されると良いと思いました。

    >寝床に使い捨てカイロを入れて温かくしています。
    >ただし直接入れると火傷をしたり噛んでしまって誤飲をしてしまうと危険なので
    >布や化粧ポーチに入れています。

    寝床・・・前回の内容では靴下活用でしたね^^
    画像2の次に布や化粧ポーチに包んだカイロを寝床に入れた画像があるとリアリティが増します。
    1枚追加してみてください。

     

    画像3

    こちらでOKです

     

    画像4

    こちらでOKです

    もしお時間が取れるようでしたら、ジップロックのパッケージ、
    または箱がなくても良いですので複数枚重ねたものなどを脇役にしたバージョンも試してみてください。

    時間的余裕があれば屋外の夕方ロケなどもあるとさらにベストだと思いますが
    これはまたいずれの機会に頑張ってみてください^^

     

    1点ご相談です。
    このような使い方は正しいのか調べてみました^^
    おそらく佐藤さんも調べてくださったと思いますので
    念のために参HPを記載されると良いように思いましたがいかがでしょうか^^
    これにつきましてはお任せしますね^^

     

    画像5

    こちらでOKです

     

    画像6

    使い終わったカイロとカゴの組み合わせは画像5と同じになります。
    ここのポイントは、使い捨てカイロを回収してくれる工場があるということだと思います。

    それから使い終わったカイロに直接ひもをかけています。

    >我が家でもさっそく取り取り組みます
    や、下地に敷いた布も含め具体的な表現に落とし込んだバージョンも作ってみてください^^

     

    それでは調整をお待ちしております(^^)/

    吉田


  • yoshida
    参加者

    村越仁美さま

    こんにちは 吉田です。
    投稿ありがとうございます^^

    寒さ厳しい毎日ですが
    一足先に春色の器提案、良いですね。
    今後も季節先取りで頑張ってくださいね^^

    それではアドバイスです^^

     

    1枚目

    >※隙間に春らしい花を入れたく桜を添えたのですがこの入れ方でよいでしょうか?

    今回は折敷(トレイ)と並行に入れました。
    平行でももちろん良いと思います^^

    今回の枝振りから少し空間ができていますので
    もしカットできるようでしたら枝をカットしてバランスを見ながら
    空間を埋めるとさらに良いように思いました。

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    また同じく平行でも、たとえば左から入れるとお花はどう見えるでしょうか^^
    お花の種類や形によっては入れる方向で裏面が見えてしまうこともありますので
    お花の「顔」が見える方向をその都度確認してみてください^^

     

    2枚目

    器の紹介、良いと思います^^

    並べ方ですが、何を意識して並べたかが感じられるとさらにステキです。

    たとえば、オーバル皿は斜めにしましたが
    その他の前後に置いた小皿やお椀などは、それぞれ横ラインを意識し、
    器同士の間隔もできるだけ均等に配置、
    手前2つと奥3つですので、三角形の構図を意識して重ならないよう並べると
    奥のお椀も今より多く見せることができると思いますし、
    和食器のイメージと相性が良さそうです。

     

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    またこのカットはたとえば器を直接テーブルに置くと
    暗めの下地ですので、器の輪郭がよりはっきりすると思います。
    いろいろ試して確認してみてくださいね^^

     

    3枚目

    >まず小皿や小鉢から盛りつけます。副菜にピンク色で春らしい長芋のゆかり和えを添えました。

    3つの構図がきれいですね^^

    添えてくださった文章が小皿と小鉢、とのことですので
    お椀は含めなくても良かったかなと思いました。

    もう1カット、お椀(汁物)とひじきごはんを加えると
    ごはんと汁物でまとまりが良いように思いました^^

    それから、お箸とつまんだ長芋がぶれてしまったのが惜しいです。
    もしかしたら手が動いてしまったのかもしれませんね、
    シャッタースピードにも気を付けましょう。
    場合によっては連写も活用してみてはいかがでしょうか^^

     

    このあと4枚目もお箸のカットが続きます。
    盛り付けですので、お箸カットはバッチリなのですが続くと似た印象になりますし
    3枚目は盛り付け完成として、お箸なしでも良いように思いました。
    (4枚目はバットがありますので、盛り付け中ということですよね^^)

     

    4枚目

    しょうが焼きのお皿の右側を切っていますが
    ここは画面に対してお皿を真ん中に置き、全部入れてしまって良いように思いました^^

    右上の桃色のお皿の意味は何でしょうか^^

    上のバットの中をもう一工夫してみましょう。
    状況として盛り付け後なので、確かにキャベツはバットに無いのですが
    まったく何も無いとバットが何のためであるかがわかりにくく
    今回のようにほんの少しのキャベツだと「残った」感の印象です。
    今回は分量が記載されていませんので、もう少しキャベツがあると良かったかもしれません^^

    お好みですが、しょうが焼きやキャベツに少し黄色を足すとさらに美味しそうです^^

     

    5枚目

    シンプルにお椀のみのカットです^^
    お話の最後のカットですし、ストーリーに合わせたアイテムを少し加えてみてはかがでしょうか。

    ここはお味噌もお椀に一緒に入れるとわかりやすいですね^^
    そして横にお出汁を置くとお椀に注ぐという説明にもなりますし
    ストーリーとしてわかりやすいと思いました^^

    お出汁はお鍋でも良いですし、お出汁用のカップなどを使うと
    質感がミックスされたり透明なお出汁のキラキラ感で
    画面に美味しさがアップすると思います^^

    食をテーマにしたものはSNSでとても人気ですね。
    ぜひこれからも村越さんらしさを大切に、ステキな作品を作ってくださいね^^
    ますますのご活躍をお祈りしております。
    お疲れさまでした!

    吉田


  • yoshida
    参加者

    平山果林さま

    こんにちは 吉田です。
    お返事ありがとうございます。
    締切日を間違えて申し訳ございませんでした。

    お直ししてみたのですね^^
    もしよろしければトライされたカットを今日・明日早めに投稿してみてくださいね。
    拝見させていただきます。
    むずかしいようでしたら、改めてこれまでのアドバイスを明日追記しますね^^
    一旦お待ちします。

    吉田


  • yoshida
    参加者

    佐藤美紀さま

    こんにちは 吉田です。
    投稿ありがとうございます^^

    画像の色味もまとまりましたね^^

    4枚目の画像を追加されました。
    ルームシューズのつま先あたりまで写っている点が良かったと思います。

     

    今後のアドバイスとして、1枚目と4枚目はそれでも少し似ています。
    欲を言えば、4枚目は説明カットとして
    つま先の先の空間も少し含めたほうがルームシューズの全体像が見えますし、
    つま先の先=空間があることで吊っている感じが伝わると思います。
    そしてフクロモモンガちゃんの小ささなど、ルームシューズとの対比でサイズ感も伝わります。
    細かい点ですがそんな風に感じました。

    それから雰囲気を伝える画像と説明画像と分けると良いですね。
    雰囲気画像の、グッと寄りぼかした画像は佐藤さんはバッチリだと思いますので
    あまりぼかさず、全体を入れた説明画像も加えるとメリハリがつくと思います^^

     

    文章は回を重ねるごとにどんどんスッキリしわかりやすくなったと思います^^
    最初の文章

    >フクロモモンガはオーストラリアやタイが生息地なので寒さに弱いです
    >なのでこんなモコモコしたポーチがおすすめです

    とありますが、フクロモモンガが身近でない方は
    寝床のことをポーチと言うのを知らないかもしれませんし
    ポーチというとファスナーの付いたメイクポーチなどを思い浮かべてしまうかもしれません。
    (ファスナー付きでも代用できるのかもしれませんね(^^;)

    フクロモモンガはオーストラリアやタイが生息地なので寒さに弱いです
    ですので冬は温かい寝床(ポーチ)が欠かせません。

    など、少し説明されるとわかりやすいかなと感じました^^
    このあたりはいろいろな方に伺ってみてください^^

    今回はこちらでOKです^^
    お疲れさまでした!
    次回の投稿も楽しみにしております^^

    吉田


  • yoshida
    参加者

    佐藤美紀さま

    こんにちは 吉田です。
    投稿ありがとうございます^^

    いくつか再撮影し追加されましたね^^
    画像だけでストーリーを想像することができますね^^

    画像はほぼこちらで良いと思いますので
    前回の画像と今回の画像の色味を揃えてみてください。
    前回のほっこりした色味が「温かい」ストーリーに合うかと思いますので
    今回の画像の色味を調整されると良いように思います^^

     

    それができましたらストーリーと画像の並び順をもう一度確認してみてください。
    今回佐藤さんが伝えたいことを挙げると

    ・フクロモモンガは寒さが苦手
    ・専用の寝床(ポーチ)が売られているが、高い&気に入らないと入らない
    ・最近は人間が履くルームシューズを代用している
    ・もし気に入らなければ私がおさがりできる
    ・ミトンも代用できる

    ということでしょうか^^

    (1点わかりにくいのが「集団生活」と「温かい寝床」の関連性です。)

     

    ルームシューズを履いているカットを早めに出すと
    最初のタイトルの通りルームシューズの印象が強くなりますね。

    「フクロモモンガのいる暮らし〜モモンガポーチのアイデア〜」では
    先ほど箇条書きしたようにあとで出す考え方もあるのかなと思いました。

    「フクロモモンガのいる暮らし〜モモンガポーチのアイデア〜」

    モモンガ3

     

    フクロモモンガは集団生活をしています。
    (寒さに弱く)温かい寝床が大好きです。

    ———-
    ※最初にフクロモモンガの習性をある簡潔に紹介すると良いと思います。
    ———-

     

    最近ではペットショップやハンドメイド作家さんなど
    寝床用の可愛いフクロモモンガポーチが販売されています。

    モモンガ

    昔はよく可愛いポーチを見つけると買っていましたが
    フクロモモンガは好き嫌いが激しく
    気に入らないと全く使ってくれません。
    お値段が高いものもありますし、もったいない‼︎

    そんな訳で我が家ではルームシューズをポーチとして使っています

    モモンガ2

     

    ルームシューズなら100均やニトリなどにもお手頃値段で購入できますし
    人間の足のサイズなのでフクロモモンガなら2、3匹入れます。

    モモンガ3

     

    もし気に入らなく、入ってくれなければ私が履くことができます
    フクロモモンガのお下がりが私の愛用しているルームシューズです

    モモンガ4

    ※フクロモモンガのおさがりを人が履くというのが面白ストーリーですね!
    ほのぼのとして、佐藤さんのお人柄が感じられます^^

     

    それからフクロモモンガ仲間におすすめのアイテムも教えてもらいました
    それは鍋つかみだそうです

    モモンガ5

    これなら暑い季節にも活躍しそうです。

    ———–
    ※お時間がタイトですがもし撮れたらお鍋を持っているカットなどがあると
    わかりやすく説得力が増すと思います。時間的に難しそうでしたら無しで^^
    ———–

     

    ルームシューズ以外には
    ももこもこした靴下やミトンタイプの手袋、
    フリース生地の巾着なども気に入って使ってくれています。

     

    ————–
    ※「使ってくれています」とのことですから現在の出来事だと思いますので
    上記3点をまとめたカット、またはどれか1点に入っている様子のカットを入れると
    リアリティが出て、説得力が増しますね^^

    もし以前の出来事であったり、
    「聞いた話では・・・」的なことのようでしたら
    表現を手直しすれば画像なしでも大丈夫かと思います。
    —————

    これからもみなさんのフクロモモンガちゃん達が快適に暮らせるアイデアを発信していきたいと思います

     

    画像を前後してみましたが、
    作者さま(佐藤さんご自身)が一番伝えたいのは何かがすべてですので
    参考程度にしてください^^

     

    それでは画像の色味合わせとストーリーを整えて完成といたしましょう。
    ストーリーはご自身の良いように考えてくださいね^^
    お待ちしております(^^)/

     

    吉田

     

     

     

     

     


  • yoshida
    参加者

    村越さま

    こんにちは 吉田です。

    大変申し訳ございません。
    1日早く投稿してしまいました。
    期限大丈夫ですので1月にぜひご投稿くださいませ。

    お待ちしております。

     

    吉田

     

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