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投稿者投稿
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松室美幸さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^ハートのマドレーヌ型を入れることで
前回のお写真よりも次への流れがスムーズになったかと思います^^またこの型を加えることで、アイテム(型)の種類が増えましたので
「お気に入りのお菓子の型」というストーリーに厚みが増したように感じます。今後のアドバイスです^^
2級講座にありました「縦カット」は
主役を明確にしやすいメリットがありましたね。さらに画面中央付近にアイテムを置くと
主役がさらにハッキリとします。今回クッキー型が
画面中心にあることや
他の型よりも明るい「白」
複数個重ねて高さを出している
など、強調されているように感じるため
これが主役で、たくさんあるお菓子の型の中で
「これ」が一番好き♪見る人は想像するもしれません。もしお時間が取れるようでしたら
今回の複数展開ではハートの型を主役に組み直すことで
見る人にとって2枚目以降の流れがスムーズで
誰にでもわかりやすく正確に伝わるように思いました^^ただ、前回お話ししてくださったように
スタイリング&撮影していくうちに
ちょっと方向性が変わってきた・・・ということは
フォトスタイリングを学ばれた方は経験がありますので(私もそうです(^^)
今回の3枚展開はすごくわかりますし
迷われてもしっかり作られている点はとても良かったと思います^^お疲れさまでした!
次回の投稿も楽しみにしております^^吉田
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松室美幸さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^>何を課題するか迷い、
時間はあっという間に過ぎますね^^
>簡単なおやつ作りの日常をスタイリングしてみました
ご自分の好きなものや身近なものに
フォーカスするのは良いですね^^それではご一緒に見てまいりましょう。
・1枚目
1枚目のお写真は1枚写真として
とてもステキにできていると思います。>クッキーを作る予定でしたが、春らしく可愛いハート型でマドレーヌを作りました
複数展開のトップ画像とすると、アイテムの配置やピント位置などから
白の型抜きが主役なのが気になりました。気持ちが変わって、以降マドレーヌを作ることになったというストーリーは
もちろん良いと思いますので、その場合は1枚目には伏線として
ハートのマドレーヌ型がチラッと欲しいなと思いました。・2枚目
基本的にはこちらでOKです。
右上のはかりですが、針が3時方向に向いています。
2枚目は焼き上がりのシーンですので
時間軸で考えると真っすぐになるかもしれません^^もし、はかりの上を画面から切らず、
何か材料が乗っているようにチラ見せすると
針が動いていて合っていますね^^その場合、2時方向くらいの角度にすると
主役のマドレーヌを指すようになるかと思います。(目線の誘導)細かい点ですが、型に置いた双葉のミントの向きを上下変えても良いかもしれません。
・3枚目
こちらでOKです^^
2枚目から3枚目にかけてお写真の色味が若干変わりますが
今回は時間軸をテーマにしてくださったので、
時間の経過として3枚目が少し黄みがかっているのも今回は良いと思いました^^それでは1枚目を調整してみてください^^
吉田
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松室美幸さま
はじめまして 吉田と申します。
どうぞよろしくお願い致します。
はじめての複数展開を
3枚構成で作成されました。
どのお写真も世界観が感じられ、そしてしっかり作り込まれているように思います。
今回はこちらでOKです。
今後のアドバイスです。
1回目講座で学ばれたストーリー性のコツの中から、例えば「時間の流れを感じさせる」など、今回と違う視点をトライして、さらにスタイリングの幅を広げていきましょう。
お疲れ様でした。
次回の投稿も楽しみにしております^ ^
吉田
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森かおりさま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます。複数枚の撮影に慣れてきたようですね^^
少し細かい点になりますが完成度をさらに上げていきましょう。
それでは早速ご一緒に見てまいりましょう。画像①
窓抜けスタイリングや白の分量やガラス器などで
さわやかなイメージです^^・刃の向き
今回ナイフの刃の向きがこちらを向いていますが、
パン側に向けた状態も撮って見比べてみましょう。・露出
明るい印象は良いので白飛びにならないよう
露出設定を確認してみてください。今回の主役はパンですね。
パンの焼き目が美味しそうに見える値をいろいろ試して撮影してみましょう^^・主役に寄る
①は主役が小さいパン1つに対して(カットして2つではありますが)
背景の窓の分量が全体の約半分を占めています。
広い背景に小さいパンですので、ポツンと少し寂しい印象に感じました。上部を思い切ってカットしてみます。
ぐっと寄ることで断面もよく確認できますし
主役としての存在が引き立ってみえるかと思います。画像②
・すき間
2つの器がくっ付いています。すき間を空けましょう。すき間を空けることで器が個々になりますし
そのすき間に光や影などができます。
光と影を意識するとより魅力的に写るかと思います。またすき間を空けると、この部分の生地の織り目も見えます。
ほんの小さな部分ではありますが質感も表現できます。2つを横並びにすると対等になりますがピントは1か所です。
主役を決めることでピント位置がハッキリするかと思います。・アイテム
右下の丸い2つは何でしょうか^^
必要な材料でしょうか?
ストーリーにはなかったので質問です^^・ライン
窓とテーブルに対して布を斜めに敷いています。
ラインを意識した敷き方も確認してみてください^^・撮影する位置
正面から撮影する窓抜けが①②と続きます。窓は正面以外にも、斜めから撮ることもできますね^^
ぜひいろいろ試して表現の幅を広げていきましょう。画像③
・すき間
ビン・トレイ・丸い2つ それぞれがくっ付いています。
②同様すき間を空けましょう。・主役の前に空間を作る
手前にビン入りチョコ麹
奥にパン(トレイ置き)の構成です。主役はおそらく手前のチョコ麹だと思いますが
写る分量がパンの方が多く、さらにパンの先が抜けています。画面の前に置くことで主役としてわかりやすくなりますが
前に置きすぎたため窮屈に感じました。主役の前に空間を取り、奥(天)を抑えたものも撮ってみてください。
丸い2つが必要な場合は、置く位置も工夫しましょう。
難しい場合は基本の「くの字」を試してみてください^^画像④
今回の画像④は前回と同じものだと思いますが
材料は同じでしょうか。また、見る人の立場で見ると
このシーンで一番見たいのはこのカットで良いのでしょうか^^
展開に入れる・入れないも含めて確認してみてください。画像⑤
画像⑤は意図が少し伝わりにくいと思いました。
個人的には⑥がありますし、型までストーリーに入れると
ふくらませすぎてしまい大変かと思いますので
今回は省いてもストーリーとして成立するように思いました。もし必要な場合は、主役と脇役の構成は良いと思いますので
主役は全部見せる、脇役は見せる分量を調整、の基本をぜひ^^全体
リサイズした画像は軽くシャープをかけて整えましょう^^それでは露出設定に気を付けて調整してみてください^^
吉田
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森かおりさま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます。>生地を伸ばしている場面での
>こね台の向き、ラッピング後のショットなど、
>一部撮り直ししてみました。良いですね^^
作業工程の1シーンですので、細かい点ですが木目を統一すると落ち着きますね^^
>ラッピング後のショットでは ラッピングの袋のひだに光が反射して、
>上手に撮れなかったのですが、何か良い方法がありますでしょうか?私は光ってしまっている部分の光を遮るような作業をしたりしますが
(カーテンをひいたり、角度を変えたり、黒レフ板を使ったり)森さんの今回の撮影状況を拝見できませんので
もしよろしかったら、「ビニール 反射 撮影」などのキーワードで検索してみてください。
撮影テクニックがたくさん見つかりますので、ヒントになるかと思います^^また、すぐできる作業としてラッピング袋の膨らまし具合や、置いた角度などでも
もしかしたら微調整できるかもしれませんのでいろいろ試してみてくださいね^^ほんの少しアドバイスです。
画像①
カップの中に飲み物を入れると食べるシーンとしての臨場感がでると思います。
カップが空の状態だと、左のツリーや窓辺に向いている状態などから
ディスプレイと見えなくもないように思いました。窓辺に向いたテーブルももちろんありますので場所はOKですので
カップの中に飲み物を入れるか、
ガラスポットに紅茶を入れたものを添えるなど試してみてください^^また、脇役を画面から切る場合、特に脇役としての順位が上のアイテムは
切り過ぎないようにしてみてください。画像⑩
カメラアングル、バッチリです!
主役のピザがしっかり見えます。下地に布を敷きました。
(前回も敷いていましたね、確認甘く申し訳ございません。)布を使う場合、今回のように一番下の下地として使うこともできますし
主役のすぐ下に使って、下地重ねをすることもできます。たとえば今回のスタイリングに、「主役のための下地」を増やしてみます。。
土台としての下地・・・テーブル
(分量は右下ほんの少しですが、あるとないとでは印象が変わります)主役に対する下地・・・かご 布
合計3つになり、スタイリングの複雑さで写真に深みが増します。
柄はリボンの色味からチョイスしたチェック柄で
季節感や可愛さがアップし、主役(ピザ)の魅力がさらに増したように感じます。布をかごの側面に垂らすことでかごの側面の見える分量が調整され
単調さが軽減されます。お好みですが、敷いた布・かごの中の布、と布素材が2つになりますので
たとえば、敷いた布を外してテーブルを木目にすると、
木(テーブル)、かご(カゴ素材)、チェック柄(布)と
素材ミックスの複雑さも加わり、スタイリングがアップすると思います。お時間がタイトですのでご自身で試していただくだけでも大丈夫です^^
いろいろやってみてください^^今月は締め切り25日です。
もし再撮影された場合はぜひ投稿してみてくださいね^^吉田
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森かおりさま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます。
お返事遅くなりまして申し訳ございません。さて、先月の美腸ピザの再投稿ですね^^
全体が明るい画像になり、まとまりがとても良くなったように思います^^画像②や⑥の材料カットでは
シンプルにスタイリングするケースをよく見ますが、
今回のように可愛らしく見せるスタイリングは
森さんらしさが感じられて良いですね^^ほんの少しアドバイスです^^
②
右側白の中身がカップに対して少量ですので
手前のしずく型のような、浅めの器だと中身がよく見えるかと思います^^④
こちらのカットのみ、下地の木目を横にしています。
③~④と作業工程が続いていますので、縦木目で統一しても良いかもしれません^^⑦ ⑧ ⑨ ⑩
⑦と⑧のカットが似ていることと、
⑨と⑩のカットが焼きあげた状態です。⑦と⑧のカットが似ていますのでどちらか1枚を使い、
⑦と⑧の文章をひとつにまとめても良いように思いました。また、⑨は⑦⑧から下地が変わり天板になりました。
ここのピザを焼く前の生地にするのも良いかもしれません。① ⑩
テーブルのシーンになりますので
カップの中に飲み物を入れるのも良さそうです。⑪ ⑫
ツリーやラッピング・リボンを添えることで
クリスマスや季節感が出てとても良いと思います。クリスマスのグッズを増やすのももちろん良いと思いますが
主役のピザを引き立てつつも目立ちすぎないという点で
今回お使いのツリーはサイズ感も含め良いと思います^^もし何かプラスされるようでしたら、グッズでも良いですが
たとえば2級法則にありました、可愛さがアップする柄物を取り入れたり
ピザの下に敷いたシートを柄や文字入りのものにしたり
クリスマスカードなどの文字などをチラっと見せるのも
さりげない華やかさアップになりそうです。
⑪は壁を使っていますので、壁に何かを貼るのも良いかもしれませんね^^⑫は窓に向かっての撮影でしょうか^^
背景を白く抜いていますので明るいお写真になりましたね。
すこ~し明るすぎるかな、とも感じましたので
露出設定に気を付けてみてください。また、⑫はピザをプレゼントにするというご提案ですので
プレゼント感が増すアイテムを少し増やしても良いかもしれません。やりやすいのは、たとえばピザを1個より2個・3個にすると
ストーリー的にもお友達やお世話になった方に差し上げるのかな、と
見る人が勝手に想像してくれると思います^^ピザひとつの場合は、他に何かを足すとプレゼント感が
さらにアップすると思います。たとえば、かごに布を敷くだけでも特別感が出ますし
ピザに関連する脇役・・・パッケージが可愛い紅茶やコーヒーなどちょっと添えると
作者の思いが詰まったプレゼントバスケットになりますね^^
※布はハギレでOKかごの中を工夫されたら、かごの中身が見えるような
斜めのアングルで撮影されると良いかと思います。正解はないのでぜひいろいろ試してみてくださいね^^
もし再撮影されたときはぜひ投稿してみてください^^
吉田
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高本 直さま
こんにちは 吉田です。
③バッチリです!
複数撮影しておいてよかったですね!
今回はこちらでOKです♪
お疲れ様でした。
次回の投稿も楽しみにしております。
吉田
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高本 直さま
こんにちは 吉田です。
③バッチリです!
複数撮影しておいてよかったですね!
今回はこちらでOKです♪
お疲れ様でした。
次回の投稿も楽しみにしております。
吉田
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高本 直さま
こんにちは 吉田です。
再投稿ありがとうございます。
①画像の追加、とても良いですね!
ビンの中身が良くわかり、お客様も選びやすく親切かと思います^^
③のカレーは、ピクルス器が画面中央になりましたので
間のような空きが埋まりましたね。
本当に細かい点ですが、スクエアに対してほぼ中心になりましたので(日の丸)
もう少しずらすとバッチリだと思います^^
⑦バッチリです^^
今月はこちらでOKです^^
お疲れさまでした!
次回の投稿も楽しみにしております^^吉田
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高本 直さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます。スタイルが定まってきた印象を受けました^^
アレンジレシピが見る人を惹きつけます。
基本的にはこちらでOKです^^少しだけアドバイスです。
②
画面の中央あたりの空きが気になりました。
画面の中央あたりは目が一番向きやすい場所ですので
ここに主役を置いてあげましょう。ピクルスを盛った器を上に上げることで
窮屈に感じるスプーンも上に上げることができ
スプーンということがわかりやすくなるかと思います。③
ビンが転がってしまったのでしょうか、
右下のビンのラベルが外に逃げて見えます。ビンの後ろにテープで固定してベストな位置を
確認してみてください。⑥
⑤と比べてみますと、⑤は
ビン(ラベル)はお皿に向いています。
一見、シンプルな一方向の流れに見えますが
タルタルソースを左下に向かわせることで方向が変わり
くの字の流れが出来上がりました。
複雑さが生まれて良い見せ方だなと思いました^^⑥はビン(ラベル)の向きがポテトサラダではなく
外に向いています。ポテトサラダとの関連性がすこ~し弱く感じるので
これを⑤と同様にポテトサラダに向けると
しっかり補助をしてくれますね。しかしそれだとビン(ラベル)の向け方が⑤・⑥と同じですし
⑥はビンとポテトサラダというワンツーの構成ですので
少~し変化を出したいところです。たとえば、お箸を左下に斜めに入れてみますね。
画面にラインができるので、
外方向に向けたラベルの意図が感じられるかと思います。
あくまでもひとつの考え方ですので
もしよろしかったら確認してみてください^^⑦
ビンの集合です。
今回はこちらでOKですが、前回のジャムと見せ方と似ていますね。
また違う見せ方がひらめきましたら次回以降試してみてください^^お疲れさまでした!
吉田
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森かおりさま
はじめまして 吉田と申します。
どうぞよろしくお願い致します。
ソース作りから焼きの完成までのたくさんのカット、初回からがんばりましたね。
40分でできる手軽さが、作ってみたいと思わせる、良い内容だと思います。
その手軽さをわかりやすく伝えるためにもまずは、昼間と夜の光を混ぜない方が良いですね^_^
フォトスタイリングでは自然光での撮影を基本にしていますので、工程が多い時は内容にごとに撮影日をまとめて、数日に分けるとよいと思います。日数はかかりますし、材料も数回分用意する事にはなりますが、余裕を持って撮影に挑めるので気持ちが少し楽になると思います。
40分の工程を自然光で撮影するのはプロでもとても大変だと思いますので、今は私達の出来る範囲で頑張ってみてください^_^
カメラの設定ですが、少しボケ感が強く感じる部分がありました。斜めの角度での撮影は思いのほかボケが強くなることがありますので、F値を1つ決めたらそれよりも大きめのF値でも撮影して、大きな画面で確認してみてください^_^
工程3の組写真、上の写真は記事にソースを塗ったものだけにすると、この工程では何をするのかが一目で分かりますね^_^
工程カットは脇役をたくさん入れるよりも、シンプルにズバリ内容を絞った方が初見の方にとって分かりやすいと思います^_^
その意味では、工程2も材料と、生地を伸ばすのを別カットにすると分かりやすいですね^_^
お時間が大変でなければ試してみてください。
工程4のアツアツ焼きたて感はなかなか難しいですが、例えば天板やミトンなど、焼けた時の状況に必要なアイテムで焼きたてを補足するなども良いのかなと思いました^_^
この辺りも無理のない範囲でアイデアが浮かびましたら取り入れてみてください^_^
それでは今回は光を意識して、夜撮影されたカットを昼間に撮影してみてください。昼間撮影されたものはこのまま再アップしてください。(再撮影はしなくて大丈夫です)
お待ちしております^_^
吉田
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高瀬和代さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます。ハロウィンアレンジですね。
季節先取り良いですね^^それではご一緒に見てまいりましょう。
画像①
縦カットで、主役をしっかりとらえていますね。
右のビンを画面から切っていますが
もう少し入れると切り方が自然に見えて良いように思いました^^棚の隅をお使いですので、奥にギュッと詰まった印象を受けました。
1枚目のカットはその印象が残りますので少し奥への抜け感が感じられるよう
あと少し手前に配置すると良いかもしれません^^画像②
アイテムのくの字とボードの縦目、縦カットと
基礎をきちんと確認されていますね^^色味を①④に揃えると、ハロウィンのイメージと合うと思います^^
画像②では主役位置・ピントが花器になっていると思いますが
ここで一番伝えたいものは花器で合っていますでしょうか。もし花器が主役のようでしたらこのアングルがベストか
今一度確認してみてください^^画像③
今度は横方向を意識されていますね^^
下地ボードにトレイを重ね、下地の重ねが効果的です。トレイ内の幅を有効に活用すると、お花がゆったり配置できると思います。
また、トレイの中に1枚ペーパーなどを入れて
印象アップをしても良いかもしれません^^こちらも色味を①④に揃えると良いと思います^^
画像④
アイテム数も多く、見せ場がありますね^^
基本的には良いと思います。
上の空間が少し多く感じました。
もし文字入れのための空間でしたら良いのですが
少しカットして、スクエア(正方形)くらいの画像に仕上げると
バランスがグッと良くなるように思いました^^今回4枚展開でした^^
実際にお使いになる時はこれまでのように
詳細画像を数枚加えると見ごたえが出て良いように思いました^^今月もお疲れ様でした!
吉田
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高本直さま
こんにちは 吉田です。
再投稿ありがとうございます。早速ご一緒に見てまいりましょう。
写真①
左下の空間に何か、というご提案に下地を選びましたね。
素材感のある、ナチュラルな下地は相性が良いですね^^布をすこしたゆませたのはどのような意味がありますでしょうか^^
ピンと張ったバージョンも撮って見比べてみてください。「あとひとつ何か」を下地の変更にされました。
布の端のフリンジを奥にしましたが
このようなちょっとしたものが写真に深みを加えてくれることがあるので
手前に使ったバージョンもお試しください^^次回へのアドバイスとして
下地や背景の効果が出ていると思いますので
お洋服にアクセサリーを足すように、
主役アイテムを引き立てる脇役アイテムを足してみてください。>写真①は撮りなおしました。色が黄色っぽくなってしまい、色を調節したのですがうまくいっていません。
黄みがかった色味は撮影時間の違いや
下地布の色かぶりなどが関係しているかもしれません。黄みがかった色味が思った通りでない場合は
撮影時間帯や周りの色に気を付けてみてください。
ただ季節やジャムなど、相性はよさそうですね^^自然光での撮影の場合
1回目の画像と再撮影の画像ではどうしても色味に差がでるかと思います。
実際にサイトでお使いになる画像は全体で見たときに
色味の振り幅は少な目が良いと思いますので
改めて丁寧に全カット再撮影されるとよいと思います^^写真②
この1枚が見る人にも親切で効果的だと思います^^
OKです^^写真③
OKです^^
写真④
OKです^^
お疲れ様でした!
吉田
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高本直さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます。たくさんの画像、撮影大変でしたね^^
それでは早速ご一緒に見てまいりましょう。写真①
ジャムの集合カットです。
背景の棚使い、可愛いですね^^
瓶を3つ積み上げ、左右に1つづつ置いて三角形の構図になっているのも良いですね。
左右1・1ですが、どちらかを2つにしてなだらかな三角形にすると
どのように映りますでしょうか。もしお時間がありましたら確認してみてください^^写真下辺がぽっかり空いていますので
ここに何か入れるのも良さそうです。・商品に関する何か
・素材に関する何かいろいろ考えられますね。
ご無理のない範囲で、もしアイデアが浮かびましたらお試しください^^写真②
4枚コラージュですね^^
それぞれ〇を強調し、組み合わせる際も
4枚で丸く構成されているよう見えました^^写真③
④~⑥にはそれぞれジャム瓶を入れていますが
③はジャム瓶がなく、またカトラリーやグラスなど
主役を盛り立てるアイテムがありません。
画面を構成する要素をある程度揃えると
表現に統一感が出て良いように思いました^^頂いたご質問に関してです^^
作り方を入れるか・入れないか、は
最初のストーリー作りで決めることになるかと思います^^組み立てたストーリーで「作り方」は入っていましたでしょうか^^
入っていればレシピを入れる
入っていなければ入れない今一度確認してみてください^^
文章に関するアドバイスは添削外になってしまうので
1ユーザーとして読んだ感想をお伝えさせていただきますね^^長文が気になるようでしたら、もりだくさんの内容から
今回一番伝えたいものはこれ、とシンプルなストーリーにすると良いかもしれませんね^^
(個人的には今回の文字数はそれほど気になりませんでしたが)ただ、個人的にはもしかしたらまずはそれぞれのジャムの詳細を知りたいな、と思いました^^
今回ジャム集合を最初と最後に入れていますが、・ジャム瓶の姿がすべて見えるカット(画面から切らない)
・柑橘系・ベリー系など種類別にまとめたカット
・小皿やスプーンにジャムだけをよそったカット
などなど
今回の課題でもし何か加えることができるようでしたら
1カット加えてみていただけると嬉しいです^^写真③を再調整していただき、
お時間が間に合うようでしたら写真①を確認してみてください^^それでは調整をお待ちしております。
吉田
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高本直さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^全部撮り直しで大変でしたね^^
クオリティがグンとアップしましたね^^
せっかくですのであとすこ~しだけ調整してみてください。画像①
1枚目のカットで、商品のご紹介カットでもあります。
とても大切なカットになるかと思いますので
あと少し作り込みされても良いかもしれません。たとえば今回は、商品本体の紹介とアレンジの紹介を
シーンを分けて撮影されていますが
この屋外テーブルで撮影されるのもステキだと思います。これは合成しただけですので不自然な画像ですがイメージとして^^
背景と脇役小物の力は大きいですね^^グラスや器は空でも良いと思いますが
今入っている状態をチラ見せ程度に使うと
「シロップを使うとこのようなスイーツが出来ます」と
言葉がなくても画像で(ひと目で)説明できて
見る側にとってもわかりやすいと思います。ひとつの例としてよろしかったら確認してみてください^^
画像⑤
光や風の通り道ができてゆったり感じます。
撮影時の光の強さに気を付けましょう。
主役のそばに強い光が当たっています。
もし当てるとしたら、梅がキラっと光るようにレフ板などを活用してみてください^^
でもなかなかムズカシイと思いますので
ぜひこれからいろいろ練習してみてください^^お時間がタイトですが再撮影されましたら
ぜひ投稿してみてください^^吉田
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