フォーラムへの返信
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投稿者投稿
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池田悠希子さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^とても良いと思います^^
ほぼOKなのですが、せっかくなので
ほんの少しだけ調整してみてください(^^)/画像5
右上の急須ですが、脇役の枠割として重要度が高めなアイテムでもありますので
注ぎ口がちらっと見えるとひと目で急須とわかるように思いました^^
(2級:寄って迫って切る → 何であるかがわかる程度)その「チラっと」が、どのくらいが心地いい「チラっと」かを
探ってみてください。レンズのズームは変えずに、撮影位置を少し後ろにさがると
注ぎ口がちらっと入るでしょうか。後ろに下がることで、写る範囲がひとまわり大きくなるかもしれませんが
余白が多すぎるほどではないと思います^^
(画像2参考)もし再撮影できるようでしたら試してみてください。
もし再撮影がむずかしいようでしたら、今後のご参考にしてみてください^^画像1
画面左を材料、画面右を道具と分けてスタイリングして
縦カットの1枚画像にまとめています。これはもちろん良いのですが
道具グループの、板で何もない部分が
目線を最も集めやすい中央にきています。
これが少しもったいないと思いました。また、周りの小皿の役割(意味)が何なのかが
少し曖昧に感じました。材料を乗せた小皿のシリーズと見る側は感じると思いますので
もしかしたら他に材料があるのかな?
これ以降の画像に出てくる盛り付け皿なのだろうか?と
少し余計なことを考えさせてしまいそうに思いました。材料と道具の配置や、周り小皿の意味や置く数、縦カット・横カット、1枚におさめるなど
少し練ってみてください^^
※小皿をなくしてね、とか、横カットにしてね、とか、2カットに分けてね
ということではないです^^それでは調整をお待ちしております(^^)/
吉田
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裏野 美佐さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^回を重ねるごとにどんどん良くなったと思います^^
お直しは時間も気持ちも大変だったとお察ししますが
3回目投稿を拝見すると
真摯にスタイリング&撮影に向き合われた様子が
画像から漂ってきました。はじめての複数展開、がんばりましたね!(^^)!
今回はこちらでOKです^^お疲れさまでした!
次回の投稿も楽しみにしております(^^)/吉田
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裏野 美佐さま
こんにちは 吉田です
投稿ありがとうございます^^追加画像1
OKです^^
1個分は画面としてはサッパリとして
物足りなくかんじるかもしれませんが
とてもわかりやすいです。手順工程はわかりやすいことや間違いがないことが大切なので
シンプルで良いと思います^^追加画像2
OKです^^
糸が細く、色も布と馴染んでいるので
玉止めを少し大き目にすると
「返し口4cm位」がよりわかりやすいように思いました^^実際には画像に文字を入れて補足すると明確ですね^^
それではあと少し調整してみてください。
画像2
いいですね^^
おそらくほんの少しの調整だったと思いますが
例えば刺繍糸は前回と比べると、3色同じ長さに揃えています。
このようなほんの些細なことで、画面構成がスキッと整った印象になりますね^^テイストや布の質感で親しみやすさやあたたかみ、柔らかさなどが感じられる分
5種類の布の並べた間隔も揃えると美しさがさらにアップするかもしれません。また、布と型紙の重なりの調整(すき間を空けて分離させる)、
布には「輪」と「端」があるので、左の白布も端をこちら側にするなど
微調整してみてください^^画像3
左に広げた濃色の布の写る分量を調整してみましょう^^
追加画像3
針山と刺繍糸を入れたのでストーリーがわかりやすいです^^
針山に刺してある白い糸が刺繍糸のようでしたら
右側のコースターのほうに置くと
表面の白い刺繍は、この糸で縫ったことがわかりますね^^ただ、左の返し口を縫うための道具でもありますので
両方のためという意味も含めて
2つのコースターの間に置いて、三角形構図にしてみてはいかがでしょうか^^
いま、左側に比重があるバランスも均等に見えるようになると思います^^>返し口から表に返す手元の画像は、難しくてできませんでした。
置き撮りでももちろんOKです^^
表に返して、まだ開いている「口」の部分をこちら側に見せ、
針と糸を縫う箇所のそばに置くと、この部分を縫えばよい、
ということが置き撮りでもわかりやすいかもしれません。
ちょっと試してみてください^^手元の撮り方ですが
カメラを片手で持ち、もう片方の手を写す方法もありますが
片手撮りはパッと見てわかります。いけないわけではないのですが
完成度がさがってしまうこともあり、そうなると残念ですよね^^
この場合はやはり両手で作業しているほうが自然かと思います。もし手元カットにチャレンジされるようでしたら、
今回はアップで撮っても大丈夫なシーンですので
三脚でカメラを固定し、セルフタイマーを使うことで解決できそうです^^
テーブル手前に三脚を立てて、ファインダー(液晶画面)を見ながら
手の位置を調整して撮影してみてください。
レッスン時にぜひ伺ってみてくださいね^^画像7
グリーンの前ボケですね^^
この場合は前ボケのぼかしが強いので先に目線をとってしまい
せっかくのスタイリングを見るのが次になってしまうのがもったいなく感じました。もし前ボケをするのであれば、その先が主役になるよう
紅茶の半分までグリーンがかかるようにもう少し面積を多くして、
主役であるコースターに目線が行くようにすると良いかなと思います。
ただ紅茶の茶色にグリーンが重なった場合、美しい彩りになり
効果的かどうかを考えると今回は前ボケではなく1回目の投稿画像が良いように思いました。
次回3回目投稿は前回のものを使ってみてください^^>緑抜け写真も思うようにいかなくて難しいです。
振り返ると2級の法則って、ほんとたくさんありますね(^^;
緑抜けは主役の奥にある背景(向こう側)をどう作るか?
というお話の中のひとつでしたね^^その際、窓を利用するというお話があったと思います。
最初に習った撮り方が逆光(半逆光)だったと思いますが
窓に向かってテーブルを置きました。はじめはこの窓は入れずにテーブル上だけで(斜め45度)の
スタイリング&撮影でしたね。次に壁を使ったスタイリングでは、カメラをぐんと起こして
アイレベルでのスタイリング&撮影を学びました。
壁を活かすことで、立ちものがきれいに撮れるようになりました。
その反面、真正面からの撮影は主役の奥が壁になり
行き止まり、奥行き感が感じにくくなりました。
それを少しでも回避するように、テーブルと壁を離すことで壁はピントを合いにくくして
少しでもぼかすことで奥行き感をプラスする工夫などもしました。窓に向かってテーブルを配置し、
壁スタイリングのようにカメラを起こしていくと
主役(テーブル上の小物)の奥にある窓も画面に入ってくるかと思います。この窓の外に見える植木や木々、カメラの角度を下げると
テーブルの延長線上に庭の芝生などが画面に入ってくるかと思います。
こうして緑抜けになる背景を作っていくとよいように思います^^ちょうどいい街路樹や芝生などが植えていない場合は
ベランダに鉢物を置いてチラッと写りこむ位置を調整します。鉢物は大きいものでなくても、例えばカメラの角度によっては
ベランダに置いた小さめのグリーン類でも効果的だったりします^^窓にまっすぐ向くと逆光になるので、奥の緑がよく写らなかったり、
遮光のためにカーテンを引くとグリーンが見えなくなってしまったりしますよね。その場合はテーブルは窓に向かって真っすぐに置いてスタイリングしますが、
撮影位置をテーブルの斜めからにするとまぶしさが少し軽減し、
また対角線の構図は、ぐんと外に延びていくような
奥行きが感じられる画像の印象にもなってきます。写真は2Dですが、いかに立体的に3Dに見せるか、
そのためにスタイリングやカメラ位置の工夫をするために
フォトスタイリングの法則を知ることが2級講座のテーマのひとつでしたね^^テーブルを対角線で使うと、奥の角を画面に入れることができるので
家具や棚の小口や角を入れましょう、という法則も活かせますね^^2級のフォーラム課題を思い出しながらお時間のある時に試してみてください^^
ステップが上がると以前のことが理解できる、進級した方の特権です^^それでは再調整していただき、次回完成といたしましょう^^
最終投稿お待ちしております(^^)/吉田
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裏野 美佐さま
はじめまして 吉田と申します。
どうぞよろしくお願いいたします^^はじめての複数展開、
どうしようってドキドキされたようですね^^ 私もそうでした(^^;今冬は寒さが例年より厳しくちょうど
雪が降った地域が多かったので
あたたかみを感じるコースターにほっこりしました^^それでは早速ご一緒に見てまいりましょう^^
画像1
OKです^^
今回は差がわかるように若干強めにかけていますが
リサイズされた画像に軽くシャープをかけて
画像を整えると良いと思います^^
再投稿の際、軽くシャープをかけて投稿してみてください。画像2
基本的にはOKです^^
型紙の上に置いたハサミの位置を
もう少し上にすると、布と離れるので
ハサミをしっかり見せることができますね^^以下ぜひ試してみてください^^
ハギレなので長さや形がマチマチな現状が伝わってきます^^
たとえばなのですが、・畳み方
・畳んだサイズ感
・輪を手前にするか、端を手前にするか
・扇状に並べる OR 横方向に並べる
・ハギレ同士の感覚などなど、現在ラフ感のある並べ方をきちんと感を出したらどう見えるか、
アイテムの位置はこのまま変えずに
刺繍糸の並べ方も含めてちょっと試してみてください^^針が見えませんが、もしあれば針山などを入れると
ちょっとアクセントになって可愛いかもしれません^^
無かったら材料欄に追加してみましょう^^画像3
基本的にはOKです^^
1枚の画像の中に
・ハギレ(まだカットしていない)
・ハギレを広げて型紙を置き印をつける
・カットした1個分の布
と作業を1枚の画像におさめています、良いですね^^
左の濃色ハギレを広げています。
白のダブルガーゼでしょうか、こちらが「何」であるか
少しわかりにくいと思いましたので調整してみてください。このようは作業(作り方)画像は、
わかりやすい・間違いがないことが大事になってくるかと思いますので
アングルも含めて、手芸やクラフト系の本の作り方ページも
参考にしてみてください^^今後のご参考として
このシーンでは、ハサミも入れるとカットすることが
より分かりやすいのですが
今回のハサミは布を切るには少し小さい?と感じる人もいるかもしれませんね^^
今後のためにも、サイズ感や用途に合わせた撮影用のハサミを
用意されると安心かもしれません^^画像4
この提案を見て、手芸があまり得意でないけれど
作ってみたいな~と思った方は
この工程は画像がポイントになってくるかと想像しました^^このシーンでは、どの部分を画像化すると
見る人にわかりやすいか?と考えると>ダブルガーゼの上にリネン生地(表地、裏地)の順に重ねます。
ダブルガーゼは2枚なのですよね^^
白の下地ボードの上に、白ガーゼですのでパッと見の判断が付きづらいですね^^
ですので画像4の前に、まずは「1個を作成する画像」を追加してみてください。
(ボードは白面のままでいきましょう。)ダブルガーゼ2枚をずらして、2枚であることがひと目でわかるようにし
さらにその上にリネン地の表布・裏布を置きます。
計4枚でひとつのコースターができる仕組みであることを
ひと目でわかるようにしてみてはいかがでしょうか^^そのあと、組み合わせ例として4個の画像を入れると
仕組みが分かった後なので、今度は柄の組み合わせなどに
意識を向けたり目線を送ったりでき、楽しい雰囲気になるかと思います^^その際、型紙やハサミはもう工程として終わっているので
このシーンでは省いても良いかもしれません^^画像5
>生地を重ねたら、返し口4cm位を残して1cmの縫い代で
一周縫います。
ぜひ縫ったものにしてみてください^^
糸と針で画面にちょっとした動きも感じられると思います。レースがわかるようにハサミで抑えていますが
ここは待ち針とかでも良いかもしれませんし
場合によっては丸めたテープで裏で仮止めしても^^
特徴のあるハサミですのでちょっと目線をとりがちです。
(鳥だけに・・・失礼しました(^^;)もし入れられるようでしたら
>返し口から表に返し、
このシーンも入れてみてください。
もし手元カットが撮れるようでしたら、流れに変化が出ますね^^
もちろん置き撮りでもOKです。画像6
OKです^^
画像7
OKです^^
背景が真っ白になってしまっています。
今後のご参考に、
2級講座の「緑抜け」「インテリア抜け」「椅子」などを取り入れると
ライフスタイル感のある画像にぐ~んとステップアップすると思いますそれでは調整をお待ちしております(^^)/
吉田
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牧原美和さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^今月のサブスク花も可愛いですね!
特にスプレーマムは手に入れやすい花なので
多くの方の参考になるかと思います^^それではご一緒に見てまいりましょう^^
最初に確認です^^タイトルは『色んなフラワーベースで花を楽しむ』です。
展開を見ていくと、豆バケツだけ花器のカットが多いです。
画像2の花器の説明カットでも大きめの豆バケツが一番前にあり
後ろの花器の底あたりを隠しています。
また後ろの花器をボカしています。複数展開の中で比重に差があるので
牧原さんが本当に伝えたいものは何なのだろう?と感じました。もし、「豆バケツで楽しむ花」が一番伝えたい事であれば現在の
バケツの説明(物としてのストーリー)と
活けたカットという5枚展開でもひとまずまとまりますね^^ただ、豆バケツの特徴説明がリメイクに関する内容ですので
花瓶ではなくバケツに活けるメリットは何か?という部分が
見る側は一番知りたい事のように思いました^^その点を掘り下げて取り入れてみると深みが増すように思いました。
もしお花の勉強をしたことがあれば、それに基づいて
そうでなければ自分軸で大丈夫です^^たとえば画像5でも
>豆バケツとスプレーマムの相性バッチリですね取っ手がアクセントになっていますよね
後ろにしてしまったら、のっぺりに感じるかもしれませんよね^^そんな風にあと1つ・2つ追加してみてはいかがでしょうか^^
茎の整え方ってムズカシイですが、その点豆バケツは不透明だから
茎が隠せるので気が楽です♪ とか届いたばかりのお花は長さがあるのでそれを活かして
つい花瓶ばかり使ってしまいますが
今回は豆バケツの親しみやすさや広い口径を活かして
寝かせて活けてみたらちょっと見方が変わり新鮮でした、とか豆バケツを使った利点を洗い出してみて
あといくつか追加してみると、
花瓶ではなく豆バケツを使うメリットが
伝わりやすいと思いました^^もし、やはり、
いろいろな花器を使うことが一番伝えたい事であれば
豆バケツと同じく、それぞれの花器の特徴(説明カット)を入れて
比重をそろえると『色んな』の言葉と合うかと思います^^>次にスクエアのフラワーベースです
※特徴を記載・スクエアフラワーベースの花器説明カット
>スクエアは上品さを、醸し出してくれます
・現)画像5
>ACTUSのフラワーベースです。
・ACTUSフラワーベース
※特徴を記載>籐の「和」な感じが落ち着きを与えてくれます
・現)画像6
>最後に短くカットして小分けに入れてみました
>ディスプレイした棚のような物は以前ワークショップで作った収納机の机の部分、
>フタを取り外した物です。>使い道がなく、処分もできず、置いてありましたがディスプレイ棚として使ってみました。
※現)画像7 ← TOP画像を再度使用
TOPと最後は別にしたい場合は
現TOP(画像1)の場所でに他の花瓶に活けたものを
数個足してみても良いですね^^上記はあくまでも一例ですので
何かしっくりきたものがあれば取り入れてみてください^^画像について
画像3のフラワーベース一覧では、
奥のアイテムをぼかさないように、
絞りに気を付けて再撮影してみましょう。その時、前列アイテムとカメラの距離をもう少し空け、
左右の余白ももう少し取り入れてみてください。
全体の流れの中で、ここが一番アイテム数が多いカットですが
一番余白が少ないので少し窮屈に感じました。豆バケツの中が反射して少しまぶしいですので
黒レフを入れることで反射が少し抑えられるかどうか
試してみてください^^それから、このカットは「クラス集合写真」のようなものですね。
見える子と見えない子がないように、
素材の特徴もよく見極めながら並べてみましょう^^
(透明は重ねても見えるけれど、不透明は隠してしまいますね)それでは調整をお待ちしております(^^)/
吉田
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池田悠希子さま
こんにちは 吉田です。
>いつもフォトスタイリングの小物に迷ってしまいます。
お気持ちわかります^^
フォトスタイリングを知ると、
主役周りが結構ポイントになると実感されると思いますので
いろいろ気になりますよね^^2枚を比べると、再投稿画像のほうがスッキリ見えますね^^
スッキリ見えるのは
封筒という「もの」を取り除いたこともそうですが
封筒の柄「水玉」や「ハート」など
華やぎ要素がなくなったこともスッキリ見えのひとつかと思います^^それから枠が緩和されたこともあるかと思います。
先の封筒バージョーンのほうをみると
黒ハートタグ・ドット封筒・love封筒・右下タグ・左下ハート封筒が
主役をグルリと囲んでいます。今回、主役のための下地がない代わりに
主役をグルリと囲むことで主役に目線を集める役目を
果たしてるいるようにも感じました^^封筒・タグと重ねることで、俯瞰の厚みの無さをカバーしたり
封筒からちょこんと顔を出したくまちゃんなどちょっとしたユーモアなど
もしかしたら感覚でされていることが
スパイスとなっているように思いました^^
少し賑やかに感じるのは要素がいくつもあるからなのでしょうね^^もちろん再投稿のようにそれらを整理して
スッキリまとめるのもいいですね^^厳選された要素で華やぎも少し加えるように
たとえば上部の毛糸はループ感をもう少し出したり
前回の封筒は「ラッピング」でもあるかと思いますので
ストーリーの面からもどこかにチラ見せさせたり
場合によっては主役のための下地として
リムに特徴があるお皿などに主役を置いたりほんの少し調整されると
一見シンプルに見えながら手が込んだ印象を受けるように思います^^突き詰めるとどんどんアイデアがわいてきますし
悩みも出てきたりしますね^^
ただ、計算のようにこれ以外はだめなわけではありませんから^^
1回目の投稿を丁寧に作業してみてください^^お疲れさまでした!
次回の投稿も楽しみにしております(^^)/吉田
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池田悠希子さま
こんにちは 吉田です。
とうこうありがとうございます^^ハート、バッチリです!
サイズ感、立ち上がりを前回より抑えた置き方、良いですね!今回はこちらでOKです^^
お疲れさまでした!
次回の投稿も楽しみにしております(^^)/
(ひな祭り・・・でしょうか?ワクワク楽しみです^^)吉田
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牧原美和さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^
お返事おそくなり申し訳ございません。>どうしても、知らない人目線にかけてしまいますので、
そうなんですよね、自分は理解していますから
この程度のことをわざわざ?とか
調べればすぐにわかるはずなのに、など
そう思うことも、私自身もしばしばです(^^;なんでも丁寧にカットを撮れば、今度は
ものすごい数の複数展開になりますし
何を入れ、何を省くか悩みはつきません。
私も日々勉強です^^今回のストーリーでは
「100均の花器をリメイク」が本題なのですが
「サブスク花」というキャッチ―なフレーズが入っていましたので
読者としては、どんなパッケージに入っていて
どのくらいのボリューム感なのか、など
花についてもちょっと知りたくなる部分かと思いました。もしこれが「スーパーの500円花」や、ただ単に「春の花」にすると
読者も身近なので想像しやすいですから、サラッと程度で
花器の作り方をしっかり見せることに集中できたと思います^^ですのでこれからもしブログ等でご紹介する機会があるようでしたら
サブスクで届いたお花のパッケージなども、画像2に入れてみてください^^重ね塗りのカット、入れていただいてバッチリです!
このひとつ前のカットは筆で混ぜていますので
全体はこの筆で塗ったのかな、と画像がなくても想像できますし
重ね塗りはスポンジを使うとこのような模様っぽくなるのか、
とひと目でわかりますね^^
親切な展開になったと思います。ペイント完成のトリミングも良いですね^^
材料カットは窓のほうにもってきましたので
少し明るさ調整が難しかったかもしれませんね^^
撮影位置は前回の位置のほうが良いと思いました。
また、アングルもよりアイレベルで撮影されていますので
前回の「ふた」の見え方くらいのアイレベルが良いですね。お時間が取れるようでしたら再撮影してみてください。
もしむずかしいようでしたらトリミングで
上部を抑えてこのくらいでもいいように思いました^^上部をカットしたのは、主役のペイント缶に対して
背景の収納棚が縦に大きいので、大小のサイズ差が少し気になりました。
もし材料説明カットではなく、1枚のイメージカットとしてでしたら
受ける印象がまた違ってくるかと思います^^それでは材料カットのみ調整していただいて
完成といたしましょう^^再調整おまちしております(^^)/
吉田
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池田悠希子さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^身近なお菓子に少し手を加えて
可愛いお菓子に発展させるアイデアは
この時期とても興味を引くものですね^^
選んだテーマ、とても良いと思います。それではご一緒に見てまいりましょう^^
画像1
材料カットですね。
まとまっていますのでこちらでOKです。今後のアドバイスとして
無印のお菓子とデコレーションに使用するものを
別カットにするという見せ方も考えられそうです。さらに、お菓子それぞれを開封して
丁寧に見せてあげる方法もありそうです^^無印の、どのお菓子を買ってくれば良いのか、
どれが無印では買えないものなのか、
見る人は正確な情報が欲しいと思います^^たとえばてんさい糖ビスケット=くまちゃんのデザインであることが
このカットのみでは少しわかりにくいかもしれません。未開封の商品カットを撮影する場合、普通に開ける訳にはいきませんから
たとえば背面をカッターで開けると、
ひっくり返っているくまちゃんビスケットを表で見えるように
整えることができるかもしれません^^袋は背面は写らないので、テープで止めてしまえばよいですし
場合によっては開けたままでも大丈夫そうです。それぞれ予備お菓子があればベストですが、
お金もかかってしまいますので、
上手にカバーしてみてください^^画像2
こちらでOKです^^
画像3
こちらのカットでOKです^^
画像4
基本的にはこちらでOKです^^
手前のハートが少し大きめに感じました。
主役より大きいことと、手前に置いてありますので
思ったよりも目線を取るように感じました。もう少し小さめにして、お菓子からほんの少し離して置いてみてください^^
それから先月の投稿ですが
年末は締め切りが早いのでうっかりしてしまいましたでしょうか^^
それでも投稿していただいて頑張りはしっかり伝わりました!(^^)!カップケーキのカット、バッチリです^^
とてもわかりやすくなりました^^可愛いデザインは作ってみたくなるものだと思いますので
たとえば一番初心者向きのデザインでよいと思いますので
展開して見せてあげると、見る側はすごくうれしいと思いました^^講師さんでなくても
池田さんのお菓子はすごく可愛くて魅力的だと思いますし
趣味でこんな可愛いお菓子が作れるなんて、憧れの存在です^^
どうぞ自信を持って多くの方に見せてあげてくださいね^^それでは、お直しは少しですね^^
調整をお待ちしております(^^)/吉田
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牧原美和さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^水仙は春を感じますね。
春が待ち遠しいです^^アドバンスも後半に入ってまいりましたね。
それでは早速ご一緒に見てまいりましょう。画像1
こちらでOKです!
画像2
こちらでOKです。
今回の主役は花器ですね。
そしてサブスクのお花も大事な脇役のひとつですね^^この画像では主役のおちょこ、脇役のお花、と
アイテムを厳選し、背景もシンプルです。ここは今回のストーリーにおけるアイテムの説明カットですし
シンプルな構成により、目線が他のものに引っ張られず
良いと思いました。お花は今回届いた時点での様子が流れの中にありませんが
サブスクフラワーが主役ではありませんから
こちらで良いと思います。ただ、文章を読まずに画像のみでストーリーを追っていくと
すでに花瓶に活けたようにも読み取れそうなので
花の背景(どういう花なのか?というストーリー)が
もしかしたら伝わりにくいように感じました。今後のアドバイスとして
届いた状態も含めたスタイリングを取り入れてみるのも良いと思いますし
今回の流れでしたら、アイレベル・斜めの角度、と交互に展開されているので
この2枚目をそのリズムにするのも良いかもしれません。
テーブルに花を置くことで(活けない)
・届いた(サブスク)
・買ってきた
などの説明に見せることもできるような気もします^^画像3
1枚写真として見ごたえがありますね!
うしろの収納全体入れたことで、ステキなアトリエへの憧れ感や
もしかしたらたくさんのペイントが入っているのかしら?
とか、ワクワク見ることができます。これは個人的な印象なのですが
うしろの家具がおしゃれなので、そちらに目線が行ってしまいました。
(90、などキャッチ―な数字もあり)お部屋の雰囲気を伝えつつ、主役のペイントに目線を落とさせるのに
上を少し切るのも良いのかなと思いました。もちろん背景も含めての表現でしたらこちらでOKですので
作品を作る材料カットであることを、
はじめて見る人の目線で少し調整してみましょう^^選んだ3ボトルの一番後ろのペイントが、
このあと出てくる「黒」であるようでしたら、
少し見えたほうがこのあとの画像4で前面に出てくる黒ボトルの唐突感も
やわらぐように感じますし1点、
このペイントを知らない人はブルーのラベルはこのあと出てこないのですが
ここでは主役位置に置いてありますので少しわかりにくく感じました。画像4
ここはペイントを混ぜて、色を作るということが
伝えたい事になりますね。筆の入れ方はバッチリだと思います。
希望としては、それぞれの色がもう少し分かれていると
各色が分かりやすいです^^またはこのシーンではあくまでも2色のみでしたら
今の状態で大丈夫です。ただ画像3の主役位置にあるブルーラベルの瓶が
このシーンでもチラっと後ろに入っているので
ここで必要な材料かと思ってしまいました。ブルーラベルの瓶がどんな役割を果たすのか
ペイントを知らない人にはわからないので
もしかしたら画像3で補足されると親切かもしれません^^底辺のペイント、高さのあるボトル、
これらをひとつのカットに入れていますので
何を伝えたかを冷静に判断することが大事になってくるかと思います。ふたを開けた状態はリアリティがあっていいですね。
そして黒のボトルを開けているので
この「黒」がポイントなのかなと想像しました。あとは画面に見せる画像の分量かと思います。
ふたの開け方が特殊だったりする場合は
全容を見せると親切だと思いますが
パカッと開けるふたであることがわかればよいと思います。あくまでも主役は混ぜているペイント部分で
その他の説明的な部分は今回はどこまでを見せれば良いか
トリミングで構いませんので試してみてください^^質問です。
画像3の選ばれたペイントと、画像4のペイントの数が違うのですが
これは大丈夫でしょうか^^画像5
1枚写真としてきれいです^^
複数展開の中の1枚として拝見すると
ミルキーホワイトはどの瓶だったかしら?
また、周りにに散らした葉っぱの意味は何かしら?と
少し戸惑いました。>スポンジで重ね塗りした
という部分ではなく、
>こちらです
と結果を見せる方法はもちろんOKですが
脇役アイテムがなく背景も多いので、途中経過と言うより
これが完成カットにも見えてきました。画像6
バッチリ!こちらでOKです^^
画像7
こちらでOKです!
細かいアドバイスばかりで恐縮ですが(^^;
今回のようなストーリーは
魅せる画像と情報画像が入り混じる構成ですね。牧原さんは魅せる画像はバッチリですので、
材料カットや工程カットの部分を
牧原さんのスタイルにプラス正確性を少し意識されると怖いものなし♪だと思います^^
がんばってくださいね!応援しています!(^^)!それでは調整をお待ちしております(^^)/
吉田
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牧原美和さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^
>難しかったので、Pにしてみました。
大丈夫です!(^^)!
せっかくのカメラ機能ですのでいろいろ試してみてください^^背景の分量も調整されましたので、手元に目線がしっかり行きました^^
>最後の画像は表紙とはちょっと変えることにして、こちらにしました!
変化が出て良いと思います^^
いろいろなアロマのアイテムを紹介して、最後にアロマ瓶をもう一度見せる流れは
見る人はていねいな印象を持つと思いますし
その見せ方も少し変化を出すことで最後まで楽しく見られると思います^^今回はこちらでOKです^^
年末のお忙しい中お疲れさまでした!
次回の投稿も楽しみにしております^^吉田
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牧原美和さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます。>アロマを垂らすところ、連写してみましたが、あまりうまく撮れませでした。
チャレンジしてみたのですね!その意気込みさすがです!(^^)!
うまく撮れないとのことですが、練習を続ければ必ず撮れるようになりますから
今回の課題とは別に気楽な気分でやってみてください^^ピント位置はビンを傾け、しずくになる(溜まる)位置を事前に確認して
その位置でピントを取ってみましょう。アロマのしずくは流れるよりも、プツっと粒のほうが合っていると思いますので
シャッタースピード(1/〇〇という表示)が遅くならないように気を付けてみてくださいね。状況にもよりますが、1/200や1/250などを基準として撮影&チェックしてみて
数値を変えてベストをさがしてみてください。カメラ設定などご不明な点は担当の先生に伺ってみてくださいね^^
4枚目
ピント位置とシャッタースピードに気を付けて
もう一度チャレンジしてみてください!(^^)!上記が難しいようでしたら絞り優先モード(Avモード)でなく
「P」(プログラムモード)でも試してみてください^^
リサイズ後は軽くシャープをかけて整えてみてください。背景の木目部分が少し多めに感じました。
目線がビンやストーンに行くように意識してみましょう^^6枚目
今回2カット提出してくださいました。
牧原さんはどちらが良いと思いますか^^画像選びも練習のひとつなので、「これ!」という1枚を
牧原さんご自身でぜひ♪選んでみてください^^それでは4枚目の仕上げと、6枚目を1枚選んで完成といたしましょう。
3回目投稿はお手数ですが全部再アップしてくださいね^^それでは仕上がりをお待ちしております(^^)/
吉田
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池田悠希子さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^それはそれは大変でしたね、少し落ち着きましたでしょうか^^
また気持ちを新たに取り組んでいきましょうね^^お写真はとてもきれいに撮れていると思いました^^
それでは早速ご一緒に見てまいりましょう。1枚目
この1枚目は引き付けとしてとても大切なカットになると思いますので
クリスマスデコレーションを絡めたお茶のシーンなどだと、
とてもかわいくていいなと思いました^^このカットもよいのですが、どのような方を対象にしているかにもよりますが
私は絞り器が本格的に感じ、少し敷居が高く感じました。
(材料カットでも本格的な機器がありますね)道具が入ると手作り感は伝わるのですが、その道具がどの程度のものなのかで
見る人は自分は対象なのかどうか、作るレベルはどのくらいか
感じ取ったりするかもしれません。提案型の内容の時は
・対象者
・一番伝えたいこと:土台(ケーキ)作成なのか、デザインなのかなどを明確にすると
以降のカットは何を見せるのが必要かも分かるので、時短にもつながるかと思います^^
自分軸のストーリーの場合は、道具もアピール材料ですからぜひ♪来月以降のご参考にしていただけるとうれしいです^^
3枚目
>焼けたら、デコレーションをする前に粗熱をとりましょう。
アイレベルよりも、もう少し斜めからのアングルのほうが
網に乗せていることがわかり、粗熱をとるという意味も伝わりやすいように思いました。また、粗熱をとるためには下に布を敷く必要があるかも感じました。
以降の工程カットも布を敷いています。
写真としてはすてきな演出で、2級の1枚カットでしたらバッチリだと思います!ただ工程カットのある複数展開の場合、作業工程に戸惑いを覚えないことが大切で
特にあまり得意でない方向け(初心者さん)は「これはわかるだろう」は
結構通用しないことがありまして・・・
シンプルに、ていねいに撮っておくとよいと思います^^
細かい点なのですが、来月以降ぜひチェックしてみてください^^4枚目
添えてくださった文章の質問です^^
クリームを絞ったあと、絞った形をなだらかに均すようでしたら
追記されると、次のカットを見たときにわかりやすいなと思いました^^5枚目
ここは
>縁に一周ぐるっと緑のクリームを絞ってリースに見立てます。
ここを写真におさめるほうがわかりやすいです。
ぐるっと一周までいかなくても大丈夫ですので、
いくつか絞った状態にすると、どうデコレーションしていくのかが伝わりやすいです。また、3・4・5枚目はどれもアイレベルです。
それぞれのカットでは・何がポイントか
にあわせてアングルを選ぶと伝わりやすいですね^^
ここでは「ぐるっと」が見えるとわかりやすいと思います。
くれぐれも背景を意識しすぎないように^^7枚目以降
それぞれを1つずつ寄っています。
丁寧でよいと思いますが、スノーマンのカットは、
デコなしのケーキがあるようにも見えました。カット数も多いですし、もしかしたら全部写っている11枚目で
まかなってしまってよいようにも思います^^12枚目
もしブログなどでサムネイル的な使い道でしたら
なかなかキャッチーだと思いました^^ただ所作として90度こちらに向けるのが自然かというと
もしかしたらあまりしないかもしれませんね^^
もしこの角度で見せるのでしたら、たとえばテーブルコーデにして
背景に2~3人、会話をしている人をぼかして入れると、
はしゃいでいるような動作のひとつに見え、
楽しい雰囲気が伝わってくるように思いました。もし俯瞰からのカットでしたら、
お皿からひとつつまみ、持ち上げるのは自然ですね^^たとえば、1枚目をひとつつまみ持ち上げるカットにしても
良いのかなと思いました^^
最後のカットをあと少し練ってみてください^^もしお時間がタイトなようでしたら、11枚目を最終カットにしてもよいと思います。
その場合は、見る人の動作としては1枚目にぐるっと戻ると思いますので(誘導)
1枚目は完成カットにもなりますので、魅せカットとして作ってみてください^^それでは再投稿をお待ちしております(^^)/
吉田
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牧原美和さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます。
お返事遅くなりまして申し訳ございません。さて、アロマオイルの使い方ですね^^
よい香りが漂ってきそうな雰囲気ですね^^それでは早速ご一緒に見てまいりましょう。
①TOP画像
こちらでOKです
②ヒノキのキューブ
ここから具体的にアロマオイルの使い方になりますので
何がポイントかが伝わるよう
主役をよく見極めてスタイリングし撮影してみましょう。この②はアロマオイルを「ヒノキのキューブにたらす」使い方を
伝えたいカットになるかと思います。ですのでピント位置は一番伝えたいところにしましょう。
パッと見ると、左から2番目のアロマ瓶に目線が行きます。
すると、「この場所ではこのアロマが合います」というような
香りの選び方や種類の説明かな?と、受け取る人が出てくるかもしれません。器に入れたヒノキのキューブがもう少し見えるとわかりやすいと思います。
(アングルは変えずにキューブを山のように積むなどでもよいと思います。)そしてオイルが垂れる様子を撮るようでしたら
まず、カメラを連写に設定しておくと撮りやすくなると思います。
ピント位置をアロマ瓶の口(先端)に合わせて、アロマ瓶を傾け
シャッターを押しっぱなしで連写で撮影してみてください。連写で撮った中でベストな垂れ具合があると思いますので
何度かチャレンジしてみてください^^③ディフューザー
香りが広がるという意味でも、広めに撮ったのはよかったと思います。
本体の右下は注意ラベルでしょうか。
こちらは見えないほうがよさそうですね^^主役はディフューザーですが、柄などがない無地のデザインですので
ピントを取るのが難しそうですね。
吹き出している角あたりでピントを取ってみましょう。④アロマストーン
こちらは②と同じくオイルを垂らしたカットですが
上から見下ろして撮っていますので、
アロマストーンそのものがよくわかりますし
アングル違いで②との差別化もできていると思います。こちらもやはりオイルの垂れ具合とピントが惜しいです。
オイルのしずくにピントが難しいようでしたら
手に持っているアロマ瓶にはピントがきているようにチェックしてみてください。アロマストーンでピントを取っている場合、
アロマ瓶がストーンから離れすぎるとピントの合う範囲から外れやすくなりますので
あまり手を高く上げすぎず、ストーンに近づけて撮るとよいかもしれません。それから手を入れたカットは、手にも目線が行きます。
瓶をもつ指を曲げると少し強く感じますので、
中指~小指は軽く伸ばして添えるようなイメージで持ってみてはいかがでしょうか^^⑤スティック
スティックの高さ(長さ)をいかして棚や収納箱などを配置し
縦カットで仕上げてよかったと思います。
またスティックの背景がちょうど黒だったので、よく見えますね^^基本的にこちらでOKなのですが
アロマ瓶のラベルが白飛びしています。
できれば再撮影して完成度をあげてみてください^^⑥香りの紹介
こちらは1枚カットとして完成していますね^^
そして、香りの種類の説明カットとしては1枚目も同じようです。
別カットとしてシーンを変えたものが必要かどうかですね^^たとえば文章だけ①に足しても伝わるようですし
文章はそのままで最後にもう一度①のカットを再登場させても
スタイリング的にも①~⑤はまとまっているので
⑥だけ少し浮いた感じを受けました。
見る側としては、①~⑤までですてきな世界観だと思いました^^世界観という点では牧原さんはご自分のスタイルが確立されているようですので
ピントをもう少しシビアにチェックすることと
リサイズ後シャープを軽くかけて整えることなど
ぜひぜひ意識してみてください^^それでは調整をお待ちしております(^^)/
吉田
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脇 香緒里さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^脇さんはご自分のテイストがお決まりのようですので
ご自分の世界観を楽しみながら
どうぞお気軽に投稿してみてくださいね^^さて今月のお写真もピンクを基調とし、ご自分の好きなテイストを
しっかり表現されていると思います。前回の「ギザギザ置き」も試してくださっていますね。
こちらでOKです!今後のアドバイスとしていくつか^^
・背景の明るさに注意
窓に向かって撮影されています。
この窓からの光の量をあと少し調整されると
さらに良いように思います。いま窓のあたりが白飛びしています。
明るい背景は気持ちが良いものですが、白は思いのほか目線を取ってしまいます。
(たとえば屋外の曇り空では極力空をカットして撮影したりするようです)アイテムを明るく撮ることを基準に露出を設定されていると思いますので
すると、もともと明るい窓も一緒に明るくなりますので
あかる過ぎてしまうことがあります。今回も囲まれたあたりですね↓
また
この窓の遮光をあともう一枚足して、窓からの光の量を調整してみましょう。
薄めの白い布や白い模造紙、障子紙などで代用してみてください。
私はIKEAのレースカーテンや薄めのカーテンを使ったりしています^^
もう随分前に購入しましたので、同様のものだとこの辺りかもしれません。
よろしかったらチェックしてみてください^^
https://www.ikea.com/jp/ja/p/gjertrud-sheer-curtains-1-pair-white-10455349/・空間
それから、空間をどこに持ってくるかで
お写真の印象が変わってくることがあります。今回のように顔のあるものの場合、目はポイントになりますが
向いている方向に何があるのだろう・・・と気になりませんか^^目線の先、顔の前の空間などで
見る人にそんな想像を働かせる楽しみができます(ストーリー性)
また顔の前に空間があるとゆったりした雰囲気に感じたりします。もちろん絶対ではないのですが、
これからも顔のあるもの(人・動物・人形など)を主役に
撮影される機会は多いと思いますので
思い出していただけるとうれしいです^^
ちなみに目があるものが主役の場合は、基本的には目にピントです^^お疲れさまでした!
次回の投稿も楽しみにしております^^吉田
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