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森村先生、加藤さま
チーズだけ再撮影して、他を少し画処理して提出します。
タイトル案
「組み合わせるだけ!簡単ハロウィンおつまみ」
「いつものおつまみに一工夫でハロウィン仕様に」
「材料これだけ?簡単ハロウィンおつまみ3つ」
<扉>
<1枚目>
本日の担当は恵比寿でパーティー料理のお教室five s cuisineを主宰・ハロウィン研究家でもある五条まあさっちんです。
9月に入り、街のディスプレイにもハロウィンをとりいれてるお店をちらほら見かけるようになりましたね!
そこで今日は、忙しい方でも買ってきて素材をあわせるだけでハロウィン気分が味わえるおつまみをご紹介します♪材料7つで3種類作れるのでコスパもいいと思います。3種類あるとかなり豪華に見えますが、もちろん1つだけでもハロウィン気分を味わえます。
まずはドライフルーツを使ったハロウィンおつまみの作り方です。
<2枚目>
①年齢層幅広く楽しめるドライフルーツ。オレンジ色のものと黒っぽいものを合わせるだけでOK!今回はドライマンゴーとドライいちじくを使いましたが、アプリコットやプルーンなどお好みでいろいろ試してみてください。
<3枚目>
2種類あわせて容器に盛り付けるだけ。大きいマンゴーなどは食べやすい大きさにカットしてくださいね。
次はお酒好きの方にもきっと喜ばれるハロウィンおつまみです。
<4枚目>
②ブラックオリーブとチェダーチーズというシックな組み合わせのハロウィンカラーで揃えて。
<5枚目>
この2つを容器に入れただけでシックなハロウィンおつまみのできあがり!チーズはミモレットなどでもいいです。ワインが進みそうですね!
3品目だけ材料が3つ。和洋折衷の珍しい組み合わせのハロウィンおつまみです。
<6枚目>
③クリームチーズと柿、黒豆。クリーミーで甘くて美味しい一風変わったおつまみです。
<7枚目>
柿とクリームチーズを1cm角くらいのサイコロ状にカットして、黒豆と合わせるだけ。え?コレとコレを合わせるのって思うかもしれませんが、是非試してみてほしい1品です。
<8枚目>
特別な料理を作らなくても、買ってきた材料を合わせるだけでこんなに素敵なハロウィンカラーのおつまみが作れます。コレとワイン、パンがあったら結構楽しめそうでしょ?
ハロウィンパーティーのメニューに悩んだら是非!
五条まあさっちんブログ:https://ameblo.jp/narumori/
five s cuisineホームページ:http://fivescuisine.com/
まあさっちんinstagram: https://www.instagram.com/five_s_cuisine/
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森村先生、加藤さま
タイトルを変えて再撮影した画像を入れて再提出致します♪よろしくお願いします。
タイトル案
「可愛いハロウィンのお絵描きパン」
「ハロウィン柄の可愛いアートパン」
「簡単☆ハロウィンのアートパン」
<扉>
<1枚目>
本日の担当は恵比寿でパーティー料理のお教室five s cuisineを主宰・ハロウィン研究家でもある五条まあさっちんです。
ハロウィンまであと1か月ちょっと。ハロウィンパーティーのメニューなど考え始めている方もいるのではないでしょうか?
ただ、普段からお菓子を作らない方はわざわざケーキなど焼くのは面倒クサイと思うかも?そこで、いつも作ってるトーストをちょこっと工夫してハロウィン仕様にしてみませんか?
<2枚目>
用意するのは好みのパン(バゲットや食パンなどトーストに適したパンならなんでも)と上記の材料です。
*抹茶ペーストは通販などでも買えますが、手に入りづらかったら白×黒でシンプルに。
<3枚目>
①パンを軽くトーストします(生のままだと柔らかくて扱いづらいので)
<4枚目>
②トーストしたパンに下地となるペーストを満遍なく塗っていきます。
<5枚目>
③あとは違う色のペーストをいれた絞り出し袋で好きな絵を描くだけ!
<5枚目>
バゲットのような小さい面には簡単な絵柄が適しています。
<6枚目>
食パンなどちょっと大き目のパンならいっぱい絵が描けるので、小さい模様を連続させたり、ホーンテッドマンションの絵など少し難易度の高い絵にトライしてみてもいいかも。(失敗したらナイフで絵の部分をナイフでこそげて、またやり直せばOKなので気楽にトライしてみて~。)
<7枚目>
お子様向けや甘いのが好きな方は下地のクリームチーズにちょこっと蜂蜜を混ぜてもいいかもしれません。
パンを焼いて絵を描くだけ!なので時間もそんなにかからないし、何か簡単でハロウィンっぽいものを作りたいと思ってる方にお薦めです♪
お子様と一緒にみんなでお絵描きするのも楽しそうです!
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森村先生、加藤さま
添削ありがとうございます!材料など買って撮り直しできるものはやり直してみました。(実は前回の分は段取り間違えて、いちじくのパックを開けてしまったあとに材料を撮影したので、その部分を隠すためにああいう構図になっちゃってましたw)
柿だけが頂き物でまだ割と高価なため、材料全てを入れて再撮影するということができなかったので、少し構成を変えてみます。
タイトル案
「組み合わせるだけ!簡単ハロウィンおつまみ」
「いつものおつまみに一工夫でハロウィン仕様に」
「材料これだけ?簡単ハロウィンおつまみ3つ」
<扉>
<1枚目>
本日の担当は恵比寿でパーティー料理のお教室five s cuisineを主宰・ハロウィン研究家でもある五条まあさっちんです。
9月に入り、街のディスプレイにもハロウィンをとりいれてるお店をちらほら見かけるようになりましたね!
そこで今日は、忙しい方でも買ってきて素材をあわせるだけでハロウィン気分が味わえるおつまみをご紹介します♪材料7つで3種類作れるのでコスパもいいと思います。3種類あるとかなり豪華に見えますが、もちろん1つだけでもハロウィン気分を味わえます。
まずはドライフルーツを使ったハロウィンおつまみの作り方です。
<2枚目>
①年齢層幅広く楽しめるドライフルーツ。オレンジ色のものと黒っぽいものを合わせるだけでOK!今回はドライマンゴーとドライいちじくを使いましたが、アプリコットやプルーンなどお好みでいろいろ試してみてください。
<3枚目>
2種類あわせて容器に盛り付けるだけ。大きいマンゴーなどは食べやすい大きさにカットしてくださいね。
次はお酒好きの方にもきっと喜ばれるハロウィンおつまみです。
<4枚目>
②ブラックオリーブとチェダーチーズというシックな組み合わせのハロウィンカラーで揃えて。
<5枚目>
この2つを容器に入れただけでシックなハロウィンおつまみのできあがり!チーズはミモレットなどでもいいです。ワインが進みそうですね!
3品目だけ材料が3つ。和洋折衷の珍しい組み合わせのハロウィンおつまみです。
<6枚目>
③クリームチーズと柿、黒豆。クリーミーで甘くて美味しい一風変わったおつまみです。
<7枚目>
柿とクリームチーズを1cm角くらいのサイコロ状にカットして、黒豆と合わせるだけ。え?コレとコレを合わせるのって思うかもしれませんが、是非試してみてほしい1品です。
<8枚目>
特別な料理を作らなくても、買ってきた材料を合わせるだけでこんなに素敵なハロウィンカラーのおつまみが作れます。コレとワイン、パンがあったら結構楽しめそうでしょ?
ハロウィンパーティーのメニューに悩んだら是非!
五条まあさっちんブログ:https://ameblo.jp/narumori/
five s cuisineホームページ:http://fivescuisine.com/
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森村先生、加藤さま
イチジクの部分と3種盛りを再撮影して提出いたします。よろしくお願いします!
<タイトル案>
「材料2つの簡単おつまみ3選」
「加熱不要の超簡単おつまみレシピ3選」
「あっという間の簡単おつまみレシピ3選」
<扉>
<1枚目>
本日の担当は恵比寿でパーティー料理のお教室five s cuisineを主宰・ハロウィン研究家でもある五条まあさっちんです。
まだまだ暑い日が続くと火を使ったり材料がたくさんの手間がかかるお料理はしたくない方も多いかと思います。
そこで、今日は材料2つだけであっという間に作れる簡単おつまみを3つご紹介したいと思います!
まずは暑い日にぴったりの1品です。
①「クリームチーズの辣油和え」
<2枚目>
材料はクリームチーズと食べる辣油。どちらも割とすぐに手に入る食材ですよね。
<3枚目>
クリームチーズをサイコロ状にカットし、あとは上から食べる辣油をちょこっとかけるだけ!あっという間にワインやビールにあうピリ辛おつまみが完成です。
辛いのが苦手な方はスイートチリソースでもOKです。
②「イチジクの生ハム巻き」
<4枚目>
次は生ハム+フルーツの定番おつまみ。今日はイチジクを使います。
<5枚目>
イチジクは皮をむいて4分の1にカット。生ハムも使う分だけはがしておきます。
<6枚目>
あとはイチジクのまわりにクルクルと生ハムを巻き付けて完成!
果物はお好みでメロン、柿、マンゴーなど色々試してみて下さい。
③「ピーナッツバターとセロリ」
<7枚目>
最後はアメリカ版のモロキュウと言ったところでしょうか。ピーナッツバターとセロリを使った簡単な1品です。
<8枚目>
セロリを3cm~5cm幅くらいのサイズにカットし、くぼみにピーナッツバターを塗り付けて完成です!
(これにレーズンを数粒のせてアリに見立てた「ants on a log=丸太の上のアリさん」という子供向けのスナックも人気です)
<9枚目>
どれも材料が2つだけで火を使わずに作れるものばかりなので、是非作ってみてくださいね!
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森村先生、
添削ありがとうございます!
確かに順番間違えた感ありますね(汗)。
探してみましたが全部同じ順番の画像ばかりだったので、週明けにでも材料買って再撮影します。イチジクとセロリ以外は家にありますし。
よろしくお願いします♪
まあさっちん
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森村先生、加藤さま
添削有難うございます!写真を差し替えたもので再提出いたします^^
タイトル案
「夏のキッズパーティーに!前もって作れるアイスサンド」
「市販品を組み合わせて夏のキッズパーティーデザート」
「冷凍庫にコレがあれば安心!夏休みのキッズデザート」
<扉>
<1枚目>
本日の担当は恵比寿でハロウィン料理、おもてなし料理のお教室five s cuisineを主宰している五条まあさっちんです。
夏休みももうすぐそこ!親戚が家に集まったり、時間を持て余した子供たちが遊びにきたりすることも多い季節ですよね。遊びに来た子たちにおやつも出してあげたいけど、何を出そうか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。そんな時、前もって作っておけるこんなデザートが冷凍庫にあれば「お客様いつでもウエルカム!」なゆとりが持てます♪
<2枚目>
まずメインの材料はこちら。
お好みのアイスクリーム
クッキー(市販のやわらかめのもの)
ラップフィルム
<3枚目>
オプショナルの飾りとしてチョコスプレーやチョコチップなどがあれば可愛さと味がアップします。(ナッツの刻んだものや、自分でチョコを刻んだものでも構いません)
<4枚目>
手前のカラフルなつぶつぶは色がにじみやすく、アイスと混ざってドス黒い塊ができてしまうので、お薦めしません。トッピングはあらかじめちょっと手で触ったり水をつけてみたりして色がでないか確かめて使うと確実です。
【アイスクリームサンドイッチクッキーの作り方】
<5枚目>
①ラップを敷いて、平らな面を上にしてクッキーを置きます
<6枚目>
②上にアイスを1スクープほど乗っけます
<7枚目>
③もう1枚クッキーをのせてサンドイッチ状に。(凹凸がある面はアイスと反対側にくるように)
<8枚目>
④上から軽く押してアイスが均等になるように全体をつぶします。(あまり力を入れすぎるとクッキーが割れるので気をつけて。)
<9枚目>
⑤周りがはみでていたらナイフやパレットナイフでなめらかにします。⇒この工程は省いてもOK
<10枚目>
⑥あとは好みのトッピングをまわりにまぶして冷凍庫で保存!(1週間ほど保存できます)
<11枚目>
好きな時に好きなフレーバーをとりだしてかぶりつきましょう!
コツとしてはクッキーが大きすぎるとアイスがいくらあっても足りないし、小さすぎても作業のときにすぐアイスが溶けてくるので直径7cmくらいのものがお薦めです。あとバリバリの固いクッキーは割れやすいので避けた方が無難です。
<〆>
中にはさむアイスクリームやクッキーの種類、トッピングの飾りなどでバリエーションは無限大ですのでお子さんと一緒に作ってみるのも楽しいかもしれませんね!
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マキコさま
記事アップ有難うございます!
前半の備蓄の説明も詳しくわかりやすく書いてくださって有難うございます♪
ボウルの件も承知しました。私もちょっと黄色のボウルのせいで素材わかりにくいなと思ったんですけども、ちょうどサイズ感があうボウルが黄色だったのでそのまま使用してしまいました。
今週金曜日、お目文字楽しみにしております^^よろしくお願い致します。
池田佐智子
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森村先生、加藤さま
添削ありがとうございます。ソースだけ作り直してオクラと一緒に再撮影したものに差し替えて提出いたします。
タイトル案
「包丁いらず15分で完成!万能ソース」
「超簡単★包丁を使わず作れる万能ソース」
「包丁不使用・時短の万能ソース」
<扉>
<1枚目>
本日の担当は恵比寿でハロウィン料理、おもてなし料理のお教室five s cuisineを主宰している五条まあさっちんです。
今日はまたツナ缶を使った時短レシピをお伝えしたいと思います。包丁、まな板いらずなので我が家では遅く起きた週末のブランチ、夕飯調理時にあと何か1品欲しい時などにも作ります。
買い置きができる食材で作るため、冷蔵庫に何もないけれど買い物に行きたくない!そんな日にもお薦めです。
<2枚目>
材料:ツナ缶(小) 1缶
トマトソース(小) 1瓶
にんにくペースト(おろしにんにく) 小匙1程度
(2人分)
<3枚目>
全部の材料を小鍋に入れます。
<4枚目>
弱火にかけて加熱し、ツナ缶がちょっと溶けて全体が混ざったらできあがり!
<5枚目>
もしあればオリーブのみじん切りやケイパーなどを大匙1ほど加えると更に味に深みがでて美味しくなります!
<6枚目>
茹でたて熱々のパスタにかけて召し上がれ♪
加熱した野菜にかけたり、パンに塗ってチーズをのせてピザトースト風にしたりと色んな活用法が楽しめます。
上の画像の左側=ツナ缶でもう1品:火を使わない簡単サラダのレシピも是非ご覧くださいね。
http://klastyling.com/2018/07/76761117/
五条まあさっちんブログ:https://ameblo.jp/narumori/
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森村先生、加藤さま
非常食視点から書き直してみました。扉と1枚目差し替えで、貝割れとフラワーは削除してあります。よろしくお願いします^^
タイトル案
「非常食の買い置きで簡単サラダレシピ」
「乾物と缶詰・非常食の賞味期限切れが気になったら」
「簡単サラダ★非常食の賞味期限が近付いたら作ろう!」
<扉>
<1枚目>
本日の担当は恵比寿でハロウィン料理、おもてなし料理のお教室five s cuisineを主宰している五条まあさっちんです。
各家庭に何種類か買い置きしてあると思われる非常食。
缶詰や乾物など、いざという時にはすぐ使えますが、だんだん賞味期限が近付いてくるとお家ご飯で消費しないとならないですよね?
そんな時、非常食の食材を利用してすぐに作れる美味しいサラダはいかがですか?(火も包丁も使わずに完成するので、材料さえあれば非常時に作ることも可能です。)
ツナと切干大根のサラダ(4人分)
<2枚目>
材料:ツナ缶(小) 1缶
切干大根 1袋
マヨネーズ 大匙2
<3枚目>
まずは切干大根を軽く水洗いしてから20分程水につけておきます。(すぐに食べない、衛生面が気になる方はここで水ではなく熱湯につけて殺菌してください)
<4枚目>
ざるにあげ、水を切ってから手で絞ります。(熱湯を使用した方はやけどに注意!ちょっとさ冷ましてからにしてくださいね)
あまり絞りすぎるとカスカスになるので、適当に水気が切れたらOKです!
<5枚目>
あとは全部の材料をボウルに入れて和えるだけ。
<6枚目>
分量はマヨネーズ少な目、ツナ多めなどお好みで調節してください。
<9枚目>
和風の箸休め的な1品としても活用できます。
さぁ、火も包丁も使わないで1品できました!あとはゆっくりこのシャキシャキの切干大根とツナのうまみたっぷりのサラダを味わってくださいね。
ツナ缶をカニ缶やホタテ缶に変えるとまた違った美味しさが楽しめますよ。
五条まあさっちんブログ:https://ameblo.jp/narumori/
five s cuisineホームページ:http://fivescuisine.com/
まあさっちんinstagram: https://www.instagram.com/five_s_cuisine/
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森村先生、加藤様
添削有難うございます。
アドバイスいただいた分の画像を削除したり差し替えたりして再提出します。よろしくお願いします。
タイトル案
「水を入れないチキンカレーのレシピ」
「トマトの水煮で絶品チキンカレー」
「今年の夏カレーはこれ!水を使わないチキンカレー」
<扉>
おはようございます。恵比寿でパーティー料理と家庭料理のお教室five s cuisineを主宰している五条まあさっちんと申します。
<1枚目>
日本の国民食といってもいいカレー。これからの暑い季節はさらにお家でよく食卓にあがるのではないでしょうか?
今日は、いつものカレーに一工夫!水を一切加えずに素材のうまみを引き出しす作り方で、ワンランクアップしたお味になるレシピをお伝えしたいと思います。
<2枚目>
材料(4人分)
市販のカレールー(フレークタイプ) 3分の2パック
トマトの水煮 1瓶(700g)
ニンニク 2片
生姜 大き目1片
紫玉ねぎ 中2個(普通の玉ねぎでもOK)
オクラ 2パック
鶏手羽元 2~3パック(肉多めが好きなら増やしてください)
<3枚目>
①玉ねぎ、ニンニク、ショウガはみじん切りにしておきます
<4枚目>
②手羽元は軽く塩コショウしてグリルかフライパンで焼き目をつけます。
(中まで火は通さなくてもOK)
*面倒ならこの手順は省いても大丈夫ですが、肉のうまみを閉じ込めるためにひと手間かけると更に美味しく仕上がります
<5枚目>
③鍋に油(分量外)を入れ、みじん切りのニンニクと生姜を香りがたつまで炒めます。
<6枚目>
④みじん切りの玉ねぎも加え、弱めの中火で玉ねぎが透き通って白っぽい水分がでてくるまで炒めます。
<7枚目>
⑤手羽元とトマトの水煮を鍋に加え、弱火で蓋をして20分ほど煮込みます。
古くなりかけのプチトマトがあったら、ここでヘタをとって丸ごとブチ込んでしまってもいいですよ。
<8枚目>
⑥オクラの小口切りも加えてまた蓋をして更に10分煮込みます。
<9枚目>
⑦いったん火をとめ、カレールー(フレーク)をパック3分の2入れて軽く混ぜ、弱火で20分煮込んでできあがり!
カレーや煮物は冷める過程で味が素材にしみ込んでいきます。ですので、いったん冷ましてから食べる前に再加熱すると更に美味しく頂けます。(次の日のカレーが美味しく感じるのはそういう理由です)
<10枚目>
注意:夏場は特にウエルシュ菌が発生しやすいです。夜、カレーを大鍋で作って次の朝まで常温で冷ますようなことは避けてください。小分けにして素早く荒熱をとって、できるだけ早く冷蔵庫へ入れるなどの工夫が必要です。ウエルシュ菌はいったん増えてしまうと加熱してもほとんど死滅しないため、増やさないことが大事です。
<11枚目>
このまま骨つきで頂いてももちろん美味しいですが、お客様など骨が気になる場合はあらかじめ取ってから再度煮込んでお出しすると喜ばれます。
<12枚目>
肉を外した骨は捨てずにスープの出汁をとれば自然な旨みが溶け込んだ滋味あふれる1品になります。
残った骨で作るスープのレシピはこちら
https://ameblo.jp/narumori/entry-12381486644.html
<13枚目>
このカレーはトマト風味が強いのでナンやご飯、パスタと合わせても違和感なく美味しく頂けます。水を一切加えず素材のうまみをひきだしたカレー。ネバネバのオクラも入って夏バテ対策もバッチリ♪是非この夏作ってみて下さい。
五条まあさっちんブログ:https://ameblo.jp/narumori/
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森村先生、加藤さま
添削&OKありがとうございます!
ご名答でございますw ここ
のところ時間がとれなくて夜
の撮影になってしまいまして。
気をつけま~す^^
まあさっちん
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森村先生、マキコさま
トレイとお料理のバランス、確かに3人分ずつだと良かったですね(汗)。
次回から気をつけま~す。
とりあえずこちらで最終資料提出いたします。
まあさっちん
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森村先生、加藤様
1枚目と〆の画像、カレーの分量を多くしてみました。よろしくお願いします♪
タイトル案
「水を一滴も入れないチキンカレーのレシピ」
「脱マンネリ。トマトの水煮で絶品チキンカレー」
「今年の夏カレーはこれ!水を使わないチキンカレー」
<扉>
おはようございます。恵比寿でパーティー料理と家庭料理のお教室five s cuisineを主宰している五条まあさっちんと申します。
<1枚目>
日本の国民食といってもいいカレー。これからの暑い季節はさらにお家でよく食卓にあがるのではないでしょうか?
今日は、いつものカレーに一工夫!水を一切加えずに素材のうまみを引き出しす作り方で、ワンランクアップしたお味になるレシピをお伝えしたいと思います。
<2枚目>
材料(4人分)
市販のカレールー(フレークタイプ) 3分の2パック
トマトの水煮 1瓶(700g)
ニンニク 2片
生姜 大き目1片
紫玉ねぎ 中2個(普通の玉ねぎでもOK)
オクラ 2パック
鶏手羽元 2~3パック(肉多めが好きなら増やしてください)
<3枚目>
①玉ねぎ、ニンニク、ショウガはみじん切りにしておきます
<4枚目>
②手羽元は軽く塩コショウしてグリルかフライパンで焼き目をつけます。
(中まで火は通さなくてもOK)
*面倒ならこの手順は省いても大丈夫ですが、肉のうまみを閉じ込めるためにひと手間かけると更に美味しく仕上がります
<5枚目>
③鍋に油(分量外)を入れ、みじん切りのニンニクと生姜を香りがたつまで炒めます。
<6枚目>
④みじん切りの玉ねぎも加え、弱めの中火で玉ねぎが透き通って白っぽい水分がでてくるまで炒めます。
<7枚目>
⑤手羽元とトマトの水煮を鍋に加え、弱火で蓋をして20分ほど煮込みます。
古くなりかけのプチトマトがあったら、ここでヘタをとって丸ごとブチ込んでしまってもいいですよ。
<8枚目>
⑥オクラの小口切りも加えてまた蓋をして更に10分煮込みます。
<9枚目>
⑦いったん火をとめ、カレールー(フレーク)をパック3分の2入れて軽く混ぜ、弱火で20分煮込んでできあがり!
カレーや煮物は冷める過程で味が素材にしみ込んでいきます。ですので、いったん冷ましてから食べる前に再加熱すると更に美味しく頂けます。(次の日のカレーが美味しく感じるのはそういう理由です)
<10枚目>
注意:夏場は特にウエルシュ菌が発生しやすいです。夜、カレーを大鍋で作って次の朝まで常温で冷ますようなことは避けてください。小分けにして素早く荒熱をとって、できるだけ早く冷蔵庫へ入れるなどの工夫が必要です。ウエルシュ菌はいったん増えてしまうと加熱してもほとんど死滅しないため、増やさないことが大事です。
<11枚目>
このまま骨つきで頂いてももちろん美味しいですが、お客様など骨が気になる場合はあらかじめ取ってから再度煮込んでお出しすると喜ばれます。
<12枚目>
肉を外した骨は捨てずにスープの出汁をとれば自然な旨みが溶け込んだ滋味あふれる1品になります。
残った骨で作るスープのレシピはこちら
https://ameblo.jp/narumori/entry-12381486644.html
<13枚目>
このカレーはトマト風味が強いのでナンやご飯、パスタと合わせても違和感なく美味しく頂けます。水を一切加えず素材のうまみをひきだしたカレー。ネバネバのオクラも入って夏バテ対策もバッチリ♪是非この夏作ってみて下さい。
五条まあさっちんブログ:https://ameblo.jp/narumori/
five s cuisineホームページ:http://fivescuisine.com/
まあさっちんinstagram: https://www.instagram.com/five_s_cuisine/
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有難うございます!
最終資料で提出いたします^^
まあさっちん
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森村先生
先ほどは有難うございました!
文章に「5つ」という単語を付け加えて太字にしてみました。あと食材毎に①~⑤までナンバリングしてみました。
よろしくお願い致します。
まあさっちん
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