フォーラム一覧 › フォーラム一覧 › ◆書籍化プロジェクト › コンテンツ投稿2018年NO1 › 最終資料★6月池田佐智子「お薦め☆水を一滴も使わないチキンカレー」
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2018年6月4日 11:23 pm #3033
森村先生、加藤様
先だってお伝えしていた夏に美味しい水を使わないカレーの作り方をアップ致します。
カレーをストウブ鍋で煮込んでるうちに鍋肌が若干ガビっとなってしまったのが気になるかなと思ったりもして、お鍋が写ってないのも扉画像の案に入れてみました。
タイトル案
「水を入れないチキンカレーのレシピ」
「トマトの水煮で絶品チキンカレー」
「今年の夏カレーはこれ!水を使わないチキンカレー」
<扉 案1>
<扉 案2>
<扉 案3>
おはようございます。恵比寿でパーティー料理と家庭料理のお教室five s cuisineを主宰している五条まあさっちんと申します。
<1枚目>
日本の国民食といってもいいカレー。これからの暑い季節はさらにお家でよく食卓にあがるのではないでしょうか?
今日は、いつものカレーに一工夫!水を一切加えずに素材のうまみを引き出しす作り方で、ワンランクアップしたお味になるレシピをお伝えしたいと思います。
<2枚目>
材料(4人分)
市販のカレールー(フレークタイプ) 3分の2パック
トマトの水煮 1瓶(700g)
ニンニク 2片
生姜 大き目1片
紫玉ねぎ 中2個(普通の玉ねぎでもOK)
オクラ 2パック
鶏手羽元 2~3パック(肉多めが好きなら増やしてください)
<3枚目>
①玉ねぎ、ニンニク、ショウガはみじん切りにしておきます
<4枚目>
②手羽元は軽く塩コショウしてグリルかフライパンで焼き目をつけます。
(中まで火は通さなくてもOK)
*面倒ならこの手順は省いても大丈夫ですが、肉のうまみを閉じ込めるためにひと手間かけると更に美味しく仕上がります
<5枚目>
③鍋に油(分量外)を入れ、みじん切りのニンニクと生姜を香りがたつまで炒めます。
<6枚目>
④みじん切りの玉ねぎも加え、弱めの中火で玉ねぎが透き通って白っぽい水分がでてくるまで炒めます。
<7枚目>
⑤手羽元とトマトの水煮を鍋に加え、弱火で蓋をして20分ほど煮込みます。
古くなりかけのプチトマトがあったら、ここでヘタをとって丸ごとブチ込んでしまってもいいですよ。
<8枚目>
⑥オクラの小口切りも加えてまた蓋をして更に10分煮込みます。
<9枚目>
⑦いったん火をとめ、カレールー(フレーク)をパック3分の2入れて軽く混ぜ、弱火で20分煮込んでできあがり!
カレーや煮物は冷める過程で味が素材にしみ込んでいきます。ですので、いったん冷ましてから食べる前に再加熱すると更に美味しく頂けます。(次の日のカレーが美味しく感じるのはそういう理由です)
<10枚目>
注意:夏場は特にウエルシュ菌が発生しやすいです。夜、カレーを大鍋で作って次の朝まで常温で冷ますようなことは避けてください。小分けにして素早く荒熱をとって、できるだけ早く冷蔵庫へ入れるなどの工夫が必要です。ウエルシュ菌はいったん増えてしまうと加熱してもほとんど死滅しないため、増やさないことが大事です。
<11枚目>
このまま骨つきで頂いてももちろん美味しいですが、お客様など骨が気になる場合はあらかじめ取ってから再度煮込んでお出しすると喜ばれます。
<12枚目>
肉を外した骨は捨てずにスープの出汁をとれば自然な旨みが溶け込んだ滋味あふれる1品になります。
残った骨で作るスープのレシピはこちら
https://ameblo.jp/narumori/entry-12381486644.html
<13枚目>
カラフルな鋳物の鍋ごとテーブルに出してもおしゃれですよね。
<14枚目>
このカレーはトマト風味が強いのでナンやご飯、パスタと合わせても違和感なく美味しく頂けます。水を一切加えず素材のうまみをひきだしたカレー。ネバネバのオクラも入って夏バテ対策もバッチリ♪是非この夏作ってみて下さい。
五条まあさっちんブログ:https://ameblo.jp/narumori/
five s cuisineホームページ:http://fivescuisine.com/
まあさっちんinstagram: https://www.instagram.com/five_s_cuisine/
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2018年6月8日 11:41 am #3076
まあさっちん様
お待たせしました。
もう食べてしまったと思いますが^^;扉 案1第一印象が後ろのオレンジがなんだろう??
鍋のふたかと思いました。すみません・・・扉はわかりやすいもので。
案2のが「カレー」がわかりやすいです!(細かく言うと、後ろのお花はいらなかったです~
このカレーとお花がミスマッチでした。)扉案3 これはお花に最初に目に行くトリミングです。
今後の参考にコメントを。1枚目 う~ん お花が・・・
ここお花いらないです~
ガツンとカレーに 華奢なお花というのも違和感が2.3枚目 OK
4枚目 少し明るすぎました。
リアルより「少し」明るいくらいで。
リアルの色だとナマっぽすぎたのだと思うので明るめはOK5枚~12枚目 OK
13枚目 鍋のことなら
赤とグリーンの鍋を並べた方がベター。
置き方とピント今後の参考に
↓↓
これは、主役の赤と脇役のオレンジと
割合も半々に見えるので
かなり後ろのぼけているオレンジナンの主張が強いです。
もう少し赤の方を多く為た方が見やすいです。14枚目 これは脇役と主役のバランスが
アンバランスに見えました。
オレンジが目立つのと
船のように形が浮いている。笑カレーはとっても美味しそうなので
少し調整してみてくださいね。あと一回で完成しそうなので・・・
工程は全部OKですので完成がんばってください!森村
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2018年6月8日 6:12 pm #3086
森村先生、加藤様
添削有難うございます。
アドバイスいただいた分の画像を削除したり差し替えたりして再提出します。よろしくお願いします。
タイトル案
「水を入れないチキンカレーのレシピ」
「トマトの水煮で絶品チキンカレー」
「今年の夏カレーはこれ!水を使わないチキンカレー」
<扉>
おはようございます。恵比寿でパーティー料理と家庭料理のお教室five s cuisineを主宰している五条まあさっちんと申します。
<1枚目>
日本の国民食といってもいいカレー。これからの暑い季節はさらにお家でよく食卓にあがるのではないでしょうか?
今日は、いつものカレーに一工夫!水を一切加えずに素材のうまみを引き出しす作り方で、ワンランクアップしたお味になるレシピをお伝えしたいと思います。
<2枚目>
材料(4人分)
市販のカレールー(フレークタイプ) 3分の2パック
トマトの水煮 1瓶(700g)
ニンニク 2片
生姜 大き目1片
紫玉ねぎ 中2個(普通の玉ねぎでもOK)
オクラ 2パック
鶏手羽元 2~3パック(肉多めが好きなら増やしてください)
<3枚目>
①玉ねぎ、ニンニク、ショウガはみじん切りにしておきます
<4枚目>
②手羽元は軽く塩コショウしてグリルかフライパンで焼き目をつけます。
(中まで火は通さなくてもOK)
*面倒ならこの手順は省いても大丈夫ですが、肉のうまみを閉じ込めるためにひと手間かけると更に美味しく仕上がります
<5枚目>
③鍋に油(分量外)を入れ、みじん切りのニンニクと生姜を香りがたつまで炒めます。
<6枚目>
④みじん切りの玉ねぎも加え、弱めの中火で玉ねぎが透き通って白っぽい水分がでてくるまで炒めます。
<7枚目>
⑤手羽元とトマトの水煮を鍋に加え、弱火で蓋をして20分ほど煮込みます。
古くなりかけのプチトマトがあったら、ここでヘタをとって丸ごとブチ込んでしまってもいいですよ。
<8枚目>
⑥オクラの小口切りも加えてまた蓋をして更に10分煮込みます。
<9枚目>
⑦いったん火をとめ、カレールー(フレーク)をパック3分の2入れて軽く混ぜ、弱火で20分煮込んでできあがり!
カレーや煮物は冷める過程で味が素材にしみ込んでいきます。ですので、いったん冷ましてから食べる前に再加熱すると更に美味しく頂けます。(次の日のカレーが美味しく感じるのはそういう理由です)
<10枚目>
注意:夏場は特にウエルシュ菌が発生しやすいです。夜、カレーを大鍋で作って次の朝まで常温で冷ますようなことは避けてください。小分けにして素早く荒熱をとって、できるだけ早く冷蔵庫へ入れるなどの工夫が必要です。ウエルシュ菌はいったん増えてしまうと加熱してもほとんど死滅しないため、増やさないことが大事です。
<11枚目>
このまま骨つきで頂いてももちろん美味しいですが、お客様など骨が気になる場合はあらかじめ取ってから再度煮込んでお出しすると喜ばれます。
<12枚目>
肉を外した骨は捨てずにスープの出汁をとれば自然な旨みが溶け込んだ滋味あふれる1品になります。
残った骨で作るスープのレシピはこちら
https://ameblo.jp/narumori/entry-12381486644.html
<13枚目>
このカレーはトマト風味が強いのでナンやご飯、パスタと合わせても違和感なく美味しく頂けます。水を一切加えず素材のうまみをひきだしたカレー。ネバネバのオクラも入って夏バテ対策もバッチリ♪是非この夏作ってみて下さい。
五条まあさっちんブログ:https://ameblo.jp/narumori/
five s cuisineホームページ:http://fivescuisine.com/
まあさっちんinstagram: https://www.instagram.com/five_s_cuisine/
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2018年6月11日 2:29 pm #3105
まあさっちん様
調整の仕方も慣れてきましたね~!
時間をかけずによりよく表現する方法に慣れるのも
大事と思います~。笑これは、経験していくとどんどん磨かれるので。
写真1点だけ。
やはり、1枚目と〆カットに使っているものは
目がナンにいくんです。主役・脇役の比率の問題もあるので
イメージはこれでした。お鍋が切れすぎなんですよね~。
ナンをこれまで入れるならお鍋はこのくらいあると
100&お鍋に目が行きます^^そして、撮り直し出来ないものだと思うので
反対にこのくらいよったら割合変わるかと。調整して、ラスト一回確認しますね~。
それから最終資料へいきましょう。お待ちしております。
森村
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2018年6月11日 6:46 pm #3107
森村先生、加藤様
1枚目と〆の画像、カレーの分量を多くしてみました。よろしくお願いします♪
タイトル案
「水を一滴も入れないチキンカレーのレシピ」
「脱マンネリ。トマトの水煮で絶品チキンカレー」
「今年の夏カレーはこれ!水を使わないチキンカレー」
<扉>
おはようございます。恵比寿でパーティー料理と家庭料理のお教室five s cuisineを主宰している五条まあさっちんと申します。
<1枚目>
日本の国民食といってもいいカレー。これからの暑い季節はさらにお家でよく食卓にあがるのではないでしょうか?
今日は、いつものカレーに一工夫!水を一切加えずに素材のうまみを引き出しす作り方で、ワンランクアップしたお味になるレシピをお伝えしたいと思います。
<2枚目>
材料(4人分)
市販のカレールー(フレークタイプ) 3分の2パック
トマトの水煮 1瓶(700g)
ニンニク 2片
生姜 大き目1片
紫玉ねぎ 中2個(普通の玉ねぎでもOK)
オクラ 2パック
鶏手羽元 2~3パック(肉多めが好きなら増やしてください)
<3枚目>
①玉ねぎ、ニンニク、ショウガはみじん切りにしておきます
<4枚目>
②手羽元は軽く塩コショウしてグリルかフライパンで焼き目をつけます。
(中まで火は通さなくてもOK)
*面倒ならこの手順は省いても大丈夫ですが、肉のうまみを閉じ込めるためにひと手間かけると更に美味しく仕上がります
<5枚目>
③鍋に油(分量外)を入れ、みじん切りのニンニクと生姜を香りがたつまで炒めます。
<6枚目>
④みじん切りの玉ねぎも加え、弱めの中火で玉ねぎが透き通って白っぽい水分がでてくるまで炒めます。
<7枚目>
⑤手羽元とトマトの水煮を鍋に加え、弱火で蓋をして20分ほど煮込みます。
古くなりかけのプチトマトがあったら、ここでヘタをとって丸ごとブチ込んでしまってもいいですよ。
<8枚目>
⑥オクラの小口切りも加えてまた蓋をして更に10分煮込みます。
<9枚目>
⑦いったん火をとめ、カレールー(フレーク)をパック3分の2入れて軽く混ぜ、弱火で20分煮込んでできあがり!
カレーや煮物は冷める過程で味が素材にしみ込んでいきます。ですので、いったん冷ましてから食べる前に再加熱すると更に美味しく頂けます。(次の日のカレーが美味しく感じるのはそういう理由です)
<10枚目>
注意:夏場は特にウエルシュ菌が発生しやすいです。夜、カレーを大鍋で作って次の朝まで常温で冷ますようなことは避けてください。小分けにして素早く荒熱をとって、できるだけ早く冷蔵庫へ入れるなどの工夫が必要です。ウエルシュ菌はいったん増えてしまうと加熱してもほとんど死滅しないため、増やさないことが大事です。
<11枚目>
このまま骨つきで頂いてももちろん美味しいですが、お客様など骨が気になる場合はあらかじめ取ってから再度煮込んでお出しすると喜ばれます。
<12枚目>
肉を外した骨は捨てずにスープの出汁をとれば自然な旨みが溶け込んだ滋味あふれる1品になります。
残った骨で作るスープのレシピはこちら
https://ameblo.jp/narumori/entry-12381486644.html
<13枚目>
このカレーはトマト風味が強いのでナンやご飯、パスタと合わせても違和感なく美味しく頂けます。水を一切加えず素材のうまみをひきだしたカレー。ネバネバのオクラも入って夏バテ対策もバッチリ♪是非この夏作ってみて下さい。
五条まあさっちんブログ:https://ameblo.jp/narumori/
five s cuisineホームページ:http://fivescuisine.com/
まあさっちんinstagram: https://www.instagram.com/five_s_cuisine/
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2018年6月13日 12:48 pm #3126
まあさっちん様
調整お疲れ様でした~!
こちらで行きましょう^^
最終資料お待ちしてます。
森村
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