127mhashiba

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  • 127mhashiba
    参加者

    加藤様

     

    お世話になっております。

    記事のアップ、ありがとうございました。

    これからもよろしくお願いいたします!

    羽柴


  • 127mhashiba
    参加者

    加藤様

     

    大変お世話になっております。

    クラスタイリングへのアップありがとうございます!

     

    こちらこそお忙しいところ、急がせてしまって申し訳ありませんでした。

     

    よろしくお願いいたします!

     

    羽柴


  • 127mhashiba
    参加者

    森村先生、お忙しいところ添削ありがとうございました。

     

    マキコさん、こちらが★最終資料となります。

    お久しぶりの投稿ですが、よろしくお願いいたします。

    ちょっと余談なのですが、ここ最近自分の投稿を見直していて気付いたのですが、2月課題でデニムリメイクについて★最終資料まで行ってたのですが、クラスタイリングに投稿されていないような気がします^^。

    コロナやら何やらでバタバタしてしまっていて、こんな時期に気づいて申し訳ありません。

    もし投稿するようでしたら記事を書き直した方がいいでしょうか。

    こちらのスレッドです↓。

    ★最終資料 2月課題『デニムリメイクアイテム3選』森村先生 羽柴麻衣子

    ★最終資料 2月課題『デニムリメイクアイテム3選』森村先生 羽柴麻衣子

     

    よろしくお願いいたします。

    羽柴麻衣子

    ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

    『冷え取り靴下で冷たい足元を温かく♪簡単フリース靴下の作り方』

    『足が寒い対策におススメ♪冷え取りフリース靴下を作る方法とは?』

    『足が寒い対策グッズ♪フリース靴下でおしゃれに暖かく』

     

    本日の担当は、ソーイングデザイナー&フォトスタイリストのはしばまいこです。

     

    冬になるとどうしても足が冷えて困る…。という方は多いのではないでしょうか。

     

    昨年も動画付きで簡単に作れるフリースのルームソックスを紹介しました。

    【動画付き】フリースアイテムを簡単リメイク!「ルームソックス」

     

    おうち時間の長くなりがちな今年は、おうちでもおしゃれ心を満たせるように優しげな色合いのフリース靴下を紹介します。

     

    コーディネートに合わせて色合わせを楽しんだり、温度に応じて1枚で履いたり2枚で履いたり。

     

    フリースは、切りっぱなしでも布端がほつれてこないので、生地をカットして縫うだけで完成しちゃうのが魅力です。

     

    優しい色合いのフリースを選んでおしゃれで、重ねてはいても窮屈にならないルームソックスの作り方を紹介します。

     

     

    画像①

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    今回使用したのは、アイボリー・グレー。ベージュの3色のフリース。優しい色合いだから、どの色と組み合わせても大人っぽい印象です。

    画像②

    IMG_1213-3

     

    今回は、145㎝幅のフリースをそれぞれ50㎝ずつ購入。一色につき2枚ずつできるので、合計6足の24.5㎝サイズのフリース靴下が出来上がりました。

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    IMG_1963-3

     

    アイボリーとベージュのフリースを組み合わせるととても優しげな雰囲気。

    寒いときには2枚重ね履きして、少し暖かくなったら1枚にして、と温度調節できるのも重ね履きのいいところ。

    画像③

    IMG_1274-2 切り抜き後_batch

     

    グレーとアイボリーの組み合わせ。どことなくクールな感じがします。

    画像④

    IMG_1281-2 切り抜き後-1_batch

     

    ベージュとグレーの組み合わせは、何となくほっこり。

    画像⑤

    IMG_1309-3 切り抜き後-1_batch

     

    フリース生地は無地だけでなく、キャラクターやチェック・花柄なども豊富にそろっているので、お好みの生地を選んで作るのも楽しそう。

     

    本格的に寒くなる前に足元を優しく温めてくれるフリース靴下を準備して、おうち時間を楽しんでくださいね!

    画像⑥

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    作り方は、動画で解説しています。よかったら参考になさってくださいね。

     

    ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

     

    写真と文

    ソーイングデザイナー&フォトスタイリスト はしばまいこ

     

    HP:

    https://vetementsdechanvre.com/

     

    洋裁好きさんのための洋裁ブログ

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    ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


  • 127mhashiba
    参加者

    森村先生、添削ありがとうございます。

    色かぶり、画処理してみるとすごくわかりますね!

    オレンジ色が被ってしまいがちなので今後も気を付けたいと思います。

    修正と撮り直しをしてみたので、よろしくお願いいたします。

    はしばまいこ

     

    ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

    『冷え取り靴下で冷たい足元を温かく♪簡単フリース靴下の作り方』

     

     

    冬になるとどうしても足が冷えて困る…。という方は多いのではないでしょうか。

     

    足元が冷えてしまう寒がりの方におすすめなのが、簡単に作れるのに温度に応じて重ね履きもできるフリースの靴下。

     

    フリースは、切りっぱなしでも布端がほつれてこないので、生地をカットして縫うだけで完成しちゃうのが魅力!

     

    優しい色合いのフリースを選んでおしゃれで、重ねてはいても窮屈にならないルームソックスを紹介します。

     

    画像①

    IMG_1366-0-3

     

    今回使用したのは、アイボリー・グレー。ベージュの3色のフリース。優しい色合いだから、どの色と組み合わせても大人っぽい印象です。

    画像②

    IMG_1213-3

     

    今回は、145㎝幅のフリースをそれぞれ50㎝ずつ購入。一色につき2枚ずつできるので、合計6足の24.5㎝サイズのフリース靴下が出来上がりました。

    画像②-1

    IMG_1963-3

     

     

    アイボリーとベージュのフリースを組み合わせるととても優しげな雰囲気。

    寒いときには2枚重ね履きして、少し暖かくなったら1枚にして、と温度調節できるのも重ね履きのいいところ。

    画像③

    IMG_1274-2 切り抜き後_batch

     

    グレーとアイボリーの組み合わせ。どことなくクールな感じがします。

    画像④

    IMG_1281-2 切り抜き後-1_batch

     

    ベージュとグレーの組み合わせは、何となくほっこり。

    画像⑤

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    フリース生地は無地だけでなく、キャラクターやチェック・花柄なども豊富にそろっているので、お好みの生地を選んで作るのも楽しそう。

     

    本格的に寒くなる前に足元を優しく温めてくれるフリース靴下を準備して、おうち時間を楽しんでくださいね!

    画像⑥

    22tavkojojj65l7bpvc4oi0pzpzbpgh5

     

    作り方は、動画で解説しています。よかったら参考になさってくださいね。


  • 127mhashiba
    参加者

    森村先生

    添削ありがとうございました。

    ペンポーチとブックカバー、昨年末には出来上がっていたのですが、写真に上手く撮れずに悩みまくっていました。

    何か他の撮り方がないか、またチャレンジしてみようと思います。

    よろしくお願いします。

    羽柴麻衣子

     

    ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

    タイトル案

    『デニムリメイクアイテム3選♪トートバッグ&ペンポーチ&ブックカバー』

    『型紙なし切って縫うデニムリメイク小物♪ブックカバー・トートバッグ・ペンポーチのアイデア』

    『デニムリメイクアイデア3選♪型紙なしで作るブックカバー・ペンポーチ・トートバッグ』

     

    本日の担当は、ブログライター兼ハンドメイドエプロンショップデザイナーの羽柴麻衣子です。

     

    お洋服って、タンスに入りきらないくらいあっても、シーズンごとに新しいアイテムが欲しくなります。

    きっと誰でも1つは眠っているであろうデニムのお洋服。

    今回は、デニムをリメイクして作る3つのアイテムを紹介します。

    画像1

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    今回リメイクしたのは、デニムのひざ丈の巻きスカート。
    リメイク風のデザインが可愛くて買ったのですが、いつしか出番が少なくなりタンスに眠っていました。

     

    デニムリメイク1つ目は、ポケットを利用したペンポーチ。

    画像2

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    ポケット口にファスナーを縫い付けています。

    デニムをリメイクするときのポイントは、直感で思いついたデザインは迷わずハサミでザクザク切って、ジャカジャカ縫うこと。

    デニムだから、切りっぱなしもあり。生地を切りっぱなしにして、ほつれをいかす場合には、少し生地をほぐすようにしてやるといいです。

    縫い上がったら、一度水洗いすると、切りっぱなしのほつれ感が自然になります。
    ファスナーの引手には、リボン状に切ったデニムをタッセルにしました。

     

    デニムリメイクアイテム2点目は、ブックカバー。

    画像3

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    カバーにしたい本のサイズにデニムを切ったら、本の表紙が入るようにポケットを作ります。

    生地端はあえて切りっぱなし。何となく手に馴染む感じに愛着がわきます。

    他にも、母子手帳ケースのようにファスナーをつけたり、お好みの生地を裏地にしてもいいです。

     

    デニムリメイク3つ目は、トートバッグ。

    画像3

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    ウエストベルトを持ち手にしています。ウエストや腰のポケットも利用して、小物を入れることも出来そう。内側には、ヒッコリーストライプの生地を使っています。

     

    デニムのスカートを利用して、3つのリメイクアイテムを紹介しました。

    画像4

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    型紙などは特になく、この位の大きさかな、ちょっとここには生地を足そうかな、と大雑把な感じで作るのが、成功のコツな気がします。

    迷わずハサミを入れて縫う。ちょっとくらい形がいびつでも、それはそれで味があっていいと思います。

    タンスに眠っているアイテムで、ぜひ試してみて下さいね。

     

    写真と文
    ブログライター兼ハンドメイドエプロンショップデザイナー
    羽柴麻衣子

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  • 127mhashiba
    参加者

    森村先生、マキコさま

     

    森村先生、添削ありがとうございました。

    最終資料、宜しくお願いいたします。

    羽柴麻衣子

    ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

    『ミシン無しで作る保冷ランチバッグ』

     

    本日の担当は、ブログライター兼ハンドメイドエプロンショップデザイナーの羽柴麻衣子です。

     

    タイトル案

    ・保冷ランチバッグの作り方♪ミシン無し両面テープで簡単に作る方法

    ・ミシン無しで作る保冷ランチバッグ♪型紙なしでカンタン!

    ・ミシン無し、型紙なしで作る保冷ランチバッグの作り方♪

     

     

    ミシン無し、型紙なしで作れる保冷ランチバッグの作り方を紹介します。紙のようなタイベックという生地で作ります。

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    内側には保冷シートを使っていますので、保冷・保温効果も期待できます。

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    【材料】

    表地…タイベック生地

    裏地…保冷シート

    タイベック用両面テープ、ボタン4個(2個は表面、2個は裏面に縫い付けます)、細いひも50cm程

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    紙のような質感のタイベックという生地は、アメリカ・デュポン社製。高密度のポリエチレン繊維の不織布です。

    防護服や防水シートなどに使われるほか、アメリカでは、郵便用封筒や衣料としても使用され、通信販売で購入することができます。

     

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    画像4

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    タイベック用両面テープは強力で、しっかりと貼り付けることができます。

     

    【作り方】

    ①タイベック生地を下図のように折りたたみます。

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    ②③保冷シートとタイベック生地の裏面の下図の位置に両面テープをはります。

    ④タイベック生地裏面の両面テープをはがし保冷シートをはってから、保冷シート裏面の両面テープをはがしタイベック生地と貼り合わせます。

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    ⑤下図のように、はり合わせたタイベック生地と保冷シートの一辺に両面テープをはり、タイベック生地で保冷シートを包みます。

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    ⑥バッグの開き口の見返し部分と端に両面テープをはります。

    画像8

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    ⑦下図の位置にボタンを縫い付けます。ボタンは表面と裏面で生地をはさむようにしてつけます。針穴が残ってしまうので、一度通った針穴を通るようにして止めつけます。

    ボタン付けが面倒な方は、100均などで縫わずにつけられるボタンも購入できるので、利用するのもいいですね。

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    ⑧筒状にはり合わせたら、開き口の見返しを内側に折りたたみ、はり合わせます。

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    ⑨底に斜めに折り目をつけて、⑩⑪⑫両面テープをはり、たたみます。

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    ⑬ひもをボタンに縛り付けます。

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    詳しい作り方は、動画も参考にしてくださいね。

     

     

    暑い季節だけでなく、寒い季節には保温効果も期待できるランチバッグ。ミシン無しで縫わずにできるので、工作のような感覚で作ることができるのではないでしょうか。

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    ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

    写真と文

    ブログライター兼ハンドメイドエプロンショップデザイナー

    羽柴麻衣子

     

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  • 127mhashiba
    参加者

    森村先生

     

    添削ありがとうございます。

    扉画像、手があった方がキャッチーですね。

    画像の調整もありがとうございます。

    何となく黄色いかな~、という気がしていたのですが、やっぱり黄色すぎでしたね。

    内側をめくった写真も撮りなおしてみました。

    よろしくお願い致します。

    羽柴麻衣子

    ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

    『ミシン無しで作る保冷ランチバッグ』

    保冷機能のあるランチバッグの作り方を紹介します。紙のようなタイベックという生地を使用して、ミシン無しで作ります。

     

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    内側には保冷シートを使っていますので、保冷・保温効果も期待できます。

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    【材料】

    表地…タイベック生地

    裏地…保冷シート

    タイベック用両面テープ、ボタン4個(2個は表面、2個は裏面に縫い付けます)、細いひも50cm程

    画像2

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    紙のような質感のタイベックという生地は、アメリカ・デュポン社製。高密度のポリエチレン繊維の不織布です。

    防護服や防水シートなどに使われるほか、アメリカでは、郵便用封筒や衣料としても使用され、通信販売で購入することができます。

     

    画像3

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    タイベック用両面テープは強力で、しっかりと貼り付けることができます。

     

    【作り方】

    ①タイベック生地を下図のように折りたたみます。

    画像5

    IMG_2510-2

     

    ②③保冷シートとタイベック生地の裏面の下図の位置に両面テープをはります。

    ④タイベック生地裏面の両面テープをはがし保冷シートをはってから、保冷シート裏面の両面テープをはがしタイベック生地と貼り合わせます。

    画像6

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    ⑤下図のように、はり合わせたタイベック生地と保冷シートの一辺に両面テープをはり、タイベック生地で保冷シートを包みます。

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    ⑥バッグの開き口の見返し部分と端に両面テープをはります。

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    ⑦下図の位置にボタンを縫い付けます。ボタンは表面と裏面で生地をはさむようにしてつけます。針穴が残ってしまうので、一度通った針穴を通るようにして止めつけます。

    ボタン付けが面倒な方は、100均などで縫わずにつけられるボタンも購入できるので、利用するのもいいですね。

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    ⑧筒状にはり合わせたら、開き口の見返しを内側に折りたたみ、はり合わせます。

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    ⑨底に斜めに折り目をつけて、⑩⑪⑫両面テープをはり、たたみます。

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    ⑬ひもをボタンに縛り付けます。

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    詳しい作り方は、動画も参考にしてくださいね。

     

    暑い季節だけでなく、寒い季節には保温効果も期待できるランチバッグ。ミシン無しで縫わずにできるので、工作のような感覚で作ることができるのではないでしょうか。

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    ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


  • 127mhashiba
    参加者

    森村先生

    添削ありがとうございました。

    画像のトリミングもありがとうございます。がに股が目立たなくなり、良かったです^^

    40分かかったところは、タイトルから無くしてタイトル案、出してみました。

     

    最終資料として投稿します。加藤さん、宜しくお願いいたします。

    羽柴麻衣子

     

    ~~~~~~~~~~

    『型紙なし簡単フリース靴下の作り方♪』

     

    タイトル案

    ・材料費0円で作れる♪足元あったか靴下の作り方

    ・ミシン初心者でも簡単手作り♪材料費0円のフリースソックスの作り方

    ・ミシン初心者さんにもおすすめ♪型紙なしで作るあったかフリース靴下

     

    画像①

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    12月に入り、寒い日が続いています。こんな季節には、温かい靴下が恋しくなるのではないでしょうか。フリースで暖かな靴下の作り方を紹介します。

    今回は市販のフリースを使用しましたが、粗品などでいただいたフリースのひざ掛けや着なくなってしまったフリースなどを利用してもいいですね。

     

    【出来上がりサイズと生地の裁ち方】

    今回作ったフリース靴下のサイズは、24.5㎝。

    裁断した後、縫い代1㎝で縫いますが、ゆったり履きたい人は、幅15cmのところを17㎝くらいにするといいかもしれません。

    縫い代を多めに取りたい場合も、幅15cmのところを縫い代分を多くするといいです。例えば、縫い代1.5㎝にしたい場合には、幅16㎝にします。

    幅が狭すぎると足が入らないので、小さめよりもゆったり作るのがおすすめです。

    画像②

    IMG_1430-6

     

    【甲側生地の裁ち方】

    ①甲側の短い生地を2枚重ねて画像のようにカットします。カットするとき、多めにカットしてしまうと、靴下の幅が狭くなりすぎて、きつくなってしまいます。

    画像③

    IMG_1441-6

     

    丸くカットするのが難しい気がしますが、下記のようにカットすると簡単です。

    画像④

    page1-2

     

    【片足の縫い合わせ方】

    甲側の生地がカットできたら、かかと側の生地と合わせて縫います。24.5cmサイズの場合は、つま先から21㎝くらいのところでかかとが入る部分の生地を折りたたみます。

    サイズを変更するときは目安として、足のサイズから2~3㎝引いた長さのところで折りたたむと、かかとが入る位置になります。

    例えば、22㎝サイズの時は2~3㎝引いて、19~20㎝ほどのところで折りたたみます。

     

    画像⑤

    page3-10

     

    最初にカットした甲側の生地のサイズに合わせて縫い代をカットしたら、ひっくり返して完成です。

    画像⑥

    IMG_1483-3

     

    わが家の高2の娘に作らせてみましたら、40分ほどで完成しました。

    生地を寸法通りに裁断するところや、かかとの部分で生地を折りたたむところ、つま先を丸く縫うところが難しかったようです。

     

    フリースは伸びやすい生地なので、伸ばさないようにふんわりさせた状態で、長さを計り裁断するといいです。伸ばした状態で、長さを計り裁断してしまうと、あとから縮んで出来上がりサイズが小さくなってしまいます。

     

    かかとの部分で折りたたむときの生地は、つま先側に倒して縫います。

     

    つま先の丸いカーブは、2~3針ずつ縫って、ミシンの押さえを浮かせて生地の向きを変えて2~3針縫うという風に、少しずつ縫っていくとスムーズかもしれません。

     

    フリースはロックミシン無しでもほつれてくることが無いので、縫い代は切りっぱなしにしています。

     

    寒い季節ですが、フリース靴下で足元は温かく過ごして下さいね。

    画像⑦

    IMG_1586-2

    動画でも作り方を解説しています。

     

    写真と文

    ブログライター兼ハンドメイドエプロンショップデザイナー

    羽柴麻衣子

     

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    ~~~~~~~~~~


  • 127mhashiba
    参加者

    森村先生

    お世話になっております。
    添削ありがとうございました。

    クリエイティブに投稿しました。

    最後の画像、悩みましたが、あれこれ考えて試してみることが力になるのでしょうね。

    今後ともよろしくお願いします。

    羽柴麻衣子


  • 127mhashiba
    参加者

    森村先生

    お世話になっております。

    添削ありがとうございました。

     

    締めカット、ブリキ缶はカメラ目線に構えているものばかりだったので、撮り直ししました。

    葉っぱではなく、ドアが手前に入るようにしました。

     

    よろしくお願いします。

    羽柴

     

    ~~~~~~~~~~

     

     

    『クリスマス枝ツリーの飾り付けぷっくり可愛いラッキースターの作り方』

     

    クリスマスツリーというと『もみの木』が定番ですが、庭木の剪定で出た枝を使った手軽な枝ツリーも、面白いです。

     

    オーナメントは、100均で手に入るプレゼントなどを包装するラッピングペーパーで作ったラッキースター。

    簡単に作れてぷっくりした形がかわいいラッキースターを、小5の娘と作りました。

     

    今回の枝ツリーは、庭木の剪定で出たこでまりの枝を乾燥させて使いました。枝が細めですが、軽いオーナメントなので枝が折れることはありませんでした。

     

    画像①

    IMG_0501-2

     

    ラッキースターは、細長く切った折り紙で作る小さな星。願いを込めて折ると、願いが叶うとか。

    そんなラッキースターを作って、クリスマス枝ツリーのオーナメントにしました。

    モノトーンのラッピングペーパーで作ると、ちょっと大人な雰囲気です。

     

    画像②

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    材料は、100均のセリアで購入したモノトーンのラッピングペーパー。ラッキースターをぶら下げる糸は、タコ糸のような糸でよいです。

    細めの糸の場合は、ぶら下げる時に糸が抜けないように、ボンドなどで糸を止めておくといいですね。

     

    【準備するもの】

    ・お好みのラッピングペーパー(約53cm×77cm)

    ・ものさし

    ・カッター(ハサミでもよい)

    ・糸

    ・のり

    ※カッティングシートがあると便利です。いらなくなった雑誌などでも代用できます。

     

    画像③

    page1

     

    準備として、ラッピングペーパーをカットしておきます。ラッピングペーパーのサイズは、約53cm×77cm。

    4cm巾×77cm、3cm巾×77cm、2cm巾×38.5cmの細長い状態から、折っていきます。

    ものさしを当てて、カッターでカットしていくとスピーディです。手を切らないように気を付けて下さいね。

    ペーパーの下には、カッティングシートやいらなくなった雑誌など厚みのあるものを引いておくと、机が傷つきません。

     

    画像④

    IMG_0288-4

     

    小5の娘が持つと、こんなサイズ感。

    最初に結び目を作り、紙を巻き付けていきます。

    巻き付ける工程は、どのサイズでもやりやすいようですが、立体的に一辺を押し込む工程は、3cm巾、4cm巾の星ではやりにくそうでした。

    大人の方が手伝ってあげるといいかもしれません。

     

    画像⑤

    IMG_0284-4

     

    娘が一番作りやすかった2cm巾のサイズで工程を説明します。

    細長く切ったラッピングペーパーの端に結び目を作り、その結び目に長い紙を巻き付けていきます。紙の最後はのりで貼り付けておきます。

    五角形になっていますので、その一辺ずつを爪で中心に向かって折り込んでいきます。少しづつ立体的にしていくのがコツです。

     

    画像⑥

    page3-1

     

    ぷっくりとした立体的な星が作れたら、長めの針に糸を通して、星の下の部分から糸を通していきます。太めの糸で作る場合は、たま結びを何回もすることで、糸が星から抜けなくなります。

    細い糸を使用した場合は、糸が抜けやすいので、木工用ボンドやグルーガンなどで糸を止めてしまうといいかもしれません。

     

    画像⑦

     

    IMG_0398-6

     

    モノトーンのラッキースターに糸が付けれたら、枝ツリーに飾り付けます。

    画像⑧

    IMG_0266-8

     

    もみの木のクリスマスツリーにプラスして、枝ツリーがクリスマス気分を盛り上げてくれそうです。

     

    画像⑨

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    ~~~~~~~~~~

     


  • 127mhashiba
    参加者

    加藤様

    お世話になっております。

    クラスタイリングへの投稿、画像やコメントの編集など、色々とありがとうございます。

    アドバイスもとても参考になります。

    インスタグラムへのショートバージョンの動画投稿、やってみました。

    これまでにアップロードした動画も、こうすれば、インスタグラムに投稿できるんですね。

    やってみようと思います。

    また、作品作っていくつもりです。今後ともよろしくお願い致します。

    羽柴麻衣子


  • 127mhashiba
    参加者

    森村先生

    お世話になっております。

    お忙しいところ、添削ありがとうございました。

     

    工程写真と最後の締め画像を直しました。

    工程写真は手元をアップにし、締め画像は、角度を変えて撮りました。

     

    それから、10月課題でクリエイティブに投稿した『10月課題より「隠しマチ(折りマチ)裏地ありバッグの作り方」羽柴麻衣子』ですが、★最終資料★ としてなかったのですが、しておいた方がいいですよね。

     

    よろしくお願いします。

    羽柴

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    『クリスマス枝ツリーの飾り付けぷっくり可愛いラッキースターの作り方』

     

    クリスマスツリーというと『もみの木』が定番ですが、庭木の剪定で出た枝を使った手軽な枝ツリーも、面白いです。

    オーナメントは、100均で手に入るプレゼントなどを包装するラッピングペーパーで作ったラッキースター。

    簡単に作れてぷっくりした形がかわいいラッキースターを、小5の娘と作りました。

     

     

    今回の枝ツリーは、庭木の剪定で出たこでまりの枝を乾燥させて使いました。枝が細めですが、軽いオーナメントなので枝が折れることはありませんでした。

     

    画像①

    IMG_0501-2

     

     

    ラッキースターは、細長く切った折り紙で作る小さな星。願いを込めて折ると、願いが叶うとか。

    そんなラッキースターを作って、クリスマス枝ツリーのオーナメントにしました。

    モノトーンのラッピングペーパーで作ると、ちょっと大人な雰囲気です。

     

    画像②

    IMG_0499-2

     

     

    材料は、100均のセリアで購入したモノトーンのラッピングペーパー。ラッキースターをぶら下げる糸は、タコ糸のような糸でよいです。

    細めの糸の場合は、ぶら下げる時に糸が抜けないように、ボンドなどで糸を止めておくといいですね。

     

    【準備するもの】

    ・お好みのラッピングペーパー(約53cm×77cm)

    ・ものさし

    ・カッター(ハサミでもよい)

    ・糸

    ・のり

    ※カッティングシートがあると便利です。いらなくなった雑誌などでも代用できます。

     

    画像③

    page1

     

     

    準備として、ラッピングペーパーをカットしておきます。ラッピングペーパーのサイズは、約53cm×77cm。

    4cm巾×77cm、3cm巾×77cm、2cm巾×38.5cmの細長い状態から、折っていきます。

    ものさしを当てて、カッターでカットしていくとスピーディです。手を切らないように気を付けて下さいね。

    ペーパーの下には、カッティングシートやいらなくなった雑誌など厚みのあるものを引いておくと、机が傷つきません。

     

    画像④

    IMG_0288-4

     

    小5の娘が持つと、こんなサイズ感。

    最初に結び目を作り、紙を巻き付けていきます。

    巻き付ける工程は、どのサイズでもやりやすいようですが、立体的に一辺を押し込む工程は、3cm巾、4cm巾の星ではやりにくそうでした。

    大人の方が手伝ってあげるといいかもしれません。

     

    画像⑤

    IMG_0284-4

     

     

    娘が一番作りやすかった2cm巾のサイズで工程を説明します。

    細長く切ったラッピングペーパーの端に結び目を作り、その結び目に長い紙を巻き付けていきます。紙の最後はのりで貼り付けておきます。

    五角形になっていますので、その一辺ずつを爪で中心に向かって折り込んでいきます。少しづつ立体的にしていくのがコツです。

     

    画像⑥

    page3-1

     

     

     

    ぷっくりとした立体的な星が作れたら、長めの針に糸を通して、星の下の部分から糸を通していきます。太めの糸で作る場合は、たま結びを何回もすることで、糸が星から抜けなくなります。

    細い糸を使用した場合は、糸が抜けやすいので、木工用ボンドやグルーガンなどで糸を止めてしまうといいかもしれません。

     

    画像⑦

    IMG_0398-6

     

    モノトーンのラッキースターに糸が付けれたら、枝ツリーに飾り付けます。

     

    画像⑧

    IMG_0266-8

     

    もみの木のクリスマスツリーにプラスして、枝ツリーがクリスマス気分を盛り上げてくれそうです。

     

    画像⑨

    20191031-3

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  • 127mhashiba
    参加者

    森村先生

    お世話になっております。

    手の入った写真の画処理、ありがとうございました。

    自分では気づかなかったのですが、処理していただいた写真を見ると、すごく健康的な手になって素敵です。

     

    11月課題も出来るだけ早く提出したいと思います。

    今後ともよろしくお願いします。

    羽柴麻衣子


  • 127mhashiba
    参加者

    森村先生

    お世話になっています。
    添削ありがとうございます。手が入ると、とたんに写真がいきいきしてくる気がします。
    クリエイティブ欄に先ほど、投稿しました。
    よろしくお願いします。
    羽柴麻衣子


  • 127mhashiba
    参加者

    森村先生、こんにちは。

    お忙しいところ、添削ありがとうございました。

    早速撮り直ししてみました。

     

    参考になるクラフト本、窪田先生のカルトナージュの本を3冊ほど購入させていただいたので、作り方の部分を見直してみました。

    今後の作品作りにも活かしていきたいと思います。

     

    画像①(画像⑩)の写真と画像⑥を修整しました。

    手を入れて、雑誌をバッグに入れている途中、みたいな雰囲気で撮ってみました。

     

    画像⑥は、写真を1枚減らして、3枚で工程を説明するようにしてみました。

     

    よろしくお願いします。

    羽柴麻衣子

     

    ~~~~~~~~~~
    『隠しマチ(折りマチ)裏地ありバッグの作り方|薄くたためてセカンドバッグにもGood!』

    『折りマチ』とか『隠しマチ』と呼ばれているマチの作り方で、裏地ありバッグの作り方を紹介します。
    秋の夜長に読書を…と、図書館に行ったものの、「借りた本がバッグに入らない(汗)」。
    そんな時にも、いつものバッグに忍ばせておけば、セカンドバッグとして活躍するのではないでしょうか。
    ペタンと折りたためて、コンパクトにたためるバッグです。

    裏地が付いているので、ロックミシンは使っていません。

    寒くなるこれからの時期に、お部屋でのんびり作ってみませんか。

     

    画像①

    IMG_0036-2

     

    画像②

    IMG_9752-3

    バッグのサイズは、A4サイズの書類や雑誌も入るサイズです。

     

    画像③

    page7-1

    生地のサイズはこのようになっています。
    本体の布は、長い布が無ければ、半分にして縫い目を入れたり、持ち手を市販のアクリルテープにしてもいいです。本体を2枚で作る時には、表布…たて43.5cm×よこ26cm、裏布…たて19.7cm×26cmとなります。

     

    画像④

    page8-1

    <持ち手の作り方>
    持ち手は、観音開きのように四つ折りにして、生地の端をステッチします。

     

    画像⑤

    page3-2

    <本体の作り方>
    ①バッグ本体の表布に持ち手を縫い付けます。付け位置は、中心から6cmずつ離れた位置。縫い代は、0.5cm~0.7cmほどにしておくと、1cmの縫い代で裏布と縫い合わせた時に、表に見えてきません。
    ②持ち手を縫い付けたら、
    ③裏布と表布を、縫い代1cmで縫い付けます。
    ④このとき、ひっくり返すための返し口を15cmほど開けておきます。

     

    画像⑥

    page9-2

    表にひっくり返したら、表布と裏布がずれないように、マチの部分だけクリップで止めておきます。
    ①マチの部分だけ縫い代0.5cmで縫っておく。
    ②マチを折りたたみます。
    ③クリップでとめておきます。

     

    画像⑦

    page5-1

    ①一度クリップで止めたら、一番上の表布をクリップから外して、クリップが外れないように、裏側にひっくり返します。
    ②脇を縫い代1cmで縫います。
    ③脇が縫えたら、
    ④返し口から表にひっくり返します。

     

    画像⑧

    IMG_9701-3

    表に返して、アイロンで形を整えたら、返し口を止めます。バッグの開き口の布端から約2.5cmの位置に裏地を押さえるステッチをします。

     

    画像⑨

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    持ち手が浮いている状態なので、表から持ち手を押さえるステッチをかけたら、出来上がりです。

     

    画像⑩

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    セカンドバッグとしてバッグに入れておくと、ふいに荷物が増えたときにも便利かもしれません。

    お好きな生地で作ってみて下さいね。

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