フォーラム一覧 › フォーラム一覧 › ◆1級インストラクター講座 › 2019年1級インスト11月課題 › 11月課題『クリスマス』森村先生 羽柴麻衣子
-
投稿者投稿
-
2019年11月11日 10:26 am #8686
森村先生
お世話になっています。
10月課題の添削ありがとうございました。
11月課題は、子供と一緒にラッピングペーパーでラッキースターを作り、クリスマスの枝ツリーにしました。
添削、宜しくお願いいたします。
羽柴麻衣子
~~~~~~~~~~~
『クリスマス枝ツリーの飾り付けぷっくり可愛いラッキースターの作り方』
クリスマスツリーというと『もみの木』が定番ですが、庭木の剪定で出た枝を使った手軽な枝ツリーも、面白いです。
オーナメントは、100均で手に入るプレゼントなどを包装するラッピングペーパーで作ったラッキースター。
簡単に作れてぷっくりした形がかわいいラッキースターを、小5の娘と作りました。
今回の枝ツリーは、庭木の剪定で出たこでまりの枝を乾燥させて使いました。枝が細めですが、軽いオーナメントなので枝が折れることはありませんでした。
画像①
ラッキースターは、細長く切った折り紙で作る小さな星。願いを込めて折ると、願いが叶うとか。
そんなラッキースターを作って、クリスマス枝ツリーのオーナメントにしました。
モノトーンのラッピングペーパーで作ると、ちょっと大人な雰囲気です。
画像②
材料は、100均のセリアで購入したモノトーンのラッピングペーパー。ラッキースターをぶら下げる糸は、タコ糸のような糸でよいです。
細めの糸の場合は、ぶら下げる時に糸が抜けないように、ボンドなどで糸を止めておくといいですね。
【準備するもの】
・お好みのラッピングペーパー(約53cm×77cm)
・ものさし
・カッター(ハサミでもよい)
・糸
・のり
※カッティングシートがあると便利です。いらなくなった雑誌などでも代用できます。
画像③
準備として、ラッピングペーパーをカットしておきます。ラッピングペーパーのサイズは、約53cm×77cm。
4cm巾×77cm、3cm巾×77cm、2cm巾×38.5cmの細長い状態から、折っていきます。
ものさしを当てて、カッターでカットしていくとスピーディです。手を切らないように気を付けて下さいね。
ペーパーの下には、カッティングシートやいらなくなった雑誌など厚みのあるものを引いておくと、机が傷つきません。
画像④
小5の娘が持つと、こんなサイズ感。
最初に結び目を作り、紙を巻き付けていきます。
巻き付ける工程は、どのサイズでもやりやすいようですが、立体的に一辺を押し込む工程は、3cm巾、4cm巾の星ではやりにくそうでした。
大人の方が手伝ってあげるといいかもしれません。
画像⑤
娘が一番作りやすかった2㎝巾のサイズで工程を説明します。
細長く切ったラッピングペーパーの端に結び目を作り、その結び目に長い紙を巻き付けていきます。紙の最後はのりで貼り付けておきます。
五角形になっていますので、その一辺ずつを爪で中心に向かって折り込んでいきます。少しづつ立体的にしていくのがコツです。
画像⑥
ぷっくりとした立体的な星が作れたら、長めの針に糸を通して、星の下の部分から糸を通していきます。太めの糸で作る場合は、たま結びを何回もすることで、糸が星から抜けなくなります。
細い糸を使用した場合は、糸が抜けやすいので、木工用ボンドやグルーガンなどで糸を止めてしまうといいかもしれません。
画像⑦
モノトーンのラッキースターに糸が付けれたら、枝ツリーに飾り付けます。
画像⑧
もみの木のクリスマスツリーにプラスして、枝ツリーがクリスマス気分を盛り上げてくれそうです。
画像⑨
~~~~~~~~~~
-
2019年11月11日 11:07 pm #8693
羽柴さま
こちらのクリスマスもいい感じですね~。
丁寧に紹介しているので
親切な記事という印象でした^^明るさも統一できているのが凄いです!
光を感じてらっしゃいますね^^基本OKなのですが
羽柴さまの今後の課題も含めて
2点アドバイスいれさせていただきますね。1点目
行程写真では
4枚の組み写真の画像⑥がちょっと見えにくい。4枚で組写真にすると見せたい部分が
かなり小さいので、もう少しアップでトリミングできますか?特に③が拡大したくなる感じでした。
2点目
トップ画像と締め画像これは、両方真正面からカメラ構えてますが
1枚は違う角度もトライしてみると勉強になるかと。真正面は主張も強くていいのですが
こっそりのぞいている感じ?
(こちらから主張するよりも、写真を見た人が
お家を除いているような雰囲気
は特に女性は好まれると思います。)ここまでできているので
せっかくなので登場するアイテムは一緒でも
2アングル構えてみると、
ますますスピードアップして上達しそうです^^調整できますように。
森村
-
2019年11月13日 1:40 pm #8699
森村先生
お世話になっております。
お忙しいところ、添削ありがとうございました。
工程写真と最後の締め画像を直しました。
工程写真は手元をアップにし、締め画像は、角度を変えて撮りました。
それから、10月課題でクリエイティブに投稿した『10月課題より「隠しマチ(折りマチ)裏地ありバッグの作り方」羽柴麻衣子』ですが、★最終資料★ としてなかったのですが、しておいた方がいいですよね。
よろしくお願いします。
羽柴
~~~~~~~~~~
『クリスマス枝ツリーの飾り付けぷっくり可愛いラッキースターの作り方』
クリスマスツリーというと『もみの木』が定番ですが、庭木の剪定で出た枝を使った手軽な枝ツリーも、面白いです。
オーナメントは、100均で手に入るプレゼントなどを包装するラッピングペーパーで作ったラッキースター。
簡単に作れてぷっくりした形がかわいいラッキースターを、小5の娘と作りました。
今回の枝ツリーは、庭木の剪定で出たこでまりの枝を乾燥させて使いました。枝が細めですが、軽いオーナメントなので枝が折れることはありませんでした。
画像①
ラッキースターは、細長く切った折り紙で作る小さな星。願いを込めて折ると、願いが叶うとか。
そんなラッキースターを作って、クリスマス枝ツリーのオーナメントにしました。
モノトーンのラッピングペーパーで作ると、ちょっと大人な雰囲気です。
画像②
材料は、100均のセリアで購入したモノトーンのラッピングペーパー。ラッキースターをぶら下げる糸は、タコ糸のような糸でよいです。
細めの糸の場合は、ぶら下げる時に糸が抜けないように、ボンドなどで糸を止めておくといいですね。
【準備するもの】
・お好みのラッピングペーパー(約53cm×77cm)
・ものさし
・カッター(ハサミでもよい)
・糸
・のり
※カッティングシートがあると便利です。いらなくなった雑誌などでも代用できます。
画像③
準備として、ラッピングペーパーをカットしておきます。ラッピングペーパーのサイズは、約53cm×77cm。
4cm巾×77cm、3cm巾×77cm、2cm巾×38.5cmの細長い状態から、折っていきます。
ものさしを当てて、カッターでカットしていくとスピーディです。手を切らないように気を付けて下さいね。
ペーパーの下には、カッティングシートやいらなくなった雑誌など厚みのあるものを引いておくと、机が傷つきません。
画像④
小5の娘が持つと、こんなサイズ感。
最初に結び目を作り、紙を巻き付けていきます。
巻き付ける工程は、どのサイズでもやりやすいようですが、立体的に一辺を押し込む工程は、3cm巾、4cm巾の星ではやりにくそうでした。
大人の方が手伝ってあげるといいかもしれません。
画像⑤
娘が一番作りやすかった2cm巾のサイズで工程を説明します。
細長く切ったラッピングペーパーの端に結び目を作り、その結び目に長い紙を巻き付けていきます。紙の最後はのりで貼り付けておきます。
五角形になっていますので、その一辺ずつを爪で中心に向かって折り込んでいきます。少しづつ立体的にしていくのがコツです。
画像⑥
ぷっくりとした立体的な星が作れたら、長めの針に糸を通して、星の下の部分から糸を通していきます。太めの糸で作る場合は、たま結びを何回もすることで、糸が星から抜けなくなります。
細い糸を使用した場合は、糸が抜けやすいので、木工用ボンドやグルーガンなどで糸を止めてしまうといいかもしれません。
画像⑦
モノトーンのラッキースターに糸が付けれたら、枝ツリーに飾り付けます。
画像⑧
もみの木のクリスマスツリーにプラスして、枝ツリーがクリスマス気分を盛り上げてくれそうです。
画像⑨
~~~~~~~~~~
-
2019年11月17日 12:58 pm #8712
羽柴さま
昨日はお目にかかれず残念でした^^
また次回を楽しみに♪「最終資料」のお返事のが遅くなって失礼しました。
公開完了でこちらで大丈夫です^^「★最終資料」がついたら編集作業OKの合図なんです^^
今回のクリスマスですが
手順見えるようになりました!最後の締めカットですが
手前の葉(?)の揺れ方がちょっと怖い感じに・・・
それと、細かいですが
横から狙って、ブリキがまたカメラ目線に構えてるのが
自然さにちょっと違和感がありそうです。おそらく、何枚か撮られてと思うので
他のも確認できればと。お待ちしてます。
森村
-
2019年11月24日 2:14 pm #8758
森村先生
お世話になっております。
添削ありがとうございました。
締めカット、ブリキ缶はカメラ目線に構えているものばかりだったので、撮り直ししました。
葉っぱではなく、ドアが手前に入るようにしました。
よろしくお願いします。
羽柴
~~~~~~~~~~
『クリスマス枝ツリーの飾り付けぷっくり可愛いラッキースターの作り方』
クリスマスツリーというと『もみの木』が定番ですが、庭木の剪定で出た枝を使った手軽な枝ツリーも、面白いです。
オーナメントは、100均で手に入るプレゼントなどを包装するラッピングペーパーで作ったラッキースター。
簡単に作れてぷっくりした形がかわいいラッキースターを、小5の娘と作りました。
今回の枝ツリーは、庭木の剪定で出たこでまりの枝を乾燥させて使いました。枝が細めですが、軽いオーナメントなので枝が折れることはありませんでした。
画像①
ラッキースターは、細長く切った折り紙で作る小さな星。願いを込めて折ると、願いが叶うとか。
そんなラッキースターを作って、クリスマス枝ツリーのオーナメントにしました。
モノトーンのラッピングペーパーで作ると、ちょっと大人な雰囲気です。
画像②
材料は、100均のセリアで購入したモノトーンのラッピングペーパー。ラッキースターをぶら下げる糸は、タコ糸のような糸でよいです。
細めの糸の場合は、ぶら下げる時に糸が抜けないように、ボンドなどで糸を止めておくといいですね。
【準備するもの】
・お好みのラッピングペーパー(約53cm×77cm)
・ものさし
・カッター(ハサミでもよい)
・糸
・のり
※カッティングシートがあると便利です。いらなくなった雑誌などでも代用できます。
画像③
準備として、ラッピングペーパーをカットしておきます。ラッピングペーパーのサイズは、約53cm×77cm。
4cm巾×77cm、3cm巾×77cm、2cm巾×38.5cmの細長い状態から、折っていきます。
ものさしを当てて、カッターでカットしていくとスピーディです。手を切らないように気を付けて下さいね。
ペーパーの下には、カッティングシートやいらなくなった雑誌など厚みのあるものを引いておくと、机が傷つきません。
画像④
小5の娘が持つと、こんなサイズ感。
最初に結び目を作り、紙を巻き付けていきます。
巻き付ける工程は、どのサイズでもやりやすいようですが、立体的に一辺を押し込む工程は、3cm巾、4cm巾の星ではやりにくそうでした。
大人の方が手伝ってあげるといいかもしれません。
画像⑤
娘が一番作りやすかった2cm巾のサイズで工程を説明します。
細長く切ったラッピングペーパーの端に結び目を作り、その結び目に長い紙を巻き付けていきます。紙の最後はのりで貼り付けておきます。
五角形になっていますので、その一辺ずつを爪で中心に向かって折り込んでいきます。少しづつ立体的にしていくのがコツです。
画像⑥
ぷっくりとした立体的な星が作れたら、長めの針に糸を通して、星の下の部分から糸を通していきます。太めの糸で作る場合は、たま結びを何回もすることで、糸が星から抜けなくなります。
細い糸を使用した場合は、糸が抜けやすいので、木工用ボンドやグルーガンなどで糸を止めてしまうといいかもしれません。
画像⑦
モノトーンのラッキースターに糸が付けれたら、枝ツリーに飾り付けます。
画像⑧
もみの木のクリスマスツリーにプラスして、枝ツリーがクリスマス気分を盛り上げてくれそうです。
画像⑨
~~~~~~~~~~
-
2019年11月25日 10:43 am #8764
羽柴さま
撮り直しお疲れ様です!
同じアイテムでも、とっても新鮮ですね。
また新しい羽柴さんの引き出しが増えたようでうれしいです。
全部OKですので
最終資料お待ちしてますね~。
森村
-
2019年11月26日 9:12 am #8788
森村先生
お世話になっております。
添削ありがとうございました。クリエイティブに投稿しました。
最後の画像、悩みましたが、あれこれ考えて試してみることが力になるのでしょうね。
今後ともよろしくお願いします。
羽柴麻衣子
-
投稿者投稿
このトピックに返信するにはログインが必要です。