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お世話になっています。
参考文献の記載を忘れていました。よろしくお願いします。
羽柴麻衣子
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【参考文献】
・日本調理科学会大会研究発表要旨集
久保 加織, 吉田 愛, 石川 直美, 堀越 昌子
「輸入レモンに使用されるイマザリルの残留濃度と調理過程における消長」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ajscs/22/0/22_0_174/_article/-char/ja/
(2019年4月23日)
・公益財団法人 日本食品化学研究振興財団
「食品添加物リスト」
https://www.ffcr.or.jp/shokuhin/2018/07/407593771B8750E94925690D0004C83E.html?OpenDocument
(2019年4月23日)
・アロマテラピー検定・資格の認定、学術調査研究の実施 AEAJ
https://www.aromakankyo.or.jp/basics/safety/
(2019年4月23日)
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ケンプ先生、お忙しいところ、添削ありがとうございました。
主役のいないスタイリング、イメージが定まらず迷子となってしまった感じがありましたが、撮り直してみました。
サボテンを選んだのは、パソコンの無機質な感じと、何となく似ている感じがしたからです。
画像③(前回添削時は、画像②)は、太陽の光が前回と同じように入らなかったのですが、麻ひもの部分だけでも撮りなおしたくて、もう一度撮ってみました。
添削よろしくお願い致します。
羽柴麻衣子
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『イベント』
集客や商品販売のためにブログを利用するときには、アクセスの集まるブログ作りが欠かせません。
そんなアクセスが集まるブログを作る講座を紹介します。
画像①
「ブログって、難しそう~。」とか「私には無理…。」と思われそうなのですが、そんなことはないんです。
ブログ作りに大切なことは、人の気持ちの通ったブログを作ること。
パソコンという冷たい印象になりがちなものを使うのですが、パソコンの向こうで読んでいるのは人間。
温かみのあるブログ作りをしていくこと、大切です。
アクセスの集まるブログ作りに欠かせないのは、記事をたくさん書いて経験を積み上げていくこと。
記事を書いて反応が無いと「失敗した!」と感じてしまう人が多いようです。でも、失敗記事なんて1記事もないんです。
トーマス・エジソンが、こんなことを言っています。
「私は失敗をしたことがない。ただ10,000通りの上手くいかない方法を見つけただけ。」
画像②
1記事書いて反応がなかったとしても、それは失敗ではありません。
上手くいかない記事がどんなものか、を知ることが出来ただけ。
そんな経験を積み上げていくことで、アクセスが集まり人の集まるブログを作ることが出来ます。
画像③
インターネット上のたくさんの記事の中から、自分の記事を見つけてもらうには、他の記事よりも光る『なにか』を記事に盛り込んでおくことが大切。
画像④
ブログ作り講座は、難しいと思われそうなSEOのお話も実際の事例や具体的な解説とともにお伝えしています。
画像⑤
パソコンなんて苦手、という方もやる気さえあれば、アクセスの集まるブログを作ることは出来ます。
画像⑥
アクセスの集まるブログを持つことで、時間的・経済的にゆとりのある生活を手に入れることが出来るかもしれません。
画像⑦
個人が『好き』を仕事にしていくとき、好きなことだけで経済的に自立するのは難しいこともあるかもしれません。
そんな時には、『好き』に没頭している時間にも経済的な潤いをもたらしてくれるブログを持つことで、あなたの『好き』を続けることが出来るのではないでしょうか。
他にもブログでは、まだあなたのサービスを必要としていない人にもアプローチできる可能性があります。
画像⑧
ブログの作り方講座では、個人が自立するために欠かせない経済的・時間的余裕をもつブログ作りをお伝えしています。
お気軽にお申し込みくださいね。
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ケンプ先生へ
こんにちは。
先日は、添削ありがとうございました。
画像①⑩のラベルの文字の腺が細かったので、少し太めにして貼りかえました。
アドバイスいただいたように、歯ブラシよりもコットンのがストーリーが見えてくる気がしてすごく良いです!ありがとうございました。
画像➂道具のカットですが、窓に対しておく位置を変えてみたり、遮光を増やしてみたりしてみました。
遮光を増やした方の写真のが上手く撮れた気がするので、そちらをお送りします。
画像⑤のレフ版を置いても手元が暗くなるのは、位置が悪かったようです。
高山先生から、手元の近くにレフ版を置くといいとお聞きしたのでやってみました。前回よりも明るくなったと思います。
お忙しいところ恐れ入りますが、添削よろしくお願い致します。
羽柴麻衣子
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画像①
春になり温かくなると、どこかへ旅行に行きたくなります。
私の旅行に欠かせないのが、手作りのレモンローション。レモンの皮とホワイトリカー、グリセリンで作ったハンドメイドの化粧水です。
中学生の頃から肌の乾燥に悩まされ、夏ともなるとひじの内側、ひざの内側がかゆくてただれるほど。
高校2年生になるまで皮膚科の塗り薬を手放せなかった私ですが、この化粧水と出会ってからは、肌の乾燥はなくなりました。
もちろんかゆみが出たり、ただれるなんてこともありません。
そんな数十年の付き合いのレモンローションの作り方を紹介します。
画像②
【手作りレモン化粧水の材料】約1.8リットル分
・レモン 2~3個 ※黄色い色を濃い目につけたい場合は、3個がおすすめ
・ホワイトリカー35% 1.8リットル ※梅酒などの果実酒を作るお酒です
・グリセリン 50cc ※保湿剤のはたらきをします
お風呂上りに全身(顔以外)に使う私が、3カ月ほどで使い切る量です。
私はハンドクリーム代わりに、手にも使います。
アルコールなので、お肌に合わない方は気を付けてくださいね。
画像➂
【手作りレモン化粧水に使う道具】
・1.8リットルが入る密閉できるガラス瓶
・計量カップ ※注ぎ口があるとボトルに注ぎやすい
・化粧水を入れるプラスチックボトル ※うちぶたがあると、使いやすい
・ろうと ※小さめが使いやすい
・まな板 ※お皿などでもOK
・ナイフ
ガラス瓶は、密閉できるものがいいです。
道具は、家庭用の漂白剤などで消毒しておきます。
画像④
レモンは、表面の黄色い皮の部分だけをむいていきます。リンゴやナシの皮をむくような要領です。
黄色い色を付けるために入れますので、黄色い色が濃い方が良い場合は、3個以上入れてもいいですよ。
わが家の母が作っていた時は、4~5個ほど入れているときもありました。
たくさん入れるほど、黄色い色が濃くつきます。
私の感覚では、使い心地に変化はありません。
画像⑤
グリセリンを50cc計ります。
グリセリンは、ひびやあかぎれを防ぐお肌の保湿剤のはたらきをします。
わが家の母は、冬はグリセリンを少し多めに入れて作っていました。
お好みで加減してみて下さい。
画像⑥
ガラス瓶にレモンの皮を入れ、ホワイトリカーを注ぎ入れ、グリセリンを入れていきます。
入れる順番に決まりはありません。全て入れたら、軽く振って混ぜておきます。
今回利用したホワイトリカーの紙パックは1.8リットル入りなので、一本使用します。
お肌に合うか心配な方は、少量から試してみて下さいね。
例えば、360ccほど作る場合には、ホワイトリカー360cc、グリセリン10cc、レモン1~2個となります。
画像⑦
ホワイトリカーにグリセリンを入れ、少し瓶を振り、中身が混ざるようにします。
この状態で冷蔵庫で1~2週間程寝かせ、黄色い色がついて来たら使用します。
2週間程でレモンの皮は取り出しても大丈夫。
小分けして常温保存の場合には1カ月ほどで使い切るようにしましょう。
冷蔵庫で保管する場合は、3カ月ほどで使い切るといいです。
画像⑧
1~2週間ほどすると、レモンの皮の黄色い色が付きます。
注ぎ口のある計量カップなどに移し替え、小分けボトルに移します。
ボトルに注ぐ時には、100均に売っている小さなろうとが使いやすいです。
溢れないように気を付けながら、注いでいきます。
画像⑨
ボトルに注ぎ終わったら、中ぶたとふたをして完成です。
小分けしてからも、使うまでは冷蔵庫で保管します。
夏の暑い時には冷蔵庫から出した、冷たいローションを塗るのも気持ちがいいですよ。
画像⑩
ラベルには製造年月日を記入し、早めに使い切るようにします。
鮮度を保つためにも、使うまでは冷蔵庫で保管し、少量ずつ使い切るようにするといいですね。
レモンの皮とアルコールで作る化粧水なので、お肌の弱い方や敏感な方は、少量から試してみることをおすすめします。
私の場合は、顔以外の体に塗っています。市販の化粧水では4~5日使用するとかゆみが出てきてしまうのですが、これだとかゆみもありません。
日焼け止めの効果などはありませんので、日焼け対策には市販の日焼け止めクリームを使用しています。
良かったら、試してみて下さいね。
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ケンプ先生へ
こんにちは。6カ月間よろしくお願い致します。
お忙しいところ、添削していただきましてありがとうございました。
とても丁寧な添削をしていただいて、おっしゃることのイメージが伝わってわかりやすかったです。
実際に取り直しをしてみて、どの場面で写真を撮っていくのがいいのか、何となくわかってきたような気がします。
最初の1枚目・10枚目の写真は、旅行のお供に持っていく、というところを重視してみました。
何となく設定していたF値も、どんな場面ではボケ感を入れるといいのか、入れない方がいいのかということも考えるようになりました。
レフ版も使ってみました。
ローションを詰め替える作業も、添削していただいたような感じで取り直してみたら、とても分かりやすい写真になったように思います。
レフ版の位置や作業をしている写真ののシャッターのタイミング、ピントの位置などに苦労しました。
準1級は一回の課題の中に様々なテクニックがあって、とても勉強になりました。
お忙しいところ恐れ入りますが、添削よろしくお願い致します。
羽柴麻衣子
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画像①
春になり温かくなると、どこかへ旅行に行きたくなります。
私の旅行に欠かせないのが、手作りのレモンローション。レモンの皮とホワイトリカー、グリセリンで作ったハンドメイドの化粧水です。
中学生の頃から肌の乾燥に悩まされ、夏ともなるとひじの内側、ひざの内側がかゆくてただれるほど。
高校2年生になるまで皮膚科の塗り薬を手放せなかった私ですが、この化粧水と出会ってからは、肌の乾燥はなくなりました。
もちろんかゆみが出たり、ただれるなんてこともありません。
そんな数十年の付き合いのレモンローションの作り方を紹介します。
画像②
【手作りレモン化粧水の材料】約1.8リットル分
・レモン 2~3個 ※黄色い色を濃い目につけたい場合は、3個がおすすめ
・ホワイトリカー35% 1.8リットル ※梅酒などの果実酒を作るお酒です
・グリセリン 50cc ※保湿剤のはたらきをします
お風呂上りに全身(顔以外)に使う私が、3カ月ほどで使い切る量です。
私はハンドクリーム代わりに、手にも使います。
アルコールなので、お肌に合わない方は気を付けてくださいね。
画像➂
【手作りレモン化粧水に使う道具】
・1.8リットルが入る密閉できるガラス瓶
・計量カップ ※注ぎ口があるとボトルに注ぎやすい
・化粧水を入れるプラスチックボトル ※うちぶたがあると、使いやすい
・ろうと ※小さめが使いやすい
・まな板 ※お皿などでもOK
・ナイフ
ガラス瓶は、密閉できるものがいいです。
道具は、家庭用の漂白剤などで消毒しておきます。
画像④
レモンは、表面の黄色い皮の部分だけをむいていきます。リンゴやナシの皮をむくような要領です。
黄色い色を付けるために入れますので、黄色い色が濃い方が良い場合は、3個以上入れてもいいですよ。
わが家の母が作っていた時は、4~5個ほど入れているときもありました。
たくさん入れるほど、黄色い色が濃くつきます。
私の感覚では、使い心地に変化はありません。
画像⑤
グリセリンを50cc計ります。
グリセリンは、ひびやあかぎれを防ぐお肌の保湿剤のはたらきをします。
わが家の母は、冬はグリセリンを少し多めに入れて作っていました。
お好みで加減してみて下さい。
画像⑥
ガラス瓶にレモンの皮を入れ、ホワイトリカーを注ぎ入れ、グリセリンを入れいきます。
入れる順番に決まりはありません。全て入れたら、軽く振って混ぜておきます。
今回利用したホワイトリカーの紙パックは1.8リットル入りなので、一本使用します。
お肌に合うか心配な方は、少量から試してみて下さいね。
例えば、360ccほど作る場合には、ホワイトリカー360cc、グリセリン10cc、レモン1~2個となります。
画像⑦
ホワイトリカーにグリセリンを入れ、少し瓶を振り、中身が混ざるようにします。
この状態で冷蔵庫で1~2週間程寝かせ、黄色い色がついて来たら使用します。
2週間程でレモンの皮は取り出しても大丈夫。
小分けして常温保存の場合には1カ月ほどで使い切るようにしましょう。
冷蔵庫で保管する場合は、3カ月ほどで使い切るといいですね。
画像⑧
1~2週間ほどすると、レモンの皮の黄色い色が付きます。
注ぎ口のある計量カップなどに移し替え、小分けボトルに移します。
ボトルに注ぐ時には、100均に売っている小さなろうとが使いやすいです。
溢れないように気を付けながら、注いでいきます。
画像⑨
ボトルに注ぎ終わったら、中ぶたとふたをして完成です。
小分けしてからも、使うまでは冷蔵庫で保管します。
夏の暑い時には冷蔵庫から出した、冷たいローションを塗るのも気持ちがいいですよ。
画像⑩
私が使用する際には、顔以外の体に塗っています。日焼け止めの効果などはありませんので、日焼け対策には市販の日焼け止めクリームを使用しています。
アルコールで作る化粧水なので、お肌に合わない方はやめておいた方がいいかもしれません。
私は市販の化粧水では4~5日使用するとかゆみが出てきてしまうのですが、これだとかゆみもありません。良かったら、試してみて下さいね。
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