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投稿者投稿
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平山果林さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます
がんばっていますね^^ほぼこちらで良いと思います^^
あとは今後のほんの・ほんの・すこ~しだけ調整してみてください^^
画像⑦
スパイス袋の並べ方ですが、
今回スーパーで手軽に買えるものというフレーズがあります。手軽なものの表現 ⇒ ラフに並べる
という考え方もありますが
その中でも何か基準があると良いなと前回も思いました。たとえば今回、横一列のようにも、弧を描いているようにも見えます。
慣れれば計算されたラフ感が自然と作れるようになると思いますので
まずは基準を作り、それを少しずつ崩してラフ感を作ると良いのかなと思いました^^そう考えると、真っすぐというのは仕上がりはシビアですが
作業中「これで良いのかな?」という迷いはなく
ゴールが明確ですね^^それから、この提案全体を通してラフな印象にしたいのか
手軽だけれどターゲット層はこのあたり、など
こういう人に見てほしい・作ってほしい、という
平山さんご本人の考えがあると思います。
そのあたりも今後意識されると良いのかなと思います^^それではあと少し調整していただき仕上げといたしましょう。
お待ちしております(^^)/吉田
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宮本さま
はじめまして 吉田と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。>イベントに縁がなく、特に思いつかなかったので家にあるものを組み合わせて撮影してみました。
イベントと言えば季節の行事や記念日などがありますが
たとえば、「今日は好きなアロマでバスタイム」
など、日常のちょっとしたこともイベントのひとつと捉えてみると
範囲がぐんと広がりますね^^
身近なことに目を向けるのはとても良いと思いました。行事的なイベントはアイテムが決まっている分、
・主役と脇役はどうしようか、
・色は何色にしようか
という迷いが少ないという利点がありますので
そちらもよろしければチャレンジしてみてください^^それではご一緒に見てまいりましょう。
複数の講義をすでに視聴されたのでしょうか^^
下地に気を配り、色やテイスト、質感
そしてストーリーとしてもまとまっていると思います。主役にグッと寄り、脇役はぼかしたり、
何であるかはわかる程度に画面から一部を切るなど
主役に対して脇役の見える分量を調整されています。明るさも良いですね。
柑橘系のさわやかさに合っていると思います。今回はこちらでOKです^^
次回へのアドバイスです。
・ぼかし
脇役は一部を画面から切ったり、ぼかしを利用して情報量を調整しますが
主役に近い脇役は徐々にぼかすように調整してみましょう。たとえば奥のビンですが、こちらはアロマオイルでしょうか^^
主役に近いほうの瓶のラベルは、今回はしっかり読めなくて良いですが
読めるか読めないか・・・程度の文字の雰囲気が伝わると良いと思いました。さらにその奥は、デザインから同じブランドであることはわかりますし
2本あるという事は、香り違いかな?とか
もしかしたらオイルとクリームかな?など見る側が想像したりします。脇役はそういう楽しませる要素もあるかと思いますので
適度なぼかしを探してみてください^^・植物
右手前に花びらを散らしました。
ピントを合わせた位置に近いところに置きましたので
この花びらの何枚かはピントの合う範囲に含まれています。
すると、質感がよくわかります。このような場合は生花にすると、写真のクオリティがぐんと上がります。
主役のそばに置く場合は素材にも気を配ってみてください。お疲れさまでした!
次回の投稿も楽しみにしております^^吉田
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平山果林さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^ラフランスの香りが画面から漂ってきそうです^^
画像③④⑤
良いですね!
ピントもしっかり合っていますし
わかりやすいですし、
光が当たってツヤもあります。画像⑧
良いですね!
それではご一緒に見てまいりましょう^^
画像①
テーブルをもう少し窓側に動かすか
窓に近いテーブルにセッティングしてみましょう^^画面下の空間を調整してみましょう。
たとえば、・空間に何かアイテムを置く
という考えもありますし
・左のグラス(砂糖)とスパイス皿を移動する
・トリミングする
などもありそうですね^^
平山さんが「こうしたいなぁ」という調整をしてみてください。気になりますのが、ワインボトルの傾きです。
画面の端にボトルを置いています。
この位置はレンズの端になりますので少し傾いて写ってしまったのかと思います。立ちものを置く場合、画面の端過ぎないようにすると良いのですが
傾くことを見越して事前に小さな仕込みをしてみてください。傾きが気になった場合、傾いた側の底にコイン(1円玉など)を挟みます。
※コインが見えないように注意
肉眼では右が上がって見えますが、ファインダー(液晶画面)で見た時に
傾きが調整され、まっすぐに写るようにします。画像②
上から見ると、ラフランスのカット面が可愛いですね^^
アングル選び、良いと思います。ただ、真俯瞰で撮影していますので、平面的に見えるのが少し惜しいです。
真俯瞰から少し斜めにして撮ると、カッティングボードの厚み
ラフランスの厚みなどが感じるようになると思いますので
カメラでのぞいて確認してみてください。また、皮をむいたということは、道具があると思いますので
ナイフなども脇役に入れると、皮が置いてあることも自然に見えるかと思います。光が少し弱いでしょうか^^
撮影場所を再確認してみてください。画像⑥
>迷ったのが⑥の写真です。
>完成したコンポートの後にラフランスの果実があるのは、違和感あるでしょうか?
>入れないと寂しくなったので入れてみましたコンポートのもとでもありますので、
ラフランスを入れることはストーリーとしてありかと思いますが、
ラフランスを直接テーブルに置いているのが私は気になりました^^たとえばかごに盛れば、ラフランスのための下地になります。
そして、かごの側面でラフランスが少し隠れ、見える分量を調整することができます。
そして、何よりていねいな感じに見えませんか^^それから、カップも同じく直接テーブルに置いています。
このカップの下は「映え」としても使えると思いますよ^^今回、ラフランスは確かに旬なのですが、
それ以外でも季節感がもう少しあると良いなと思いました。たとえば厚みのあるチェックのコースターを敷けば季節感が良いですし、
今年流行りのツイードにすれば、ラフランスの旬と重なりますね^^
(ハギレも上手に活用してみてください^^)この⑥が今回のストーリーで一番の見せ場です(①ではありません^^)
ですのでここはちょっとがんばってみてください!(^^)!1点、盛りつけたコンポートの向きですが、光の向きに「顔」を向けたら
どのような印象になるかも試してみてください。画像⑦
スパイス袋の並べ方を今一度練ってみてください^^
それでは調整をお待ちしております(^^)/
吉田
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増子友紀子さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^「秋」・・・「読書」とテーマが良いですね^^
焼き菓子やホットミルクなど脇役の設定も良いと思いました^^また、今回は人物入れもあり、そのチャレンジ精神が
前向きで素晴らしいと思いました。展開カットもそれぞれにフォーカスしていますので
画像を見ただけでストーリーが伝わってきます。こちらで流れは良いと思いますので
より魅力アップを目指して少しだけ調整してみてください。画像①
広めの範囲でゆったり感がありますね。
これをベースに、あと少し「映え」を加えてみてはいかがでしょうか^^画像①は実際の「リアル」な部屋というよりも、しっかり作りこんだ印象を受けました。
するとリアルな部分が、よりリアルに感じました。たとえば
・コンセント
・窓
などは、置物や布(シーツ)など、アイテムでうまく隠してみましょう。
また、床がとってもステキなので、
今のように影を活かすのももちろん良いと思いますし、
手前に少しアクセントを置いて、奥と手前に変化を付けたり
床の面積を調整するのも良いように思いました。それから、パンパスグラスをもう1本足すと、見た目にもボリュームが出ますし
2本でリズムが生まれるように思います。少し加工してみました。
(ムートンは少し時期が早かったかもしれません(^^;)画像③④
③から④の印象が似ていますので、たとえば④は手元にフォーカスするのも良いかなと思いました^^
画像⑥
カップの取っ手があと少し写っていたらなお良かったです。
確認です。
一番上の背表紙の文字が上下逆です。表面に出る柄の問題かも、とお察しします^^
もしうっかりという事でありましたら以降気を付けてスタイリングしてみてください。
どのシーンも雰囲気がとても良いと思いますので今回はこのままでいきましょう^^それでは調整をお待ちしております(^^)/
吉田
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スミス登志子さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^3回目までよくがんばりましたね!
こちらでOKです!細かい調整で大変だったと思いますが
もう一度調整をお願いして良かったと実感しています^^お疲れさまでした!
次回の投稿も楽しみにしております(^^)/吉田
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出口陽さま
こんにちは 吉田です。
それは大変でしたね!猫ちゃんの容態はいかがですか。
無事治まってくれると良いですね。6か月間本当にお疲れさまでした^^
きちんと課題をこなされて
どんどん上達されていく様子を拝見できて嬉しかったです^^どうぞ今後も出口さんスタイルを大切に
フォトスタイリングを楽しんでくださいね^^お疲れさまでした!
吉田
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裏野美佐さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^まとまりましたね!
今回はこちらでOKです(^^)/①
>①の左下の葉っぱは目立ちすぎたでしょうか?
>無くしたら空間が空きいちゃう気がしたのでいれたのですが。。。
今回主役のサイズが小さめな分、広い範囲を埋めるように
ほかのアイテムを増やしたのですね^^空間を「空き」ではなく雰囲気として取り入れると
さらにおしゃれ感が増した印象になると思います^^今回お使いの板は、木目はありますが質感が少し滑らかです。
そのコントラストで主役の質感が引き立つということもあるのですが
もう少し表面に凹凸があると、凹凸のおかげで陰影が生まれます。
それはアイテムとはまた違う脇役の役目も果たしてくれて
雰囲気作りに一役も二役も買ってくれると思います。
下地の力を信じる、ですね^^⑤
>⑤の写真の背景に壁紙を貼っているのですが、
>普段コンパクトに丸めて収納していて、撮影をする時に広げるのでシワが目立ってしまいました。
紙はしわになってしまうのは仕方がないですよね^^
小さいF値のレンズがあると解決できることもありますので
そろそろ必要かな、と感じましたらレンズ購入も視野に入れてみてください。いますぐできる回避としては、
2級の「壁の使い方」にありましたように
テーブルと壁の間を空けて、壁にピントが合いにくくするということもポイントかと思います^^多少気になる程度でしたら、これはデジタルを活用^^
コピペなどで修整するのもありかと思います。それから、選ぶ際も無地より地模様や柄のほうが目立ちにくいかもしれません。
撮影キットでお渡しした和紙はその点も考慮して選んでいます^^それでもしわが気になってきましたら、紙は消耗品と割り切ることも大切です^^
壁下地は布も使えます。布は畳めるので収納がラクですし
アイロンがかけられるので、しわ伸ばしも紙よりできますね。
(使用するときは必ずアイロンをかけましょう。)布はピンと張ることが大事なので、壁や床の下地に布を使う場合は
テープの貼り方も気を付けてみてください。左上を留めたら、右下を留める
右上を留めたら、左下を留める
左辺中央を留めたら、右辺中央を留める
上中央を留めたら、下中央を留める
さらにその間を留める・・・など対角線や対象を意識して、
手アイロンでしわを伸ばしたり常に引っ張りながらやってみてください^^
(テープはパーマセルテープが壁・床を傷めにくく安心ですね^^)板に布を貼る場合も、グッと引っ張って後ろに布を回して
手アイロンをしながらテープ留めしてみてください^^浦野さんは1回目から世界観が感じられましたね^^
どうぞこれからもご自分のスタイルを大切に
ますます進化されることを楽しみにしております^^
お疲れさまでした!吉田
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増子友紀子さま
こんにちは 吉田です
投稿ありがとうございます^^
がんばっていますね!画像①⑨
>グラスに映り込みがないように角度をつけてとりなおしてみました。
>そして、グラスの角度としては9の部分のほうがきれいだなと思うのですが
>どうしても映り込むので、かごを変えて撮影してみました。これが良いな、と思える1枚が撮れてとても良かったです^^
そして引き出しがひとつ増えましたね^^写りこみは今後もあると思いますので、今回の経験を活かして
きれいな写りこみになるよう調整したり探したりしてみてください^^画像⑥
ラップで包む様子がわかります^^
さらに、すでにラップで包んだもの(完成品)をひとつ入れると
何をしているシーンなのか、ひと目でわかると思います。ほんの少し説明的な要素を脇役のひとつとして入れると
文章がなくてもひと目でわかります。
作り方やノウハウ的なシーンでも雰囲気で見せたい時ってありますよね。
そんな時にも有効かと思います。
今後の参考にしてみてください^^画像⑧
とてもきれいです^^
こちらでOKです(^^)/>どうしても、写真を撮ろうとするとよく見せたいとか、考えすぎて
>写真を撮るのが自信がない・・・って時間がとっても増えました・・・。新鮮でただただ楽しい2級の頃が懐かしいですね^^
それだけ真剣に向き合っているのだと思いますし
準1級は複数展開という時間も労力もかかるところに
人に伝わる写真というハードルも上がったように感じている方も
もしかしたらいらっしゃるかもしれませんね^^増子さんのお悩みは「わかるわかる!」と
うなずいている方も思いますよ、
みんな通ってきた道で私もその一人です^^そんな時は少し視点を変えてみてはいかがでしょうか^^
そろそろ自分らしさ(自分の型)と言いますか
好みがクセが出てくるころかと思います。
それが表現の幅を狭めてしまうこともあると思いますので
たとえば増子さんは・寄り過ぎない
・横カット
・床を使うなどはぜひトライしていただければと思いますし
・壁を使ったスタイリングを正面から撮影
・椅子使いを変えてみるなども試してみてください^^
それに疲れたら「自分の好き」にどっぷりつかってスタイリング&撮影すると
気分転換にもなりますし、もしかしたら「好き」が進化しているかもしれません^^ちなみに私も人の目が気になりますし、
人と比べて勝手に落ち込んだりもすることもありますが
そんな時は物事をシンプルに考えたり、
自分の考えではない方を選択したり、受け入れるようにしています。
ムズカシイですけれどね(^^;
そしてやらなければならないことは淡々と作業すると
ゴールにたどり着けるようです^^写真はその時の心情が見る人に伝わったりすることもありますから
まずは楽しく作業してみてください^^お疲れさまでした!
次回の投稿も楽しみにしております^^吉田
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西村悠紀さま
6か月大変お疲れさまでした^^
ミサエ先生のレッスンでしっかり学び
毎月の課題をこなすことで確実に力がつきましたね^^
今月は何かな~?と、ひそかに楽しみにしておりました。(最後はビール♪)どうぞこれからも、西村さんらしさを大切に
楽しくフォト&スタイリングを続けてくださいね^^あたたかいお言葉ありがとうございます^^
西村さんもどうぞお元気で^^
本当にお疲れさまでした(^^)/吉田
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スミス登志子さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^
がんばりがすごく伝わってきます!
あと少しだけ調整してクオリティアップを目指しましょう^^画像①
>赤ワインのボトルを調達できなかったので白ワインで代用しています。
了解しました^^
今月のスタイリングはおそらく赤ワイン前提で作られていると思いますので
課題が終了しましたあとで調達できましたら
赤ワインで改めて完成させてください^^少し調整される良いかなと思った点があります。
・ピント
ピントがすこ~し甘いように思います。
それを感じるのがボトルのラベル文字です。リサイズ後、軽くシャープをかけて画像を整えますが
撮影時には拡大プレビューで常にチェックするようにしましょう^^
(心配な場合はPCの大きな画面でもチェックするひと手間をかけましょう)・アイテムの配置
今回一番下の下地(木目)はラインを縦まっすぐに使っています。
その上に敷いた生地を斜めに使い、その上にアイテムを配置しています。アイテムを斜めに振ると、まっすぐに置くよりも
自然さ・今っぽさや抜け感が感じられますが
その加減がなかなか悩みどころかもしれませんね^^実際には、ワインボトルはかごに対して対角線にワインボトルを入れていると思いますが
写真ではワインボトルが縦真っすぐになっています。
この辺りがスミスさんの思い通りだったのか今一度確認されると良いように思いました^^画像⑦
>今回、ケーキの蝋燭の光を想起させるように温かみのあるオレンジ寄りの光にしました。
意図的にされたのですね^^
>他のカットとはトーンが違うのが気になるものの、
>この方がケーキを食べる〆の部分にあってるのかな?と思ったのですが
>ちょっと不安です。このあたり全体を俯瞰して同じ光の色に揃える方がいいのか、
>どうしたらストーリーに馴染みやすいのか。また迷ってしまいました。⑥までの流れとは違う切り口とすると、色味の違いやアイテムの違いなども
そこまで気にならないかもしれませんね^^ただ、ストーリーではパーティーの延長線(別腹)のようですので
色味を合わせるとまとまりが良いように思いました^^
また⑥までと何かがリンクされているとつながりを感じると思います。確かにライトや折りたたんだクロスは同じなのですが
下地(テーブル・壁)が占める印象の違いが感じられますね。
2級講座で早々に下地(地と壁がポイント)を学ぶ理由が
準1級に進級されたことで実感がわいているのではないでしょうか^^この辺りも改めて確認してみてください^^
1点、今回のお写真はケーキよりもキャンドルが主役に見えます。
ピントは一番見せたいものでとりますが、ストーリー的に合っていますか^^もし合っているようでしたら、キャンドルの文字が左(画面の外)に
向いているのが少し気になりました。
ケーキと馴染むよう向きを調整してみてください^^今後のアドバイスです。
プリントしたり、PCで一覧したりすると
全体をまとめて確認するとまた気づきがあるかもしれません^^
(左:1回目 右:2回目)それではあと少しだけがんばってみてください!(^^)!
次回仕上げといたしましょう。
お手数ですがストーリーに合わせてすべて再アップしてください。お待ちしております(^^)/
吉田
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西村悠紀さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^さらに進化しましたね!
やはり泡があるとより美味しそうですし、飲みたくなります^^ビールの紹介と合うおつまみと、内容が深くなったと思います。
今回はこちらでOKです(^^)/
いくつかアドバイスです^^
④⑦
きもち遮光して、チーズに当たる光やお皿などの影の強さを
調整されても良いように思いました^^⑩
中央のビンがほんの少し傾いているようにも見えました^^
⑫
お皿に盛りつけたおつまみ類が影の中に入ってしまいましたので
レフ板で少し起こしてあげると良いですね^^お疲れさまでした!
次回の投稿も楽しみにしております(^^)/吉田
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平山果林さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^最後まで調整がんばりましたね!すごいです!
こちらでOKです(^^)/おつかれさまでした^^
次回の投稿も楽しみにしております(^^)/吉田
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平山果林さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^
がんばりましたね!
今回はこちらでOKです^^
それでは最後に全アップして完成といたしましょう。
ちょっと面倒ではありますが
全体を通して見ることはとても大切だと思いますので
よろしくお願いします^^
いくつかアドバイスです。
画像②
お皿の下の空きをすこ~しトリミングで調整しても良いかもしれません。
またはお皿をもう少し下にずらして
その分、お皿とグラス、お皿とお皿の間にゆとりを作ると
さらにゆったりした雰囲気になると思いました^^
シャンパンのグラス中央にステムの色が透けています。
一瞬何かなと思いました^^
中身が赤ワインなど同系色だと馴染みますね。
あと少しジンジャーエールを注いだら隠れたのでしょうか。
このアングルだから見えるのでしょうか。
お時間がある時に確認してみてください^^
画像⑦
手前の空きはバッチリ調整できましたね^^
いまレンズと手の距離が近い部分が少し大きく感じると思います。
上から斜めに手を伸ばしていると思いますが
手の角度があと少しなだらかだと今よりレンズから離れると思いますし
椅子に座った状態でグラスに手を伸ばした角度に近くなるように思います。
カメラを三脚固定はもちろんですが、距離によってはセルフタイマーも活用してみてください。
グラスの位置を決め、ピントを取りシャッターを押したら
カウント中に手を添えればこの距離でしたら間に合うと思います。
今後も手カットをされると思いますのでお時間のある時に
いろいろ練習してみてください^^
それでは全体を再アップして仕上げといたしましょう(^^)/
吉田
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スミス登志子さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます。
大変遅くなり申し訳ございません‼おしゃべりが聴こえてきそうな楽しいテーマですね^^
アイテムもシックに揃えていて
下地にも気を配っていて良いと思います。それではご一緒に見てまいりましょう^^
画像①
アイテムを集合させていて、TOP画像から楽しい雰囲気を作っていると思います^^
画面に対してビンとカードがまっすぐ気味に感じました。
少し傾けると気心知れた友人のラフさがより感じられるように思います。左上の黒い箱はプレゼントでしょうか^^
スタンバイシーンでリボンがほどけていますがこちらで良いですか^^画像②(縦カット)
ライトの小さい光が、集まる3人のイメージを想像させます^^
ワインボトルのラベルがまっすぐこちらに向いていますので
少し右に振っても良いかもしれません^^画像④
カードの傾き具合が良いですね^^
基本的には良いと思いますので、アイテム同士の重なりや
パンが右のグラスの影になってしまっている点などを調整してみてください。1点、下地の折り目がすこ~し気になります。
アイロンをかけて伸ばしてみてください^^画像⑤
お写真の雰囲気はとても良いと思います^^
ただ、ストーリーとしては、
ここはイチジクとリコッタチーズのサラダを見せているシーンだと思いますが
主役が左のグラスに感じました。このシーンでは何を伝えたいか?を冷静に判断することが大切ですね^^
画像⑥
パンとグラスのプレートが重なっています。
こちらも少し空けてみてください。中央下のレーズンでしょうか、一粒なのが案外目立ちます。
そして〇のあたりが空いていますね。
こちらもシーンとしてはパンが主役だと思いますので
ボード位置を上に上げてみても良いかもしれませんね^^
主役が一番良く見えるように配置してみましょう。画像⑦
こちらはスミスさんご自身がいろいろ気づきがあるようですので
改めて撮影してみてください^^その際、画面の上半分の空きも少し調整してみましょう。
たとえば、壁を飾ったり、
横カットやスクエアにして分量を調整するなどはお任せします^^いろいろ再調達になってしまうかと思います。
申し訳ありません。それでは調整をお待ちしております^^
吉田
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裏野美佐さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます。
大変遅くなり申し訳ございません!お手本のような複数展開ですね^^
少ない枚数でも必要なシーンはきちんと入っていると思いますし
何といっても面白い!あえて何かを探すとすると、
文房具としての切り口がすこ~し弱いかなと思いました。たとえばノートとかミニメモとか一筆箋など
ペンとしての用途がわかるものが、
どれかのカットに入ると良いように思いました^^それではご一緒に見てまいりましょう^^
画像①
>公園などに行くと、どんぐりや松ぼっくり、木の枝などが落ちていたりします。
バッグに入れて持って帰ってきたのかなと想像します^^
まわりに落ち葉を置いたり、いろいろ工夫されています。
ただ、葉っぱがハッキリとした形で、姿をしっかり見せていますので
主役より目線を取ってしまうような感じがしました。葉っぱを少し減らしたり、または主役にグッと寄って葉っぱなど周りの情報量を
少し調整されると主役がハッキリすると思いました^^画像④
組み立ての説明になっていますね。
右の枝2本のうち、どちらかを鉛筆のような形にけずると
説明としてもバッチリだと思いました^^画像⑤
〇のあたりの空きが少し気になりました。
背景の無地や、ペンのサイズ差で、画像で見ると
肉眼で見るより空き感がするのかもしれません。背景に何かを貼ってみたり
「ペン立て」として他のツールを足すのも良いかもしれませんね^^
少し練ってみてください。調整はほんの少しです^^
それではお待ちしております(^^)/吉田
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