フォーラムへの返信
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投稿者投稿
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平山果林さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^良いですね!
暖色が増えたことで季節感が出ているように思います^^無地のテーブルクロスに変えましたが
フルーツのボリューム感やアイテムを増やしてバランスを取っているように思いました。
無地の中にも地模様、織り感のあるものなどもありますね、
少しずつチャレンジしてみてください^^>南都先生より、先日のグラスがデザートカップっぽいとのことでしたので、
>脚付きのものに変更していますはい、その方が良いと思います(^^)/
基本的にはこちらでOKですので
もしお時間が取れて、スイーツがまだお手元にありましたら
少しだけ調整してみてください^^画像②
・左のグラス
本当に微妙なのですが、今回のグラスの写る分量だと
意図的にカットしているのか、入れないつもりが画面に入ってしまったのか
どちらなのだろう・・・と感じました。・右のフォーク
お皿のリムに隠れてしまっていますので
あと少し姿が見えるとさらに良いなと思いました^^現在マフィン上のプラムが横方向です。
少し斜めにしたものも撮って見比べてみてください^^画像③
こちらも画像②同様に、フォークとわかるように位置を調整すると良いと思いました。
あと少し下にずらすとフォークの特徴が出るのはないでしょうか^^上に乗せたハーブの向きが上下逆さまに感じるのですがいかがでしょうか。
ハーブの向きを変える、スイーツの上下を変える、など確認してみてください^^奥中央のガラス容器に茎だけ写っていますが少し目に付きました。
おそらく「何であるか」がひと目でわかりにくからかもしれません。
(カットグラスだと、そのカットに紛れたりするのですが今回はこちらでOKです)水面が写っているのは良いと思いますので
このシーンにアイテムとして入れるべきかどうかも含めて調整してみてください^^画像⑤
フォークをもう少し画面に入れても良いかなと感じました。
画像⑦
手を入れましたので、ライブ感が出ましたね!
すごく良いと思います。手前の空き量がすこ~し気になりました。
(文字入れ用の空きとしては良さそうですね^^)それからグラス泡が少なくなってしまって惜しい!!
今回はジンジャーエールもポイントのようですので泡、がんばってみてください!(^^)!三脚使用・カメラは連写にし、アイテムすべてスタンバイしましたら、
グラスにつぎ足したら即、シャッターを押し続けて撮影してみてください。撮影は連写も臨機応変に使って良いと思います。
連写で撮った中からベストを選んでいただければ大丈夫です^^以下は今後のアドバイスとして
画像⑥
左下角の黒い線のようなものは何でしょうか^^
カットサイズを変えたのでいちじくに変化が出ていますね。
あとは、たとえば今回はナイフできれいにカットされていますが
手で割くと切り口がギザギザしますよね。
そんな小さな部分にも質感が出たり、雰囲気作りに役立つかもしれません。
その時々で使い分けしてみてください^^それではお時間が取れるようでしたらチャレンジしてみてください(^^)/
吉田
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櫻井裕子さま
はじめまして 吉田と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。たくさんの撮影大変でしたね^^
今回はPR画像とのことですね。
フォーラムでは講座に則ったアドバイスになりますが
どうぞよろしくお願いいたします^^画像①
カトラリーやドリンクの数から、二人で食事のシーンでしょうか。
壁も工夫されていてイメージカットのような雰囲気ですね^^
手カットにしていますのでライブ感も出ていると思います。フォークをあと少し持ち上げると、トマトがより主役に見えるように思いました^^
パッと見た時、ピントがすこ~し甘いかなと思いました。
主役(フォークをさしているトマトでしょうか)にしっかりピントが合っているか
撮影中もプレビュー画面を拡大してチェックしてみてください。
今回はPR画像とのことですので、撮影中もパソコン画面でチェックできたらベストですね^^>写真は農家の私たちが考案したごちそうサラダです。
とあります。
農家さんが考案したサラダ、とのことですので
第三者としては、そのサラダの全体像を見たいと思いました。画像①はイメージカットとして
>美味しい野菜ですと、野菜中心でも満足できる食卓になります!
の下に入れて、ハーブサラダと同様に
ごちそうサラダをしっかり撮影されたカットも入れてみてはいかがでしょうか^^画像②
チーズの紹介ですね^^
チーズ(主役)・フォーク&ナイフ・ボードと必要なアイテムをシンプルにまとめています。
それぞれ質感も良いですね^^チーズをおろしたものをかけていますが、おろし器は添えていませんので
ここではチーズそのものをしっかり見せるのも良いように思いました。
皮を手前に向けていますが、皮の写る分量や、チーズの向き違いなどもいろいろ試してみてください。1点気になりましたのが、カメラの傾きです。
画面が左にすべっているように見えます。俯瞰撮影時、もしかしたら
左肩が少し下がってしまった、または右肩が上がってしまったのかもしれません。本来ボードは長方形のものと想定すると、こちらの画像は台形になっています。
また、ボードに対して正面に立つと、ボードの下ラインは横まっすぐになるかと思います。
撮影時の立ち位置とカメラの構えに気を付けてみてください^^画像③
チーズをおろしてかけているのでライブ感がありますね。
画像④がもし無いとしたら、こちら1枚でも良いと思いますが
>「なんでもおいしくなる魔法の調味料」
というフレーズから、ここではチーズが主役だと思いますので
ここではトマトは寄って迫って下の分量を調整し
その分、画面の上部におろし器とチーズを入れると
次の④との差別化にもなるように思いました。画像⑤
こちらもイメージカットの印象ですね^^
こちらのサラダはボウルに入れていますので、盛り付けたサラダの側面が見えています。
層のようになっている場合はアイレベルで側面を見せてあげると良いですが
こちらは目玉焼きが特徴ですね。
目玉焼きの黄身がすこし見えるアングルだと、ハーブサラダの1枚目としても
サラダの様子がおおよそわかると思いました。また、
>白のスパークリングワインとのマリアージュが最高!
とありますので、奥の白ワインはぼかしすぎないようにしましょう。
画像⑥
>ディルとミントの香りがさわやかです。
あと少し斜めのアングルにすると、目玉焼きの黄身とハーブの緑、トマトの赤がちらっと見えます。
画像⑦
上からの撮影です。椅子に座った目線に近いので
第三者はまるで自分がいただいているかのように感じますし、⑤⑥との差別化にもなっていますね。1点気になりますのが、こちらも左下にすべって見えます。
カメラの構えに気を付けてみてください^^画像⑧
通して見てくると、⑧は急に明るくなるのが気になりました。
(次の⑨も明るいですね)この⑧はハーブサラダの材料でしょうか。それともすべてのメニューの材料でしょうか。
材料を入れるメニューと入れないメニューの意図が伝わりにくいかもしれません。野菜の下のマットとハーブが混ざってゴチャっと見えてしまうのがもったいないです。
また、材料やアイテムに対してテーブルが小さいです。
大きめのテーブルで撮影してみてください^^それから、こちらは奥のたまごなども材料のひとつですので
ぼかしすぎないようにF値に注意しましょう。ただし、今回は奥の壁の柄が目立つものですから、F値を大きくすると
奥の壁の柄も今よりハッキリ写ってしまいます。2級講座:壁の講義でもありましたように、まずは壁とテーブルを20~30cmは離して
壁にピントが届きにくくするなどの調整をしてみましょう。画像⑨
かごに盛り付けたので、野菜がとても可愛く見えますね^^
はかりの上に置いていますので、「たくさん」をイメージされたのでしょうか^^
または重さがポイントになるのでしょうか。はかりとかごのサイズ差があるので、バランスが少し気になりますし
側面から見ると、少し見えるすき間が「盛りだくさん」のイメージと合うかですね。たとえばはかりを脇役に置いて、具体的な重さというより想像してもらうためのツールとして
はかりを置くという考え方もあるのかなと思いました^^それでは調整をお待ちしております(^^)/
吉田
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出口陽さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^大作ですね!
撮影も大変だったと思います。時系列にシーンを見せていますので
基本的にはこちらで良いと思います。あとはほんの少し調整してみてください^^
・写真4
ここはキッチンが主役ですね。
縦カットで撮影されましたが
画面中央が床になってしまいますので
主役位置がぽっかり空いてしまいます。
横カットも試してみてください^^>一切何も置いてないキッチン
のフレーズは見る人がとても興味を持つところだと思いますので
キッチンをしっかり見せたほうが良いと思いました^^・16:00~17:00 ジムのプールで泳ぐ
ぜひ画像化してみてください^^
プールのシーンはむずかしいでしょうから
たとえば出かけるシーンなど、できる範囲でトライしてみてください。・写真13
>まだ日も明るいうちから晩御飯の準備。
とありますので、食材を置きましょう^^
・18:00~19:00 晩酌
投稿のお写真そのものは良いと思います^^
ただ、時系列で見ていくと、晩酌に対するイメージや
季節感(これはいくつかのお写真も)に少し違和感を覚えます。
もうひと練りしてみてください^^・21:00 就寝
こちらも画像化してみてください^^
枚数が多くなりますので、写真7あたりで前編・後編にしても良いですよ^^
それでは調整をお待ちしております(^^)/
吉田
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上原貴美子さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^カメラ情報ありがとうございます^^
ミラーレスとのことですね。
レンズはズームできますでしょうか^^それでは2回目投稿ではズームリングに書かれている数値を見て
50㎜以上で撮ってみてください^^
そして、どの画像をどのくらいの数値で撮るか
だいたい良いですので意識してみてください^^もし50㎜で撮りたいものが全部入らない場合は、
ズームをやめるのではなくご自分が後ろに下がって撮ってみてくださいね^^それではご一緒に見てまいりましょう。
画像①
50㎜以上で撮ってみましょう^^
手前脚のカードですがもし外して良ければ外して撮影してみてください^^
画像②
このカットを入れる必要性ですが、いかがでしょうか^^
サラグレースさんのソファとのことですね。
脚の特徴も含めてのスタイルだと思いますので
これは1枚目をしっかり撮ることで大丈夫なように思いました^^画像③
・全面にくるみボタン
・アーチ型の背もたれを縁取るように、スタッズ(びょう)座面までくるみボタンであることは画像①でわかります。
(画像①は座面までくるみボタンであることがわかるように撮ることもポイントです)
くるみボタンのくぼみがわかるように、正面よりも斜めから撮ってみましょう。また、画像③はスタッズがわかりません。
お客様がネットの画像のみで判断する可能性もありますから
場合によっては別カットで撮影しましょう^^画像④
座面の厚みはよくわかりますね^^
これが椅子の座面であるとひと目でわかるように、脚を少し入れましょう。
※2級講座:椅子を使ったスタイリング画像⑦
50㎜以上で撮ってみてください^^
アングルや脇役小物の参考になるかと思いますので
サラグレースさんのHPを参考にしてみてください^^https://www.zakka-sara.com/shopdetail/000000012228/sg62/page1/brandname/
それでは調整をお待ちしております(^^)/
吉田
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増子友紀子さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^>今回は秋支度の一つ、毎年やっている
>自宅プランターのレモングラスの収穫から
>ハーブティにするまでを撮影してみました。自家栽培なのですね!
このような場合は屋外での収穫カットも撮っておくと良いですよ^^・収穫シーン:刈り取っている(手カット)
・収穫しカゴやざるに入れる:
はさみ・グローブなども入れて。下地は庭の土や芝、屋外のテーブル、ベランダ床などなどなど、ライブ感のあるカットを入れると説得力が増します。
次回の収穫時にぜひ^^それではご一緒に見てまいりましょう^^
流れはこちらで良いと思いますので
少しだけ調整してみてください^^画像2
>収穫したレモングラスを洗ってザルに上げる
はさみがもう少し見えると良いですね^^
アングルや場所設定がベストかも確認してみてください^^画像5
>すべて束ねたら必要量以外は冷蔵庫保存(2週間ほど)冷凍保存も可能
冷蔵保存や冷凍保存の場合、どのようにまとめますか^^
たとえば、冷蔵はジップロックで、
冷凍はひとつひとつラップに包んでからジップロックや保存容器に、など
説明文を画像化してあげると、文字を読まなくても画像でわかります^^画像5の次で良いですので、さらっと入れてみてください。
または5のカゴと合わせて1枚にまとめてもOKです^^画像6
>手仕事のご褒美にフレッシュのレモングラスをポットにいれてハーブティを作る
添えた文章から「レモングラスをポットにいれて」を画像化しました。
もうひとつ「ハーブティーを作る」も画像化できそうです。たとえば、丸めたレモングラスをポットに入れた状態を済ませておき、
お湯を注いでいるシーンを撮ります。アングルは正面からのアイレベルでも良いですが、上から撮ると
画像からフワっと香りがこちらに広がるように感じます。一応試していただきしっくりくる方をアップしてくださいね^^
画像1・7
1枚目に見たとき、カゴの写りこみが不思議な柄に見えて
主題から視点がそれてしまうように感じもったいないように思います。写りこみに気を付けて、ハーブティーの色がきれいに見えるよう
まわりアイテムも調整しながら再撮影してみてください^^それでは調整をお待ちしております(^^)/
吉田
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平山果林さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^食欲の秋ですね^^
焼き菓子やぶどう・いちじくなどを選んだのはバッチリですね^^>まだ暑い初秋なので、ティーの代わりにシュワっとするノンアルドリンク(ジンジャーエール)で乾杯!
これも平山さん目線で良いと思います^^
複数展開の投稿は2回目ですが、コツをつかんだようですね^^
基本的には良いと思いますので、自信を持ってトライしてみてくだいね^^ご質問の件です。
・構図がこれでよいのか
8月の課題と今回の課題を拝見すると、
構図やアングルのお好みがわかりますね^^もし何か変化を、ということであれば
「対角」も取り入れてみてはいかがでしょうか。たとえば画像①は俯瞰ですが、テーブルを画面の中に斜めに使っているので
俯瞰ながらちょっと動きが感じられますね^^画像②は今回はOKですが、
たとえば次回は、手前から奥に向かって真っすぐの奥行きを
画面右下から左上に斜め(明るい方に抜く)に画面を使うなど、
少し変えてみるのも良いと思います。
対角に使うと、真っすぐとはまた違った広がりが感じられるようになると思います^^それから画像③④が俯瞰→俯瞰と続いていますので、アングルを変えてみるのも良いかもしれません^^
・少し寂しい気がしており、その解消点を知りたい
これはまずは2級レジュメを確認してみましょう^^
解決策がいくつか書いてありますよ^^ひとつだけヒント
>緑のボトルはミネラルウォーターがある設定にしましたが、
お水用のグラスを足してみましょう。
2級:たくさんのグラスは華やぎの演出のひとつでしたね^^そして、シンプル過ぎる場合は、脇役小物の力を借りましょう。
画像⑤はジンジャーエールにフォーカスしていますが
グラスがとてもシンプルだからこそ周りの力を借りたいところです^^もし今月の課題を8月に見たら寂しさの感じ方もまた少し違うかもしれませんが
実際にはまだまだ暑いですが、9月は頭の中では「秋」だと思いますから
その季節を感じるような「質感」を取り入れてみましょう。たとえば「下地」を見てみましょう。
テーブルクロスをもう少し織りのあるような素材にしたり
素材は同じでも色にしたり
思い切って柄にチャレンジしたり。
テーブルクロスではなく木のテーブル(板)に変える、という選択もあるかと思います。
(テーブルクロスは変えずにフルーツのお皿をボードに変えるなども)俯瞰は下地がしっかり見えますから、下地のポイントが高くなるかと思います。
これはぜひコツコツと集めていきましょう^^それから季節が進むごとに「厚み」を足してみるのも良いと思います。
物そのものの厚みもそうですし、重ねることも厚みが出る方法ですね。たとえば、グラスの下にコースターを敷いたり、
焼き菓子を乗せたお皿の下にもう1枚畳んだクロスを敷いてみたり厚みとは少し違いますが、カトラリーの太さをもう少しあるものにしたり、
フルーツの量を増やしたりして秋の実りの豊かさを演出してみましょう。
そしていちじくは丸ごと・半分・1/4などリズムがあっても良いかもしれません^^何かアイデアが浮かびましたでしょうか^^
それでは今回は5枚のうち
平山さんが試したいカットをお直ししてみてください^^調整お待ちしております(^^)/
吉田
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西村悠紀さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^ご主人様は酒屋さんなのですね!
私はクラフトビールや酒蔵巡りが好きなので
個人的にとっても興味深いテーマです^^ではご一緒に見てまいりましょう^^
TOP画像の雰囲気、各ビールの紹介、お写真もきれいですし
基本的にこちらで良いと思います^^もしお時間が取れる・気力も大丈夫なようでしたら
以下、すこ~し調整してみてください^^・ビールの泡
多少の差はあると思いますが、泡をぜひ写してほしいところです^^
3本すべて出来立ての泡を、と言うのは一人の作業では大変ですが
たとえば、グラスを6個用意しておき、
泡がへたってきたらグラスごと入れ替えたり
つぎ足して泡を作るなど試してみてください。・おつまみ
ビールに合うおつまみは目をひきますね^^
③⑤⑦のビール紹介シーンで、左のおつまみがすべて生ハムです。
⑧を見るとチーズもあり、ナッツも添えています。このビールには生ハム
このビールにはチーズ
このビールにはナッツなど、変化があると参考になるかと思います。
お皿を回せば生ハムとチーズは入れ替わると思いますし
ナッツは位置を盛り付け直しても良いですね^^・脇役
②④は左にナッツのボウルを入れています。⑥はありません。
パターンとして統一すると良いかと思います。または、③⑤⑦がおつまみを添えていますので
②④⑥はおつまみではなくイメージ的な要素を入れると
おしゃれ感が増すと思います^^それではお待ちしております(^^)/
吉田
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村越仁美さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^郷土料理のあたたかみが感じられる良いお写真ですね^^
なすのしそ巻き、はじめて知りました。美味しそうです!
ぜひ作ってみたいと思います^^今回はこちらでOKです^^
今後のアドバイスとして、細かいですが3点ほど。
2枚目の材料カットにボールの中に調味料を入れたものなども画面に入れると
どんな調味料が必要かがわかるので、より親切かと思いました^^また、2枚目のシーンでは、画面の真ん中がぽっかり空いていますので
なす(切っているもの)をもう少し中心寄りにするとさらに良かったと思います。6枚目のフライパンでは、取っ手が入るとひと目でフライパンとわかります^^
寄って迫って切るのはバッチリなので、「何であるか」がわかるための情報を
切り過ぎないようにしてみてください^^>布以外の空間の使い方がうまく掴めません。小物の使い方などアドバイス頂けたら嬉しいです。
1枚目はとても良いと思いましたよ^^
もし、ほかになにか・・・ということでしたら
シーンとして置いてあって自然なもの、たとえば取り皿などに
目を向けてみてはいかがでしょうか^^あとはこれも細かい点ですが、ぐい呑みの中が入っているのかどうかが
パッと見てわかりにくかったので、ぜひ中身を入れてみてください。郷土料理という点では、ぐい呑みもありますので
たとえば日本酒の小瓶などを入れても良いかもしれませんね^^ラベルがほんの少し見えると、それが「文字入り」の効果になりますし
お酒好きはどんなお酒を合わせているかなども見ると思います^^
(お箸の色に合わせて菊乃井などいかがでしょうか^^)今回はこちらでOKです(^^)/
おつかれさまでした!
次回の投稿も楽しみにしております^^吉田
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吾郷綾郁さま
しっかりまとめてくださりありがとうございます^^
本日最終日ですが、もし1枚でも撮影できるようでしたら
ぜひチャレンジしてみてくださいね^^再撮影は時間も気持ちも大変なのですが
頭で理解したものを形にする機会を増やすことで
モヤモヤが明確になったり、力がついたり、いいことずくめです^^
来月楽しみにしております(^^)/吉田
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スミス登志子さま
こんにちは 吉田です
投稿ありがとうございます^^良いですね!
ストーリーに関するアイテムを増やしたり、人物を入れたり
工夫が見られ、表現が豊かになりましたね^^たとえば、買ってきたどうだんつつじ、のシーンでは
傘や帽子を入れることで、外出感はもちろんですが
アイテム選びで、スミスさんのお人柄がより鮮明になるかと思います^^WEBショップの場合、店主さんがどのような人物なのかは
顔出し等をしないとなかなかわかりませんが
顔出ししなくてもチラッと見える服装や持ち物などでもお人柄は伝わると思いますので、
上手にいれてみてください^^人物カットも良いですね^^ ポーズも決まっています^^
カーディガンをお出かけアイテムのネイビーと合わせてバッチリです!あと少し、カメラを上にあげて斜めの角度にして
はさみと枝をたらいの手前(ご自分のほう)に寄せると
カットしている様子がもしかしたら写ったかもしれません^^
一人のセッティングは大変ですが、いろいろ練習してみてください!(^^)!息抜きカットも良いですね、とてもさわやか^^
1カットを小さめサイズにし、組み写真にしたのもさりげなくて良かったと思います。5枚目カットですが、少し滑り気味に見えますので
俯瞰撮影の際、カメラの構え方に気を付けてみましょう^^1回目からステキな複数展開でした^^
今回はこちらでOKです(^^)/おつかれさまでした!
次回の投稿も楽しみにしております^^吉田
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出口陽さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^
お誕生日おめでとうございます^^いよいよ最後ですね、
日常のひとコマをさらっと作られて
展開もすっかり慣れましたね^^基本的にはこちらで良いと思います(^^)/
2点ほど。
1枚目は意図的に背景無しにされたのでしょうか^^
リボンをさらっと入れると、プレゼントとか記念などの雰囲気が
演出できるような気がしますが、
シンプルが良いようでしたらこちらでOKです^^2枚目のトップスはあえてスポーティーにされたのでしょうか^^
日常のひとコマではありますので
外出用のおしゃれまでしなくてももちろん良いと思いますが
2枚目も5枚目のトップスを合わせたほうが
人物像のブレがないと思いますし、可愛さもアップと思いました^^一応、トップスを変えたものも撮っていただき、
再投稿してみてください^^お待ちしております(^^)/
吉田
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吾郷綾郁さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^
楽しみに待っておりました^^>古代エジプトのパピルスについてテーマを選んだのですが、
>自分の力量では難しかったので最初から上手にできれば悩まなくて済むのですが
今はみんな悩み悩み、少しずつコツをつかんでいく過程ですので
もっと気をラクに楽しみながら作業していただけたら嬉しいです^^ここまでできているので、吾郷さんが伝えたい事を少し整理してみましょう^^
>古代エジプトのパピルスについてテーマを選んだ
とのことで、はじめはこの紙(パピルス)自体の紹介かなと思いました。
すると2枚目からアイテム寄りカットが出てきました。はじめて見る人はまず、パピルスがどのような立ち位置のものなのか、
インテリア装飾なのか、本のようなものなのかがわかりませんし
描かれた人物やモチーフ自体も初めてなので、
まずは絵画を解説するのと同じように、パピルスをていねいに解説してあげると親切かと思いました。描かれているモチーフで、鍵や目に寄ってそれぞれの意味を紹介してあげましょう。
知識を入れたところで、次の展開としてアイテムを紹介してあげると
わかりやすいように思います。アイテム紹介は物そのものでも良いですし、
置物であれば、お皿に置いて棚に飾ったりしてみましょう。
もしお守りとして身に着けるものであれば人物カットなども今後検討してみてください。全体の流れを確認してみましょう^^
1枚目・・・全体カット
どのように扱うのか、飾るの・しまっておく、など
吾郷さんご自身の「こうしています」または、「こうしてほしい」を撮ってみてください。または、パピルスを半分に折ったり、丸めて紐で束ねてコンパクトにしたものと
小さなアイテムをお皿に乗せたもの、鍵モチーフの3つで
くの字構図や斜めのラインなどで基本のテーブルカットでもOKです。以降、パピルスを部分寄りで細部を見せる(絵画の解説のように)
2枚目・・・描かれている人物紹介を兼ねた全体像
(現1枚目 アイテムを省いて撮るだけでOK)
3枚目・・・生命の鍵アンクが描かれている部分に寄る(2カット)
※絵に描かれている、という部分をシンプルに見せる
こちらでOKです!
4枚目・・・ラーの目
ホルスの目(で合っていますでしょうか)、またはそれぞれの神に寄って撮影
5枚目・・・絵にちなんだアイテム紹介:アイテムを下地に乗せて撮る
※アイテムをお皿やトレイなどにまとめて撮る(シンプルでOK)
6枚目・・・生命の鍵アンク(現2枚目でOK)
こちらでOKです!
7枚目・・・ラーの目
現5枚目、アイテムと顔の目にもっと寄ってOK (目を置く位置はここで合っていますか?)
※横カットで、という意味ではありません^^8枚目・・・インテリアカット(1枚目と同じでOK)
この中で、見せ場は1枚目(8枚目)の全体カットになるかと思います。
もしお時間がとれるようでしたら、テーブル上に置いて撮るだけではなく
ここでしっかりスタイリングしましょう。しっかりと言ってもはじめて見る人は
「こう使ってほしい」とか「私はこう愛用しています」など
吾郷さんから指南を受けたいと思うのです。たとえば、このパピルスをおうちに迎い入れたらどうすればよいのでしょうか?
フレームに入れて飾るのでしょうか。
それとも何か感じる時に広げて見つめるものでしょうか。
飾り物なのか、本のように普段はしまっているものなのでしょうか。
はじめて見る人は、そんなこともわからないのです^^お時間がタイトですので、1枚目のインテリアカットは他を優先して
時間が取れるようでしたらチャレンジしてみてください。それでは調整をお待ちしております(^^)/
吉田
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西村悠紀さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^良いですね!すごく良いと思います^^
まず、ていねいな作業の様子がとても感じられました。
そして、今回のWBがおかきの色と合っていると思います。
おかきがさらに美味しそうです。
このように紹介していただいたら、お店の方も喜ばれるだろうな~と思います^^それでは、お時間が取れるようでしたら⑧お待ちしております(^^)/
吉田
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平山果林さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^はじめての複数投稿がんばりましたね!
今回はこちらでOKです(^^)/次回に向けて少しだけアドバイスです^^
②
アングルが真俯瞰になりました。
1回目投稿のように、若干斜めの俯瞰にしてみるとグラスの底部分が見えると思います。
するとグラスの形・構造が俯瞰からでもわかりますね^^それから俯瞰で見ると厚み・高さのあるものでも平たく見えますね。
ですのでそれを考慮して、たとえば前回のように少し丸みのあるミントを選ぶと
空間ができるので、それだけでも立体感が出るかと思います。今回のように茎がまっすぐなものはいくつか重ねて少し高さを出して盛りつけると
平たい中でも高さが感じられるかと思います^^②を再撮影していただきましたが、1回目の若干斜めからの俯瞰具合がとても良かったので、
1回目の②画像、下を若干トリミングして仕上げといたしましょう^^おつかれさまでした!
次回の投稿も楽しみにしております(^^)/吉田
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平山果林さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^構成がしっかりしていますね!
無理がなく、とても分かりやすいです^^
テイストも色の統一も良いです^^
(参考画像をたくさん見て研究されたのかなと思いました^^)>ミント選びを一回目と二回目で異なるものを選んでしまいました;;)
ミントもいくつか種類がありますものね^^
今回は大丈夫ですので、仕上がり後もしご自分で気になるようでしたら
改めて撮影してみてくださいね^^南都先生にアドバイス頂いているとのことですので
今回は②と⑥を少し調整してみましょう^^②
お皿の中に材料をまとめています。
丸いお皿にそれぞれグルーブ分けしていますのでわかりやすいですね^^画面下の何も置いていない部分が気持ち多いかなと思いました。
材料を全体に少し下にずらして、空間の調整をしてみましょう。
お皿のリムのすぐそばにある窮屈さも軽減されると思います^^また、〇印のカットレモンを少し下にずらすと
カットレモンとマスカットの重なりも避けられそうですね^^アングルや写す範囲は良いと思いますので
このお写真をお見本に調整してみてください。⑥
基本手にはこちらでOKです^^
シロップのラベルがこちらにまっすぐ向いていますので
ほんの少し右に振ると自然さが感じられるかと思います。その時、ストローは今の向きが良いか、右が良いか
ちょっとバランスを見てみてくださいね^^また、シロップビンとグラスの重なりも
あったほうが良いか、すき間を空けたほうが良いか
これもいろいろ試して確認してみてください。それでは少し調整していただき仕上げといたしましょう。
次回も全画像をアップしてください。お待ちしております(^^)/
吉田
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