フォーラムへの返信
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投稿者投稿
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加藤様
いつもお世話になっております。
今月も掲載して頂き、ありがとうございました。
加藤様にお化粧して頂いた私の記事がクラススタイリングに掲載されるとキラキラ輝いてみえるから不思議です。
参考にさせて頂いております。
今後ともよろしくお願い致します。
小倉
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平原先生
いつもお世話になっております。
お忙しい中添削して頂き、ありがとうございました。
私が「なんだかしっくりいっていない」とモヤモヤしながら提出していた部分を的確にアドバイスして頂いた事で、「そこがおかしかったからなんだ」とすっきり致しました。
月末の締め切りも迫っていたので、足早に進めていた所がありました。
クリスマススワッグからお正月飾りへの変化が感じられない点も本当にその通りだと思いました。
フォーラムは本当に色々と勉強になります。
12月に入ってしまったのに恐縮ですが、
撮り直しなど再度まとめてみましたので、ご指導よろしくお願い致します。
「お正月飾りに変身!シンプルなクリスマススワッグの作り方」
【画像1】*両者に差が出るようスタイリングで工夫してみました。お正月飾りは先生おっしゃる通りもう少し華やかさが出た方がよいと感じ、リボンを変更しています。(地味好きなので作品に華がなく伝わりにくかったと思いました)
クリスマスのディスプレイをする季節がやってきましたね。
クリスマスといえばリースが人気ですが、
数年前から注目を浴びているスワッグは、リースより手間がかからず見栄えがするので
細かい作業が苦手な方、制作に時間がとれない方にお勧めです。今回ご紹介するのは、クリスマスを過ぎたら少しだけ手を加え、お正月飾りとして引き続き飾ることができるクリスマススワッグの作り方です。
シンプルでナチュラルなので、どんなインテリアにも自然と溶け込みます。〔スワッグ制作の花材〕
【画像2】*OK頂いてます
ヒムロ杉
ブルーアイス
ユーカリポポラス
野ばらの実
ナンキンハゼ
ドイツトーヒ*花材選びのポイント
今回のスワッグはお正月飾りにしていくので、グリーン、白、赤の3色程度の色使いにしておくのがお勧めです。
〔クリスマススワッグ制作の道具〕
【画像3】*OK頂いてます
花切りハサミ
クラフト用ハサミ
麻紐(30センチ程度)
輪ゴム(予備をみて2~3個)
リボン(好みのもの)
〔クリスマススワッグの手順〕
【画像4】*OK頂いてます1. まずスワッグの芯となるすっとした形のヒムロ杉を手に取ります。
2. 1の枝より短くなるよう、少しずつ手前にずらしながら重ねていきます。
3. 短い枝を手元の近くまで束ねてバランスを整えます。
4. 好みのボリュームになったら、バラの実やナンキンハゼの実を重ねます。
(お正月飾りにもするので、すっきりとしたボリューム感がお勧めです)
【画像5】*OK頂いてます
5. 麻紐をかけておいたドイツトーヒを手元の近くに入れて、輪ゴムでまとめます。
6. 握っている所から10cm程度で茎を切り揃えます。
7. ドイツトーヒの麻紐を後ろ側で結んで輪を作り、壁に掛けるフックにします。
8. 輪ゴムを隠すようにしながらリボンを結んで完成です。【画像6】*壁紙を用意するのに時間かかりそうでしたので、マグカップの所にギフトボックスを積んで高さのあるものを置いてみました。ガーランドになったLEDライトを壁に垂らしてみたりしたのですがそちらはうまく撮れませんでした・・・。
こちらは制作してから数日経った状態のスワッグです。
今回は生の杉やユーカリなどを使っていますが、どれもそのままドライになる素材なので飾っているうちにゆっくり落ち着いたグリーンに変わっていく様子も楽しむことができます。そして、クリスマスを過ぎお正月が近づいてきたら、こちらのスワッグをお正月仕様にしていきましょう。
【画像7】
〔お正月飾り制作の材料や道具〕*リボンが変わったので撮り直しました。画像8と白のトーンが変わってしまったのが少し気になりますが、提出させて頂きます。
しめ縄リース
はさみ
木工用ボンド
リボン(ここではダイソーのちりめんひも)
和紙の紙もの(ここではダイソーの和紙平袋)
ワイヤー
【画像8】*スワッグのリボンを変更した為、撮り直しました
しめ縄リースを用意します。(100均やスーパーに売っているしめ縄リースの飾りを取ったものでもOk)
スワッグにつけていた白いリボンをお正月の雰囲気に合いそうなリボンに変更します。(ここではダイソーのちりめんリボンを使用)【画像9】*お正月飾りのリボンを変更した為、撮り直しました
しめ縄リースを縦にし、スワッグのリボンの裏側辺りの位置に細いワイヤーで止め付けます。お飾りを掛ける輪っかもも同じ位置で作ります。これだけでもいいのですが、ちょっと寂しかったので100均の和のステーショナリーコーナーで見つけた和紙の平袋を利用してお正月の雰囲気をupしてみました。
適当な大きさに切り、ボンドでつけただけです。
和紙以外にも水引やお手持ちの飾りをつけてもいいですね。
もしスワッグのボリューム感が出すぎているようなら、ヒムロ杉などを少しカットしてすっきりさせて下さい。すっきりした縦長のシルエットの方がお正月飾りには似合います。最後にリボンのバランスを整え完成です。
【画像10】*お正月飾りのリボンを変更した為、撮り直しました。↓の画像の所にも書きましたが小引き出しと足場材のライン、4どちらも気にしながら撮影と画処理もしてみました。
玄関飾りにもいいですし、お部屋の空間にお花や和小物と一緒に飾るのもお勧めです。【画像11】*今回直線のラインのものが多く、正面の小引き出しを真っ直ぐに整えると左側が傾いたり、なかなか画処理も難しかったです。お正月飾りを足場材を壁にも立て掛けた所に吊るしてますので、その辺もどうしても真正面から捉えないと傾いてしまいました。一応小引き出しも足場材も、左の窓枠もバランスおかしくないかな・・・と思える程度に調整してみました。ご指摘頂いたピントもお飾りにもってきています。
お正月飾りは一般的に28日までに飾るものとされています。やむを得ず29日以降になってしまう場合には、30日に飾りましょう。
29日は「二重苦」、31日は「一夜飾り」と言って縁起が悪いとされていますので、注意して下さいね。自然素材の手作りのスワッグ&お正月飾りで、素敵な年末とお正月をお過ごしください。
小倉祐子
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森村先生 加藤 様
お世話になっております。
森村先生、ご確認頂きありがとうございました。
加藤様、先月返信頂いておりましたのに、気づいていなくて
申し訳ありませんでした。。。
いつも勉強になります^^
今回の最終資料として投稿させて頂きます。
タイトル候補
「そのままドライに♡シンプルなユーカリリースを作ろう」
「生のユーカリをくるっと巻いた簡単リースの作り方」
「丸めたユーカリをベースに、簡単リースを作ろう」【扉画像】
「そのままドライに♡シンプルなユーカリリースを作ろう」
今回の担当は、岐阜でお花と雑貨、洋服など扱う店inthefieldを主宰している小倉祐子です。
お店では簡単にできるお花のレッスンをしたり、着心地の良い洋服など紹介しています。
【画像1】
簡単にドライフラワーになり、お洒落な雰囲気のユーカリは
私のお店でも人気の花材のひとつ。
【画像2】
冬が近づき空気がひんやりするこれからの季節は、品質の良いユーカリに出会える季節でもあり、ユーカリを使ったクラフトをするのもお勧めです。
今回はユーカリの枝をそのまま丸めて作る簡単リースの作り方をご紹介します。
リース台は不要、ユーカリの枝そのものがリースのベースになり、葉っぱも元々付いているため、くるっと丸めただけでシンプルなリースが出来上がります。
お好みの木の実やドライフラワーをつければ、工夫次第でいろんなアレンジが楽しめます。
【画像3】
〔材料〕
・ユーカリ(丸葉ユーカリ)・・・名前の通り、丸い葉のユーカリでよい香りがします。
(リースの仕上がり約25センチで50~60センチの長さを3本+余分に1本用意します)
・お好みの木の実やドライフラワー
・ドライモス(隙間埋めや形補正にも便利です)
【画像4】
〔道具・資材〕
麻紐
ハサミ(枝切用とクラフト用)
グルーガン
グルースティック
細目のワイヤー
STEP1
【画像5】
ユーカリの枝をくるっと輪にし葉先と茎の根本を交差し、茎の方を輪に2回くぐらせ輪っかを作ります。
【画像6】
この時点では、楕円やいびつな輪っかになっても大丈夫。足していくうちに丸くなるよう整えます。
STEP2
【画像7】
ユーカリを2本目3本目と少しずつずらしながら絡めていきます。
その際、外れそうな枝はワイヤーを使い止め付けます。
真上からも見てなるべく均等なボリュームにすることを心掛けるときれいな仕上がりになります。
STEP3
【画像8】
出っ張っている茎などカットします。
STEP4
【画像9】
木の実やドライフラワーの配置を決めます。
STEP5
【画像10】
決まったらグルーガンで接着していきます。
STEP6
【画像11】
ボリュームの足りない部分にユーカリを足して形よいリースに仕上げます。
STEP7
【画像12】
ドライモスをちょっとした隙間、ボリュームのない所に足して完成です。
【画像13】
このリースはお部屋に飾っているうちに、生からドライフラワーへ
段々落ち着いた色に変化していく過程も楽しめます。
素朴なクリスマスリースとしてもいいですね。【画像14】
そしてリースをお皿の上に平置きして真ん中にキャンドルを飾れば、キャンドルホルダーとしても使えます。
壁やドアに飾るのと違い、近い目線でリースを楽しめこちらの飾り方もお勧めです。
ユーカリのリースは作っている時のいい香りに癒されるのも◎
お花やさんでユーカリを見かけたら、くるっと丸めて作るリースをぜひお試し下さい。小倉 祐子
HP flower・zakka・clothes inthefield
http://www.inthe-field.com/
shop blog
http://blog.inthe-field.com/
blog flower&photolife inthefield
https://ameblo.jp/fieldyou
Instagram inthefield_
https://www.instagram.com/inthefield_/ -
平原先生
今月もご指導ありがとうございました。
ハサミは私の写真に登場する機会が多いので、教えて頂けてよかったです^^
確かに下を向けていると刺されそうな感じですね。
たくさんの方に参考にして頂ける記事に仕上げられるよう、
これからも努力していきたいと思います。
今度ともよろしくお願い致します。
小倉
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平原先生
ご指導頂き、ありがとうございます。
ユーカリの色が青っぽく写っているもの、
ハサミの向きが↓を向いてしまっているもの、と撮りなおしました。
毎回とても勉強になります!
そして、ストーリーを感じられる画像、
こちらはちょっと自分でも感じていましたが時間の関係もあり、
今回は用意できませんでした….。
深みのある作品にするためにも次回は頑張ってみたいと思います。
ぎりぎりで申し訳ありませんが、添削の方よろしくお願い致します。
「そのままドライに♡シンプルなユーカリリースを作ろう」
【画像1】OK頂きました簡単にドライフラワーになり、お洒落な雰囲気のユーカリは
私のお店でも人気の花材のひとつ。
【画像2】★場所を変えて撮りなおしました。
冬が近づき空気がひんやりするこれからの季節は、品質の良いユーカリに出会える季節でもあり、ユーカリを使ったクラフトをするのもお勧めです。今回はユーカリの枝をそのまま丸めて作る簡単リースの作り方をご紹介します。
リース台は不要、ユーカリの枝そのものがリースのベースになり、葉っぱも元々付いているため、くるっと丸めただけでシンプルなリースが出来上がります。
お好みの木の実やドライフラワーをつければ、工夫次第でいろんなアレンジが楽しめます。
【画像3】OK頂きました(材料)
・ユーカリ(丸葉ユーカリ)・・・名前の通り、丸い葉のユーカリでよい香りがします。
(リースの仕上がり約25センチで50~60センチの長さを3本+余分に1本用意します)・お好みの木の実やドライフラワー
・ドライモス(隙間埋めや形補正にも便利です)【画像4】★撮り直しました
(道具・資材)麻紐
ハサミ(枝切用とクラフト用)
グルーガン
グルースティック
細目のワイヤー【画像5】OK頂きました
STEP1ユーカリの枝をくるっと輪にし葉先と茎の根本を交差し、茎の方を輪に2回くぐらせ輪っかを作ります。
【画像6】OK頂きました
この時点では、楕円やいびつな輪っかになっても大丈夫。足していくうちに丸くなるよう整えます。STEP2
【画像7】OK頂きました
ユーカリを2本目3本目と少しずつずらしながら絡めていきます。
その際、外れそうな枝はワイヤーを使い止め付けます。
真上からも見てなるべく均等なボリュームにすることを心掛けるときれいな仕上がりになります。【画像8】OK頂きました
STEP3出っ張っている茎などカットします。
【画像9】OK頂きました
STEP4木の実やドライフラワーの配置を決めます。
【画像10】OK頂きました
STEP5決まったらグルーガンで接着していきます。
【画像11】OK頂きました
STEP6ボリュームの足りない部分にユーカリを足して形よいリースに仕上げます。
【画像12】OK頂きました
STEP7
ドライモスをちょっとした隙間、ボリュームのない所に足して完成です。
【画像13】OK頂きました
このリースはお部屋に飾っているうちに、生からドライフラワーへ
段々落ち着いた色に変化していく過程も楽しめます。
素朴なクリスマスリースとしてもいいですね。【画像14】OK頂きました
リースをお皿の上に平置きして真ん中にキャンドルを飾れば、キャンドルホルダーとしても使えます。
壁やドアに飾るのと違い、近い目線でリースを楽しめこちらの飾り方もお勧めです。ユーカリのリースは作っている時のいい香りに癒されるのも◎
お花やさんでユーカリを見かけたら、くるっと丸めて作るリースをぜひお試し下さい。以上になります。
よろしくお願い致します。
小倉祐子
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森村先生 加藤様
いつもご指導ありがとうございます。
扉カットを忘れておりました!
今度はちゃんと入れましたのでよろしくお願い致します。
タイトル
「落ち葉を長持ち加工して、秋色ガーランドを作ろう♪」
「落ち葉を集めて、秋色ガーランドを作ろう」
「落ち葉を長持ち加工術と秋色ガーランドの作り方」【扉カット】
【画像1】今回の担当は、岐阜でお花や雑貨、洋服など扱う店を主宰している小倉祐子です。
お店では簡単にできるお花のレッスンをしたり、着心地のよい洋服などご紹介しています。
秋も深まり始め、街路樹や公園の木々達が赤や黄色に色づき始める美しい季節です。
【画像2】公園や庭の色とりどりの落ち葉や木の実を集めて、
お部屋の壁面を飾る秋色のガーランドを作ってみませんか?
落ち葉がカサカサ、シワシワにならない方法と、面倒そうなパーツ結びも簡単にできる方法もご紹介していきます。(材料・道具)
【画像3】・落ち葉(赤・黄色・オレンジ・グリーンなどバリエーション豊かになるよう集めます)
・木の実(ちょっとした結びつける部分がついているものがお勧め)
・赤やオレンジの実物(ここではトウガラシ・ツルウメモドキ・ローズヒップを使用)
・流木 50cm程度(ここでは手持ちのカクタスウッドという穴あきのものを使用、木の枝などでも代用できます。)
流木の取り扱いをされているサイトを見つけました。
https://www.creema.jp/item/5516299/detail
http://www.awa-yuboku.net/home
流木は人気なので、じっくり調べると他にも色々あると思います。
【画像4】・花切りハサミ
・クラフト用ハサミ
・麻紐(太目)←流木を吊るすのに使用
・麻紐(細目)←パーツを結びつけるのに使用*細いものを使った方が軽やかになりお勧めです。
・デコパージュ液←ダイソーで購入
・工作用刷毛←ダイソーで購入
・小皿←デコパージュ液を出しておく為のもので、食品トレイなどでも可
下準備
STEP1.
きれいな落ち葉を集めたら、より長持ちさせる為に電子レンジで押し花状にします。
詳しい工程はこちらから→「レンジで簡単押し花♪「ボタニカルキャンドル」の作り方」段ボールに挟んだ葉っぱをレンジでチンすることで、簡単に落ち葉の水分が抜けてフラットになります。レンジでチンした落ち葉は段ボールから取り出し冷ましておきます。
STEP2.
【画像5】落ち葉の色持ちをよくするために、落ち葉の両面にデコパージュ液を塗り
新聞紙の上などで乾かします。
STEP3.
【画像6】【画像7】
細い麻紐を仕上げたいガーランドの長さ+結びつける分15~20センチ程度余分をみてカットしておきます。全体の仕上がりのバランスを考えて5本以上は用意するのがお勧めです。
麻紐の先端から15センチ程度の所から、写真のような径1センチ程度の結び目を、10センチ間隔位で5つ程度作っておきます。(長くしたい場合には、6つ、7つと作って下さい)
STEP4.
【画像8】作った結び目にバランスよく、落ち葉、木の実、ドライなど配置してみます。単調にならないようリズムよく配置して下さい(先ずはバランスを見るだけ、ここでは結ばないです)
STEP5
【画像9】バランスよく配置したら、結び目の両サイドを左右にぎゅっと引いて結びます。全てのパーツを同じ要領でギュッギュッと結んでいきましよう。
【画像10】
全部結んで並べてみるととても華やかです。
STEP6
【画像11】流木などに壁に取り付けるための太い麻紐をつけます。
(長さのあるものがない場合には、画像のように2本を麻紐でつなげて長くして使います)STEP7
【画像12】パーツをつけた麻紐を棒に結びつけて完成です。
【画像13】手持ちのハロウィンのタグや、黒い画用紙から切り抜いたコウモリなども一緒に付けるとハロウィンのディスプレイにぴったりです♪
(ハロウィンのタグやコウモリは黒いマステで麻紐の後ろから挟むように貼ると簡単で、取り外しもラクチンです)
身近な素材で作る秋色のガーランド、クリスマスのディスプレイに替えるまでしっかりきれいな色を楽しめるのでぜひお試し下さい。小倉祐子
HP flower・zakka・clothes inthefield
http://www.inthe-field.com/
blog flower&photolife inthefield
https://ameblo.jp/fieldyou
Instagram inthefield_
https://www.instagram.com/inthefield_/ -
平原先生
ご指導頂き、ありがとうございました。
そうですね!アングルがなんだかワンパターンになっていました・・・。
最後のカットは正面から、そして露出をアンダー気味に、キャンドルも灯して夕刻のイメージを出してみたつもりですが、いかがでしょうか。
ご指導よろしくお願い致します!
「落ち葉を長持ち加工して、秋色ガーランドを作ろう♪」
【画像1】
秋も深まり始め、街路樹や公園の木々達が赤や黄色に色づき始める美しい季節がもうすぐやってきます。【画像2】
公園や庭の色とりどりの落ち葉や木の実を集めて、
お部屋の壁面を飾る秋色のガーランドを作ってみませんか?落ち葉がカサカサ、シワシワにならない方法と、面倒そうなパーツ結びも簡単にできる方法もご紹介していきます。
(材料・道具)
【画像3】・落ち葉(赤・黄色・オレンジ・グリーンなどバリエーション豊かになるよう集めます)
・木の実(ちょっとした結びつける部分がついているものがお勧め)
・赤やオレンジの実物(ここではトウガラシ・ツルウメモドキ・ローズヒップを使用)
・流木 50cm程度(ここでは手持ちのカクタスウッドという穴あきのものを使用、木の枝などでも代用できます。)流木の取り扱いをされているサイトを見つけました。
https://www.creema.jp/item/5516299/detail
じっくり調べると他にも色々あると思います。【画像4】
・花切りハサミ
・クラフト用ハサミ
・麻紐(太目)←流木を吊るすのに使用
・麻紐(細目)←パーツを結びつけるのに使用*細いものを使った方が軽やかになりお勧めです。・デコパージュ液←ダイソーで購入
・工作用刷毛←ダイソーで購入
・小皿←デコパージュ液を出しておく為のもので、食品トレイなどでも可下準備
STEP1.
きれいな落ち葉を集めたら、より長持ちさせる為に電子レンジで押し花状にします。
詳しい工程はこちらから→段ボールに挟んだ葉っぱをレンジでチンすることで、簡単に落ち葉の水分が抜けてフラットになります。レンジでチンした落ち葉は段ボールから取り出し冷ましておきます。
STEP2.
【画像5】
落ち葉の色持ちをよくするために、落ち葉の両面にデコパージュ液を塗り
新聞紙の上などで乾かします。STEP3.
【画像6】
【画像7】
細い麻紐を仕上げたいガーランドの長さ+結びつける分15~20センチ程度余分をみてカットしておきます。全体の仕上がりのバランスを考えて5本以上は用意するのがお勧めです。
麻紐の先端から15センチ程度の所から、写真のような径1センチ程度の結び目を、10センチ間隔位で5つ程度作っておきます。(長くしたい場合には、6つ、7つと作って下さい)STEP4.
【画像8】
作った結び目にバランスよく、落ち葉、木の実、ドライなど配置してみます。単調にならないようリズムよく配置して下さい(先ずはバランスを見るだけ、ここでは結ばないです)STEP5
【画像9】
バランスよく配置したら、結び目の両サイドを左右にぎゅっと引いて結びます。全てのパーツを同じ要領でギュッギュッと結んでいきましよう。【画像10】
全部結んで並べてみるととても華やかです♡
STEP6
【画像11】
棒に壁に取り付けるための太い麻紐をつけます。
(長さのあるものがない場合には、画像のように2本を麻紐でつなげて長くして使います)STEP7
【画像12】
パーツをつけた麻紐を棒に結びつけて完成です。【画像13】
手持ちのハロウィンのタグや、黒い画用紙から切り抜いたコウモリなども一緒に付けるとハロウィンのディスプレイにぴったりです♪
(ハロウィンのタグやコウモリは黒いマステで麻紐の後ろから挟むように貼ると簡単で、取り外しもラクチンです)身近な素材で作る秋色のガーランド、クリスマスのディスプレイに替えるまでしっかりきれいな色を楽しめるのでぜひお試し下さい。
以上です。
ご指導よろしくお願い致します。
小倉祐子
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平原先生
先日はご指導頂き、ありがとうございました。
最後の締めカットに変化が感じられないという点、
あらためて見ると本当におっしゃる通りで、どうして自分で気づけなかったのかなぁと反省しております。
このガーランドはハロウィンのディスプレイとしても、ぜひご提案できたらと思いますので
ハロウィン仕様になるようやってみました。
お友達とのハロウィンパーティーが始まるイメージにして、
ディスプレイも蜘蛛の巣をプラスし、こうもりもサイズを大きくして一つ前の写真とは変化があるようにしてみました。
10月入ってしまいましたが、提出させて頂きます。
「落ち葉を長持ち加工して、秋色ガーランドを作ろう♪」
【画像1】秋も深まり始め、街路樹や公園の木々達が赤や黄色に色づき始める美しい季節がもうすぐやってきます。
【画像2】
公園や庭の色とりどりの落ち葉や木の実を集めて、
お部屋の壁面を飾る秋色のガーランドを作ってみませんか?
落ち葉がカサカサ、シワシワにならない方法と、面倒そうなパーツ結びも簡単にできる方法をご紹介していきます。(材料・道具)
【画像3】・落ち葉(赤・黄色・オレンジ・グリーンなどバリエーション豊かになるよう集めます。軸の部分が残っているものの方が紐を結びやすくお勧め)
・木の実(結び付けやすい形状のものがお勧め)
・赤やオレンジの実物やドライフラワー(ここではトウガラシ・ツルウメモドキ・ローズヒップを使用)
・流木 50cm程度 (短い場合2~3本繋げ長くして使います。ここでは手持ちのカクタスウッドという穴あきのものを使用、木の枝などでも代用できます。)
流木の取り扱いをされているサイトです。https://www.creema.jp/item/5516299/detail
http://www.awa-yuboku.net/home流木は人気なので、じっくり調べると他にも色々ある見つかると思います。
【画像4】
・花切りハサミ
・クラフト用ハサミ
・麻紐(太目)←流木を吊るすのに使用
・麻紐(細目)←パーツを結びつけるのに使用(細いものを使った方が軽やかになりお勧めです)
・デコパージュ液←ダイソーで購入
・工作用刷毛←ダイソーで購入
・小皿←デコパージュ液を出しておく為のもので、食品トレイなどでも可*下準備*
〔STEP1〕
きれいな落ち葉を集めたら、より長持ちさせる為に電子レンジで押し花状にします。
詳しい工程はこちらから
↓
「レンジで簡単押し花♪「ボタニカルキャンドル」の作り方」段ボールに挟んだ葉っぱをレンジでチンすることで、簡単に落ち葉の水分が抜けてフラットになります。レンジでチンした落ち葉は段ボールから取り出し冷ましておきます。
〔STEP2.〕
【画像5】落ち葉の色持ちをよくするために、落ち葉の両面にデコパージュ液を塗り
新聞紙の上などで乾かします。〔STEP3〕
【画像6】【画像7】
細い麻紐を、仕上げたいガーランドの長さ+結びつける分15~20センチ程度余分をみてカットしておきます。全体の仕上がりのバランスを考えて5本以上は用意するのがお勧めです。
麻紐の先端から15センチ程度の所から、写真のような径1センチ程度の結び目を、10センチ間隔位で5つ程度作っておきます。(長くしたい場合には、6つ、7つと作って下さい)STEP4.
【画像8】結び目に、落ち葉、木の実、ドライを差し込み配置してバランスをみます。単調にならないよう気を付けましょう(先ずはバランスを見るだけ、ここでは結ばないで下さい)
〔STEP5〕
【画像9】バランスよく配置したら、結び目の両サイドを左右にギュッと引いて結びます。全てのパーツを同じ要領でギュッギュッと結んでいきましよう。
【画像10】
ひとつひとつは小さなパーツですが、全部結んで並べてみるととっても華やかです。〔STEP6〕
【画像11】棒に壁に取り付けるための太い麻紐をつけます。
(長さのあるものがない場合には、画像のように2本を麻紐でつなげて長くして使います)〔STEP7〕
【画像12】
パーツをつけた麻紐を棒に結びつけて完成です★
【画像13】手持ちのハロウィンのタグや、黒い画用紙から切り抜いたコウモリなども一緒に付けるとハロウィンのディスプレイにぴったりです♪
(ハロウィンのタグやコウモリは黒いマステで麻紐の後ろから挟むように貼ると簡単で、取り外しもラクチンです)
身近な素材で作る秋色のガーランド、クリスマスのディスプレイに替えるまでしっかりきれいな色を楽しめるのでぜひお試し下さい。以上になります。
ご指導よろしくお願い致します。小倉祐子
-
加藤様
お世話になっております。
先月は最終資料の記事が抜けていたりして、申し訳ございませんでした^^。
加藤様のおかげでいつもklastylingに載せて頂くと自分の記事が輝いてみえ嬉しくなります。
今月もよろしくお願い致します。
「簡単♫秋の夜長を楽しむ「ボタニカルキャンドル」の作り方」
「すぐ完成♪誰でもできる「ボタニカルキャンドル」の作り方」
「これなら作れる!簡単「ボタニカルキャンドル」をDIY」【扉画像】
今回の担当は、岐阜でお花と雑貨、洋服など扱う店inthefieldを主宰している小倉祐子です。
お店では簡単に活けられるお花のレッスンをしたり、着心地の良い洋服をご紹介したりしています。
【画像1】
日が短くなりはじめると、お家で過ごす時間が長くなりますね。
【画像2】
そんな秋の夜長におススメなのが、キャンドルを灯して過ごす癒しの時間。
小さな炎の揺らぎを見つめていると、日頃のストレスも暫し忘れる事ができます。今回ご紹介するのは、既成の白い円柱状のキャンドルに押し花を飾ったボタニカルキャンドルの作り方。
いつものキャンドルをちょっとした工夫で特別なものにしてみませんか。
押し花を作るのも、あっという間に出来上がる電子レンジを使った方法で作ります。
道具も特別な物を使わず、お家にある物でできるんですよ。(材料 道具)
【画像3】
○段ボール2枚(レンジに入るサイズにカットしたもの。大き目の方が一度に沢山の押し花ができます)
○ティッシュ2枚(段ボールのサイズに合わせてカットします)
○輪ゴム4つ
○スプーン
○円柱状のキャンドル(作りたい本数を用意します)
○スプーンを温める為のキャンドル(どんな形状のものでも可。使いかけのものでも大丈夫です)
○ハサミ
〇電子レンジ*今回使った白い円柱状の「ピラーキャンドル」は、「フライングタイガー」で購入しました。直径6cm 高さ17cmが300円+税、直径6cm 高さ9cmの方が200円+税ととってもお手頃です。(通販はしていないようです)
ニトリにも直径7cm 高さ13cm 373円+税のものがありますが、バニラの香りつきです。
https://www.nitori-net.jp/store/ja/ec/8183051s?rc=set&ptr=item
お好みでセレクトして下さい。お花の色が生きるので白やアイボリーがお勧めですが、その他のお色でも同じように作れます。【画像4】
そして、押し花にする植物を用意します。
押し花に向いているものとしては、花弁に厚みがなく薄手のものが作りやすいです。
色味があるものを選ぶと華やかな仕上がりに。色々な形状の植物を選ぶと、後でキャンドルに飾る時のデザインに変化がつけやすくなります。
野の花の風情があるものを仲間に入れると、月夜の晩にもピッタリの雰囲気になりますよ。ではまず押し花作りからスタート!
厚みのある本に挟んで作る押し花でももちろん使えますが、すぐに作りたい場合には、これからご紹介する電子レンジを使った押し花作りがオススメです。
【画像5】
STEP1
まずダンボールの上にティッシュをおきます。その上に押し花にする植物を並べます。
STEP2
置いた植物の上にティッシュを被せます。
STEP3
その上からもう一枚のダンボールを被せて、
ダンボール→ティッシュ→植物→ティッシュ→ダンボール
の順番で挟みます。
STEP4
ダンボールの上から4つの輪ゴムを写真のようにかけます。
【画像6】
STEP5
そのまま電子レンジへ。
600Wで1分、500Wで1分10秒程度、
様子を見ながらチンします。
あまり長くかけると植物が焦げたりする事があるので注意が必要です。
押し花の分量がを多くしたい場合は、STEP1~5の工程を数回繰り返します。
【画像7】
段ボールから取り出した植物は少し冷めるまで置いておきましょう。次にキャンドルに押し花を付けていく作業に入ります。
今回のボタニカルキャンドルは、温めたスプーンを使い、植物を円柱状のキャンドルに撫で付けるようにしてつけていくという手法です。
植物の上からあぶったスプーンを撫で付けることで熱が伝わり、少しずつ溶けたキャンドルがのりの役割をし、植物を接着することができます。
【画像8】
STEP1
まずスプーンを温める為に用意していたキャンドルの方に火を灯し、スプーンをあぶります。
【画像9】
STEP2
円柱状のキャンドルの側面に植物を置き、あぶったスプーンでその上から撫でつけるようにすると、スプーンから伝わった熱でキャンドルが少しずつ溶け出し、植物がつくようになります。
時々スプーンをキャンドルの炎であぶりながらどんどんつけていきましょう。
【画像10】
完成★
虫の声が聞こえてきそうなキャンドルに仕上がりました^ ^
こちらはたくさんの押し花をつけていますが、植物の数を絞ってポイント的につけるデザインもシンプルで素敵です。
【画像11】押し花を飾ったボタニカルキャンドルは視覚的にも癒し効果があり、見ているだけでも優しい気持ちになります。
秋の夜長にはぜひ火を灯して、炎の陰影を楽しんでみて下さい。
ココロがリラックスしていくのを感じて頂けると思います。
ぜひお試し下さい。*キャンドルを灯している時は、その場から離れないよう十分取り扱いにご注意下さい
HP flower・zakka・clothes inthefield
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平原先生
添削して頂き、ありがとうございました。
一発OKを頂いて、ホッとしています。
「きっちりしているけど、遊びがない・・・、」
これはまさに私の癖でもありまして(汗)、ほんとにおっしゃる通りだと思います。
ここからどうやって崩していくのか・・・、
1級在籍の間になんとかそこまで辿り着きたいと思います。
来月は迷走してしまうような気がしてきました(笑)
でも頑張ります!
今後ともよろしくお願い致します。
小倉祐子
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加藤様
今回は色々とお手数をお掛けしてしまい、、、、
本当に申し訳ございませんでした(涙)
修正して頂いて、ありがとうございました。
確かにスマホでご覧になる方が多いので、字の大きさには注意を払う必要がありますね。
今まではPCの方でばかり見ていましたが、
スマホでも確認しながら進めていきたいと思います。
今回もたくさんの学びがありました。
今後に生かしたいと思いますので、またご指導よろしくお願いします!
お忙しい中、本当にありがとうございました。
小倉祐子
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加藤 様
ご指導ありがとうございます。
ひとつ、大事な工程の部分の画像を入れることを忘れていましたのに
今お返事を読んでいまして、気づきました・・・。
【画像7】
1.フレームの裏の金具を起こし、板や紙類を外し、プラ板だけにします。
2.別に用意していたプラ板に、平らにした葉っぱをマスキングテープで貼り付けます。
3. フレームの方のプラ板に、葉っぱを付けた方のプラ板を重ねておきます。
4. カラーボードを幅4ミリ、長さはフレームの内側の辺の長さに合わせカットします。(フレームサイズによって変えて下さい)iPhoneで撮影して見せて下さった画像が、【画像8】になります・・・。
肝心な部分を抜かしてしまった為、余計にわかりにくい説明になってしまっています。
森村先生から最終資料つけて下さいとメッセージ頂いた時はこちらの画像も入っていたのですが、
本当にうっかりしていました。
今から入れて頂くのは難しいでしょうか・・・。
硬質カード・・・の説明も、画像を添えるか少し迷ったのですが
やはり入れた方がよかったですね。
文字入れも大き目も心掛けたいと思います。
小倉祐子
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加藤様
いつもお世話になっております。
ちょっと遅くなりましたが、こちらが最終資料となりますのでよろしくお願い致します。
【タイトル】
・「すぐできる♪100均アイテムで作るフローティングフレーム」
・「超簡単!!100均アイテムで作るフローティングフレーム」
・「親子で作ろう♪100均アイテムで作るフローティングフレーム」本日の担当は、
岐阜でお花と雑貨の店inthefieldを主宰している、小倉祐子です。
お店では暮らしの中で気軽にお花を楽しむレッスンをしたり、心が豊かになる雑貨や着心地の良い洋服などご紹介しています。細やかだけとちょっと嬉しくなる、お花や植物のいろんな楽しみ方をお伝えできればと思います。【扉画像】
【画像1】
わんこの散歩道で見かける涼し気な葉っぱ。
自宅で飾れたら少しでも涼感upするかな・・・と思い、
「フローティングフレーム」を作ってみました。
「フローティングフレーム」とは・・・、
葉っぱやお花を分厚い本などに挟んでぺたんこにし、透明の板の入ったフレームに入れて飾るというもので、植物が浮かんでいるように見えることから「フローティングフレーム」と言われています。簡単なのに仕上がりがとってもオシャレで素敵。
作り方やコツをお伝えしますので、夏休みにお子様と一緒にぜひ作ってみて下さいね。
【画像2】
(材料・道具)今回はほぼすべての材料を100均アイテムで用意しています。A3・A4・2Lのダイソーのフレームを利用しました。
色々やってみたくなって、私はサイズも3種類用意しましたがお好きなサイズをご用意下さい。
(フレームはダイソーのアイテムを使用してます。ただ、B4サイズのフレームは200円でした^^)
【画像3】・プラ板 (A4サイズのものを、A3と2Lフレームの枚数分。)
・カラーボード(中に発泡スチロールのようなものが入っているボード)、
・硬質カードケース (A3サイズのものを、A3フレームの枚数分。こちらは200円です)
・マスキングテープ(白っぽい色と黒)
・カッター
・ハサミ
・定規
・クッキングシート
そして、主役の葉っぱは、
【画像4】外に出て、道端、公園、お庭などで素敵な形の葉っぱを見つけましょう。
いろんな形をセレクトすると、フレームに収めた時に変化が出て楽しいと思います^^
【画像5】私は、シダの葉、野イチゴの葉、そして名も知らぬ葉っぱも取ってみました^^
庭からはユーカリポポラスやツタを拝借。
【画像6】採取したらなるべく早めに、分厚い本などに挟み重しをします。
葉っぱはクッキングシートに挟むと本を汚すことがありません。
挟んでおく時間は、葉っぱの状態が平らになっていれば短い時間でも大丈夫です。
30分くらい挟んだら様子を見て下さい。
では、フレームに収めていきましょう。
【画像7】プラ板に厚みがない為、そのまま金具を内側へ倒すとグラグラして頼りない感じがします。
カットしたカラーボードを挟むようにすると安定します。
(多少グラグラしても気にならなければ、カラーボードは省いて頂いても大丈夫です^^。)
裏の金具と金具の間にマスキングテープを貼っておくと更にしっかりします。
A3サイズは、面積があり薄いプラ板では外れやすい為、「硬質カードケース」をA3フレームに内側のサイズに合うようにカッターなどでカットし、間に葉っぱを挟むようにしてからフレームに収めました。(A3のフレームについているプラ板は使用しません。)
【画像9】完成です。葉っぱが宙に浮いているようになっていますね。
【画像10】A4サイズを4つ用意してそれぞれ違う葉っぱを飾ってみました。
お部屋に涼し気でおしゃれな空間が出来上がりました
今回はプラスチックのフレーム+プラ板で作っているのでとても軽い為、壁に穴をあけなくても以下の方法で飾れます。
壁に穴を開けたくない場合はこちらを参考にして下さい。
「穴をあけずに壁にフレームを飾る方法♪」(「インテリアと暮らしのヒント」より)
https://gamp.ameblo.jp/gg-interior/entry-12095287298.html
【画像11】2Lサイズは小ぶりなので、紐で吊るしてふわふわ浮いている感じに飾ってもかわいいです。
こども部屋にいかがでしょう^^
【画像12】簡単にできる「フローティングフレーム」。
とてもシンプルな仕上がりなのでいろんなインテリアに似合いそうです。
素敵な葉っぱを見かけたらぜひ作ってみて下さい。
HP flower・zakka・clothes inthefield
http://www.inthe-field.com/
blog flower&photolife inthefield
https://ameblo.jp/fieldyou
Instagram inthefield_
https://www.instagram.com/inthefield_/ -
森村先生
いつもご指導ありがとうございます。
先日はklastyling掲載して頂き、ありがとうございました。
あそこに載ると写真も記事もキラキラして見え、嬉しくなります。
今回も掲載していただけるということで、
本当に励みになります。
よろしくお願い致します!
小倉
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加藤様
いつもお世話になっております。
掲載のご連絡を頂き、ありがとうございました。
ちょうどwebをチェックしていない数日でしたので、気づいておらず
お知らせ頂いてよかったです^^
文章が何より苦手ですので、、、
皆さんの課題の投稿が本当に勉強になっています。
8月からも頑張りたいと思いますので、よろしくお願い致します!
小倉祐子
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