フォーラム一覧 › フォーラム一覧 › ◆1級インストラクター講座 › 2018年1級インスト11月課題 › 11月課題「お正月」小倉祐子
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2018年11月25日 1:54 pm #5419
平原先生
いつもご指導頂き、ありがとうございます。
今月もとても遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
いろんな出来事があり、提出を諦めかけたのですが
ずっと頑張って休まず提出してきたので、意地でも提出したいと思い頑張りました。
ですが、所々気になるところもあり、満足いっていない部分もありますが一旦提出させて頂きます。
道具類の画像を撮り忘れていまして、こちらまた追加したいと思います。
どうぞよろしくお願い致します!
(追記)11/27 道具類の写真を追加致しました。画像が増えたので番号も変わっております。
「お正月飾りに変身!シンプルなクリスマススワッグの作り方」
【画像1】
、クリスマスのディスプレイをする季節がやってきましたね。
クリスマスといえばリースが人気ですが、
数年前から注目を浴びているスワッグは、リースより手間がかからず見栄えがするので
細かい作業が苦手な方、制作に時間がとれない方にお勧めです。今回ご紹介するのは、クリスマスを過ぎたら少しだけ手を加え、お正月飾りとして引き続き飾ることができるクリスマススワッグの作り方です。
シンプルでナチュラルなので、どんなインテリアにも自然と溶け込みます。〔クリスマススワッグ制作の花材〕
【画像2】
ヒムロ杉
ブルーアイス
ユーカリポポラス
野ばらの実
ナンキンハゼ
ドイツトーヒ*花材選びのポイント
今回のスワッグはお正月飾りにしていくので、グリーン、白、赤の3色程度の色使いにしておくのがお勧めです。〔クリスマススワッグ制作の道具〕
【画像3】
花切りハサミ
麻紐(30センチ程度)
輪ゴム(予備をみて2~3個)
リボン(好みのもの)〔クリスマススワッグの手順〕
【画像4】1. まずスワッグの芯となるすっとした形のヒムロ杉を手に取ります。
2. 1の枝より短くなるよう、少しずつ手前にずらしながら重ねていきます。
3. 短い枝を手元の近くまで束ねてバランスを整えます。
4. 好みのボリュームになったら、バラの実やナンキンハゼの実を重ねます。
(お正月飾りにもするので、すっきりとしたボリューム感がお勧めです)
【画像5】5. 麻紐をかけておいたドイツトーヒを手元の近くに入れて、輪ゴムでまとめます。
6. 握っている所から10cm程度で茎を切り揃えます。
7. ドイツトーヒの麻紐を後ろ側で結んで輪を作り、壁に掛けるフックにします。
8. 輪ゴムを隠すようにしながらリボンを結んで完成です。【画像6】
こちらは制作してから数日経った状態のスワッグです。
今回は生の杉やユーカリなどを使っていますが、どれもそのままドライになる素材なので飾っているうちにゆっくり落ち着いたグリーンに変わっていく様子も楽しむことができます。そして、クリスマスを過ぎお正月が近づいてきたら、こちらのスワッグをお正月仕様にしていきましょう。
〔お正月飾り制作の材料や道具〕
【画像7】
しめ縄りリース
木工用ボンド
ハサミ
和紙の紙もの(写真は封筒ですが、折り紙などでも)
ワイヤー
リボン(和を感じさせるもの)
【画像8】
しめ縄リースを用意します。(100均に売っているしめ縄リースの飾りを取ったものでもOk)
スワッグにつけていた白いリボンをお正月の雰囲気に合いそうなリボンに変更します。(ここではこげ茶のリボンを使用)【画像9】
しめ縄リースを縦にし、スワッグのリボンの裏側辺りの位置に細いワイヤーで止め付けます。お飾りを掛ける輪っかもも同じ位置で作ります。これだけでもいいのですが、ちょっと寂しかったので100均の和のステーショナリーコーナーで見つけた和紙の封筒を利用してお正月の雰囲気をupしてみました。
適当な大きさに切り、ボンドでつけただけです。
和紙以外にも水引やきれいな紐でもいいですね。もしスワッグのボリューム感が出すぎているようなら、ヒムロ杉などを少しカットして
すっきりさせて下さい。すっきりした縦長のシルエットの方がお正月飾りには似合います。
最後にリボンのバランスを整え完成です。
【画像10】
玄関飾りにもいいですし、お部屋の空間にお花や和小物と飾るのもお勧めです。
【画像11】
お正月飾りは一般的に28日までに飾るものとされています。やむを得ず29日以降になってしまう場合には、30日に飾りましょう。
29日は「二重苦」、31日は「一夜飾り」と言って縁起が悪いとされていますので、注意して下さいね。自然素材の手作りのスワッグ&お正月飾りで、素敵な年末とお正月をお過ごしください。
inthefield小倉祐子
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2018年11月28日 12:10 pm #5472
こんにちは!
ドライフラワー人気もあってか
今年はスワッグを良く見かけるようになりましたね。比較的簡単に出来上がるので
挑戦される方は多いのでしょうか。
そしてずっと飾っておけることで
お正月まで対応できるのも嬉しいことですね。1枚目
そのまま使える事の利点がありますが
そのままなので違いを出すのがなかなか難しいですね、ご趣味ではないかもしれませんが
たとえばお正月バージョンのほうは
扇とか凧とか餅玉とか
リボンがちりめんだったりとか
少し華やかさがさらに出るような物がつくと
違いがはっきりとしたかもしれません。今のままで行くとすると
背景をもっと違いを出すとか
文字の色や書体を変えるとかしっかりと違いがわかるようにしたほうが
良いかもしれませんよ。2枚目から5枚目
材料や工程は
本当に上手になられましたね。
安心してみていられます。okです。
6枚目
クリスマスの完成図。
今の感じだと
スワッグの下からカップまでの空間
ここがすごく気になるところ。
間延びした感じに見えます。このまま使用するとすると
カップの上で切った感じならいいかなと思います。今の様なスタイリングにしたい場合は
壁の部分を間延びしないようにしたいです。
壁が白いことものっぺりしてみる理由です。
ここに外からの光が入り込んで
コントラストが作れたりすれば
また違った印象になります。
壁が木目だったりチェック模様だったりするのも
よいかもしれませんね。7枚目~9枚目
okです。
10枚目
丸窓があるなんて素敵ですね!
玄関飾りでなく、室内でこんな風に飾ると可愛いですね。
ちょっと左に傾いて見えます。
まっすぐ見えるように画処理してくださいね。11枚目
このスタイリングで一番みせたいのはどこでしたけ。
今はこの黒い器に目が行きます。
スワッグを見せたいならば
手前はもうすこしぼかしてもよいかな~と思いました。では少し調整してみてくださいね。
頑張ってくださいね!平原
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2018年12月2日 10:55 pm #5559
平原先生
いつもお世話になっております。
お忙しい中添削して頂き、ありがとうございました。
私が「なんだかしっくりいっていない」とモヤモヤしながら提出していた部分を的確にアドバイスして頂いた事で、「そこがおかしかったからなんだ」とすっきり致しました。
月末の締め切りも迫っていたので、足早に進めていた所がありました。
クリスマススワッグからお正月飾りへの変化が感じられない点も本当にその通りだと思いました。
フォーラムは本当に色々と勉強になります。
12月に入ってしまったのに恐縮ですが、
撮り直しなど再度まとめてみましたので、ご指導よろしくお願い致します。
「お正月飾りに変身!シンプルなクリスマススワッグの作り方」
【画像1】*両者に差が出るようスタイリングで工夫してみました。お正月飾りは先生おっしゃる通りもう少し華やかさが出た方がよいと感じ、リボンを変更しています。(地味好きなので作品に華がなく伝わりにくかったと思いました)
クリスマスのディスプレイをする季節がやってきましたね。
クリスマスといえばリースが人気ですが、
数年前から注目を浴びているスワッグは、リースより手間がかからず見栄えがするので
細かい作業が苦手な方、制作に時間がとれない方にお勧めです。今回ご紹介するのは、クリスマスを過ぎたら少しだけ手を加え、お正月飾りとして引き続き飾ることができるクリスマススワッグの作り方です。
シンプルでナチュラルなので、どんなインテリアにも自然と溶け込みます。〔スワッグ制作の花材〕
【画像2】*OK頂いてます
ヒムロ杉
ブルーアイス
ユーカリポポラス
野ばらの実
ナンキンハゼ
ドイツトーヒ*花材選びのポイント
今回のスワッグはお正月飾りにしていくので、グリーン、白、赤の3色程度の色使いにしておくのがお勧めです。
〔クリスマススワッグ制作の道具〕
【画像3】*OK頂いてます
花切りハサミ
クラフト用ハサミ
麻紐(30センチ程度)
輪ゴム(予備をみて2~3個)
リボン(好みのもの)
〔クリスマススワッグの手順〕
【画像4】*OK頂いてます1. まずスワッグの芯となるすっとした形のヒムロ杉を手に取ります。
2. 1の枝より短くなるよう、少しずつ手前にずらしながら重ねていきます。
3. 短い枝を手元の近くまで束ねてバランスを整えます。
4. 好みのボリュームになったら、バラの実やナンキンハゼの実を重ねます。
(お正月飾りにもするので、すっきりとしたボリューム感がお勧めです)
【画像5】*OK頂いてます
5. 麻紐をかけておいたドイツトーヒを手元の近くに入れて、輪ゴムでまとめます。
6. 握っている所から10cm程度で茎を切り揃えます。
7. ドイツトーヒの麻紐を後ろ側で結んで輪を作り、壁に掛けるフックにします。
8. 輪ゴムを隠すようにしながらリボンを結んで完成です。【画像6】*壁紙を用意するのに時間かかりそうでしたので、マグカップの所にギフトボックスを積んで高さのあるものを置いてみました。ガーランドになったLEDライトを壁に垂らしてみたりしたのですがそちらはうまく撮れませんでした・・・。
こちらは制作してから数日経った状態のスワッグです。
今回は生の杉やユーカリなどを使っていますが、どれもそのままドライになる素材なので飾っているうちにゆっくり落ち着いたグリーンに変わっていく様子も楽しむことができます。そして、クリスマスを過ぎお正月が近づいてきたら、こちらのスワッグをお正月仕様にしていきましょう。
【画像7】
〔お正月飾り制作の材料や道具〕*リボンが変わったので撮り直しました。画像8と白のトーンが変わってしまったのが少し気になりますが、提出させて頂きます。
しめ縄リース
はさみ
木工用ボンド
リボン(ここではダイソーのちりめんひも)
和紙の紙もの(ここではダイソーの和紙平袋)
ワイヤー
【画像8】*スワッグのリボンを変更した為、撮り直しました
しめ縄リースを用意します。(100均やスーパーに売っているしめ縄リースの飾りを取ったものでもOk)
スワッグにつけていた白いリボンをお正月の雰囲気に合いそうなリボンに変更します。(ここではダイソーのちりめんリボンを使用)【画像9】*お正月飾りのリボンを変更した為、撮り直しました
しめ縄リースを縦にし、スワッグのリボンの裏側辺りの位置に細いワイヤーで止め付けます。お飾りを掛ける輪っかもも同じ位置で作ります。これだけでもいいのですが、ちょっと寂しかったので100均の和のステーショナリーコーナーで見つけた和紙の平袋を利用してお正月の雰囲気をupしてみました。
適当な大きさに切り、ボンドでつけただけです。
和紙以外にも水引やお手持ちの飾りをつけてもいいですね。
もしスワッグのボリューム感が出すぎているようなら、ヒムロ杉などを少しカットしてすっきりさせて下さい。すっきりした縦長のシルエットの方がお正月飾りには似合います。最後にリボンのバランスを整え完成です。
【画像10】*お正月飾りのリボンを変更した為、撮り直しました。↓の画像の所にも書きましたが小引き出しと足場材のライン、4どちらも気にしながら撮影と画処理もしてみました。
玄関飾りにもいいですし、お部屋の空間にお花や和小物と一緒に飾るのもお勧めです。【画像11】*今回直線のラインのものが多く、正面の小引き出しを真っ直ぐに整えると左側が傾いたり、なかなか画処理も難しかったです。お正月飾りを足場材を壁にも立て掛けた所に吊るしてますので、その辺もどうしても真正面から捉えないと傾いてしまいました。一応小引き出しも足場材も、左の窓枠もバランスおかしくないかな・・・と思える程度に調整してみました。ご指摘頂いたピントもお飾りにもってきています。
お正月飾りは一般的に28日までに飾るものとされています。やむを得ず29日以降になってしまう場合には、30日に飾りましょう。
29日は「二重苦」、31日は「一夜飾り」と言って縁起が悪いとされていますので、注意して下さいね。自然素材の手作りのスワッグ&お正月飾りで、素敵な年末とお正月をお過ごしください。
小倉祐子
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2018年12月5日 11:14 pm #5584
こんにちは!
調整お疲れ様です!わ~今度はクリスマスとお正月の違いが
はっきりしました。
さすがですね~!もし、シンプルがお好きだとしたら
ここまでやるのは辛いかもしれないのですが
画像で紹介する場合は
このくらいの違いがないと
なかなか伝わらないと思います。1枚目
okです。6枚目
水色のボックスは可愛いのですが
ここを重ねたインテリアに理由があればそれでも良いと思います。
でも今は、なんとなく高さがほしくて
重ねたようにみえるのが残念。あとスワッグの前の枝のかぶり方も
すこしかぶりすぎてしまったかなと思いました。インテリアカットとして
このアングルでないと難しいのだとしたら
前回のをこのくらいに切ってもよいのではと思いました。お正月編が引きのカットなので
クリスマスは少し寄りでも違いがでて
よいかなとも思いますし。7枚目
他の材料や工程と
下地の色の見え方が黄色がかぶってしまっていて
違ってみえるのが残念なのですが
続けてみていくと出来上がりのトーンは
この7枚目と同じなんですよね。
出来上がりは黄色っぽいほうが良いので
8枚目9枚目に黄色をかぶせたほうが
揃うのかもしれませんね。なかなかこういうところを揃えるのは
難しいですね。10枚目11枚目
すごく丁寧に作られたのが伝わってきますよ。
ライン、今度はキレイだと思います。こういう物はゆがみが出やすいので
色々と下にかませてたりして
撮影する際からゆがみを少しでも直していったほうが
画処理も楽だと思います。目で見るのと写真になった時の見え方は違うので
モニターを見ながら調整していってくださいね。okです。
ではちょっと画処理してみてくださいね。
仕上がりを楽しみにしています!平原
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2018年12月6日 8:52 pm #5593
平原先生
添削して頂きありがとうございます。
遅い提出なのに見て下さり、感謝しております。
画像8と9を画像7の感じに画処理で揃えてみました。
触ったことのないボタンを色々触ってみたら、なんとか近づけることができました。
画処理ももっと勉強していきたいと思います。
そして、クリスマススワッグの画像6も先生のアドバイスに近くなるよう
画処理で調整してみました。
ご確認お願い致します!
「お正月飾りに変身!シンプルなクリスマススワッグの作り方」
【画像1】*OK頂いてますクリスマスのディスプレイをする季節がやってきましたね。
クリスマスといえばリースが人気ですが、
数年前から注目を浴びているスワッグは、リースより手間がかからず見栄えがするので
細かい作業が苦手な方、制作に時間がとれない方にお勧めです。今回ご紹介するのは、クリスマスを過ぎたら少しだけ手を加え、お正月飾りとして引き続き飾ることができるクリスマススワッグの作り方です。
シンプルでナチュラルなので、どんなインテリアにも自然と溶け込みます。〔スワッグ制作の花材〕
【画像2】*OK頂いてます
ヒムロ杉
ブルーアイス
ユーカリポポラス
野ばらの実
ナンキンハゼ
ドイツトーヒ*花材選びのポイント
今回のスワッグはお正月飾りにしていくので、グリーン、白、赤の3色程度の色使いにしておくのがお勧めです。
〔クリスマススワッグ制作の道具〕
【画像3】*OK頂いてます
花切りハサミ
クラフト用ハサミ
麻紐(30センチ程度)
輪ゴム(予備をみて2~3個)
リボン(好みのもの)
〔クリスマススワッグの手順〕
【画像4】*OK頂いてます1. まずスワッグの芯となるすっとした形のヒムロ杉を手に取ります。
2. 1の枝より短くなるよう、少しずつ手前にずらしながら重ねていきます。
3. 短い枝を手元の近くまで束ねてバランスを整えます。
4. 好みのボリュームになったら、バラの実やナンキンハゼの実を重ねます。
(お正月飾りにもするので、すっきりとしたボリューム感がお勧めです)
【画像5】*OK頂いてます
5. 麻紐をかけておいたドイツトーヒを手元の近くに入れて、輪ゴムでまとめます。
6. 握っている所から10cm程度で茎を切り揃えます。
7. ドイツトーヒの麻紐を後ろ側で結んで輪を作り、壁に掛けるフックにします。
8. 輪ゴムを隠すようにしながらリボンを結んで完成です。【画像6】*トリミングで調整しました
こちらは制作してから数日経った状態のスワッグです。
今回は生の杉やユーカリなどを使っていますが、どれもそのままドライになる素材なので飾っているうちにゆっくり落ち着いたグリーンに変わっていく様子も楽しむことができます。そして、クリスマスを過ぎお正月が近づいてきたら、こちらのスワッグをお正月仕様にしていきましょう。
【画像7】*OK頂いてます
〔お正月飾り制作の材料や道具〕
しめ縄リース
はさみ
木工用ボンド
リボン(ここではダイソーのちりめんひも)
和紙の紙もの(ここではダイソーの平袋)
ワイヤー(細目のもの)
【画像8】*画像7の色に合わせて画処理してみました
しめ縄リースを用意します。(100均やスーパーに売っているしめ縄リースの飾りを取ったものでもOk)
スワッグにつけていた白いリボンをお正月の雰囲気に合いそうなリボンに変更します。(ここではダイソーのちりめんリボンを使用)【画像9】*画像7の色に合わせて画処理してみました
しめ縄リースを縦にし、スワッグのリボンの裏側辺りの位置に細いワイヤーで止め付けます。お飾りを掛ける輪っかもも同じ位置で作ります。これだけでもいいのですが、ちょっと寂しかったので100均の和のステーショナリーコーナーで見つけた和紙の封筒を利用してお正月の雰囲気をupしてみました。
適当な大きさに切り、ボンドでつけただけです。
和紙以外にも水引やお手持ちの飾りをつけてもいいですね。
もしスワッグのボリューム感が出すぎているようなら、ヒムロ杉などを少しカットしてすっきりさせて下さい。すっきりした縦長のシルエットの方がお正月飾りには似合います。最後にリボンのバランスを整え完成です。【画像10】*OK頂いてます
玄関飾りにもいいですし、お部屋の空間にお花や和小物と飾るのもお勧めです。【画像11】*OK頂いてます
お正月飾りは一般的に28日までに飾るものとされています。やむを得ず29日以降になってしまう場合には、30日に飾りましょう。
29日は「二重苦」、31日は「一夜飾り」と言って縁起が悪いとされていますので、注意して下さいね。自然素材の手作りのスワッグ&お正月飾りで、素敵な年末とお正月をお過ごしください。
小倉祐子
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2018年12月8日 11:01 am #5603
こんにちは!
調整お疲れ様です!
いい感じに整ったと思います。
今回も力作ですね~
ドンドン上達されて嬉しいです!
こちらで完成でokとしますね。
お疲れ様でした!
平原
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2018年12月8日 4:51 pm #5605
平原先生
今回もご指導ありがとうございました。
いつの間にか大作になってしまい、ちょっと大変でした^ ^
先生のご指導のお陰でなんとか出来上がった感じです。
前期の分はこれで終了で、
後期の方も受講することになっていますので、
また1月のフォーラムからよろしくお願い致します。
頑張ります!
小倉
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