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こんにちは!
調整お疲れ様です!
一枚目と最終カットに関連性もでて良くなりましたね!
画像もクリアでとても美しくわかりやすいです。
こちらで完成でokです。
お疲れ様でした!
これから、ますますのご活躍をお祈りしております!
平原
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こんにちは!
調整お疲れ様です。
クリエイティブの際にはお目にかかれて
嬉しかったです。
これからは同じステージですね。
よろしくお願いいたします。一枚目
キラキラと光るダイヤが
お手入れされた後とわかる作品ですね。
okです。二枚目
材料は今回の方がいいですね。
ただ、タオルと洗剤がくっつかないで
空間があったほうがよいと思いました。また、文字をいれないのなら
手折りの平べったい面積が多すぎのような気がします。
たたみ方をかえるか
上にもう一枚タオルを重ねるなど
少し表情があったほうがよかったかもしれません。次からの洗っているシーン
ネイルを気にされながらの撮影だったでしょうか。
三枚目はなしで四枚目だけでいいかな~と思いました。洗い流すシーンはあったほうがよいと思いますが
今回のは、排水の穴がとても気になります。
大切な指輪が、この中に入ってしまいそうな気がするからです。蓋をしっかり閉めておくとか
落としても大丈夫なように
シンクにタオルを敷いておくとかしたほうが
親切だし見ているほうも安心感があります。この排水口が見えないように撮影するのが
一番簡単な方法でした。今後は、見ている方が不思議におもったり
不安に思ったりしないような事も
スタイリングには大切なんだということも
考えていただけるとよろしいかと思います。六枚目
OKです。
七枚目
こちらもokですが
タオルがあるかないかの差で
六枚目との違いを感じないのが残念です。たとえば
六枚目をタオルで拭いているシーンにすれば
この七枚目でok。今の六枚目をつかうのなら
七枚目はお手元に指輪をつけているとか
指輪を持っているとか
きれいになりました!ということが
もう少し伝わるような作品だと
さらによかったと思います。それから前にも書きましたが
中島さまの場合は
F値が低すぎる場合が多いです。
どこの部分までしっかりと見せたいか。
どこからぼかしていきたいか。
そのあたりをしっかりと計算に入れて
作品を作られたほうがいいです。
手前に主役があってそこにだけピントがあり
そのすぐ後ろからボケ感をだしているものが
すごく多いんですね。
もう少し後ろが見えたほうが
状況が良くわかって
伝わる作品になるのにな~と何度も思いましたし
コメントをしたと思います。
イメージフォトならば
それでも良いと思いますが
何かを伝えなければいけない場合は
注意していかれると
さらに素敵な作品になると思います。今回も仕上げていただけるなら
もう一回投稿していただいても大丈夫ですので
調整してみてくださいね。頑張ってくださいね!
平原
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こんにちは!
猫ちゃんの毛のクラフトシリーズ
今回の作品は
猫を飼っていない方にも受け入れやすいものに
なっているな~と思いました。というのは
前回はフエルト化したもので
お花のモチーフを作って飾るでした。猫の毛との関連性というか
ストーリーに結びつけにくいものでしたが
今回は猫ちゃんの毛で
猫ちゃんのお顔のモチーフを作って楽しむからです。何かを作るとき
ただなんとなく作るのではなくて
これとこれは関連性があって
その相乗効果でこんな可愛いものができあがるのですよ。
となればストーリーも生まれて
奥深い作品になると思うのです。そういう意味でも
今回のクッキー型が猫ちゃんであって
よかったな~と思いました。この作品を見た方が
他のモチーフを作られるのは問題ないのですが
提案する側としては
やっぱりここは猫ちゃん以外
考えられなかったと思います。構成もとてもよくまとまっていると思います。
しっかり出来上がりを見せているし
なによりも最終カットで
その出来上がりがあるシーンを見せていることが
すばらしいです。一枚目
とてもよくまとまっていますね。ひとつ気になったは
お写真はくっきりはっきり。
出来上がりのアルバムは
毛やアルバムの色がやわらかいので
すこしぼんやり感じます。どちらが主役なの?といったらアルバム
アルバムをはっきり目立たせるために
下地を濃くするか
できたら写真の印刷の紙をザラッとした物にするとか
すこしやわらいだ感じなると
さらによかったな~と思いました。二枚目
ここから下地の色がかわります。この下地のダメージ部分の色が黄色っぽいので
全体が黄色がかかったように見えます。毛の色をきれいに見せには
ちょっとダメージ部分が多すぎ。
材料と工程写真は
白無地で作ったほうが
明るくなりますので
猫ちゃんの毛や
お手元の肌の色などが
きれいにみえると思いますよ。三枚目
okです。四枚目~十四枚目
すごく丁寧に展開されています。
見せ方はすごくわかりやすくてok前に書いたように
どうしても黄色く見えるのが残念。材料とともに
黄色がかったようにみえないように
あかるくきれいに見えるように
下地あるいは画処理などで調整したほうがいいです。ここまで見せられるのに
本当にもったいないです。十五枚目
一枚目の出来上がりと
この十五枚目の出来上がりの色が
違う物に見えてしまいます。
どちらが本当の色なんでしょうか?光の関係だとおもうので
同じように見えるように調整してくださいね。十六枚目
このシーンはすばらしいですね!
とても良いです。
okです。複数展開は
全体の流れの中で
同じものは同じ色に見えるように
写真の明るさも同じようにしたほうが
違和感がなく見ていただけます。今回ちょっと色と光が
混合されているので
そのあたりを調整されていかれると
良いと思いました。では少し調整してくださいね。
頑張ってくださいね!平原
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こんにちは!
調整お疲れ様です!
今回は丁寧に調整されたのがすごく伝わってきます。
ワイヤー入り、瓶のカット良くなったと思いますよ。
今回こちらで完成でokとしますね!
お疲れ様でした!
クリエイティブクラスで最新のトレンドを吸収し
さらにスタイリングに磨きをかけていってくださいね!
お目にかかれるのを楽しみにしています!
平原
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こんにちは!
調整お疲れ様です!わくわくするようなスタイリングが入りましたね!
帽子をどういうところで着用するか・・・
そういう事を考えると
お店っぽいカットよりも
今回の一枚目のようなカットのほうが
ストーリーを感じてよいと思います!
よく考えられました!さすがです!ちょっと上部の空間がありすぎるような気がしますので
少しカットすると良いと思いました。
あとはok材料、工程も
丁寧に作ったのが良くわかります。
こちらでok。最終カットも
雰囲気はいいですね。
前ボケを使ったのはすごくいい感じです。ちょっと左に下がって見えるために
ずり落ちそうに感じてしまうのが残念。
左と手前を少し持ち上げてあげると
よかったかなと思います。
ここだけ調整してみてくださいね。あとは大丈夫ですよ~
調整して今一度投稿してみてください。お疲れ様でした!
平原
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こんにちは!
調整お疲れ様です!トマトの切り方カットが入ったり
不要なものがなくなったりして
工程もわかりやすくなりましたね。4枚目・5枚目とオーブンの楕円のお皿のカットが続くので
出来上がりをミトンをつけて取り出すのが無理でしたら
4枚目は魚焼器に入れているみたいに
手がはいるとさらに良かったと思いました。クレソンも元気だと
画像もしまりますね。
そしてとても美味しそうです!とてもよくまとめたと思います。
今回こちらで完成としますね!簡単なので我が家でも挑戦しようと思います!
お疲れ様でした!平原
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こんにちは!
グリーンピースが美味しい季節になりましたね。
メッセージが遅れて申し訳ありません。
今回の作品はとてもきれいにまとまっていると思いますよ。
どんどん上達されて
すばらしいですね!特に関心したのことは
きちんとフードのマナーを考えれていることです。
お箸のおき方や向きなど
最近の方が間違えやすいところを
しっかりとされているのがさすがだと思います。また、前にも書いたと思いますが
お手元がとても美しい。
手の色は生生しくなくてきれいだし
物をもつときの持ち方も的確です。
この調子でこれからも
手を入れる作品に取り組んでいただければと思います。最後お鍋のシーンで終わるのでもいいですが
できたらもう一回
お茶碗に入ったシーンがあると
さらに良いかもしれませんね。一枚目の後ろにあるお鍋の中の壁の部分っていったらよいのでしょうか。
その部分が見える分量が多いので
上部を少し切ったほうが
バランスが良いように感じます。他は大丈夫ですね。
今回一発okにしたいと思います!!
この課題をもう少し膨らませるとしたら
グリンピースの栄養価が高いというのは
どういうこと?
何が高くてどんな風に体によいのかしら。
そのあたりの説明についてのカットも入れられるようになると
単なる作り方ではなくて
ストーリー性もでてよくなるのにな~と思いました。お料理の方などは
完成、材料、作り方で満足しがちです。
それでももちろん良いのですが
他の方との差別化を考えると
何か違う部分まで考えられるようになると
さらに浦嶋さまの世界が広がっていくのではと感じました。次に作られる作品からでも
ちょっとそのあたりも考えてみてくださいね!お疲れ様でした!
平原
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こんにちは!
メッセージがおくれて申し訳ありません。
今回が最後ということで
これからはクリエイティブクラスでお待ちしておりますね。さて、
今回の作品を拝見して
市川さまらしくない・・・というのが
正直な感想です。というのも
今回はどうして定点観測的な物にしてしまったのかな?と
思ったからです。投稿してくださっている写真は
文字も入っていてとてもわかりやすく
飼い主さんもお家にあるもので
楽しくワンちゃんと遊べるので
試してみたいな~と思われるとおもうのです。
でも、なにか足りない。それは前にも書きましたが
カメラが固定され定点観測だからです。
説明カットはそれで良いと思います。
そのほうが位置などもわかりやすいからです。
でも単一的で動きなく
ということは写真に表情もなくなってしまうのですよ。導入部分にしても
今の一枚目だと
なにを表現しようとしているのかが
今一つ伝わりませんよね。たとえば飼い主さんが紙コップを持っていて
ワンちゃんがそれを見つめているカットとかだと
これから紙コップを使って
何かするのかな?と興味を持ってもらえます。使用するもののカットも
テーブルの上でもよいけど
アングルを変えるとか
飼い主さんが手にもっているとか
全体にアングルを考えて
表情豊かな物になるとよいのにな~と
思いました。ワンちゃんが発見したあとはどうなるの?とも思います。
飼い主さんに褒めてもらえているようなカットで終わるよいのではと思いました。
現在あるものに
さらにプラスするという方向で
ぜひ仕上げていただけたらと思います。本当にこのままだと
もったいないですよ!!!お写真はいつもとてもきれいで
わかりやすいので
企画を立てる段階で
どう見せたら一番伝わるか
どうしたら動きを出せるかを
考えられると
さらに進化されると思いました。これからでも大丈夫ですので
是非仕上げて投稿してくださいね!!
頑張ってくださいね平原
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こんにちは!
調整お疲れ様です!!わお~と思うくらい
ピントよくなりましたね。
マニュアルフォーカス、思い出してもらえてよかったです。5枚目6枚目
背景もよいし、わかりやすくてよいですね。
一番手前に見えるトレイの縁でしょうか?
ココだけをみると
斜めになっているみたいです。
水平垂直はしっかりとったほうがよい
真横からの撮影なので
こういうところもしっかりと注意ができるようになると
さらによいな~と思います。
画処理できたら調整してみてくださいね。okです。
7枚目
主役に対してはさみが
少し主張しすぎているかな~と思いました。
色が一番濃くて太いから。ワイヤーを挿すのだから
ワイヤーを少しぱら~と置いてみたりして
ワイヤーということを強調しても良いと思いました。はさみは何に使うのか
ここの主役はなんなのかを
今一度考えてみて。
リネンの感じとかは
すごく雰囲気があって素敵ですよ。7枚目までのスタイリングの写真は
テイストも揃ってきましたね。8枚目
ここを7枚めまでのスタイリングの写真と
テイストをあわせるためにも
光の調整をしないといけないですね。ガラスからの光がちょっと強いので
レースのカーテンとか
窓に表側からトレーシングペーパーを貼るとか
光の弱い雨の日を狙うとか
光を和らげる調整をしたほうがいいです。そして前回と少しアングルが違ってきました。
真横からでももちろん良いのですが
5枚目6枚目と真横からのアングルなので
前回のように斜め45度からのアングルでもよいかも。
その方が光の調整がうまくいくのではないかしら。真横からのカットだと
壁、窓枠の立てのラインがすごく強調されてしまいます。
これを和らげる意味でも
ここで撮影するならば
前のアングルにしたほうがいいかな~と思います。ガラスをキラキラさせるには
そこに光がはいらないといけませんよね。
ガラスが置いてある周辺全部に光が均等にあたっているよりも
光の道ができてガラスに当たるようにしたほうが
濃淡ができて雰囲気よく出来上がるのではと思います。ちょっと工夫してみてくださいね。
9枚目
okです。
では7枚目のワイヤーとはさみのカット
8枚目の光を和らげてのカットを
調整してみてくださいね。頑張ってくださいね!
平原
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こんにちは!
日差しが強くなり
お出かけには帽子が必須になりましたね。
いまどきは100均でも帽子が売られているんですね。
カラフルな布を巻くだけで
可愛くなって素敵ですね!
お洋服に合わせて色々な柄や色
素材に挑戦してみたいですね。一枚目
帽子を立体的に見せていて
とても良いと思います。
周りにグリーンを配置したことも
自然と調和させているようで
良い選択だと思います。せっかく脇役の選択はよいのに
ちょっと置いただけに見えてしまっているのが
残念です。
帽子屋さんのように
商品を陳列しているのならよいですが
今回はもう少しストーリーを感じさせたいです。たとえば
グリーンの選択も
枝が伸びているものだったり
葉が長いものだったり・・
そういうグリーンを手前において前ボケさせて
そこから覗き込むように帽子が見えたりすると
お部屋であるけれど
森の中のような空気感を感じさせれるように
なるのではと思いました。二枚目
俯瞰で並べるのであれば
端においた帽子のゆがみに気をつけたほうがいいですね。
どうしてもレンズのゆがみがあるので
左右のものは真上から見たときにゆがんでみえないように
下になにかいれて調整してくださいね。三枚目四枚目
はさみの向きが残念
真横におくのではなくて
もう少し上を向けて
布を指すようにすると良かったですね。はさみの色もちょっと重たすぎるような
気もします。
はさみを主張しすぎないくらいの
色が探せるといいですね。五枚目
ちらりと見えているはさみは
ここではいらないかも。巻いてから切ることがあるのであれば
置いておいてもよいけれど
そうでなければなくてもいいですよ。六枚目~九枚目
手の入り方も上手ですね。
お写真もクリアでわかりやすいです。
OKです。十枚目
出来上がりを見せるカットは
一枚目とは違うほうがいいですね。
並べ方も横一列に並べて
横カット真横から撮影したり
帽子を重ねてもいいかもしれませんね。十一枚目
帽子ってどういうところで被ったら
一番魅力的でしょうか?
実際利用するのは
お家の中ではなく
青い空の下でしょうから
そういう背景にしたほうが
自然だし、ストーリーを感じることができますよ。説明や工程カットはとても上手になられました。
主役を一番引き立たせるためには
どうしたらよいかを
じっくり考えてみながら作品を組み立てていってくださいね。では少し調整してみてください。
がんばってくださいね!平原
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ケンプ先生、
ありがとうございます。来月もよろしくお願いいたします。中島
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ケンプ先生、
ギリギリになってしまいましたが再度送らせていただきます。画像5と6を撮り直しました。
テーマ「行楽」
タイトル「BBQやキャンプで映える!パイナップル・カット」
画像1
6月に入って、アウトドアが楽しめる季節になってきましたね。今回は、盛りつけが華やかで、持ち運びもしやすいパイナップルのカットとラッピングの方法をご紹介します。
カットの仕方
画像2
はじめに、パイナップルを縦に8つのくし形に切ります。ついで、芯と皮を切り落とさずに残しながら、中心の果肉部分だけを切り抜きます。
画像3
切り取った果肉部分をスライスしてから、くりぬいたスペースに戻していきます。
ラッピングの方法
画像4
スライスした果肉を戻したパイナップルをアルミホイルの上に同じ方向に並べておいて、両側から持ち上げるようにして「元の形」に戻してホイルでしっかりととめます。(芯と皮がフレームとなって、スライスされた果肉は飛び出してこないのでご心配なく)。
画像5
さらにビニール袋に入れておけば、コンパクトで持ち運びもラクチン。ドリンク等と一緒にクーラーボックスに冷やしておきましょう。
画像6
盛りつけの時は、スライスした果肉を軽く交互に押し出すようにするととても華やかな感じになります。
ホームパーティーなら、前もってカットして冷蔵庫(野菜室)保冷しておきましょう。サーブする時になったら、ホイルを解いてさっとお皿に盛り付けるだけ。ゲストは皆びっくりして、とても喜んでくれますよ。
これからの季節にいかがでしょうか。
以上です。よろしくお願いいたします。中島
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こんにちは!
ジュエリーデザイナーとしての
お手入れの仕方の提案は
とてもいいですね~
普通の主婦の方がご紹介してくれるよりも
ずっと信頼がおけるからです。前にも申し上げたことがありますが
全体にF値が低すぎのお写真が多いです。
なので本当にピントが合わせたいところに
しっかりとあっていればよいのですが
そうでないとぼや~としてみえてしまうのが残念。最近前ボケなど
ボケ感を強調する写真が流行っていますが
すべての写真がそれでよいわけではなくて
どういうときにボケをどのくらい使うかは
しっかりと考えながら撮影されたほうが
今後よいのではと思います。
アングルや構図が良いのに
見せたい部分がはっきりしないのは
もったいないです。一枚目
もう少し指輪全体がしっかり
ピントが合っていてもよいのではと思います。下地がシャビーな板よりも
大理石調などのほうが
テイストがあいそうな気がします。二枚目
構図などはよいですが
全体にピントをピッチりあわせたほうがいいですよ。文字が入っているのでその文字が目に入って内容はわかるのですけど。
三枚目
こちらもピントの位置が宝石のところだけに合わせようとしているのでは。洗っていることを伝えたいのだから
もっとボケ感を少なくしたほうがいいと思いますよ。それからこれは私の個人的な考えですが
ネイルは飾りなしのほうが
宝石が引き立つと思うので
私ならなしにします。キラキラと美しいものが
主役以外にないほうが主役が引き立つからです。四枚目
こちらはokですが
やっぱりもう少しピントがあう幅は広いほうが良い感じですよ。五枚目
ガラスの器だと下が透けますよね。
ガラスの器はよいので
透けることを想定した下地を考えないと。そういう意味でも
すっきりとした大理石調がよいような気がします。六枚目
上の写真は
どういう状況かがわかりにくいので
下のほうがよいと思います。
色味が他と若干違っていますので
全体の色味を同じにしてくださいね。
蛇口は見てたものも
撮影しておくとよいかも。七枚目
洗った後なので
これから必要ないものを並べることは
ないと思います。たとえば一枚完結とか
枚数のない説明カットとかなら
洗剤があってもストーリーを作るために
あってもよいと思います。今回の場合は
細かく工程が表現されているため
今必要なもの
これから必要なものならokだけど
使ったものは
くどくなるのでいらないと思います。しかもこの洗剤ポットの色が印象的なため
全体の雰囲気を左右するものになっています。
ですから、入れ込まないほうが良いと思いました。八枚目
これはokです。
ただ、一枚目など下地を変更した場合は
こちらも変更してくださいね。では少し調整してみてくださいね。
締め切りすぎてもよいので
是非完成させてください!頑張ってくださいね!
平原
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ケンプ先生
お世話になります。カメラの設定は全く変えてないのですが、写真が明るくなっているのなら嬉しいです。画像5と6を撮り直しました。
テーマ「行楽」
タイトル「BBQやキャンプで映える!パイナップル・カット」
画像1
6月に入って、アウトドアが楽しめる季節になってきましたね。今回は、盛りつけが華やかで、持ち運びもしやすいパイナップルのカットとラッピングの方法をご紹介します。
カットの仕方
画像2
はじめに、パイナップルを縦に8つのくし形に切ります。ついで、芯と皮を切り落とさずに残しながら、中心の果肉部分だけを切り抜きます。
画像3
切り取った果肉部分をスライスしてから、くりぬいたスペースに戻していきます。
ラッピングの方法
画像4
スライスした果肉を戻したパイナップルをアルミホイルの上に同じ方向に並べておいて、両側から持ち上げるようにして「元の形」に戻してホイルでしっかりととめます。(芯と皮がフレームとなって、スライスされた果肉は飛び出してこないのでご心配なく)。
画像5
さらにビニール袋に入れておけば、コンパクトで持ち運びもラクチン。ドリンク等と一緒にクーラーボックスに冷やしておきましょう。
画像6
盛りつけの時は、スライスした果肉を軽く交互に押し出すようにするととても華やかな感じになります。
ホームパーティーなら、前もってカットして冷蔵庫(野菜室)保冷しておきましょう。サーブする時になったら、ホイルを解いてさっとお皿に盛り付けるだけ。ゲストは皆びっくりして、とても喜んでくれますよ。
これからの季節にいかがでしょうか。
以上です。添削よろしくお願いいたします。中島
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こんにちは!
調整お疲れ様です。一回目の投稿と
同じ方とは思えないほど
すばらしい作品となりました。自分が伝えたい事を考えて
企画を作ることが大切か
お分かりいただけたこと嬉しく思います。
良かったです。一枚目
新緑と傘の分量のバランスで
傘が主役という事がしっかり伝わります。新緑の中を歩いていることがストーリーではなく
傘をさして歩いていることがストーリーなんですよね。スカートがゆれているように見えるので
ちゃんと歩いているようにも感じ取れます。okです。
七枚目
しっかり伝えた部分がわかって
良いと思います。
okです。八枚目
傘にちゃんとピントがあって
さらに藍の色がとてもきれいに撮影できて
本当に良かったと思います。できたら一枚目の時のお洋服だと
同じ時なのかな~とストーリーとしてつながったのにな、と思いました。okです。
九枚目
傘の表情を通常はさしている時にしか
見せないことが多いけれど
八枚目の裏側や
閉じたときをあえて見せるのも
いいな~と思いました。バックやバックにつけたスカーフのセレクトも
傘の脇役としてぴったりですね。
夏のお出かけが楽しみになるようなセットだと思いました。okです。
今回こちらで完成でokです。
お疲れ様でした!平原
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