yoshida

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    投稿

  • yoshida
    参加者

    松下仁子さま

    すき間時間にたくさんイメージして
    じっくり取り組んでみてくださいね^^

    楽しみにしております(^^)/

     

    吉田

     


  • yoshida
    参加者

    五十嵐さま

    椅子なしや俯瞰でももちろん大丈夫ですよ^^
    たくさんイメージして、まずはできる範囲でトライしてみてください^^

    画像3にドリンクありましたね!!ごめんなさい、失礼しました!
    画像4にお水、了解です^^

    ぜひぜひ頑張ってくださいね!(^^)!

    吉田


  • yoshida
    参加者

    五十嵐さま

    こんにちは 吉田です。
    投稿ありがとうございます。

    前回のきのこご飯も画面から美味しさが漂ってきましたが
    今回もとても美味しそうです^^
    チリビーンズ大好きなので、食べ方の参考になりました^^

    ではご一緒に見てまいりましょう。

     

    【画像1】

    ※メイン写真のわりに、ちょっと寂しい感じがします。

    たとえば2級のように1枚写真なら「寂しい」と感じる場合もあるかもしれませんが
    下地・主役・寄って迫って切る・手カットなど
    たくさんの工夫をされていますし、私は寂しい感じは受けませんでした^^
    サムネイル画像として使うならこのくらいシンプルでストレートな画像は見やすいと思います。

    ただ、何か物足りないということでしたら
    今回のタイトルを表現しきれているかな?と考えてみましょう。

    付けていただいたタイトルは
    「アレンジいろいろ!チリビーンズ」ですね。

    これ以降、チリビーンズを用いたいろいろなメニューが
    たくさんでてきます。
    どれも俯瞰での撮影という点はありますが、どれも良いと思いました。

    見る人の立場になってみると、先を見ることで「いろいろ」がわかるのも楽しいですが
    これだけ作れるのですから、レベルアップに一段進んでみませんか^^

    具体的にはテーブルスタイリングを作ってみてはいかがでしょうか。
    すべてのメニューを集めてテーブルスタイリングします。

    タイトルの「アレンジいろいろ」をすべて集めた1枚は、
    とてもインパクトがありますし、見る人はとてもワクワクしながら見まわすと思います。

    そして、誰もが簡単にできることではないから差別化にもなるかと思います。
    それをTOPに持ってきて、以降今回の画像で展開されたら良いように思います。

    少し欲を言えば、クリスマスを感じるアイテムがテーブルだったり背景にチラッと入ると
    時期的にもピッタリですが、これはご参考程度に^^

     

    テーブルコーデはSNSや雑誌などで参考画像を集めると良いですね^^
    ステキな画像にハードルが上がり過ぎてトライ前に断念してしまうと残念ですので
    たとえばELLEgourmet11月号 P.128のニトリの広告ページなどは
    最初に作るのにトライしやすいのではと思いました^^

    広告は4人テーブルですが、2人テーブルでももちろんOKですし
    俯瞰でのテーブル撮影でも良いと思います。
    華やぎを出すグッズ(グラスやお皿を多めに)など、2級講座を振り返りながら
    ぜひいろいろ練って、トライしてみてください^^

     

    【画像2】

    ご質問(ひとり言?^^)のイタリアンパセリですが
    これはパセリの束を数個用意されると解決できるかもしれません^^

    調整中の撮影前半は、クタっとしなってしまう事を覚悟で
    とにかくスタイリングや構図、カメラ設定を重点的に撮影します。

    もう大丈夫、となったところでパセリをチェンジしてみてください。
    これで数回シャッターを切ればフレッシュな印象で撮れると思います。

    振りかけたパセリも場合によっては器ごと差し替えたり
    器の予備がなければ、竹串などをお箸の代わりにして
    パセリを取り換えてみてください。

    多少コストはかかりますが、慣れるまでこれは必要経費ととらえて。。。^^

     

    【画像4】

    グラスが入っているのはこのカットのみですね^^
    「このメニューにはどんな飲み物が合うかな?」
    見る人はそんな小さい箇所も気になったりします(^^;

    もしかしたらお水が入ってるのかもしれませんね^^
    今後のご参考にしてみてください。

     

    【画像6・7】

    小分け、という別の切り口を入れているのも良いですね^^
    画像6は手を入れていますが、少し半端な印象でした。

    ・器に移している瞬間
    ・複数を積み上げて持っている様子
    ・冷蔵庫に入れる瞬間

    など考えられますが、今回は画像7で良いように思います^^

     

    今回は要望(強引ではありますが(^^;)としてテーブルコーデ、頑張ってみてください^^
    むずかしいようでしたら、2・4・6を再撮影してみてください。
    それではお待ちしております^^

     

    吉田


  • yoshida
    参加者

    松下仁子さま

    こんにちは 吉田です。
    投稿ありがとうございます。

    とても充実してきましたね!
    TOP画像も最終画像も雰囲気がとても良いと思います。
    拝見していてこちらもワクワクしてきます^^

    それでは4画像をすこ~しだけ整えて完成といたしましょう^^

     

    【TOP画像】

    クリスマスを待つワクワク気分がより感じられるようになったと思います。
    また、たくさんの法則を取り入れて、その取り組む姿勢がとても良いと思いました。

    後ろのツリー全体を入れましたので
    目線が案外奥に向きました。

    今回のご提案が「ツリー」なのでもちろん良いのですが
    手前のサンタとスノーマンにピントがあり、
    ストーリーの主役であるツリーはぼかしていますので、
    どちらを見たらよいのか一瞬迷いそうです。

    奥のツリー上部をトリミングし、情報量を抑えると
    目線が手前のサンタ&スノーマンにくるかと思います。

    主役のツリーは、最初はぼかしてチラっと見せて期待させる
    そんな見せ方のTOP画像も良いように思いました。

     

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    一度確認していただき、松下さんの良い方を最終投稿にしてみてください。
    もし上部をカットする場合は、今回の画像をトリミングで構いませんので
    調整して完成としてみてください。

     

     

    【画像②】

    リボンのパッケージのバーコード等が現実的な印象を受けましたので
    今回は前回の置き方にしましょうか^^

    もし、裏面がリボンメーカーのロゴデザインだったり、
    または無地だったりすると印象が違ってくるのかなと思います。
    確認してみてください。

    オーナメントを増やしたので華やぎが出ました。
    それぞれの置き方について、「ライン」を意識してみましょう。
    横ラインか縦ラインですね。

    リボンは横ラインですね(横方向に伸ばしていますね)
    この、横に線を引くようにアイテムを置くと横ラインが生まれます。
    ボールと星のオーナメントの横ライン(見方によっては縦ラインですが)に合わせて
    プラスしたオーナメントとワイヤーも並べてみましょう。

     

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    あまりきっちり置くもの堅苦しい印象を受けますし、
    縦と横のラインを混ぜたり、ラフに置くスタイリングもありますが
    まずは「横」(または「縦」)をしっかり作るところから
    トライしてみましょう^^

     

     

    【画像④】

    手元OKです。
    テーブルにワイヤーとハサミを置いています。OKです。
    ただ少~しボケ感が強いように思います。

    ここはシンプルな構成ではありますが、1枚の画像の中に材料から作り方までと
    ポイントの詰まった「説明カット」でもありますので、
    F値をもう少し大きくして、ほどよく見えるようにしてあげると親切ですね^^

    丸めたワイヤーが小さいので指で隠れている部分がありますね。
    このようなときは、たとえばテーブルに完成したものを数個置いてあげると
    それが説明の役目を果たしてくれます。

    その時「赤」は目線を取りやすいので、赤いボール部分の分量に気を付けましょう。
    星オーナメントは大丈夫かと思います。

    または、下のテーブルはこのままで、
    ボール部分を片手で持ち、丸めたワイヤー部分を
    「こうなっていますよ~」としっかり見せてあげるのも良いですね。

     

     

    【画像⑥】

    セルフタイマー、ぜひ慣れてみてくださいね^^

    ここは手(指)にピントが欲しいところです。

    輪ゴムやテープ、ちょっと縫っておく、などで事前にフェルトの形を作っておき
    指がくるであろう部分に、ピンでもなんでも良いですので
    ピントが取りやすいように何かを付けてピントを合わせます。
    (マニュアルフォーカスが合わせやすいかもしれません^^)
    そして、タイマーの合間にサッと手を持っていき撮影する、など
    いろいろチャレンジしてみてください!(^^)!

    ツリーの上部はあまり入れなくても良いと思いますので
    手(指)にピント、がんばってください!(^^)!
    F値は大きくて良いですよ^^

     

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    それでは4カット調整していただき、再度文章を添えて完成といたしましょう。
    もうひと息、がんばってください!(^^)!
    お待ちしております^^

     

    吉田


  • yoshida
    参加者

    松下仁子さま

    こんにちは 吉田です。
    投稿ありがとうございます。

    投稿のペースがとても良く感心します^^
    お直しに時間をかけられるのでどんどん力が付きますね。
    今後がとても楽しみです^^

    それでは早速ご一緒に見てまいりましょう。

    画像①

    コニファー全体とアップ、見せ方は良いです。

    下地に使った布の折りシワが気になります。
    折りシワは肉眼で見るより、画像のほうがわかります。

    2級講座の下地の扱いにありましたように
    基本的にはアイロンをかけるようにしましょう。

    内容によっては、布をボードやテーブルの裏側までまわし
    テープで留めてピンと張るようにします。

    細かい点ですが下地の扱いに気を付けてみてください^^

     

    画像②

    横カットにするとゆったりすると思います。

    リボンは、上から見たくるくる丸まっている様子から
    伸ばして柄を見せるのも良いですね。確認してみてください。

    赤はとても目を引く色です。
    赤の布の面積が多いかな、と思いました。

    これ以降、ワイヤーのお話が出てきます。
    松下さんのツリー提案のポイントだと思いますので

    >ワイヤーを使うと見た目もスッキリします。

    など、切り口もちょっと考えていただき、
    材料としてここに含めてしまっても良いかもしれませんね。

    また、画像⑩でもベルのオーナメントが出ています。
    オーナメントボールと星だけでなく、ベルも混ぜても大丈夫です。
    いろいろな形が含まれることで華やぎもでるかと思います。

    画像③

    OKです。

    もしかしたら画像③をTOPに使うこともできそうですね。

    コニファーの黄緑色も画像①で見せていますし
    画像②の材料でオーナメントを紹介しています。

    改めてオーナメントだけ画像で切り出すなら、
    特徴としてもうひと工夫あると良いなと思いました^^

    後ろのコニファーにオーナメントを付けている人の手をぼかして入れた
    2級「動きのあるスタイリング」などを参考に、よろしかったら試してみてください^^

    添えた文章、

    >葉っぱが明るい黄緑色なので、これに映えるようなシンプルで濃い色のオーナメントを用意しました。

    これは画像③の材料カットの説明文に加えても大丈夫なように思います。

    画像④⑤⑥

    見せ方はOKですが、写り込みが気になります。
    ④⑤⑥は光沢のないオーナメントを使うと
    今より気にならないと思います^^

    下のハサミを閉じています。
    少し開くとどのような印象を受けるか、一度確認してみてください^^

    画像⑥

    手が大きく写ってしまっています。
    カメラと手が近いのかもしれません。

    手を入れる角度を調整したり、
    少し離れた位置にカメラを設置しセルフタイマーやリモコンで撮影するなど
    工夫してみましょう。

    それから、画像⑤のワイヤーが⑥でどうしたらこんなにきれいに丸くなるのか

    ・ワイヤーの種類なのか(アクセサリー用と補足されています)
    ・何かテクニックが必要なのか
    ・端もどう処理しているのか

    見る人は、そんな細かい点を知りたいと思います。
    1枚で良いと思いますのでぜひ入れてみてください^^

    画像⑥につなげる際、⑤と⑥の手カットが続きますので
    どちらかだけでも良いかもしれません。

     

    画像⑦

    OKです。

     

    画像⑧

    いまは片手でラッピングしています。
    自然な動作を画像化するようにしてみましょう^^

    またここはツリー全体を見せるのではなく
    見る人に、ラッピング部分に目線と意識を集中させましょう。

    鉢をフェルトで包んでいることを見せるシーンですので
    包んだ布からも「鉢」の姿・形が感じられることが大切です。

    物は上から見下ろすと高さが感じられにくくなります。
    2級「壁」や「アングル」の講義を思い出して
    アングルに注意してみてください。

     

    画像⑨⑩11

    OKです。

    11は右側が少し明るいですね。
    遮光1枚で足りない場合は足すようにしてみてください^^

    画像12

    >小型のツリーなので、どの部屋にも移動できてクリスマス気分を満喫できますよ。

    画像12は床置きでしょうか。
    小型で移動ができるというのもポイントですね。
    「椅子」は画像③で使っていますが
    「窓」や「棚」のスタイリングなども使えそうです。

    今回、クリスマスツリーの提案として内容も良いと思いましたので
    スタイリングの見せ場として飾る場所にもうひと工夫されて
    完成度アップを目指していただけたらと思います^^
    もちろんご無理のないように^^
    ※横カットも撮ってみてくださいね。

     

    それでは調整をお待ちしております^^

    吉田


  • yoshida
    参加者

    千葉直子さま

    こんにちは 吉田です。
    投稿ありがとうございます。

    グンとわかりやすくなりました^^

    ・ムートン

    OKです。

     

    ・壁飾り(ポンポン)

    画像が選びきれなかったようですが
    もっと自信を持って大丈夫ですよ^^
    選ぶのも練習、と言われますので次回はぜひ^^

    今回画像6-①がありますので、画像5は省いても良いかもしれませんね。

    画像7は前回にポストカードや左棚の中にバスケットなど
    アイテムを増やしていますね。良いと思います。

    画像8はポストカードを切り出しています。
    もし展開に入れるようでしたら
    可愛い子犬に心もあたたまります、みたいに
    ちょっとアレンジという内容を足すと良いかもしれませんね^^

     

    色味ですが、
    ピントを撮った部分や、その日の光、光の入り方、撮影時間などなど
    一見同じ状況だと思っても、カメラのレンズを通すと
    全く同じにはならないかもしれません。
    それだけ人間の目の調整機能ってすごいんですよね^^

    画像編集で調整、撮影時のカメラ設定など方法はありますが
    よく言われるのが、

    「撮っちゃった方が早い」

    すべて撮影し直すということです。
    大変なことですが、実はカメラ設定や画像編集などやり方がわからない場合でも、
    できる解決策でもあります。

    ポンポンの見せ方はこちらで良いと思いますので
    もしブログ等でお使いになる場合は、
    再撮影して色味を合わせるか、画像編集で極力合わせてみてください^^

     

    f43w4ey4gk0tjn3kmj854z8uj5o0039mのコピー

     

     

    お疲れさまでした!
    次回の投稿も楽しみにしております^^

    吉田


  • yoshida
    参加者

    松下仁子さま

    こんにちは 吉田です。
    投稿ありがとうございます。

    頑張りましたね!
    見やすくなったと思います^^

    ・1枚目(7枚目)

    OKです。

    前回より広めに撮影されました。
    手前に本を入れたことで、ストーリー性がより高まったと思います。
    季節的にも「読書の秋」でしょうか^^

    さらに

    ・紅茶の歴史本(カップの紅茶の種類は何かしら?)
    ・紅茶にちなんだ小説
    ・グリーンに関する本

    など、見る側の想像をかきたてるような
    画像に深みがましてきましたね。
    スタイリングの考え方、ばっちりでした^^

    アイテムの置く位置ですが
    いま、グリーンとティーカップがほぼ横位置に置いてあります。
    これをもう少しグリーンを奥に配置して、カップと前後差を付けると
    縦カットの奥行もさらに感じられると思いますし
    主役のグリーンは切らずにすべて入れられると思います。

    ぜひ確認してみてください^^

     

    ・2~5枚目

    2・3枚目の位置のズレを調整してくださいましたね、OKです。

    ・6枚目

    OKです

    2~5枚目の画像について
    設定ありきの撮影のようですので、曇りがどうしても暗いですね。
    個人的には前回同様、曇りでも明るさはもう少しあってもいいかな、と思いました。

    ただ今回は同じ設定でもお天気の違いで明るさが変わるということのようですので
    どのような写真をサンプルにするかは人それぞれになるかもしれませんね^^

    カメラ設定も含めてこのあたりもぜひ
    辻本先生からもアドバイスをいただいてくださいね^^

     

    お疲れさまでした!

    吉田


  • yoshida
    参加者

    山本祥子さま

    はじめまて 今月から担当いたします吉田と申します。
    どうぞよろしくお願いいたします。

    かわいいシュガークラフトですね^^
    ご自分の作品は思い入れがあると思いますので
    ぜひどんどんチャレンジしてみてください。

    それではご一緒に見てまいりましょう。

    まずご確認ですが、今回は再撮影ができないのですね。
    ですのでお直し出来る範囲でのアドバイスになりますことを
    どうぞご了承くださいませ^^

     

    ・1枚目

    画像が左下に下がっていますね。
    カメラ(スマホ?)を構えた手が
    下がってしまったのかもしれません。

    三脚を使うことで水平が取りやすくなると思いますので
    まずはカメラ(スマホ)を固定してみてください。

    お持ちでないようでしたら、水平を意識してかまえましょう。

    それから、レンズの種類によってはアイテムに近寄ると
    このように歪んでしまうことがあります。

    その場合はアイテムから離れて撮ってみてください。
    あとからトリミングで処理します。

    頭の中に完成カットをしっかりイメージしておくことが大切です。
    それをよく想像しながら、歪みがでないように広めに撮影し
    トリミングで仕上げます。

    今回は歪みと水平に注意しながら再撮影・再投稿してみてください^^
    この1枚目は、ご提案&完成カットですから
    6枚目のようにプレート入りにしましょう。

    プレートの文字がボケないように。F値に注意してみてください。
    奥はぼかしすぎないように^^

     

    一番大切なカットですので、ぜひ頑張ってください!(^^)!

     

    ・2枚目

    着色料(ピンク)のラベルが転んでしまっています。
    ビンの裏にテープを貼ると転がらないですよ^^

    こちらもラベルを意識して再撮影してみましょう。
    ピントは着色料(水色)の文字で取ってみてください。

     

    ・6枚目

    今回は1枚目と同じ画像で良いと思います。

    どの画像も、リサイズしたら最後に軽くシャープをかけて
    画像を整えましょう。

     

     

    アイテムと下地のコントラストを付けるとわかりやすいですよね。
    ひとつの解決策として、工程カットは濃い目の下地にすると良いかもしれません。
    工程カットはわかりやすいことが大切だと思いますので
    全体を通した色味にこだわりすぎなくても良いかもしれません^^

     

    それでは再投稿をお待ちしております^^

    吉田


  • yoshida
    参加者

    千葉直子さま

    こんにちは^^

    ワクワク、良いですね!
    そう言っていただけるとこちらもワクワクします^^

    お時間がタイトですが、楽しみながら♪頑張ってくださいね!(^^)!

    吉田


  • yoshida
    参加者

    千葉直子さま

    こんにちは 吉田です。
    投稿ありがとうございます。

    良いですね!写真だけでも内容がよくわかります^^

    コラージュもできましたね。
    縦横比の高さが少し長いので画像の使う位置の調整がむずかしかったようですね。
    画像は少し広めに撮影しておくとコラージュする際、調整しやすいと思います^^
    または高さの数値(pxcel)を少し小さくして調整してみましょう。

    今回はこちらでOKです。

    と、せっかくコラージュを作ってくださったのですが
    すべて入れた画像がしっかり撮れましたので
    伏線を張らなくても大丈夫そうです。
    今回の課題は最後のカットを1枚目に使ってみてください^^

    【画像3】

    ・椅子にムートン

    「ムートンを敷く」ですね。良いと思います。

    ムートンが少しずれ落ちている印象を受けますので
    あと少し上に上げてもう一度撮影してみてください。

    ずれ落ちるようでしたら、裏面にテープを貼ったりして
    良さそうな位置をさがしてみましょう。

    プリンターに目線が行ってしまうのが気になるようでしたら
    椅子を少しカメラ側に向けてしまっても良いと思います。
    右側の椅子の袖の方が前に出るくらいに、反時計回りさせてみてください。
    するとムートンの全体像もこの1枚で伝えられますし
    椅子をまわすことで、脚の重なりもなくなると思います^^

    ・床にムートン

    OKです。

    人物入れ、できましたね。良いと思います。

    このカットは前回の文章では「ムートンが小さくて」ということでしたが
    お写真で見るとそれほど小さく感じないことと
    マイナスな印象を受けるお写真ではなく仕上がったので

    床に敷けば冬のフローリングもあったかい♪

    というような内容に修正されても良いように思いました。
    もちろん伝えたいことはご本人が一番ですので、文章はお任せします^^

     

    1点。

    フローリングの目地を見ると、微差ですが中央のラインが右に向いています。
    カメラを設置する際によ~く確認するようにしてみてください。

     

    【画像6】

    ・壁にお飾り

    そうですね、3枚目の縦カットは今回はなしでいきましょう。
    千葉さんもお気づきの通り、お花が目立ちます^^

    その代わりに、どのようなお飾りなのか?
    全体がわかるカットがありませんので、壁から外して撮ってみましょう。

    脇役アイテムに

    ・ムートンをチラッと入れる(下地にしても)
    ・セーターの手元を入れる

    など、前後の繋がりを出しても良いですし、
    箱やかごにしまっておいたものを取り出した、という設定にして
    スタイリングしてみても良いかと思います。

    シンプルで良いですので、もうひと頑張りしてみてください!(^^)!

     

    今後のアドバイスです。

    1枚目のカットは、お飾りの位置が少し上で、画面中心の壁に空きがあります。
    漆喰など、質感のある壁紙だと間が持つこともありますが、
    主張しすぎないデザインのペーパー類を数枚コラージュして壁に貼ったり
    何か工夫すると、完成度が上がります。

    地模様のある無地・レース・張りのあるシフォン布・和紙・文字入りペーパー
    雑誌の切り抜き・ラッピングペーパー等々
    少しずつ集めておくと便利だと思います。

    布は切り端をほぐしたり、ピンキングはさみで始末したり。
    何メーターも要らないので、切れ端布などを上手に利用してみてください。
    ご参考にしてみてください^^

     

    4枚目(人物なしの全体カット)

    OKです。

     

    ・セーター(人物カット)

    良いですね、OKです^^

    最終版では、前回と今回とお好きな方で良いですが
    前回の右手の分量が良かったので、
    前回の画像を軽くシャープをかけて仕上げてみてください。

     

    【最終カット】

    OKです^^

    文字を入れたら雑誌の巻頭ページみたいです^^

    千葉さんは手がお綺麗なので
    今後もさりげない手カットを入れると良いかもしれませんね^^

    それでは最終アップは文章をもう一度添えてアップしてみてください。
    楽しみにしております^^

    吉田

    ^


  • yoshida
    参加者

    松下仁子さま

     

    こんにちは 吉田です。
    投稿ありがとうございます。

     

    お直し大変でしたね、
    再投稿されてホッとしております^^

     

    2級講座のはじめに、フォトスタイリングの姿勢という講義があったと思います。
    1枚の写真を撮るのに時間をかける、という内容です。

    今回のテーマはまさしくお時間がかかる内容ですが
    ていねいに作業することでしっかり力が付くと思いますので
    一緒に頑張ってまいりましょう^^

     

    それではアドバイスです。

     

    曇りと晴れの撮る位置は揃たほうが視線が定まり見やすいと思います。

    2枚を重ねてみるとアングルや位置の違いがわかります。

     

    上が曇り画像2のコピー

     

    上が曇り画像4のコピー

    ※重ねた薄い方が晴れです。

     

     

    撮影日が異なるなど、一度ばらして再スタイリングする時
    テープなどで印を付けておくと再撮影が少し楽です。

    ボード:ガラス器の位置

    床:三脚(脚はたたまないほうが調整が楽です)

    など。

     

    それから、2・3枚目の画像ですが
    これは2級講座「壁」の講義や実践でありましたように

    ・アイテムと壁の距離(慣れるまでは20~30cm程度離す)

    ・カメラアングル、水平ライン(壁と下地のさかいめをどこに持ってくるか)

    ・アイテム手前の空間(どのくらい取るか)

    などなど、いま復習するとすごく良くわかると思いますので
    ぜひレジュメをふり返ってみてください^^

     

    再撮影ですが、今回は天気の良い日を優先し
    カーテンや模造紙・障子紙など複数枚重ねた遮光で「曇り」を作ってみてください。

    その状態で三脚を使って晴れと曇りの違い(画像2~5)を撮影してみてください。
    曇りは暗すぎないように、陰影のないのっぺり感を意識してみると良いように思います。

     

    ・6枚目 7枚目(1回目)

    6枚目がとてもきれいですので、同じ自然光の環境で
    7枚目のスタイリング画像になると良いと思います。

    7枚目は前回一旦OKでしたが、全体の完成度を上げるためにも
    ぜひ再撮影してみてください。
    作業手順は6枚目を撮影 → お茶とお菓子を加えて撮影 です。

     

    7枚目はアイテムが増えますので、6枚目より撮影範囲が広くなってもOKです。
    全体のまとめとして、ソファーのぬいぐるみを少し入れても良いですね。

    ティーカップももう少し入った方がゆったり見えますし
    2級講座「寄って切る」では、何とわかる程度に切る、とありましたね。
    マグカップやティーカップなどは取っ手に要注意です^^

     

    一日ですべての撮影が大変なようでしたら

    ・画像2・3

    ・画像4・5・6・7(あるいは4・5と6・7)

    のようにトライしてみてください。
    時間が異なると影の方向が変わりますので
    準備を夜のうちに済ませて、翌日昼間に短時間勝負で撮影など
    そのあたりもすこ~し意識してみてください^^

     

    それではお時間がタイトですが頑張ってください!(^^)!
    お待ちしております^^

     

    吉田

     

     


  • yoshida
    参加者

    宮里有里さま

    はじめまして 今月から担当いたします吉田と申します。
    どうぞよろしくお願いいたします。

    >まだまだ複数展開のハードルが高すぎて、
    >今回も「こんなので良いのかな?」と不安ながらの提出ですが、

    いえいえ、大丈夫ですよ^^
    今回の複数展開は「バリエーションで見せる」というスタイリングで
    構成は良いと思います^^

    それではご一緒に見てまいりましょう。

     

    ・1枚目

    3つのデザインをコラージュして1枚にしています。良いですね^^

    右はOKです。

    左と中央の画像は、画像を入れる際に
    主役であるソープボトルがそれぞれ中心から離れて端になっています。
    右のソープボトルの位置を参考に、若干調整してみてください。

     

    ・2枚目

    構成は良いですね^^
    必要なアイテム(ボトルと転写紙)を1枚の画像で表しています。

    こちらでOKですので、もしお時間が取れるようでしたら
    白飛びに気を付けて再撮影してみてください。
    ボトルの口が白飛びと重なってしまっているのが惜しいです。

     

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    ・3枚目

    カメラの位置や奥の空間の分量など良いと思いました。

    真ん中のスティックの上部先端まで入れて、
    さらにその上に空間があると、ゆとりを感じる仕上がりになると思います。
    アイテムの周囲の空間の取り方を少しずつ練習してみましょう。
    (寄り過ぎないように^^)

    1点確認です。
    すべての画像に対してですが、
    リサイズしたら編集の最後にシャープをすこ~しかけましょう。
    画像が整います。

     

    cats

    練習のためにシャープをかけたものを次回再投稿してみてください^^

    また、3枚目の別画像は主役がモノトーンに対して
    色やモチーフのある壁紙ですので、主役から目線を取ってしまっています。
    もうひとつの理由は鳥が画面の中央付近にあることです。
    これは主役位置になってしまっていますね^^

    もし入れるなら、鳥と分かる範囲で画面から切って分量を減らすか、
    彩度を抑えるなど調整したほうが良いように思いました。

     

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    脇役は意識しすぎると主役を食ってしまう事があるのでご注意です^^

     

    ・4枚目

    画面の中で主役が右半分に寄り過ぎています。
    主役らしい位置に置きましょう^^

    主役はソープボトル、第一脇役は水栓部分になるかと思います。
    写る分量は主役が一番多く(切らずに全部入れる)
    第一脇役・第二脇役・・・と写る分量を少なくしていきます。

    写る分量を減らすには、画面から切ったり、ぼかしたりします。
    水栓は主役ではありませんが、もう少し存在がわかると良いと思いました。

    左のクロス類は少なくて良いと思います^^
    まずは上記を試してみてください。

    それが確認できましたら、クロスの上に置くものはグリーンで良いのか?
    など、主役と脇役小物の関連性を再確認してみましょう。
    もしかしたらカトラリーなども良いように思いました^^

    また、ソープボトルやキッチンカウンターに対して
    画面左半分のアイテムのテイストも再確認してみてください^^

     

    ・5枚目

    4枚目と同じくソープボトルのテイストを確認してみましょう。
    脇役小物もテイストを合わせます。

    >プラチナのキラキラソープボトルが清潔感をアップしてくれます。

    キラキラがもう少し感じられると良いですね^^
    こちらは自然光ですか?
    お天気待ちで、よく晴れた日にレフ板なども試しながら
    もう一度撮影してみてください。

    それから、デザインの「清潔感」を脇役小物でも補ってあげましょう。
    いま、タオルをサラッと置いていますが
    きちんと畳むと印象が変わるかもしれません。

     

    それでは再投稿をお待ちしております^^

    吉田


  • yoshida
    参加者

    千葉直子さま

     

    お返事ありがとうございます^^

    自信を持って、そして楽しみながら作ってみてくださいね!(^^)!

    お待ちしております^^

     

    吉田


  • yoshida
    参加者

    千葉直子さま

    はじめまして
    今月より担当いたします吉田と申します。
    どうぞよろしくお願いいたします。

    整理収納アドバイザーさんなのですね^^
    人気の資格でアドバイザーさんがとても多いですから
    フォトスタイリングを通して千葉さんの個性を
    ぜひ発揮していただけたらと思います^^

    それではご一緒に見てまいりましょう。

    今回8カットも撮影されて大変でしたね^^
    いろいろ工夫されている様子が感じられます。
    色味やテイストなどは良いと思いますので
    伝えたい事をあと一歩整理してからスタイリング撮影されると良いと思いました^^

    今回一番伝えたいことは「目で見ても暖かいもの集め」ですね。

    1.椅子に敷いたムートン
    2.カーテンの飾り
    3.セーター

    の3点ですね。

    アップしていただいた1枚目はコメントの通り
    カーテンが入っていないのが少し惜しいことと、
    この1枚目で「目で見ても暖かいものを集めました。」が
    第三者が見てわかるかと言うと、少し弱いかもしれません。

    まずはこの3点をすべて入れたもので完成カットができると
    見ごたえがアップすると思いました。
    これが実は2級講座で学んだ1枚写真なんですね^^

     

    ただ、ご自分の伝えたい事を見せ方で工夫することもできますから
    例えば画像をコラージュし、事前に見せることで
    第三者も安心して続きを見ることができると思います。

     

    page

     

    その次に現在の1枚目という流れでしたら
    1/3しか見えない「ムートン」や「セーター」にも目が留まりやすいかと思います。

    まずはご自分でコラージュを作ってみてください^^
    パソコンのソフトでも、スマホアプリでも作りやすい方法でOKです。

    まず3つの「目で見て暖かいもの」のコラージュを1枚を作り
    現在の3・6・8枚目、計4枚構成を作ってみてください。
    これをベースに、補足部分を画像で加えていきましょう。

    そのほかのアドバイスとして

    ・2枚目

    >床に置くと小さすぎましたを表したかったです。

    私感ですからもちろん良いのですが、第三者が見ると
    どう小さかったのかがわかりにくいように思いました。

    サイズ感を伝えるには、何かと対比するとわかりやすいと思います。

    例えば

    ・床座りの敷物としては小さかった

    千葉さんがムートンの上に座ってサイズ感を伝える

    その次に「椅子に敷いてみたらちょうどよかった」となりますが
    今回の流れでは第三者としては画像は省略しても意味は通じると思います。

    ・3枚目

    >どの角度からとればよかったのかいまいちつかめませんでした。

    日常のシーンの場合、自然な目線のアングルで撮るのも
    ポイントのひとつになるかもしれません。
    自然なアングルは見る側が自分もそれを見ているような気持ちになります。

    このカットは下からあおって撮影していますので
    千葉さんご自身、日ごろあまり見ないアングルではないでしょうか^^

    アングルに迷ったら、その動作をしてみると良いですよ^^
    椅子にムートンを敷く → おっ、ピッタリ! と見ている動作です。

    ・4枚目

    >あまりの温かさに一週間でへたるほど愛用しています

    という事でしょうか^^

    「IKEAのムートンを買いました」という切り口なら
    使用感がわかると参考になりますので良いと思いますが
    今回は「目で見ても暖かいもの」がテーマですから「質感」がポイントですね。

    へたり具合も質感かもしれませんが(^^;
    「こんなにふかふか♪」という質感を画像化してみましょう。

     

    ・5枚目・6枚目・7枚目

    この2枚は縦カットか横カットか、ということですね。
    カーテン飾りの全体を見せて、モコモコの質感をアップで見せる。
    引いて・寄って、と距離を変えてメリハリを付けましょう。

    5枚目と6枚目は似ていますので、7枚目の引き画像と5枚目
    または、7枚目と6枚目で良いと思います。

    7枚目はカメラ位置を正面から撮ってみたり
    アイレベルで撮ってみたり、少し工夫してみてください。

     

    ・8枚目

    OKです。

    スカートを少し入れたのが良いですね!
    若干ピントがあまいのでお時間が取れるようでしたら再撮影してみてください。

     

    今回のようなおうちストーリーは、
    ライフスタイル系のWEBや雑誌でよく特集されていますね。
    その流れや、どういう部分を画像に切り出しているのかを確認して
    まずはお手本(真似るとも言います(^^;)にしてみましょう。

    すると1枚目の「カーテンが入らなかった」というお悩みの
    解決策が見つかるかもしれません。

     

    今回はいったんコラージュで導入としてみますが
    現在1枚目は、やはり3アイテムがすべて入っていると良いですね^^

    理想は再スタイリング・再撮影ですが
    去年使った飾りは、どうしてもカーテン飾りでないといけないのでしょうか。
    「窓飾り」と大きくとらえて、ブラインドに付けても良いのでは・・・と思いました^^

    お時間がタイトになってきましたができるようでしたら頑張ってみてください。

     

    それではお待ちしております^^

    吉田

     


  • yoshida
    参加者

    五十嵐さま

    はじめまして 吉田と申します。
    どうぞよろしくお願いいたします^^

    大変美味しそうなきのこご飯ですね!
    ぜひ作ってみたいと思いました^^

    はじめての課題で、よく考えられていると思いました。

    それではご一緒に見てまいりましょう。

     

     

    ・1枚目

    OKです。

     

    ・2枚目

    左上の昆布はもっと見えたほうが、
    お鍋が昆布だしであることがわかりやすいように思いました。

    2級で「寄り」はバッチリできていますので
    少しずつ引いて撮る練習もしてみてください。

    今回はひとまずOKです^^

     

    ・3枚目

    OKです。

    こちらも引いて、ボール全体を入れていいと思います。

     

    ・4枚目

    きのこ類を干すのではなく、オーブンでグリルするのですね!

    >ちょっとつまらない写真のような気がします。

    確かに地味なシーンではありますが、
    俯瞰撮影で、天板・シート・きのこの状態がよくわかります。

    ひとまずこちらでOKですが、何か引っかかるようでしたら
    もしかしたらご自身で納得できるベストがショットが
    あるのかもしれませんね^^

    何かアイデアが浮かぶようでしたら
    例えばオーブンに天板を入れる「手カット」などと撮り比べてみて
    ベストな4枚目を次回投稿してみてください^^

     

    ・5枚目

    ここは土鍋の中がポイントだと思います。ピント位置に気をつけましょう。

    今、きのこを入れ終わった最後のシーンのようですが
    たくさんのきのこは1枚目で事前に見せていますので
    土鍋の中の「層」がわかるカットにしましょう。
    きのこを少なめにすると、だしとお米が見えると思います。

    ※コンロのある場所が暗い&舞茸が手持ちなのでぶれやすいため、ぶれないこと優先でISO感度3200にしました。

    片手撮影は難しいですね。ぜひ三脚を使いましょう。
    どのようなツールが必要か南都先生にぜひ伺ってみてください^^

     

    ・6枚目

    OKです。

     

    ・7枚目

    ここはしゃもじで混ぜることがポイントですので

    もっと寄って良いと思います。
    トリミングでOKです。

    例:

    4b9xmrnczx0kapj1mn7ywr5z1fpcwvid2

     

    ・8枚目

    1枚目の縦カットですね。
    ここは完成カットになりますので、左上は材料(素材)ではなくお茶碗など
    食卓を思わせるアイテムが良いように思います。

    またはお茶碗に盛り付けた食卓シーン(参考:2級講座テーブルなど)にすると見ごたえがありますね^^
    お時間が取れるようでしたらトライしてみてください。

     

    食べ物や花などは再撮影が大変だと思いますが
    楽しくトライしてみてください。
    それではお待ちしております^^

    吉田

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