フォーラムへの返信
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投稿者投稿
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松下仁子さま
はじめまして
今月から担当いたします吉田と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。>複数展開という事で、投稿で手こずってしまいました。(^^;;
私もまったく同じでした(^^;
お気持ちお察しいたします。それでも、早い投稿でそれぞれの画像も
縦カット、下地、見切れ、くの字、色の統一、奥行、椅子など
スタイリング10法則の活用や、カメラの使い方など
よく復習されていて感心しました^^今回しっかり付けてくださいました文章から
伝えたい気持ちがひしひしと感じます。その思いを写真で表現するのが複数展開ですが
今回4枚の画像を並べてみるとどれもしっかり作ってあるので
流れの強弱をもう少し付けても良いように思いました^^講義にてお伝えされていたと思いますが
複数展開の基本は、まず完成カットを作り、
内容に合わせて完成アイテムをバラして組み替え(作り替え)ていきます。今回は撮影テクニックについてですので、
まずは伝えたいこと基本のサンプル画像で表現し
その基本を踏まえると「こうなるよ」とスタイリング画像で見せてあげると
初心者さんにも分かりやすく、親切かと思いました。初心者さん、と決めてしまいましたが(^^;
「私の知識」を「誰に」伝えたいのか?
対象を具体化することはとても大切かと思います。
それによって伝える内容のレベルも定まりますし、
内容を絞り込むことによってよりわかりやすい
「基本テクニック」になるように思いました。添えてくださった文章を読むと画像1枚目の文章にポイントが詰まっていて
ここを複数展開するという考えもありかと思いましたが
今回は初めての複数展開ですので、現在の流れでさらに充実させていきたいと思います。1(5)枚目と4枚目は一旦こちらでOKですので
2・3枚目を一緒に考えてみましょう。【2枚目と3枚目】
ここでは「お天気の違い」で印象が変わることを伝えたいのですね。
すると画像は曇りと晴れの日の「対比」がポイントになるかと思います。まずは主役と下地(壁)だけのシンプルな構成で撮ってみましょう。
フォーラム投稿例の画像2を参考に「曇りの日」と「晴れの日」
それぞれを撮り比べてみてください。>暗くてインパクトが無く、植物の緑が表現できていません。
これがポイントに撮影するとわかりやすいかと思います。
撮影時、場所や写る範囲・カメラの角度は同じ状態で撮影してみてください。
(お天気待ちでしばらく三脚据え置きになると思いますが・・・)基本をお伝えしたあと、現在2枚目と3枚目の
スタイリングされた「曇りの日」と「晴れの日」につなげてみましょう。スタイリング画像も写る範囲やカメラの角度は同じに状態で撮影してみてください。
次に位置を変えたり、寄ったりする応用カットにつなげるためです。【4枚目】
「晴れの日」の応用ですね。
背景のソファーの分量も適量でよいと思います。
テーブル左辺の白飛びの分量が少~し気になりました。2点ほど。
グリーンやお花の場合、枯れた部分は取り除きましょう^^
また、水平をしっかり取りましょう(1枚目含む)今回はこちらでOKですが、もしお時間が取れるようでしたら
再撮影してみてください。それでは1回目のお直しです^^
1枚目:完成カット(現在でOK)
2枚目:※お天気の違い「曇りの日」
3枚目:※お天気の違い「晴れの日」
4枚目:※スタイリングされた「曇りの日」
5枚目:※スタイリングされた「晴れの日」
6枚目:発展(現在の4枚目でOK)
7枚目:完成カット(現在5枚目でOK)
どうぞ気をラクに楽しく再撮影してみてくださいね!(^^)!
それではお待ちしております^^
吉田千恵子
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國末菜那さま
はじめまして 吉田と申します。
6ヶ月どうぞよろしくお願いいたします。菊や桔梗の和菓子で秋を感じます。
この和菓子が主役ですね。縦カットの写真に対して主役の占める割合を
一番多くしたのはとても良かったと思います。
(和菓子は複数ですが、1枚のお皿にまとめているので
これでアイテム1と数えます。)スタイリングに用意したアイテム3つを
左上から左下に向かって「くの字」を描くように置いています。
画面に流れが出て良いですね^^それではアドバイスです。
・下地の折りシワをのばす
下地の布はアイロンをかけてシワをのばしましょう。
シワによる陰影は、肉眼より画像・写真になるとよくわかります。
意図的に折りシワが必要な場合はOKですが
その場合も一度シワを伸ばしてから、改めて折りたたむようにしましょう^^・季節を感じる明るさに
今回は秋ですので落ち着いた雰囲気の明るさが似合うかと思います。
露出を若干マイナスにするとしっとりした
明るさになるかと思います。和菓子の色やお茶がこっくりとした色味になるよう
少しずつ調整しながらプレビューで確認し、
ベストな明るさを探してみてください。※赤いものは露出を抑えると良いですよ^^
・カメラの傾き
カメラが左下に少し傾いているようです。
お茶を見るとわかりますね^^ある程度の傾きは後から修整できますが、
撮影時に水平垂直を意識することはとても大切ですので
ぜひ確認してみてください^^お疲れさまでした!
次回の投稿も楽しみにしております^^吉田千恵子
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木下真由美さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます。ご自分の商品なのですね!
カバーの雰囲気と周りの小物の雰囲気を合わせていますね。
右のスカーフ?は色が強いので少し目を引いてしまいますので
主役から目線を取らないデザインや色味に変えるといいと思います。それではアドバイスです^^
>買い物カゴに取り付けたカバーを後ろに置き、
かごに取り付けた状態なのですね、
初めて見る人には少し伝わりずらいかも・・・と思いました。かごとは、いわゆる食材などを入れる「おかいものかご」
という解釈でよろしいでしょうか^^もしそのようでしたらたとえば周りのアイテムを
ワインやチーズ、パン、フルーツなど
「関連性のあるもの」だとわかりやすいように思いました。もちろん食材でなくてもよいのですが
主役と周り小物のサイズ差は少ないほうが
スタイリングや撮影がしやすいと思います。またこれは先のお話ですが、かごやバッグのスタイリングでは
たとえば床に直置きしたり、椅子やソファーの座面などを使ってもよいですよ^^
ぜひいろいろ試してみてください。お疲れさまでした!
次回の投稿も楽しみにしております^^吉田千恵子
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山内麻代さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます。エッセンス最後の投稿ですね、
6か月お疲れさまでした^^秋らしいティータイムにまとめていると思います。
下地・カトラリー・スイーツの選び方、
ストーリー性も良いですね。それでは次のステップへのアドバイスを少し^^
今回一番見せたいものを掘り下げてみると
もしかしたらポーセラーツのカップなのではないでしょうか^^アングルをあと少し正面気味にすると
カップの「M」が主役になるかと思います。
カップの中の紅茶の見える量はもう少し少なくても大丈夫です。
カップの形・姿がしっかりきれいに見えるアングルを探してみましょう^^それから今回2つのカップは柄が違いますので
奥の柄はもう少し見えるといいですね。
ぼかしすぎに気を付けてみてください^^お疲れさまでした!
どうぞこれからも楽しくフォトスタイリングを楽しんでくださいね。吉田千恵子
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荒木仁美さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます。>お気に入りのアクセサリーと香水をつけてコンサートへ行く準備をしているところをイメージしました。
ホールで生の演奏を聴ける日が再び来ることを
多くの方が望んでいることと思います^^ではアドバイスです。
>楽譜を置いたのですがボケて何か分からなくなってしまいました。
そうですね、少しボケ感が強めのようです。
ボケ感の数値はいろいろ試してみるのが一番です。
F値はひとつに決めず、いろいろ撮って大きな画面で確認するようにしましょう。主役のネックレス(主役位置)が画面中央よりかなり下にあり
画面真ん中がぽっかり空いています。
もう少し画面中央付近にしてみましょう。>気づくといつも同じような構図になってしまうので、次回こそは変えたいと思います。
奥から手前にカーブを描くように配置する構図は
王道ではありますが安定した良い構図です^^もし変えたい場合、今回のアイテムでしたら
香水瓶を寝かすとすべてのアイテムが平たくなります。
それを俯瞰で撮ってみると違った印象になるかと思います。今の状態で寝かすだけだとアイテムどうしの空間が広いので
全体に距離をつめる、重ねるなど調整して
撮ってみるのも良いかもしれません。
ぜひ楽しみながらいろいろ試してみてくださいね^^お疲れさまでした!
次回の投稿も楽しみにしております^^吉田千恵子
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市川由紀さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます。ブランド白桃、気になります^^
生で頂く美味しさとはまた違った
ジャムならではの味わいがあるのでしょうね^^ではアドバイスです。
アイテムの構成は良かったと思います。
下地の色も良いですね。ただもしかしたら今回は少し慌ててしまったでしょうか。
カメラがが傾いています。ジャム瓶は立ち物ですので垂直をしっかり確認しましょう。
多少の曲がりはあとから修整できますが
周囲がトリミングされますので
撮影時に水平や垂直はしっかり確認しましょう^^ピント位置がずれています。
今回は左のジャム瓶が主役位置ですから
こちらでピントを取りましょう。右奥はスイーツでしょうか^^
ぼかしが少し強いのでもう少し「何であるか」見えても良いかと思います。今回縦カットで撮影されています。
右のジャム瓶の切り方が少し窮屈にも感じました。
横カットもぜひ撮影してみて見比べてみてください。
ゆったりさが感じられると思います^^お疲れさまでした!
次回の投稿も楽しみにしております^^吉田千恵子
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木下真由美さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます。ステキな作品ですね!
絵が描ける方って本当にうらやましいです^^>小物の撮影とは違い、撮影する面が広くなるので、
>撮影角度は上からにしました。アイテム数が増えると、写る範囲も広くなるので
アイテムどうしのバランスやカメラアングルなど
気を付ける点が多くなりますね。今回は数もそうですが、アイテムのサイズがそれぞれ大きいので
少しむずかしかったかもしれませんね^^今回は斜めの角度で撮影されていますが
主役に厚みがありませんので真俯瞰で撮影するとさらに良さそうです。真俯瞰のように編集してみました。
1点確認ですが、こちらは縦写真で合っていますか?
真俯瞰のように編集した写真を横に回転してみました。作品からパステルまで左から右へ横に目線が動き
いろいろなアイテムに目が留まりやすくなります。
置いた作品の向きとの相性も良さそうに感じます。特に今回は主役にあたる作品を3つ入れていますので
アイテムをまんべんなく見渡せる横写真と相性が良さそうです。
ぜひ撮り比べて確認してみてください^^下地に新聞を使っています。
パッと見た時、描いている途中の印象を受けました。
完成された作品を引き立てる下地はどのようなものか?
これもいろいろ試してみてください^^お疲れさまでした!
次回の投稿も楽しみにしております^^吉田千恵子
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山内麻代さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます。ガラス瓶に入れたジャムの透明感が
とてもきれいですね。ジャム3つで構成してジャムを見せるのも良いですし
今回のように「食べ方」も入れると要素が増えるので
見ごたえのある写真になりますね^^ではアドバイスです^^
明るめの露出設定がジャムと合っています。
ふたが白飛びしてしまっているので
ふたのくぼみが見える程度に設定を調整してみましょう。3つのびんを前後に置いています。
手前の主役瓶が左右真ん中に置いてありますので
少しずらすことで自然な雰囲気になるかと思います。また後ろの瓶2つをぼかす以外に、少しカットすることで
手前の主役瓶に、目線を最初に向けさせる効果が生まれます。
今回の光の向きでは右側をカットするとバランスがよさそうです。同じ瓶3つのうち、主役はひとつです。
残りの(後ろの)2つは脇役として
・ぼかす
・カットするを利用して、見せる分量を調整してみましょう。
お疲れさまでした!
次回は新しいトピックを立てて投稿してみてください^^
次回の投稿も楽しみにしております^^吉田千恵子
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木下真由美さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます。>ランス菓子ニコロの色に合わせた色合いの背景にしました。
色合いも良く合っていますね。
下地の質感もよく出ています。>配置が難しかったのですが、このようなバランスにしました。
良いと思います^^
俯瞰で撮っていますのでニコロの上からの形がよくわかります。
若干斜めの俯瞰にすると高さが感じられてくると思いますので
形状がさらに伝わるように思います。俯瞰で撮影する際は真俯瞰以外にも若干角度を付けたりと
いろいろ試してみてください^^お疲れさまでした!
吉田千恵子
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荒木仁美さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます。早く自由にお出かけできる日が待ち遠しいですね^^
さて、夏の思い出を「海」に絞ったのは良いですね。
主役は淡水パールのネックレスでしょうか^^
これはぜひ明るい方にお顔を向けると良いと思います。すべてのアイテムを左右置きなおして撮ってみてください。
すると主役も明るい方向に向くので写真の仕上がりが
グンと明るい印象になるかと思います。それから、アイテムに少し厚みを持たせるのも良いかと思いますので
写真をあと数枚重ねてみましょう。小さい貝と写真の距離が少しありますので
すこ~し間延びした印象を受けます。
「思い出がいっぱい」という気持ちを込めて
ここはもう少し詰めても良いかもしれませんね^^
ぜひいろいろ調整してみてください。お疲れさまでした!
吉田千恵子
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山内麻代さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます。パッケージがステキなハンドソープですね^^
香りもぜひかいでみたいです。アイテム選び、色、下地の選び方など良いですね。
それではアドバイスです。
ハンドソープに関連するアイテムを2つ、
ハンドソープのうしろに置きました。たとえばタオルを右下に置くと
右上 → 中央 → 右下 とアイテムがカーブを描き、
これによって画面に動きが感じられるようになります。その時、ディスペンサーの先を右下(タオル)に向けると
手を洗う → タオルで拭く
と、目線の流れもよくなります。ボトルの位置が画面左右に対して中央ですので
これも少し左に寄せて、カーブの右側にゆとりを持たせてみましょう。上下に関しましては上にゆとりをもたせると抜けが良くなり
奥の空間との相性が良いように思います。もし試せるようでしたら
影の向きもいろいろ変えてみてください。お疲れさまでした!
吉田千恵子
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水谷伸子さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます。明るさのコントロールができましたね^^
前回のお写真と比べると色味が安定して見え
いろいろな発見がありました。一番はハンカチの色がブルー(水色)だったことです^^
マグカップの色も焼き物の質感が感じられます。障子は光をほどよく抑えてくれる遮光グッズですね。
撮影日のお天気によっては今回のように
1枚~複数枚とご自分の思う光になるように調整してみてください。ハンカチのレースが手前になったことで華やぎがでましたね^^
そして重なっている部分の陰影が
平たいハンカチでも立体感や奥行きが感じられます。
細かい点ではありますが写真になると大きな差になります。ハンカチの角度が前回と少し違います。
今回はハンカチの角がカメラに向かっています。
こちらの方がマグカップの置き方とラインが合っています。
よく調整できましたね^^今回指輪とハンカチ、マグカップと高低差があります。
次回学ぶ「壁使い」を、ぜひこのスタイリングでも試してみてください。
さらにステキな仕上がりになると思います^^今回はこちらでOKです。
お疲れさまでした!
次回の投稿も楽しみにしております^^吉田千恵子
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水谷伸子さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます。ご結婚20年おめでとうございます^^
20年は「磁器婚式」なのですね。
その記念に揃えたマグカップ、というストーリーでよろしいでしょうか^^今月で2回目。
2回目の講義内容はカメラ設定・撮影位置についてですので
今回はそれについて確認してみましょう。・窓からの距離
スツールを置いた位置が窓に近いように思います。
「窓のそば」ではありますが、窓から30cmくらい離して
スツールを置いてみましょう。・遮光
水谷さんご自身も気にされている白飛びですね
これはカメラ設定の前に、遮光を気にしてみてください。そして遮光のためのカーテンも1枚で足りない場合は
窓ガラスに障子紙や模造紙などを貼って
遮光を増やしてみましょう。・露出補正
カメラの露出補正に注意しましょう。
どのくらいにしたらよいか迷う時はカメラの再生メニューにある
白飛び表示をONにしておくと良いかもしれません。暗い箇所はあとから明るくすることができますが
白飛びは何もない状態ですので、できるだけ気を付けてみてください。それから設定がが決まりましたら
最後にそのひとつ暗くも撮っておきましょう。
例えば+1に決めたとしたら、-0.7も撮っておきます。
パソコン画面で確認するのに役立ちます。それでは、窓からの距離・遮光・露出に気を付けて
再撮影してみてください。また、ハンカチのレース部分をカメラ側に向けてみてください。
折りたたんだ「輪」より、たたみ重ねたレース部分のほうが
陰影もでますし、重なっている分表情も感じられます。
何より、かわいい部分ですから手前にして見てもらいましょう^^
このままハンカチをぐるりと回してば大丈夫です。それではお直しお待ちしております^^
吉田千恵子
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小林美紀さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます。エッセンス最後の課題ですね。
とてもよく考えてスタイリングされた様子が伝わってきます。アイテムの選び方も良いですね。
またたくさんのアイテムですから
配置も難しかったと思いますが
ていねいに調整されていると思います。最後ですので次のステップとして
ひとつだけアドバイスです^^お気に入りのコーヒー豆で淹れたコーヒーというストーリーとすると
パッケージも、マグに淹れたコーヒーもOKです。「この豆」とあえてスプーン豆を入れたのがすごく良いのですが
残念なことに、マグカップの影に入ってしまいました。これは光の位置を見ながら下地のボード(テーブル?)をまわすと
影を回避できると思います。ぜひ確認してみてください^^スマホやPCによって明るさや色が違って見えたりしますね。
特にiPhoneは画面がきれいに見えるので
余計に差を感じられたのかもしれませんね^^
でもそのようにしっかり意識されるのはとても良いと思います^^毎回見ごたえのあるスタイリングで
拝見するのがとても楽しみでした^^
これからもいろいろ楽しみながら続けてみてくださいね♪
エッセンスコースお疲れさまでした!吉田千恵子
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市川由紀さま
はじめまして 吉田と申します。
投稿ありがとうございます。スイカを持ったウサギが可愛いですね。
毎年飾る置物なのでしょうか
季節を感じる大切なアイテムなのですね^^添えてくださった文章からウサギが主役であり
スイカを持っているのがポイントのようですね。そして、ウサギの右耳にはリボンでしょうか?
かわいいマークがついていますね。
もしかしたらウサギを左に置いたほうが
ウサギの特徴を初見の人にしっかり伝わるかもしれませんね^^またはウサギの影になってしまっているスイカの部分を
レフ板で少し起こしてあげると
スイカであることがわかりやすくなるかもしれません。。
レフ板の使い方は担当の先生におたずねくださいね^^次回のアドバイスとして
この置物は小さいサイズにお見受けします。
見せたいもの(主役)と後ろの置物(脇役)のサイズがありますね。今回脇役のそれぞれ片側を画面から切ることで
見える分量を調整していますが
カメラを横に構えて横カットにすると
主役のウサギをしっかり見せることができると思います。後ろの建物の置物は写る分量が少なくなりますが
雰囲気作りのアイテムとして伝わります。
ぜひ横カットも試してみてください^^お疲れさまでした!
次回の投稿も楽しみにしております^^吉田千恵子
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