フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
井上真奈美さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます。こちらでOKです!!
お時間タイトな中調整頑張りましたね!お洒落で魅かれる今どきの写真は
どこか力の抜けたというか自然な雰囲気が多いですね^^
まずは基準となる構図に沿うと、
どこに置いたら良いかの迷いが少なくなると思いますし構図のような基準は安定感があると思いますので
見る人も心地よく見ることができると思います^^そこから少しずつ右に振ったり、左に振ったり
少し上や下にずらしたり・・・
自然さを調整(良い意味での適当さ・・・^^)されると
良いように思います^^お疲れさまでした!
次回の投稿も楽しみにしております(^^)/吉田
-
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます。楽しいのが一番です!!
こちらにも熱い思いがすごく伝わってきました(^^♪モデルさんはやはりお嬢様だったのですね^^
その場合は若い人にも・・・でも良いですし
もっとパーソナルに
・娘に受け継がせたい名作漫画
などの切り口も共感を呼びそうですね^^今回は「私」の切り口ということですから
モデルさんを井上さんご自身にされてスッキリしましたね^^画像①
こちらでOKです^^
後ろの本棚、横に積まれた本の高さなど
これは圧巻です!1点だけ。
カメラに対してモデルさん(井上さん)が正面ですので
若干斜めになると自然さや、人物の立体感・奥行き感などが
今よりも感じられると思います。カメラを少しずつ画面右方向に動かして心地いい斜めを狙うか
カメラはこの位置でモデルさん(井上さん)が右肩を少し引いて、
身体を斜めにしても良いですね。写真は2Dの世界なので、いかに立体感や奥行き感を感じさせるかが
ポイントのひとつです^^
もしお時間がとれるようでしたら確認してみてください^^画像②
OKです!
きちんと置くとベルサイユのばらの高貴さとマッチしますね^^
だからこそ若干ずらした4巻は「10%の外し」や、自然さとして効果的です。画像③
基本的にはOKです!
ひまわりのように丸く広げた本が、キャンディのキャラクターの明るさと
良く合っていると思います。ほぼ俯瞰からの撮影ですので立体感は少なくなりますが
その分、1冊ずつレイアウトしたことと、
中心のみ2冊で高さ感を出し、他と区別しているのも良いですね^^このような正方形のカットにに〇を描くように配置にする時は
中心を決め、放射状に等間隔に置くと良いです^^周りに配置した本はどこかに基準を設けるとさらに良いと思います。
たとえば一番下の本を中心の上の本とラインを合わせて
これに対して等間隔で広げてみるか中心の下(6時の位置)を1冊ではなく
2冊「ㇵの字」に広げてこれに対して周囲を置く、など。お時間がとれるようでしたら確認してみてください^^
画像⑤
OKです!
下から見上げたアングルで撮影されていますので
本棚の高さ感がよく出ています。一番上の棚をカットしていますので
まだもう一段上にあるのかな?と見る人は勝手に想像し
この効果で膨大な本の量を印象付けていると思います^^もう少し範囲をせばめてみたり
手元のみと比べると表現の違いを感じるかと思います。寄ったり、引いたりいろいろ撮り比べて
経験値にしてみてください^^それではこちらでOKです!
お時間タイトですが、もし画像③を再撮影された時は
ぜひ再投稿してみてくださいね^^お疲れさまでした!
次回の投稿も楽しみにしております(^^)/吉田
-
八木歩美さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます。主役と脇役の配分やアイテムどうしの間隔など
よく考えながら撮影された様子がわかります^^前回と比べるとアイテムとアイテムの間に
光や風が通る道(すき間)が生まれているのがわかります。それではご一緒に見てまいりましょう^^
・くの字 S字
今回のアイテムはガラスですので
アイテムどうしが重なってもガラスの透明感で
それほど気になりませんが
たとえば陶器のカップなどだと、重なった部分は見えなくなります。くの字は、アイテムを「く」の形に置くと同時に
空間も「く」の形になりますね。
そんな効果もあると思います^^写真の構図のひとつとして「S字」があります。
フォトスタイリングでは「くの字」と表現しますが
画面の中に「S」のような曲線(カーブ)をいかす構図です。今回のお写真ではビンと空間の2つのS字がありますね。
今後もぜひ意識してみてください^^S字構図で検索するとたくさん見つかります。
お時間のある時に検索してみてください^^・お揃い
白い花と青い花の位置を入れ替えました。
白い花のビンのふたがあともう少しちらっと見えると
3つともお揃いのびんであることがわかります。
ぜひ確認してみてください^^・「顔」の向きを内に向けて全体の調和を図る
主役のびんを置いた場所は主役らしい位置で
とても良いと思います。今回のスタイリングではビンが主役アイテムではあるのですが
さらに細かく考えると「中の花」が主役になるかと思います。
この花どうしで調和を図るようにするとさらに良くなると思います^^主役ビンは前回・今回ともふたを左方向に向けました。
中のピンクの花は画面の外に向かっています。一番目立つのはピンクの花ですのでこれを主役とすると
左2つのびんに対して顔を背けているようにも感じます。このびんのふたを左右反転して
ピンクの花を左側(画面中央)に向けると
3つがなかよしに見えますね^^表現のひとつとしてぜひ確認してみてください^^
お手元にマスコットやぬいぐるみなどがあれば
それで練習してみるとわかりやすいかと思います^^今回はこちらでOKです^^
お疲れさまでした!
次回の投稿も楽しみにしております^^吉田
-
井上真奈美さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます。うふふ^^ どれも懐かしいです。
キャンディキャンディは月刊誌を楽しみに読んでおりました^^
当時の付録(ミニノート)なぜか捨てられず今も持っています(^^;このまま楽しくお話ししていたいのですが
そろそろ本題に入りますね(^^;今回②③④はそれぞれの漫画の世界観・テイストに合わせて
スタイリングされているようですので
全体を通したテイストの統一とは少し異なるようですが
それぞれの世界観は良いと思います。すると、テイストを合わせられるのは①と⑤ですが
こちらは4月課題のテイストとまた違いカジュアルですね^^①と⑤は人物を入れたスタイリングですが
今回はどの年代を対象にするか、ですね。
それによって、①と⑤の人物の服装や
本を持つ手の雰囲気などが変わってくるかもしれません。>ステイホームの今、懐かしい昭和の少女マンガを読んで、
>時代も国も飛び越えて浸ってみるのはいかがですか?とありますので、①や⑤は井上さんご自身で
大人に対してのご提案ということでしたら
①の腕まくりの位置や(もう少しゆったり低めにまくる)
⑤の本を持つ親指の角度(力を感じます)
思い・熱量はすごく感じるのですが、
もう少し力を抜くと良いかもしれません^^でもたとえば
「ステイホームで本棚を整理していたらつい漫画を読み始めてしまった!」
とか、
「若者(子供)にもぜひ読んでもらいたい!昭和の名作少女マンガ」
などのストーリーならバッチリですね^^
画像①
少女マンガの大好きさ加減がよくわかります。
背景の本棚、手前に積んだ本など、効果的です。基本的にはOKですので
もしお時間が取れるようでしたら
手前の積んだ本の背表紙タイトルが
なんとなく少し読める程度のぼかし具合だと良いかもしれません^^画像②
こちらも基本的にはOKです。
1・2・3巻の配置を均等にしてみてはいかがでしょうか。
1と2巻のようにすき間を活かしても良いですし
2と3巻のように重ねても良いと思います。重ねる場合は下の本に影ができますので
レフ板で少し影をおこしてみましょう。それから3巻のみ帯が巻いてありますが
3巻帯なしも撮り比べてみていただますか^^下地の柄の見え方かもしれませんが
右奥がなんとなく波打っているように見えます^^画像③
キャンディがいっぱいですね^^
その可愛らしさを下地柄でもカバーしています。
・赤とピンクのグラデーション使い
・大小の柄で変化プラス花柄のレースを足していますが
繊細なレースと左下のキャンディー2本と
少し年齢差を感じました^^白地に小花模様は子供らしさを感じますが
その場合はどちらか1色のギンガムチェックと小花柄など
少し整理されると良いように思います。今回は赤・ピンクギンガムチェックレースのみで
レースは省いても良いかもしれません。
確認してみてください^^画像④
OKです!
画像⑤
画面構成が良いですね^^
少し気になるのが、Tシャツのミッキーです。
マンガのキャラクターとTシャツのキャラクターと
少し盛り盛りに感じました^^構図もとても良いのですが
もう少しページの中身が見えないように
本の角度を調整できますか^^もし他の表現が思い浮かぶようでしたら差し替えOKですし
たとえば本棚から次に読む本を取り出すシーンなども
これまでの画像と高さ感の表現が変わりますので良いと思います^^①~④は表紙、⑤は中のページです。
それでも⑤は周りの部屋も入れ、本も逆さまに写っていますし
本のページのみをたくさん見せている訳でもありませんが
このような善意の文章と画像でも念のために著作権について
目を通しておくと良いかもしれません^^各漫画のタイトル・作家にプラス
出版社名やHP・オンラインショップがあればリンクを付けて
文章内のセリフはカットするか引用元など記載しておくと良いかも、と
余計なお世話ではありますがアドバイスさせていただきますね^^
念のためにネットで検索してみてご判断ください^^4月課題はこちらでOKです!
お疲れさまでした^^ショートナーを付けた後ろ姿なども撮っておいたり
ショートナーを購入できるサイト等を記載すると
内容がより充実し、見る人の参考になりますね^^
お時間がある時にぜひ^^それでは調整をお待ちしております(^^)/
吉田
-
村橋亜希さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます。調整もバッチリです!
こちらでOKです^^あと2課題となりました。
佳境に入ってまいりましたね^^
次回の投稿も楽しみにしております(^^)/おつかれさまでした^^
吉田
-
八木歩美さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます。爽やかなお写真ですね^^
明るめの露出がガラスのキラっと感と合っていると思います。下地に撮影ボードの白面を使いました。
この下地は木目が雰囲気作りに一役買います。
たくさん使ってみてくださいね^^ボードの基本的な使い方の確認です。
縦カットには木目を縦に
横カットには木目を横に使うことで
全体の統一感を持たせます。
(あくまでも基本です^^)木目を縦に使う時はカメラ位置はボードの短辺
木目を横に使う時はカメラ位置はボードの長辺
(あくまでも基本です^^)今回は木目が斜めになっていますが、いけないわけではありません。
大切なのは「調和」です。
今回のお写真の雰囲気と斜めの木目使いはあっているように思いました^^ただ、上部が少し足りなかったのでしょうか。
それとも何か置いてあるのでしょうか。
左上の茶ベージュの部分が気になります。
調整してみてください^^アイテムの置き方の確認です。
奥行き感のある写真にしたい時は
縦ボードに対して奥(窓)から手前(カメラ)に向かって
ビンを置いていきます。横の広がり感や、全部をまんべんなく見せたい時は
横ボードに対して横方向を意識しながら置いていきます。今回は主役のビン(ピンクの花)が明確になりやすい
縦カットでOKです。アイテム選びの確認です。
パッと見た時お揃いに見えますが
サイズやふたの色、中身が異なるアイテムを3つ選びました。
選び方はとても良いと思います。そして、一番目立つピンクの花を主役にしたのも良いですね^^
主役にするものはやはり一番華やかで目立つものが基本です。
それにはサイズも含まれます。ですので一番大きいビンにピンクの花を入れ
ゴールドのふたをしたら一番主役らしくなります。でも、もちろんこれも基本的な考えですので
脇役に大きなものを持ってきてはいけない訳ではありません。
このような場合は、見せる分量に気を配れば大丈夫です。主役:画面の中で写る分量が一番多い
それに対して、脇役は主役より写る分量を少なくします。
第1脇役:主役を100%としたら80%くらい(感覚です)
第2脇役:第1脇役よりもさらに少なく今回のお写真をこれに当てはめてみると
第1脇役(手前ビン):下部をカットしてみました
第2脇役(奥ビン)はどうするかと言うと
アイテムが小さめですから
ぼかして情報量を抑えるという考え方も良いと思います。たとえば、第1脇役のように(上部を)カットすると
写る分量はもちろん少なくなりますが
奥行き感は少し弱くなります。でも絶対ダメなわけではありません。
スクエア(真四角)カットにしたらこれもよさそうですね^^ですのでカットするのか、ぼかすのかは
どれが正解というより、
縦カットにする意味、横カットにする意味も含めて
どう表現したいかを事前に決めて適切に選ぶことが大切ですね^^ぼけ感に関しましては、ぼかし過ぎないというのもコツです。
特に手前のアイテムをぼかす場合、ぼかしの分量が多いと
かすみ目のように目にじゃまに感じることがあります。その点、奥がぼけるのは肉眼でも自然なことですね。
ただしこれも意図的でなければ極端にぼかし過ぎないように
F値の選択に気を付けて、あくまでも自然さを心がけてみてください^^長くなりました(^^;
アイテムとボードの木目の向きを合わせて撮ったり
あえて変えて撮ったりしながら
「向き」に対していろいろ確認してみてください。そして、主役と脇役の写る分量に気を配りながら撮影し
再投稿してみてください。
アイテムや撮影場所などは変更せずに
同じものをお使いください。お待ちしております(^^)/
吉田
-
村橋亜希さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます。画像1
こちらでOKです!
>画像1は真ん中のウッドブロックに向かせた方がいいのかなと思い、
>下のブロックを逆さにしてしまいました。目線の誘導ですね^^
学習したことを取り入れる姿勢はとても良いですね^^主役に目線を集めるための役目を何にさせるか
いろいろあるかと思います。今はどこか肩の力を抜いたリラックス感、
決め過ぎない自然さを感じるほうが
時代的にマッチするかもしれませんので
逆さま文字がまったくダメということではなく、たとえば主役の1個は平面的に置いて
その他の脇役複数個を山のように積み上げたとしたら
山の中の1個の文字が逆さまでもあまり気にならないでしょうし
文字が全部一方向に向いていたらかえって不自然に見えるかもしれません。今回は3個を平面に置いていますので
それぞれがしっかり見える分、
違うもの(逆さま)が少し目立ってしまったように思います。放射状に広がる置き方に対して、文字を一方向にしましたので
とてもきれいな広がりを感じます^^画像2
基本的にはOKです。
細かい点ですが、主役位置が若干端に感じます。
主役(手に持ったブロック)と脇役(置いたブロック)が
少し離れているように感じます。
もう少し距離を詰めると連続性のある動きに感じると思います。おそらく距離的にはほんの1~2センチなのだと思います。
このような時はグリッドを頼りに手の位置を決めると便利です。
お使いのカメラで表示できるようでしたらおためしください^^ファインダーで撮影やグリッド表示がない場合は
ひとまず縦三分割を想像してみてください^^
赤〇を白ラインあたりにして撮ってみてください。余談ですが三分割法で検索するとたくさん情報が見つかります。
フォトスタイリングにはもちろんですが、
風景撮影時などの構図取りにもとても役立つと思いますので
よろしかったらチェックしてみてください^^それでは画像2を調整していただき完成にしましょう^^
ほんの少しだけ調整してみてください。それでは仕上がりをお待ちしております(^^)/
吉田
-
村橋亜希さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます。衣替えシーズンならもちろんベストですが
それはお気になさらずに^^
今月もシンプルでわかりやすい構成で良いと思いました^^画像の順番ですが
最後の画像7をTOPに持ってくると
防虫であることがひと目でわかるので
見る人に親切かなと思いました。それではご一緒に見てまいりましょう^^
【画像1】
3つの防虫ブロックのうち、下のブロックが逆さまです。
これはあえてでしょうか^^ニットのタグのように画面から半分以上カットされていると
もしかしたらあまり気にならないかもしれませんが
文字がすべて見えていますので
なぜ逆さまなのだろう?と見る人に本題とは違う
余計な意識を働かせてしまうかもしれません^^【画像2】
基本的にはOKです^^
ニットの上にひとつ置いてあると、置く位置の説明にもなりますし
衣装ケースに複数入れるという文章と合うように思いました。
お時間が取れるようでしたら確認してみてください^^【画像3】
OKです^^
【画像4・5・6】
OKです^^
画像3からの流れで見ると、サイドからの光が若干強めな印象でした。
流れがひとくくりの場合は、光の強さも合わせてみましょう。
次回以降の参考にしてみてください^^【画像7】
OKです^^
以下、今後の参考として
もし今も購入できるものでしたら
商品カットがあると良いなと思いました。モノ紹介の場合、画像はなくても(文章のみでも)
同じものが類似品が購入できる店舗等が入ると
得る情報量が増え、見る人が「役立つ」と
好印象につながるように思います^^それではお直しは少しです。
それでは再投稿をお待ちしております(^^)/吉田
-
井上真奈美さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます。
大変遅くなってしまい申し訳ございません。ショートナーというものがあるのですね!
リボンリボンを使った方法を何かで見たことがありますが
こんな便利なグッズがあれば手軽ですし
アクセサリーを何倍も楽しめますね^^ではご一緒に見てまいりましょう^^
【1枚目】
1枚目はフレームの中で縦のラインと横のラインができています。
(縦:ネックレス 横:シークレットボックス)
そしてアイテムの配置から画面を左右に二分されていて(赤)
さらに四等分にすると左下は空きになっています。(黄)ネックレスが画面中央より少しでも左にかかると
二分された印象が弱まると思うのですが
今の真っ直ぐな状態から下の部分だけを
少し左に寄せるのも不自然かもしれませんね^^たとえば、ネックレスを右上から左下に斜めに置くと
縦に置いたネックレスより画面に動きが感じられたり
左下に向かって少し広げると(しずくのように)
空間も今より埋まるように思います。または基本の「くの字」を軸に
シークレットボックスを斜めにしてみたり
重ね方も少しずらしてみたりすると
自然さも出ると思います。まずは今回の通りにスタイリングを再現し
テイストに合うようにくだけ過ぎないように気を付けながら
少しずつ動きをつけて「いい感じ」を探してみてください^^【2枚目】
OKです!
とてもきれいです^^【3枚目】
OKです^^
画面真ん中で安定感があります。若干左をカットすると、右上から左下に斜めの構図になり
画面に動きが感じられます。
よろしかったら左トリミングして確認してみてください。個人的には若干トリミングした方がよりステキに感じましたが
お好きな方を採用してみてください^^【4枚目】
OKです!
なるほど、こうなるのですね!【5枚目】
OKです!
お衣装変え、こちらもステキです^^
ネックレスの細かいあたりが若干モヤっとした印象ですので
シャープを軽くかけると良いと思います^^それでは再投稿ですが
こちらの見落としで4月締め切りに間に合わず
大変申し訳ございませんでした。
今月(5月)の課題と一緒に確認させていただきますので
1枚目調整画像を5月課題と一緒に再投稿してみてください。
どうぞよろしくお願いいたします。吉田
-
村橋亜希さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます。最後のカット、スタイリングし直したのですね!
背景にパソコンや本を入れたことで
香りを楽しむタイミングや用途が
より伝わるようになったと思います^^もし周りに撮影できる方がいらしたら
首筋につけるシーンなどもあると
さらにステキですね^^今回はこちらでOKです^^
お疲れさまでした!
次回の投稿も楽しみにしております^^吉田
-
八木歩美さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます。>同じガーベラがお店になかったので
>アリストロメリアになりましたお花や食べ物など「生もの」の場合
手に入らないこともありますね。
その場合は「花」を「食べ物」に変えるなどはしないで
花の中でできるだけ形・色が近いものを選んでいただければOKです^^>明るめの写真が好きなのでどうしてもかなり明るめに撮ってしまいます
明るい写真はこれらかの季節にもピッタリですね^^
明るく撮るのはOKです。白飛びは気を付けましょう^^特に主役の色が濃いめ、背景が白の場合
主役を明るく撮ろうと露出を合わせると、
カメラは(濃いから明るく撮ろう)と調整してくれます。
すると、もともと明るい背景は明るくなり過ぎてしまうことがあります。それではご一緒に見てまいりましょう^^
今回はお花に高低差を付け、低い花でピントを取っています。
こちらが主役ということですね^^脇役の高い花は程よくぼかされて、情報量が抑えられています。
脇役の処理として良いですね^^逆光での撮影は手前が暗くなります。
レフ板を使って、花に光を回してあげましょう。
レフ板は真っ白な画用紙などでも代用できます。まずはレフ板を手前に入れると花の明るさがどのように変わるか
ファインダーをのぞいた状態で確認してみてください。
(ライブビューでもOKです)お花にレフ板を近づけたり遠ざけたりすると
お花の明るさがずいぶん違って見えると思います。
それを何度が確認して、ちょうど良い距離を見つけます。
その位置で撮影します。(カメラは三脚に固定します)それから空間の取り方を調整するとさらにステキになると思います^^
今、低い花(主役)は画面右方向に向いています。
基本的には向いた先に空間を設けると
見る人にとって気持ちの良い印象になるかと思います。
次回は主役の向きにも気を配りながら空間を取ってみてください^^Canon公式ページもご参考にしてみてください
https://cweb.canon.jp/eos/special/beginner/column16/おつかれさまでした^^
吉田
-
村橋亜希さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます。記事の型が出来てきましたね^^
「〇〇の作り方」という記事はこれに沿って作成できるので
あとは増やしていくだけですね^^
がんばってくださいね!(^^)!それではアドバイスです。
【画像1】
基本的にはOKです。
細かい点になりますが、手と、その下の木の器が
重なっていることと、色味が似ていますので
木の器を外して撮ってみてください。または香りをつける時はどのような時でしょうか。
シーンを想定した背景にするとさらに見ごたえのある画像になると思いました。
お時間が取れるようでしたら、ぜひシーンを想定して撮ってみてください。
難しいようでしたら期の器を外してみましょう。
いずれもピント位置はロール(〇印)になります。その他はこちらでOKです。
流れですが、【画像7】をTOPと画像7の位置、両方に使用し
「ラベルを貼って完成です。」のあとに
現在の【画像1】と「手首、首筋・・・」の文章を最後に持ってくるのも良いように思いました^^
確認してみてください。調整は少しになります^^
それでは再投稿をお待ちしております(^^)/吉田
-
八木歩美さま
はじめまして 吉田と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。長さのあるガーベラに合わせて
カメラを縦に構えて縦カットで撮影していますね。
垂直もとられていて良いと思いました^^それではアドバイスです^^
・遮光
背景が少し明るく、白飛びしている面積が多いので
まぶしく見えます。
遮光をもう一枚足してみましょう。・主役と脇役
今回用意されたガーベラは花の大きさも長さも
ほぼ同じサイズの2本です。
どちらを主役としましたでしょうか。
差があるとさらに良いですね^^たとえば、
花の向きを主役は正面気味に向けたり
花の長さを変えたりして
主役と分かるよう調整してみてください。それでは再投稿をお待ちしております^^
次回投稿時お使いのカメラを教えてください。
よろしくお願いいたします^^吉田
-
五十嵐佳奈さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます。今回のカレーも大変美味しそうです!
また全体のテイスト・色もまとまり良いと思います。1 メインカット
良いですね!
例えばテーブルの角を入れるなども試してみてください(^^)/2
良いですね!
にんにく・しょうがを前列にし、にんにくにピントがありますので
何がポイントなのかがひと目でわかります。この縦カットを上下トリミングして
スクエアで使っても良さそうです。また、主役の野菜類を浅い器に高さを抑えて置いていますので
前列:にんにく・ショウガ
中列:にんじん・じゃかいも
後列:たまねぎ横カットも撮っておくと良いと思います^^
5
ぶらしたものと止めたものの両方を撮影できるのは良いですね!
ここに動きの表現を入れるか入れないかは
このストーリーをどう表現したいかで選ぶと良いのではないでしょうか^^
個人的には7の静止カットも捨てがたいです。五十嵐さんは1回目投稿のクオリティーが高いのが
とても良いと思いました^^また、今回の予備画像も含め、ワンシーンに対して数パターン撮影できるのは強みだと思います。
縦・横カットやぶらしあり・なしなど
今後、別パターンを求められてサッと出せるスピード感は大事です。6ヶ月大変お疲れさまでした!
今後のご活躍を楽しみにしております(^^)/吉田
-
鈴江晶子さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます。とてもステキなミュールですね!
写真映えもバッチリです^^ミュールとアクセサリーのテイストや質感の統一はばっちりです。
このふたつの関係性を考えてみましょう^^・アクセサリーに合わせてようやく見つけたミュール
・お出掛けの際に一緒に身に付けるものなど、”その先”のストーリーを想定すると
もう少し距離を近づけても良いように思いました^^また、ラナンキュラスは花びらを少量散らしています。
個人的にはこの花びらが少しさみしい印象を受けました。もし散らすのであればたっぷり散らしてみましょう。
すると、このミュールの華やかさと合いますね^^
または散らさずに花そのものを入れてあげても良いかもしれません。今後のアドバイスとして
先ほどのストーリーを想定すると
この花にも”意味”を持たせることができると思います。
例えば・花束(の一部)
・コンパクトやアイシャドウなどコスメ類
・カードなどを置いたとすると、お祝いかな?とか、お出掛けかな?など
見る側が想像する楽しみのあるお写真になると思います。
脇役は主役を補足(説明)する役目になります^^お疲れさまでした!
次回の投稿も楽しみにしております^^吉田
-
投稿者投稿