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投稿者投稿
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裏野美佐さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^>炭酸で割るシーンですが、先生のおっしゃる通りシャッタースピード優先にし、
>1/500で試してみたのですが、周りが真っ黒になってしまい
>1/250で撮影しました。
>前とあまり変わらないかもしれません。
しっかり効果が出ていると思います!(^^)!
見る側からすると、想像するコーラーの泡がこちらの方が合っていると思います^^>何度も連写で試したのですが
>後ろの背景もわかるように撮るのは難しかったです。
背景(壁)をあと少し見せたいということでしたら、
状況がわからないので想像ですが、露出を少し明るくしてみても良いかもしれませんね^^ただ、ビンのうっすら見え加減も良いと思いますし
前回より黒が締まっていますし
雰囲気のあるお写真になったと思います^^
ジャーの位置も良いですし、今回はこちらでOKです^^>写真2は直接プレートにおいてとりました。
こちらでOKです^^
前回の布を今回は省かれたようですが、
たとえば、プレートの下に少しずらして敷いてみたり、画面の端に入れてみるなど
雰囲気作りとして使えると思います。今後のご参考にしてみてください^^>アイスのシーンは、シロップを入れるちょうどよいものがなかったので
>前回のもので申し訳ありません。
コーラーのシーンのクオリティアップから、こちらもきっとさらに良くなるように思います。
またお時間のある時にチャレンジしてみてくださいね^^今回はこちらでOKです^^
食べ物・飲み物は再撮影が大変だったと思います。
ぜひ改めてコーラーを美味しく味わってくださいね^^おつかれさまでした!
次回の投稿も楽しみにしております(^^)/吉田
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出口陽さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^またお時間のある時にいろいろ試してみてくださいね!(^^)!
今回はこちらでOKです!
季節感も、手ぬぐい1枚でグンと夏らしくなりましたよね^^
「酷暑でもしっかり食べよう」と、ガッツリごはんも良く見ますが
年齢を重ねるとそれ自体が暑さを助長することもあります(^^;小さな土鍋=少量のごはん、それも炊き立てなら
食欲もわいてきそうです^^
(私は食欲旺盛なのですが・・・(^^;)色味を抑えた「夏にごはん」という切り口は、そんなやさしさを感じました^^
今後も楽しみにしております(^^)/
お疲れさまでした^^吉田
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西村悠紀さま
こんにちは 吉田です^^
3回目のアドバイスです^^>あと、最後の2枚の背景の明るさ調整だけ少しチャレンジしてみました。
>まだ少し暗い感じがするので、次回から明るい雰囲気の時の、
>最初のカメラ設定などをもう少し考えて工夫していきます。
課題に取り組むといろいろな気づきがありますね^^
明るさの調整などは気になったら行ってみてくださいね^^前回添付を忘れてしまいましたのでこちらに付けますね。
撮影時できるだけ環境を整えると、あとの画処理がラクになるかと思います。
この2枚の場合、お兄ちゃんは光に背を向けていますから
どうしてもお顔が暗くなってしまいますね。
娘ちゃんもお兄ちゃんのお背の高さで少し影になってしまいますね。お二人とも顔周りに明るい色のトップスを着ているのはバッチリですので
すぐできることのひとつとして、
たとえば撮影時に床に白い布(シーツなど)を敷くだけでも
レフ板効果があるように思います^^
今回は床が写っていませんのでシーツでも問題ありませんね^^遮光やレフなど、いろいろ気を配ることがありますが
ぜひこれからに活かしてみてくださいね^^おつかれさまでした!
吉田
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西村悠紀さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^短時間でよくここまでまとめられましたね!すごいです!(^^)!
親子の作業カットも良いですし、最後のお兄ちゃんと娘ちゃんのショットなど
もう微笑ましくて、拝見していて幸せのおすそ分けをいただいた気分です^^
とても良いお写真だと思います。パーティーの準備シーンを入れたのも臨場感があって良いですね!
手を伸ばして飾り付けしているなど、ポーズもとても良いです^^少しだけアドバイスです。
1枚目のテーブルコーディネートは
周りに散らした花がすこ~し多めかなと思いましたが
お子さまでもありますからこのくらいたっぷりだとかえって元気さも感じられます^^最後の2枚は撮影後の処理として、今回「こども」が主役ですので仕上げに
壁の白や影を少し和らげてあげるとさらに良いかなと思いました^^>「HAPPY BIRTHDAY」のガーラントが少し切れてしまっているのですが
たとえば⑥は飾っている最中のシーンですし、飾っている娘ちゃんが主役ですから
こちらは文字が切れていても大丈夫なように思います^^欲を言えば⑦は完成カットですので、文字がすべて入っているとバッチリだと思いますが
ギリギリ「Y」も入っていますし、こちらも大切なのはお兄ちゃんと娘ちゃん、そしてケーキです。
何といってもお二人の表情が素晴らしいです^^最後のテーブルコーディネートは1枚目とアングルを変えています。
1枚目の再登場にしがちな最終カットをきちんと撮られています。
このようなちょっとした差が全体のクオリティをあげているように思います。「作り方」を一番伝えたかったと思うのですが、半ば強引で申し訳なかったのですが
ライフスタイルに寄ったイベントストーリーを作ってくださいました。
切り口を変えた2つのストーリが出来ましたね、ぜひ今後にも活かしてみてください^^今回はこちらでOKです!
お兄ちゃん、大きいのによく撮影付き合ってくださいましたね^^
娘ちゃんも、もう一度作業に付き合ってくださって
お二人の協力なしにはできない、記念作品になりましたね!
どうぞよろしくお伝えくださいませ^^おつかれさまでした!
次回の投稿も楽しみにしております(^^)/吉田
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裏野美佐さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^
いろいろ工夫された様子がすごく伝わり表現も豊かになってきていますね^^写真1
下地のサイズに対して、ビン・箱・スパイス類の分量が良いですね!
こちらでOKです^^アンダーで撮る場合、光もポイントになってくるようです。
暗い中に光、ですね^^黒レフ板で周囲を囲みながら、ほんの少し開けて光が通る道を作るなど
いろいろ練習してみてくださいね^^写真2
基本的にこちらで良いと思います^^
スライスレモンが生ですので、直接プレートに置くと自然かなと思いました。
もしお時間がとれるようでしたら再撮影してみてください。
以下のカットの調整を優先していただき、お時間がむずかしいようでしたらこちらで行きましょう!(^^)!写真3
連写、試していただけましたでしょうか^^
動きのあるシーンでは、1枚撮りはタイミング的にも難しかったりしますので
連写で撮った中からベストを選ぶと理想に近づけるかと思います^^・炭酸でわるシーンは、主役のコップをもう少し中央にもってきたらよかったと思いました。
裏野さんと同感です^^
もう少し中央が良さそうですね^^
もう1度だけ頑張ってみてください!(^^)!再撮影の際、もう少し広めに撮ってみましょう。
アイスやホットのアイテムと比べると、炭酸ビンやジャーが大きめですので
あと少し周囲に余裕を持たせてみましょう。泡、もこもこと写りましたね^^
あと1回だけ、シャッタースピードに気を付けて撮ってみてください。つぶつぶを出すにはシャッタースピードをもう少し速くすると(1/500など)良いですよ^^
シャッタースピードが遅めの場合は、今回の泡のように綿菓子のような白い感じになります。これはどちらが正解でどちらが間違っている、ということではなく
どのような表現にしたいかでシャッタースピードを選びます。1/500は一例で、これも現場でもっと早くしたり、1/250など遅くしてみたり
いろいろ試して結果を確認するしかありません。
いつもは絞り優先モード(Av、またはA)で撮影されていると思いますが
ぜひこのカットはシャッタースピード優先(Tv、ニコンはS)を試してみてください。シャッタースピード優先モードにし、1/500など早いスピードにします。
ISOはとりあえず今回はオートAutoにしてみてください。
露出はいつも通りご自分のイメージで設定し、連写で撮ります。むずかしいようでしたら、いつも通りの絞り優先モードで、
コップの位置を中央あたりに(レモンの左側に余白があるように)修整して
撮影してみてください^^写真4
アイスとスプーンの高さ感と写真3の炭酸がだいたい同じくらいなのと
写真3・4と、順番が続いているので画が似ているように感じやすいかもしれません。写真5のホットコーラと入れ替えて、先に飲み物をまとめても良いかもしれませんね^^
「割って飲む」2パターン:コールドとホット
「かける」1パターン:アイス
すると、炭酸は作っている最中、ホットは完成と、変化があり
最後に「かける」という動作が違うものがきます。ただ、ストーリー的に、最後に癒しやくつろぎ感のあるホットが落ち着くのは確かですし
順番は変えたくない場合は、上から注ぐ・たらすの似た動作で続けるより
少し違いを出すと良いですね^^たとえば、今回プレートにアイスを2つ置いてくださいましたので
あと1つ小さなショットグラスなど高さのほうが長いグラスにシロップを入れ
スプーンを刺したものを加えると、これをアイスにかけるという補足説明にもなりますし
アイス2つ、シロップグラス1つの、計3つの構成でバランスも良さそうです^^こちらは裏野さんにお任せいたしますので
ぜひぜひ練っていただき決定してみてください^^
お時間がタイトで再撮影が難しいようでしたら、こちらで行きましょう!(^^)!写真5
距離感でお花の形が残ったり、完全にぼかされたり
いろいろ確認されたかと思います^^これも絶対これ、という正解はないと思いますので
いろいろ試してみてくださいね^^こちらでOKです^^
それではお時間がタイトではありますがあと1回調整していただき完成といたしましょう^^
お待ちしております(^^)/吉田
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出口陽さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^【8】
お洋服もテイストを合わせて良いですね!
炊きあがりのご飯をかえす様子もわかります^^
アイレベルに近いアングルですので、中身が見えないので
前回の炊きあがりのカット+おしゃもじカット、と続けてみましょうか^^または、今回のおしゃもじカットをTOPに持ってくるのも良さそうです。
人物が入ることで主役のkamaccoのサイズ感もわかりますし
人物が入ることでアイキャッチになると思いました。【8】を2枚構成にするか、今回の人物カットをTOP画像と入れ替えて
【8】は前回の炊きあがりカットのみにするか考えて完成として再アップしてみてください^^【9】
OKです!
グラスの中も飲み物を入れるとなおベストです^^
もしお時間が取れるようでしたらあと少し、頑張ってみてください!(^^)!【季節感】
色と柄が効果的ですね!
手ぬぐいのサイズを、kameccoのミニサイズに合わせて
あと少し小さめに畳んでみましょう^^>新品のモノを買ってきたのですこしペタっとなってしまいます。
いろいろ工夫されたのですね^^
中に詰め物をする方法はぜひこれからも「いざ」という時に使ってみてくださいね^^たとえば、ものの厚みを感じさせる時、ふわっとした空気感ももちろんですが
・ものの「層」
・折りたたんだ際の間の空間(わかりますでしょうか(^^;)などもぜひ使ってみてください^^
今回のお写真では布をたたんだ際の「輪」がこちらに向いていますので
どのくらい折りたたんだのかがひと目ではわかりにくいですね。手ぬぐいは薄手ですが、何回も折りたたむとたたんだ分「布の層」ができますよね。
それが厚みを感じさせてくれることもあると思います^^
その層の面をこちらに向けたのも撮ってみてください。手ぬぐいをたたみ、「層」をこちらに向けて置きます。
置き方は今のように、テーブルに対して少し斜めに振って良いと思います。手ぬぐいの真ん中に土鍋を置きます。
こちら側に向けた「層」を少し手で膨らましてみましょう。
似た画像を添付しますね^^ 参考になりますでしょうか^^
https://www.donnahay.com.au/recipes/dinner/chicken-poultry/chicken-and-mushroom-pot-pies
こちらは縦カットですので、縦長に置いていますが
出口さんは横カットですので、置く方向を確認してみてくださいね^^日々新しいスタイリングが出てきますが、定番のスタイリングを試してみるのも大切ですね^^
今後のご参考として布を使ったスタイリングがいくつかありますので
わざとずらしてたたんでみる、とか、
布の端をわざとほぐしてみるなど参考にしてみてください^^https://www.donnahay.com.au/recipes/dinner/chicken-poultry
それではあと少し調整していただき完成といたしましょう。
お待ちしております(^^)/吉田
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西村悠紀さま
こんにちは 吉田です
投稿ありがとうございます^^すごい大作ですね!(^^)!
作るのも撮るのも大変だったと思います^^新たに撮り直しされるとのことですので
「伝えたい事」を一緒に確認してみましょう^^今回の投稿では「作り方」をテーマにしていますね。
作り方を丁寧に紹介されているので、見る側はうれしいですね^^全体に遮光されていないのが少し気になりますが
レシピの手順に沿って撮影されているようですので不足はないようですね^^欲を言えば、最初と最後が大切なカットになるかと思います。
1枚目はOKですが、最後はイベントの要素が加わると良いですね^^ですので、最後はぜひテーブルコーディネートと壁飾りをスタイリングして再撮影してみてください。
今回は作り方で展開されていましたが、拝見して感じましたのは
>自分で作ってお兄ちゃんにプレゼントしたい!と娘より熱烈なオファーを頂きましたので、親子で一緒につくってみました。
ここは今回のポイントのひとつだと思いますので、
親子で積み上げているシーンを1枚入れてみてください。もし、練り直すようでしたらストーリーを作り、
それに沿って必要な部分を写真にしてみてはいかがでしょうか^^——
お兄ちゃんのお誕生日にケーキを作りたいと、娘が図書館で本を借りてきました。
ページの中からこれ♪と決めたのがクロカンブッシュ風のデコレーションケーキ。
ママと作りたいと熱烈オファーを受け、母娘で作ってみました。
クリームを接着剤代わりにプチシューを4段に積み上げる作業はとても楽しい時間でした。
「おめでとう♪」と渡す満足げな娘と、照れながらも大喜びのお兄ちゃん。
最高のお誕生日になりました。——
など、勝手に想像してしまいましたが、このくらいのストーリーだと
必要なカット5~7枚くらいで展開できるかなと思います^^何かアイデアが浮かびましたらぜひチャレンジしてみてください(^^)/
それでは
・親子で作っているカット
・テーブルコーディネート
を調整してみてください。
または、ショートストーリーに沿って新たに作ってみてください(^^)/お待ちしております^^
吉田
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裏野美佐さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^今月はガラっと変わってアンダーフォトですね^^
いろいろチャレンジされていて感心します^^それではご一緒に見てまいりましょう。
今回重複を1カットとして、全5枚で展開されていて
・1(6)と2
・3 4 5
と大きく2グループに分かれて、
アイテムの再登場、アングル、横カットなどそれぞれが似た印象です。
文章を添えてくださっているので、その中のポイントを強調すると変化がでるように思います^^【写真1】
こちらは主役位置を左上、第一脇役のパッケージ箱を右上に置いています。
画面中央の主役位置がぽっかり空いています。
主役位置に気を付けましょう。まず今回のお話の場合、はじめて見ると「密造コーラーって何?」と
名称のインパクトを含め興味を持たれるのではないかと思いました。
その「知りたい気持ち」をなるべく早めに、正しく解消してあげると見る側は嬉しいと思います^^ですので、雰囲気作りの現在の写真1はTOPのサムネイル画像的な使い方にして
本文の最初はコーラーにフォーカスした、わかりやすいカットを入れてみてはいかがでしょうか^^>夜な夜な奈良の坂の下の食堂で作られている密造コーラー。
焙煎したスパイスを使った香り豊かなクラフトコーラーです。
※参考画像として、ただトリミングしただけですので、縦横含めこれにこだわらず、
また、まわりの小物はちゃんとスタイリングしてくださいね^^【写真2】
>数種類のスパイスや柑橘系が主な原料。
>(カルダモン・クローブ・シナモンスティック・バニラビーンズ・レモン)※スパイスの画像を入れる
写真1で主役をしっかり見せましたので、ここはスパイスにフォーカスしてみましょう。
コーラー(商品)とスパイスをカット分けることで、1枚目~2枚目を見た時
似た印象ではなくなるかと思います。スパイスですが、いま周りに置いているものを種類ごとにまとめてお皿に並べるだけで良いと思います。
2級「〇の強調構図」にありました「〇の中に〇」を確認してみてください。
もちろん、アイデアが浮かびましたら他の構図でも大丈夫です!(^^)!シンプルな分、ポイントは下地選びかと思います。
下地とは、土台となるテーブル面と、スパイスを盛り付けるお皿(トレイ)の両方です。
おしゃれな雰囲気になるよう少しお時間を割いて探してみてください^^
もし見つからない場合は、写真3のお皿を使ってみましょう。>密造コーラーシロップの楽しみ方をご紹介します
【写真3】
>コーラーシロップを炭酸でわる。
>(コーラーシロップ1に対し炭酸3で割る)ここで伝えたいことは「炭酸で割る」「炭酸で割った飲み物」ですね。
ですのでそれがひと目でわかるように、足りないアイテムを足しましょう。現在のお写真は「炭酸で割った飲み物」ですね。
炭酸のシュワシュワ・つぶつぶ感が欲しいところです。
泡が弱まったら新しく作ったものにどんどん差し替えてください。または、「炭酸で割る」のシーンにして
コーラーを入れたグラスに炭酸水を注いでいるのも良いですね。
注ぎ終わったものよりもシュワシュワの泡感が出やすいかもしれません。いずれもカメラは「連写」に設定、速めのシャッタースピードで泡のつぶ感が出ているか
確認しながら撮影してくださいね^^スタイリングはあともう少し掘さげるとカッコよさがさらにアップしそうです^^
参考になる画像を探して真似てみましょう。【写真4】
>アイスクリームにかける。
そうですよね、どんどん溶けちゃうんですよね(汗)
冷たい食べ物は時間との闘いですね。ですので数個準備し、溶けてきたら差し替えてください。ここは「かけている」シーンで、唯一人の気配がします。(手カット)
スプーンの位置を少し低くして、手がもう少し見えるようにしましょう。そして、コーラーが垂れる筋が見える必要がありますので、スプーンから垂れる背景を「黒」ではなく
ビンなど、シロップの色が見える背景位置に気を付けてみてください。難しいようでしたら、アイレベルではなくもう少し斜めの角度にすると、
バニラアイスにコーラーがかかる様子が写ると思います。
かけ終わったものを脇役として追加しても良いですね。
今回3つ提案がありますが、いずれもカップが1つですので、変化があると良いかもしれません。炭酸割りがアイレベルですのでこちらはアングルを少し変えたり、
上からシロップを垂らすので、縦を強調してもよいかもしれませんね^^それからグラスを置いた器をどのくらい画面に入れるのか(見せるのか)
見えることで「何であるか」を理解してもらうことが必要かどうか、
雰囲気作りのための場合は、見えすぎないという点も考慮してみましょう^^【写真5】
>お湯で割ってホットコーラーに。
>(海外では体調がすぐれない時の飲み物としてポピュラーだそうです。スパイス類が体の芯から温まります)前ボケのピンクがあたたかい飲み物から受けるリラックス感と合っていますね!(^^)!
このお花は少し余分にありますか?
もうひとつをもっとレンズのそばに近づけてみてください。
近いのでピントの合う範囲から外れる分、ふわっとボケ感ができると思います。
レンズの右側だけでよいと思いますが、近づけ位置や距離でふわっとしたボケ感がどう変わるか
いろいろ試してみてくださいね^^Photoshopでお花部分をコピーしたものを拡大して、透明度を調整してみました。
ちょっとアートっぽくも見えてカッコいいですね^^
アイスと同じ下地ですので、アイスは見える部分を減らし、
こちらは見えるけれどふわっと色をのせてうっすら印象を薄めてみました。
同じものの再登場では、見せ方(分量など)を少し変えると「全く同じ」を弱めることができそうですね。
ぜひいろいろ試してみてください^^それからこのドリンクはホットですね。
黒い背景のお陰で湯気が少し見えるかもしれませんので
どのアングルなら湯気が見えるか事前に確認してアングルを決めてみてください。
こちらも湯気が弱まったらどんどん差し替えてください。【写真6】
こちらでOKです。
長くなってしまいごめんなさい。
ピンタレストなどでイメージに近い画像をたくさん探して
まずはどんどん真似てみましょう^^
そこからいろいろな気付きを知識として蓄えていきましょう。それでは調整をお待ちしております(^^)/
吉田
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出口陽さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^kame㏄oという名前がなんとも可愛く
1合炊きなら食べ過ぎを防げそう♪と興味深々です^^3色・構成・計量カップがわりなどの説明や使い方の紹介など
知りたい部分をしっかり撮影されていますね^^【8】
>炊きあがったらしゃもじで混ぜて完成です。
「炊きあがったら」と「しゃもじで混ぜて」のどちらを画像化するかですが
「しゃもじで混ぜて」のカットも見てみたいなと思いました。たとえば、今のふたを開けたカットにしゃもじを右に置いておくだけでも良さそうです。
もしお時間が取れるようでしたら試してみてください^^【9】
構図を意識されたのが伝わってきます^^
少し気になったのがお箸の位置です。
主役よりも先に目に留まりました。
定番の配膳も試してみてください^^【5~7】
OKなのですが、お鍋が少~し左に傾いて置いているでしょうか^^
こちらはもしお時間が取れるようでしたらで良いですので
傾きだけ気を付けて再撮影してみてください。もし、傾いて置いてはいないのだけれど、写すと傾いて見えるようでしたら
肉眼では右に少し傾けた状態にしてみてください。
ファインダーや液晶画面でまっすぐに見えることが大切です^^ご質問について
白~ベージュでまとめられていてます。
シンプルですっきりした印象で、私は大好きなテキストです^^構成も良いと思いますし、出口さんご自分が好きなテイストで作れているのであれば
あまり悩まなくて大丈夫ですよ^^たとえば今回のアイテムは
・土鍋の「土」
・食器類・椅子の「木」の質感(ドライのスワッグも含め)など光や空気を通さない質感のアイテムでほぼ全体をまとめています。
そしてそれぞれが装飾のない和要素のシンプルデザインであり、テイストまとめは〇^^その中で透明感という異素材のグラスを加えています。
スパイス的な素材要素のひとつとしてこれも〇ですね^^色味は前述の通り、白~ベージュの「やさしい色」で色の揃えも〇^^
ただ何かあと少し足したいということでしたら「不足している部分」にフォーカスして
それを少し加えてみてはいかがでしょうか^^たとえば
【季節感】
主役の土鍋は通年のアイテムではありますが
紹介する時期、季節を感じるものはあるか着目して加えてみてはいかがでしょうか^^てぬぐいは夏との相性も良いですし、ランチョンマットや手拭きの役目としても
テーブルにあって大丈夫なアイテムのひとつですね。同じくうちわも柄はもちろん、画面に色を足すこともできそうです。
ただ、今回土鍋が小ぶりなので、うちわも小ぶりなもので。
意味合いとしては2級7回目のテーブルコーディネートでのフィギュア的な要素でしょうか^^【色・柄】
夏を感じさせる色味や柄などを少し加えるとどうでしょうか^^
白~ベージュと同じやわらかさの色味ならまとまりやすそうです。【9】にわさびがありますので、わさびをイメージする「緑」も良さそうですね。
今年はファッションもグリーンはまだまだ人気のようですから今っぽさも出るかもしれません^^
ただ華やかな緑などよりはやはりわさび色を軸にされると良いのかなと思いました。
その他でしたら黄色や紫もベージュ系との相性が良いかもしれません^^または引き締め効果を狙って濃いネイビーなども良いかもしれませんね^^
紺色の水玉模様のてぬぐいなどは手に入れやすいと思いますが
水玉は〇を強調するので構図としても〇。
ただ、水玉特有のほっこり感も足されるかもしれません。土鍋・食器の丸さに対して麻の葉などの「線」の柄をスパイス的に使ってみても良いかもしれませんね^^
【デザイン性】
全体が装飾のないシンプルなデザインですので
たとえばカットガラスのお醤油さしなど、ちょっと手の込んだ(ように見える)ものを
ひとつ加えてみるのも良さそうです。デザイン性があるものをほんの少し入れるとクオリティが上がったり洒落感が加わる印象です。
いま入れているグラスより小さいものでしたら
ショットグラスなどの小さなカットグラスなどでも^^【動き・生き物】
土鍋や木製品と同じ自然素材でありながら空気感や動きなど、生命と言いますか
そのような雰囲気を生み出すものを加えてみるのも良さそうです。たとえば生のグリーン。
前述の小さなグラス(小さな一輪挿し)などに水を少し入れてひと枝いけてみます。
つる性のグリーンなら柔らかい葉が光を感じ、描くカーブで動きが感じられますし
水で生命力も感じられそうです。
お花屋さんにもいろいろなグリーンが用意されていますしお庭やお散歩途中で探してみても^^織り感のある麻のストールを空気を含ませてふんわりと背もたれにかけても^^
この場合は色はわさび色など周囲のやわらかさに馴染ませたほうが
全体が落ち着くかもしれませんね^^ほんの一例ですが、どれも実際に使えるものですので
ひとつご用意されても無駄にはならないかと思います^^
不足しているものにフォーカスして必要なものを足してみてください^^それから、写りこみについてですが
これは写りこんで当たり前なんですよね^^写りこみをなくしたい場合
てっとり早いのが、飴色以外の土鍋を説明カットに使うことです^^でも例えばPR案件で、説明カットは飴色でないとダメ、写りこみもNGということであれば
撮影ドームの中で撮影したり(商品撮影)
写りこんでいる部分(天井など)を布などで隠してみてください^^ただ、見方を変えると
写りこんでいるからこその質感(つるっとしている)なんですよね^^
この写りこみがなければつるっとした質感ではないということになります。写りこみを軽減するためのレンズフィルターを付けて撮影したり
コピースタンプツールであとから加工することもできると思いますが
ツヤ感がなくなると、素材が違って見えてしまうかもしれません。
今回はアイテム紹介でもありますので、正確性には十分配慮したほうが良いと思いました^^いろいろやってみると、いろんな疑問・悩みがわいてきますね^^
それをひとつひとつ解決していくその経験が良い方向へ必ず導いてくれると思いますので
ぜひがんばっていろいろチャレンジしてみてくださいね!(^^)!それでは調整をして仕上げといたしましょう。
お待ちしております(^^)/吉田
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西村悠紀さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^>お皿以外の可能性など、習った内容をもっとおさらいして幅広いスタイリングが出来るように
していきます。
あれを使ったらどうだろう?
これならどうかな?いろいろ考えるのも楽しい作業ですね^^
ぜひたくさん試してみてくださいね^^お菓子を取り寄せたとのことですので
そのお菓子の背景も含めて器を選ぶのも良いですね^^身近なお菓子なら手軽なもので
お取り寄せのお菓子ならその価値をも受け止めてくれる器、などなど^^今後のご参考に
ペーパーの文字の向きをコーヒーカップに向けると
目線を取る文字の先がコーヒーカップになりますので
さらにまとまりが良いように感じました。ペーパーをくるっと左に回して確認してみてください^^
今回はこちらでOKです^^
おつかれさまでした!
次回の投稿も楽しみにしております^^
お菓子美味しくお召し上がりください(^^)/吉田
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出口陽さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^⑦こちらでOKです(^^)/
アングルも良いですね^^今後のご参考に、
奥にあるものは手前にあるものよりも小さく感じることがあります。
ある程度サイズのあるものを使い、それを画面から切ると
横方向にさらに広がりを感じさせることができると思います。今回のポストカードのような小さめのものは
数を増やして複数個で1アイテムとして見立てると良いですね^^壁のスタイリングですが、
壁に何かを貼る場合も、今回のように直接貼るケースと
フレームに入れたものを飾るのとを比べると
フレームの厚み、たった数センチですが
紙を直接貼ったものより奥行きが感じられたりします。それから観葉植物の場合、大きな植木も良いですが
小さなものは棚の上に飾るとお部屋感さらに出ますし
棚の厚みで奥行きが増します。
棚の上に飾るアイテムも観葉植物+他のもの、と増えますので
深みが増した画面構成になるかと思います。それから、鏡でしたら反対側が写りこみますから
奥行きの表現が複雑になりますね。
写りこむものも何を写りこませるかがポイントになりますから
スタイリング作業も多くなりますが見ごたえがアップあるかと思います^^アイテムではなく、色や柄の壁もインパクト大ですね^^
ライフスタイル提案はこれからも続くと思いますので
ご無理のない範囲で、いろいろ工夫しながら試してみてください^^おつかれさまでした!
次回の投稿も楽しみにしております(^^)/吉田
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裏野美佐さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^画像⑩
バッチリです!
今回はこちらでOKです!
主役は小さなアイテムでですが、それをテーブル&椅子、
そして壁まで入れたカットまでまとめ上げました。手順は寄りカット、作品は少し広め&引きのカットと
全体にリズムができ、見ごたえがアップしました^^
またシンプルでやさしい雰囲気のスタイリングが心安らぎます。
裏野さんのテイストとしてこれからも大事にしてください^^お疲れさまでした!
次回の投稿も楽しみにしております(^^)/吉田
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西村悠紀さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^いろいろ確認しながら丁寧に作業された様子が伝わってきます^^
缶の見せ方など、すごく良くなりましたね!
全体を通してテイストがよりまとまったように感じます。
ですので前回以上におしゃれな空気感が増したように思います^^ほぼこちらでOKなのですが、あと1点だけ調整してみてください。
画像20のお菓子を乗せたお皿を全体のテイストと合わせてみましょう。
お菓子はこのままでOKです。ステキな器なのですが、主役のコーヒーより明るい白地・ツルっとした質感が
少し目線を取ってしまうように感じました。確認としてまずはお皿を省いてシンプルに、お菓子をカッティングボードに直置きして
再撮影してみてください。
(余分に用意できるようでしたら、ひとつ割って表情を出すのも良さそうです。)割らずにお菓子2つのままでももちろんOKです。
全体のテイストに合わせたテイスト(+特に質感)のお皿に乗せ換えてみましょう。もし最適なお皿が見つからない場合は
たとえば無漂白の紙ナフキンとか、ワックスペーパーとか
お菓子サイズに合った、文字入りの小さめな紙袋など
「器」でないものも視野を広げてみましょう。
(2級:写真映えする小物の選び方 3.文字入り を確認してみてください^^)器を調整していただき完成といたしましょう^^
それではお待ちしております(^^)/
吉田
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出口陽さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^作成物の提案ですね^^
Canvaはおしゃれな無料テンプレートが見つかり
オンラインで作成できるので便利ですよね^^
便利な世の中になりました^^では早速アドバイスです^^
ほぼこちらでOKですので、
⑦を少し調整してみてください^^メニューの作り方の流れの中で、
ここはランタンにフォーカスいています。
プラスα的な提案で読んでいて楽しいです^^アングルですが、ランタンに対して真っすぐ~若干見上げた印象です。
立っている人・座っている人の目線とは少し異なるので
(小さな子供が下から見上げているような感じ)
商品説明ぽい印象を受けました。あと少しランタンの天が見えるよう斜めから見下ろす角度で
撮ってみてはいかがでしょうか^^あと少し・・・が言葉ではお伝えしにくいので
㏋内の、「シーンにあわせた光をたのしむ」の1枚目画像(食卓テーブル上)を見ていただくと
あと少しのイメージがつかみやすかと思います^^https://www.balmuda.com/jp/lantern/
それから⑦の壁に何かポイントになるようなものがあると
さらにおしゃれ感やライフスタイル感が出るように思いました^^もし壁スタイリングをされたら、①&⑧も壁スタイリングを入れて
再撮影してみてください^^今後のご参考として
①&⑧はテーブルに対して正面にカメラを構えています。
テーブルと撮影位置が近いようですので
メニューの形に少し遠近差があります。スペースに余裕がある場合は後ろに下がり、レンズをズームして撮り比べると
遠近の付き具合が少し違って撮れるかもしれません。後ろに下がれない、とか、単焦点レンズしかない、という場合は
例えば、正面から斜めに見下ろして撮影するほかに
立ち位置変えて、テーブルの対角線で撮影するなど
いろいろ試して確認してみてください。今回は正面からで大丈夫ですので、もし再撮影される場合は
壁スタイリングを心がけてみてください^^それでは⑦調整していただき(もしお時間が取れるようでしたら①も)
完成といたしましょう^^それではお待ちしております(^^)/
吉田
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裏野美佐さま
こんにちは 吉田です。
投稿ありがとうございます^^>写真に点線をつけたりするのに慣れていなくカーブの線がていびつな点線になってしまいました。
>今度ヤノ先生に教えていただきます。
すごいです!この努力が素晴らしいです!(^^)!
とってもわかりやすくなりました^^
本来ならば準1級のアドバイスの範囲を超えてしまっているのですが
かわいい巾着袋なので、つい余計なアドバイスをしてしまったと
反省していたところです。文字入れなどの加工は今後も必要な時があるかもしれません。
ぜひ加工もどんどん練習してみてください^^その他、調整してくださった画像も良いですね!
特にTOP画像は、見せ方がぐんと良くなったと思います^^柄違いの巾着を横並びで吊るしています。
コレクションアイテムの見せ方を復習されて良いと思いました^^
そして数で見せる方法は、小さいアイテムにはとても効果的ですね^^また、今回の巾着はしずく型が特徴で、厚み(まち)のない形状です。
その特徴を生かして奥行きを付けずに壁かけし、
正面から撮影されたのはバッチリだと思います。
後ろの壁の水平・垂直も良いですね^^
こちらでOKです^^あとは最後のお写真だけ、あと少し調整してみてください^^
バッグや帽子を入れてお出かけ感が出ています。
2級「主役の向こう側」を意識して椅子を入れています。
工夫が感じられます^^あとは、空間を意識してみましょう。
椅子と壁の間を空けてみてください。
10㎝空けるだけでもゆったり感が増し
空気感もさらに良くなるように思います。また、主役の巾着が真横(口が左)に向いていますので
手提げバッグに入るものだと思わせるように
少し角度を付けてみるのも良いかもしれません。今、9時方向に向いている巾着の口を、
8時方向に少しクルリと回してみてください。
そうすると、巾着の紐も見えると思いますし
絞った口やしずく型もしっかり見えると思います。光の具合は良いと思いますので、
お天気と相談しながら再撮影してみてください^^それでは⑩をあと少し調整していただき
完成といたしましょう。
がんばってください!(^^)!吉田
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