jjmatsuzawa

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  • jjmatsuzawa
    参加者

    ケンプ先生

    今回もご丁寧なアドバイスありがとうございます。

    ある事柄を掘り下げ、詳しい解説ならば、長くても読み手はついてきてくれるが、近々ブログはさらっと読まれ、途中内容が変わると読み手はついて行きづらいとのご指摘、心がけます。

    読み手意識し、情報整理しないと、伝わらない。

    事前準備とラフ画を描く事が大切!

    頭の中でグルグルしているだけでは、わからないこと多く、実際に投稿してみて、アドバイスをいただけると、深く府に落とし、受け取ることができました。

    先日荒川先生から、とても素敵なバラのアレンジメントが届きました。

    一番お好きな花屋さんからのお手配だそうで、

    「感動のしっぱなしでした!」のメッセージカードとともに。

    IMG_7533

    味覚に訴えかけると人は、本当に心揺さぶれるものですね、主人の料理のお陰と思いますが、

    男の料理の領域は、奥が深く、こだわりが強く、そしてコストかかりすぎ!!!

    あら、本音が出てしまいました・・・。

    写真を思い描けるよう、撮れるようになりたいと、学びを進めるほどに感じております。

    しばらくはオンデマンドでの視聴で学ばせていただきそうですが、どうぞご指導よろしくお願いいたします。


  • jjmatsuzawa
    参加者

    ケンプ先生

    お世話になります。

    準一級アドバンス最後の投稿でしたが、今回もとてもご丁寧な添削・アドバイスをありがとうございます。
    私の様々な思いが、重く、長い投稿になりました事、大いに反省。

    食材などの取り直しはできず、テーブルセッティングも取り直しましたが納得もいかなかった事もあり、省略しました。
    どうぞよろしくお願いいたします。

    テーマは「イベント」
    「自宅で出張骨格診断&主人特製フレンチランチでおもてなし!」
    自宅で友人3人で「骨格診断」先生から、似合うタイプの服のご診断後、ランチは主人の料理「和食器でフレンチ」を寛いで召し上がっていただきました。

    骨格診断の先生は著書を2冊出版されてる、パーソナル スタイリスト 荒川美保先生。
    診断のポイントは、顔の輪郭と雰囲気・肩・ウエストライン。
    荒川先生のHP →https://www.mihoarakawa.com
    著書 →https://www.mihoarakawa.com

    〈写真1〉

    collage p
    色々な素材と柄をあてながら着映えするポイントを探って診断、提案をいただきます。

    私はDramatic 骨格Mix。大胆・個性的・モダン・スパイシー
    肩にかけていただいた生地と柄が似合う診断。
    カタログの中から似合う服を教えていただき、具体的にイメージが更に深まりました。

    心を満たした後は、お腹を満たす美味しいランチ♪

    〈写真2〉

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    手前の葉が花わさび、蕪の奥が菜の花

    〈写真3〉

    DSC03344

    ちょっとグロテスク!?ですが、取り寄せた大きな鮑。
    奥には平目と帆立貝。2皿目の魚料理の食材です。

    《和食器で〜主人特製フレンチのランチメニュー》
    ●1品目・アワビのコンソメゼリー
    赤ピーマンと葉わさびのマリネ添え
    ●2品目・平目のフリット 帆立のムース詰 ソースタルタル                  カリフラワーと菜の花添え
    ●3品目・ホロホロ鳥の白ワイン蒸し焼き
    グリンピースのソースとソースオランデーズ
    蕪のブイヨン煮み添え

    〈写4〉

    IMG_0060-1
    アワビは大根おろしを乗せて蒸し上げた柔らかい食感に、赤ピーマンとピリッとした葉わさびのマリネ添え。
    上にかかっているのは、数日かけて作った自家製コンソメゼリー!!!

    〈写真5〉

    DSC03373

    お肉は知り合いのカーサ・アンジェリーナさんに依頼した、フランスのランド産 ホロホロ鳥の骨付きもも肉。
    肉質の特徴は、ガツンとした、旨味が溢れる深い味わい。

    〈写真6〉
    DSC03490-1

    下ごしらえした食材達と、主人の書き出したレシピノート。

    〈写真7〉

    collage 魚

    2皿目の魚料理。
    フリットの衣は、高野豆腐を粉砕した粉で揚げてます。

    〈写真8〉
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    焼き加減抜群仕上げのホロホロ鳥の骨付きもも肉。
    グリンピースソースも大好評。
    シャンパンお飲みになりながらの荒川先生テンション高かったです!

    〈写真9〉
    IMG_0071
    食後のデザートに、伊勢の虎屋ういろをお取り寄せ、季節限定の桜餅。
    マイセンのアンティークティーカップの「インドの花模様」でバニラ香るフレーバーティと共に。

    〈写真10〉
    IMG_0077
    あっという間の4時間後、荒川先生がご帰宅。
    ベージュのコートに色鮮やかブルーのワンピースで、印象に残る素敵なコーディネート、やはりプロの着こなしでした。
    「読み手ファースト」でない投稿はNG、改めて勉強になりました。

    諸事情からクリエイティブ研究科で学ばさせいただくことにしました。
    どうぞお願いいたします。
    松澤潤子


  • jjmatsuzawa
    参加者

    ケンプ先生 今月も添削アドバイスを誠にありがとうございます。

    帰国してから船酔い、陸酔い!? がとれなく、

    画像整理作業しきれておらず、そのままのものもございますが、水平調整して再投稿させていただきます。

    クルーズ船画像は差し替えました。

    DSC01733

    クルーズの良い点5つ
    1. 乗船すれば移動が楽!  杖つかれながらややご高齢のご参加者も多数いらっしゃいます
    2. 乗船チェックイン時にパスポートを預けますので、国をまたいでも、入出国の手続きしなくてOK
    3.  荷造りは下船の時だけ!
    4. 海外のお友達と出会える場に!
    5. クルーズ船内様々なイベントや講座があり、下船地でも有料ですがツアー企画も多彩!

    皆様がご興味抱くと思われること
    ドレスコードってどんな?  食事は? どんな楽しみ方がある? プールがあるらしい? 以上は画像でご紹介を〜

    言語や言葉は? ほぼ英語で、英米人・フィリピン・インド系のCreww達

    1週間乗船中の洗濯やクリーニングは? 船内クリーニング担当者があるので朝8時まで出せば、夜5時に戻ってきます。予約船室カテゴリー次第では、無料です。

    参考まで、乗船会社「Silver Sea社」の特徴と良い点5つ
    1. チップ他、飲食、お酒類もオールインクルーシブ (銘醸ワインと予約必須のレストラン除く)
    2. 食事のチョイスが多彩
    3. 食事時間と指定される席などはなく、自分のライフスタイルを優先させて食事ができる
    4. 全室ベランダがある部屋でバトラーがお世話してくれる
    5. 約客数600人までで、ほぼ同数のスタッフ達の細やかでフレンドリーで上質なサービス

    乗船のチェックイン、上右、続々とゲストが入船していきます。
    乗船最初のセレモニーは避難訓練乗員も全員参加。
    訓練が終わりプールサイドでは、スタッフ達がwellcome songで、もてなしてくれます。
    《写真1. 》

    collage a

    カリブ海cruiseが始まりました!
    兼ねてから観てみたかったエメラルドグリーンの海♪

    《写真2. 》

    collage  e

    訪れた島々、青い空に映えるカラフルな色合いの建物ばかり、
    現地のおじさんに話しかけられたり、センスの良かった籠バックの、フランス人店主

    《写真3. 》
    collage 4
    驚いたことに!ペットと一緒に長身美人のお1人参加の方が! トロピカルビーチへの半日観光へは、
    バス1台を1人と1匹で貸し切りで、またまた驚き!!!

    《写真4. 》

    IMG_6856-side

    浜辺で遊ぶ人達、イルカウォッチングで3時間激走の末にやっと出会えた左手下画像イルカ達、ヨットで島のビーチ沖で錨を下ろしてビールでゆったり♪

    《写真5. 》

    collage    b

    食事
    レストランが8ヶ所あり、乗船の6ヶ月前から予約必須のレストランも数カ所
    ルームサービスの朝食、イタリアンやフレンチ料理

    《写真6. 》

    collage 5
    キャビアとスクランブルエッグの前菜プレート、チーズケーキとカプチーノ
    日本食の寿司コーナー、握り寿司はなく巻き寿司のみ。
    米に粘りのない米だからと思われます。

    《写真7. 》

    collage 10シェフがkitchenを案内してくれるアクティビティに参加
    グランシェフはかなり立派な体型でしたが、作業するスタッフ達はキビキビとし太っちょさんは見受けられませんでした・笑
    清潔で整えられたkitchen
    国籍もキャリアも、年齢や性別が違う人達が、600人のguestに最上の料理を提供すべく働く姿に感動しました。

    《写真8. 》

    collage 11

    毎日、毎晩、欠かせないお酒達

    カンパリソーダ、自室の冷蔵庫にはビール補充をバトラーにリクエスト
    別料金でchâteau la mission オーブリオン2006年を奮発!  しかし相場よりも格安プライスでした。
    《写真9. 》

    collage 6

    自室以外で過ごせるスペース
    開放的なデッキのソファーコーナーや、プールサイドでデッキチェアーに日がな1日過ごす方も、
    軽いスナック類とドリンクがサービスされ、本を読んだりできる場所やプールバーもあります

    《写真10. 》

    collage 9

    荷物の品々 洋服

    夜は船内服装の設定がcasual、semiformal、formalがある為、それ相応今回持参した服8割の画像、壁に背をつけての撮影で全容が撮れませんでした。

    右端のシルバーラメフルレングス服がformal・night用
    靴も最低4足は必要。
    歩き易いスニーカー、ペタンコ靴、ディナー用のハイヒール、プールサイドのサンダル類、今回は5足に留めました・汗

    《写真11. 》

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    持参した機器類
    カメラ2台、望遠レンズ、電源ジョイント、バッテリーやコード類多数、ドローン、望遠鏡、スマホ2台、パソコン2台、wi-fi(画像にないもの含めての数)
    1つでも忘れると大事なので、かなり神経使っての準備、フゥー〜

     

    《写真12. 》

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    ドローンから撮った写真
    訪れた島々や運行中は強風の為、夕刻の映像です。
    《写真13. 》

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    クルーズ旅行は、お金と時間がとてもかかりますが・・・
    やはり「思い切り!」で行ってしまわないとと、改めての思いであります。
    エーゲ海へは結婚当初からの夢で、主人7年前大手術の年でしたが、なんとか思い切って訪れられて。
    入退院繰り返し医師にこのままだと、、、と言われたきっかけから、健康回復の設定目標にバルセロナからローマへ
    今回は、「やっぱり行きたいところに行ってしまう!」の思い切りからのカリブ海cruise。

    《写真14. 》

    collage

    4月から1級講座に進みます。

    わからないことばかりのPhotoスタイリング、更に学びを続けさせていただきます。

    松澤潤子

  • 返信先: 1月 「イベント」森村先生 松澤潤子 #6227

    jjmatsuzawa
    参加者

    ケンプ先生

    今月も2回添削アドバイスありがとうございます。

    1回目の家でドローンを撮った場所は、ご指摘の通り壁がうすい黄色でした。

    2回目の投稿時は養生シートを張り巡らせて、撮影しました。

    森村先生のアドバイスとクラスメートの話から、2回目はわかりやすいポイント文が出来上がり、来月もポイントは何かを具体的に考えながらまとめていこうと思います。

    終了証書も画像処理で明るく出来るやり方もわかり、《10枚目》も加工の上、投稿したら良かったと反省。

    宿題がある今、大変と思うこともありながら、出来なかったことが、出来るようになったり、わかったりで、楽しく感じております!

    2月投稿も今から色々と考えて、旅行に行って参ります。

    松澤潤子

     

     

  • 返信先: 1月 「イベント」森村先生 松澤潤子 #6119

    jjmatsuzawa
    参加者

    ケンプ先生

    添削アドバイス、誠にありがとうございます。

    先日受講の際、森村先生とクラスメートさん達から色々なアイデアをいただき、別視点からも再投稿、ドローンを置く下地を白にしました。今回もどうぞよろしくお願いいたします。

    「イベント」初めてのドローン講習会に夫婦で参加報告。

    世界シェアNO.1のDJI 社 MAVIC AIRの販売会社SEKIDOさん

    https://www.sekido-rc.com/?gclid=EAIaIQobChMI69zOhL2N4AIVyqmWCh1CHQiEEAAYASAAEgLmXvD_BwE

    横浜講習会

    https://www.sekido-rc.com/?pid=128913482

    ドローンをご存知方は大多数と思いますが、操作したり、飛んでるところを実際に観た方は、まだ少数ではないかと。

    実際購入したこと話すと、まだ馴染みが物と実感。

    楽しい! 驚き! 5

    1 撮れるが最高!  飛ばしているドローンから、自分を写し、撮れた自分が見れる!

    2 想像以上に知り得ない最先端技術の進歩に驚き!

    3 操作が楽しい!

    4 仕事にも役立つ可能性、汎用性、広がりがありそう!

    5 来客に室内で飛ばして見せた時の反応が、超楽しい!

    《写真1》

    DSC02739

    《写真2》

    DSC02698-1

    6名限定の少人数講習会。

    大型電化店販売者さんの研修や、農薬撒布をドローンが使われたりの、仕事での目的の方が多数でした。

    《写真3》

    DSC02695
    果たしてドローンが飛ばすことが出来るのか・・・頭を抱えてましたが、
    徐々にわかり、要領がつかめました。

    ドローンには取り巻く法律や制度が様々あり、飛行禁止エリア(空港近く・高さ制限・人工密集地等)飛ばせない所、『見える・見られる』問題が多数存在することを学習。

     

    午後からのフライングトレーニング前、ドローン機体画像。

    《写真4》

    DSC03006

    MAVIC AIR 羽のガードを入れて約460g
    重さ200gを超えると改正航空法、無人航空機の定義にあたり、飛ばせる地域等、様々な規制があります。

    電源入れると、黄色と赤のライトが点滅。

    《写真5》
    DSC02706-1
    午後から広いグランドで、フライトトレーニング。

    《写真6》
    DSC02769
    手順は3つ

    1 普段使っているスマホにアプリをダウンロード

    2 Wi-Fiでドローンとスマホを繋いで設定後

    3 スマホを操作しながら実際に飛ばしていきます。

    ドローンカメラが捉えている画像を、スマホで確認、写真と動画映像が撮れます。

    《写真7》

    DSC02817

    座学、フライトトレーニングで、操作もスムーズに行えるように。

    《写真8》

    collage

    着地時、手でキャッチしたり、目標着地点に到着もできるように。

    《写真9》

    DSC02765

    私の操作風景を主人が撮影

    《写真10》

    DJI_0006-side

    ドローンから撮った我々の画像。白髪紳士の橋本さんは、700時間越す大ベテラン。

    《写真11》

    DSC03016

    1機目のMAVIC AIR(右)と

    TELLO(左)80gの大きさ比較。

    MAVIC AIR 200g以上の機体は、飛ばせる場所規制地域が多い事を知り、もう1機購入!?

    左下がそれぞれのバッテリーで飛行時間は

    MAVIC AIRが約15分位、TELLOは10分位。

    TELLOは いわゆるオモチャ(的)

    お値段も12,000円位でも、スマホ操作、もちろん写真も動画も撮れます。

    MAVIC AIR は、TELLOの約10倍価格!。

    《写真12》
    DSC02976
    MAVIC AIR、羽と羽を守るガードを外して左の箱に納め、本体は右の携帯ケースに、
    脚を折り畳めばスマートフォン程度の縦横サイズ。

    《写真13》

    DSC03046

    手のひらサイズのTELLOは20㎝四方のケースに納められ、法規定少なくバッテリーも小さなTELLOを、来月旅行の道連れにして行きます。

    《写真14》

    DSC02823

    1日講習終えて、夫婦揃っての終了証書。

    《写真15》

    DSC02996

    しまうまプリントでアルバム作成!

    来月の旅行地プエルトリコの船上から撮ったドローン画像を次月投稿を考えております!


  • jjmatsuzawa
    参加者

    ケンプ先生

    年の瀬に、ご丁寧な添削を今回もいただきありがとうございます。

    たくさんの画像のご紹介と、クラスタのフォトブック作りの記事も大変参考になりました。

    1人で頭の中だけで考えていてもダメなのだと、改めて深く思った次第。

    色々な画像を見つけてみたり、クラスタで先輩方の投稿も探し出してくることもとても重要なことだったと。

    今回もダメ出し多くいただき、足らないこと多々で、期限過ぎで修正できませんが投稿して良かったです!

    次月はしっかりと、色々と見たり、探して、取り組んで参ります。 松澤潤子

     

     


  • jjmatsuzawa
    参加者

    ケンプ先生

    添削ありがとうございます。

    本日大急ぎで出社前に撮り直し、昼休に調整し再投稿させていただきます。

     

    《アルミホイルと塩で、銀のカトラリーがピカピカに!》

     

    クリスマス、お正月を迎える準備の1つに、銀器磨きのお手入れもあります。
    来客多くなる年末年始に、光り輝き磨やかせる簡単な方法を1つ。
    銀器磨きを使用せず、台所にある塩とアルミホイルを使った方法で、使用範囲は限られてますが、時短の方法です。

     

    《写真1》

    DSC02358

    アルミホイルと塩で曇りが取れてきれいになった1本の画像です。

     

    《写真2》

    DSC02242

    銀は空気に触れることにより、普段使いしてると、特に先端がだんだんと曇り黒ずんできます。

     

    《写真3》

    DSC02333

    普段は上記の磨き用のシルバーポリッシュミットや、磨きクリーナー剤を使用。
    ミット表面にクリーニング成分と変色を遅らせる成分で、磨かれます。

     

    《写真4》

    DSC02215

    《使用するもの》

    お鍋

    塩 小さじ 1〜2杯

    アルミホイル おおよそお鍋に敷く位の大きさ

    タイマー

     

    《写真5》

    DSC02264

    お鍋にお湯を銀器が浸る湯量の中に、アルミホイルを丸めず、水との接触量多く平らな状態で入れ、お塩を小さじ1〜2杯。
    約5分間弱、銀器を入れて沸騰させます。
    30秒程度で輝きが戻ってきます。
    様子を見ながら取り出しましたら、しっかりと塩気を洗い流します。
    塩気などで変質しないように。

     

    《写真6》

    DSC02360

    黒ずみが取れてピカピカに!
    来客前に、しまってあったカトラリーを取り出しすと黒ずんでいて慌てることがありますが、
    この方法は、台所の手近なもので光り輝かせられます。

    特にフォークは爪の先端の間の磨きに時間を要し、有効。

    ご出産祝いでいただいたスプーンなど戸棚にありましたらお試しを!

    但し、注意点はカトラリーでも接合部分があるものには、溶剤などが溶出する恐れがあるそうで、ティーキャディー(紅茶の茶葉入れ)、ティーポットなども、出来ません。

     

    《写真7》

    DSC02271

    約2ヶ月間お手入れしてないとこのように黒ずんできます。

     

    《写真8》

    DSC02314

    銀器のお手入れ剤のミットや磨き用クリーナー使用でピカピカ!
    一心に磨いて曇りが取れてくると、心も晴れやかになってきます。
    クリスマスの来客など、気持ちよくおもてなしができます。

    《写真9》

    DSC02351

    来客多く時短したい時に、継ぎ目のないカトラリーには便利な方法です。

    以上、今回の細やかなご指導とアドバイスをありがとうございました。
    次回は早めの投稿をしながら、しっかりと調整を心がけて参ります。


  • jjmatsuzawa
    参加者

    ケンプ先生、
    更なる貴重なご指摘とアドバイス、誠にありがとうございます。

    「秋の味覚」松茸で、投稿させていただきましたが、
    〈3枚目〉は望遠レンズで、構える位置を変え、再撮影しました。

    10月の講座当日も、森村先生と吉田千恵子先生からのアドバイスをいただき、

    ちょっとしたことで見え方が変わるフォトスタイリング、奥深く楽しんでます。

     

    1枚目の枯葉は作り込みを過ぎました。

    以後、醸し出し感を大切に、心がけて参ります。

    一昨日朝、シメジご飯を炊き上がった時、主人が起きてきて「あれ、ダメ出しまた出たのぉ」と・汗

    松茸が途中シメジになり、流れがありませんが、再々投稿させていただきます。

     

    ①味付けパックのおいなりさんを使用

    ②お米は計量不要の2合パック入りのお米

    ③約30分弱で炊き上がる土鍋を使用

    ④しめじ、舞茸、他キノコ類でも美味しく出来上がり

    今回は〈写真9〉

    「香り松茸、味シメジ」とも言われます。

    画像を撮り直しをシメジご飯、食感も楽しめる美味しいご飯が炊けました。

     

    〈写真1〉1回目の画像に戻しました

    DSC01213

    立派な岩手産の松茸が届きました。

     

    〈写真2〉OKいただきました

    DSC01331

    出来上がり画像

     

    〈写真3〉

    DSC01636

    使用するもの

    醤油、みりん、日本酒 各大さじ一杯

    「いなり上手」1/2枚 (甘めがお好みは増量を)

    お米2合

    出汁 600C.C.(新米でしたら少し控えめに)

    松茸 3本 (舞茸、シメジでしたら1パック)

     

    〈写真4〉OKいただきました

    DSC01376

    割高ではありますが、シニア世代夫婦2人には使い勝手の良い、「2合」パックのお米

    炊き上がり分が茶碗6杯位、夫婦で2日〜分。

    5袋入りで980円です。

     

    〈写真7〉OKいただきました

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    まな板でみじん切りでも良いですが、

    ざっくり切ってからフードフロセッサーだと、20秒

    みじん切りした状態、

     

    〈写真8〉OKいただきました

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    炊飯器はもう5年なく、内フタがあるこの土鍋でご飯だき、中蓋がある土鍋。
    たまたま特価でスーパーで1000円位で購入。

    コンロ脇にちょこっと置ける省スペース、二合で30分弱で炊き上がりの時短。

     

    〈写真9〉

    DSC01651

    洗米したお米、松茸(シメジ)、刻んだ「いなり上手」、出汁600C.C.

    醤油、みりん、日本酒 各大さじ1杯

     

    〈写真10〉

    DSC01694

    今回はシメジご飯の炊き上がりです。

     

    〈写真12〉OKいただきました

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    盛り付けました。(松茸ご飯)

    醤油はうす口を使用してますので、色合いはやや薄めでお味も穏やか

    松茸や舞茸のきのこの香りと味わいを楽しむ味付けです。

    再々投稿させていただきます。

    お知り合いからお菓子をいただき、ありがとうの気持ちからマイセンのお皿に盛り付け、スタイリングして画像送信しました所、奥様が大変感動されたとご返信が。

    同じお菓子を食べたのに、お皿によってはこんなにも違うものかと。
    ちょっとしたフォトスタイリングにより、周りの方に喜んでいただけることもあり、改めてしっかりと学んで参りたいと思っております。

    どうぞよろしくお願いいたします。松澤潤子

  • 返信先: 10月課題「秋の味覚」森村先生 松澤潤子 #4998

    jjmatsuzawa
    参加者

    ケンプ先生、
    貴重なアドバイス誠にありがとうございます。

    「秋の味覚」松茸で、初投稿させていただきましたが、
    画像サイズのばらつきのご指摘、和食は木目と刷毛目を横にする、改めて参考になりました。

    〈3枚目〉をレンズや撮り位置を変えて、再撮影したかったのですが、お米の入手がスーパーが閉店し購入が間に合わず、今回は前回の画像のままにさせていただきました。

    主人も今回の投稿を面白がり、ケンプ先生からのアドバイスを興味津々で、拝見してました!

     

    このレシピは主人直伝、4点程ポイントあるレシピ、
    再投稿させていただきます。

    ①味付けパックのおいなりさんを使用

    ②お米は計量不要の2合パック入りのお米

    ③約30分で炊き上がる土鍋を使用

    ④しめじ、舞茸、他キノコ類でも美味しく出来上がり

     

    今回は〈写真9〉用にスーパーのオーガニックコーナーで舞茸を購入
    画像を撮り直し、舞茸ご飯を作りました。

    〈写真10〉の再撮影が、

    炊き上がった時間は日が暮れ始め、

    画像を再撮影出来ませんでしたが、
    購入した舞茸の香りがとても高く、美味しく出来上がりました。

     

    〈写真1〉

    枯葉の散し加減とアングルが違う画像を今回投稿させていただきます。

    立派な岩手産の松茸が届きました。

    再 松茸

     

    〈写真2〉OKいただきました

    出来上がり画像

    DSC01331

    〈写真3〉再撮影予定してます

    DSC01394

    使用するもの

    醤油、みりん、日本酒 各大さじ一杯

    「いなり上手」1/2枚

    お米2合

    出汁 600C.C.

    松茸 3本

     

    〈写真4〉OKいただきました

    割高ではありますが、シニア世代夫婦2人には使い勝手の良い、「2合」パックのお米

    5袋入りで980円です。

    DSC01376

    〈写真5〉〈写真6〉カット

    まな板でみじん切りでも良いですが、

    ざっくり切ってからフードフロセッサーだと、20秒

    〈写真7〉

    みじん切りした状態、

    DSC01544

    〈写真8〉

    炊飯器はもう5年なく、内フタがあるこの土鍋でご飯だき、中蓋がある土鍋。
    たまたま特価でスーパーで1000円位で購入。
    DSC01409

    〈写真9〉

    洗米したお米、松茸(舞茸)、刻んだ「いなり上手」、出汁600C.C.

    醤油、みりん、日本酒 各大さじ一杯

    DSC01584

    〈写真10〉

    炊き上がり、舞茸の炊き上がり画像は、
    時間の都合で撮り直しができませんでした、泣

    DSC01441

    〈写真11〉カット

    〈写真12〉

    盛り付けました

    醤油はうす口を使用してますので、色合いはやや薄めでお味も穏やか

    DSC01462

    松茸や舞茸のきのこの香りと味わいを楽しむ味付けです。

    再投稿させていただきます。

    どうぞよろしくお願いいたします。松澤潤子


  • jjmatsuzawa
    参加者

    貝賀先生

     

    添削いただきありがとうございます。

    水平・垂直をピシッと揃えることにより、

    それぞれが引き立ち、輝きが増すことを今回も学ばせていただきました。

    引き続きどうぞご指導をお願いいたします。

    松澤

     

     


  • jjmatsuzawa
    参加者

    貝賀先生

    添削ありがとうございます。

    伊藤茂子さん同様、連休明け旅行から帰り私も再撮影・・・難儀でした。

    「彼岸花」なのですね、、、

    雨が降ったこともあり、既に咲き終わり、

    辛うじて1本、2本、3本残す位しか残っておらず。

    おおらかでゴージャスなシルエットの再撮影が出来ませんでした。

    かなり見劣りしてしまう画像となり、花とも「一期一会」と再確認した次第です。

    左側の余白を取りたかったのですが、実はインターフォンがありギリギリの余白のみとなりました。

    今回も色々と思い巡らせ、考え、そして苦し紛れの提出でも、

    イメージを写真に収める作業は楽しいなぁと思いました。

    9.27提出


  • jjmatsuzawa
    参加者

    貝賀先生

     

    お世話になります。

    アドバイス誠にありがとうございます。

     

    ピントが甘くぼやんとしてて、やはり気になり、

    ルームサービスのブドウの色合いが黒から白に変わり、

    そしてナイフもキャビアには不必要ですので、スプーン変えました。

     

    撮り直し再度投稿させていただきます。

    お手数をお掛けしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

     

    再提出


  • jjmatsuzawa
    参加者

    貝賀先生

     

    お世話になります。

    先生の提案通りに、グリーンの葉を添えることにより、

    より一層、ブールとグリーンのガラス彩色された色が引き立ちました。

    そして、石垣島の自然の豊かさも表現に加わりました。

     

    来月も色々と考えを巡らせて投稿させていただきますので、

    ご指導をお願いいたします。

     

    松澤潤子


  • jjmatsuzawa
    参加者

    貝賀先生

    お世話になります。

    アドバイスありがとうございました。

    撮って、画像修正中は、一生懸命過ぎて、切り取ってあげることまで気が配れませんでした。

     

    様々な写真添付他、とても参考になりました。

    再投稿させていただきます。

     

    どうぞよろしくお願いいたします。

    松澤潤子

     

    DSC00592

     


  • jjmatsuzawa
    参加者

    貝賀先生

    お世話になっております。
    前回の様々なアドバイス誠にありがとうございました。

    色々思いが詰まり過ぎ、盛り込みすぎたと反省、
    基本の「素材感を揃える」をことを失念してしまいました。

    しかしながら、どう揃えたものかと・・・
    結局、金子さんの作品で、「石垣島の海」を「行楽」の作品にいたしました。

    抹茶茶碗が、茶碗底に海の世界観が反映している印象的な品。
    茶碗底をフォーカスしました、が、
    俯瞰で撮影したかったのですが、ガラスが私の頭を映し出してしまい、
    斜め前方からのポジションにしたり、撮影し直しを繰り返し、難しかったです。

    まだ三脚を購入していないのも原因かもしれません。
    早めに購入いたします。

    どうぞよろしくお願いいたします。

     

    DSC00575

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