フォーラム一覧 › フォーラム一覧 › ◆準1級アドバンス講座 › 2019年準1級2月課題 › 2月課題「イベント」松澤潤子 森村先生
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2019年2月16日 10:37 pm #6365
ケンプ先生 今月もどうぞよろしくお願いいたします。
主人が以前から「カリブ海を見てみたい!」希望を叶えるべく、クルーズに旅立った「イベント」報告です。
プエルト・リコのサンファン から乗船7日間、長文と画像枚数多くなりましたこと、何卒お許しください。スマホとミラーレス画像をコラージュにして多々作成試み、帰りの経由地ヒューストンから投稿させていただきます。
全てが快適でないと気が済まない主人なので、個人旅行が基本。
自力で乗船地までの道のりは、様々安全他の気使いで大変、
夫婦力合わせて、そして喧嘩はしないが鉄則。ヒューストン経由でほぼ丸1日かけて現地に無事到着!
クルーズの良い点5つ
1. 乗船すれば移動が楽! 杖つかれながらややご高齢のご参加者も多数いらっしゃいます
2. 乗船チェックイン時にパスポートを預けますので、国をまたいでも、入出国の手続きしなくてOK
3. 荷造りは下船の時だけ!
4. 海外のお友達と出会える場に!
5. クルーズ船企画の様々な、有料ツアーに参加OK!皆様がご興味抱くと思われること
ドレスコードってどんな? 食事は? どんな楽しみ方がある? プールがあるらしい? 以上は画像でご紹介を〜言語や言葉は? ほぼ英語で、英米人・フィリピン・インド系のCreww達
1週間乗船中の洗濯やクリーニングは? 船内クリーニング担当者があるので朝8時まで出せば、夜5時に戻ってきます。予約船室カテゴリー次第では、無料です。
参考まで、乗船会社「Silver Sea社」の特徴と良い点5つ
1. チップ他、酒など飲み物もオールインクルーシブ (銘醸ワインと予約必須のレストラン除く)
2. 食事のチョイスが多彩
3. 食事時間と指定される席などはなく、自分のライフスタイルを優先させて食事ができる
4. 全室ベランダがある部屋でバトラーがお世話してくれる
5. 約客数600人までで、ほぼ同数のスタッフ達の細やかでフレンドリーで上質なサービス乗船のチェックイン、上右、続々とゲストが入船していきます。
乗船最初のセレモニーは避難訓練乗員も全員参加。
訓練が終わりプールサイドでは、スタッフ皆様達がwellcome songで、もてなしてくれます。
《写真1. 》カリブ海cruiseが始まりました!
兼ねてから観てみたかったエメラルドグリーンの海♪《写真2. 》
訪れた島々、青い空に映えるカラフルな色合いの建物ばかり、
現地のおじさんに話しかけられたり、センスの良かった籠バックの、フランス人店主《写真3. 》
驚いたことに!ペットと一緒に長身美人のお1人参加の方が! トロピカルビーチへの半日観光へは、
バス1台を1人と1匹で貸し切りで、またまた驚き!!!《写真4. 》
浜辺で遊ぶ人達、イルカウォッチングで3時間激走の末にやっと出会えた左手下画像イルカ達、ヨットで島のビーチ沖で錨を下ろしてビールでゆったり♪
《写真5. 》
食事
レストランが8ヶ所あり、乗船の6ヶ月前から予約必須のレストランも数カ所
ルームサービスの朝食、イタリアンやフレンチ料理《写真6. 》
キャビアとスクランブルエッグの前菜プレート、チーズケーキとカプチーノ
日本食の寿司コーナー、握り寿司はなく巻き寿司のみ。
米に粘りのない米だからと思われます。《写真7. 》
シェフがkitchenを案内してくれるアクティビティに参加
グランシェフはかなり立派な体型でしたが、作業するスタッフ達はキビキビとし太っちょさんは見受けられませんでした・笑
清潔で整えられたkitchen
国籍もキャリアも、年齢や性別が違う人達が、600人のguestに最上の料理を提供すべく働く姿に感動しました。
《写真8. 》毎日、毎晩、欠かせないお酒達
カンパリソーダ、自室の冷蔵庫にはビール補充をバトラーにリクエスト
別料金でchâteau la mission オーブリオン2006年を奮発! しかし相場よりも格安プライスでした。
《写真9. 》自室以外で過ごせるスペース
開放的なデッキのソファーコーナーや、プールサイドでデッキチェアーに日がな1日過ごす方も、
軽いスナック類とドリンクがサービスされ、本を読んだりできる場所やプールバーもあります《写真10. 》
荷物の品々 洋服
夜は船内服装の設定がcasual、semiformal、formalがある為、それ相応今回持参した服8割の画像。
右端のシルバーラメフルレングス服がformal・night用
靴も最低4足は必要。
歩き易いスニーカー、ペタンコ靴、ディナー用のハイヒール、プールサイドのサンダル類、今回は5足に留めました・汗《写真11. 》
持参した機器類
カメラ2台、望遠レンズ、電源ジョイント、バッテリーやコード類多数、ドローン、望遠鏡、スマホ2台、パソコン2台、wi-fi(画像にないもの含めての数)
1つでも忘れると大事なので、かなり神経使っての準備、フゥー〜プロカメラマンの南都先生のご苦労を感じます
《写真12. 》
ドローンから撮った写真
訪れた島々や運行中は強風の為、夕刻の映像となりました。
《写真13. 》クルーズ旅行は、お金と時間がとてもかかりますが・・・
やはり「思い切り!」で行ってしまわないとと、改めての思いであります。
エーゲ海へは結婚当初からの夢で、主人7年前大手術の年でしたが、なんとか思い切って訪れられて。
入退院繰り返し医師にこのままだと、、、と言われたきっかけから、健康回復の設定目標にバルセロナからローマへ
今回は、「やっぱり行きたいところに行ってしまう!」の思い切りからのカリブ海cruise。《写真14. 》
正直私は、イメージできない国の旅程、
インフルエンザも流行り健康管理の心配事もあったりで・・・
荷造りしていて主人から「なんか今回楽しそうじゃないよね」と。
本当に贅沢な話ですが、気が進まなかったものの、来られたことに感謝してます。
再度調整画像と構成が多々もございますが、今この時間でできる精一杯となりました。
松澤潤子
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2019年2月20日 2:18 pm #6391
松澤さま こんにちは。
ご無事に帰国されたでしょうか?
とっても素敵な旅を過ごされたのですね!
美しい景色や時間を楽しまれた様子がとってもよく伝わってきます。流れはとてもよくできていますので、細かいところ見てまいりますね。
<0枚目>
大きな船ですね。
隣にある小さな船からその大きさが伺えます。横長いものなので、画面も横に取られたのも正解です。
海を少なくして空を多めに取ったのも雄大な感じがしていいですね。今画面いっぱいに入っていますので、もう少し前方に空間があるとさらにこれから出発だ!という雰囲気になってくると思います。
他のお写真に比べてこれは横長にトリミングされているようですが、縦の空間も入れると広い海、広い空、がさらに感じられると思います。
こんな感じ。乗船中のお洗濯のことなんて思い浮かばなかったのですが、現実問題としてそうですよね。
実際体験された方ならではのコメントですね。<1枚目>
乗船しているところチケットを確認しているところをぐっとフォーカスすると伝わりやすいかしら。
列の最後の方を途中で切るようにすると続々と、、と人が連なっている様子がさらに伝わるかしら。右下も「歌でもてなしてくれるところ」が伝えたいポイントなので、観客の足のあたりはカットしてもう一歩近づくといいかなと思います。
<2枚目>
エメラルドグリーンが伝えたいポイントなので、エメラルドにされたと思いますが、お空の色などが少し黄色が強く感じます。
またもうすこーし露出を上げられて、南国の鮮やかな日差しの感じや透明感を出されてもいいかしらと思います。
少し右が下がっています。こんな感じ
船がカーブを描いているのいいですね。
<3枚目>
明るく鮮やかですね!
右下、後一歩右手から写せたら壁の色がもっとたくさん見れてさらに良かったです。<4枚目>
OKです。
お一人で楽しまれているのも素敵ですね。<5枚目>
雲と海のバランスを思いっきりつけられたのいいですね。
こちらも少し黄色が被っているようなのでちょっと青に降るといいかしら。水平線をまっすぐに〜
いるか、たくさんいますね。後一歩浮いてくれればいいのに、なかなかそうはいきませんね^^;
<6枚目>
お食事しながらの写真なので、手早くささっと撮らないとですものね。
手前と奥を同時に映される場合、望遠側が使えないようでしたら、お皿をもう少しご主人の方に近づけてから撮ると
画面真ん中が空きすぎずにいいと思います。またはもう決心して、ご自身の手前のお料理だけをアップで撮るかですね。
楽しいお食事の様子が伝わってきますね。
https://www.pinterest.jp/pin/366410119676740323/
https://www.pinterest.jp/pin/289356344786576699/<7枚目>
独創的なお料理ですね。
楽しいですね。OKです。
<8枚目>
六百人に凝った料理の数々、すごいですね。
水平垂直に気をつけるとさらにいいですね。<9枚目>
右下のグラスを持ったの優雅なひと時が伝わってきていいですね。左上は縦長なものなので、ぐっとアングルを下げられるとよかったかしら。
<10枚目>
OKです。
広いですね〜<11枚目>
ワオ。グラデーションが美しい。
OKです。もう一歩離れて丈の長さがわかるようにしても。
<12枚目>
すごい機材ですね@@
OKです。<13枚目>
OKです。
念願のドローン撮影ですね!<14枚目>
とっても楽しい感じでいいですね。
水平水位直整えるとさらに完成度が上がります♪楽しんでこられた様子がとっても伝わります。
水平垂直を整えるなどできるところだけでも。ケンプ
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2019年2月26日 5:38 pm #6466
ケンプ先生 今月も添削アドバイスを誠にありがとうございます。
帰国してから船酔い、陸酔い!? がとれなく、
画像整理作業しきれておらず、そのままのものもございますが、水平調整して再投稿させていただきます。
クルーズ船画像は差し替えました。
クルーズの良い点5つ
1. 乗船すれば移動が楽! 杖つかれながらややご高齢のご参加者も多数いらっしゃいます
2. 乗船チェックイン時にパスポートを預けますので、国をまたいでも、入出国の手続きしなくてOK
3. 荷造りは下船の時だけ!
4. 海外のお友達と出会える場に!
5. クルーズ船内様々なイベントや講座があり、下船地でも有料ですがツアー企画も多彩!皆様がご興味抱くと思われること
ドレスコードってどんな? 食事は? どんな楽しみ方がある? プールがあるらしい? 以上は画像でご紹介を〜言語や言葉は? ほぼ英語で、英米人・フィリピン・インド系のCreww達
1週間乗船中の洗濯やクリーニングは? 船内クリーニング担当者があるので朝8時まで出せば、夜5時に戻ってきます。予約船室カテゴリー次第では、無料です。
参考まで、乗船会社「Silver Sea社」の特徴と良い点5つ
1. チップ他、飲食、お酒類もオールインクルーシブ (銘醸ワインと予約必須のレストラン除く)
2. 食事のチョイスが多彩
3. 食事時間と指定される席などはなく、自分のライフスタイルを優先させて食事ができる
4. 全室ベランダがある部屋でバトラーがお世話してくれる
5. 約客数600人までで、ほぼ同数のスタッフ達の細やかでフレンドリーで上質なサービス乗船のチェックイン、上右、続々とゲストが入船していきます。
乗船最初のセレモニーは避難訓練乗員も全員参加。
訓練が終わりプールサイドでは、スタッフ達がwellcome songで、もてなしてくれます。
《写真1. 》カリブ海cruiseが始まりました!
兼ねてから観てみたかったエメラルドグリーンの海♪《写真2. 》
訪れた島々、青い空に映えるカラフルな色合いの建物ばかり、
現地のおじさんに話しかけられたり、センスの良かった籠バックの、フランス人店主《写真3. 》
驚いたことに!ペットと一緒に長身美人のお1人参加の方が! トロピカルビーチへの半日観光へは、
バス1台を1人と1匹で貸し切りで、またまた驚き!!!《写真4. 》
浜辺で遊ぶ人達、イルカウォッチングで3時間激走の末にやっと出会えた左手下画像イルカ達、ヨットで島のビーチ沖で錨を下ろしてビールでゆったり♪
《写真5. 》
食事
レストランが8ヶ所あり、乗船の6ヶ月前から予約必須のレストランも数カ所
ルームサービスの朝食、イタリアンやフレンチ料理《写真6. 》
キャビアとスクランブルエッグの前菜プレート、チーズケーキとカプチーノ
日本食の寿司コーナー、握り寿司はなく巻き寿司のみ。
米に粘りのない米だからと思われます。《写真7. 》
シェフがkitchenを案内してくれるアクティビティに参加
グランシェフはかなり立派な体型でしたが、作業するスタッフ達はキビキビとし太っちょさんは見受けられませんでした・笑
清潔で整えられたkitchen
国籍もキャリアも、年齢や性別が違う人達が、600人のguestに最上の料理を提供すべく働く姿に感動しました。《写真8. 》
毎日、毎晩、欠かせないお酒達
カンパリソーダ、自室の冷蔵庫にはビール補充をバトラーにリクエスト
別料金でchâteau la mission オーブリオン2006年を奮発! しかし相場よりも格安プライスでした。
《写真9. 》自室以外で過ごせるスペース
開放的なデッキのソファーコーナーや、プールサイドでデッキチェアーに日がな1日過ごす方も、
軽いスナック類とドリンクがサービスされ、本を読んだりできる場所やプールバーもあります《写真10. 》
荷物の品々 洋服
夜は船内服装の設定がcasual、semiformal、formalがある為、それ相応今回持参した服8割の画像、壁に背をつけての撮影で全容が撮れませんでした。
右端のシルバーラメフルレングス服がformal・night用
靴も最低4足は必要。
歩き易いスニーカー、ペタンコ靴、ディナー用のハイヒール、プールサイドのサンダル類、今回は5足に留めました・汗《写真11. 》
持参した機器類
カメラ2台、望遠レンズ、電源ジョイント、バッテリーやコード類多数、ドローン、望遠鏡、スマホ2台、パソコン2台、wi-fi(画像にないもの含めての数)
1つでも忘れると大事なので、かなり神経使っての準備、フゥー〜《写真12. 》
ドローンから撮った写真
訪れた島々や運行中は強風の為、夕刻の映像です。
《写真13. 》クルーズ旅行は、お金と時間がとてもかかりますが・・・
やはり「思い切り!」で行ってしまわないとと、改めての思いであります。
エーゲ海へは結婚当初からの夢で、主人7年前大手術の年でしたが、なんとか思い切って訪れられて。
入退院繰り返し医師にこのままだと、、、と言われたきっかけから、健康回復の設定目標にバルセロナからローマへ
今回は、「やっぱり行きたいところに行ってしまう!」の思い切りからのカリブ海cruise。《写真14. 》
4月から1級講座に進みます。
わからないことばかりのPhotoスタイリング、更に学びを続けさせていただきます。
松澤潤子
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2019年3月1日 10:53 am #6530
松澤さま こんにちは。
旅のお疲れもありますし、時差の調整もありますから、なかなか日常に戻るまでが時間かかりますね。
(私時差の調整がとても苦手です^^;)
調整していただいたところ、早速拝見しますね。<0枚目>
違うものがありましたね!こちらいいですね。
船の前の空間もいいですし、すこーしこちら側を向いているのも、空の雲の様子もいいですね。色もとってもきれい。
OKです。
<1枚目>
OKです。<2枚目>
OKです。
下の画像、あだ右がすこーし下がって見えますので調整しておいてください。<3枚目>
OKです<4枚目>
OKです。<5枚目>
OKです。<6枚目>
<7枚目>
OKです。<8枚目>
OK<9枚目>
<10枚目>
OKです。<11枚目>
OKです。<12枚目>
OKです。<13枚目>
OKです。<14枚目>
OKです。次はいよいよ一級なのですね!
継続は力なりです❤️
毎回しっかり課題をこなされて、着実に実力をつけていらっしゃいますので、
これからもお写真楽しんでください。それではクリエイティブでお会いできる日を楽しみにしています♪
ケンプ -
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