フォーラムへの返信
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ケンプ先生
いつも丁寧にご指摘くださりありがとうございました。
最後にピンタレストまで送っていただいて、じ〜んと来てしまいました。参加にさせていただきます。
本当にありがとうございました。
廣岡
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<p style=”text-align: left;”>ケンプ先生</p>
色々とご指摘ありがとうございました。どうしていいのか分からなかった部分を細かくご指導いただいたので次に生かして行きたいと思います。再撮影は出来ませんでしたが、
準1級になって、複数展開、まだ慣れていませんが三脚を使うなど、思っても見なかった事に挑戦できて、先生のおかげで悩みながらも楽しく過ごす事ができました。準1級はこれで最後です。終わってしまうのは寂しいですが、これからも数稽古を続けて行きたいと思います。
ありがとうございました。
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ケンプ先生、今回もご指導ありがとうございます。出来る範囲で撮影し直しました。
①OKいただきました
②材料 縦1ですが、差し替えました。
③〜三脚を使いました。以前、トライして上手く出来なかったのでもう一度トライしました。前回⑥くらいの大きさが良いと言って頂いのに、少しアップにしてしまいました。
色の調整をする際、大理石に合わせるとガラスのボールが黄色くなってしまいました。難しいです。午後に撮影したからかも知れません。
クリームチーズを滑らかになるまで混ぜます。
④てんさい糖とコーンスターチを混ぜておきます。グラニュー糖をやめててんさい糖にしたので、白飛びはしませんでしたが、次回はレフ板もやってみたいと思います。
⑤③に④を混ぜます。
⑥といた卵を⑤に入れて混ぜます。
⑦型に流し込み、220度で25分焼きます。少し工夫して少し焦がしました。
⑧⑨OKいただきました⑩お送り頂いた写真を参考に撮り直してみました。お皿を変えてしまったので、雰囲気が違いますが。そして、お皿の中央にケーキを乗せられず。
どうぞ宜しくお願いいたします。
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<p style=”text-align: left;”>ケンプ先生</p>
細かい点をご指摘くださりありがとうございます。①お皿に盛りながら、イメージが決まっていない事に気づきました。おっしゃる通り流れがばらばらですね。
②材料カット、少し慣れてきたので嬉しいです。
⑥自分でもアップする時、白い物が写っていて?と思いました。お砂糖だったようで、次回は気をつけたいと思います。
10,11は次回トライしてみます。楽しみです。
12のアンダーの写真、素敵です。アンダーにした事が無かったので新鮮です。いつも明るめに修正してしまいました。
今回はやり直せないのですが、次回はご指摘いただいた点に気をつけながらやってみたいと思います。
ありがとうございます。
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ケンプ先生
添削ありがとうございます。
①撮影しなおしました。お雛祭りに苺のネイキッドケーキを作ってお祝いをしました。
②OKいただきました。再度撮影した写真はベースに白のボードを使うのをやめたため、この1枚だけボードの写真が残ってしまいました。
材料
③OKいただきました。型に合わせてクッキングシートを敷いておきます。オーブンは180度に温めておきます。
④OKいただきました。卵とグラニュー糖を湯煎で温めながらミキサーで混ぜていきます。
⑤OKいただきました。卵が泡だったら、ふるっておいた薄力粉を混ぜていきます。
⑥撮影しなおしました。ガラスの方光が通っていいですね。手も入れて、撮影と言うのはちょっと高度でした。牛乳とバターを湯煎にかけて温めます。
⑦OKいただきました。⑤の泡を潰さないように⑥の温めた牛乳とバターを入れて、泡だてた⑤のボールにうつします。
⑧OKいただきました。型に流し入れて180度で20分焼きます。
⑨OKいただきました。焼き終わったら、冷まして横に3等分に切り、それぞれにシロップを塗ります。
⑩OKいただきました。生クリームを泡立て、グラニュー糖を入れたものを塗り、苺を置いていきます。
11、撮影しなおしました。ネイキッドなところがわかるカットを追加しました。横から撮影すると家の中が写ってしまうため、斜め上から撮影しています。このような時はどのようにすれば良いでしょう。何かアドバイスいただければ。
側面のクリームを整えて、
上面にも生クリームを塗って、苺などを飾り付けます。
12 ティータイムにみんなでお祝い。
自分としてはアップにしてみた方なのですがいかがでしょう。
どうぞ宜しくお願いします。
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ケンプ先生
ご指摘ありがとうございます。
1枚目の写真に何を持ってくるのかなのですが、完成したものと言う理解で宜しいでしょうか。
なので、今回はフランボワーズを乗せたカットにするべきなんですね。ちょっとわからなくなってしまい…確認でした。
1枚目は自分でも空間が空いてしまっているなと思っていたので、ご指摘いただいて良かったです。
最後の写真、くの字角度にする事で何を見せたいのかがはっきりしました。とっても素敵です。次回、やってみます。
レンズは42ミリまでなので、気をつけて撮影したいと思います。
来月もどうぞ宜しくお願いします。
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ケンプ先生
ご指摘ありがとうございます。
①バレンタインにタルトショコラフランボワーズを焼きました
撮り直しました。
②材料
ラズベリーピューレ、卵黄、グラニュー糖、ミルクチョコレート、生クリーム、バター、タルト台、飾り用のフランボワーズ
撮り直しました。苺は外しました。
③タルトに卵の黄身を塗り180度で4分焼きます。OKいただきましたが板目を横に撮り直しました。
④チョコレートの生地 ボールに卵黄を溶いてグラニュー糖を混ぜ、白っぽくなるまで混ぜます。OKいただきましたが、こちらも板目を横にしました。
⑤鍋にラズベリーのピューレを入れて加熱。沸騰させます。④のボールに少しずついれていきます。IHではありませんがカセットコンロを使いました。
⑥ミルクチョコレートをボールに入れ湯煎にあてて溶けたら⑤のラズベリーを少しずつ入れ生クリームも加えて混ぜます。
タルトに流し入れます。チョコを流し入れたところなのでチョコがついた木べらを入れていますが、わかりにくいようであれば削除します。ご指摘の通りケーキクーラーが大きかったですね。
<p style=”text-align: left;”>お教室で、シーンが似ているとのご指摘を受け、生クリームを入れるシーンを削除しました。</p>
⑦120度のオーブンで20分焼き、天板のまま冷やします。⑧ガナッシュを作ります。⑥と同様にミルクチョコレートをボールに入れ湯煎で溶かします。
⑨生クリームを鍋に入れて混ぜ、バターも加え荒熱が取れたらリキュールを入れます。
⑩ガナッシュをタルトに流し入れ冷蔵庫で2時間冷やします。
濃厚なタルトショコラフランボワーズの出来上がりです。カットした面が見える角度で撮影しました。粉糖をやめてフランボワーズを飾りました。
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ケンプ先生、ご指摘と、説明ありがとうございます。
ケーキを焼き直し、作る手順も追加してみました。
①ビーガンパウンドケーキ
卵、牛乳、バターを使わないビーガンパウンドケーキをお土産に。
②材料
ココナッツオイル、グレープフルーツオイル、薄力粉、全粒粉、アーモンドパウダー、ベーキングパウダー、カカオパウダー、豆乳、てんさい糖、バニラエクストラクト、プルーン、レーズン
次回、バターを使う時は、カットして使ってみます。
③ココナッツオイルを温めて溶かし、グレープフルーツオイルと混ぜます
④オイルと一緒にドライフルーツ以外の材料を混ぜます。
⑤④にドライフルーツを入れて木べらで下からすくいあげるように混ぜます、
⑥オーブンペーパーを敷いた型に流し込み、表面をならし、ナッツを埋め込むように飾ります。180度のオーブンで40分焼きます。焦げそうな時はアルミ箔を被せて。
⑦焼き上がり。荒熱が取れたところでオーブンペーパーを外します。
四角のケーキクーラーを使い高さがわかるように斜めから撮ってみました。
手順を説明する際、ボールとこれから混ぜるドライフルーツも合わせて撮影してみました。
どうぞ宜しくお願いします。
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ケンプ先生
ありがとうございました。複数展開の1枚目に何をもってくるか。悩みそうですが、色々と考えながら楽しみたいと思います。色合いで強く見えてしまうと言う点は見る側の視点を忘れないと言う事ですね。ついついこれも入れないとと思ってしまいがち…気をつけたいと思います。
また、来年もよろしくお願いします。
良いお年をお迎えください。
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ケンプ先生
ご指導ありがとうございます。
①OKをいただきました。
クリスマスにフランスアルザス地方のお菓子クグロフを焼きました。
②写真を撮りなおしました。
材料と作り方
強力粉、ドライイースト、砂糖、塩、牛乳、卵黄、バター、レーズン、スライスアーモンド。
パットに入れた材料をこねて、全体がつるっとしたらバターを入れてしっかりとこねます。生地を伸ばしたらむこう側が透けて見えるくらい。
レーズンを入れて2〜2.5倍になるまで発酵させます。丸め直してさらにベンチタイム。
軽く丸く形を整えてクグロフ型にスライスアーモンドを入れて生地を入れます。
さらに30度で30分ほど発酵。
200度で30分ほど焼きます。
卵黄が下にあるとそこに目が行くので、センターに目が行くように位置を替えてみました。うまく矢印のラインが出ているのか、難しかったです。ご教示お願いいたします。
③写真を戻しました。
クリスマスをイメージしてテーブルセッティング
メリークリスマス
どうぞよろしくお願いします。
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ケンプ先生、初めまして廣岡です。
ご指導ありがとうございます。
順番を変えてみました。
①クリスマスにアルザス地方のお菓子クグロフを焼きました。
<p style=”text-align: right;”></p>
クグロフとクグロフで使わなかった卵白を使ってココナッツマカロンを焼き、クリスマスパーティーの準備を始めます。ピントとレンズを望遠に、手前の空きに注意して撮り直しました。
②クグロフの材料と作り方
強力粉、ドライイースト、砂糖、塩、牛乳、卵黄、バター、レーズン、スライスアーモンド。
バットに入れた材料をこねて、全体がつるっとしたらバターを入れてしっかりとこねます。生地を伸ばしたらむこう側が透けて見えるくらい。
レーズンを入れて2〜2.5倍になるまで発酵させます。丸め直してさらにベンチタイム。
軽く丸く形を整えてクグロフ型にスライスアーモンドを入れて生地を入れます。
さらに30度で30分ほど発酵。
200度で30分ほど焼きます。
手前から撮影したので、バットが斜めに見えてしまいました。
③クリスマスパーティーをイメージして、セッティング
前回は何を伝えたいのかがわからない写真でした。ご指摘の通り壁は使わず、クグロフをアップにしました。
どうぞよろしくお願いします。
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貝賀先生
遅くなりました。
ご指摘部分を直したかったのですが(添付のお写真とっても素敵でした)、今回、壁を使った写真を撮りなおすのが難しかったため、先生が参考に送ってくださった俯瞰の写真を参考に作り直してみました。本日のレッスンで南都先生に丸いお皿が良いという点とマフィンの高さが出ないので横に倒すといったやり方があることを教えていただきました。
流れや余白を思い切って作ることができず…ご教示ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
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8月課題 「イベント」インストラクター南都礼子先生 廣岡博美
貝賀先生今月もどうぞよろしくお願いします。
お盆休みを取って家族と過ごす休日
お土産に手作りのお菓子を持参。
焼きたてのマフィンを並べて、これからティータイムと言ったシーンを想像して写真を撮って見ました。
クリームチーズを乗せるとこんな感じ、と言う提案をアップに。
奥のお皿が斜めに見えているのを気にして何度もやり直したのですが、やはり足りなかった。マフィンの個体差も気を配らないとと思いました。
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貝賀先生
ありがとうございます。
カッティングボードの角度が気になって撮影中、何度も直したのですが、上手く行かなくて直していただきスッキリしました。
コントラスト強め、とっても素敵で嬉しいです。
こんな風に変わるんですね。
ありがとうございます!!
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貝賀先生
添削ありがとうございます。メインのお皿はカットしてはいけませんでしたね。ご指摘いただいた点を参加に、アメリカンチェリーでは無いのですが、構図を同じにして桃で作り直してみました。
クロスは添付してくださったお写真を参考に広げてみました。
どうぞ宜しくお願い致します。
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