yoshida

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  • yoshida
    参加者

    松下仁子さま

    こんにちは 吉田です。
    投稿ありがとうございます。

    とても見ごたえがあります^^
    最後の読書シーンも良いですね!
    違う着物で、見る側もさらに興味が湧いてきます^^

    今回はこちらでOKです!
    お疲れさまでした^^
    次回の投稿も楽しみにしております(^^)/

     

    吉田


  • yoshida
    参加者

    千葉直子さま

    こんにちは 吉田です。
    投稿ありがとうございます。

    いろいろな気づきがあったようですね!
    しっかりお直しされているからこその気づきだと思います^^
    今回はこちらでOKです!

     

    キッチン全体の広い画像が1枚入ると
    引いたり寄ったり、とリズムが付き
    見栄えがさらに良くなりますね^^

    光の具合は時間帯によっても多少違うかもしれません。
    いろいろな時間で試してみてくださいね。

    画像5・6・7は、6・7・5でも良いかもしれません^^

    ・6 ボックスの商品紹介
    ・7 別売りキャスターの商品紹介
    ・5 ボックスにキャスターを取り付けているところ

     

    今回使ったのは
    ニトリのインボックス・レギュラーサイズ。
    四角いことと重ねられるので
    我が家でも色々な場所で使っています。
    ・画像6

    こちらは別売りのキャスターです。
    ・画像7

    差し込むだけで簡単に取り付けられるし
    移動したりちょっと引き出したりするのに
    とっても便利なんですよ。
    ・画像5

    ※文章は直してくださいね(^^;

    暮らしの見直しは時期的にもタイムリーでした。
    またぜひ千葉家のアイデアを拝見させてくださいね^^

    お疲れさまでした!
    次回の投稿も楽しみにしております(^^)/

     

    吉田


  • yoshida
    参加者

    井上真奈美さま

    はじめまして 吉田と申します。
    どうぞよろしくお願いいたします^^

    初めての投稿ですね^^
    これまで学んだ内容を取り入れて
    ていねいな作業が伝わってきます^^

    完成カット→部分カット→部分カット→完成カット(再)と
    基本に沿った複数展開です。

    初めての投稿と言うことで
    無理のない範囲できちんとまとめている姿勢が
    とても良いと思いました^^

     

    >準1級はもしかして横写真のみだったのでしょうか?

    縦写真か横写真かは決まりではありませんので
    どうぞご安心ください^^
    常に適切なカットを選んでくださいね^^

     

    それではアドバイスです。

    今回はほんの少しだけ
    お直ししてみてください^^

    画像①

    多めのアイテムをよくまとめていると思います^^

    今回奥を少しぼかしました。
    主役である手前のお菓子類を見せるには良いのですが
    奥まで作り込んでありますので
    見る側は全部しっかり見たい気持ちです^^

    F値に気を付けて、ぼかしすぎないように再撮影してみてください。
    (アングル・アイテム等はこのままで大丈夫です)

     

    画像②

    こちらを縦カットにした理由は何でしょうか^^

    写る配分を確認すると、上半分は空間ですね。
    余白を取るとしたら左右も欲しいところです。

    このあと、それぞれバラシて展開していきます。
    この2枚目は本題(主役そのもの)にフォーカスしたカットですから
    上部の空間は無くても良いように思います。

    横カットで再撮影、または上部トリミングしてみてください^^

     

    画像③④

    いちごチームと抹茶チームに分けたアイデア
    拝見して楽しかったです^^

    それぞれお菓子と花をセットにされていることや
    色の統一や、配置などよく考えられていると思いました。

    特に④は下地ボードの上に敷いた布で
    アイテムをひとつにまとめている様子が
    ワンチームを連想させ、まとまり感がアップしています^^

    それでは①②をお直ししてみてください^^
    がんばってください!(^^)!

     

    吉田


  • yoshida
    参加者

    五十嵐さま

    こんにちは 吉田です。
    投稿ありがとうございます。

    場面の切り取りも流れも良いと思います^^

    画像4は斜めバージョンでも良いですが
    画像3から4へ流れた時
    テーブル板のラインが少し目に入るかもしれません。
    真っ直ぐバージョンにすると、同じ横ラインになりますね^^

    良く見ると画像3も横ラインではあるのですが
    若干右下がりに見えます。

    ラインの下がりを気を付けながら
    画像3・4を撮ってみてください。

    画像4は予備画像でもOKです。
    もし、お時間が取れるようでしたら
    卓上コンロの向きを変えると
    火は見えなくてもつまみの傾きで
    「弱火」という情報が画像からも伝わるかもしれません。
    (ほんの少しですけれどね(^^;)
    一度試してみてください。

    画像6はこちらでも良いですが
    今回の画像より若干青みよりでしょうか。
    画像2と色味を合わせるとなお良いです^^

    >あと、全体的にかなりシンプルになってしまい、テーブルの上だけで完結しちゃっているんですが、良いでしょうか?

    テーマに沿っていますので
    シンプルでも良いと思います^^

    食器棚に並べた画像や
    食器棚にしまっている様子の画像などがあると
    さらに見ごたえが出そうですね^^
    そこまで広げなくても、「食器棚の整理整頓」など
    また次のテーマにとっておいても良いかもしれませんね^^

    小さな範囲ですが、例えば
    画像5 (ステップ3)洗って乾かす の背景に
    色・・・例えばスツールの上の布?でしょうか、
    この色を変えたり、茶系でも質感を変えたり
    柄入りのモノにしたりすると
    印象が変わるかと思いますし

    グリーンや花、木など生のものをチラッと入れると
    通年の家仕事のテーマに「今」の季節感が加わりますね。
    (季節感・・・「時」)

    ほんの少しのことですが
    今後のご参考にしていただけると嬉しいです^^

    それでは少し調整していただき
    完成といたしましょう^^
    がんばってください!(^^)!

    吉田


  • yoshida
    参加者

    松下仁子さま

    こんにちは 吉田です。
    投稿ありがとうございます。

    なんと自撮りなのですね!
    すばらしいです!(^^)!

    丁寧に展開していただいたので
    すごくわかりやすくなりましたし
    とても見ごたえある記事になったと思います!

    もし可能でしたら

    >着物は本来普段着として着られていたものなので、
    >おうち時間を着物で過ごしてみるのも気分転換になっていいですよ。

    しめのシーンを入れてみていただけますか。

    ・お茶のシーン
    ・本を読んでいるシーン

    などなど。

    お部屋を入れて広く撮っても良いですが
    「膝の上」などのポイントを利用して
    斜め上からイメージカットのようなシーンを
    1枚入れてみるとさらに良いように思います^^

    もしお時間が取れるようでしたら
    ぜひトライしてみてください^^

     

    以下は今後のアドバイスとして

    ふすまの枠が身体やボティの後ろにあると
    頭から突き刺しているように見えます。
    背景に気を配るようにしてみてください^^

    わが家に今「美しいキモノ冬号」しかないので
    ピンポイントで申し訳ないのですが
    もしまだ書店等に置いてあるようでしたら
    11ページのようなシーンなども今後入れていかれると
    ますますステキなご提案者になるように思いました^^
    (春号2/20発売のようですのでもし間に合えば・・・)

     

    それでは仕上がりをお待ちしております(^^)/

     

    吉田

     

     


  • yoshida
    参加者

    千葉直子さま

    ※最後に追記あります

    こんにちは 吉田です。
    投稿ありがとうございます。

    調整されたので千葉さんのお悩みが
    自分事のようにわかりやすくなったと思います^^
    相変わらず手がおキレイです♪
    スリッパも良いです^^

     

    >説明ばかりのところを
    >どうしたら、可愛らしく見せられるのか?
    >と悩んでいましたが
    >インテリアカットが1枚でも入ると
    >だいぶ変わることがわかりました(^^)

     

    そうですね^^
    【画像4】とても良くなりましたので
    複数展開での見せ場ができたと思います。
    こちらをTOPにして、今回の【画像1】は

    >お家時間が増えた毎日で
    >ちょっと使いずらいな
    >と思うところはありませんか?

    の下に入れてみてはいかがでしょうか^^

     

    もしお時間が取れるようでしたら
    カーテン・ボックス・飾り(グリーンとスツール)の横一列を
    ボックスを少し前に出してあげて前後差を少し付けてみましょう。
    主役としての存在がわかりやすくなりますし
    (アイドルのセンターと同じイメージ^^)
    アイレベルでも前後があることで
    奥行きを感じることができそうです。
    (※参考:2級講座・壁を使ったスタイリング)

    また、それぞれが重ならないように少し間隔を取って
    (カーテンとボックスの境目、ボックスと飾りの境目)
    横カットで撮影したものをTOPに使っても良いと思います。
    より伝わる方法はないか、いろいろ試してみてくださいね^^

     

     

    >画像2で
    >似たようなナナメばかりの写真になってしまったので
    >キッチンの引きの写真でもよかったのかな?
    >と思っています。

     

    同感です^^
    アングル替えも良いですが、寄って・引いての
    距離感で変化を付けるのも良いですね。

    キッチンは部屋の中でも狭い場所ではありますが
    もし引いて撮れるようでしたらそれは強みですので
    ぜひ引きでも撮ってみてください。

     

    流れとしては、広い範囲から
    問題の主役にフォーカスするイメージです。

    ・引きで撮ったキッチン画像

    >うちの家は中古住宅なので
    >オプション品がたくさんついていたのですが
    >どこか使いにくい、、
    >と思うところが何カ所かありました。

     

    ・ぐっとゴミ箱にフォーカスした画像

    >原因の1つはこちら。

    【画像3】ゴミ箱アップ

    すごくわかりやすくなりました!

    基本的にはOKですのであと少しだけお直しを。
    手前のキャスターまで入れて撮ってみてください。

    >オレンジ色っぽくなってしまいました。

    カメラ操作でマニュアルホワイトバランスは習いましたか?
    ほんのひと手間かかりますがぜひ試してみてくださいね^^

     

    【画像7】ラベル作成

    右奥とシールの白飛びが目線をとってしまい惜しいです。
    光の元を探してその部分を遮光してみてください。

    また、露出が上がり過ぎない設定、
    シャッタースピードなども気を付けてみてください。

     

    それでは少しお直ししていただいて完成といたしましょう^^
    完成度を高めるためにもお時間めいいっぱい使って
    丁寧に仕上げてみてください^^
    お待ちしております(^^)/

     

    ——

    追記:2021/2/19 10:20

    このボックスに換えた(選んだ)利点

    ・使う場所に設置する時、上部に空間があると使いやすい

    にプラス、あと1・2点文章で加えてみてください。

    これまでのゴミ箱は蓋がありますが、ボックスは蓋がありません。
    ニオイなどが気になる方もいるかもしれませんので
    対策などをサラッとで良いので加えていただけるとすごく参考になります。

    ・しっかり洗ってから捨てるようになった←リサイクルの観点からも〇
    ・直接入れず、ビニール袋を併用する←ゴミ出しがラクで〇

    など(私なりの工夫)としてやんわり伝えても良いですし
    アドバイザーとしての「提案」としても良いと思います。

    ——–

     

    吉田


  • yoshida
    参加者

    千葉直子さま

    楽しみながらやってみてくださいね^^

    リラ~ックス(^^♪

     

    吉田


  • yoshida
    参加者

    松下仁子さま

    こんにちは 吉田です。
    投稿ありがとうございます。

    >私は過去にリサイクル着物店でアルバイトをしていました

    経験を活かしたアドバイスができますね^^

    >カジュアル着物を楽しむには、以下の理由からリサイクル着物店がお薦めです。

    >☆値段が安い(私はほとんどユニクロ価格で購入しました)

    >☆試着可能

    >☆買ってすぐに着られる

    >ただし、リサイクル着物はジャストサイズというのがほとんど無いので、
    >どう選んでどう着るかがポイントです。

    とあります。

    ・どう選んで

    ・どう着るか

    この順番に沿って話が流れていくと
    よりわかりやすいように思いました。

    どう選ぶか?のポイントは今回のストーリでは

    ・着物の種類
    ・サイズ(身丈/裄)

    の2点ですね。

    まずは着物の種類から入ると
    記事に目を通す側の気持ちも上がるように思います。
    (わくわく感・期待感)

     

    1. 着物/帯の種類(選び方)

    ☆値段が安い:小紋や紬を選ぶのかコツ

    ・着物編

    画像④ 小紋
    画像⑤ 紬

     

    ・帯編

    画像⑥

    2. サイズ選び

    着物の種類や柄で好みが見つかったら
    気になるのがサイズ感だと思います。

    一般的には非日常な着物を手にし
    柄や色選びでどこか夢見心地だったところから
    サイズ感という現実に引き戻されるわけですから
    どこをポイントに選べばよいか(今回は身丈と裄の2点)
    具体的に伝えます。

    ☆試着可能(予備知識があると失敗を防げる)

    ・身丈

    画像②

    ・裄

    画像③

     

    3. 着る時のコツ

    ☆買ってすぐに着られる

    >普通着物を着る場合、着物のサイズに合わせて作った長襦袢を下に着ますが、
    >リサイクルは裄(袖の長さ)が短いものが多いので、筒袖の半襦袢を着ます。

    身丈や裄などの用語が先に説明されているので
    見る側(読み手)も想像が付きやすくなりますが

    ・半襦袢
    ・ロングペチコート
    ・足袋ソックス
    ※伊達締め

    のアイテム画像もあるとさらに分かりやすいです。
    畳での置き画で大丈夫です。

     

    置き画
    画像①

    最後に画像⑦

    ——

    導入の☆3つポイントに沿うとこのような流れになるかと思います。

    ※質問です。

    半襦袢を持っていない方の場合、
    購入することになると思いますが
    その際リサイクル店で着物用小物を一緒に購入できますか?
    (半襦袢や伊達締め、足袋ソックスなど)

    または、ムズカシイとは思いますが
    たとえばペチコートや足袋ソックスのように
    代用できるものはありますか?

    同時購入や代用、省略がムズカシイ場合は
    必須アイテムになるかと思いますので
    事前に準備するものとして
    しっかり見せてあげることが大切です。
    今回投稿のように最初に持ってきてOKです。

     

    ではアドバイスです。

    画像①

    ロングペチコートであることが分かるように
    引きで撮り、裾の下に空間を取ってください。

    半襦袢やペチコートにアイロンをかけ
    シワをのばしましょう。

    画像②

    全身が写っていることがポイントです。
    足元が切れないようにすべて写しましょう。

    カメラは角度を付けずに正面から撮りましょう。
    後ろに下がれない場合はスマホでも撮ってみましょう。

    畳と壁のラインが曲がっています。
    まっすぐになるようカメラの設置に気を付けましょう。

    画像③

    ポイントを〇で囲むのはOKです。

    柱のない壁に手が来るよう、撮影場所を選びましょう。
    壁から離れて立つのもポイントです。

    画像④ 画像⑤

    広げた状態ですね。
    えもん掛けにかけて縦で撮影しても良いかもしれません。
    柄の向きも良くわかります。
    一度試してみてください^^

    画像⑦

    ここは唯一着付けたお写真ですので
    画像②と同様に足元まで入れましょう。

    また、お顔をカットすることで
    着物姿にしっかり目線が集まります。
    お顔を入れると、一番最初に目線を取ってしまいます。

    画像②は「自分の身長ぐらい」という
    大切なポイントがありますので頭から足先までの全身でOKです。

     

    屋外での着画がTOPにあるとさらにステキですね^^
    ご無理でないようでしたらチャレンジしてみてください。

    全体に明るすぎないようにカメラ設定ご注意ください。
    しっとり仕上げてみましょう。

    それでは調整をお待ちしております^^

    吉田


  • yoshida
    参加者

    千葉直子様

    こんにちは 吉田です。
    投稿ありがとうございます。
    お待たせしてしまい
    申し訳ありませんでした。

    まず先にお悩みについて
    一緒に考えてまいりましょう^^

    >お家の中で、どうも使いにくい、、、
    >と思うところを変えていくところを綴りたいのですが
    >何か同じようなカットになってしまう

    たとえば部屋のゴミ箱についてでしたら
    いろいろやお部屋で変化を付けることができますが

    今回はキッチンのゴミ箱ですから
    場所が限定されています。
    大きな変化が見られなくても大丈夫です。
    可能でしたら、引きのカットがあると良いかなと思いました。

    >どこか色を入れて可愛くしたいのですが
    >キッチンがほぼ白なのでなかなか可愛い、、
    >という風にできないのが悩みです。

    これは千葉さん宅らしさで、
    それが個性なのではないでしょうか^^

    ただ、今回お写真に含めたアイテム(棚も含めて)は
    色味の他に、質感の変化も少ないかなと思いました。

    主役のボックスやゴミ箱、収納棚や床など
    全体にツルっとした質感で、カラーは白が主体ですので
    それが清潔感にもつながるかとは思いますが
    サッパリとした印象を受けます。

    「10%の外し」というお話が以前の講義にあったかと思います。
    これを何で加えるか、色なのか、質感なのかは
    千葉さん次第なのですが
    いくつかのお写真の中に入れてみてはいかがでしょうか^^

    たとえば【画像1】は全体の質感はツルっとしたものですね。

    ・ボックス
    ・床

    これに肌触りの良さそうなカーテンが加わることで
    ふわっとした空気感も加わり
    「生活」のあたたかみを感じるかと思います。

    このように質感のあるアイテムを少し加えて
    肌触りから感じるあたたかみや可愛らしさという
    表現をされるのも良いもしれません。
    もちろん、これを機にアイテムを増やしても良いですね^^

     

    それではアドバイスです^^

    【画像1】

    壁の「間」が少し多く感じます。
    これらを縦カットでまとめるにはアイテム数が少ないようです。

    主役:ボックス(まとめて1つと考えます)
    脇役:カーテン

    要素2つもちろん良いのですが
    アート(ポスターなどでも可)など
    あともう1つ加えると良いかもしれません。

    難しいようでしたら
    横カットでも良いように思います。
    画面右端に観葉植物をチラっと置いたり
    家具を置いたりしてみてください。

     

    【画像3】

    第三者に問題点を共感してもらうためにも
    (重なったら確かに取り出しにくいよね、と)
    ゴミ箱を引き出して撮ってみてはいかがでしょうか^^

    画像だけでもストーリーを理解してもらえるか
    撮影時のポイントにしてみてください。

     

    【画像4】

    >そこで、
    >思い切ってこのゴミ箱はやめて
    >別な場所に作っていきたいと思います。

    画像がストーリーを説明しているか考えてみましょう^^

    今回は説明カットが大半で、イメージカットはこの1枚ですね。
    雰囲気は良いと思いますので
    「今回はゴミ箱問題なんです」と匂わせ画像として
    TOPに使うのも良いかもしれませんね^^

    その場合はネームシールの文字「缶・ビン」が
    しっかり見えたほうがゴミ箱と分かるので
    手の位置に気を付けて再撮影してみてください。

     

    【画像6】

    明るすぎに気を付けて再撮影してみてください。

     

    【画像7】

    ここもアイテムが少ないです。
    手に持ったテープは、何の数字をカットしているのかが
    ある程度分かるようにしましょう^^

    また、このあと(画像8)では
    ゴミ箱に「マーク」も付いています。

    これらをテーブルの上に置くことで
    画面がにぎやかになりますし、次の画像8とつながります。
    テーブル面が空いていますから
    関係のあるアイテムで埋めましょう!(^^)!

    カメラの設定では
    「マーク」が何であるか、説明にもなりますので
    F値は小さすぎないように気を付けてみてくださいね^^

     

    【画像8】

    腕だけでなく足元も入れてみましょう。
    スリッパで色と質感を加えたり、
    柄で個性やテイストが加わると思います。
    カーテンとテイストや質感、色味を合わせると
    アイテム探しもラクですし、
    全体のまとまりも良いと思います。

    思い切って新調されて、
    次回「暮らしの見直し・第2弾」として
    スリッパの衣替えをテーマすると
    一石二鳥になるかと思います^^

    むずかしいようでしたら腕だけでOKですので
    長袖を着用してみてください。
    季節的に素肌が少し多いです。

    もし腕まくりをしているようでしたら
    まくった袖が少し画面に入るように調整してみてください。

     

     

    全体にピントが若干甘いように感じました。
    元画像が大丈夫なようでしたら
    リサイズ後は軽くシャープをかけて
    画像を整えるようにしてみてください。

    それでは調整をお待ちしております^^

    吉田


  • yoshida
    参加者

    松下仁子さま

    こんにちは 吉田です。
    投稿ありがとうございます。

    ますます良くなりましたね!
    TOP画像のイメージ、良いと思いました^^

    下に敷いた布選びで季節感がさらに出るかと思いますので
    このあたりもぜひいろいろ試してみてください。

    下のフローリングを撮影ボードにし、テーブルに見立てると
    ストーリー(作業テーブル)としてもつじつまが合いますし
    おしゃれなボードでイメージ画像の完成度が
    さらにアップするかと思います。

     

    画像⑤はお部屋感がでましたね。
    作者(松下さん)がどのように飾っているのかが伝わり
    リアル感が出て説得力が加わったと思います。

    カメラの角度が少し上から見下ろしているように思いますので
    もう少しおこした状態でも撮影してみてください。

     

    この標本はマステ留めなので入れ替えができる特徴がありましたね。
    次に入れ替える意味を持たせるグリーン使いも良いと思います。
    お水を入れたフレッシュを楽しんだあと、のイメージでしょうか^^
    (もちろん前回壁に吊るしたドライフラワーでもOKです。)

    もう少し長さのある枝を用意されると
    左上→中央右(標本)→左下 と構図が生まれ
    目線の誘導にもなりますね。

    最後に左下で止まりますから、ここに置くアイテムも
    標本作りを想像させたり、関連のあるものを置くのを基本として
    テイストの合うインテリアアイテムなどにすると
    さらに一歩進んだスタイリングになるかと思います。

    今回はこちらでOKです!

    お疲れさまでした^^
    次回の投稿も楽しみにしております^^

     

    吉田


  • yoshida
    参加者

    五十嵐佳奈さま

    こんにちは 吉田です
    投稿ありがとうございます。

     

    トップ画像、個々の切り出し画像、終わり(まとめ)画像と
    複数展開の基本構成です。

    わかりやすく、見る人の思いを考えられた
    とても良いまとめ方だと思います。
    (五十嵐さんご自身にとっても無理のない構成かと思います^^)

    この構成を軸に、いちごの種類や切り方、レシピなどを加えて
    1記事としてボリュームをもたせることもできますし

    「次回は作り方をご紹介します」など
    記事数として増やしていく見せ方もできますね。

    ぜひいろいろなパターンを試してみてくださいね^^

     

    画像の明るさに関しましては
    スマホ・パソコン、それぞれ微妙に異なりますので
    何ともムズカシイところですが

    生クリームの「明」とカヌレの「暗」が混ざっていますので
    確かに悩みどころですね。

    このあたりはぜひ
    南都先生からアドバイスを頂いてくださいね!(^^)!

    私のお伝えできる範囲ではありますが、
    例えばいちごカヌレではクリームの白部分のみ
    明るさを持ち上げてみました。

    五十嵐さま

    わかりやすいように極端に上げていますので
    これがベストではありませんが(^^;

    撮影前の準備を万全にされた撮影後の調整は
    補正も上手に利用してみてください^^

     

    今回はこちらでOKです!

    お疲れさまでした^^
    来月も今から楽しみにしております^^

     

    吉田

     


  • yoshida
    参加者

    松下仁子さま

    こんにちは 吉田です。
    投稿ありがとうございます。

    >TOPと最後の画像は、ふんわり柔らかいイメージをと思って布団を使ったのですが、他人の思考(昨日レッスンで教わりました)からすると、どこに置いてるのか?等のイメージが湧きにくいですね。^^;

    前回のお写真を拝見して、ベッドの上?と思ったのは
    合っていたのですね^^

    ある意味正しく伝わったのですが
    雰囲気としてのふんわり感を出すには
    あまり見え過ぎないのもポイントかもしれませんね^^

    イメージカットにされたいお気持ちは
    すごく伝わってきておりましたので
    この場合はボケ感も大事になってくるのかなと思います。

    高さのない主役(植物標本)は下地(お布団)と距離が近く
    俯瞰気味のアングルでは、よほどでないとぼかすのが難しそうです。

    レンズそのものも場合によっては揃えていく必要があるかもしれませんが
    まずはカメラアングルや主役と下地の距離の微調整で
    ボケ感の経験値を増やしていかれると良いのではと思います^^

     

    ではアドバイスです。

     

    TOP

    下地をボードにされたのでスッキリしていますね。
    主役と脇役(2枚)の2つの要素とシンプルなボードです。
    ひとつアイテムを増やし3要素、
    または下地に柄や質感のあるものなど
    あと少し練ってみてください。

    TOP画像は当初予定のイメージカットで良いと思いますので
    お時間いっぱいまで使ってぜひ頑張ってみてください。
    期待しております!(^^)!

     

    画像③

    手の角度がきれいです^^
    手のサイズ感もいいですね!

    基本的にはOKです。
    もしお時間が取れるようでしたら
    周りに材料を置いても良いかもしれません。

    ドライフラワーやネームプレートをいくつか置くことで
    動作の連続性も感じますし
    次はこれを置くのかな?
    どこに置くのかな?
    など、見る人の期待感も生まれると思います。

     

    画像⑤

    こちらもTOP同様あと一歩、
    これまでの松下さんの力でしたら作り込めると思います^^

    木の質感がお部屋の雰囲気を感じさせます。
    ただ、この下地は床、棚・・・何に見立てているでしょうか。

    テーブルや棚、出窓を使ったスタイリングのひとつに
    小口部分を入れるというポイントがあったと思います。
    ここを入れることで家具感が出たり、
    天板と小口の明暗差で写真に陰影が生まれたりします。
    (光の向きにも注意)

    陰影の点においては「窓」をどの位置に想定されてるのかも
    伝わりづらいかなと思いました。

    陰影があまり感じられなかったり
    お部屋にありそうなアイテムが周囲にないなど情報量が少なく
    場合によってはミニチュア作品に見えるかもしれません。

     

    工作そのものがテーマでしたらそれも良いと思います。
    あくまでもテーマ次第かと思います。
    今回はおうち時間の過ごし方としての標本作りですので
    お部屋感ついても今一度確認してみてください^^

     

    力が付いてくるとアドバイスも少しずつアップしていきますね^^
    悩みながらの作業かと思いますし、ご予定等あるかと思いますが
    次回最終投稿になりますので、ぜひお時間いっぱいまで使って
    完成のレベルアップを目指していただけると嬉しいです!(^^)!

    それではお待ちしております^^

     

    吉田


  • yoshida
    参加者

    松下仁子さま

    こんにちは 吉田です。
    本年もどうぞよろしくお願いいたします^^

    さて、なかなかタイムリーな「おうち時間」提案で
    良いですね^^

    アイテムも身近なもので親しみが湧きます。

    ではアドバイスです。

    画像①②

    OKです。

    画像③

    手カットにされたので、しっかり押さえる、という意味がよく伝わりますね。

    しかしドライフラワー類が小さめですし
    手前に手があるのでドライフラワー類を隠してしまいます。

    ここは手は無しで「テープで留める」の説明カットにされても良いように思いました。

    画像④

    OKです。

    もし手カットを、ということでしたら
    例えばこの小さなネームプレートをピンセットで置いている
    寄りカットを1枚、④の前に入れても良いかもしれません。

    ピンセットは標本作りとの相性も良さそうですし
    小さいものを丁寧に扱っている印象(演出)にもなると思います。
    材料カットには入れなくても良いと思いますので
    もしお持ちでしたら1枚撮影してみてください。

    画像⑤

    小さなスツールに立てかけたのは良いと思います。
    しかし、下地がお部屋のどこなのか?
    見る人には少し伝わりにくいかもしれません。
    見方によってはベッドのお布団の上のようにも感じました。

    作ったものをどこに飾る(置く)のか、
    TOP画像も含めてこの点が少し惜しいです。

    ・おうち時間が長くなった

    ・これまで作ってみたかった標本を作ることにした

    ・材料は身近なもので。
    でもドライフラワーはお気に入りのお店のもので
    (※小さなこだわり ←自分らしさ)

    ・テープ留めなら中身が替えられる
    ずれないようにしっかり押さえてね

    ・ネームプレートを付ければ標本らしさがアップ
    フォントもちょっとこだわって
    (※小さなこだわり ←自分らしさ)

    流れはとても良いですので
    「見せ場」をあと一歩練ってみてください!(^^)!

    それでは調整をお待ちしております^^

    吉田


  • yoshida
    参加者

    こんにちは 吉田です。
    投稿ありがとうございます。

    いちごは本当に映えフルーツですね!
    どれも手軽に作れて、かつ美味しそうです^^

    南都先生からアドバイス頂けて良かったですね!(^^)!
    五十嵐さんのお気づきのように
    1→7→8→9→5にすると
    引いたり寄ったり、メリハリが出ますね。
    こちらでまとめましょう。

    今後のアドバイスです^^

    >いつも木のスタイリングボードを使ったナチュラルなスタイリングばかりになってしまうので、今回は違う感じにチャレンジしてみました。

    チャレンジ、良いと思います^^
    白下地はいちごの赤をとても引き立てています。

    欲を言えばもう少し質感のあるものだと
    焼き菓子の質感とも相性がさらに良いように思いました。

    白の木ボードはよく合うと思います。
    しかし「大人可愛い」のサブテーマもありますから
    質の良い麻や綿で織りや刺繍など、一見無地に見えるけれど
    少し手の込んだテーブルクロスでも合いそうです。

    明るめで模様が強すぎない大理石調も良さそうですね。
    少しずつ、いろいろ揃えてみてください^^

    今回のようなサラッとした下地は
    クロスや薄いペーパーなどを足して
    空気感のある部分を作るのも良いかもしれません。

    それは壁も同じで、どちらかに柄や質感を持たせるのも良いと思います。
    2級で「華のあるもの」の講義があったかと思います。
    そのあたりもちょっと再確認してみてください^^

     

    テーブルの空きをいちごで埋めています。
    丸ごと・カットなど変化を付けているのは良いですね^^
    ただすべていちごなのと、
    引きの写真も寄りの写真も両方に、いちごをコロンところがしてるので
    スクロールしていくと少し単調に見えるかもしれません。

    今回は3つのスイーツ紹介であり
    寄りは1種類をしっかり見てもらうカットになりますから
    他のスイーツは入れずに組み直すと、わかりやすいと思いました。
    (第1回目の実践)

    もし入れる場合は、そのスイーツのバリエーション
    例えばバームクーヘンならカットしたものなどだと
    情報量が多くなります。

     

     

    今回も作り替えが難しいかと思いますので
    引きと寄りカットで構成して再投稿してみてください。

    もし何かチャレンジできるようでしたら
    画像を足していただいても大丈夫です。
    例えばいちごそのものにフォーカスするとしましょう。
    選び方など、何か五十嵐さんならでは(個性)が
    より感じられるかもしれません^^

    それではお待ちしております(^^)/

    吉田


  • yoshida
    参加者

    鈴江晶子さま

    こんにちは 吉田です。
    本年もどうぞよろしくお願いいたします。

    講義内容をしっかり課題に取り入れ
    取り組む姿勢がすばらしいです^^

    頭で理解したものを形にするのは
    案外むずかしいものですが
    数がそれをカバーしてくれますから
    ぜひどんどんチャレンジしてみてください!(^^)!

    さて、何か物足りない、とのことですが
    そのモヤっとした部分をクリアに近づけるのに
    ご自分でできるひとつとして
    何かを参考にして作ってみる、があります。

    マネとも言いますが、
    良いな~と感じた写真には
    感覚的に何かご自分が魅かれるヒントが
    詰まっていると思います。

    ご自分の選んだアイテムを使って
    その写真をお見本にスタイリングし撮影してみると、
    例えば光の向きが違うのか、空間の取り方が違うのか
    はたまた置く位置(向き)が違うのか
    いろいろ気づきがあるかもしれません。

    レッスン時の実践もそのひとつになります。
    ぜひまずは「お見本」を片手に作ってみてください^^

     

    今回投稿されたお写真は
    課題の「2つ揃える」を実践されています。
    ご自分の作品とのことで愛着も湧きますね^^

    主役のお茶碗を2つ、
    ひとつはすべて見せて、もう一つは右側を軽く画面から切っています。

    それを下地(トレイ)に乗せて、みかんや花などの脇役と
    きちんと区別されています。

    「2つ」は時にはバランスが取りにくい(画面を二分)ものですが
    菓子皿(おもち?)を加えて
    トレイ内を3つのアイテムで構成されました。
    トレイ内に「くの字」が生まれて安定感があります。
    このトレイ内はシンプルでまとまりが良いですね。
    これらだけでまとめるのもシンプルで良かったと思います^^

    3アイテム・1下地はスタイリングの基礎になりますので
    もし迷った時にはぜひお試しください^^

     

    では周りのお花やみかんは要らないのか?と言うと
    そう言うことではなく・・・^^
    ちょっとトレイに近づけすぎてしまったかもしれません。

    先ほどの「3つの構成」をなぞると
    トレイ内をまとめて1アイテムと考えると、お花・みかん、と
    大きな3つの構成になりますね。
    1枚のお写真の中に
    ・小さな3つの構成
    ・さらに大きな3つの構成
    実は高度なことをされているのです^^

    この大きな3アイテムを縦カットの中で
    空間を取りながら「くの字」で置くと良さそうです。

    お花はトレイからもう少し離し、
    みかんはさらに奥へ・・・

    しかし、サイズ感を確認すると
    大きな主役(トレイ内)とお花に対して
    みかんのボリュームが少しさみしいですね。

    アイテムのサイズ差はあまりないほうが
    バランスが取りやすいと言われますが
    例えばみかんをトレイの手前右下にチラッと入れると
    小さいみかん2つでもさみしさはないように思います。
    脇役ですからすべて見せなくても大丈夫ですしね。
    もやもやの少しでも解消につながればうれしいです^^

     

    撮影について2点ほど。

    カメラが左下に傾いています。
    水平(垂直)はしっかり意識しましょう。

    左上にチラッと黒いものが写っています。
    必要なもの以外は入れないようにしましょう。
    撮影時はファインダー(液晶画面)の四角を見落としがちです。
    ここは例えば日常の撮影でも気を付けるポイントのひとつです。

     

    お疲れさまでした!
    次回の投稿も楽しみにしております^^

    投稿は「新しいスレッド」を立てると
    後で振り返る時に探しやすくて便利ですよ^^

    吉田

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