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ケンプ先生
ご添削ありがとうございました。
撮り直しがうまくいかず納得がいかないのですが、もう最終日になってしまいましたので投稿させていただきます。・・・・・・・・・
写真①今年は梅雨明けが早く、早くも夏本番の暑さです。
アイスクリームのおいしい季節がやってきました。
夏休みのおやつにもピッタリな、材料ふたつだけで手軽に作れるヘルシーなマンゴーアイスクリームのレシピをご紹介します。写真②
<材料>
▪冷凍マンゴー
▪生クリーム
道具はフードプロセッサーを使います。
冷凍マンゴーは5分ほど室温に置いて、少し溶かして柔らかくします。
マンゴーが固いとフードプロセッサーを痛めてしまいますので注意しましょう。写真③
フードプロセッサーに冷凍マンゴーを入れ、生クリームを入れます。
マンゴー110gに生クリーム大さじ2杯入れました。
生クリームの量はお好みで調整してください。写真④
フードプロセッサーで攪拌します。
今回は子どもがやってくれました。写真⑤
これだけで完成です!
このままいただくとソフトクリームのような食感です。
30分から1時間ほど冷凍庫に入れると、ディッシャーで丸くできます。
ここに、刻んだ果肉を入れても美味しいです。写真⑥
盛り付けてできあがりです。
溶けやすいので、早めに食べてくださいね。写真⑦
他にも冷凍イチゴや冷凍ブルーベリーで作ってみました。
甘味が少ないので、はちみつを入れました。
マンゴーに比べると水分が多いので、長めに溶かすか、少しだけレンジで温めてください。
仕上がりも柔らかく、また凍らせるとガチガチになりやすいのでご注意ください。
冬には冷凍した柿でつくってもおいしいです。写真⑧
ヘルシーなので、少しくらい食べすぎても罪悪感ナシのアイスクリームです。
クッキークランチや練乳など、好きなものをトッピングして楽しんでくださいね。・・・・・・・・
写真④
添付していただいた見本画像のような手の添え方がどうしてもうまくいかず、とつぜんの子どもの手になってしまいました。
写真⑦
コーンのアイスクリームの成型がうまくいかず、またカットした果肉を混ぜているにもかかわらず、まったく見えていません。
そしてこの写真だけ縦カットになってしまいました。
写真⑧
あらかじめスタイリングを決めていたにもかかわらず、もたもたして溶けてしまいました。アイスクリームの撮影は、撮影の腕も料理の腕もないわたしにはとっても難しかったです!
でもとても勉強になりました。こちらの投稿で最終になると思います。
終わってしまうのが寂しいですが、教えていただいたことを思い出しながら、これからも頑張ります!
ご指導いただきありがとうございました。 -
森村先生
加藤さまこのたびはありがとうございました。
直していただいたところ、とても勉強になりました。参考になると言っていただいて、とても嬉しいです。
写真につきましては、まだまだ自分でも納得いかない部分もありますので、また頑張ります。
ありがとうございました。
もしまた機会がございましたらよろしくお願いいたします。はやしあき
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森村先生
見ていただきありがとうございました。
フォトブックの説明に■が抜けていたので追加いたしました。参考にしてくださるなんて嬉しいです!
ありがとうございます。加藤さま
よろしくお願いいたします。
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森村先生
加藤さまありがとうございます。
扉画像を変更し、
写真2もシャープをかけて調整しました。
よろしくお願いいたします。・・・・・・
<タイトル案>
・子どもの作品整理にオススメのグッズ3選
・子どもの作品どうしてる?整理収納アイデア3選
・使ってよかった、子どもの作品整理グッズ3選<扉画像>
本日の担当は、大阪の整理収納アドバイザー はやし あき です。
お片付けや暮らしを楽しくするアイデアを提案しています。わが家の子どもたちも、幼稚園や小学校が春休みになりました。
年度末なので持ち帰ったものがたくさんあります。写真0<タイトルカット>
今日は持ち帰るもののひとつ、子どもの作品の整理収納に、わが家で使ってよかったオススメのものを3つご紹介します。
写真1
今年度も1年分の作品を持ち帰ってきました。
数が多く、サイズの大きい絵や立体の作品もあるので、毎年すべての作品を保存してはおけません。
かといって、すぐに捨ててしまうこともなかなかできません。そこで、このようなものを使っています。
【1.フォトブック】
写真2
作品を持ち帰ったら、収納してしまう前にまずは写真におさめています。
子どもに持ってもらって撮影すると、どのくらいの時期に作ったものかわかりやすくてオススメです。写りや品質の良さよりも手間が少ないことを優先して、スマホで撮影し、手軽に作成できるフォトブックにしています。
子どもが飽きないよう、どんどん撮影していきます。
写真3
そして忘れないうちにフォトブックにします。
こちらのフォトブックはphotobackで作成したものです。
■1年分の作品数に合う少ないページ数から作成できる
■スマホからデータをアップできる
■ちいさなサイズと用紙のマットな質感が好き
という理由で選んでいます。
さまざまなフォトブックが販売されているので、使い勝手の良さや好みに合うフォトブックを探してみてください。写真4
作ったフォトブックはリビングに置いて、子どもと一緒に見返しています。
会話がはずみ、思わぬエピソードを聞けたりして楽しいです。
またこうして作品をすべて写真におさめることで、手放すのが苦手でも保存しておく作品を厳選しやすくなります。【2.額】
写真5
子どもにお気に入りの作品を選んでもらい、額に入れて飾っています。
額に入れると、ぐっと作品感が増します。
額をインテリアに合わせて選ぶと部屋に馴染みやすくなります。わが家では、よく使われる四つ切画用紙よりひとまわり大きいサイズの額を使用していますが、画用紙用の額も販売されています。
写真6
またこちらの版画はとても気に入って、額装をお願いしたものです。
マットが入ることで、ただ額に入れるよりも奥行きが出て、より作品感が増します。
額装は、額縁を販売されているお店でお願いできます。【3.IKEAのSKUBB】
写真7
収納にはIKEAのSKUBB収納ケース(サイズ:44×55×19 cm)を使っています。
わが家では作品を大きな紙袋に入れて持ち帰ってくるのですが、SKUBBは四つ切画用紙はもちろん、この紙袋ごとスッポリ入るサイズ。
紙袋に入れておくと、学年毎に分けておけるので後々もわかりやすいです。
ファスナーで大きく開くので入れやすく、立体作品も入ります。この収納を子どもひとりにひとつづつ用意して、保存するのはここに入るだけと決めています。
新たに持ち帰ったタイミングで、古いものから見直しています。写真8
SKUBBは軽くて持ち手があり、天袋など高い場所の収納でも使いやすいです。
兄弟別に、100均のタグをつけています。【まとめ】
1.作品を子どもと一緒にフォトブックにおさめる
2.お気に入りは額に入れて飾る
3.IKEAのSKUBBに量を決めて収納する写真9<締め画像>
子どもが一生懸命作った作品。
保存するだけでなく、飾ったりお話したりして楽しみたいですね!整理収納アドバイザー はやし あき
HP/blog「楽しい暮らしnote」
Instagram:はやしあき
https://www.instagram.com/aki_seiridiy/ -
ケンプ先生
何度も丁寧にみていただき、ありがとうございました!
子どもを入れての撮影も、大きな面積の撮影も、とても難しかったですが勉強になりました。
また、このフォトブックにした理由を入れるなど、ご指摘いただいて説明するポイントもよくわかりました。また来月もよろしくお願いいたします。
はやしあき
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ケンプ先生
再度ご添削いただきありがとうございました。
作品を持って撮影されたとのことで、なんだかうれしいです!
アドバイスをもとに修正いたしましたのでよろしくお願いいたします。子どもの作品収納におすすめのグッズ3選
写真0
もうすぐ春休み。
わが家では年度末に、子どもたちが幼稚園や小学校での1年分の作品を持ち帰ってきます。写真1
サイズの大きい絵や立体の作品もあるので、収納方法に悩まれる方も多いと思います。
このような子どもの作品収納に、わが家で使って役に立ったおすすめのグッズを3つご紹介いたします。【1.フォトブック】
写真2
作品を持ち帰ったら、収納してしまう前にまずは写真におさめています。
子どもに持ってもらって撮影すると、どのくらいの時期に作ったものかわかりやすくておすすめです。写りや品質の良さよりも手間が少ないことを優先して、スマホで撮影し手軽に作成できるフォトブックにしています。
子どもが飽きないよう、どんどん撮影していきます。
写真3
そして忘れないうちにフォトブックにします。
こちらのフォトブックはphotobackで作成したものです。
▪1年分の作品数に合う少ないページ数から作成できる
▪スマホからデータをアップできる
▪ちいさなサイズと用紙のマットな質感が好き
という理由で選んでいます。
さまざまなフォトブックが販売されているので、使い勝手の良さや好みに合うフォトブックを探してみてください。写真4
作ったフォトブックはリビングに置いて、子どもと一緒に見返しています。
会話がはずみ、思わぬエピソードを聞けたりして楽しいです。
またこうして写真におさめておくことで、スペースの都合で置いておく作品を厳選しなければならないときには手助けになってくれます。【2.額】
写真5
子どもにお気に入りを選んでもらい、額に入れて飾っています。
額に入れると、ぐっと作品感が増します。
額をインテリアに合わせて選ぶと部屋に馴染みやすくなります。わが家では、よく使われる四つ切画用紙よりひとまわり大きいサイズの額を使用していますが、画用紙用の額も販売されています。
写真6
こちらの版画は私がとても気に入って、額装をお願いしたものです。
マットが入ることで、ただ額に入れるよりも奥行きが出て、より作品感が増します。
額装は、額縁を販売されているお店でお願いできます。【3.IKEAのSKUBB】
写真7
収納にはIKEAのSKUBB収納ケース(サイズ:44×55×19 cm)を使っています。
わが家では作品を大きな紙袋に入れて持ち帰ってくるのですが、SKUBBはこの紙袋ごとスッポリ入るサイズ。
紙袋に入れておくと、学年毎に分けておけるので後々もわかりやすいです。
ファスナーで大きく開くので入れやすく、立体作品も入ります。この収納をこどもひとりにひとつづつ用意して、保存するのはここに入るだけと決めています。
新たに持ち帰ったタイミングで、古いものから見直しています。写真8
SKUBBは軽くて持ち手があり、天袋など高い場所の収納でも使いやすいです。
兄弟別に、100均のタグをつけています。【まとめ】
1.作品を子どもと一緒にフォトブックにおさめる
2.お気に入りは額に入れて飾る
3.IKEAのSKUBBに収納する写真9
子どもが一生懸命作った作品。
保存するだけでなく、飾ったりお話したりして楽しみたいですね。(変更箇所)
・写真0、写真3
ぼんやりしていたので撮影しなおし、シャープもかけました
・写真2
少しコントラスト調整し、シャープをかけました
・写真2、写真9
吹き出しの形が少しうるさい感じがしたので、シンプルめのものに変えました
・写真2、写真3
説明にフォトブックについての詳細を追記しました勝手に変えてしまったところもあり申し訳ございませんが、再度ご添削よろしくお願いいたします。
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ケンプ先生
ご添削ありがとうございました。
アドバイスをもとに撮り直しましたので
よろしくお願いいたします。子どもの作品収納におすすめのグッズ3選
写真0
もうすぐ春休み。
わが家では年度末に、子どもたちが幼稚園や小学校での1年分の作品を持ち帰ってきます。写真1
サイズの大きい絵や立体の作品もあるので、収納方法に悩まれる方も多いと思います。
このような子どもの作品収納に、わが家で使って役に立ったおすすめのグッズを3つご紹介いたします。【1.フォトブック】
写真2
作品を持ち帰ったら、収納してしまう前にまずは写真におさめています。
子どもに持ってもらって撮影すると、どのくらいの時期に作ったものかわかりやすくておすすめです。
飽きないようスマホでどんどん撮影していきます。写真3
そして忘れないうちに、スマホから注文できるフォトブックにしています。
写真4
作ったフォトブックはリビングに置いて、子どもと一緒に見返しています。
会話がはずみ、思わぬエピソードを聞けたりして楽しいです。
またこうして写真におさめておくことで、スペースの都合で置いておく作品を厳選しなければならないときには手助けになってくれます。【2.額】
写真5
子どもにお気に入りを選んでもらい、額に入れて飾っています。
額に入れると、ぐっと作品感が増します。
額をインテリアに合わせて選ぶと部屋に馴染みやすくなります。わが家では、よく使われる四つ切画用紙よりひとまわり大きいサイズの額を使用していますが、画用紙用の額も販売されています。
写真6
こちらの版画は私がとても気に入って、額装をお願いしたものです。
マットが入ることで、ただ額に入れるよりも奥行きが出て、より作品感が増します。
額装は、額縁を販売されているお店でお願いできます。【3.IKEAのSKUBB】
写真7
収納にはIKEAのSKUBB収納ケース(サイズ:44×55×19 cm)を使っています。
わが家では作品を大きな紙袋に入れて持ち帰ってくるのですが、SKUBBはこの紙袋ごとスッポリ入るサイズ。
紙袋に入れておくと、学年毎に分けておけるので後々もわかりやすいです。
ファスナーで大きく開くので入れやすく、立体作品も入ります。この収納をこどもひとりにひとつづつ用意して、保存するのはここに入るだけと決めています。
新たに持ち帰ったタイミングで、古いものから見直しています。写真8
SKUBBは軽くて持ち手があり、天袋など高い場所の収納でも使いやすいです。
兄弟別に、100均のタグをつけています。【まとめ】
1.作品を子どもと一緒にフォトブックにおさめる
2.お気に入りは額に入れて飾る
3.IKEAのSKUBBに収納する写真9
子どもが一生懸命作った作品。
保存するだけでなく、飾ったりお話したりして楽しみたいですね。(変更箇所)
・写真0を追加しました。
フォトブック表紙の絵と同じ絵を使って撮影しましたが、写真5と同じ絵を使ったほうがよかったかなと後から思っています。
・キッチンのうつりこみを避けるため、前回より左から撮影しました。
・写真5、額に入れた絵を縦に変更して壁に掛けました。
どうしても光るので前面のアクリルを取りました。
(少し不自然でしょうか?)
・写真6、同じく光るので撮影場所を変えました。以上よろしくお願いいたします。
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森村先生
ご掲載いただきありがとうございました。
記事の導入部分の文末、
『ひな祭りをより楽しめるよう、おみくじ付きにしました。使って簡単に作れますよ。』
となってまして、
『100均材料を』が抜けているかと思います。お手数おかけいたしますが、ご確認よろしくお願いいたします。
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森村先生
さっそくご添削いただきありがとうございます。
今回、自分でも写真がぼんやりしているなと思っていました。
画像1、3~7につきまして、いい具合がわからないなりにシャープかけました。
扉案も変更しております。
よろしくお願いいたします。タイトル案
1.ひなまつりを楽しく!おみくじ付きテトララッピング
2.100均材料でつくる ひなあられのおみくじ付きテトララッピング
3.簡単・可愛く・楽しい☆ひなあられのおみくじ付きラッピング扉案
画像1
本日の担当は、整理収納アドバイザーの林 晶(はやし あき)です。
大阪でお片付けサポートや講座のほか、暮らしを楽しむご提案をしています。今回ご紹介するのは、ひなあられのテトララッピングです。
ひなまつりをより楽しめるよう、おみくじ付きにしました。
100均材料を使って簡単につくれます。画像2
用意するものは
▪ひなあられ
▪ラッピング用のビニールバッグ
▪木製スティック
▪マスキングテープラッピング用のビニールバッグと木製スティックは100均ショップで購入しました。
画像3
まず木製スティックに「大吉」「中吉」など書き込みます。
画像4
次にビニールバッグにひなあられを入れます。
画像5
ビニールバッグの両端を合わせてテトラ型にし、木製スティックをビニールバッグの口に乗せます。
画像6
くるくるときつめに2回巻きます。
画像7
おみくじが見えないようマスキングテープで留めれば完成です。
画像8
たくさんできました。
画像9
おみくじだけなく、当たりくじつきにしても楽しいですね。
今年のひなまつりは週末にあたります。
家族やお友だちと一緒におみくじをひいて、にぎやかに楽しみたいと思います。整理収納アドバイザー 林 晶(はやし あき)
Instagram https://www.instagram.com/aki_seiridiy/
LIMIA https://limia.jp/user/j899hc8/
HP/Blog http://seiri-diy.com/以上です。
よろしくお願いいたします。 -
ケンプ先生
ご添削ありがとうございました。
下記のとおり修正いたしましたので
再度ご添削お願いいたします。【修正箇所】
完成写真
(写真①、⑨)
下地のピンクを薄くして、トレイの色を白っぽいものに変えました。
少し単調な感じになったのでマスキングテープの色をカラフルにしました。工程写真
(写真②)マスキングテープ変更し、F値あげました
(写真③)撮影しなおしました
(写真④~⑦)そのまま
(写真⑧)構図も変えました前回、午後遅めの時間の撮影でうまくいかなかったので
今回はお昼ごろに撮影しました。
ピントに気を付けて撮っているつもりなのですが
まだ全体的にぼんやりしているような気がします…・・・・・・・・
「ひなまつりを楽しむ、おみくじ付きテトララッピング」
写真①
もうすぐおひなまつりです。
ひなまつりをより楽しくする
おみくじ付きのテトララッピングをつくってみました。
写真②用意するものは
▪ひなあられ
▪ラッピング用のビニールバッグ
▪木製スティック
▪マスキングテープ
ラッピング用のビニールバッグと木製スティックは
100均ショップで購入しました。
写真③まず木製スティックに「大吉」「中吉」など書き込みます。
写真④次にビニールバッグにひなあられを入れます。
写真⑤ビニールバッグの両端を合わせてテトラ型にして
木製スティックをビニールバッグの口に乗せます。
写真⑥くるくるときつめに2回巻きます。
写真⑦おみくじが見えないようマスキングテープで留めれば完成です。
写真⑧たくさん作りました。
写真⑨おみくじだけなく
当たりくじつきにしても楽しいですね。
今年のひなまつりは週末にあたるので
子どもたちやお友だちとおみくじをひいてにぎやかに楽しみたいと思います。 -
ケンプ先生
丁寧な添削指導ありがとうございました!
しかしながら今回
撮り直しする時間がとれませんでした…。来月の課題「行事」で
同じ内容でひな祭りのラッピングに変えて
今回のご指摘を踏まえ
再度投稿させていただきたいと思います。せっかくご指導いただいたのに申し訳ございません。
よろしくお願いいたします。 -
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