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ケンプ先生
お世話になります。藤井です。
アドバイスをいただき、ありがとうございました。
全てを修正することはできなかったのですが、先日のレッスンの際に、森村先生からもアドバイスをいただきまして、カットを修正・追加しております。
一つは、15枚目ですが、クリームが挟まっている様子がわかるといいのでは、ということで、挟んだ状態のものを並べて撮影しました。他の二つのアレンジともスタイリングが同じになることで、統一感は出せたかと思います。
もう一つは最後の試食のシーンです。今回のレッスンで教わった余白を生かしたスタイリングにチャレンジしてみました。
不慣れではありますが、アドバイスいただけますと幸いです。
また、バットに乗せるのか、ケーキクーラーに乗せるのか、という件ですが、
実は悩みながらも解決策が見つからないままこのスタイリングになってしまったという感じです。
(前回も同じような感じで、先生にはバレてしまいましたが・・・笑)
見せ場のカットは、最初と最後のドーナツが並んでいる様子。
なので他の工程のカットとは差をつけたかったです。
ということで工程写真ではあまり差がないようにしたかったのですが、とはいえ、「次はこのデコレーションです!」という小タイトルのような、少しだけ強調する場面が欲しかったのです。(伝わりづらくすみません)
なので、同じ景色でただ次はチョコレートコーティングですーと、そのドーナツを撮ったり、バットに乗っているドーナツに寄るのでは、代わり映えしないかなと思い、重ねるスタイリングでケーキクーラーに乗せる、というスタイリングをねじ込んだ感じです。
バットに乗せているのに汚れていないのは、完成した状態を並べて見せたいと思ったので、粉糖やチョコレートが散っていないのです。
どちらも木目の作業台の上で完結させた方が良かったのでしょうか。
いまいち解決策がわからないままとなってしまいました。
では、以下、添削をお願いいたします。
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「春♩いちごを楽しむデコレーション3選♩」
こんにちは!料理研究家の藤井玲子です^ ^
春にたくさん楽しみたいいちごスイーツ、皆さんはどのようにして楽しんでいますか?
今回は少し視点を変えて、いちご味の製菓材料を使ったお菓子のデコレーションを3パターンご紹介していきます!
画像1 シャープをかけました
どれもとっても手軽にできるので、手作りのお菓子はもちろん、コンビニなどで買った市販のおやつにデコレーションして楽しむのもオススメです^ ^
今回はドーナツを例にしていますが、ワッフルやスポンジケーキ、クッキーなど・・・色々なお菓子で楽しんでみてくださいね!
それでは、まずはいちごのデコレーションにあると便利なオススメ材料をご紹介していきます!
画像2 明るくしました
画像3 明るくしました
写真1枚目の左から
①ジャムペン(いちご)・・・ジャムを使うと艶のあるデコレーションができます^ ^ 50度のお湯につけて、ペン先をカットしたら、すぐに使えます!
②チョコペン(ホワイト)・・・いちごのピンクに相性のいいホワイトチョコ。少量しか使わない方にはオススメです^ ^ こちらもジャムペン同様の使い方です。
③フリーズドライパウダー(いちご)・・・いちごのパウダー。色々なものに溶けてくれるので大活躍です!
④フリーズドライフレーク(いちご)・・・デコレーションのアクセントに。酸味があるので味のアクセントにもなります^ ^
写真2枚目の左から
⑤コーティングチョコレート(いちご)・・・いちごのコーティングチョコレート。40-50度の湯せんにかけて溶かすだけ。テンパリング不要で綺麗に固まってくれます!
⑥コーティングチョコレート(ホワイト)・・・こちらはホワイトチョコのテンパリング不要コーティングチョコレート。40-50度の湯せんにかけて溶かすだけです。私は普段、色々なお菓子にコーティングチョコレートを使用するので②のようなペンタイプではなく、タブレット状のものを購入して使用しています。
こちらは全て富澤商店さんで購入したものです。
少量タイプのパッケージはとても便利なので愛用しています^ ^
そのほか、今回は粉糖や、生クリームを使用していきます!
活用方法を見てみてご自身に合ったものを選んでいただけたら嬉しいです^ ^
【デコレーションその① いちごアイシング】
画像4 OK
まず最初にご紹介するのは、一番気軽にチャレンジできるいちごアイシングです!
粉糖・いちごパウダー・水を合わせるだけなので、誰でもできますよ!
画像5 OK
作り方
粉糖50g、いちごパウダー5gをボウルに合わせたら、小さじ2杯の水を入れてミニホイッパーやスプーンなどで混ぜ合わせる。
※水分は少しずつ、調整しながら入れてください。
画像6 OK
デコレーションしたい部分につけて(今回はドーナツの表面につけます^ ^)バットなどの上で乾かす。
画像7 OK
さらにトッピングで色々なアレンジができます^ ^
左はいちごフレークを乗せたもの、真ん中はいちごのジャムペン。
一番右は粉糖をかけたものです。
いちごフレークを使う場合は、アイシングが乾く前に振りかけてくださいね^ ^
【デコレーションその② いちごチョコ】
画像8 OK
次にご紹介するのはいちごのコーティングチョコです!
チョコレートでコーティングする場合、本来は「テンパリング」といった温度調節をしなくてはならないのですが、今回使用しているコーティング用チョコは、そのテンパリングが不要で、簡単に綺麗なコーティングを実現できます^ ^
ただ混ぜるだけのアイシングに比べると湯せんにかけるという作業が必要ですが、温度さえ気をつければ、あとは溶かすだけなので難しくありませんよ^ ^
画像9 OK
使い方
適量を細かく砕いてボールに入れ、40-50℃の湯せんにかけて溶かす。だけです^ ^
※今回は100g使用していますが、深さのある小さいボウルを使えば50g程度でも十分使えると思います。
画像10 OK
あとは、アイシングと同じく、デコレーションしたい部分につけて(今回はドーナツの表面につけます^ ^)バットなどの上で乾かす。
注意点としては、チョコレートの温度が熱ければ薄づきになりますし、温度が低ければ分厚く付きますので、作業していく中で下がっていくチョコレートの温度に気をつけながら調整すると良いと思います^ ^
画像11 OK
アレンジはこんな感じです^ ^
左側は茶漉しを使ってラフにいちごパウダーをかけています。
右側はチョコペンを使って模様をつけています。
チョコペンの模様に関しては、ベースのいちごチョコが乾く前に描くと写真のようにじんわりと馴染んでくれます。ベースのチョコが乾いてから描くと、ぷっくりと立体的になって、そちらも可愛いですよ^ ^
【デコレーションその③ いちごクリーム】
画像12 OK
最後にご紹介するのは、少し上級!いちごのクリームです!
最初にご紹介したアイシングに使用していた「いちごパウダー」をここでも使用していきます^ ^
普段の生クリームにいちごパウダーを混ぜるだけで、あっという間に可愛らしいいちごクリームが出来上がりますよ^ ^
画像13 OK
作り方
生クリーム100g、グラニュー糖10g、いちごパウダー5gをボウルに入れ、氷水にあてながらホイッパーもしくはハンドミキサーで泡立てる。
絞り袋に入れて絞る場合は、ツノが立つくらいまで泡立てると良いです。
また、いちごパウダーが入ると泡立つのが早くなりますので、上記のレシピであればハンドミキサーを使わ隋にホイッパーでも泡だてられると思います^ ^
画像14 OK
星型の口金をセットした絞り袋にクリームを入れたら、厚みを半分にスライスしたドーナツに絞ります。
画像15 クリームを挟んでいる様子がわかるようにしました
カットしたドーナツの上の部分にお好みのデコレーションをして、上から乗せるだけでリッチなおやつになりました^ ^
画像16 新しいカットにしました
使い方を覚えれば組み合わせは無限大!^ ^
好きなおやつに自由にデコレーションして、いちごのおやつを楽しんでみてください^ ^
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以上、よろしくお願い致します!
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ケンプ先生
お世話になります、藤井です。
前回の投稿に細かなアドバイスをありがとうございます。
今回、再撮影したのは4枚の写真です。
①出来上がりのイメージ写真
先生に頂いたような、他のスタイリングに挑戦したかったのですが、しっくりくるものに仕上がらなかったため、今回はこれまで使っていたスタイリングに、ジャムを救ったスプーンを加える形にしました。
②材料写真
こちらは全てにピントが合うように気をつけて撮影しました。
③ジャムをすくっている写真
全体的に右側に寄せてスタイリングしてみました。
④食べ方のイメージカット
前回、炭酸で割っていたのですが、このジャムが加糖が少ないため、味が薄いな・・・と思い、今回はありきたりではあるのですが、スコーンと一緒に撮影しました。(変わってしまってすみません)
甘さが控えめなので、甘いおやつにもピッタリというところをおすすめポイントにしていきたいと思います。
前回のレッスンでジャムをすくって、中身を見せている様子の写真が、蓋をしめる写真の前にあったほうが、流れとしては自然だし、仕上がりの目安として役に立つのでは、というアドバイスを森村先生からいただいたので、順番を変えております。
ご確認いただけますよう、お願い致します。
こんにちは、料理研究家の藤井玲子です^ ^
今日は春には必ずと言っていいほど作る「いちごとオレンジのジャム」の作り方をご紹介していきます^ ^
画像1 再撮影①
いちごの楽しみ方はたくさんありますが、今回はいちごを1パックふんだんに使ったジャムの作り方をご紹介していきます^ ^
ただのいちごジャムではなく、オレンジと組み合わせることで、爽やかな甘みが広がる、とっても美味しいレシピです♩
ジャムを美味しく作るコツもご紹介していきますので、是非ご覧ください♩
画像2 再撮影②
<材料>
いちご・・・1パック
オレンジ・・・1個
グラニュー糖・・・果肉・果汁の30%の重量
<作り方>
画像3 OK
1 いちごはヘタをとり洗ったら、水気を拭き取る
画像4(a) OK
画像5(b)OK
画像6(c)OK
2 オレンジはよく洗い、頭とおしりの部分を果肉が見えるところまでカットしたら半分にカットし(a)
なるべく果肉が残るように皮をそぎ落とす(b)。
その後、薄皮と薄皮の間にある果肉をカットして取り出す(c)。
残った薄皮は果汁を搾り取るので捨てないでください!
画像7OK
3 鍋をスケールに置いて0表示にしてから、いちご・オレンジを入れ、更にオレンジの薄皮に残った果汁を直接搾り入れ、果肉と果汁の総重量を計量する。
画像8OK
4 総重量の30%のグラニュー糖(今回は140g)を用意し、全体にふりかける。1時間程置いておく。(こうすることで果汁が引き出され、加熱した時に焦げ付きにくくなる・果肉が煮崩れしにくくなるなどのメリットがあります)
画像9(d)OK
画像10(e)OK
5 強めの中火にかけ、全体が沸騰してきたら(d)そこから15-20分、焦げ付かないように時々かき混ぜながら煮上げる。途中、4-5回、浮いてきたアクを取り除く。
ややとろみがついてきたところで火から下ろす。(e)
冷めると更にとろみがつくため、自分の理想のとろみの1段階手前で加熱を止めるようにしてください。
画像11 再撮影③
あまりかき混ぜすぎずに、いちごの形を残しておくことで果肉のジューシー感も残した仕上がりになります^ ^
画像12OK
6 出来上がったジャムを瓶に注ぎ、蓋をする。長期保存をしたい方は煮沸して脱気することをお勧めします。
★ポイント★
・美味しいジャム作りの基本は、強めの火加減でさっと煮上げることです。弱火で長時間加熱をしているとフルーツのフレッシュな香りや彩りが飛んでしまいます。また、加熱しすぎると砂糖が飴化してしまい、硬くなってしまいます。
・今回は果肉と果汁の30%のグラニュー糖で甘みをつけていますが、比較的砂糖が少なめの配合になるため、甘さは控えめで、とろみも弱めの仕上がりになります。保存性を高めたい、甘みを強くしたい、という場合は50%〜70%位のグラニュー糖を配合してみてください。
画像13 再撮影④
甘さが控えめで、とろみも緩やかなジャムなので、スコーンなどの焼き菓子にぴったりです^ ^
いちごがどんどんお買い得になるこれからの季節に、是非お試しください^ ^
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ケンプ先生
お世話になります、藤井です。
細かなアドバイスをいただき、ありがとうございました。
13枚目の写真をトップに持っていくか・・・悩んでいたのですが、アドバイスを読んでやっぱり持っていけばよかったのか〜と、思っています。
その他、材料が立体的だから、イチゴを入れる器を変える、という考えに繋がっていなかったので、自分の中で新しい引き出しとなりました。
また、オレンジをカットしている際のレフ板と、あっているかと思っていたのですが合っていなかった(すみません)いちごのピントなど、気をつけて再撮影致しました。
1点、材料カットを編集していて気付いたのですが、後ろのグラニュー糖までピントを合わせるべきだったな・・・と、思っています。
(オレンジの在庫がなかったのと、しばらく撮影の時間が作れないので、今回このまま提出してしまい、すみません!)
最後の提案カットも追加しました。
参考にいただいたお写真、とても勉強になりました!ご紹介いただき、ありがとうございました。
それでは、下記ご確認いただけますよう、お願い致します。
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こんにちは、料理研究家の藤井玲子です^ ^
今日は春には必ずと言っていいほど作る「いちごとオレンジのジャム」の作り方をご紹介していきます^ ^
画像1 OK
いちごの楽しみ方はたくさんありますが、今回はいちごを1パックふんだんに使ったジャムの作り方をご紹介していきます^ ^
ただのいちごジャムではなく、オレンジと組み合わせることで、爽やかな甘みが広がる、とっても美味しいレシピです♩
ジャムを美味しく作るコツもご紹介していきますので、是非ご覧ください♩
画像2
<材料>
いちご・・・1パック
オレンジ・・・1個
グラニュー糖・・・果肉・果汁の30%の重量
<作り方>
画像3 OK
1 いちごはヘタをとり洗ったら、水気を拭き取る
画像4(a)
画像5(b)
画像6(c)
2 オレンジはよく洗い、頭とおしりの部分を果肉が見えるところまでカットしたら半分にカットし(a)
なるべく果肉が残るように皮をそぎ落とす(b)。
その後、薄皮と薄皮の間にある果肉をカットして取り出す(c)。
残った薄皮は果汁を搾り取るので捨てないでください!
画像7
3 鍋をスケールに置いて0表示にしてから、いちご・オレンジを入れ、更にオレンジの薄皮に残った果汁を直接搾り入れ、果肉と果汁の総重量を計量する。
画像8
4 総重量の30%のグラニュー糖(今回は140g)を用意し、全体にふりかける。1時間程置いておく。(こうすることで果汁が引き出され、加熱した時に焦げ付きにくくなる・果肉が煮崩れしにくくなるなどのメリットがあります)
画像9(d)
画像10(e)
5 強めの中火にかけ、全体が沸騰してきたら(d)そこから15-20分、焦げ付かないように時々かき混ぜながら煮上げる。途中、4-5回、浮いてきたアクを取り除く。
ややとろみがついてきたところで火から下ろす。(e)
冷めると更にとろみがつくため、自分の理想のとろみの1段階手前で加熱を止めるようにしてください。
画像11 OK
6 出来上がったジャムを瓶に注ぎ、蓋をする。長期保存をしたい方は煮沸して脱気することをお勧めします。
画像12
★ポイント★
・美味しいジャム作りの基本は、強めの火加減でさっと煮上げることです。弱火で長時間加熱をしているとフルーツのフレッシュな香りや彩りが飛んでしまいます。また、加熱しすぎると砂糖が飴化してしまい、硬くなってしまいます。
・今回は果肉と果汁の30%のグラニュー糖で甘みをつけていますが、比較的砂糖が少なめの配合になるため、甘さは控えめで、とろみも弱めの仕上がりになります。保存性を高めたい、甘みを強くしたい、という場合は50%〜70%位のグラニュー糖を配合してみてください。
・加熱中にかき混ぜる際はなるべくいちごの果肉を潰さないように気をつけます。そうすることで、果肉のジューシー感も残した仕上がりになります。
画像13
オレンジが入ることでより爽やかな味わいを楽しめるジャムです!
パンやヨーグルトはもちろんのこと、炭酸で割ってジュースにしても美味しいですよ♩
いちごがどんどんお買い得になるこれからの季節に、是非お試しください^ ^
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ケンプ先生
お世話になります。藤井です。
先日は細かいアドバイスをいただき、ありがとうございました!
頂いたアドバイスをもとにマフィンの各工程と、完成品スタイリング写真を再撮影いたしました。
記事が長くなってしまった部分に関しては、マフィン生地とデコレーションそれぞれ3ステップにおさまるようにしています。
下準備の写真に関しまして、普段の仕事ではあまり載せないのですが、お菓子を普段作らない方向けの簡単レシピとなると、ここは載せたほうがよろしいかと思い残しています。
「混ぜるだけ!生クリームマフィンでクリスマス♪」
画像1
こんにちは、料理研究家の藤井玲子です^ ^
ハロウィンが終わったとたんに街はクリスマス一色・・・!
みなさん、クリスマスの準備は進んでいますか?^ ^
クリスマスパーティーなどで、手作りケーキを出したい!喜んでもらいたい!と計画している方もいらっしゃるのではないでしょうか^ ^
ですが、お菓子作りに苦手意識があったり慣れていない方には、スポンジケーキを焼いて、生クリームでデコレーションして・・・という作業はとっても難しく、大変な作業ですよね。
そして1年に1度しかないイベント、失敗したくない!ですよね。
そこで今回は、ぐるぐる混ぜるだけで必ずできる!簡単「生クリームマフィン」の作り方と、クリスマス仕様のデコレーションをご紹介していきたいと思います^ ^
ちなみに今回の生クリームマフィン、バターを使ったり、頑張って泡立てたりする必要が全くないのに、しっとりと美味しいので、とても気に入っているレシピになっています♪
ぜひ、お試しくださいね♪
<生クリームマフィンの作り方>
材料(7×3.5cm マフィン型6個分)
画像2
★薄力粉 130g
グラニュー糖 100g
生クリーム 100g
たまご(Mサイズ) 2個
★ベーキングパウダー 小さじ1/2
バニラビーンズペースト 小さじ1
(もしくはバニラエッセンス5-6滴、バニラビーンズ1本でも可)
下準備
写真3
①マフィン型にグラシン紙を敷いておく。
※マフィン型がない方は、紙のマフィンカップでも大丈夫です!
写真4
②★の粉類(薄力粉とベーキングパウダー)を合わせてふるっておく。
作り方
画像5
①たまごをホイッパーで溶きほぐし、グラニュー糖を混ぜる。
※泡立てず、グラニュー糖が溶ければOKです!
画像6
②生クリーム→粉類★(2回に分けて)→バニラビーンズペーストの順に加え混ぜる。
この時、図のようにホイッパーを垂直に持ち、一定方向にゆっくりとくるくる混ぜるだけでOKです!
ダマがなくなり、全体が混ざりあったら混ぜ終わりです。
画像7
③型の8~9分目まで生地を均等に入れる。
天板に乗せて、190℃に予熱したオーブンで25分焼く。こんがりときつね色になれば完成!
※型の大きさによって、作る個数は調整してください。
画像8
このままデコレーションせずに、シンプルなマフィンとして食べれば、デイリーに楽しめるおやつになります^ ^
では、ここからはクリスマス使用のデコレーションのご紹介です♪
<簡単クリスマスデコレーション>
材料
画像9(OK)
生クリーム 80g
グラニュー糖 15g
いちご 6個
お好みのハーブ(チャービル・ミント・タイムなどが見た目も可愛らしく、おすすめです!)
※ご自宅にハンドミキサーがない方は、そのまま使える市販のホイップクリームでも大丈夫です^ ^
作り方
画像10(OK)
①生クリームにグラニュー糖を加え氷水にあてながら7分立てにする(やわらかくツノが立つ程度)。
画像11(OK)
②生クリームをスプーンなどでマフィンの上に乗せ、テーブルナイフでラフに塗り広げる。
スプーンでこんもりと乗せて、あまり薄く伸ばしすぎないほうが、可愛らしいフォルムに仕上がります^ ^
画像12(OK)
③お好みでいちごやハーブをトッピングして完成~!
クリスマスカラーを意識して赤いいちごと、緑のハーブをあわせています^ ^
いちごが乗ることでキャンドルのような形にもなるんですよ^ ^
画像13
出来上がったら、大切な人たちと一緒においしい時間を過ごしてくださいね♪
みなさま、素敵なクリスマスをお過ごしください^ ^
—————-
以上、よろしくお願いいたします^ ^
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貝賀先生
お世話になります、藤井玲子です。
締め切り時間を過ぎてしまったので(すみません!)画像なしですが、お返事だけさせていただければと思います。
アドバイスをいただいた翌日、空間を意識して撮り直してみました。
いままで、寄って切って、ということに意識しすぎて、ぎゅうぎゅう詰めになっていたんだなぁということに気づかされ、大変勉強になりました。
空間を作った構図にするには、いままでよりぐっと、三脚の高さをあげて、思い切り引かないといけなかったので、少し勇気がいりましたが、初回投稿したものよりも、目線の流れが作れた気がします、とても学びになりました。
色々な構図やスタイリングもご紹介いただき、大変勉強になりました!
次期クラスにも進んでおりますので、引き続き頑張りたいと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。
ありがとうございました。
藤井玲子
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貝賀先生
お世話になります、藤井玲子です。
添削ありがとうございます!
グラスの傾き・・・実は少し気になっていました。
今まであまり、傾きを編集するという習慣がなかったので、なかなか気づけませんでした。
ありがとうございます。
また、完璧に直してしまうと、垂直や、奥のグラスにゆがみがでてしまう、というのも、今までの経験でうまくいかない部分だったのですが、
完璧な水平にしないで、少し手直しを入れる、というアドバイスが頂けて、大変参考になりました。
不慣れですが、せっかくですので少し手直しをしてみました。
photo scapeをダウンロードしてみたのですが、まだなかなか上手く使いこなせていないので、まずは使い慣れているスマートフォンのアプリ、Snapseedを使って編集しています。
やはり、PCでのソフトもこれからは使えるようになっていけたほうが良いのでしょうか。
まだまだ慣れないことばかりですが、勉強していきたいと思います。
沢山の添削、ありがとうございました。
藤井 玲子
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貝賀先生
お世話になります。
藤井玲子です。
先日は早速のアドバイス、ありがとうございました。
頂いたアドバイスをもとに、修正してみました。
ファインダーを通さずにテーブルの上だけをみると、スプーンの位置が少し見慣れない感じがありましたが、撮ってみると不思議と気持ち悪さがなくなった気がします。
また、グラスの配置や、寄り方など、とても勉強になりました。ありがとうございます。
これで大丈夫かはまだわかりませんが・・・前回よりはブラッシュアップできたかと思います。
ご確認のほど、宜しくお願いします。
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森村先生
色々とアドバイスありがとうございました!
プロフィールを最後に追加いたしました。
タイトルにも★をつけましたので、ご確認お願い致します^ ^
もう1企画も早急に提出いたします!
藤井
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