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吉田先生、添削ありがとうございます。
同じところで写真を撮ったのですが
天気が良かったため、前回より光が強くなってしまいました。また、前回の写真ですが、2級のときの画像サイズで投稿してしまいました。
申し訳ありません。よろしくお願いします。
【画像1】
画像6に差し替え、小皿を中央へ配置しました。
ミントのアドバイスもありがとうございます。もたもたしているとすぐに萎れてしまって。全体とのバランス、葉っぱの向きのバランスが難しかったです。ですがやっぱりフレッシュですね。萎れていたらやはり残念。【画像2-2】
アロマスティックのパーツ写真です。
画像2で使用したトレイと同じものを使ったのですが、画像3で使用しているペーパーナプキンの方が良かったでしょうか。【画像3】
ビーカーを傾けて撮影してみました。精油がビーカーに入っている写真の方が伝わりやすいですね。精油を滴下するところばかりに目が行っていたので、発見でした。【画像4】
ガラス棒を入れたら文章との統一感がでました。ありがとうございます。【画像5】
中栓の穴側にピントを合わせて再撮影しました。今回は花粉シーズン到来ということで
花粉症のためのアロマスティックの作り方です。抗炎症、抗カタル、粘液溶解作用などのある精油をいくつかブレンドすることで
花粉対策用のアロマスティックが作れます。【画像1】
気軽に香りを取り入れることができるアロマスティック。
鼻に抜けるようなすっきりとした香り。【画像2】
材料
・アロマスティック(本体、棒状のスポンジ、フタ)
・精油(ラヴィンツァラ、ユーカリ・ラディアタ、ペパーミント)
・ビーカー
・ガラス棒
・ラベル【画像2-2】
アロマスティック(本体、中栓、棒状のスポンジ、フタ)
【画像3】
ビーカーに精油を合計10滴程度入れる。
【画像4】
ガラス棒で混ぜ、棒状のスポンジに精油を含ませる。
【画像5】
本体から中栓を外し、棒状のスポンジを入れ、下部のフタを閉じる。
【画像6】
ラベルを貼って、完成。
鼻がむずむずしだしたら、キャップを外して吸入する。
よろしくお願いします。
村橋亜希
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貝賀先生、添削ありがとうございました。
毎回、先生にたくさんのコメント、アドバイスをいただいて
ほめていただいて。いただいたコメントを見て、気づくこともたくさんありました。
4回、本当にありがとうございました。
来月から準1級に進みます。頑張ります。
村橋亜希
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貝賀先生、ありがとうございます!
来月もよろしくお願いいたします。
村橋
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貝賀先生、添削ありがとうございます。
内に向くようにスタイリングをしなおしました。
ぎりぎりの提出で本当に申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。村橋
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貝賀先生、お世話になります。
スタイリングしなおしました。
よろしくお願いします。 -
貝賀先生、一度投稿しましたが、スタイリングし直します。
申し訳ありません。
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貝賀先生、ありがとうございました!
また来月よろしくお願いいたします。
村橋
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貝賀先生、ありがとうございました。
グリーンと小皿+試香紙を入れて、撮影してみます。
来月もよろしくお願いいたします。
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