フォーラムへの返信
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吉田先生、こんにちは。
村橋亜希です。
添削ありがとうございました。また、約半年間ありがとうございました。先生からのアドバイスを受けて再撮影すると、小物などは一緒なのにマジックのように構図のバランスが良くなって、伝えたいことがより伝わりやすく、まとまり感のある展開になっていく。毎回驚きでした。
先生もおっしゃってくださったように、アイテムが小さく、暮らしのアイテムとのバランスに試行錯誤していましたが、後半ではいろいろチャレンジすることができました。
たくさんの学びを本当にありがとうございました。このあとは、ヤノミサエ先生のところで構図を学ぶ予定です。そちらでも頑張ります。
村橋亜希
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吉田先生、こんにちは。
村橋亜希です。
添削、ありがとうございます。【画像2】
前回も画像1と同じ背景で撮影しました。
ぼかし加減をかえてみました。手の分量も少し多くしました。【画像5】
ありがとうございます。たしかに扁平に見えます。ガーゼ素材のケットを置いてみました。少し変化が出たかなと思います。【画像6】
スタイリングしなおしました。ドアノブが見えることで玄関に見えますでしょうか。よろしくお願いいたします。
「アロマディッシュのススメ」
【画像1】
もっとも基本的なアロマテラピーの楽しみ方「芳香浴」。
芳香浴とは、空気中に精油を拡散させて香りを楽しむこと。ディフューザーを使ったりキャンドルを使ったり。楽しみ方はいろいろありますが、火や電気を使わず、手軽にアロマを楽しめる「アロマディッシュ」をご紹介します。【画像2】
アロマディッシュ、またはアロマウッドなど呼ばれています。それ自体に木の香りがあり、それだけで香りを楽しむことができます。また、木製ならではの温もりが感じられます。写真はKUSU HANDMADEのアロマディッシュ。
https://item.rakuten.co.jp/ecobito/4560326800556/?s-id=step0_pc_itemname
【画像3】
使い方は、簡単。お好みの精油をくぼみに2~3滴垂らすだけ。
精油が木の中に染み込み、ゆっくり揮発してほのかに香ります。【画像4】
【画像5】
寝る前にベッドサイドにおいて香りを楽しんだり。仕事中、机に置いて使うのもオススメ。
【画像6】
また、玄関やトイレに。
デュフューザーのような拡散力はありませんが、ひとりで香りを楽しみたいときや、狭い空間で使うのにおすすめです。また、火や電気を使わないので、置き場所を選ばないところも◎
アロマディッシュはお値段も手ごろ。香りを暮らしに取り入れてみようかな…というアロマ初心者の方や手軽に楽しみたい方、ぜひお試しください。
*精油が木に染み込んでいくので、必ず下にガラスや陶器製の受け皿を敷いて使ってください。
よろしくお願いいたします。
村橋亜希
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吉田先生、添削ありがとうございます。
画像5、たしかに半分が真っ白です…
こういうときには、縦カットも試していきたいと思います。
ありがとうございました。来月はいよいよ修了回です。
来月もよろしくお願いいたします。村橋亜希
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吉田先生、こんにちは。
添削、ありがとうございます。
また、再投稿という形で申し訳ありません。お心遣いもありがとうございます。
先生もどうぞご自愛くださいませ。画像4は、「スプレー容器に移す」という工程が加わるので画像があったほうがいいのかな…程度で入れました。
先生から、使用前という言葉にハッとさせられました。ありがとうございます。【画像1】
トリミングしました。どこか堅かった印象から柔らかくなりました。【画像2】
くの字と映り込みを意識して撮りなおしてみました。【画像5】
左手でもしてみたのですが、上半身が大きく映り込んでしまうようなので、右手にしました。手に角度を変えてみました。【画像5-2】
追加しました。よろしくお願いいたします。
「ローズウォーター活用法3」
【画像1】
ローズウォーターとは、ダマスクローズの花びらを水蒸気蒸留して得られる水のこと。その水にはごく微量のローズの香り成分が含まれています。
ローズウォーターのおすすめの使い方を3つご紹介します。
1 化粧水代わりに
【画像2】
化粧水としてそのまま肌に使用することができます。収れん、冷却、抗炎症などの作用があり、すべての肌タイプに◎。
2 ハンドバスに
【画像3】
洗面器にお湯をはり、ローズウォーターを30ml程度入れます。ローズの香りは精神面にも良いことが知られています。ストレスケアにおすすめ。おだやかな香りに癒されます。
3 ルームスプレーに
【画像5】
【画像5-2】
ローズウォーターをそのままスプレーボトルに入れて、ルームスプレーとして使うこともできます。ローズの香りを気軽に楽しめます。
【画像1】
ローズウォーターのほとんどは水。その特性ゆえに気軽に使用できるのが魅力です。お値段も200mlで2,000円前後とリーズナブル。天然のローズの香りを暮らしに取り入れてみませんか。
*劣化しやすいため開封後は冷蔵庫に保管し、1か月を目安に使い切りましょう。
よろしくお願いいたします。
村橋亜希
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吉田先生、ごめんなさい。
昨日の投稿を破棄し、もう一度、投稿し直します。
申し訳ありません。
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吉田先生、こんばんは。
添削、ありがとうございます。
また、お心遣いありがとうございます。
先生もどうぞご自愛くださいませ。画像4は、「スプレー容器に移す」という工程が加わるので画像があったほうがいいのかな…程度で入れました。
先生から、使用前という言葉にハッとさせられました。ありがとうございます。
化粧水、ハンドバスも教えていただいたルームスプレーのようにしてみました。寄りカットにして統一させることも、なるほど…と思いました。
また、水面の動きも。追加3-2では意識しました。よろしくお願いいたします。
【画像1】
トリミングしました。どこか堅かった印象から柔らかくなりました。【画像2】
くの字と映り込みを意識して撮りなおしてみました。【画像2-2】
追加です。【画像3-2】
追加です。水面の動きを意識してみました。【画像4-2】
追加です。【画像5】左手でもしてみたのですが、上半身が大きく映り込んでしまうようなので、右手にしました。手の角度を変えてみました。
「ローズウォーター活用法3」
【画像1】
ローズウォーターとは、ダマスクローズの花びらを水蒸気蒸留して得られる水のこと。その水にはごく微量のローズの香り成分が含まれています。
ローズウォーターのおすすめの使い方を3つご紹介します。
1 化粧水代わりに
【画像2】
化粧水としてそのまま肌に使用することができます。収れん、冷却、抗炎症などの作用があり、すべての肌タイプに◎。
【画像2-2】
2 ハンドバスに
【画像3】
洗面器にお湯をはり、ローズウォーターを30ml程度入れます。ローズの香りは精神面にも良いことが知られています。ストレスケアにおすすめ。おだやかな香りに癒されます。
【画像3-2】
3 ルームスプレーに
【画像5】
ローズウォーターをそのままスプレーボトルに入れて、ルームスプレーとして使うこともできます。ローズの香りを気軽に楽しめます。
【画像4】
【画像4-2】
写真のスプレーボトルは100ml用。
【画像1】
ローズウォーターのほとんどは水。その特性ゆえに気軽に使用できるのが魅力です。お値段も200mlで2,000円前後とリーズナブル。天然のローズの香りを暮らしに取り入れてみませんか。
*劣化しやすいため開封後は冷蔵庫に保管し、1か月を目安に使い切りましょう。
よろしくお願いいたします。
村橋亜希
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吉田先生、こんばんは。
添削ありがとうございます。
はい、あと2回。がんばります!次回もよろしくお願いいたします。
村橋亜希
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吉田先生、こんばんは。
添削ありがとうございます。画像1と画像2のアドバイス、ありがとうございます。
画像1の解説をいただいて、とても勉強になりました。画像2の違和感は距離感だったのですね。ご指摘いただいてスッキリしました。ありがとうございます。グリッドをたよりに手の位置を決めて、撮影しなおしました。よろしくお願いします。
衣替えの季節。衣類を仕舞うときに気をつけたいのが虫食い。次のシーズンにまた良い状態で着られるように、しっかり防虫しておきたいもの。
ここ4年ほど使っていてよかった、クスノキの防虫ブロックをご紹介します。【画像7】
【画像1】
天然の防虫剤といえば、樟脳。その樟脳はクスノキから作られています。
防虫効果のあるクスノキを使った防虫ブロック。建材に使えない木や端材が利用されています。【画像2】
使い方は、タンスや衣装ケースにブロックを入れるだけ。クスノキの香りで大切な衣類を虫から守ります。
使用量の目安は、タンスの場合は2~3個、衣装ケースの場合は4~5個。【画像3】
使用期間の目安は、3~4ヵ月。時間の経過とともに徐々に香りは弱くなります。香りが弱くなったらカンフルオイルを塗り足します。
*カンフルオイル…クスノキから抽出した100%天然のエッセンシャルオイル。クスノキ油、樟脳油とも呼ばれています。
【画像4】
【画像5】
【画像6】
ブロックにカンフルオイルを1~2滴落とし、別のエコブロックと擦り合わせながら塗り広げます。乾いたらできあがり。ブロックはくり返し使えます。
*カンフルオイルを直接肌につけないでください。
*部屋の換気をよくして作業してください。合成防虫剤特有の香りとは異なり、クスノキの香りはさわやか。
タンスや衣装ケースから衣服を取り出すとき、ほのかに香りますが、外に出ると消えてしまいます。香りで周囲に迷惑をかけないというのも、天然の香りの良いところだと思います。
よろしくお願いいたします。
村橋亜希
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吉田先生、こんばんは。
添削、またたくさんのアドバイスをありがとうございます。シーズンから少しずれてしまったのでちょっと気にしていました。
そうおっしゃっていただいてほっとしました。ありがとうございます。画像1は真ん中のウッドブロックに向かせた方がいいのかなと思い、下のブロックを逆さにしてしまいました。
画像3と4,5,6は撮影日が異なり、光の違いが出てしまいました。今後気をつけます。
商品カット…今も購入できる商品なので購入をして学びのためにも撮りたいと思います。画像7をTOPに、画像1と画像2をスタイリングしなおしましたので、よろしくお願いします。画像1よりも7を最初に持ってきた方が何がいいたいのか伝わりやすいですね。ありがとうございます。
衣替えの季節。衣類を仕舞うときに気をつけたいのが虫食い。次のシーズンにまた良い状態で着られるように、しっかり防虫しておきたいもの。
ここ4年ほど使っていてよかった、クスノキの防虫ブロックをご紹介します。【画像7】
【画像1】
天然の防虫剤といえば、樟脳。その樟脳はクスノキから作られています。
防虫効果のあるクスノキを使った防虫ブロック。建材に使えない木や端材が利用されています。【画像2】
使い方は、タンスや衣装ケースにブロックを入れるだけ。クスノキの香りで大切な衣類を虫から守ります。
使用量の目安は、タンスの場合は2~3個、衣装ケースの場合は4~5個。【画像3】
使用期間の目安は、3~4ヵ月。時間の経過とともに徐々に香りは弱くなります。香りが弱くなったらカンフルオイルを塗り足します。
*カンフルオイル…クスノキから抽出した100%天然のエッセンシャルオイル。クスノキ油、樟脳油とも呼ばれています。
【画像4】
【画像5】
【画像6】
ブロックにカンフルオイルを1~2滴落とし、別のエコブロックと擦り合わせながら塗り広げます。乾いたらできあがり。ブロックはくり返し使えます。
*カンフルオイルを直接肌につけないでください。
*部屋の換気をよくして作業してください。合成防虫剤特有の香りとは異なり、クスノキの香りはさわやか。
タンスや衣装ケースから衣服を取り出すとき、ほのかに香りますが、外に出ると消えてしまいます。香りで周囲に迷惑をかけないというのも、天然の香りの良いところだと思います。
よろしくお願いいたします。
村橋亜希
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吉田先生、早々に添削くださってありがとうございます。
また、アドバイスもありがとうございます。次回もよろしくお願いいたします。
村橋亜希
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吉田先生、こんにちは。
添削、ありがとうございます。【画像1】と文章を最後に持っていくことで、流れがすっきりしました。
また、【画像1】を撮りなおしました。よろしくお願いいたします。
今回のテーマは「香りを纏う~ロールオンアロマ~」です。
毎日を心地よく、自分らしく過ごすために植物の香りを取り入れませんか。
いつでもどこでも手軽に。肌にくるくるっと塗って、香りを纏うロールオンアロマの作り方をご紹介します。【画像7】
【画像2】
準備するもの
・植物油(スイートアーモンドオイル)
・精油(ラベンダー、スイート・オレンジ、ネロリ)
・10mlビーカー
・ガラス棒
・ロールオンボトル
・ラベル【画像3】
植物油を10ml計り入れます。
*植物油は、ホホバオイルやマカデミアナッツオイル、グレープシードオイルでもOK。【画像4】
お好きな精油を2~6滴入れます。心地よいと思う香りを選びましょう。
今回はラベンダー、スイート・オレンジ、ネロリを使用。【画像5】
ガラス棒で混ぜ、ロールオンボトルに移します。
【画像6】
中栓をさしこみ、キャップをします。
【画像7】
ラベルを貼って完成です。
【画像1】
手首、首筋などに塗って香りを楽しみます。
よろしくお願いいたします。
村橋亜希
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吉田先生、早々添削ありがとうございます。
OKいただけて嬉しいです。
画像1、撮りなおしてみます。
アドバイス、ありがとうございます。また、画像1と7をチェンジしてみて、先生がおっしゃっていたことが分かりました。
来月もよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。村橋亜希
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吉田先生、こんにちは。
村橋です。添削ありがとうございます。
【画像3】
スティックの目安となるシーンに置き換えてみました。
右の精油瓶は10mlの精油なのですが、ラベル付きのものがありませんでした。やはりあったほうが良かったでしょうか。【画像4】
PhotoScapeのスタンプで編集しました。よろしくお願いいたします。
今回のテーマは「最後の1滴まで~ミニリードディフューザー~」です。
精油は植物からの恵みであり、大量の植物からほんのわずかしか得られない貴重なもの。
最後まで使い切っていただきたいと思っています。とはいえ、最後の数滴がドロッパー(中栓)からうまく滴下しないこともあります。
そんなとき、ドロッパーを外してボトルごと傾けて滴下する方法もありますが、手軽に楽しめるミニリードディフューザーの作り方をご紹介します。
【画像1】
残りわずかとなった精油瓶にエタノールを入れ、スティックを挿すだけでミニリードディフューザー。
ラベルもおしゃれに見えるので、あえてそのままに。【画像2】
準備するもの
・ドロッパーから落ちなくなった精油
・エタノール
・ビーカー
・リードディフューザー用のスティック
・はさみ
・ティッシュ【画像3】
スティックの長さはお好みですが、精油瓶に対してスティックが長いと安定しにくくなります。5ml精油瓶の場合、わたしは半分(10cm程度)に切って使っています。
右は10ml精油瓶です。バランスを見ながら切りましょう。【画像4】
ドロッパーを外します。直接、精油が手に触れることがないようティッシュを使って外します。
【画像5】
エタノールを5ml計ります。
【画像6】
エタノールを精油瓶に入れます。
【画像7】
スティックを挿したら完成。
トイレや玄関など小さなスペースなら充分楽しめます。
よろしくお願いいたします。
村橋亜希
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吉田先生、添削ありがとうございます。
はじめての複数展開で戸惑いや不安があったのですが
先生にたくさんアドバイスをいただけて、1回目なのにすごく勉強になりました。ありがとうございました。
2回目はもう少し早く提出できるよう頑張ります。
次回もよろしくお願いいたします。
村橋亜希
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吉田先生、こんにちは。
添削ありがとうございます。
画像1、前々回と色はどっちがいいのかなと思っていたので、アドバイスいただけて嬉しかったです。ありがとうございます。
【画像2―2】
1枚でまとめて撮影しました。【画像3】
前回ではF値5.6で撮影していました。先生からアドバイスいただいて、今回はF値8での写真になります。そして、液晶画面を見ながら撮影してみました。
前回の写真ではなんだか違和感があったのですが、違和感があまり感じられなくなったかなと思っています。(実際には、精油とビーカーとの距離がまだあります)【画像4】
ガラス棒を縦に配置しました。【画像5】
画像3同様、こちらも液晶画面を見ながら再撮影しています。
全体的に見て、画像3、5もう少し青味を入れたほうが良かったかなと思っています。よろしくお願いいたします。
今回は花粉シーズン到来ということで
花粉症のためのアロマスティックの作り方です。抗炎症、抗カタル、粘液溶解作用などのある精油をいくつかブレンドすることで
花粉対策に役立つアロマスティックが作れます。【画像1】
気軽に香りを取り入れることができるアロマスティック。
鼻に抜けるようなすっきりとした香り。【画像2】
材料
・アロマスティック(本体、棒状のスポンジ、フタ)
・精油(ラヴィンツァラ、ユーカリ・ラディアタ、ペパーミント)
・ビーカー
・ガラス棒
・ラベル【画像2-2】
アロマスティック(本体、中栓、棒状のスポンジ、フタ)
【画像3】
ビーカーに精油を合計10滴程度入れる。
【画像4】
ガラス棒で混ぜ、棒状のスポンジに精油を含ませる。
【画像5】
本体から中栓を外し、棒状のスポンジを入れ、下部のフタを閉じる。
【画像6】
ラベルを貼って、完成。
鼻がむずむずしだしたら、キャップを外して吸入する。
よろしくお願いします。
村橋亜希
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