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平原 先生
お世話になっております。
アドバイスを頂きましてありがとうございました!
コメントを頂いた通り、スタイリングをしているうちに他に意識が行って
主役を忘れがちになっていて、さらに縦横のラインも何かが違うと思いながら気付かずにおりました。
もう一度作り直しました。クリスマスになってしまいましたが・・・。
お忙しいところを大変恐れ入りますが、お時間おありになる時にご指導頂けましたら嬉しいです。
宜しくお願い申し上げます。
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クリスマスを「スパイス入りワイン」で楽しみましょう
1枚目・・・撮り直しました。
ワインにフルーツなどを入れて頂くサングリアは聞いたことがあるのではないでしょうか?
暑い夏に冷やして頂くと美味しいですよね。
冬の寒い時にはワインを温めたり、それにスパイスやドライフルーツなどを入れて頂く飲み方があります。
英語で Hot wineまたはMulled wineと呼ばれています。
最近ではハーブなどがブレンドされてワインに入れて煮るための商品も売られています。
ここでは「スパイス入りワイン」と呼びますが、そのワインと初めて出会ったのは20代の真冬のニューヨークで、その時は正直美味しいとは思いませんでした。
2枚目・・・コラージュしました
ドイツで始まったと言われるヨーロッパのクリスマスのイベントを横浜赤レンガ倉庫で楽しむことができます。
クリスマス・マーケット2018は11月23日(金)~12月25日(火)まで開催されます。
私が訪れたときにはこちらの人形でしたが
今年はドイツの古都アーヘンのクリスマスマーケットをイメージし
ジンジャーブレッドマンの形をした人形の装飾がお出迎えをしてくれるそうです。
クリスマスマーケット2018の詳しい情報はこちら
https://www.yokohama-akarenga.jp/christmas/
3枚目・・・撮り直しました。
4枚目・・・撮り直しました。
スパイス入りワインの作り方
【材料】
・赤ワイン(渋みの少ないもの) 750ml
・レモンの皮 1/2個分
・カルダモン 2個
・スターアニス 1個
・シナモン 1本
・クローブ 6個
・砂糖(好みで) 大さじ2位
・みかんなどの柑橘系の搾り汁や生姜のスライス、ドライフルーツを加えても美味しいです。
砂糖がのっているスプーンの右からクローブ、カルダモン、シナモン、スターアニス、
レモンの皮になります。
5枚目
【 作り方】
1 ワイン、スパイスを鍋に入れ、弱火でゆっくり沸騰させ
沸騰したら、さらに弱火で20分ほど煮てスパイスの香りをワインに移します。
2 好みでみかんなどの柑橘類を加え、砂糖を加えたらしっかり溶かしてください。
小さいスパイスなどはお茶パックに入れて煮ると後始末が楽です。
お部屋にスパイスの香りが漂ってきます。
6枚目・・・新たに撮りました。
熱々のワインを頂く時には耐熱の器をご用意ください。
7枚目・・・撮り直しました。右の2つのグラスはコインを下にはさんで真っすぐになるようしましたがまだ曲がっているようです・・・。
スパイスが利いたワインは身体が温まります。
シュトーレン、クグロフ、ジンジャーブレッドなどのスイーツと共に自分好みのワインの味を見つけて、
少し大人のクリスマスをお楽しみ頂けたらと思います。
以上です。
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本当に難しくてう~んと、うなりながら作っておりました。
でも1年前に自分が撮った写真と比べると断然進歩しているように感じ、できないながらもこれからも
何とか頑張って行きたいと思っております。
来年もご指導を宜しくお願い申し上げます。
本田美智子
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平原 先生
お世話になっております。先月もアドバイスを頂きまして本当にありがとうございました。
12月に入ってしばらく過ぎてしまいましたが、もう一度作り直しました。
文章も変えているところもあります。
お忙しいところを大変恐縮ですが、お時間おありでしたら添削をお願い出来ましたら有り難いです。
宜しくお願い申し上げます。
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クリスマスを「スパイス入りワイン」で楽しみましょう
1枚目
ワインにフルーツなどを入れて頂くサングリアは聞いたことがあるのではないでしょうか?
暑い夏に冷やして頂くと美味しいですよね。
冬の寒い時にはワインを温めたり、それにスパイスやドライフルーツなどを入れて頂く飲み方があります。
英語で Hot wineまたはMulled wineと呼ばれています。
最近ではハーブなどがブレンドされてワインに入れて煮るための商品も売られています。
ここでは「スパイス入りワイン」と呼びますが、そのワインと初めて出会ったのは20代の真冬のニューヨークでした。その時は正直美味しいとは思いませんでした。
2枚目
ところが数年前、横浜赤レンガ倉庫で催されているクリスマスマーケットで美味しい「スパイス入りワイン」に出会いました。
クリスマスマーケットはキラキラしていて、とても綺麗でしたが海が近いのでとにかく寒い。
そこで「スパイス入りワイン」を頂くことにし、飲んでいるうちに身体がポカポカしてきました。
そのワインの美味しかったこと。
3枚目
ドイツで始まったと言われるヨーロッパのクリスマスのイベントを横浜赤レンガ倉庫で楽しむことができます。
クリスマス・マーケット2018は11月23日(金)~12月25日(火)まで開催されます。
私が訪れたときにはこちらの人形でしたが
今年はドイツの古都アーヘンのクリスマスマーケットをイメージし
ジンジャーブレッドマンの形をした人形の装飾がお出迎えをしてくれるそうです。
クリスマスマーケット2018の詳しい情報はこちら
https://www.yokohama-akarenga.jp/christmas/
4枚目
スパイス入りワインの作り方
【材料】
・赤ワイン(渋みの少ないもの) 750ml
・レモンの皮 1/2個分
・カルダモン 2個
・スターアニス 1個
・シナモン 1本
・クローブ 6個
・砂糖(好みで) 大さじ2位
・みかんなどの柑橘系の搾り汁や生姜のスライス、ドライフルーツを加えても美味しいです。
砂糖がのっているスプーンの右からクローブ、カルダモン、シナモン、スターアニス、
レモンの皮になります。
5枚目
【作り方】
1 ワイン、スパイスを鍋に入れ、弱火でゆっくり沸騰させ
沸騰したら、さらに弱火で20分ほど煮てスパイスの香りをワインに移します。
2 好みでみかんなどの柑橘類を加え、砂糖を加えたらしっかり溶かしてください。
小さいスパイスなどはお茶パックに入れて煮ると後始末が楽です。
お部屋にスパイスの香りが漂ってきます。
熱々のワインを頂く時には耐熱の器をご用意ください。
6枚目
スパイスが利いたワインは身体が温まります。
シュトーレン、クグロフ、ジンジャーブレッドなどのスイーツと共に自分好みのワインの味を見つけて、
少し大人のクリスマスをお楽しみ頂けたらと思います。
以上です。
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1級前期の最後で、また今年最後の課題になりますので、お菓子も全部作って仕上げようと気合だけはありましたが、とても時間がかかってしまいました。
年の瀬に申し訳ございません。
お時間おありのようでしたら宜しくお願い申し上げます。
本田美智子
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平原 先生
先生、お世話になっております。添削をありがとうございました。
とても細やかなアドバイスを頂き、本当にありがたかったです。
そして、とても遅くなってしまいましたが、撮り直しを致しました。
1枚目、7枚目、8枚目、11枚目の4枚です。
宜しくお願い申し上げます。
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1枚目 撮り直し・・・1枚目をどのように表現すればいいのだろう、とずっと悩んでおりました。
ブラムリー(クッキングアップル)を使ったカップケーキでFIKAの時間
秋。りんごの季節がやってきました。
紅茶などの温かい飲み物と一緒にブラムリーを使ったカップケーキでFIKAの時間を楽しみませんか?
FIKAの意味は 簡単に言うとお茶をすることなのですが、スイーツなどをつまみながらおしゃべりをするという北欧の習慣だそうです。
2枚目 OK頂きました
このカップケーキに入れるのは、ブラムリーという名前のりんご。
日本では一般的に料理用のりんごは馴染みがありませんが
イギリスではクッキングアップルとして有名で、酸味が強く、溶けやすいのが特徴。
小布施屋で買うことができます。
3枚目 OK頂きました
カップケーキ~クランブルをトッピング
材料(直径底4.5×口径6.5×高さ3.5cmのカップケーキ型6個分)
{生地}
・バター(無塩) 70g
・牛乳 60g
・卵 1個
・小麦粉(コストコのもの) 120g
・ベーキングパウダー 小さじ11/2
・砂糖(カソナード) 80g
さとうきびから作られた砂糖
(グラニュー糖でも可)
・ブラムリー(皮をむいて薄切り) 約100g
(ブラムリー以外のりんごでも可)
{トッピング}
*クランブル
・バター 20g
・アーモンドパウダー 20g
・砂糖(カソナード) 20g
・小麦粉 15g
・クルミ(手で少し小さく割る) 20g
4枚目 OK頂きました
【準備】
・バターは柔らかくする
・材料は常温
・カップケーキ型に紙を敷く
・小麦粉とベーキングパウダーをふるい合わせる
・オーブンを180℃に温める
【作り方】
① ボールにバターを入れ、カソナード、卵、牛乳の順にそれぞれよく混ぜながら加える。
5枚目 OK頂きました
② ①に粉類を混ぜ、最後にブラムリーを加えて混ぜる。
6枚目 OK頂きました
③ クランブルを作る。
クルミ以外を混ぜ、ポロポロした状態にし、最後にクルミを混ぜる。
7枚目 撮り直し・・・前のエプロンはちょっと色が強く感じ、エプロンを変えました。
先生が言われたように皺は気を付けないと目立つ位置なので要注意でした。
④ 生地を型に入れる。
8枚目 撮り直し
⑤ 生地の上にトッピングのクランブルをのせ、180℃のオーブンに入れる。
9枚目 OK頂きました
⑦ オーブンで25分前後、竹串をさして何もついてこなければ型からだして、粗熱を取る。
10枚目 OK頂きました
ラッピングをしてプレゼントもおススメです。
ラッピング cotta
このラッピングはペーパーヘッダー85クラフトとクッキー袋(80×70×250)を使用。
11枚目 撮り直し・・・前の写真は茶色が多く感じましたので白い食器にして、本などの小物を置きました。お花も変えました。
お家でまったりFIKAもいいですし、お出かけして紅葉を見ながら…も今の季節ならでは。
楽しい時間になりますように。
以上です。
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ストーリーを作る、動きを出す、を意識して撮り直しを致しました。
ですがなかなか出来なくて難しいです。
もっといろいろなバリエーションを考えられるようになりたいです。
遅くなってしまい大変申し訳ございませんが、宜しくお願い申し上げます。
本田 美智子
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平原 先生
お世話になっております。添削ありがとうございました。
先生が言われるように、動きが無くて、同じような角度ばかり・・・。
並べることに意識がいってしまい、そのようなことに気が付きませんでした。
撮り直し致しましたので、再びアドバイスを宜しくお願い申し上げます。
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ブラムリー(クッキングアップル)を使ったカップケーキでFIKAの時間
1枚目 撮り直し
秋。りんごの季節がやってきました。
紅茶などの温かい飲み物と一緒にブラムリーを使ったカップケーキでFIKAの時間を楽しみませんか?
FIKAの意味は 簡単に言うとお茶をすることなのですが、スイーツなどをつまみながらおしゃべりをするという北欧の習慣だそうです。
2枚目 撮り直し
このカップケーキに入れるのは、ブラムリーという名前のりんご。
日本では一般的に料理用のりんごは馴染みがありませんが
イギリスではクッキングアップルとして有名で、酸味が強く、溶けやすいのが特徴。
小布施屋で買うことができます。
小布施屋 http://www.obuse-ya.jp
3枚目 OK頂きました
カップケーキ~クランブルをトッピング
材料(直径底4.5×口径6.5×高さ3.5cmのカップケーキ型6個分)
{生地}
・バター(無塩) 70g
・牛乳 60g
・卵 1個
・小麦粉(コストコのもの) 120g
・ベーキングパウダー 小さじ11/2
・砂糖(カソナード) 80g
さとうきびから作られた砂糖
(グラニュー糖でも可)
・ブラムリー(皮をむいて薄切り) 約100g
(ブラムリー以外のりんごでも可)
{トッピング}
*クランブル
・バター 20g
・アーモンドパウダー 20g
・砂糖(カソナード) 20g
・小麦粉 15g
・クルミ(手で少し小さく割る) 20g
4枚目 OK頂きました
【準備】
・バターは柔らかくする
・材料は常温
・カップケーキ型に紙を敷く
・小麦粉とベーキングパウダーをふるい合わせる
・オーブンを180℃に温める
【作り方】
① ボールにバターを入れ、カソナード、卵、牛乳の順にそれぞれよく混ぜながら加える。
5枚目 OK頂きました
② ①に粉類を混ぜ、最後にブラムリーを加えて混ぜる。
6枚目 OK頂きました
③ クランブルを作る。
クルミ以外を混ぜ、ポロポロした状態にし、最後にクルミを混ぜる。
7枚目 撮り直し
④ 生地を型に入れる。
8枚目 撮り直し
⑤ 生地の上にトッピングのクランブルをのせ、180℃のオーブンに入れる。
9枚目 撮り直し
⑦ オーブンで25分前後、竹串をさして何もついてこなければ型からだして、粗熱を取る。
10枚目 撮り直し
ラッピングをしてプレゼントもおススメです。
ラッピング cotta https://www.cotta.jp/
このラッピングはペーパーヘッダー85クラフトとクッキー袋(80×70×250)を使用。
11枚目 撮り直し
お家でまったりFIKAもいいですし、お出かけして紅葉を見ながら…も今の季節ならでは。
楽しい時間になりますように。
以上です。
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いろいろな角度で写真を撮って組み合わせると新鮮な感じで、次の写真が楽しみになるように思いました。
今までどうして気付かなかったのかしら?と反省です。
宜しくお願い申し上げます。
本田美智子
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ケンプ先生
お忙しいところを早速添削して下さりありがとうございました。
お伝えしたいと思っていることと写真のバランスが難しいです。
少し撮り直しました。文章も短く内容も変えました。
宜しくお願い申し上げます。
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簡単!「やわらかゼリー」をフルーツにかけて『さわやか時間』
1枚目・・・OK頂きました
・準備するのはこれだけ!
2枚目・・・OK頂きました
【 材料 】 グラス4個分
ルイボスティー ・・・・・ティーバッグ2袋
水・・・・・300ml
ゼラチン・・・・・3g(板ゼラチンは冷水に浸しておく)
今回は板ゼラチンを使っていますが、粉ゼラチンでも可。その場合は5倍の水にふり入れて溶かしておく。
ローズヒップ&ハイビスカスフラワーティー(ハーブティー)・・ティーバッグ2袋
水・・・・・300ml
ゼラチン・・・・・3g(板ゼラチンは冷水に浸しておく)粉ゼラチンは上記と同じ。
*ティーバッグはホチキスなどの金属がついている場合はレンジに入れる前に取り除いて下さい。
*ティーはどちらか1種類だけでも。
*砂糖は使っていませんので、お好みでハチミツなどを加えて下さい。
・フルーツ(缶詰でも可)・・・・・お好きなフルーツで
3枚目・・・OK頂きました
例)
キーウイ・・・・・4個(皮をむいて食べやすい大きさにカット)
パイナップル(缶詰)・・・・・3枚くらい
マンゴー(缶詰)・・・・・適量
サクランボ・・・・・4粒
ドライプルーン・・・・・2個(種を取り半分にカット)
ミントなどのハーブ(飾り)・・・・・お好みで
・グラスにフルーツを入れます。順番はお好みで
4枚目・・・・・追加いたしました
・ ゼリーを作りましょう
5枚目・・・・・撮り直し致しました
【 作り方 】
ルイボスティーもローズヒップ&ハイビスカスフラワーティーも同じ作り方です。
1 ハーブティと水300mlを耐熱容器に入れ500wの電子レンジでラップなしで3分加熱し、レンジから出してそのまま3分置き、ティーバッグを取り出します。お好みで濃さを調節して下さい。
2 さらに1分ラップなしで加熱し、ゼラチンを加えてよく混ぜます。
3 あら熱がとれたら、ボールに移しラップをかけて冷蔵庫で固めます。
または氷水を入れたボールの上にゼリーを入れたボールを重ね、急速に冷やすと早く固まります。
4 3が固まったらフォークやスプーンでほぐしてグラスに入れ、お好みでハーブをのせても。
5 4をフルーツにかけてお召し上がり下さい。
* 前日に作り翌朝に頂くのもおススメです。ゼリーを冷やし固める時間が必要ですので、固まるまで半日くらい余裕をみて下さい。
・『さわやか時間』
6枚目・・・・・OK頂きました
ルイボスティーは細胞の新陳代謝を促進すると言われ、ローズヒップティーはビタミン、ミネラル、カルシウムといった栄養素が豊富に含まれており、とくにビタミンCの含有量はレモンの10倍以上。
さらにハイビスカスフラワーティーはビタミンC、カリウム、アントシアニン、ポリフェノール、などが含まれています。
蒸し暑い夏は、気をつけていても身体がだるく、また睡眠不足になりがちなので、フルーツにこちらの「やわらかゼリー」をかけて『さわやか時間』をお過ごし下さい。
********************************************
以上です。
レシピだけでも文章のボリュームが多いのにティーの効能を書くとかなりの量になってしまうことに気付きました。
また時間によって光が変わりイメージが変わってしまうのに戸惑いました。
来月で最後になります。いつも優しく添削下さって、あと1回だと思うと寂しい気持ちになっております。
また来月も宜しくお願い申し上げます。
本田美智子
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ケンプ 先生
お世話になっております。
ご指導いただきましてありがとうございました。
撮り直し、写真を追加し文章も変え作り直し致しました。
宜しくお願い申し上げます。
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簡単!「やわらかゼリー」をフルーツにかけて さわやか時間
1枚目・・・OK頂きました
ルイボスティーの「やわらかゼリー」とローズヒップ&ハイビスカスフラワーティー(ハーブティー)の「やわらかゼリー」をお好みのフルーツにかけて夏にさっぱりと頂けるスイーツです。
・準備するのはこれだけ!
2枚目・・・撮り直ししました
【 材料 】 グラス4個分
・ルイボスティー ・・・・・ティーバッグ2袋
・水・・・・・300ml
・ゼラチン・・・・・3g(板ゼラチンは冷水に浸しておく)
今回は板ゼラチンを使っていますが、粉ゼラチンでも可。
その場合は5倍の水にふり入れて溶かしておく。
・ローズヒップ&ハイビスカスフラワーティー(ハーブティー)・・ティーバッグ2袋
・水・・・・・300ml
・ゼラチン・・・・・3g(板ゼラチンは冷水に浸しておく)
粉ゼラチンは上記と同じ。
*ティーバッグはホチキスなどの金属がついている場合はレンジに入れる前に取り除いて下さい。
*ティーはどちらか1種類だけでも。
*砂糖は使っていませんので、お好みでハチミツなどを加えて下さい。
・フルーツ(缶詰でも可)・・・・・お好きなフルーツで
3枚目・・・OK頂きました
例)
・キーウイ・・・・・4個(皮をむいて食べやすい大きさにカット)
・パイナップル(缶詰)
・マンゴー(缶詰)
・サクランボ・・・・・4粒
・ドライプルーン・・・・・2個(種を取り半分にカット)
・ミントなどのハーブ(飾り)・・・・・お好みで
【 作り方 】
グラスにフルーツを入れます。順番はお好みで。
・ ゼリーを作りましょう
4枚目・・・追加です
【 作り方 】
ルイボスティーもローズヒップ&ハイビスカスフラワーティーも同じ作り方です。
1 ハーブティと水300mlを耐熱容器に入れ500wの電子レンジでラップなしで3分加熱し、レンジから出してそのまま3分置き、ティーバッグを取り出します。お好みで濃さを調節して下さい。
2 さらに1分ラップなしで加熱し、ゼラチンを加えてよく混ぜます。
3 あら熱がとれたら、ボールに移しラップをかけて冷蔵庫で固めます。
または氷水を入れたボールの上にゼリーを入れたボールを重ね、急速に冷やすと早く固まります。
4 3が固まったらフォークやスプーンでほぐしてグラスに入れ、お好みでハーブをのせても。
* 前日に作り翌朝に頂くのもおススメです。ゼリーを冷やし固める時間が必要ですので、固まるまで半日くらい余裕をみて下さい。
・ルイボスティーとローズヒップ&ハイビスカスフラワーティー(ハーブティー)について
5枚目・・・追加です。
(冷蔵庫で固めたゼリーをほぐしてグラスに入れたところ)
・ ルイボスティー
ノンカフェインでノンカロリー、糖質ゼロ。
アンチエイジング効果や、ミネラルがたっぷり。美容の敵である活性酸素を抑えることに役立ち、結果として細胞の新陳代謝を促進すると言われています。
・ ローズヒップティー
ビタミンやミネラル、カルシウムといった栄養素が豊富に含まれており、とくにビタミンCの含有量はレモンの10倍以上と言われています。
・ ハイビスカスフラワーティー
ビタミンC、クエン酸、リンゴ酸、カリウム、アントシアニン、ポリフェノール、アミノ酸などが含まれています。
6枚目・・・追加です。
・ゼリーをフルーツにかけてお召し上がり下さい。量はお好みでどうぞ。
7枚目・・・OK頂きました
蒸し暑い夏は、気をつけていても身体がだるく、また睡眠不足になりがちです。
フルーツにこちらの「やわらかゼリー」をかけて爽やかな時間をお過ごし下さい。
************************************
以上です。
至らないところが沢山と思いますが宜しくお願い申し上げます。
本田美智子
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ケンプ 先生
ありがとうございます!
遅くなってしまいましたが、もう一度文章も見直しました。
再度、宜しくお願い申し上げます。
課題「行楽」・・・台湾で紅茶の製茶体験。自分で作った紅茶でティータイム!
1枚目・・・(主役が缶なのに、ティーカップが主役みたいになっておりました。こちらに撮り直し致しました)
さあ、今から台湾紅茶でティータイム!
GWに台湾中部の観光地、日月潭で紅茶の製茶体験をしました。
オレンジ色の缶には自分で作った紅茶が入っています。
**************************
台湾のお茶を楽しみに旅行される方も、もしかしたらいらっしゃるのではないでしょうか?
台湾では緑茶、烏龍茶の他に紅茶も栽培されています。
紅茶の産地として有名なのは日月潭です。
日月潭は台湾最大の湖で、日月潭へは台北駅から台湾新幹線で台中まで1時間位、さらにバスで1時間ほどのところにあります。
見どころ沢山の観光地でもあり、また世界で最も美しいサイクリングロードの一つに選ばれた「日月潭サイクリングロード」も楽しむ事が出来ます。
その日月潭近くにある紅茶の産地。
観光局で貰った冊子に「HUGOSUM GARDEN(和菓森林紅茶菜園)で製茶体験」の記事を見つけ、またとない機会なのでチャレンジしてみました。
HUGOSUM GARDENへの詳しい行き方は一番最後に載せていますのでご参照下さい。
2枚目・・・OK頂きました
HUGOSUM GARDENは創業1949年日本統治時代に日本人の「持木さん」という方が始められました。この場所がインドのアッサムと経度や環境が似ていることから、持木さんがインドから持ち帰った種?木?から栽培が始まったそうです。
写真は紅茶を栽培している畑。お店の近くにあります。
紅茶の木は傾斜地に植えられ、手がかかる無農薬で栽培されています。
台湾では1960年代までは紅茶産業はとても盛んでした。
が、その後外国産の安価な茶葉の進出により衰退し、この写真の後ろの方に写っている
ビンロウ産業に移っていきました。
こちらではもう一度紅茶を広めようと頑張っていらっしゃいます。
3枚目・・・OK頂きました
茶葉は大きめです。インドアッサム原産のためアッサムの暑さにより、茶葉は大きめになり、茶葉は育てる土地の気候によって大きさが変わるとのことでした。
左の写真の茶葉の種類は分かりませんが、こちらでは一晩自然乾燥させた茶葉を使います。
右が一晩乾燥後の茶葉。
HUGOSUM GARDENで作られている茶葉を少しご紹介します。
・Emerald Black Tea・・・一番古くから作られている紅茶。創業者持木さんが作られた紅茶。古い木ですね。
・Ruby Black Tea・・・台湾固有種の紅茶「台湾野生高山茶」私はこのお茶が一番好きでした。
・Jade Black Tea・・・紅玉紅茶、18号とも呼ばれています。台湾野生の高山茶とミャンマーの大葉紅茶の交配で出来たもの。
この紅茶は日月潭で多く栽培されているようで、いろいろなお店で見かけました。日月潭紅茶の中で一番有名かもしれません。
4枚目・・・OK頂きました
摘んで一晩置いた茶葉は、生のまま両手で揉んでいきます。
想像していたよりもかなり力が必要で、ひたすら揉むこと30分ほど。
だんだん手のひらにくっつくように変化してきます。
私たちは時間の関係で早めに終わりにしましたが、本来は2時間位かけて揉むそうです。
5枚目・・・OK頂きました
上は揉んだ茶葉。まだ大きな葉っぱが残っています。
本当は綺麗な一本の線のようにならないといけないのですが時間の関係でここまで。
下の写真はその後乾燥機で焙煎した後の茶葉。紅茶らしい色になっています。
乾燥時間はハッキリとは覚えていませんが、多分30、40分位だったでしょうか。
乾燥している間はティールームでお茶をしながら待ちます。
ティールームには紅茶以外にも紅茶を使ったアイスなどのスイーツもあります。
6枚目・・・OK頂きました
出来上がった茶葉を袋に詰め、密閉した後、缶に入れます。
そして全てのシールを自分で貼っていきます。缶の底にも作った日付を記入したシールを貼ります。
社長さんが「よくある失敗は缶にシールを貼ることに夢中になり(綺麗に貼るのは意外に難しい)茶葉を入れずに封をする人や、茶葉を置き忘れ、缶だけ持って帰る人がいる」と仰っていました。
出来上がった安心感からでしょうか?
茶葉はこのまま10年以上保存可能とのことでした。
私たちは1缶ずつ、合計で2缶作りましたので1缶は長く取っておいて、何かの記念日に開けようと思っています。
7枚目・・・前の写真の傾きを直してみました。直っておりますでしょうか?本当は撮り直しをしたかったのですが、暗くてうまくできませんでした。
さあ、お待ちかねのティータイム。台湾の花布を敷いて台湾のお菓子とともに。
台湾の紅茶は渋みが少ないように感じます。実際にHUGOSUM GARDENの方もそのように仰っていました。
お菓子ですが、奥のお皿の右側に載っているドライパイナップルは台北松山空港DFSで買ったもの。
添加物無しでお砂糖も無添加。柔らかく芯まで食べられて美味しかったです。
そして手前ケーキスタンドの長方形のお菓子はパイナップルケーキ。
台北ホテルオークラ・プレステージのショップで買いました。
美味しかったです。重いのが難点ですが、パッケージも可愛いのでおススメです。
それからこの写真には写っていないのですが、同じくオークラのヌガーが想像以上に美味しく、しかもコンパクトなので持ち易く、私の中ではイチオシのお土産でした。
最後に
HUGOSUM GARDEN(和菓森林紅茶菜園)について
住所:南投県魚池郷新城村香茶巷5号
TEL(049)2897-2387
製茶体験は前日までに予約を。(宿泊先のホテルから予約して頂くのがおススメ)
一人350台湾ドル
持ち帰りの茶葉一缶とティールームでのお茶代も含まれています。
製茶体験は4月~12月まで
半日くらい時間の余裕をみたほうがいいと思います。
行き方ですが、宿泊先のホテルから往復タクシーで行きました。
私達が泊ったのは日月潭湖畔にあるホテル「ザ・ラルー」ですが
そこから片道30分位だったと思います。
料金は料金メーターではなく、あらかじめ決まっていて片道500台湾ドル。
往きにタクシー運転手さんの名刺を頂き、帰りはお店の人に電話をお願いし、迎えに来て頂きました。
*******************************
もしも台湾・日月潭を旅されるようでしたら、製茶体験もいかがでしょうか?
ご自分で作られた紅茶は体験とともに、とても素敵なお土産になると思います。
以上です。
文章をわかりやすく伝えることの難しさをとてもとても感じました。
ギリギリになってしまい申し訳ありません。宜しくお願い申し上げます。
本田美智子
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ケンプ 先生
ご指導ありがとうございました。
手持ちの写真を探して、文章も少し変えました。
再度宜しくお願い申し上げます。
課題「行楽」・・・台湾で紅茶の製茶体験。自分で作った紅茶でティータイム。
1枚目
オレンジの缶に入っているのは自分で作った台湾の日月潭紅茶。
うさちゃん?のシールも自分で貼りました。
さあ、今から紅茶作りの思い出とともにティータイム!
**************************
台湾では緑茶、烏龍茶のほかに紅茶も栽培されています。
GWに台湾中部の観光地日月潭に行ってきました。
日月潭は台湾最大の湖で、見どころ沢山の観光地でサイクリングロードもあります。
日月潭へは台北駅から台湾新幹線で台中まで1時間位、さらにバス1時間ほどで着きます。
日月潭には日月潭紅茶があります。
せっかくなので紅茶作りを体験してみたいと思い
観光局で貰った冊子に載っていた
創業1949年のHUGOSUM GARDEN(和菓森林紅茶菜園)に行って来ました。
2枚目・・・こちらはOK頂きました。
HUGOSUM GARDENには宿泊した日月潭湖畔にあるホテル「ザ・ラルー」からタクシーで30分位だったと思います。
料金は料金メーターではなく、あらかじめ決まっていて片道500台湾ドル。
行きにタクシー運転手さんの名刺を頂いて、帰りはお店の人に頼んで電話してもらい迎えに来て頂きました。
さて、写真は紅茶を栽培している畑で、お店の近くにあります。
HUGOSUM GARDENは元々は日本統治時代、日本人の持木さんという方が始められたそうです。
昔は紅茶産業はとても盛んだったのですが、外国産の安い紅茶におされ減少し、周りはこの写真の後ろに写っているビンロウ産業に変わっていったと仰っていました。
3枚目
日月潭紅茶は1種類ではなく何種類かあります。こちらで作られている紅茶は6種類。
茶葉は大きめです。
元々はインドアッサム原産でアッサムは暑いところのため茶葉は大きめ。
育てる気候によって茶葉の大きさが変わるとのことでした。
左の写真の茶葉はそのどれかは分かりませんが茶葉を摘んで一晩自然乾燥させます。
右が一晩乾燥後の茶葉。
茶葉を少しご紹介します。
一番古くから作られているEmerald Black Tea
創業者持木さんが作られた紅茶。古い木ですね。
Ruby Black Tea 台湾固有種の紅茶「台湾野生高山茶」
私はこのお茶が一番好きでした。
Jade Black Tea(別名紅玉18号)台湾野生の高山茶とミャンマーの大葉紅茶の交配で
出来たもの。この紅茶が日月潭紅茶の中で一番有名なようでした。
4枚目
摘んで一晩置いた茶葉は、生のまま両手で揉んでいきます。
想像していたよりもかなり力が必要で、ひたすら揉むこと30分以上経過。だんだん手のひらにくっつくようになってきます。私たちは時間の関係で40分位で終わりにしましたが、本来は2時間位かけて揉むそうです。
5枚目
上は揉んだ後の茶葉。まだ大きな葉っぱが残っています。
本当は綺麗な一本の線のようにならないといけないのですが時間の関係でここまで。
下の写真はその後乾燥機で焙煎した後の茶葉。紅茶らしい色になっています。
乾燥時間はハッキリとは覚えていませんが、多分30、40分位だったでしょうか。
乾燥している間はティールームでお茶をしながら出来上がりを待ちます
6枚目
出来上がった茶葉を袋に詰め、密閉してもらったあと缶に入れます。
そして自分で全てのシールを貼っていきます。
缶の底にも作った日付を記入したシールを貼ります。
社長さんが、皆がよくやる失敗として缶にシールを貼ることに夢中になり、茶葉を入れ忘れる人や、茶葉自体を忘れて帰る人がいると仰っていました。出来上がった安心感からでしょうか。
茶葉はこのまま10年以上置いておけるとのことでした。私たちは2人で一缶ずつ作ったので、一つは長く取っておこうと思います。
7枚目
ティータイム。台湾の花布を敷いて台湾のお菓子とともに。
台湾の紅茶は渋みが少ないように感じます。
奥のお皿の右側に載っているドライパイナップルは台北松山空港DFSで買ったもの。添加物無しでお砂糖も無添加。柔らかくて芯まで食べることが出来て美味しかったです。
ケーキスタンドには、台北ホテルオークラ・プレステージで買ったパイナップルケーキ。美味しいです。重いのですがパッケージも可愛いのでおススメです。
それから同じくオークラのヌガーがすごく美味しかったです。期待せずに買ったのですが、コンパクトなので持ち易く、ヌガーが私の中では一押しのお土産でした。
HUGOSUM GARDEN
和菓森林紅茶菜園
住所:南投県魚池郷新城村香茶巷5号
TEL(049)2897-2387
製茶体験は前日までに予約を。(宿泊先のホテルの人に予約して頂くのがおススメです)
一人350台湾ドル
持ち帰りの茶葉一缶とティールームでのお茶代も含まれています。
製茶体験は4月~12月まで
半日くらいお時間をみておいた方がいいと思います。
この場所はインドアッサムと経度や環境が似ていることから、日本統治時代にアッサム茶の生産が始まり、いろいろな品種が開発されたそうです。お店のティールームには紅茶以外にも紅茶を使ったアイスなどのスイーツもあります。
日月潭を旅されるようでしたら、製茶体験もいかがでしょうか?
思い出とご自分で作った紅茶、とても素敵なお土産になると思います。
以上です。
文章も少し変えました。
お忙しいところを恐れ入りますが、宜しくお願い申し上げます。
本田美智子
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ケンプ 先生
いつもお世話になっております。
いろいろなアドバイスをありがとうございました。
自分でも流れが全然できていなくて、スムーズに繋がっていないと感じていました。何を伝えたいのかとかも。
せっかく台湾の事を書いているのに台湾らしい写真がなくて、何だか違う、と迷いつつ書いていたように思います。
そこでもう一度見直して、旅の楽しさを一番にお伝えしたいと思い作り直しました。
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GW・・・私が好きな台北散歩・・・
<1枚目>
台北101。
<2枚目>
東京から行きは3時間半くらいの台北。帰りはなんと2時間半ほど。
<3枚目>
朝ごはんが美味しい。
私はホテルの人に「この近くに美味しい台湾の朝ごはんのお店はありますか?」と聞くことにしています。
豆乳で作られたドウジャン(日本語にない文字なのでカタカナ)。塩味の豆乳にお店によってザーサイが入っていたり、いろいろな味がありますが、絶対に朝はこれ。細長いものは油條(ヨウティアオ)。
その他にもいろいろな朝ごはんがあるので、必ず外に食べに行くか、持ち帰りをしてホテルの部屋で食べるかのどちらかです。
<4枚目>
市場を散歩。
<5枚目>
<6枚目>
台湾といえば小籠包。烏龍茶葉を使ったものなので皮の色は緑。
ホテルで教えて頂いたお店。名前は忘れてしまいました・・・。
<7枚目>
こちらはミニ小籠包。お店の人が「スープに入れて食べるのがおススメだよ」と。
小籠包で有名な鼎泰豊ではスープを飲んでいる人が多く、後で調べたらところ鶏肉のスープもとても美味しいとの事でした。
<8枚目>・・・台北郊外散歩その1
お腹がいっぱいになったら、MRTに乗ってちょっと郊外へ。
台北から1時間くらいの猫空(マオコン)へ。GWはお茶の葉が緑できれいです。茶芸館でお茶してもよし。
運がよければお茶を作っているところを見られるかも。
<9枚目>
お茶の葉っぱ。
<10枚目>
鉄観音などの地元のお茶のプロモーションセンター。
<11枚目>・・・台北郊外散歩その2
台北からMRTで40分くらいで行ける新北投へ。加賀屋があるところ。
写真は地熱谷。微量のラジウムが含まれています。
遊歩道が整備されていますのでお散歩できますが、お天気がよくて暑かった。
<12枚目>
北投温泉博物館。
<13枚目>
ここのステンドグラスがきれい。
すぐそばに水着着用の親水公園露天温泉浴池があります。
<14枚目>
好きなホテル、グランビューリゾート。
食事も美味しい。朝ごはんは普通のものと素食(ベジタリアン)のどちらかを選べます。
部屋風呂があり「温泉が強いので40分以上入らないで下さい」と言われました。ゆっくりできます。
<15枚目>
MRTやバスで使えるこちらのヨウヨウカカードがあると便利。
<16枚目>
そして台北に戻ってきたら夜市でお食事。写真は士林観光夜市ですが、あちらこちらに夜市があるのでお散歩して楽しみましょう。
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以上です。
先生が言われたように写真を引きで撮ることの大切さや、旅の写真は撮り直しがきかないので沢山撮っておかないといけないと本当に感じました。
また情報の整理など、こちらも正確さが必要なので調べるのに手間取ったりしました。
投稿写真の枚数が多くなってしまい申し訳ありません。
いろいろとお手数をお掛け致しますが、宜しくお願い申し上げます。
本田美智子
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ケンプ 先生
お世話になっております。
アドバイスを頂きありがとうございました。
撮り直しと文章も変えて作り直し致しました。
宜しくお願い申し上げます。
<1枚目>
桜が満開です。
「お花見ピクニック」に出掛けましょう! お気に入りの食べ物と共に。
<2枚目>・・・写真はOKを頂いたのですが、文章を補足をし、変えております。
キュウリ、セロリ、赤パプリカ、黄パプリカ、そしてポアプルローゼなどお好みのお野菜を
ピクルス液に漬けて。
こちらのお野菜は生でも食べられますので、ピクルス液を注ぐだけで食べられます。
固いお野菜はゆでてから、ピクルス液に漬けて下さい。
ピクルス液はお酢200cc、水200cc、アガぺシロップ大さじ1(蜂蜜や砂糖でもOK)を小鍋に入れ沸騰し、あら熱がとれたら野菜に注ぎます。甘さはお好みで。
翌日ならサラダ感覚で頂く事が出来ますし、冷蔵庫で2週間経ったものは酢がきいて、お口の中がさっぱりします。お好みでお召し上がり下さい。
<3枚目>・・・OKを頂いております。
ゆで卵とシーチキンをマヨネーズ少々、塩、胡椒でフードプロセッサーにかけてペースト状に。 ラディッシュなどのお野菜につけて。
<4枚目>・・・OKを頂いております。
カレー粉を入れたスパイシーミートボール。オリーブの実とピンチョス風に。
<5枚目>・・・OKを頂いております。
デザートは冷凍ミックスベリーのクランブル。
琺瑯容器などオーブンに使える容器に冷凍ミックスベリーを底が見えなくなるまで適量入れます。
薄力粉、アーモンドパウダー、グラニュー糖、バター40gずつ(量を増やすときは同量ずつ)を細かくし、
クルミ(好みの大きさ)も同量もしくはお好みの量を加え、ベリーの上にかけます。
200℃のオーブンで10分位焼いたら出来上がり。
<6枚目>追加分です。・・・写真はOKを頂いております。簡単な説明を書きました。
クグロフ型で焼いたケークサレ。
卵、チーズ、ハム、生クリームなどをフードプロセッサーに入れ、オーブンで焼きました。
<7枚目>・・・前の写真はOKを頂いておりましたが、自分では納得できなくて、撮り直しております。
楽しいお花見になりますように!
以上です。
何を組み合わせていけばいいのか、とても悩みましたが、でもとても楽しくチャレンジさせて頂きました。
ご指導を宜しくお願い申し上げます。
本田美智子
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ケンプ 先生
お世話になっております。
アドバイスを頂きましてありがとうございました。
自分では気が付かない事が沢山で、もっと細かいところまで注意深くならなくてはと思いました。
お時間かかってしまいましたが撮り直しを致しましたので、再度ご指導のほど宜しくお願い申し上げます。
<1枚目>
午後の光の中で撮りました。
<3枚目>
ペーストの容器を前回の白ではなく、少しベージュがかった器に致しました。
あと飾りのハーブも変えております。S字構図にしたくて、桜の枝も入れました。
<4枚目>
今月のレッスンで教えて頂いた内容を参考にさせて頂き、主役?(手前の物です)を作ってみました。
色がもう少し美味しそうに撮れれば…と感じております。
<追加です>
バゲットはやめましてケーキサレに致しました。
何となく丸い形の物の方が合うような気がしまして、急きょこちらを作りました。
レシピは特に作っていないのですが、野菜、チーズ、卵などを適当に入れオーブンで焼きました。
<6枚目>
バスケットも入れました。どの位置に、どの位の分量を入れたらよいのかが分からなくて、上の隅に置きました。
以上です。
お忙しいところを恐れ入りますがいろいろとご指摘を頂けましたら幸いに存じます。
宜しくお願い申し上げます。
本田美智子
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ケンプ 先生
お世話になっております。
お気遣いを頂きましてありがとうございました。先生をドキドキさせてしまい、申し訳ありませんでした。
そしていろいろなご指摘を頂き、とても勉強になりました。
再度投稿致したいと思います。宜しくお願い申し上げます。
1枚目と6枚目はOKを頂いておりましたので、
2~5枚目の写真だけなのですが
<2枚目>・・・スタイリングを最初の形に戻しました。
ガラスの器のテイストは先生からアドバイスを頂きハッと気付きました。
どのように見せるかだけに意識がいっていました。
<3枚目>・・・少し明るくとの事でしたのでフォトショップで明るく致しました。
<4枚目>・・・こちらも同じく明るく致しました。
<5枚目>・・・こちらは全体ではなく一部だけ、そして器の向きを揃えるように変えました。
以上です。
それから再びピクセルの件なのですが、縦写真ですと縦1000×横640pxでカット
横写真ですとその逆の縦640×横1000pxでカットと考えていたのですが
もしかしたら根本的に何かが間違っておりますでしょうか?すみません。お教え頂けましたら幸いです。
宜しくお願い申し上げます。
本田美智子
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ケンプ先生
お世話になっております。早速のお返事をありがとうございました。
また、いろいろとご指導頂きましてありがとうございます。
それから、2回投稿してしまい申し訳ございませんでした。
さて、再度作り直して投稿させて頂きました。
『苺のプリン』・・・ホワイトデーに彼女やママに作ってあげても!
<1枚目>
<2枚目>
【材料】
卵 2個
牛乳 100cc
生クリーム 100cc
グラニュー糖 60g
苺 適量
<3枚目>
【作り方】
卵をよく混ぜたら、グラニュー糖(上白糖でも)、生クリーム、牛乳(どちらが先でもOK)を加えて混ぜるだけ。
<4枚目>
そして、こします。口当たりがなめらかになりますよ。
<5枚目>
ヘタを取った苺を器に並べ、先ほどの卵液を注ぎます。
そして170℃のオーブンで30~35分位湯煎焼きをします。お湯の量は器の半分くらいです。
オーブンにもよりますので温度、時間は調節して下さい。
直接オーブン天板にお湯を入れてもいいのですが、
写真のようにオーブン天板の上にバットや鍋(オーブン使用可のもの)などをのせ、
そこにお湯を入れるとより安全です。
出来上がりの目安は、器を揺らして(ミトンや軍手などをつけて下さいね)卵液が動かなければOKです。
<6枚目>
あら熱がとれたら、さあ召し上がれ!
冷蔵庫で冷やしても美味しいですよ。
以上です。
2枚目の写真は主役の苺をもっと目立たせた方がいいのでは?と感じこのような並べ方に致しました。
こしている写真はOKを頂きましたが、取り直してみました。
あと文章も分かりやすくするために変更致しました。
それから私の画像の大きさですが、640×1000pxでカット?しておりますが、大きいでしょうか?
先生のご意見を忌憚なくお聞かせ頂けましたら幸いです。
宜しくお願い申し上げます。
本田美智子
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