フォーラム一覧 › フォーラム一覧 › ◆1級インストラクター講座 › 2018年1級インスト11月課題 › 11月課題「クリスマス」 本田美智子
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2018年11月22日 4:53 pm #5347
平原 先生
いつもお世話になっております。
先月の課題提出が遅くなったにもかかわらず、とても分かりやすくアドバイスをいただき
本当にありがとうございました。
今月も宜しくお願い申し上げます。またまた遅くなってしまいましたが
今月のテーマは「クリスマス」で、簡単にできるスパイス入りワインのご紹介です。
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☆ クリスマス 「スパイス入りワイン」で楽しみましょう ☆
1枚目
「スパイス入りワイン」をあたためると英語でホットワイン
フランスではヴァンショー、ドイツではグリューワインと呼んだりします。
ここでは「スパイス入りワイン」とします。
その飲み物と初めて出会ったのは20代の真冬のニューヨーク。
その時は正直美味しいとは思いませんでした。
ただ、寒い時にはホットワインという飲み物がある、ということだけは記憶に残りました。
2枚目
数年前、美味しい「スパイス入りワイン」に出会いました。
横浜赤レンガ倉庫で催されているクリスマスマーケット。
もみの木のツリーやイルミネーションがとてもきれいでしたが日が暮れてくると、なんといっても寒い。
ドイツでの呼び方グリューワインが美味しくて、両手でかかえてふうふう飲んでいるうちに
身体がポカポカしてきました。
ドイツで始まったと言われるヨーロッパのクリスマスのイベントを
横浜赤レンガ倉庫で楽しむことができます。
クリスマス・マーケット2018は11月23日(金)~12月25日(火)まで開催され
今年はドイツの古都アーヘンのクリスマスマーケットをイメージし
ジンジャーブレッドマンの形をした人形の装飾がお出迎えをしてくれるそうです。
クリスマスマーケット2018の詳しい情報はこちら
https://www.yokohama-akarenga.jp/christmas/
3枚目
☆ スパイス入りワインの作り方 ☆
【材料】
・赤ワイン(渋みの少ないもの) 750ml
・レモンの皮 1/2個分
・カルダモン 2個
・スターアニス 1個
・シナモン 1本
・クローブ 6個
・砂糖(好みで) 大さじ2位
・好みでみかんなどの柑橘類を加えてもいい。
4枚目
スパイスは好みで調節して下さい。
シナモン以外のスパイスはお茶パックに入れて煮ます。
5枚目
【作り方】
1 ワイン、スパイスを鍋に入れ、弱火でゆっくり沸騰させ
沸騰したら、さらに弱火で20分ほど煮てスパイスの香りをワインにうつします。
2 好みでみかんなどの柑橘類を加え、また好みで砂糖を加えたら、しっかり溶かしてください。
お部屋にスパイスのいい香りが漂ってきます。
いただく温度ですが、少しあたたかい、または常温が私は好みですが
熱いのが好みでしたら、耐熱の器をご用意ください。
6枚目
自分好みの味を見つけて、スパイシーなクリスマスをお楽しみいただけたらと思います。
以上です。
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迷いながら作っているのには変わりないのですが・・・
特に最後をもう少し何とかしたい、と感じております。
お忙しいところを恐れ入りますが、ご指導を宜しくお願い申し上げます。
本田美智子
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2018年11月28日 10:49 am #5469
こんにちは!
秋も深まると、温かい飲み物が嬉しいですね!
簡単に作れて
スパイスによって
色々楽しめるホットワインも
身体が温まって良いですね。作りかたの紹介だけでなく
イベントの紹介もはいっているもの良いと思います。全体の流れはok
途中にクリスマスツリーを入れ込んだのも
単調にならずに良いですね。
こういう物の紹介のときは
簡単でもよいので
ホットワインの歴史的なこととか
なにか話題になった事とかが
ちょっと入ると
作りかたの紹介だけよりも
ずっと素敵な提案になりますね。1枚目
後ろ側の布の持ったりしたところがもったいないな~と思います。
壁を見せるならば、布の処理を
壁をみせないならば、壁を切るかしたほうが
よかったかも。
ちょと中途半端でした。全体にキレイに配置されていると思います。
中央に主役を持ってくるのも素敵ですが
私としては
今の右側を切って
ワイングラスが右に寄った位置に来たほうが
バランスが良かったとも思います。後ろの壁の部分をちょっと調整してみてくださいね。
二枚目
ピントがもっとしっかり合っていると良かったと思いました。
三枚目
どうしてボトルを横向かせたのかな~と思いました。
ラベルを見せたくないから?
銘柄はどうであれ、ワインに敬意をはらうならば
ラベルは見せたほうがいいです。
どうしても気になるなら、
ラベルなしのボトルにするか
デキャンタなどに入れ替えてのスタイリングにするなど
他の工夫をしたほうが自然です。話の流れからすると
スタイリング的には
ドイツワインであることがベストの感じですが・・・
ワインは手に入りやすい物でok的なことを伝えれば
こだわらなくても大丈夫かなとも思います。四枚目
これは下にあるゴールドのお皿などは無い方がすっきりとして
よいかなと思います。あまり前の写真の繰り返しになるようなセッティングは
見せないほうがよいですよ。五枚目
全体の雰囲気がエレガント系なので
下に敷いてある布が少しカジュアルかなと思いました。
ストライプではない方が良かったです。あとはok
六枚目
手前のグラスは良い感じなので
背景をもっとクリスマスとわかるような演出がほしいです。
今だと、何がボケているのかがわからないからです。
ツリーのキラキラでもいいし
テーブルの上にシュトーレンとかがあるとか。
お題もクリスマスですし
最終カットもしっかりとそのお題が伝わるように
設えてくださいね。ではあと少しです。
完成を楽しみにしています。
頑張ってくださいね!平原
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2018年12月14日 4:53 pm #5652
平原 先生
お世話になっております。先月もアドバイスを頂きまして本当にありがとうございました。
12月に入ってしばらく過ぎてしまいましたが、もう一度作り直しました。
文章も変えているところもあります。
お忙しいところを大変恐縮ですが、お時間おありでしたら添削をお願い出来ましたら有り難いです。
宜しくお願い申し上げます。
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クリスマスを「スパイス入りワイン」で楽しみましょう
1枚目
ワインにフルーツなどを入れて頂くサングリアは聞いたことがあるのではないでしょうか?
暑い夏に冷やして頂くと美味しいですよね。
冬の寒い時にはワインを温めたり、それにスパイスやドライフルーツなどを入れて頂く飲み方があります。
英語で Hot wineまたはMulled wineと呼ばれています。
最近ではハーブなどがブレンドされてワインに入れて煮るための商品も売られています。
ここでは「スパイス入りワイン」と呼びますが、そのワインと初めて出会ったのは20代の真冬のニューヨークでした。その時は正直美味しいとは思いませんでした。
2枚目
ところが数年前、横浜赤レンガ倉庫で催されているクリスマスマーケットで美味しい「スパイス入りワイン」に出会いました。
クリスマスマーケットはキラキラしていて、とても綺麗でしたが海が近いのでとにかく寒い。
そこで「スパイス入りワイン」を頂くことにし、飲んでいるうちに身体がポカポカしてきました。
そのワインの美味しかったこと。
3枚目
ドイツで始まったと言われるヨーロッパのクリスマスのイベントを横浜赤レンガ倉庫で楽しむことができます。
クリスマス・マーケット2018は11月23日(金)~12月25日(火)まで開催されます。
私が訪れたときにはこちらの人形でしたが
今年はドイツの古都アーヘンのクリスマスマーケットをイメージし
ジンジャーブレッドマンの形をした人形の装飾がお出迎えをしてくれるそうです。
クリスマスマーケット2018の詳しい情報はこちら
https://www.yokohama-akarenga.jp/christmas/
4枚目
スパイス入りワインの作り方
【材料】
・赤ワイン(渋みの少ないもの) 750ml
・レモンの皮 1/2個分
・カルダモン 2個
・スターアニス 1個
・シナモン 1本
・クローブ 6個
・砂糖(好みで) 大さじ2位
・みかんなどの柑橘系の搾り汁や生姜のスライス、ドライフルーツを加えても美味しいです。
砂糖がのっているスプーンの右からクローブ、カルダモン、シナモン、スターアニス、
レモンの皮になります。
5枚目
【作り方】
1 ワイン、スパイスを鍋に入れ、弱火でゆっくり沸騰させ
沸騰したら、さらに弱火で20分ほど煮てスパイスの香りをワインに移します。
2 好みでみかんなどの柑橘類を加え、砂糖を加えたらしっかり溶かしてください。
小さいスパイスなどはお茶パックに入れて煮ると後始末が楽です。
お部屋にスパイスの香りが漂ってきます。
熱々のワインを頂く時には耐熱の器をご用意ください。
6枚目
スパイスが利いたワインは身体が温まります。
シュトーレン、クグロフ、ジンジャーブレッドなどのスイーツと共に自分好みのワインの味を見つけて、
少し大人のクリスマスをお楽しみ頂けたらと思います。
以上です。
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1級前期の最後で、また今年最後の課題になりますので、お菓子も全部作って仕上げようと気合だけはありましたが、とても時間がかかってしまいました。
年の瀬に申し訳ございません。
お時間おありのようでしたら宜しくお願い申し上げます。
本田美智子
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2018年12月21日 12:25 am #5706
こんにちは!
調整お疲れ様です!コメント遅くなり申し訳ありません。
すごいですね~
お菓子は全部お作りになったのですね。
ご自身で作れるということ
それだけでも人よりも一歩先を進めているので
さすがです!本田さまがイメージした物を
ご自身で思い通りに作れるわけですから
スタイリングのスタートが
早くからできているということになるのです。私など作れない人は
いくらイメージができていても
そのイメージどおりのお菓子を見つけることに
時間がかかってしまいます。
見つけられた時の喜びは大きいですが
やはり大変です。
ですので全体のイメージを
何も無い段階で考えたイメージというよりも
手に入ったお菓子を基準にイメージを考える方が
多くなってしまうわけです。
自分で思い通りに作ることができたら
すばらしいな~といつも思ってあこがれています。さすがに最終カットには
パワーを感じますよ。
ここでもったいないな~と思ったことをあげますね。まず、縦のラインをそろえたほうが美しいということ。
グラス二つ、ワイングラス、クグロフ、ツリー、キャンドルと
上に向かっているものが沢山ならんでいます。
これが平行に見えるように並んでいた方が良いということです。
ビルが沢山立ち並んでいるとき
斜めに見えるビルはないですよね。
それと同じ。
ワイングラスなど左に傾いて見えますよね。
水平線はまっすぐなのでokなので
ワイングラスの下あるいは
この鏡のトレイのしたにコインなどを入れて
調整することが必要でした。
それを調整するだけでも
完成度が高まります。また、ツリーはもう少し切ったほうが
全体のバランスが良く
グラスに目が行きやすくなりました。1枚目
グラスとその後ろのキャンドルが
少し近すぎてしまって、
主役が薄らいでしまったのが残念。一回目とグラスが変わりましたが
私は一回目の方が
ワインと伝わりやすくてよいのではないかな~と思いました。前回の分を切り取ってみました。
一回目のスタイリングには、音楽を聴きながら~というストーリも感じられて素敵。
4枚目
前回の2枚をひとつにまとめた感じですね。
スパイスについて
しっかり伝えようと思ったら
前回のように俯瞰で、文字情報があったほうが
わかりやすいですね。ワインを入れるために
正面からのカットにされたのだと思うのですが
1枚目から見てみると
全部正面からのカットなんですよ。
なので材料は俯瞰があっても
リズムが生まれて
よかったかな~と思いました。ワインがボトルで背が高く
お皿の上にスパイスがあると
高低差があって撮影しにくくなかったですか?このボトルとお皿との中間になるような
高さのものをおくとバランスが取れるようになります。
たとえばシナモンはグラス等入れるとか
レモンの皮を入れるのであれば
レモン丸ごとを置いてみるとか。
お皿にそのまま置く以外のことを
少し加えると良かったと思いました。また、壁ですが
今ですと壁紙がバッチリ見えてしまっています。
壁紙の模様までは見えないほうが
良いと思いますので
壁からテーブルを離すとかして
背景をボケさせたほうがいいと思います。5枚目
基本的にokですが
1枚目も4枚目も白っぽい下地です。
ですので茶のテーブルよりも
前回の白いテーブルのほうが
よかったかもしれません。布を変えたので茶のほうが良いと
判断されたのだと思いますが
全体の流れも見れるようになると
さらに良いと思いました。全体には良いので
細かいところを少しずつ調整されていくと
完成度が高まると思いますよ。
調整できるところがあれば
ぜひ投稿してくださいね。頑張ってくださいね!
平原
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2018年12月25日 6:19 pm #5827
平原 先生
お世話になっております。
アドバイスを頂きましてありがとうございました!
コメントを頂いた通り、スタイリングをしているうちに他に意識が行って
主役を忘れがちになっていて、さらに縦横のラインも何かが違うと思いながら気付かずにおりました。
もう一度作り直しました。クリスマスになってしまいましたが・・・。
お忙しいところを大変恐れ入りますが、お時間おありになる時にご指導頂けましたら嬉しいです。
宜しくお願い申し上げます。
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クリスマスを「スパイス入りワイン」で楽しみましょう
1枚目・・・撮り直しました。
ワインにフルーツなどを入れて頂くサングリアは聞いたことがあるのではないでしょうか?
暑い夏に冷やして頂くと美味しいですよね。
冬の寒い時にはワインを温めたり、それにスパイスやドライフルーツなどを入れて頂く飲み方があります。
英語で Hot wineまたはMulled wineと呼ばれています。
最近ではハーブなどがブレンドされてワインに入れて煮るための商品も売られています。
ここでは「スパイス入りワイン」と呼びますが、そのワインと初めて出会ったのは20代の真冬のニューヨークで、その時は正直美味しいとは思いませんでした。
2枚目・・・コラージュしました
ドイツで始まったと言われるヨーロッパのクリスマスのイベントを横浜赤レンガ倉庫で楽しむことができます。
クリスマス・マーケット2018は11月23日(金)~12月25日(火)まで開催されます。
私が訪れたときにはこちらの人形でしたが
今年はドイツの古都アーヘンのクリスマスマーケットをイメージし
ジンジャーブレッドマンの形をした人形の装飾がお出迎えをしてくれるそうです。
クリスマスマーケット2018の詳しい情報はこちら
https://www.yokohama-akarenga.jp/christmas/
3枚目・・・撮り直しました。
4枚目・・・撮り直しました。
スパイス入りワインの作り方
【材料】
・赤ワイン(渋みの少ないもの) 750ml
・レモンの皮 1/2個分
・カルダモン 2個
・スターアニス 1個
・シナモン 1本
・クローブ 6個
・砂糖(好みで) 大さじ2位
・みかんなどの柑橘系の搾り汁や生姜のスライス、ドライフルーツを加えても美味しいです。
砂糖がのっているスプーンの右からクローブ、カルダモン、シナモン、スターアニス、
レモンの皮になります。
5枚目
【 作り方】
1 ワイン、スパイスを鍋に入れ、弱火でゆっくり沸騰させ
沸騰したら、さらに弱火で20分ほど煮てスパイスの香りをワインに移します。
2 好みでみかんなどの柑橘類を加え、砂糖を加えたらしっかり溶かしてください。
小さいスパイスなどはお茶パックに入れて煮ると後始末が楽です。
お部屋にスパイスの香りが漂ってきます。
6枚目・・・新たに撮りました。
熱々のワインを頂く時には耐熱の器をご用意ください。
7枚目・・・撮り直しました。右の2つのグラスはコインを下にはさんで真っすぐになるようしましたがまだ曲がっているようです・・・。
スパイスが利いたワインは身体が温まります。
シュトーレン、クグロフ、ジンジャーブレッドなどのスイーツと共に自分好みのワインの味を見つけて、
少し大人のクリスマスをお楽しみ頂けたらと思います。
以上です。
********************************
本当に難しくてう~んと、うなりながら作っておりました。
でも1年前に自分が撮った写真と比べると断然進歩しているように感じ、できないながらもこれからも
何とか頑張って行きたいと思っております。
来年もご指導を宜しくお願い申し上げます。
本田美智子
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2018年12月29日 11:36 am #5870
こんにちは!
調整お疲れ様です!さすがに回を重ねるごとに
どんどんすばらしくなってきて
今回もとても良い感じになりましたね。やはり、同じことを
何度でも考えて作っていくことは
とても大事だということがわかりますね。
スタイリングを始めたころに
講座でも聞いたと思いますが
やはりスタイリング上達は”数稽古”ということになりますね。1枚目
ワインが主役というのが
しっかり伝わってよいですね。
●の中に●の構図になっていて
とても印象的。このカットでは
CDがちょっとわかりにくかったかも。
CD置くことはよいので
ジャケットの絵や写真のセレクトで
だいぶ違ったかもしれません。スタイリングとして
CDをここに置く意味が何かなのですよ。
プレゼントですか?
クリスマスソングを聞きながらホットワインを楽しむということですか?それによって
どういう風にみせるか
どういう物をみせるか
説明できるように
人に伝わるように置くことが大切だと思いますよ。
それがスタイリングです。
なんでもよいから置いておく。
それはスタイリングではないと私は思っています。後ろのプレゼントのサイズ感も
とても良いですね。
星のクッキーも良いです。
表面ざらざらもよいかな。
ここがハートになるとバレンタインにも使えますね~2枚目のロケ写真は
コラージュするよりも
一枚一枚のほうがよかったかも。
その方がわかりやすいです。3~5枚目
ここも一回目よりもすごく進化。
シンプルですけど
すごくわかりやすくてよいですよ。
材料、工程は
シンプルでわかりやすいことが
一番です!okです。
6枚目
お話の途中に
動きのある写真がはいると
よりリアルな感じでよいですよね。この注いでいるワインの部分が
なるべく垂直に流れていくように見えるとさらに良かったですね。7枚目
こちらもすごく進化しましたね。
華やかさは前回の方があったと思いますが
こちらも良いですね。
ラインもだいぶ注意されているようで
良くなってきましたが
後ろのワイングラス
コンポートなども
もう少し調整できたらよかったですね。
今回のスタイリングでは
この3つのグラスがポイントなので
すべてが同じ角度で見えるようになっていることが
必須だと思います。あと小さな物を
全体に散らすこともよいのですが
たとえばコンポートの後ろにある
キャンドルホルダーや
一番低いグラスの裏側など
ここになぜあるのか?と思ってしまう物もあるので
さらに全体を見渡せるようになるとよいかな~と思います。
ここに並んでいるものは
硬くて丸いものが多いので
やわらかい布系のものがチラッと見えても良かったです。沢山の物を置くスタイリングのときは
特にすべてを良く見渡す事は
すごく大事です。
その点も次からのスタイリングに生かしてくださいね!お疲れ様でした!
どうぞ良いお年をお迎えください。
来年も楽しみにしています!平原
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