フォーラムへの返信
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吉田先生
諸々アドバイスをありがとうございました。
再撮影も行いましたが、調整できる時間がなく、仕上げまでいけずすみません。
世界観の統一や、フレーム使いなどご指摘いただいたこと、留意いたします。特に前が空いてしまいがちなので、気を付けたいと思いました。単焦点レンズなども欲しいなと思っているのでぼかしのある写真を撮って表現の幅を広げていきたいです^^
始めた時よりも、一枚の写真に向き合うことの意識が変わりました。色々とありがとうございました!今後ともよろしくどうぞお願い致します。
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吉田先生
ご確認ありがとうございました!
吉田先生もどうぞよいお年をお迎えください。
来月もよろしくお願いいたしますm(__)m
平山
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吉田先生
こんばんは。添削ありがとうございました!
ギリギリの提出で申し訳ありません。今回アドバイスいただいた箇所も、うっかりしていた部分でした。。
②③を調整しましたので、お手数ですが、ご確認のほどお願いいたします。
テーマ【私を癒してくれるハンドケアアイテム】
(インスタで文字を入れて表紙として使用)
①
京都旅行で今話題のNEW YORKのフレグランスブランド「LE LABO」に行ってきました!
まるでラボのような雰囲気のお洒落な店内。
今回のお目当てはハンドソープとハンドクリーム。
ハンドソープはレストランのお手洗いで使って以降、その香りの良さに惹きつけられてしまったアイテムなのです。
②(開封)
ハンドソープとハンドクリームのを買って帰りました!こちらはともにバジルの香り。
香水ブランドが作るハンドケアアイテムということで、ハッケージからはハーブ園に生えたフレッシュなバジルの香りが漂います。
試供品も2つついてきました。
→口の向きはこちらよりは左に回りませんでした。。
③(使用シーン)
ハンドソープはキッチンに。
さわやかな“バジル”の香りで、シトラスとグリーンなアロマがとっても心地よい香り♪この香りと見た目にこのハンドソープがあるだけで、家事も楽しい気分になれます。
④(使用シーン)
家事の合間にハンドクリーム。
テクスチャーもクリーミーなので乾燥時期の手肌がしっとり潤います。香りにも癒されます。
⑤(イメージカット)
使うだけで、ひとたびラグジュアリーな気分に。お洒落な見た目に気分もあがります。一日の癒されタイムにいかがですか?
以上です。
小物使いにもアドバイスありがとうございます。なかなか思い付かないことが多いのですが、インスピレーションをいただけてありがたいです。今後に生かして参ります!
それでは、お手数ですがよろしくお願いいたします。
平山
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吉田先生
お気遣いありがとうございますm(__)m
そして、期日すぎてからご確認いただき、ありがとうございます。
フォークの向きは縦に置くことを完全に失念していました汗
ご指摘ありがとうございます!
いただいたアドバイス、次回にも活かして行きたいと思います。
次回もよろしくどうぞお願いいたします。
吉田先生も、どうぞご自愛ください。
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吉田先生
お世話になっております。添削ありがとうございました!
そして再撮影がギリギリになってしまい申し訳ありません。もし可能であれば添削お願いいたします。
体調を崩しており、②のみしか再撮影ができなかったのですが、再度ご確認お願いいたしますm(__)m
画像①
毎年人気のブーランジェリースドウのシュトーレンを購入!
欧米では、クリスマスを待ちわびながら少しずつカットしてシュトーレンを食べる習慣があります。
好きな厚さにカットして楽しめて、保存期間は約3週間。一気に食卓がクリスマスらしさも出るので、クリスマス期間(アドベント)のおともにおすすめです!
今回はそんなシュトーレンの楽しみ方をご紹介。
画像②
ティータイムのお供にシュトーレン
紅茶とともにいただきます。風味豊かな甘さ際立つシュトーレンは、紅茶とも相性抜群!
→シュトーレンが軸のテーマなので、アドバイスいただいたように③と合わせて他を脇役小物にしました。カップについては次回に生かしたいと思いますm(__)m
③
食後にグリューワインと一緒に
ドイツのシュトーレンと一緒にペアリングしたいのがグリューワイン。
ラム酒のきいたシュトーレンと、赤ワインベースのデザートワインが大人な夜にぴったりです♪
画像④
グリューワインを作るのは簡単。
ワイン400mlに砂糖大さじ2、スパイス(シナモンスティック2本、クローブ8粒〜※お好みで)を入れて沸騰させる直前まで温めます。フルーツは林檎や洋梨など加えると香り高くなります♪少し苦さの残るほんのり甘いグリューワインが出来上がります!
ぜひシュトーレンのお供に作ってみてください!
以上です。
他アドバイスいただいた内容拝見しました!今後、高さのある物や質感を揃える、距離感や間についても今一度意識して、小物選びや撮影をして参りますm(__)m具体的にありがとうございました。
ご確認のほどよろしくどうぞお願いいたします。
平山
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吉田先生
きめ細やかに色々とありがとうございます!
吉田先生にいろんな角度からアドバイスいただいたので、アイデアも少しずつ膨らみました。
届けたい人物像、、頭の片隅に置きながら作業していきたいと思います!
今のリアリティはさじ加減が難しいところでもありますが、目的に沿ったアイテムも少しずつ増やしていきます^^
来月もよろしくどうぞお願いいたしますm(__)m
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吉田先生
こんにちは。再度ご確認ありがとうございました!
画像⑦を調整しましたのでお手数ですがご確認お願いいたしますm(__)m
画像①
ラフランスのコンポートを作ります。
スパイシーに仕上げたいので、スパイスを多めに。
材料
・ラフランス2個
・白ワイン200ml
・砂糖100g
・シナモンスティック1本
・八角1個
・クローブ、カルダモン各3粒
・スパイスミックス適量(好みで)
画像②
ラフランスを縦半分にカット。
皮も剥きます。
画像③
水(分量外)400mlに、白ワイン、砂糖を入れて、シナモンスティック、八角、クローブ、カルダモン、スパイスミックスを加え、加熱し、沸騰させます。砂糖が溶けたか確認します。
画像④
沸騰したら一旦火を止めて、カットしたラフランスを入れます。
画像⑤
ペーパーで軽く落とし蓋をして、20〜30分程度そのまま弱火で煮ます。竹串が通るくらいの硬さになったら火を止めます。火を止めて鍋のまま冷まして、粗熱をとり、シロップにつけたまま、冷蔵庫で冷やします。
※ラフランスの熟度や硬さによって時間は調整してください。
画像⑥
冷やしたラフランスと水切りヨーグルトを器に盛る。
上からシロップをかけていただきます。
画像⑦
スパイスをたっぷり入れて、甘さの中にもパンチあるコンポートにしました。
スーパーに売っているシナモンスティック、八角、クローブ、カルダモンを使ってください。
→「スパイスをたっぷり入れた」というイメージ(実際は数粒ですが)でスパイスを散らし、「パンチある味」というところで地の色味を暗くしてみました。ハードな印象もありますが、日常的にも取り入れてほしいので、ラフな感じで崩して置いてみました!
画像⑧
今回はプラスして、スパイスミックス「家と庭のスパイス」が家にあったのでこちらも加えました。
カルダモンやシナモン、クローブ、ジンジャー、レモングラスなど、全8種類のスパイスが入っています。ティーや料理に加えるなど普段使いもできて、香り高くなりますよ。
以上です。
ご指摘いただいたターゲット層について、
今回はカジュアルに、というざっくりしたイメージしか考えられてしなかったかなと思います。。
ターゲットを決めるのが苦手でして・・・
考えるコツがあれば参考までに少し教えていただけたら嬉しいです!
今後そのような意図を持って写真のイメージも考えたいと思いますm(__)m
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吉田先生
こんばんは!お返事が遅くなりまして申し訳ありません。添削ありがとうございました。
いただいた視点、とても勉強になりました!
①②⑥⑦を修正しましたので、ご確認のほどよろしくお願いいたします。
画像①
ラフランスのコンポートを作ります。
スパイシーに仕上げたいので、スパイスを多めに。
材料
・ラフランス2個
・白ワイン200ml
・砂糖100g
・シナモンスティック1本
・八角1個
・クローブ、カルダモン各3粒
・スパイスミックス適量(好みで)
→レンズと目では見え方が違うんですね。1円玉を何枚か挟んでみて、前回よりは傾きがマシになりましたが、元々のテーブルが曲がっているのか、まだ少し傾きがありますm(__)m
画像②
ラフランスを縦半分にカット。
皮も剥きます。
→アングルを斜俯瞰に、包丁を加えています。(見栄え的にはフルーツナイフの方が可愛いかと思いますが、手持ちがこちらの包丁しかないため今回はこちらで撮影しています)
画像③
水(分量外)400mlに、白ワイン、砂糖を入れて、シナモンスティック、八角、クローブ、カルダモン、スパイスミックスを加え、加熱し、沸騰させます。砂糖が溶けたか確認します。
画像④
沸騰したら一旦火を止めて、カットしたラフランスを入れます。
画像⑤
ペーパーで軽く落とし蓋をして、20〜30分程度そのまま弱火で煮ます。竹串が通るくらいの硬さになったら火を止めます。火を止めて鍋のまま冷まして、粗熱をとり、シロップにつけたまま、冷蔵庫で冷やします。
※ラフランスの熟度や硬さによって時間は調整してください。
画像⑥
冷やしたラフランスと水切りヨーグルトを器に盛る。
上からシロップをかけていただきます。
→クロスとコースターの具体的な敷物の選び方、とても参考になりました!地を敷いてみました。
画像⑦
今回はスパイスをたっぷり入れて、甘さの中にもパンチあるコンポートにしました。
スーパーに売っているシナモンスティック、八角、クローブ、カルダモンを使ってください。
→並び方を修正しました。
画像⑧
今回はプラスして、スパイスミックス「家と庭のスパイス」が家にあったのでこちらも加えました。
カルダモンやシナモン、クローブ、ジンジャー、レモングラスなど、全8種類のスパイスが入っています。ティーや料理に加えるなど普段使いもできて、香り高くなりますよ♪
以上です。再度お手数ですが、よろしくどうぞお願いいたします!
平山
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吉田先生
お返事が遅くなり失礼いたしました。
ご確認ありがとうございました。
そのようなコメントをいただき嬉しいです!
来月もよろしくどうぞお願いいたします♪
平山
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吉田先生
早々にご確認いただき、ありがとうございます!
いただいたコメントは拝見しました。
画像②をトリミング、画像⑦は再撮影をして、全枚数アップしております。
再度お手数ですがご確認のほどよろしくどうぞお願いいたします。
画像①
友人を呼んで、秋の食を楽しむミニパーティー。秋薫るマフィンと秋のフルーツ・ジャムでおもてなし。ヴィーガン専門店「エイタブリッシュ」のプラムマフィンと「breadworks OMOTESANDO」のいちじく紅茶マフィンを食べ比べ♪
画像②
マフィン一つめは、季節限定、ヴィーガン専門店「エイタブリッシュ」のプラムマフィン。ソルガムきび、大豆粉、米粉をブレンドして焼き上げた小麦不使用のグルテンフリー&ヴィーガンマフィンだそう。しっとりとした生地で満足感のある食べ応え。画像③
二つめは「breadworks OMOTESANDO」のいちじく紅茶マフィン。毎年秋になると出るマフィンです♪とろ~りイチジクに紅茶が薫るしっとり生地がとっても美味しい!
画像④
「自家製いちじくジャム」を添えて食べたら、ケーキみたいな濃厚さに♪
いちじくwith いちじくの楽しみ方はまさにプチ贅沢!
画像⑤
「自家製いちじくジャム」はとっても簡単!
いちじく(皮を剥いてカット)とてんさい糖(イチジクの30%の分量)にレモン汁をかけて鍋の中で10分置く。30分ぐつぐつかき混ぜながら煮込んだら完成です。甘さ控えめでほんのりイチジク粒感の残るジャムがやみつきに!
画像⑥
秋のフルーツといえば、いちじくや巨峰!フレッシュなフルーツはやっぱりおいしい。テーブル上も華やかになります。
画像⑦
日中のパーティなので、まだ暑さを感じることも。ジンジャーエールでシュワっと喉を潤わせながら楽しみました。よろしくどうぞお願いいたします。
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吉田先生
こんばんは!
早速ご確認いただき、ありがとうございました。
いただいたコメントは自分では気づけない事ばかりでしたので、とても勉強になりました!
まだ手元にありました②⑤⑦を再撮影しましたのでご確認お願いいたします。
画像②
(プラムを斜めにしたところ、アドバイスいただいた対角線で撮ったらハマったように思います)
画像⑤
(フォークを中に入れてみました)
画像⑥
(黒いものはグラスの脚でした。少しトリミングしてみました!むき方についてなど、次回参考にさせていただきます!)
画像⑦
(ピントが合いにくかったり、炭酸が消えてしまったり、一人作業だと難しかったです;)
サブカットの場合は小物を入れ込みすぎず、差し引く方がガチャガチャせず、写真がスッキリ見えるなと今回思いました。
再度お手数ですがご確認よろしくお願いいたします。
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吉田先生
先日は事細かくご丁寧にアドバイスをいただき、ありがとうございました!!
色々といただいた中から、下地のクロスの変更と脇役小物の力を借りて再撮影をしてみました。寂しさが解消され、秋らしさもプラスできたかなと思っています^^
地を変えましたので、全て再撮影しております。
再度、ご確認よろしくお願いいたします。
画像①
友人を呼んで、秋の食を楽しむミニパーティー。秋薫るマフィンと秋のフルーツ・ジャムでおもてなし。
ヴィーガン専門店「エイタブリッシュ」のプラムマフィンと「breadworks OMOTESANDO」のいちじく紅茶マフィンを食べ比べ♪
画像②
マフィン一つめは、季節限定、ヴィーガン専門店「エイタブリッシュ」のプラムマフィン。ソルガムきび、大豆粉、米粉をブレンドして焼き上げた小麦不使用のグルテンフリー&ヴィーガンマフィンだそう。しっとりとした生地で満足感のある食べ応え。
(※対角線のアドバイスもいただきましたが、直線のこちらが写真の収まりが良かったのでこちらにしています。)
画像③
二つめは「breadworks OMOTESANDO」のいちじく紅茶マフィン。毎年秋になると出るマフィンです♪とろ~りイチジクに紅茶が薫るしっとり生地がとっても美味しい!
画像④
「自家製いちじくジャム」を添えて食べたら、ケーキみたいな濃厚さに♪
いちじくwith いちじくの楽しみ方はまさにプチ贅沢!
画像⑤
「自家製いちじくジャム」はとっても簡単!
いちじく(皮を剥いてカット)とてんさい糖(イチジクの30%の分量)にレモン汁をかけて鍋の中で10分置く。30分ぐつぐつかき混ぜながら煮込んだら完成です。甘さ控えめでほんのりイチジク粒感の残るジャムがやみつきに!
画像⑥
秋のフルーツといえば、いちじくや巨峰!フレッシュなフルーツはやっぱりおいしい。テーブル上も華やかになります。
画像⑦
日中のパーティなので、まだ暑さを感じることも。ジンジャーエールでシュワっと喉を潤わせながら楽しみました。
(※南都先生より、先日のグラスがデザートカップっぽいとのことでしたので、脚付きのものに変更しています)
以上です。
他いただいた「厚み」「構図」などのアドバイスは次回に生かして、小物も少しずつ揃えていきたいと思いますm(__)m
添削のほどよろしくどうぞお願いいたします!
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吉田先生
ご確認ありがとうございます!
少しのっぺりしていたのは真俯瞰だったからなんですね…!
原因がわかってスッキリしました☺
高さを出したり、やや斜俯瞰にするなどして、今後もアングルを色々と試してみたいと思います。
具体的なアドバイスをありがとうございました!
来月もよろしくどうぞお願いいたします。
平山
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吉田先生
早々に添削いただき、ありがとうございます!
本家の画像を見たり、pinterestなども参考にしながら、初めての複数展開、試行錯誤行いました^^
フルーツの配置や、瓶の向きなど、細かいところまで気を配るということ、勉強になりました。
画像②、③、⑥を再撮影いたしました。
②の配置にちょっと迷ってしまいましたが・・・再度ご確認よろしくどうぞお願いいたします。
画像①
毎年夏時期になると販売されるDEAN&DELUCAの季節のコーディアルシロップ。
今年は、ジャスミン&マスカットのコーディアルシロップを購入。
こちらを使った活用方法を紹介していきます。
◆活用方法1
モヒート風のドリンクにアレンジ!
そのまま炭酸水や水と割ってもおいしいですが、
ミントやレモンを加えると清涼感アップ!
シロップのマスカットに合わせて白ブドウの実を入れるとデザートドリンクのようにも楽しめます。
見た目にも爽やかさが出て、まさに夏の暑い日にゴクゴクと飲みたくなるドリンクが完成!
画像②
今回ドリンクに入れた食材は、白ブドウ(マスカットの代用)、レモン、ミント。
ミントはスペアミントまたはペパーミントがおすすめです。ペパーミントはより、香りを出したいときに使います。
画像③
レモンやミントを少しつぶしながら飲むのもおすすめ。清涼感がさらにアップ!
ストローを使うと、飲みやすいですよ。
画像④
◆活用方法2
フルーツマリネを作ります。好きなフルーツにシロップを足すだけ。シロップに浸けておけば、逐一食材を切らずにまとめて作りおいておけます。
画像⑤
作りおいたものは、そのまま炭酸水や水で割ったり、またヨーグルトやアイスに加えて楽しむこともできます。
画像⑥
今回購入したのは、DEAN&DELUCAのジャスミン&マスカットのシロップです。
私にとっては、朝気合を入れるときや、疲れたときの一杯に飲んでエネルギーチャージに一役買ってくれるドリンクです!一つあるだけで、夏を乗り切れます♪
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※ボトルの中身が少なくなっておりますが今回はご了承いただければと思います;
以上、再度添削のほど、よろしくどうぞお願いいたします。
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貝賀先生
嬉しいお言葉をありがとうございます!
大変ですが、きれいに撮れると楽しいのでまたチャレンジしてみます。
また来月もよろしくお願いいたします。
平山
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