フォーラムへの返信
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投稿者投稿
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森村先生、加藤様
Klastyling掲載ありがとうございます!
毎月課題に取り組んできてよかったです。また、これからも頑張っていこうと大変励みになりました。
記事を見てくださった方が、夏休みの自由研究で楽しんでいただけたらすごく嬉しいです。
先生方のご指導のお陰で写真が大好きになり、スタイリングの素敵さを知ることができました。
どうもありがとうございました!
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森村先生
ご指導ありがとうございます。見ている方にいかにわかりやすく伝えることができるか、とても大切ですね。先生のアドバイスのおかげで単調だった連続の写真がとてもわかりやすくなりました。
加藤様
最終資料を投稿させていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。
中川
【タイトル案】
①レッドキャベツで出来ちゃう?!キラキラあじさいゼリー
②3色のキラキラあじさいゼリーをレッドキャベツで作っちゃおう!
③マジックみたい?!レッドキャベツを使った3色あじさいゼリーの作り方
<扉画像>
本日の担当は、大阪・交野市で手ごねパン教室「pan*cake」を主宰しております 中川えりこ です。
暑いときには冷たい食べ物が恋しいですね。
今日は食べるだけじゃなく、見た目にも涼しいキラキラあじさいゼリーの作り方をご紹介します。
<写真1>
このあじさいゼリー、とってもきれいな色ですが何で色を付けているかわかりますか?
なんとレッドキャベツを使っているんです!!
レッドキャベツにはアントシアニンという紫の色素が含まれており、この色素はレモン汁や重曹を加えると色が変化します。
この性質を利用した、とてもきれいな3色のあじさいゼリーの作り方を紹介します。
<写真2>
【材料】 小さめのグラス4個分
・レッドキャベツ 70g
・水 200㏄
・食用重曹
・レモン果汁
・ゼラチン
・80度以上の熱湯 100㏄
・砂糖 大さじ3
☆ババロアの素 1袋
☆80度以上の熱湯 100㏄
☆牛乳 200㏄
☆印はババロアの材料です。ババロアはパッケージの説明に従って作りました。
今回は市販のババロアを使用しましたが、ミルクプリンでもパンナコッタでもお好みのもので作ってみてください。
<写真3>
【むらさき色の液の作り方】
①レッドキャベツを千切りにします。
②鍋に水200㏄と①の千切りキャベツを入れ、沸騰したら弱火にして5分ほど煮ます。
③冷めたらザルで濾します。<写真4>
綺麗なむらさき色の液ができました!
<写真5>
ここでちょっと実験です。
キャベツから作ったむらさき色の煮汁は、酸性・中性・アルカリ性とpHがかわると、色が変わります。
このむらさき色の液に酸性のレモン果汁とアルカリ性になる重曹を加えて、何色になるか見てみましょう。
※実験用のむらさき色の液は分量外です。
<写真6>
左からレモン果汁10滴、レモン果汁1滴、何も入れずにそのまま、食用重曹をティースプーンに少し、食用重曹をティースプーン1/4を入れました。
レモン果汁を入れたものは赤い色に、重曹を入れたものは深い緑色になりました!
まるでマジックみたいですね♪
<写真7>
それでは、むらさき色の液にレモン果汁と食用重曹を加えて、きれいなあじさいゼリーを作りましょう!
【あじさいゼリーの作り方】
①バット3つにむらさき色の液を入れます(だいたい50㏄ずつくらい)。
②1つのバットにレモン果汁を、もう1つに食用重曹を加えて、色を変えます。
左のバットにはレモン果汁を3~5滴、真ん中のバットは何も入れずにそのまま、右のバットにはティースプーンにほんの少し(写真の量)の重曹を加えました。
重曹はすぐ色が変わるので、少しずつ加えてくださいね。
<写真8>
③80度以上の熱湯100㏄にゼラチン5gを入れ、しばらく置いた後よく混ぜます。
ゼラチンをすぐに混ぜるとダマになりやすいです。
④3色のバットに③のゼラチン液を3等分して加え、それぞれよく混ぜて冷蔵庫で冷やし固めます。
⑤グラスにババロアを作って冷やし固めます。
<写真9>
⑥バットの中で、ゼリーをさいの目に切ります。バットの上に薄いまな板を置いてガイドにするとまっすぐに切れますよ。
<写真10>
⑦さいの目に切った3色のゼリーをババロアのグラスに入れ、ミントの葉を飾ったら出来上がりです。
<写真11>
宝石のようなあじさいゼリーで見た目も涼しげなひんやりスイーツタイムはいかがでしょうか。
お客様にお出ししたら、きっと「わぁ、きれい!!」と喜ばれるのではないでしょうか♪
<写真12>
レッドキャベツを使って、レモン果汁と食用重曹で3色のゼリーが作れます。
とっても簡単なので、ぜひ作ってみてください!
手ごねパン教室「pan*cake」主宰 中川えりこ
HP:交野のパン教室 pan*cake
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ケンプ先生
期限ギリギリですが、最後なので出来ればちゃんとOKいただきたくて、1枚目と12枚目撮りなおしました。
スプーンの角度をまっすぐではなく斜めにいれるのは、こんな感じでよいでしょうか?ちゃんと理解ができなかったので先生の意図されるものと違っているかもしれませんが、少し斜めにしてみました。
【テーマ】 ガラス
【タイトル】 レッドキャベツで出来ちゃう?!キラキラあじさいゼリー♪
<写真1> 撮りなおしました。
見た目も涼しいあじさいゼリー、とってもきれいな色ですが、何で色を付けているかご存知ですか?
食用色素を使ってもできますが、レッドキャベツを使ってとてもきれいな色のあじさいゼリーを作ることができるんです!
レッドキャベツにはアントシアニンという紫の色素が含まれています。
この色素はレモン汁や重曹を加えると色が変化します。
この性質を利用した3色のあじさいゼリーの作り方を紹介します。
<写真2>
【材料】 小さめのグラス4個分
・レッドキャベツ 70g
・水 200㏄
・食用重曹
・レモン果汁
・ゼラチン
・80度以上の熱湯 100㏄
・砂糖 大さじ3
☆ババロアの素 1袋
☆80度以上の熱湯 100㏄
☆牛乳 200㏄
☆ババロアの材料です。ババロアの作り方は、パッケージの説明に従って作りました。
今回は市販のババロアを使用しましたが、ミルクプリンでもパンナコッタでもお好みのもので作ってみてください。
<写真3>
【むらさき色の液の作り方】
①レッドキャベツを千切りにします。
②鍋に水200㏄と①の千切りキャベツを入れ、沸騰したら弱火にして5分ほど煮ます。
③冷めたらザルで濾します。<写真4>
綺麗なむらさき色の液ができました!
<写真5>
ここでちょっと実験です。
キャベツから作ったむらさき色の煮汁は、酸性・中性・アルカリ性とpHがかわると、色が変わります。
このむらさき色の液に酸性のレモン果汁とアルカリ性になる重曹を加えて、何色になるか見てみましょう。
※実験用のむらさき色の液は分量外です。
<写真6>
左からレモン果汁10滴、レモン果汁1滴、何も入れずにそのまま、食用重曹をティースプーンに少し、食用重曹をティースプーン1/4を入れました。
レモン果汁を入れたものは赤い色に、重曹を入れたものは深い緑色になりました!
<写真7>
それでは、むらさき色の液にレモン果汁と食用重曹を加えて、きれいなあじさいゼリーを作りましょう♪
【あじさいゼリーの作り方】
①バット3つにむらさき色の液を入れます(だいたい50㏄ずつくらい)。
②1つのバットにレモン果汁を、もう1つに食用重曹を加えて、色を変えます。
左のバットにはレモン果汁を3~5滴、真ん中のバットは何も入れずにそのまま、右のバットには写真の量の重曹を加えました。
重曹はすぐ色が変わるので、少しずつ加えてください。
<写真8>
③80度以上の熱湯100㏄にゼラチン5gを入れ、しばらく置いた後よく混ぜます。
ゼラチンをすぐに混ぜるとダマになりやすいです。
④3色のバットに③のゼラチン液を3等分して加え、それぞれよく混ぜて冷蔵庫で冷やし固めます。
⑤グラスにババロアを作って冷やし固めます。(ババロアの作り方は、ババロアの素の説明をご覧ください。)
<写真9>
⑥バットの中で、ゼリーをさいの目に切ります。バットの上に薄いまな板を置いてガイドにするとまっすぐに切れますよ。
<写真10>
⑦さいの目に切った3色のゼリーをババロアのグラスに入れ、ミントの葉を飾ったら出来上がりです。
<写真11>
宝石のようなあじさいゼリーで見た目も涼しげなひんやりスイーツタイムはいかがでしょうか。
お客様にお出ししたら、きっと「わぁ、きれい!!」と喜ばれると思います♪
<写真12> 撮りなおしました。
レッドキャベツを使って、レモン果汁と食用重曹で3色のゼリーが作れます。
とっても簡単なので、ぜひ作ってみてください!
以上です。
半年間どうもありがとうございました。
準1級の課題は、ブログ等で表現するためには必須のスキルを磨くいい訓練になりました。なかなかうまくいかず落ち込むことも多かったのですが、ご指導いただいた事を忘れずに、今後も試行錯誤しながらやっていきたいと思います。
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ケンプ先生
ご心配いただきありがとうございます。
おかげさまで家族皆無事でした。
ワイングラスが結構割れて、地震の揺れと同じくらいガラスが割れる音が怖かったです。
しばらくは落ち着かず、やっと再撮影できました。
☆あじさいは毒があると他の方の先生のコメントをみて造花にしたのですが、本物に見えたら一緒ですよね。こちらは庭の花に変更しました。
☆完成の写真はキラキラ感を出したくて、ちょっと白飛び気味かもしれません。
☆実験はおまけにして、作り方にまとめました。なので詳しい説明は省きました。
よろしくお願いいたします。
【テーマ】 ガラス
【タイトル】 レッドキャベツで出来ちゃう?!キラキラあじさいゼリー♪
<写真1> ガラス感出したものに差し替えました。
見た目も涼しいあじさいゼリー、とってもきれいな色ですが、何で色を付けているかご存知ですか?
食用色素を使ってもできますが、レッドキャベツを使ってとてもきれいな色のあじさいゼリーを作ることができるんです!
レッドキャベツにはアントシアニンという紫の色素が含まれています。
この色素はレモン汁や重曹を加えると色が変化します。
この性質を利用した3色のあじさいゼリーの作り方を紹介します。
<写真2> 追加しました。
【材料】 小さめのグラス4個分
・レッドキャベツ 70g
・水 200㏄
・食用重曹
・レモン果汁
・ゼラチン
・80度以上の熱湯 100㏄
・砂糖 大さじ3
☆ババロアの素 1袋
☆80度以上の熱湯 100㏄
☆牛乳 200㏄
☆ババロアの材料です。ババロアの作り方は、パッケージの説明に従って作りました。
今回は市販のババロアを使用しましたが、ミルクプリンでもパンナコッタでもお好みのもので作ってみてください。
<写真3> IHやめてアップにしました。
【むらさき色の液の作り方】
①レッドキャベツを千切りにします。
②鍋に水200㏄と①の千切りキャベツを入れ、沸騰したら弱火にして5分ほど煮ます。
③冷めたらザルで濾します。<写真4> お鍋のけてアップにしました。
綺麗なむらさき色の液ができました!
<写真5> OKいただきました。
ここでちょっと実験です。
キャベツから作ったむらさき色の煮汁は、酸性・中性・アルカリ性とpHがかわると、色が変わります。
このむらさき色の液に酸性のレモン果汁とアルカリ性になる重曹を加えて、何色になるか見てみましょう。
※実験用のむらさき色の液は分量外です。
<写真6> OKいただきました。
左からレモン果汁10滴、レモン果汁1滴、何も入れずにそのまま、食用重曹をティースプーンに少し、食用重曹をティースプーン1/4を入れました。
レモン果汁を入れたものは赤い色に、重曹を入れたものは深い緑色になりました!
<写真7> 上から&スプーンで添加量わかりやすくしました。
それでは、むらさき色の液にレモン果汁と食用重曹を加えて、きれいなあじさいゼリーを作りましょう♪
【あじさいゼリーの作り方】
①バット3つにむらさき色の液を入れます(だいたい50㏄ずつくらい)。
②1つのバットにレモン果汁を、もう1つに食用重曹を加えて、色を変えます。
左のバットにはレモン果汁を3~5滴、真ん中のバットは何も入れずにそのまま、右のバットには写真の量の重曹を加えました。
重曹はすぐ色が変わるので、少しずつ加えてください。
<写真8> トリミングしました。
③80度以上の熱湯100㏄にゼラチン5gを入れ、しばらく置いた後よく混ぜます。
ゼラチンをすぐに混ぜるとダマになりやすいです。
④3色のバットに③のゼラチン液を3等分して加え、それぞれよく混ぜて冷蔵庫で冷やし固めます。
⑤グラスにババロアを作って冷やし固めます。(ババロアの作り方は、ババロアの素の説明をご覧ください。)
<写真9> さいの目切のゼリーとスプーン一緒に撮影しました。スプーンは白のほうが見やすいかと思いましたが、丁度いいものがなく、邪魔をしない透明の物にしました。
⑥バットの中で、ゼリーをさいの目に切ります。バットの上に薄いまな板を置いてガイドにするとまっすぐに切れますよ。
<写真10> 上から&寄って再撮影しました。
⑦さいの目に切った3色のゼリーをババロアのグラスに入れ、ミントの葉を飾ったら出来上がりです。
<写真11> 追加しました。
宝石のようなあじさいゼリーで見た目も涼しげなひんやりスイーツタイムはいかがでしょうか。
お客様にお出ししたら、きっと「わぁ、きれい!!」と喜ばれると思います♪
<写真12> 追加しました。写真1と若干アングル変えています。締めカットは写真8か9かどちらかでもいいかもしれません。
レッドキャベツを使って、レモン果汁と食用重曹で3色のゼリーが作れます。
とっても簡単なので、ぜひ作ってみてください!
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ケンブ先生
今月もありがとうございました!
トレイが歪んでたのでギュッと抑えて、ハーバリウムの底にも白のマスキングテープを丸めて入れました。
やっぱり真っ直ぐだと気持ちいいですね。
今回は課題用にハーバリウムを作りましたが、インテリアにも馴染むので、お気に入りのものになりました(*^^*)
来月はいよいよ最後になりますが、よろしくお願いします。
中川 江理子
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ケンプ先生
オイルをいれちゃうと後戻りはできなさそうなのでドキドキしながら提出しましたが、完成ショットの再撮影だけでよかったです。
最初と最後の2枚を撮りなおしました。
オイルについては私もハーバリウムをやっている友人に聞いたので、情報あったほうがいいですね。こちらも追加しました。
どうぞよろしくお願いいたします。
【テーマ】 父の日
【タイトル】普段言えないお父さんへの感謝の気持ちをシックなハーバリウムで伝えませんか?
<写真1>
最近人気のハーバリウムはとても綺麗で癒されますね。
ハーバリウムというと可愛いお花を使ったカラフルなものを思い浮かべますが、落ち着いたトーンのハーバリウムもおすすめです。
そんなシックなハーバリウムでお父さんに日頃の感謝の気持ちを伝えてみませんか?
<写真2>
【材料】
・透明な容器
・ハーバリウム用のオイル
・ピンセット(できれば長いもの)
・お好みのペーパー
ハーバリウム用のオイルは手芸用品店もしくはネット通販で入手できます。写真の物はネット通販で購入しました。
ベビーオイルや流動パラフィンでも代用できるようですが、色落ちする恐れがあるそうです。試しに一度やってみようというのであれば、入手しやすいベビーオイルでもいいかもしれません。
<写真3>
【ドライフラワー】
手芸用品店のハーバリウムコーナーにはいろいろな種類のドライフラワーがあります。
今回はこの5種類を使いました。
・タタリカ
・リモニウム
・ティーツリー
・ニッテン
・カスミソウ
この他に紫陽花のドライフラワーもよく使われます。また、ご自分でドライフラワーにされたお花でもオッケーです。
<写真4>
【作り方】
①透明の容器にピンセットを使ってドライフラワーを入れていきます。
今回はお花の量が少ないですが、たくさん入れる時は下のほうから詰めていくとやりやすいです。
<写真5>
②容器を傾けて、オイルを静かに流しこみます。小さな泡があってもしばらくすると無くなるので、そのままで大丈夫です。
③容器の口の部分までオイルを入れて、ふたをします。
<写真6>
③ペーパーをカットし、メッセージを書いて容器に貼ります。
まるでお花の説明がかかれているみたいに、さりげなくお父さんへのメッセージを書いてみました。これなら照れずに飾ってもらえそうです。
<写真7>
なかなか面と向かっては言えないお父さんへの感謝の気持ちを、ハーバリウムに託して伝えてみませんか。
Thanks for everything Dad, please stay well forever!!
(お父さんいつもありがとう、これからもずっと元気でいてね!!)
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ケンプ先生
今月もご指導ありがとうございました。
下地変えてOKいただけて良かったです。
壁に掛けたフラッグですが、再撮影出来ませんでした。添削はしていただけないですが、また撮り直そうと思います。
来月もどうぞよろしくお願いします。
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ケンプ先生
今月も丁寧に添削いただいてありがとうございます。
もう今月も終わろうとしていますが、アドバイスいただいた点を注意して下地を変えました。
外で撮影したものは最後の写真のみ明るさ調整し、そのほかの画像はすべて撮りなおしました。
時間的に再撮影は厳しいかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
【テーマ】 GW
【タイトル】
切って貼るだけ!おしゃれなフラッグガーランドを持ってアウトドアへ出かけよう♪
<写真1> OKいただきました。
いよいよアウトドアシーズンの到来です!
お天気がいいとキャンプやピクニックに出かけたくなりますね。
最近はおしゃれなキャンプがブームですが、おしゃれキャンプといえば、テントの入り口に可愛らしいフラッグガーランドが飾ってあるイメージはないでしょうか。
好みのガーランドがほしいけれど、自分で作るのは大変だし・・・とあきらめていませんか?
面倒くさがり屋さんでもミシンが苦手でも大丈夫!
ミシンを使わずにはさみとボンドでオリジナルガーランドが作れるんです♪
切って貼るだけの「簡単ガーランド」の作り方の紹介です。
<写真2>
【材料】
・お気に入りの布
・裁ちばさみ
・布用ボンド
・麻紐
・布用マーカー
・メジャー
<写真3>
【作り方】
①縦24㎝、横12㎝の布を半分に折り、輪のほうと反対側の真ん中(★)に印をつける。
②輪のほうの端から①の★印に向かって線を引く。
③線に沿って裁ちばさみで布を裁断する。<写真4>
④裁断した布を開き、半面に布用ボンドを塗る。特に端と折り目の部分は丁寧に塗ってください。
⑤輪になる部分に④の麻紐をはさみ、布を貼りつける。
⑥お好みの数のフラッグを同様に麻紐にはさんでつなげていく。<写真5>
三角形の布がいっぱいできます。
<写真6>
出来上がりはこのようになります。
<写真7>
壁に飾ってみました。
<写真9> OKいただきました。
自分好みのフラッグガーランドを飾るとテンションも上がりますね♪
<写真10> 明るさ調整しました。
ぜひ手作りガーランドでアウトドアを楽しんでください。
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ケンプ先生
先生のご指導で、工程説明の写真だけど空間が大きすぎる傾向があるなと思いました。見せたいものを大きくし、ギュッとまとめて写真4と7を撮りなおしました。
どうぞよろしくお願いします。
【テーマ】 行事
【タイトル】子どもも大好き!オシャレなのに簡単にできるミルクフランス風スティックパン
<写真1>
春は出会いと別れの季節。
新しい世界にワクワク・ドキドキですが、同時に今まで仲良くしていたお友達とお別れするのはとても寂しいですね。
仲良しのお友達と一緒に、パーティーやピクニックで楽しい思い出を作りませんか?
とは言え、この時期は新生活の準備など何かと忙しく、手間がかかるお料理やお弁当を作るのは大変ですね。
そこで子供が大好きなスティックパンを使った、簡単にできるミルクフランス風のスティックパンアレンジをご紹介します。
<写真2>
【材料】
・スティックパン 1袋
・バター 30g
・コンデンスミルク 23g
・グラニュー糖 15g
・チョコソース お好みの量
・バニラエッセンス 適量
<写真3>
【ラッピング材料】
・クッキングシートやワックスペーパー
・お好みの紐やマスキングテープ
<写真4>
【作り方】
①バター、コンデンスミルク、グラニュー糖を入れてよく混ぜる。
②半分に分け、片方にバニラエッセンスを数滴入れて混ぜる。(ミルク味クリーム)
③もう片方にチョコソースをお好みの量入れて混ぜる。(チョコ味クリーム)
<写真5>
④スティックパンに切り目を入れる。この時に最後まで切り落とさないように注意してください。
⑤切り目を入れたスティックパンの片面にクリームを塗る。
<写真6>
⑥約6×12㎝にカットしたクッキングペーパーまたはワックスペーパーをスティックパンに巻く。白のペーパーをミルク味、茶色いペーパーをチョコ味のパンに巻くと、中身がすぐわかります。
⑦お好みの紐やマスキングテープでペーパーを留めて完成です。
クリームは材料を混ぜるだけ♪市販のスティックパンにクリームをはさむだけの簡単メニューです!
<写真7>
果物をスライスして、クリームと一緒にはさんでもおいしいですよ。
イチゴ&ミルククリーム、バナナ&チョコクリームを作ってみました。
持ち運びしない時には、見た目もとても可愛らしくておススメです。
<写真8>
ミルク味は子ども達の大好きな味。
きっとお友達にも喜んでもらえます。
持ち寄りパーティーやピクニックにも持っていきやすく、お子様でも食べやすいので、
お母さんもゆっくりおしゃべりできそうですね。
ぜひ、簡単でオシャレなミルクスティックパンを作ってみてください。
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ケンプ先生
ご指導いただいた点を踏まえ、写真ほぼ総入れ替えしました。
写真2~4は青み調整しました。
よろしくお願いします。
【テーマ】 行事
【タイトル】子どもも大好き!オシャレなのに簡単にできるミルクフランス風スティックパン
<写真1>
春は出会いと別れの季節。
新しい世界にワクワク・ドキドキですが、同時に今まで仲良くしていたお友達とお別れするのはとても寂しいですね。
仲良しのお友達と一緒に、パーティーやピクニックで楽しい思い出を作りませんか?
とは言え、この時期は新生活の準備など何かと忙しく、手間がかかるお料理やお弁当を作るのは大変ですね。
そこで子供が大好きなスティックパンを使った、簡単にできるミルクフランス風のスティックパンアレンジをご紹介します。
<写真2>
【材料】
・スティックパン 1袋
・バター 30g
・コンデンスミルク 23g
・グラニュー糖 15g
・チョコソース お好みの量
・バニラエッセンス 適量
<写真3>
【ラッピング材料】
・クッキングシートやワックスペーパー
・お好みの紐やマスキングテープ
<写真4>
【作り方】
①バター、コンデンスミルク、グラニュー糖を入れてよく混ぜる。
②半分に分け、片方にバニラエッセンスを数滴入れて混ぜる。(ミルク味クリーム)
③もう片方にチョコソースをお好みの量入れて混ぜる。(チョコ味クリーム)
<写真5>④スティックパンに切り目を入れる。この時に最後まで切り落とさないように注意してください。
⑤切り目を入れたスティックパンの片面にクリームを塗る。
<写真5>⑥約6×12㎝にカットしたクッキングペーパーまたはワックスペーパーをスティックパンに巻く。白のペーパーをミルク味、茶色いペーパーをチョコ味のパンに巻くと、中身がすぐわかります。
⑦お好みの紐やマスキングテープでペーパーを留めて完成です。
クリームは材料を混ぜるだけ♪市販のスティックパンにクリームをはさむだけの簡単メニューです!
<写真6>
果物をスライスして、クリームと一緒にはさんでもおいしいですよ。
イチゴ&ミルククリーム、バナナ&チョコクリームを作ってみました。
持ち運びしない時には、見た目もとても可愛らしくておススメです。
<写真7>
ミルク味は子ども達の大好きな味。
きっとお友達にも喜んでもらえます。
持ち寄りパーティーやピクニックにも持っていきやすく、お子様でも食べやすいので、
お母さんもゆっくりおしゃべりできそうですね。
ぜひ、簡単でオシャレなミルクスティックパンを作ってみてください。
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森村先生
テーブルのカットですが、回転させた写真と見比べるとすごくよくわかりました。グラスは気になってはいたのですが、コンポートの足もですね。安定感が全然ちがいますね。出来るだけ引いた写真を探しましたが、先生の上の回転写真とあまり変わりませんでした。差し替えも考えたのですが、引きの写真がなく寄っているものばかりになりますので、今回はこのままで行こうと思います。
とても勉強になりました!ありがとうございます。
加藤様
初稿からタイトル案などすこし変えた最終資料となります。引き続きまして、どうぞよろしくお願いします。
【最終資料】
【タイトル案】
①一足先に春爛漫!エディブルフラワーで簡単・華やかティーパーティー
②簡単!エディブルフラワーで華やか春のティーパーティー
③お手軽だけどゴージャス!エディブルフラワーとプチガトーで春のティーパーティー
<扉画像>
本日の担当は、大阪・交野市で手ごねパン教室「pan*cake」を主宰しております 中川えりこ です。
冬でも鮮やかな色でテーブルを彩ってくれるエディブルフラワーをご存知でしょうか?
今日はこのエディブルフラワーと市販のプチケーキやワッフルを使って、簡単にできる素敵な春のテーブルをご紹介します。
<写真1>
暦の上では立春を過ぎましたが、まだまだ寒い日があり春が待ち遠しいですね。
この時期だからこそ、春を先取りしてお花いっぱいのティーパーティーはいかがでしょうか?
花といっても普通のお花ではなく、食べられるお花のエディブルフラワーを使った簡単お菓子アレンジの紹介です。
市販のお菓子やドリンクにエディブルフラワーをプラスするだけで、簡単に華やかなテーブルが出来上がります。
<写真2>
エディブルフラワーとは、「edible」=「食べられる」「flower」=「花」で、食用花のことです。
昔から食用菊や桜の花の塩漬けなどはありますが、最近はカラフルで可愛らしいお花が食用花として販売されています。
エディブルフラワーはデパートやお洒落なスーパー、通販で購入することが可能です。
季節によってお花の種類が違うので、年中いろいろなお花が楽しめます。
今回は色味が紫や黄色系のパックと赤やピンク色系のパックの2種類を使って、お菓子をエディブルフラワーで飾り付けしました。
<写真3>
【材料】
・エディブルフラワー
・カップケーキやワッフルなどお好みのお菓子
(プチサイズのほうがお花とのバランスがいいです)
・ホワイトチョコレート
・飾り付け用のアラザン
<写真4>
【作り方】
①湯煎したホワイトチョコレートをカップケーキの上の面にかけます。
②同様にワッフルにも半分だけホワイトチョコレートをかけます。
③アラザンをトッピングします。
<写真5>
④最後にエディブルフラワーをのせたら出来上がりです。
お花を扱う際は、ピンセットを使うとやりやすいですよ。
<写真6>
プレーンのワッフルもホワイトチョコとエディブルフラワーで素敵に変身!
<写真7>
飲み物もカクテルグラスにいれると、グッと大人っぽい感じになりますね。
もちろんグラスにはエディブルフラワーを浮かべて、テーブルを華やかに演出しましょう。
<写真8>
お花でいっぱいのテーブルは、見ているだけで楽しくなります。
エディブルフラワーで飾り付けたお菓子を盛り付け、テーブルランナーもピンク色にして、可愛らしくテーブルをコーディネートしてみてはいかがでしょうか。
一気に春の気分になりますよ。
ピンク色のランナーは、ピンク系のエディブルフラワーとは同系色で相性バッチリです。
また、ブルー系のエディブルフラワーはさし色となってテーブルを引き締めてくれます。
エディブルフラワーがあれば、テーブルがパッと華やいだ雰囲気になりますね。
また、今回紹介したお菓子のアレンジは、火を使わずに簡単に出来るのでお子様でも安心して作っていただけます。
お友達とワイワイ作るのもいいかもしれませんね。
お子様だけではなく、女子会やホームパーティーでも盛り上がること間違いなしです。
ぜひエディブルフラワーで春のティーパーティーを楽しんでください。
手ごねパン教室「pan*cake」主宰 中川えりこ
Blog : 大阪・交野 手ごねパン教室 pan*cake(パンケーキ)
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以上です。
どうぞよろしくお願いします。
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ケンプ先生
ご指導のおかげで何とかここまでこぎつけました。ありがとうございます!!
エディブルフラワーは冷蔵庫で一週間くらいもちますが、冬場とはいえさすがにお花がダメになってしまったので、今回は撮りなおしなしで写真5の角度調整のみ行いました。
【テーマ】 花
【タイトル】春を先取り!エディブルフラワーで簡単・華やかティーパーティー
<写真1>
暦の上では立春を過ぎましたが、まだまだ寒い日があり春が待ち遠しいですね。
春を先取りして、お花いっぱいのティーパーティーはいかがでしょうか?
花といっても普通のお花ではなく、食べられるお花のエディブルフラワーを使った簡単お菓子アレンジの紹介です。
市販のお菓子やドリンクにエディブルフラワーをプラスするだけで、簡単に華やかなテーブルが出来上がります。
<写真2>
エディブルフラワーとは、「edible」=「食べられる」「flower」=「花」で、食用花のことです。
昔から食用菊や桜の花の塩漬けなどはありますが、最近はカラフルで可愛らしいお花が食用花として販売されています。
エディブルフラワーはデパートやお洒落なスーパー、通販で購入することが可能です。
季節によってお花の種類が違うので、年中いろいろなお花が楽しめます。
今回は色味が紫や黄色系のパックと赤やピンク色系のパックの2種類を使って、お菓子をエディブルフラワーで飾り付けしました。
<写真3>
【材料】
・エディブルフラワー
・カップケーキやワッフルなどお好みのお菓子
(プチサイズのほうがお花とのバランスがいいです)
・ホワイトチョコレート
・飾り付け用のアラザン
<写真4>
【作り方】
①湯煎したホワイトチョコレートをカップケーキの上の面にかけます。
②同様にワッフルにも半分だけホワイトチョコレートをかけます。
③アラザンをトッピングします。
<写真5>
④最後にエディブルフラワーをのせたら出来上がりです。
お花を扱う際は、ピンセットを使うとやりやすいですよ。
<写真6>
プレーンのワッフルもホワイトチョコとエディブルフラワーで素敵に変身!
<写真7>
飲み物もカクテルグラスにいれると、グッと大人っぽい感じになりますね。
もちろんグラスにはエディブルフラワーを浮かべて、テーブルを華やかに演出しましょう。
<写真8>
お花でいっぱいのテーブルは、見ているだけで楽しくなります。
エディブルフラワーで飾り付けたお菓子を盛り付け、テーブルランナーもピンク色にして、可愛らしくテーブルをコーディネートしてみてはいかがでしょうか。
一気に春の気分になりますよ。
ピンク色のランナーは、ピンク系のエディブルフラワーとは同系色で相性バッチリです。
また、ブルー系のエディブルフラワーはさし色となってテーブルを引き締めてくれます。
エディブルフラワーがあれば、テーブルがパッと華やいだ雰囲気になりますね。
また、今回紹介したお菓子のアレンジは、火を使わずに簡単に出来るのでお子様でも安心して作っていただけます。
お友達とワイワイ作るのもいいかもしれませんね。
お子様だけではなく、女子会やホームパーティーでも盛り上がること間違いなしです。
ぜひエディブルフラワーで春のティーパーティーを楽しんでください。
以上です。
前回は俯瞰撮影の難しさ、今回は見せたいものを引き立てる下地の大切さとセレクトについて勉強になりました。撮影アングルもどの角度が一番お花がちゃんと見えるか考えないといけないとしみじみ思いました。
そのあたりも踏まえ、次の課題をまとめていこうと思います。来月もどうぞよろしくお願いします。
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ケンプ先生
今月も丁寧なご指導ありがとうございます。
我が家にはこのテイストにあうお雛道具がなく、雛あられをおいてみてもどうもしっくりいかず、テーマを「花」に変更しました。
内容もほぼ変わらずですので、よろしくお願いします。
【テーマ】 花
【タイトル】春を先取り!エディブルフラワーで簡単・華やかティーパーティー
<写真1> アングル上からにしました。
暦の上では立春を過ぎましたが、まだまだ寒い日があり春が待ち遠しいですね。
春を先取りして、お花いっぱいのティーパーティーはいかがでしょうか?
花といっても普通のお花ではなく、食べられるお花のエディブルフラワーを使った簡単お菓子アレンジの紹介です。
市販のお菓子やドリンクにエディブルフラワーをプラスするだけで、簡単に華やかなテーブルが出来上がります。
<写真2> OKいただきました。
エディブルフラワーとは、「edible」=「食べられる」「flower」=「花」で、食用花のことです。
昔から食用菊や桜の花の塩漬けなどはありますが、最近はカラフルで可愛らしいお花が食用花として販売されています。
エディブルフラワーはデパートやお洒落なスーパー、通販で購入することが可能です。
季節によってお花の種類が違うので、年中いろいろなお花が楽しめます。
今回は色味が紫や黄色系のパックと赤やピンク色系のパックの2種類を使って、お菓子をエディブルフラワーで飾り付けしました。
<写真3> OKいただきました。
【材料】
・エディブルフラワー
・カップケーキやワッフルなどお好みのお菓子
(プチサイズのほうがお花とのバランスがいいです)
・ホワイトチョコレート
・飾り付け用のアラザン
<写真4> 画処理で色味調整しました。
【作り方】
湯煎したホワイトチョコレートをカップケーキの上の面にかけます。
同様にワッフルにも半分だけホワイトチョコレートをかけます。
アラザンをトッピングします。<写真5> カップケーキを網に乗せ、お花もガラスのトレイに入れました。今からお花を乗せるカップケーキだけ見やすいように直置きにしています。
最後にエディブルフラワーをのせたら出来上がりです。
ピンセットを使うとお花を扱いやすいです。
<写真6> お皿を平らなものにし、アングル上からにしました。
プレーンのワッフルもホワイトチョコとエディブルフラワーで素敵に変身!
<写真7> 上空白、トレイのせで再撮影しました。上に何もないと寂しかったので、カップケーキとグリーンをちら見せしました。
飲み物もカクテルグラスにいれると、グッと大人っぽい感じになりますね。
もちろんグラスにはエディブルフラワーを浮かべて、テーブルを華やかに演出しましょう。
<写真8> 再撮影しました。
お花でいっぱいのテーブルは、見ているだけで楽しくなります。
エディブルフラワーで飾り付けたお菓子を盛り付け、テーブルランナーもピンク色にして、可愛らしくテーブルをコーディネートしてみてはいかがでしょうか。
一気に春の気分になりますよ。
ピンク色のランナーは、ピンク系のエディブルフラワーとは同系色で相性バッチリです。
また、ブルー系のエディブルフラワーはさし色となってテーブルを引き締めてくれます。
エディブルフラワーがあれば、テーブルがパッと華やいだ雰囲気になります。
また、今回紹介したお菓子のアレンジは、火を使わずに簡単に出来るのでお子様でも安心して作っていただけます。
お友達とワイワイ作るのもいいかもしれませんね。
お子様だけではなく、女子会やホームパーティーでも盛り上がること間違いなしです。
ぜひエディブルフラワーで春のティーパーティーを楽しんでください。
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ケンプ先生
気になるところは撮り直し、生地の成形の部分もわかりやすくしました。よろしくお願いいたします。
【タイトル】友チョコにぴったり!ミニパンクリップでバレンタインのプレゼントを可愛らしくラッピング
<写真1> アングル下げてアップにしました。
バレンタインに、可愛いミニパンのクリップを使ったラッピングはいかがでしょうか。
ミニパンクリップでペーパーバッグの封をするだけで、一味違ったプレゼントに早変わり!
このミニパンは本物のパンの材料で作っているので、とてもリアルで思わず食べたくなってしまうほどです。
友チョコのラッピングにミニパンクリップを添えれば、喜んでもらえること間違いなしです!
男性には少し可愛すぎるかもしれませんが、「これ、本物のパンと同じ材料で出来てるのよ♪」と会話も弾みそうですね。
<写真2> OKいただきました。
【ミニパン材料】 ミニパン20個分
・強力粉 50 g
・薄力粉 25 g
・ドライイースト 小さじ1
・塩 小さじ1/2
・砂糖 10 g
・ぬるま湯 35g
・サラダオイル 10 g
・照り用の卵 適量
<写真3> OKいただきました。
【ラッピング材料】
・ペーパーバッグ
・レースペーパー
・ウッドクリップ
・ボンド
・スプレーニス
<写真4> OKいただきました。
ミニパン作りはナイロン袋の中で捏ねて発酵させるので、手も汚れないし、特別な道具もいりません。
ぜひチャレンジしてみてください!
【作り方】
① 材料をすべて厚手のポリ袋にいれ、手で揉んで全体をなじませます。
② ある程度混ざったら、ポリ袋に入れたまま台の上で押し付けるように捏ねます。ポリ袋から生地が離れるようになったらOKです。
③ 室温にしばらく置いて、30分程度発酵させます。
<写真5> 説明分かりやすくしました。
④ ナイフ等で生地を20個に分割し、手で丸めて小さなお団子を20個作ります。
⑤ それぞれのお団子を好きな形に整えます。
A 三つ子パン:お団子1個を3等分し、それぞれまるめてくっつける。
B バゲット:お団子1個を細長く伸ばし、ナイフで切込みを入れる。
C プレッツェル:お団子1個をひも状に細長く伸ばし、プレッツェルの形にする。
その他、お好みの形を作ってみてください。
※ゴマやケシの実などのトッピングをする場合は、卵を塗った後に乗せてください。
<写真6> OKいただきました。
⑥ 出来上がったパンに刷毛で卵を塗って、オーブンで焼成します。
170℃で10分焼成後、温度を100℃に下げてさらに30分焼きます。
※ガスオーブン使用の場合。ご家庭のオーブンに合わせて焼成温度を調整して下さい。
⑦ 冷めたらスプレーのニスをふりかけます。
<写真7> OKいただきました。
⑧ ボンドでミニパンとウッドクリップを接着して、ミニパンクリップの出来上がりです。
<写真8> 追加しました。
<写真9> 寄った全体バージョン追加しました。先生のアドバイスのように、写真1を再度持って来た方がわかりやすいでしょうか?写真8と写真10が同じようなレースペーパーとミニパンになりますので、違う感じの写真9をはさみました。
⑨ プレゼントを入れたペーパーバッグにレースペーパーを重ね、ミニパンクリップではさんで完成です。
<写真10> 50mmレンズでピント合わせて撮りなおしました。
ミニパンクリップはチョコを食べた後も使っていただけるので、バレンタインが終わってからもずっと気持ちが伝わります。
今年のバレンタイン、ひと手間かけて他にはないラッピングで思いを伝えてみてはいかがでしょうか?
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ケンプ先生
細かいところまで添削ありがとうございます。
レンズの特性、すごく勉強になりました。
ズームレンズで35-50㎜くらいで撮影しなおしたのですが、どうしても駄目なものは50㎜の単焦点レンズを使いました。(写真2,3,6,9)
写真9はズームレンズ(9-1)と単焦点(9-2)のどちらも載せています。単焦点のほうがパースはつかないですが、文字のピントが甘いので、9-1のズームレンズのほうがいいでしょうか。
引き続き、よろしくお願いいたします。
【タイトル】友チョコにぴったり!ミニパンクリップでバレンタインのプレゼントを可愛らしくラッピング
<写真1>
バレンタインに、可愛いミニパンのクリップを使ったラッピングはいかがでしょうか。
ミニパンクリップでペーパーバッグの封をするだけで、一味違ったプレゼントに早変わり!
このミニパンは本物のパンの材料で作っているので、とてもリアルで思わず食べたくなってしまうほどです。
友チョコのラッピングにミニパンクリップを添えれば、喜んでもらえること間違いなしです!
男性には少し可愛すぎるかもしれませんが、「これ、本物のパンと同じ材料で出来てるのよ♪」と会話も弾みそうですね。
<写真2>
【ミニパン材料】 ミニパン20個分
・強力粉 50 g
・薄力粉 25 g
・ドライイースト 小さじ1
・塩 小さじ1/2
・砂糖 20 g
・ぬるま湯 35g
・サラダオイル 10 g
・照り用の卵 適量
<写真3>
【ラッピング材料】
・ペーパーバッグ
・レースペーパー
・ウッドクリップ
・ボンド
・スプレーニス
<写真4>
ミニパン作りはナイロン袋の中で捏ねて発酵させるので、手も汚れないし、特別な道具もいりません。
ぜひチャレンジしてみてください!
【作り方】
① 材料をすべて厚手のポリ袋にいれ、手で揉んで全体をなじませます。
② ある程度混ざったら、ポリ袋に入れたまま台の上で押し付けるように捏ねます。ポリ袋から生地が離れるようになったらOKです。
③ 室温にしばらく置いて、30分程度発酵させます。
<写真5>
④ ナイフ等で生地を20個に分割し、手で丸めて小さなお団子を20個作ります。
⑤ それぞれのお団子を好きな形に整えます。
たとえば一番右の一番下の三つ子パンは、お団子1個を3等分し、それぞれまるめてくっつけます。
その上のバゲットは、お団子1個を細長く伸ばして、ナイフで切込みを入れます。
その他、お好みの形を作ってみてください。
※ゴマやケシの実などのトッピングをする場合は、卵を塗った後に乗せてください。
<写真6>
⑥ 出来上がったパンに刷毛で卵を塗って、オーブンで焼成します。
170℃で10分焼成後、温度を100℃に下げてさらに30分焼きます。
※ガスオーブン使用の場合。ご家庭のオーブンに合わせて焼成温度を調整して下さい。
⑦ 冷めたらスプレーのニスをふりかけます。
<写真7>
⑧ ボンドでミニパンとウッドクリップを接着して、ミニパンクリップの出来上がりです。
<写真8>
⑨ プレゼントを入れたペーパーバッグにレースペーパーを重ね、ミニパンクリップではさんで完成です。
<写真9>
9-1
9-2
ミニパンクリップはチョコを食べた後も使っていただけるので、バレンタインが終わってからもずっと気持ちが伝わります。
今年のバレンタイン、ひと手間かけて他にはないラッピングで思いを伝えてみてはいかがでしょうか?
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