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kemp先生,
添削ありがとうございます!
修正いたしましたので、またよろしくお願いいたします。
ハリパレじゃなかったです…ハレパネでした^^;写真の番号も間違っていてすみません。今回、画像の数が減ったので、写真の番号が1回目からずれてしまいました。写真1→ok
写真2と3→3は少し引きました、2はそのままです(一枚にまとめているため、以下番号がずれます)
写真4(3)→全体シャープかけてます
写真5(4)→ペンギンさんゆがみ、一番少ないのを写真5-1にしていますが、ペンギンさんの位置がほかと違います、、、これが一番、真正面だったので。なので、写真5-2として、少しななめから撮ったバージョンも作っています。全体シャープかけてます。写真6(5)→全体シャープかけてます。本文にリンクを追加しました。
写真7(6)→OK
写真8、9(7、8)→シャープかけてます
写真10(9)→OKだったのですが、左上の息子の寝癖が気になったので、少し修正したものを追加で提出いたします。修正がへたなので元の方がいいかもです!~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
海外では、読書スペースのことを「Reading nook」(リーディングヌーク)と言い、とっても素敵な読書スペースを作るって知っていましたか?
reading nookは直訳で「読書のための隠れ場所・隅っこ」のことだそう!なんだかワクワクしますね^^今回は、ザ・和室な我が家にも、簡単DIYで2歳の子どもにかわいいReading nookを作ってみました。
写真①
私の思う、子供のためのreading nookであったらいいなと思うものは、
1・絵本の表紙が飾れる場
2・座るスペース(椅子やクッション)
3・絵本棚の3つです!フローリングの床ならば、ラグなどもあったらいいかなと思います。
ほっこりくつろげる小さな空間をイメージするといいですね。今回は、
・セリアのインテリアウォールバーを使って絵本の表紙を見せる
・ポストカードやお気に入りのイラストを飾る
・無料で印刷して簡単に出来るフラッグガーランドの3つの簡単DIYをご紹介いたします!
写真②
まずは、我が家の和室をご紹介!おもちゃは押し入れにしまっているため、和室には絵本棚のみ置いてあります。
すっきりはしているけれど、すこし寂しいかも・・・あまりにも殺風景だったので、お気に入りのぬいぐるみに登場してもらっています^^;今回、和室の手前の壁にreading nookを作っていきます!
その1「セリアのインテリアウォールバーを使って絵本の表紙を見せる」
写真③
セリアのインテリアウォールバーを、お好きな水性ペンキで塗装します。今回は、セリアのペンキを使用しました。
使用カラーはアースホワイトとスモーキーピンクとスモーキーブルーです。スモーキーブルーはイメージより濃かったので、ミルキーカラーにしたくてアースホワイトを足しました。*ご自宅の壁にあった、強度の高い金具等で飾ってください。石膏ボードの壁の場合、画びょうだとすぐに抜けてしまって危険なので、石膏ボード専用の金具がおススメです。
もし、お子様が引っ張って外してしまうようであれば、手の届かない高さに飾るなど、お子様に危険のないようにしてください。その2「ポストカードやお気に入りのイラストを飾る」
写真④-1
写真④-2
「はれるぱねるハレパネ」という厚みのあるボードの7mmタイプを、絵より一回り大きく切り、その1の棚と同じカラーで周囲のみ塗装して、中央にイラストを飾ります。
その3「無料で印刷して簡単に出来るフラッグガーランド」
写真⑤
今回は、昨年日本に上陸して話題となった、おしゃれでプチプラな北欧雑貨のお店「ソストレーネグレーネ」のホームページより無料でダウンロードできる
とっても可愛いフラッグガーランドを作りました。少し厚めの紙に印刷し、はさみでカットして、お好きなリボンに両面テープを貼るだけでとっても簡単です。フラッグガーランドのダウンロードはこちらから→https://sostrenegrene.com/ja/decorative-bunting/?sf_paged=2
そのほか、ソファ代わりにニトリのビーズクッションを購入しました。その上のミニクッションは無地のものがニトリ、動物のものがソストレーネグレーネです。
さっそく、DIYしたアイテムを和室の壁に飾ったら完成です☆
写真⑥
写真⑦
写真⑧
写真⑨-1
写真⑨-2
皆様も、お気に入りのアイテムを見つけて、ぜひ素敵なreadingヌークを作ってみてくださいね!
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kemp先生,
添削ありがとうございます!服装、変えてみました。
あまり服を持ってないので地味目なカラーにしました^^;
洗剤を溶かす工程の写真を撮り忘れてしまって…文章のみになってしまっています;どうぞよろしくお願いいたします。
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今回は、簡単なニットのお手入れ方法をご紹介いたします。
*最初に注意点です。高価なものを洗濯されたい場合、必ずドライクリーニングにお出しくださいませ*
ニット屋の本音を言うと、出来ればご家庭でのお洗濯は避けてほしいのですが…(油分が落ちて生地がやせてしまいますし、乾燥機にかけるとちぢむことも・・・)
でもやっぱり、簡単にお手入れしたいですよね^^
そんなとき、おうちでもできる簡単な押し拭きのやり方と、手洗いする時のワンポイントアドバイスをお伝えします!
写真①
ニットのお手入れの目安は、軽い汚れが気になったときは押し拭き、ひどい汚れが付いたときと衣替えの前に1回です。汚れがひどくなければ、手洗いするのはシーズンに1回で大丈夫です!
☆まず最初に、軽い汚れの時ならこれでOK!簡単なお手入れのやり方です。
写真②用意するもの
用意するものは濡らして固くしぼったタオルと、30度~40度のぬるま湯です。
写真③
全体に、タオルを上から押しあてるようにして押し拭きします。
写真④
こすると毛玉が出来てしまいます!こすらずに押し当てるようにしてください
写真⑤
汚れやすい手口や首回りは、ぬるま湯で軽く洗います。
写真⑥
干すときは直射日光の当たらない場所で平らにして陰干しします。
軽い汚れなら簡単な押し拭きでも十分に汚れを落とすことが出来ます。
中にインナーを着るなど、汗や皮脂がニットに着かないようにするなど、汚れが着かないようにするのがおススメです。☆どうしても洗いたい!そんなときは?
どうしてもおうちで洗いたい!そんな時のために…ニットを手洗いするときのワンポイントアドバイスです。
写真⑦
用意するものは、30度~40度のぬるま湯、中性洗剤と洗濯ネットです。
写真⑧
まず、洗剤を入れる前に、5分間ぬるま湯に着けて、しっかり繊維に水分を含ませます。先に水を吸わせることで、繊維が洗剤を吸いすぎないようにします。
繊維に元から含まれる油分まで取り過ぎないようにします。☆その後、あらかじめぬるま湯に溶かした中性洗剤を加えます。
洗剤は少量でOKです。たくさん洗剤を入れるとすすぐのが大変になります。写真⑨
5分間、強く押しすぎないように、優しく押し洗いします。
*ぬるま湯につけてから洗剤を入れる!この順番を守って優しく手洗いしてください*写真⑩
ぬるま湯で数回、1分間のすすぎを繰り返します。この時も、やさしく押し洗いしてください。
写真⑪
洗濯ネットに入れて、10秒~30秒ほど脱水します。
☆洗う時のポイントは、長くお湯につけすぎないことです!時間は目安ですが、途中で中断せず、脱水まで一気に終わらせてくださいね!
押し拭きの時と同様に、日陰で広げて陰干しします。写真⑫
いかかでしたでしょうか?お気に入りのニット、丁寧にケアしてぜひ長く使ってくださいね! -
お世話になります、添削ありがとうございます!
撮り直ししましたので、またよろしくお願いいたします。
1枚目の写真にグレーの毛玉ニットを入れたら分厚くてまとまらなかったので、
最後の写真に1枚目の白ニットを入れることにしました。その他、毛玉のついたニットのアップはシャープをかけています。
毛玉を取った後のニットはf11で撮り直ししました。
———————————————-「プロに教わる、簡単で失敗しない電動の毛玉取り器の使い方のコツ」
画像①
そろそろ衣替えの季節ですね!
来年も気持ちよく着たいから、今年の毛玉はしっかり取ってから
しまうようにしませんか?
プロに教わる、簡単で失敗しない電動の毛玉取りの使い方のコツをご紹介します。インターネットで話題になった、スポンジやかみそりで毛玉を取る方法…試してみたけれど、あれ?いまいち取れない…なんて、
そんな経験はありませんか?実は、ニットの素材によっては、毛玉が簡単に取れないものもあるのです!
セーターなどの衣類は、裏側に縫い付けてあるタグに、素材の種類が書かれています。
ウールやカシミヤなどの天然素材のみで作られている場合、毛玉は出来るのですが、とても簡単に落とすことができます。
なので、スポンジやカミソリなどでこするだけでも取れます。手で払うだけでも取ることが出来ます。じゃあ、簡単に取れないものって?それは…アクリルの混ざったものなんです。素材にアクリル100%、または一部にアクリルの入ったものは、
繊維がとても強く、絡まってしまうため、自然に毛玉が落ちません。そのため、毛玉取り器で取る必要があります。画像②
用意するもの
毛玉取り器は、ダイソーなど100円ショップにもありますし、コンセントを使用する強力なタイプもあります。セーターの枚数が多い時などは、
コンセントタイプもおすすめです。今回はダイソーの商品を使用します。
画像③
こちらのベストの毛玉を取っていきます。
画像④ここでワンポイント!ニットの目に逆らわないように、下から上に向かって、軽く叩きつけるようにトントン、と毛玉を取ります。
上から下にしてしまうと、ニットの目を起こしてしまい、生地が傷む原因になりますし、生地が伸びてしまいます。画像⑤
少しずつ、毛玉を取ります。根気がいりますが、いつの間にか夢中になってしまいます。
画像⑥
生地を傷めるのを防ぐため、机の上など、平らにした状態で取っていきます。
大き目の毛玉など、取りにくい時は、その部分を持ち上げて軽く押さえると取りやすくなります。画像⑦
きれいになりました!
画像⑧
before afterです
画像⑨
これで完成です!
毛玉は、取りすぎると生地がどんどん減ってしまうので、年に何度もするのはおススメできません。湿気の少ない日の当たらない場所で保管します。1階よりは2階、押し入れの下段よりは上段で、不透明のケースに収納します。
洗濯のコツなども書きたかったのですが…今回はここまでです。
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ケンプ様,
添削ありがとうございます!先生も元、同じ業界とのこと、嬉しいです^^
底値のセールでニットを買ってきたので、撮りなおしました。
商品の販売自体はほぼ終了しておりますので、やっと始めたインスタグラムにもアップできるような写真を意識しました(手袋平置き⑤~⑦、セット重ね置き⑨ー1,2の2アングルです)一眼レフで俯瞰を撮るのが苦手なので、ご指導いただければと思います。(スマホを触っている写真は、撮ったのですがなかなか難しく、断念しました。)
画像②
ネックウォーマーはパッチンボタンで取り外しができます。裏側にはふわふわのプードルファーを使用しています。光沢をおさえたサテンリボンのコサージュも、取り外してお好きなところにつけていただけます。
画像③-1
ネックウォーマをつけたイメージです。(服をニットに変えました)
像③-2
(こちらも、セーターに変えました)
画像④
和歌山県高野口の国産フェイクファーを使用した指なし手袋です。
(ファーにこれ以上なかなか寄れないです・・・まっくろくろすけみたいになってしまいます)画像⑤
手袋の平置きの撮りなおしです。フリンジのある毛布とニットセーターに重ねて、コーヒーを置いています。商品説明写真だとこれはアウトかな?とも思いますが、インスタにアップできたらな、とほかの方の画像を参考に撮りました。
画像⑥
手袋の手のひら側です。
画像⑦
手袋の裏地の説明写真です。
画像⑨-1
セットで撮影しました。下に正方形にしたものも添付しますが、正方形だとなんだか変な感じになってしまいました。
⑨-2
セットの正方形バージョンです。2級の時に作った窓枠を使いたかったのですが、作った窓枠の幅が狭く、画像を正方形にするには寸足らずになってしまいました。
(*下敷きにつかっていたブラックのニット帽が手袋の右横にうつってしまっておりました。気づかずに撮ってしまったので、再度撮りなおします。アップしてから気づきました。そこは見なかったことにして、アングルや配置の添削をもしできればお願いいたします)
以上、インスタグラムでの発信も意識しての撮りなおしです。インスタ、遅ればせのスタートですが、がんばります。よろしくお願いいたします。
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