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吉田先生
いつも細かく的確なアドバイスをいただき、本当にありがとうございました。
ちょっと大変でしたが、毎回きっちり見ていただいたお陰でとても勉強になり、力もついてきたかと思います。
身につけた技術が衰えないよう、今後も撮り続けていきたいと思います。
6ヶ月間お世話になりました。(^^)
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吉田先生
アドバイスありがとうございます。
再度調整してみましたので、よろしくお願い致します。
TOP パンの具材も赤いものに変え、ボケ感はそのままで横カットで撮り直しました。
やっぱり赤い方が華やかで映えますね。
画像③
元の画像に戻し、ズームレンズでタブレットを見ている画像を追加しました。
画面は少しボカして、斜め後方から撮ってみたのですが、こんな感じでしょうか?
画像④ 編集してみました。
画像⑥ F値を調整しました。こちらの方がスッキリしました。(^^)
私はパン作りが趣味で、作ったら写真を撮っていましたが、何回撮っても上手く撮れず、残念な写真ばかり。
写真教室に通い始めたきっかけは、自分で作ったパンやスイーツを綺麗に撮って残しておきたいと思ったからです。
画像①
これは数年前に撮ったもの(写真教室に通う前)です。
せっかく作ったのに、美味しそうに見えないですね。(⌒-⌒; )
画像②
教室に行き始めてから徐々に写真の雰囲気が変わってきました。
キレイに撮れ始めて感動していた頃です。(笑)
もっと活きた写真を撮るにはどうしたら?何が必要なのだろう?と思い始めたのは、この後くらいからだったでしょうか?
この写真撮影から約2年。
講座が進むにつれて、その「なぜ?」が解決するようになりました。
画像③-1
画像③-2
レッスンではカメラの設定方法や構図等々、沢山のことを教わってきましたが、「作る前や最中にどんなイメージで撮りたいのかを考える事」また「InstagramやPinterest等、綺麗な画像をたくさん見る事」等、技術面はもちろん、撮影に対するマインドも教えていただきました。
「これだ!」と思い、パン作りをする時にイメージも作るようになりました。(笑)
今も頻繁にパンの画像を見ています。
レッスン受講+色々な画像を見ることにより、最近はイメージが作りやすくなってきたように思います。
画像④
さあ今日もパンを焼きます!
朝食用なので、焼き上がったら爽やかなイメージで撮ってみようと思います。
イメージを考えながら作ると、パンも活きてくるような感じがしますね。
画像⑤
発酵時間を利用して撮影スペースを準備します。
うちは純和風の家ですが、背景や下地用のボードを設置することで、洋室のように撮ることができます。
ちなみに今回のイメージは「朝の爽やかなカフェ」です。
画像⑥
和室で撮った「カフェ風」の写真です。(笑)
壁に貼ってあるポストカードは、こちらの方がしっくりきたので変えました。
被写体をセットしてみて、しっくりこない時は小物等の配置を変えます。
以前と比べると、写真が活きてるように思います。
写真は技術だけでなく、被写体に対するイメージを持つ事もとても重要です。
技術+イメージ=ステキな写真
思い通りにいかないことも多いですが、今後も楽しみながら撮り続けていこうと思います。
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吉田先生
ありがとうございます(^^)
いつも直感的に撮ってしまい、表現等々の準備が置いてけぼりになってしまうんです。
それもご指摘いただいてから気付いてる状態なので、その部分も気をつけます。💦
今月後半は予定が立て込みそうで少し慌ててしまった部分もありますが、その点は反省ですね。(・_・;
再投稿が少し遅くなるかもしれませんが、必ず修正して投稿しますので、よろしくお願いします。
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吉田先生
アドバイスありがとうございます。
これはどうかと迷っていた部分が、やはり全て指摘されました。^^;
TOPと画像⑥
犬の目とアングルが、全体を入れすぎて脇役が目立ってるか気になってました。
先生のアドバイスと過去の資料を見ながら撮り直しました。
画像③
距離を意識して撮り直しました。
「著作権」すっかり頭から抜けてましたので、画面の写真に変更しました。
今後注意します。
これは自分で撮ったものですが、インスタで「いいね!」がたくさんついた写真です。
画像④
右手を痛めていたので左手で捏ねていたのですが、今回は右手でアングルを変えて撮りました。
今まで色々学んできましたが、実際撮ったものを見ると抜けてる部分が多いですね。
アドバイスをいただいて、気付く部分がとても多いです。
再度よろしくお願いします。
私はパン作りが趣味で、作ったら写真を撮っていましたが、何回撮っても上手く撮れず、残念な写真ばかり。
写真教室に通い始めたきっかけは、自分で作ったパンやスイーツを綺麗に撮って残しておきたいと思ったからです。
画像①
これは数年前に撮ったもの(写真教室に通う前)です。
せっかく作ったのに、美味しそうに見えないですね。(⌒-⌒; )
画像②
教室に行き始めてから徐々に写真の雰囲気が変わってきました。
キレイに撮れ始めて感動していた頃です。(笑)
もっと活きた写真を撮るにはどうしたら?何が必要なのだろう?と思い始めたのは、この後くらいからだったでしょうか?
この写真撮影から約2年。
講座が進むにつれて、その「なぜ?」が解決するようになりました。
画像③
レッスンではカメラの設定方法や構図等々、沢山のことを教わってきましたが、「作る前や最中にどんなイメージで撮りたいのかを考える事」また「InstagramやPinterest等、綺麗な画像をたくさん見る事」等、技術面はもちろん、撮影に対するマインドも教えていただきました。
「これだ!」と思い、パン作りをする時にイメージも作るようになりました。(笑)
今も頻繁にパンの画像を見ています。
レッスン受講+色々な画像を見ることにより、最近はイメージが作りやすくなってきたように思います。
画像④
さあ今日もパンを焼きます!
朝食用なので、焼き上がったら爽やかなイメージで撮ってみようと思います。
イメージを考えながら作ると、パンも活きてくるような感じがしますね。
画像⑤
発酵時間を利用して撮影スペースを準備します。
うちは純和風の家ですが、背景や下地用のボードを設置することで、洋室のように撮ることができます。
ちなみに今回のイメージは「朝の爽やかなカフェ」です。
画像⑥
和室で撮った「カフェ風」の写真です。(笑)
壁に貼ってあるポストカードは、こちらの方がしっくりきたので変えました。
被写体をセットしてみて、しっくりこない時は小物等の配置を変えます。
以前と比べると、写真が活きてるように思います。
写真は技術だけでなく、被写体に対するイメージを持つ事もとても重要です。
技術+イメージ=ステキな写真
思い通りにいかないことも多いですが、今後も楽しみながら撮り続けていこうと思います。
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吉田先生
アドバイスありがとうございます(^^)
あの後すぐに「美しいキモノ」を探しに行ったのですが、残念ながら間に合わnなかったので、他の雑誌等を参考に最後の写真を撮ってみました。
今回は部屋の広さや光の入り具合、被写体である自分の立ち位置がとても難しく、今ひとつ綺麗に撮れなかったのが悔しいです。
写真は「食物」「着物」「動物」「植物」等々、被写体によって色々な撮り方があり、本当に奥深く、日々勉強ですね。
今回は柱や襖の枠等の位置を気にせず、とにかく真っ直ぐだけに捉われていましたが、今後はもっと広い視野で気をつけて撮ろうと思います。
再度よろしくお願い致します。
私は過去にリサイクル着物店でアルバイトをしていましたが、お客さんで「ちょっとしたお出かけにカジュアルに着物を着たいけど、どう選べばいいかがわからない。」という方がけっこうおられました。
私は着物が大好きで、当時は毎日着物で通勤し、友人と食事に行く時も着物でした。
着ていく着物は全部リサイクルショップで買ったカジュアルなものばかり。
選び方を知っていれば、安くカジュアルに楽しめます。
今日はリサイクル着物の選び方をご紹介しますね。
カジュアル着物を楽しむには、以下の理由からリサイクル着物店がお薦めです。
☆値段が安い(私はほとんどユニクロ価格で購入しました)
☆試着可能
☆買ってすぐに着られる
ただし、リサイクル着物はジャストサイズというのがほとんど無いので、どう選んでどう着るかがポイントです。
画像①
初めに揃えるもの
半襦袢
洋服用のロングペチコート
ストレッチ足袋(または足袋ソックス)
襟芯
腰紐(なければストッキングで代用可)
伊達締め
帯板(なければ段ボールや厚紙で代用可)
半襦袢やストレッチ足袋、襟芯、伊達締めはリサイクル店でも購入できますが、取扱いのない場合は呉服店やネットで購入できます。
着物を選びます。
カジュアルに向く着物は下記の2種類です。
リサイクル着物店は高価なフォーマル着物も扱っているので、選ぶ際は店員さんに下記のような小紋や紬を見せてもらうといいですよ。
「カジュアルに着れる着物」と伝えてもいいでしょう。
画像②
↑小紋
ワンピースのように上下の方向に関係なく、全体に細かい模様が染められている着物で肌触りは柔らかい。(フェミニンな感じ)
画像③
↑紬ざっくり、またはツルッとした肌触りで、柄は織で表現されているものが多く「織の着物」とも呼ばれています。(地味目で渋い感じ)
どちらを選ぶかは好みです。
実際に羽織って顔うつりを見るといいですよ。
画像④
帯はカジュアル着物には名古屋帯(上)か半幅帯(下)という種類のものを合わせます。気軽にに着るのなら、帯揚げや帯締め等の小物が要らない半幅帯がお薦めです。
浴衣にも使えて簡単に締めれるので、私はいつも半幅帯を使っています。
次はサイズ選びです。
これを知っていれば、着物選びの幅が広がります。
元々は他人の着物なので、大まかに下記2点のサイズを見ることが重要です。
画像⑤
①身丈(みたけ)
着物の肩山を持って自分の身長ぐらいか、目線以上あればOKです。
※自分の身長±5㎝くらいは許容範囲
画像⑥
②裄(ゆき)
着物を羽織って腕を斜めに下ろした時に、手首くらいまであればOKです。
※身長160㎝の場合、裄は66㎝くらいが平均ですが、-2㎝くらいは許容範囲
実際に着てみましょう
画像⑦
普通着物を着る場合、着物のサイズに合わせて作った長襦袢を下に着ますが、リサイクルは裄(袖の長さ)が短いものが多いので、筒袖の半襦袢を着ます。
着るのが簡単で動きやすく、裄を気にしなくていいので普段着にもってこいなんです。
画像⑧
元々は他人のサイズで誂えられた着物でも、しっかりとサイズを見て選べば普通に着ることができます。
画像⑨
着物は本来普段着として着られていたものなので、おうち時間を着物で過ごしてみるのも気分転換になっていいですよ。
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吉田先生
アドバイスありがとうございます!
今回はテーマを変え、被写体も大きいので悪戦苦闘してます。(笑)
引きと寄りのバランスが難しいですが、いろんなジャンルの写真が撮りたいので頑張ります。(^^)
外での自撮りはとても勇気がいりますね(笑)
初挑戦してみましたので、再度よろしくお願い致します。
私は過去にリサイクル着物店でアルバイトをしていましたが、お客さんで「ちょっとしたお出かけにカジュアルに着物を着たいけど、どう選べばいいかがわからない。」という方がけっこうおられました。
私は着物が大好きで、当時は毎日着物で通勤し、友人と食事に行く時も着物でした。
着ていく着物は全部リサイクルショップで買ったカジュアルなものばかり。
選び方を知っていれば、安くカジュアルに楽しめます。
今日はリサイクル着物の選び方をご紹介しますね。
カジュアル着物を楽しむには、以下の理由からリサイクル着物店がお薦めです。
☆値段が安い(私はほとんどユニクロ価格で購入しました)
☆試着可能
☆買ってすぐに着られる
ただし、リサイクル着物はジャストサイズというのがほとんど無いので、どう選んでどう着るかがポイントです。
画像①
初めに揃えるもの
半襦袢
洋服用のロングペチコート
ストレッチ足袋(または足袋ソックス)
襟芯
腰紐(なければストッキングで代用可)
伊達締め
帯板(なければ段ボールや厚紙で代用可)
半襦袢やストレッチ足袋、襟芯、伊達締めはリサイクル店でも購入できますが、取扱いのない場合は呉服店やネットで購入できます。
着物を選びます。
カジュアルに向く着物は下記の2種類です。
リサイクル着物店は高価なフォーマル着物も扱っているので、選ぶ際は店員さんに下記のような小紋や紬を見せてもらうといいですよ。
「カジュアルに着れる着物」と伝えてもいいでしょう。
画像②
↑小紋
ワンピースのように上下の方向に関係なく、全体に細かい模様が染められている着物で肌触りは柔らかい。(フェミニンな感じ)
画像③
↑紬ざっくり、またはツルッとした肌触りで、柄は織で表現されているものが多く「織の着物」とも呼ばれています。(地味目で渋い感じ)
どちらを選ぶかは好みです。
実際に羽織って顔うつりを見るといいですよ。
画像④
帯はカジュアル着物には名古屋帯(上)か半幅帯(下)という種類のものを合わせます。気軽にに着るのなら、帯揚げや帯締め等の小物が要らない半幅帯がお薦めです。
浴衣にも使えて簡単に締めれるので、私はいつも半幅帯を使っています。
次はサイズ選びです。
これを知っていれば、着物選びの幅が広がります。
元々は他人の着物なので、大まかに下記2点のサイズを見ることが重要です。
画像⑤
①身丈(みたけ)
着物の肩山を持って自分の身長ぐらいか、目線以上あればOKです。
※自分の身長±5㎝くらいは許容範囲
画像⑥
②裄(ゆき)
着物を羽織って腕を斜めに下ろした時に、手首くらいまであればOKです。
※身長160㎝の場合、裄は66㎝くらいが平均ですが、-2㎝くらいは許容範囲
実際に着てみましょう
画像⑦
普通着物を着る場合、着物のサイズに合わせて作った長襦袢を下に着ますが、リサイクルは裄(袖の長さ)が短いものが多いので、筒袖の半襦袢を着ます。
着るのが簡単で動きやすく、裄を気にしなくていいので普段着にもってこいなんです。
画像⑧
元々は他人のサイズで誂えられた着物でも、しっかりとサイズを見て選べば普通に着ることができます。
着物は本来普段着として着られていたものなので、おうち時間を着物で過ごしてみるのも気分転換になっていいですよ。
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吉田先生
アドバイスありがとうございます。
TOPと最後の画像は、いろいろな画像を参考に見ながら部屋感を意識して撮り直ししてみました。
TOP画像に関しては、ふんわり柔らかいイメージをストールと光の加減で表現してみましたのですが、いかがでしょうか?(^^;;
再度添削をお願い致します。
今月から再び緊急事態宣言が発出され、おうち時間が増えますね。
この時間を利用して、植物標本を作ってみました。
画像①
用意するもの
①好きなドライフラワー
②はさみ
③マスキングテープ(100均で購入)
④ジュエリーボックス(natural kitchenで¥500で購入)
画像②
flower&green hannnaさんで購入した短くカットされたドライフラワー。
長さのあるものはカットします。
flower&green hannna
https://instagram.com/flower_and_green_hanna?igshid=39nxil3ilt64画像③
位置を決めたらマスキングテープで止めていき、お花の名前を貼っていきます。
※テープは剥がれないように、しっかりと押さえて下さいね。
マスキングテープだと簡単に外せるので、季節によってお花の入れ替えが可能です。
画像④
お花の札はパソコンのExcelで入力し、好きな字体に変換して作れますよ。
モダンカリグラフィーをされている方なら自筆でもいいですね。
画像⑤
市販の植物標本もありますが、手作りだとアレンジが自在で、少ない材料と時間でできるのでお勧めですよ。
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吉田先生
アドバイスありがとうございます。
TOPと最後の画像は、ふんわり柔らかいイメージをと思って布団を使ったのですが、他人の思考(昨日レッスンで教わりました)からすると、どこに置いてるのか?等のイメージが湧きにくいですね。^^;
下地を白のボードに変えて撮ってみたのですが、あいにくの曇天で暗くなってしまいました。
ライティングをしてみたのですが、なかなかうまくいかず、こんな感じになりました。
自然光はすごく大事ですね。(苦笑)
再度添削をお願い致します。
今月から再び緊急事態宣言が発出され、おうち時間が増えますね。
この時間を利用して、植物標本を作ってみました。
画像①
用意するもの
①好きなドライフラワー
②はさみ
③マスキングテープ(100均で購入)
④ジュエリーボックス(natural kitchenで¥500で購入)
画像②
flower&green hannnaさんで購入した短くカットされたドライフラワー。
長さのあるものはカットします。
flower&green hannna
https://instagram.com/flower_and_green_hanna?igshid=39nxil3ilt64画像③
位置を決めたらマスキングテープで止めていき、お花の名前を貼っていきます。
※テープは剥がれないように、しっかりと押さえて下さいね。
マスキングテープだと簡単に外せるので、季節によってお花の入れ替えが可能です。
画像④
お花の札はパソコンのExcelで入力し、好きな字体に変換して作れますよ。
モダンカリグラフィーをされている方なら自筆でもいいですね。
画像⑤
市販の植物標本もありますが、手作りだとアレンジが自在で、少ない材料と時間でできるのでお勧めですよ。
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吉田先生
ありがとうございました(^^)
来年もよろしくお願い致します。
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森村先生
今回はステキな機会を与えていただき、ありがとうございました。
投稿が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。(^^;
今後ともよろしくお願い致します。
松下
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吉田先生
画像②を撮り直してTOP画像に持っていき、元の画像②は省いて画像①で全てまとめました。
先生のアドバイスに加えてPinterest等を見ながら、カジュアルなティータイムをイメージしましたが、なかなか思い通りに撮れないものですね(^_^;)
今後もイメージをしっかり入れながら、勉強していきたいと思います。
&Premiumも探しに行ってみますね。(^^)
それでは再度よろしくお願い致します。
ただでさえ忙しい年末に加え、コロナ自粛等もあり、心身ともに本当に疲れますよね。
そんな時にはお茶でも点てて、ひと息つくととても落ち着きますよ。
私がおうち時間に時々楽しんでいるカジュアルな抹茶の楽しみ方をご紹介します。
画像①
ホッと落ち着きたい時にお薦めなのが抹茶です。
抹茶には免疫力を整えたり、リラックス効果やストレス軽減効果、また、美肌効果もあると言われています。
抹茶を点てるなんて難しそう。。。と思うかもしれませんが、そんなことはないんです!
家でカジュアルに楽しむことができるので、肩肘張らずにチャレンジしてみましょう。
画像②
用意するのは、茶碗(私はスープボウルを使ってます)・茶筅(100均で購入できます)・抹茶・ティースプーン・ティーポット(ステンレスの水筒でもOK)
抹茶はスーパーで売ってるものでいいのですが、こだわるなら百貨店等で購入するといいですよ。
画像③
それでは早速お茶を点ててみましょう。
まず茶碗にティースプーン軽く1杯分の抹茶を入れ、70cc程のお湯を注ぎます。
画像④
初めに底の抹茶をゆっくり混ぜ、その後茶筅を底から少し浮かして、手首を前後に振りながら混ぜて泡立たせます。
画像⑤
このくらい泡立ったらOKです!
画像⑥
抹茶は少し苦いので、甘いお菓子と一緒にいただくのがお薦めです。
クッキーやチョコレート等、家にあるお菓子で十分ですので、カジュアルに楽しんでみて下さいね。
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吉田先生
しっかりと見ていただき、的確なアドバイスをありがとうございます(^^)
TOP画像
カジュアルに撮ったつもりでしたが、「複数展開は全体の流れで見せるもの」という考えが抜けていました。
茶碗等の配置とお菓子部分はいちばん迷ったところで、何かしっくりこなかったのですが、横並びとカラフルさが原因だったんですね(^_^;)
画像①
「テーブルから壁を離す」を以前にも指摘されたのに、うっかりしてました。
アイテムに目線が向きやすい構成で再度チャレンジします。
画像②
ステキなヒントをありがとうございます。(^^)
確かにガラリと印象が変わり、ワクワク感が出ますね。
カジュアルにという事で、生活感のあるダイニングテーブル!と思ったのですが、日当たりも悪いので、こちらは練り直します。
画像⑥
主役は茶碗という意識が強すぎました。
いつも全体を入れて撮ってしまい、主役は何?になりやすいからと、切りすぎですね。
【それが「何」であるかの部分は切らないように^^(2級1回目 マグカップの例)】を頭に入れて撮り直します。
複数展開はなかなか難しいですが、とても勉強になり復習にもなりますね。
再調整してみますので、よろしくお願いします。(^^)
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吉田先生
添削ありがとうございます。
改めて見直してみると、ご指摘のとおり「ほっこりカジュアルに」というコンセプト通りの写真と、かしこまった写真とが混在していて、バランスが悪いように感じました。(^^;;
茶道=かっちりかしこまった感じという固定観念が出てしまったように思うので、今回は全体的に「個性+カジュアルに楽しむ」という形を出すべく撮り直しをしてみました。(^^)
画像① 光があまり入らないキッチンなのと曇天だった為、ここだけは照明をつけて撮りました。
再度よろしくお願い致します。
ただでさえ忙しい年末に加え、コロナ自粛等もあり、心身ともに本当に疲れますよね。
そんな時にはお茶でも点てて、ひと息つくととても落ち着きますよ。
私がおうち時間に時々楽しんでいるカジュアルな抹茶の楽しみ方をご紹介します。
画像①
ホッと落ち着きたい時にお薦めなのが抹茶です。
抹茶には免疫力を整えたり、リラックス効果やストレス軽減効果、また、美肌効果もあると言われています。
画像②
抹茶を点てるなんて難しそう。。。と思うかもしれませんが、そんなことはないんです!
家でカジュアルに楽しむことができるので、肩肘張らずにチャレンジしてみましょう。
画像③
用意するのは、茶碗(私はスープボウルを使ってます)・茶筅(100均で購入できます)・抹茶・ティースプーン・ティーポット(ステンレスの水筒でもOK)
抹茶はスーパーで売ってるものでいいのですが、こだわるなら百貨店等で購入するといいですよ。
画像④
それでは早速お茶を点ててみましょう。
まず茶碗にティースプーン軽く1杯分の抹茶を入れ、70cc程のお湯を注ぎます。
画像⑤
初めに底の抹茶をゆっくり混ぜ、その後茶筅を底から少し浮かして、手首を前後に振りながら混ぜて泡立たせます。
画像⑥
このくらい泡立ったらOKです!
画像⑦
抹茶は少し苦いので、甘いお菓子と一緒にいただくのがお薦めです。
クッキーやチョコレート等、家にあるお菓子で十分ですので、カジュアルに楽しんでみて下さいね。
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吉田先生
遅くなりましたが、4カットの撮り直しができました。
トップの写真ですが、トリミングしてみるとガラッと雰囲気が変わりました♪
最初の写真では、ツリー部分を暈してチラ見せしてサンタさんを強調するつもりでしたが、暈し+トリミングでイメージ通りになりました。
画像②もラインを意識して並べると、とてもスッキリしますね。
画像⑥はフェルトをホッチキスで止めたうえでセルフタイマーを使って撮りました。
ちょっとしたことですごく印象が変わるので、とても驚きでした。(笑)
最初に投稿したものと見比べると、写真が活きてきたように思うので嬉しいです。(^^)
再度添削をよろしくお願い致します。
11月に入り、いろいろなお店でクリスマスツリーが並ぶようになりましたが、プラスチック製のものがほとんどです。
今年は生の植物を使って、自分だけのオリジナルツリーを作ってみませんか?
画像①
まずはツリー用の植物を用意しましょう。
今回はコニファー ウィルマという品種を選びました。
これはホームセンター等でよく売られているゴールドクレストの小型品種で、室内で育てやすい観葉植物です。
細い葉が密に生えてくるので、見た目がとても美しいといわれています。
画像②
次に好みのオーナメントと、鉢部分をラッピングするフェルトとリボンを用意します。葉っぱが明るい黄緑色なので、これに映えるようなシンプルで濃い色のオーナメントをチョイスしました。
オーナメントの紐をソフトワイヤーに付け替えると、飾った時にスッキリするので、アクセサリー用のワイヤーも用意しました。
画像③
紐つきのオーナメントは、そのままかけるとダランとした感じに💦
画像④
紐を外し、ソフトワイヤーに付け替えます。
捻って止めるだけで簡単に円形にできます。
紐より硬いのでダランとせず、枝にかけやすいですよ。
画像⑤
オーナメントの飾り付け完了です!次は鉢部分を仕上げていきます。
画像⑥
鉢全体をフェルトで包み込みます。
フェルトが大きい場合はカットして下さいね。
画像⑦
リボンを結び完成!と思ったのですが、何となくちょっと寂しいですね(・・;)
画像⑧
オーナメントを付けてみると良い感じになりました(^^)
画像⑨
とてもクリスマスらしくなりました♪
これで完成です!
画像⑩
小型のツリーなので、どの部屋にも移動できてクリスマス気分を満喫できますよ。
今年はぜひ自分だけのオリジナルツリーで楽しんでみて下さいね。
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吉田先生
アドバイスをありがとうございます(^^)
TOP画像・・・ツリーに飾り付けをしてる途中で、チラ見せにしたいので、トリミングしようと思います。
画像②・・・リボンのパッケージ部分のバーコードですが、両面に貼り付けてあり、剥がせなかったんです。(^^;;
横ラインで並べてみますね。
画像④⑥・・・ちょっとした工夫が必要ですね。
挑戦してみます!
前回のアドバイス部分を調整すると、写真がとてもイキイキした感じになってきて楽しくなってきました♪
予定が詰まっているため、再投稿が月末ギリギリになってしまいそうですが、頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします。(^^)
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