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ケンプ先生
暗い所での撮影の仕方教えていただきありがとうございます。
フラッシュをたいている方もいたのですが、AVモードで撮影でOKなのですね。
このような場所での撮影も楽しいのでブレた画像にならないように撮影していきます。調整できる範囲ですが宜しくお願いします。
【画像1】
日光市にある片山酒造へ行ってきました。明治13年創業の造り酒屋です。
日光の美味しい水を使って、昔ながらの伝統的な酒造りを行っています。
日光へご旅行の際には立ち寄ってみてはいかがですか?
住所:栃木県日光市瀬川146-2
TEL : 0288-21-0039
web : http://www.kashiwazakari.com/
日光東照宮から車で15分ほどの場所にあります。
大手酒造メーカーには真似できない逸品を揃えています。。
昔ながらの製法を守り続けてじっくりと時間をかけこだわりの日本酒を
作っている酒蔵です。
家族経営で従業員は3名ほどの小さな酒蔵ですが、気さくな社長さん
「写真もどんどん撮って下さい。」とのお言葉をいただけました。
酒蔵の見学は無料。予約しなくても少人数なら案内していただけます。
そしてここでは、美味しい水がタダでいただけるのです。
お酒を造るところはまずお水が命 美味しいに決まってます。
私もポリタンクにお水を頂いて来ました。
近頃はお水が美味しいということでお水だけいただきに来る方も増えているとのこと。
「お水はタダだからお水だけでもどうぞいっぱい持っていて下さい。」とおしゃってました。
【画像2】
酒蔵の入り口にある井戸
明治時代から枯れることなく湧き続けているそうです。
美味しいお水が飲めて羨ましいとおもいました。
お水は基本、どんな良い高級な食材でもお水が美味しくなかったら
味も半減してしまいますから。
【画像3】
スリッパに履き替えて中に入ります。
酒蔵の中は吟醸酒のフルーティーな香りがあじわえます。
天井には化学的な塗料を使わず柿渋が塗ってあります。
釘も一本も使わない酒蔵です。
地震にも強く昔の人の知恵はすごいと改めて思いました。
作られた当時は電気もないので天井から明り取りするようになってます。
【画像4】
酒蔵の中には緑のタンクが10個ほど並んでおり、ひんやりとしています。
このタンクは蒸した米1.5t、酵母菌、水を入れて発酵するタンクです。
【画像5】
このタンクは57年前の物です。一つ一つに年数が書いてあり、現在も現役で使ってるタンクです。
この足場に乗ってかき回すようです。
【画像6】
作業の安全や美味しいお酒ができますようにとお酒の神様 松尾大社の御札がいたるところの
柱に貼ってありました。お酒と神様はこんなところでも結びついているのですね。
【画像7】
伝統的な佐瀬式圧搾機で絞る方法で、機械で絞る方法
とは違い3から4日かけてゆっくり圧をかけ絞るのだそうです。
だから雑味のない味になるのでしょうね。
もろみも人の手で一つ一つ袋詰してから行うということを聞き。改めて味わって飲まなければ
と思いました。非常に手のかかる製法で作っていることに頭が下がる思いです。
この白い箱みたいな中にもろみを入れた袋が入る。上の板で圧力をかけ絞る。
2月は純米吟醸の上槽(佐瀬式の槽しぼり)を一般公開するそうです。
見てみたいものです。頑固な先代のおかげで今となっては貴重な建物、
佐瀬式圧搾機が残っているとのこと。先代に感謝しているとのお言葉。
便利なものも良いけれど伝統的な物は大切に残していきたいですね。
それから、麹を発酵する部屋へ入れない人がいる。それは誰でしょう?
答え・・・。
納豆を食べた人だそうです。
納豆菌が混じってしまうからだそうです。口の周り納豆を食べた時ベトベトしますものね。
【画像8】
こちらを購入
素顔という銘柄で生のため発酵していくそうです。
感謝していただきます。
小さな酒蔵ですが中身が濃い。手作りのありがたさに感動できます。
お酒の好きな方、そうではない方も、楽しめると思います。
美味しいお水もいただけますのでペットボトル又はポリタンク持参で!
お水本当においしいです。雑味がなく、透き通ってます。
以上です。
【画像1】のシャープネスかけてみました。とありますが、輝度カーブで私もやってみました。
輝度カーブでいいのですか?
【画像2】足元まで映ってた画像があったのですが、ブレています。いかがなものでしょうか?
前回のほうが良いでしょうか?
【画像4・5】タンク全体を撮影しているものがありません。タンクの大きさがわかるように
次回からは気をつけ撮影してみます。
前回の【画像7】は外しました。
【画像7】とても暗くシャッターが落ちなくやっとシャッターが切れたので手ブレしました。
ISOを上げればよかったのでしょうか?
【画像8】もう少し暗めのほうが良いでしょうか?お酒は夜飲むイメージがあるので。
瓶が爽やかな感じなので明るめで撮影しました。
添削宜しくお願いします。
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ケンプ先生
添削ありがとうございます。
今月は時間がないので取り直し、提出できませんが、今後の課題の参考にします。
三脚購入済みなのに使ってませんでした。
次回から使っていきたいと思います。
時間が取れたら取り直ししたいと思います。
来月も宜しくおねがいします。
渡辺
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ケンプ先生
<p style=”text-align: left;”> 添削ありがとうございました。</p>
<p style=”text-align: left;”> 撮りなおしましたので添削お願いします。</p>
<p style=”text-align: left;”>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~</p>
<p style=”text-align: center;”>【揚げない大学芋】</p>
<p style=”text-align: left;”> 画像1</p>
3時30分に撮影終了となってしまいました。撮り直しました。
画像2
材料
さつまいも1本:(200g~300g)
砂糖 :大さじ6(54g)
みりん :大さじ2(36g)
醤油 :大さじ1/2(9g)
水 :大さじ2(36g)
黒いりごま :小さじ1(3g)
画像3 OKでした。
作り方
① さつまいもをきれいに洗う。
② 鍋に分量外の水を入れておく(さつまいもがかぶるくらいの量)
③ さつまいもを乱切りにする。(味がしみやすいのが乱切りです)
切った端から②の鍋に入れる。(さつまいものあくの成分は“ポリフェノール”です。
抗酸化作用が強く栄養価は抜群ですので、さつまいもの場合はあく抜きをする
必要はありません)
画像4 OKでした。
④ 全部切り終えたら火にかける。(中火)
画像5
⑤ 楊枝で刺して、力を入れて竹串が刺さる程度の硬さになったら、ザルに上げ水切りする。
柔らかいと蜜を絡めたとき煮崩れするので注意する。
タイマーで撮影しました。爪楊枝を竹串にしました。竹串を持つ指がどのように
したらいいのかわからず、こんな感じで良いかと思い撮影しました。指のシワが気になり
ファンデーションを塗ったのですが、あまり意味がないように思えます。
手タレが必要なのがわかりました。さつまいもをカットする手は姪っ子なので(若い)
きれいですが、今回はいなかったので私の年寄りの手です。
画像6 OKでした。
⑥ レンジにクッキングシートを敷いた上にさつまいもを画像6のように
皮の面を下にする。こうすることで、油で揚げた時のような焦げをつける。
レンジのグリル機能で20分焼く。
レンジ機能がそれぞれなので20分を目安に焦げの程度を確認して下さい。
(グリル機能は上または上下の表面を焼く。オーブン機能は全体を
同時に焼くのがオーブンなので焦げ目をつけ、表面だけカリッとさせたいので
グリルを使います。)
画像7 OKでした。
⑦ さつまいもをグリルに入れている間に、調味料を鍋に入れ中火にかけ煮詰める。
⑧ 煮詰めていくとヘラで筋を入れても戻らない状態、画像7になったら火を止める。
画像8 OKでした。
⑨ さつまいもが画像8くらいの焦げ目がついたら蜜の中に入れ、中火にかける。
画像9 OKでした。
⑩ 蜜を絡めながら、3分ほど煮る。冷めると蜜が固まるので、好みの硬さにする。
硬すぎても水をたせばゆるくなります。
画像10
お皿に盛りながら黒ごまをお好みで振る。
取り皿前回は白色なので、黒を探しましたが無く、6角のこの取り皿にしてしまいました。
この取り皿では後ろの皿と合わない気がするのですが。今回は色だけで断念して
購入して撮影しました。フォークは木製にしました。2本に割れているのを
さがしたのですが探すとないものですね、今回はこれも納得いきませんでした。
さつまいもの蜜が反射して美味しそうに撮影できず、 時間だけ経ってしまいました。
以上です。お忙しい中、添削よろしくお願いします。
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アドバイスありがとうございます。 下に布を敷いてみました。言われたとおりコーヒーカップの持ち手を右上にしました。
添削お願いします!
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添削ありがとうございます。
取り直しました。背景を入れず取り直しました。
宜しくおねがいします。
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