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ケンプ先生
添削、ありがとうございました。
まさか、さくっと終わるとは思いませんでした。
迷いに迷って準一級にすすみましたが、2級で終わらせないで本当に良かったと思います。
しばらく受講はお休みしますが、時間とお金(笑)をためて、一級かクリエイティブ研究科にもどってこられれば、と思います。
ここで止まってしまうといけないので、休眠中のblogを再開し、準一級までに学んだ事を復習したいと考えています。
ありがとうございました。
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ケンプ先生
添削、ありがとうございました。
ガラスは難しいです。
光を捕まえるのが、なかなか難問です。
ポプリ選別時のトレーが、大きめなものが今回のトレーしかありませんでした。
材料紹介の写真も合わせた方がいいものでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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【100均アイテムを使って、お手軽ハーバリウムをつくろう】
<写真1>
寒かった冬から、いろいろなものが色ずく春になりました。
人気のハーバリウムをお手軽に作ってみて、新生活に彩りを加えてみるのはいかがでしょうか?
<写真2>
◎材料(左から)
・ポプリ
・瓶
・ベビーオイル(オイルについては後述)
・ピンセット
<写真3>
《手順1》
ポプリを袋から出し、種類ごとにわけます。
瓶の口から入りそうなものを選別します。
<写真4>
《手順2》
きれいに洗ってよく乾かし、アルコール消毒をした瓶を用意します(カビ防止のため)。
瓶の中にポプリを入れていきます。
ベビーオイルを入れると、ポプリは軽いため浮いてしまいます。
ポプリの量が少ないと見た目がさびしいので、多めに入れてみましょう。
<写真5>
《手順3》
ベビーオイルをそっと入れます。
ふたを閉めて完成です。
<写真6>
余ったポプリとともに、お皿の上に飾るのもいいですね。
すべて100均で手に入るもので作ることができます。
ポプリは赤色の他に、緑、青、ピンクなどがあり、季節によって色を変えて楽しめそうです。
ぜひ、試してみてください。
◎オイルについて
今回は、お手軽にベビーオイルを使用しました。
他に、ハーバリウム専用のオイルや「流動パラフィン」で作ることができます。
購入できるオイルの量や価格がいろいろあります。
制作するハーバリウムの瓶の大きさや個数によってはベビーオイルより、こちらの方が割安になります。
◎オイルの廃棄方法
食用油と同じ方法で廃棄ができます。お住いの自治体の油の廃棄方法をお調べください。
決して、流しに流さないでください。
≪おわり≫
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ケンプ先生
添削、ありがとうございました!
部屋へ入る光を和らげる工夫を、いろいろとやっていこうと思います。
残り一息。写真の合成を修正しました。
よろしくお願いいたします。
他の写真は、OKをいただいたので、<写真4>のみUPいたします。
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ケンプ先生
添削、ありがとうございました。
「光」とか「影」までに、気が回りませんでした。
確かに、手の影が強いです。
講座の時に、レフ版は最終手段で、まず、写す位置を変えましょうと言われました。
左手側に窓があったので、テーブルの位置を変えて撮りました。
撮影している部屋は、遮光カーテンをしているのですが、午後になると光が結構入ってきます。
カーテンの影などから逃げるのが大変です。
子供用のブラウスの上に乗せてみました。
フォーマルなものを購入しようかと考えたのですが・・・・・・。
ブラウス購入までしかできませんでした(ブラウスなら今の年齢でも(2歳)着る機会はあるかなと・・・・・・)
前回から安全ピンを変えました。
安全ピンでも大丈夫なのですが、お花がお辞儀をしやすく(下を向きやすい)ので、他の物を使う事にしました。
画像処理がなかなかうまくいきませんでした。
色味を合わせるのが難しいです。
よろしくお願いいたします。
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「100均アイテムで卒園式用ミニコサージュを作ってみよう」
<写真1>
3月の卒園・卒業シーズン。わが子の成長を感じながら、準備を進めているのではないでしょうか?
すべてを既製品にしてもいいですが、一つは手作り品を加えてみてはどうでしょう。
100円ショップで購入できるアイテムをつかって、かわいいミニコサージュを作ってみましょう。<写真2>
【材料】
(右から)
・フリルテープ【ダイソー】
・ボールピック【ダイソー】(今回はLサイズを使いました。ばらしたものを1本)
・クリップ&ブローチピン(安全ピンでも可)
・ボンド
・はさみ<写真3>
ボールピックは、ばらして、ワイヤーがまっすぐのもの1本使います。
<写真4>
クリップ&ブローチピンは、丸いお皿がついています。
安全ピンでも可能ですが、こちらの方が胸にコサージュをつけた時にお花が安定します。<写真5>
フリルテープの端を、ボールピックに巻きつけます。
ボールの下にフリルテープのリボン部分がくるように巻きます。
ボンドをつけて、しばらく押さえて止めます。<写真6>
一周巻く→ボンドをつけるを繰り返します。
フリルテープはきつめに巻いていきます。<写真7>
3回くらい巻いた状態です。
<写真8>
お花の芯になります。
<写真9>
お花を広げるために、少しボール側に巻く位置をずらします。
自分の作りたい大きさまで巻いていきます。<写真10>
最後は、フリルテープをはさみで切り、端をボンドで止めます。
<写真11>
お花の完成です。
<写真12>
ワイヤー部分を切ります。
クリップ&ブローチピンのお皿につけるので、でっぱりらない程度の短さにします。<写真13>
クリップ&ブローチピンにボンドをつけて、お花をつけます。
<写真14>
コサージュの完成です。<写真15>
110cmのブラウスにつけると、こんな感じの大きさです。
素敵な卒業式を、お迎えください。
≪終わり≫ -
ケンプ先生
添削、ありがとうございました。
写真を差し替えました。
よろしくお願いいたします。
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「絵心がなくても素敵な絵が描ける! ”ゼンタングル”でリラックスタイムを」
<写真1>※OKいただきました
2018年も一か月過ぎました。
元日に立てた目標がうまくいかず、すでにあきらめモードに入っていませんか?でも、大丈夫です。
2月4日は「立春」です。
二十四節季では、一年は「立春」からスタートします。
新しいことを始めるには、いい時期とも言われます。
今年をリスタートしてみませんか?リラックスして計画を立て直すといいと思います。
そんな時に『ゼンタングル』はいかがでしょうか?ゼンタングルは、アメリカ在住のリック・ロバーツさんとマリア・トーマスさんが考案したパターンアートの描き方の一種です。
2013年ごろ日本にも入ってきました。
ゼンタングルは、「禅」と「タングル(絡まる)」の造語です。
簡単なパターンを繰りかえし心の赴くままに描きます。公式サイト:https://zentangle.com/
<写真2>
道具
・鉛筆
・ぼかすもの(陰影をつけるため)
・ペン(線は細めのもので、塗りは太めのものと使い分けてもいいです)
・紙(公式ではコースターの様な専門の用紙があります)サクラクレパスよりゼンタングルセットが売られています。
サクラクレパス特集ページ:http://www.craypas.com/products/lineup/detail/808.phpゼンタングルは、認定資格を取った人でないと教えることができないそうです。
書籍や資格を持っている人のサイトでやり方やパターンを知ることができます。上記のサクラクレパスのページや、認定講師の方のサイトに詳しく描き方が載っています。
芳野かえさん:http://tanglefan.hatenablog.com/entry/2017/08/18/131611<写真3>※OKただきました
まったく絵心のない私ですが、素敵な絵を描くことができました。
<写真4>※OKいただきました
応用として、曼荼羅のような「ゼンダラ」と言うものもあります。
<写真5>※OKいただきました
黒い紙で描くと印象が変わってきます。
<写真6>
ゼンタングルを描いている間は、ずっと無心でした。
とてもリラックスできますし、素敵な絵が描けるので、またやろうと思えます。描いた作品を公開するのは自由にできるそうです。
インスタグラムなど、数多くの素晴らしい作品を見ることができます。カラーペンで描いたり、色がつけたりしてもいいようです。
少しずつ取り入れていくと楽しいと思います。場所を選ばず、どこでも描くことができるゼンタングル。
リラックスタイムにやってみませんか?<終わり>
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ケンプ先生
添削、ありがとうございました。
毎回、必死でネタをひねり出しているようで、苦しいです。
上達していると言っていただき、うれしいです。
ありがとうございます。でも、まったく自覚がないです。
色に関しては、ホワイトバランスの調整をコピー用紙を写したものでやってみました。
(専用紙をまだ手に入れていません)
前回、ノートに書いたものを載せたのですが、
応用編2枚と差し替えました(曼荼羅と黒い紙のもの)
よろしくおねがいいたします。
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「絵心がなくても素敵な絵が描ける! ”ゼンタングル”でリラックスタイムを」
<写真1>
2018年も一か月過ぎました。
元日に立てた目標がうまくいかず、すでにあきらめモードに入っていませんか?
でも、大丈夫です。
2月4日は「立春」です。
二十四節季では、一年は「立春」からスタートします。
新しいことを始めるには、いい時期とも言われます。
今年をリスタートしてみませんか?
リラックスして計画を立て直すといいと思います。
そんな時に『ゼンタングル』はいかがでしょうか?
ゼンタングルは、アメリカ在住のリック・ロバーツさんとマリア・トーマスさんが考案したパターンアートの描き方の一種です。
2013年ごろ日本にも入ってきました。
ゼンタングルは、「禅」と「タングル(絡まる)」の造語です。
簡単なパターンを繰りかえし心の赴くままに描きます。
公式サイト:https://zentangle.com/
<写真2>
道具
・鉛筆
・ぼかすもの(陰影をつけるため)
・ペン(線は細めのもので、塗りは太めのものと使い分けてもいいです。写真には太さが異なる3本です)
・紙(公式ではコースターの様な専門の用紙があります)
サクラクレパスよりゼンタングルセットが売られています。
サクラクレパス特集ページ:http://www.craypas.com/products/lineup/detail/808.php
ゼンタングルは、認定資格を取った人でないと教えることができないそうです。
書籍や資格を持っている人のサイトでやり方やパターンを知ることができます。
上記のサクラクレパスのページや、認定講師の方のサイトに詳しく描き方が載っています。
芳野かえさん:http://tanglefan.hatenablog.com/entry/2017/08/18/131611
<写真3>
まったく絵心のない私ですが、素敵な絵を描くことができました。
<写真4>
応用として、曼荼羅のような「ゼンダラ」と言うものもあります。
<写真5>
黒い紙で描くと印象が変わってきます。
<写真6>
ゼンタングルを描いている間は、ずっと無心でした。
とてもリラックスできますし、素敵な絵が描けるので、またやろうと思えます。
描いた作品を公開するのは自由にできるそうです。
インスタグラムなど、数多くの素晴らしい作品を見ることができます。
カラーペンで描いたり、色がつけたりしてもいいようです。
少しずつ取り入れていくと楽しいと思います。
場所を選ばず、どこでも描くことができるゼンタングル。
リラックスタイムにやってみませんか?
<終わり>
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