フォーラム一覧 › フォーラム一覧 › ◆準1級アドバンス講座 › 2018年準1級1月課題 › 1月課題 「立春」 森村先生 渡辺香織
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2018年1月16日 12:49 am #327
ケンプ先生
初めまして。渡辺香織と申します。
今月は、「立春」を選びました。
立春→二十四節季のスタート→今年のリスタート という、
かなりこじつけの内容になってしまった感があります。それと、ゼンタングルは認定講師にならないと教えることができないそうですので、パターンなどの描き方を載せられないため、いきなり完成図になってしまいました。
何種類か作品を撮った方がいいのか迷いました。
すみません。一度投稿させていただきます。
よろしくお願いいたします。
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「絵心がなくても素敵な絵が描ける! ”ゼンタングル”でリラックスタイムを」
<写真1>
2018年も一か月過ぎました。
元日に立てた目標がうまくいかず、すでにあきらめモードに入っていませんか?
でも、大丈夫です。
2月4日は「立春」です。
二十四節季では、一年は「立春」からスタートします。
新しいことを始めるには、いい時期とも言われます。
今年をリスタートしてみませんか?
リラックスして計画を立て直すといいと思います。
そんな時に『ゼンタングル』はいかがでしょうか?
ゼンタングルは、アメリカ在住のリック・ロバーツさんとマリア・トーマスさんが考案したパターンアートの描き方の一種です。
2013年ごろ日本にも入ってきました。
ゼンタングルは、「禅」と「タングル(絡まる)」の造語です。
簡単なパターンを繰りかえし心の赴くままに描きます。
公式サイト:https://zentangle.com/
<写真2>
【道具】
・鉛筆
・擦筆(陰影のための鉛筆の線をぼかす道具。ティッシュで代用可能)
・ペン
・紙(公式ではコースターの様な専門の用紙があります)
サクラクレパスよりゼンタングルセットが売られています。
サクラクレパス特集ページ:http://www.craypas.com/products/lineup/detail/808.php
ゼンタングルは、認定資格を取った人でないと教えることができないそうです。
書籍や資格を持っている人のサイトでやり方やパターンを知ることができます。
上記のサクラクレパスのページや、認定講師の方のサイトに詳しく描き方が載っています。
芳野かえさん:http://tanglefan.hatenablog.com/entry/2017/08/18/131611
<写真3>
まったく絵心のない私ですが、素敵な絵を描くことができました。
<写真4>
専用の紙以外でもノートなどに描いても大丈夫です。
<写真5>
ゼンタングルを描いている間は、ずっと無心でした。
とてもリラックスできますし、素敵な絵が描けるので、またやろうと思えます。
描いた作品を公開するのは自由にできるそうです。
インスタグラムなど、数多くの素晴らしい作品を見ることができます。
色がついていたり、曼荼羅のようなものと発展形もあります。
少しずつ取り入れていくと楽しいと思います。
場所を選ばず、どこでも描くことができるゼンタングル。
リラックスタイムにやってみませんか?
<終わり>
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2018年1月17日 6:35 pm #354
渡辺さま
はじめまして。これから添削を担当いたしますケンプです。
渡辺さまの作品がより素敵になるよう
お手伝いさせていただきます。渡辺さまの過去の投稿見させていただきました。
回数を重ねるごとにグッと上達されていますね。今回はゼンタングルの紹介ということですね。
大まかな流れはいいと思いますので細かいところ
お伝えしますね。<一枚目>
詳しい説明の仕方ではなくて
こんなものがあるのですよ。と言うご紹介記事ですね。素敵な絵ですね。
簡単に描けるようになるものでしょうか?
とっても興味あります。書かれている紙が黄色ぽいでしょうか?
全体に黄色かぶりして見えます。主役の絵をもう少し大きく見せたいですね。
あと一歩グッと寄ってみましょう。そしてペンがあちらこちらから覗いていますので
ちょっと圧迫感を感じます。
少し交通整理してください。http://klastyling.com/2017/11/73787457/
https://www.pinterest.jp/pin/495255290244432897/<2枚目>
使う道具のカットですね。
こんなに簡単な道具だけというのがポイントでしょうか。
ペンが3本ありますが、こちらは何が違うのですか?
太さ?色?3本必要?上下が余って横がキツキツなので
横カットにしてみましょうか。
その場合板目も横に。<3枚目>
黄色かぶりして見えます、、が紙が黄色かしら?
もう一歩グッと寄ってみる、
脇役に活躍してもらう、
またはたくさん書いちゃいましたと
たくさん置いてしまうのもありかと。http://klastyling.com/2017/10/72896105/
http://klastyling.com/2017/11/73718503/<4枚目>
こちらも黄色っぽくなっています。
ノートだということが今も伝わっているのですが、
もう少しノート感が出るように
アングルを下げてみましょう。<5枚目>
一枚目と同じく、四方八方から鉛筆が差しているのはちょっと
圧迫感を感じます。
それから、この絵は今横から覗いている状態ですよね。
書いているところなら横からもアリだと思うのですが、
絵だけだともう少し描いている人の方から見た方が
いいかなと感じます。ピントの合わせ方、ストーリーのもって行き方など
とっても上達されています。できるところから調整なさってください。
ケンプ
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2018年1月21日 4:26 pm #433
ケンプ先生
添削、ありがとうございました。
毎回、必死でネタをひねり出しているようで、苦しいです。
上達していると言っていただき、うれしいです。
ありがとうございます。でも、まったく自覚がないです。
色に関しては、ホワイトバランスの調整をコピー用紙を写したものでやってみました。
(専用紙をまだ手に入れていません)
前回、ノートに書いたものを載せたのですが、
応用編2枚と差し替えました(曼荼羅と黒い紙のもの)
よろしくおねがいいたします。
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「絵心がなくても素敵な絵が描ける! ”ゼンタングル”でリラックスタイムを」
<写真1>
2018年も一か月過ぎました。
元日に立てた目標がうまくいかず、すでにあきらめモードに入っていませんか?
でも、大丈夫です。
2月4日は「立春」です。
二十四節季では、一年は「立春」からスタートします。
新しいことを始めるには、いい時期とも言われます。
今年をリスタートしてみませんか?
リラックスして計画を立て直すといいと思います。
そんな時に『ゼンタングル』はいかがでしょうか?
ゼンタングルは、アメリカ在住のリック・ロバーツさんとマリア・トーマスさんが考案したパターンアートの描き方の一種です。
2013年ごろ日本にも入ってきました。
ゼンタングルは、「禅」と「タングル(絡まる)」の造語です。
簡単なパターンを繰りかえし心の赴くままに描きます。
公式サイト:https://zentangle.com/
<写真2>
道具
・鉛筆
・ぼかすもの(陰影をつけるため)
・ペン(線は細めのもので、塗りは太めのものと使い分けてもいいです。写真には太さが異なる3本です)
・紙(公式ではコースターの様な専門の用紙があります)
サクラクレパスよりゼンタングルセットが売られています。
サクラクレパス特集ページ:http://www.craypas.com/products/lineup/detail/808.php
ゼンタングルは、認定資格を取った人でないと教えることができないそうです。
書籍や資格を持っている人のサイトでやり方やパターンを知ることができます。
上記のサクラクレパスのページや、認定講師の方のサイトに詳しく描き方が載っています。
芳野かえさん:http://tanglefan.hatenablog.com/entry/2017/08/18/131611
<写真3>
まったく絵心のない私ですが、素敵な絵を描くことができました。
<写真4>
応用として、曼荼羅のような「ゼンダラ」と言うものもあります。
<写真5>
黒い紙で描くと印象が変わってきます。
<写真6>
ゼンタングルを描いている間は、ずっと無心でした。
とてもリラックスできますし、素敵な絵が描けるので、またやろうと思えます。
描いた作品を公開するのは自由にできるそうです。
インスタグラムなど、数多くの素晴らしい作品を見ることができます。
カラーペンで描いたり、色がつけたりしてもいいようです。
少しずつ取り入れていくと楽しいと思います。
場所を選ばず、どこでも描くことができるゼンタングル。
リラックスタイムにやってみませんか?
<終わり>
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2018年1月22日 1:17 pm #454
渡辺様
修正ありがとうございます!
必死でネタを調べて書いているうちに
だんだんコツがみえてきますよ♪みなさんのブログでもいいし、
ネットショップでもいいし、
どうやってるのかな、と思う方の
写真と文章の流れを見て
講座の内容と照らし合わせていると
うんうんそういうことなのね!と
すっと降りてくるようになると思います。毎回しっかり上達されているの
わかりますから、頑張りがしっかり
出てます!<写真1>
ホワイトバランスが難しいですね。
夕方に撮られてます?
午前中にもしできれば光が安定していて
きれいになりやすいですが
遅くなるようだとグレーカードなどでの
調整があったほうがきれいにするの早いかもしれませんね。構図はとっても良くなりました!
ピントの位置もOKです。OKです。
<写真2>
横にして落ち着きました!
鉛筆の文字にしっかりピントを合わせてください。コメントのように3本の内容が書いてあると
ぐっとわかりやすく、親切ですね。<写真3>
OKです。<写真4>
OKです<写真5>
色が違うとかわりますね。
OKです。<写真6>
細かいですが、
写真1のスタイルは机で書いているのを
横から激写している感じでしたね。
こちらは上から覗き込んでいる様子ですね。
が、机の板目が縦になってます!
細工がバレてしまってはダメです><この向きで撮るのであれば
板を横向きにして横カットにしてみてください。
ノートの横のぼかす鉛筆?白いもの、
今描いている時にぼかす時に使える位置、
紙の左あたりに
紙に沿うように自然なラインで置いてみてください。できる範囲で超せ頑張ってください。
ケンプ -
2018年1月27日 11:04 pm #594
ケンプ先生
添削、ありがとうございました。
写真を差し替えました。
よろしくお願いいたします。
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「絵心がなくても素敵な絵が描ける! ”ゼンタングル”でリラックスタイムを」
<写真1>※OKいただきました
2018年も一か月過ぎました。
元日に立てた目標がうまくいかず、すでにあきらめモードに入っていませんか?でも、大丈夫です。
2月4日は「立春」です。
二十四節季では、一年は「立春」からスタートします。
新しいことを始めるには、いい時期とも言われます。
今年をリスタートしてみませんか?リラックスして計画を立て直すといいと思います。
そんな時に『ゼンタングル』はいかがでしょうか?ゼンタングルは、アメリカ在住のリック・ロバーツさんとマリア・トーマスさんが考案したパターンアートの描き方の一種です。
2013年ごろ日本にも入ってきました。
ゼンタングルは、「禅」と「タングル(絡まる)」の造語です。
簡単なパターンを繰りかえし心の赴くままに描きます。公式サイト:https://zentangle.com/
<写真2>
道具
・鉛筆
・ぼかすもの(陰影をつけるため)
・ペン(線は細めのもので、塗りは太めのものと使い分けてもいいです)
・紙(公式ではコースターの様な専門の用紙があります)サクラクレパスよりゼンタングルセットが売られています。
サクラクレパス特集ページ:http://www.craypas.com/products/lineup/detail/808.phpゼンタングルは、認定資格を取った人でないと教えることができないそうです。
書籍や資格を持っている人のサイトでやり方やパターンを知ることができます。上記のサクラクレパスのページや、認定講師の方のサイトに詳しく描き方が載っています。
芳野かえさん:http://tanglefan.hatenablog.com/entry/2017/08/18/131611<写真3>※OKただきました
まったく絵心のない私ですが、素敵な絵を描くことができました。
<写真4>※OKいただきました
応用として、曼荼羅のような「ゼンダラ」と言うものもあります。
<写真5>※OKいただきました
黒い紙で描くと印象が変わってきます。
<写真6>
ゼンタングルを描いている間は、ずっと無心でした。
とてもリラックスできますし、素敵な絵が描けるので、またやろうと思えます。描いた作品を公開するのは自由にできるそうです。
インスタグラムなど、数多くの素晴らしい作品を見ることができます。カラーペンで描いたり、色がつけたりしてもいいようです。
少しずつ取り入れていくと楽しいと思います。場所を選ばず、どこでも描くことができるゼンタングル。
リラックスタイムにやってみませんか?<終わり>
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2018年1月30日 10:45 am #665
渡辺様
<写真1>
OKです。<写真2>
OKです。<写真3>
OKです。<写真4>
OKです<写真5>
OKです<写真6>
すごくよくなりました!
置き方もとっても自然です。手元が暗くなってしまう時は
レフ板を使うといいですね。ぐっとまとまりました!
来月もお待ちしております。ケンプ
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