フォーラムへの返信
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投稿者投稿
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森村先生
ありがとうございます!
半年間、楽しく学ばせていただき、フォーラムにもたくさん投稿していただいて、本当にうれしかったです。
今後も、楽しく写真を撮っていけたらと思います。
ありがとうございました。
小川景子
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ケンプ先生
そうですね、今回カメラの勉強をさせていただいて、新たな世界が広がった気がします!
これからも、いろんなものを撮りたいと思います。
ご指導、いろいろとありがとうございました。
小川景子
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ケンプ先生
添削をありがとうございました。
そして、何回も同じ投稿をしてしまって、ごめんなさいでした。
エラーが出たので、やり直しやり直し、としていたら、大量投稿に…。
今回で最後のフォーラムとなりました。
カメラの全くの初心者の私。普段の生活でも全く関係のない仕事をしているため、正直毎月の課題に悩むことが多く、6回もできるんやろか…と思っていました。
だけど、おかげさまで半年乗り越えられました。
先生の、丁寧な添削と優しいお言葉、いつも励みになっていました。
ありがとうございました。
これからも、楽しんで写真を撮れるようになったらいいなと思います。
小川景子
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ケンプ先生
先生、こんにちは。小川景子です。
添削をありがとうございました。
ぎりぎりになりましたが、提出させていただきます。
ご指導どうぞ、よろしくお願いいたします。
<テーマ>漢方薬が苦手な人、ぜひお試しあれ!おいしく飲む方法ご紹介☆
お盆が過ぎ、もうすぐ秋ですね。
秋に向かって気温が不安定になったり、夏の疲れが出てきて、風邪をひくことがあるかもしれません。
風邪のときといえば、葛根湯を飲まれる方がいらっしゃると思いますが、実は私個人的には漢方薬を飲むのが苦手です・・・
苦みもあるし、粉の量が多い・・・
私と同じように、漢方薬が苦手、という方、多いかなと思います。
そこで、漢方薬を飲みやすくする方法をご紹介したいと思います。
※私は病院で薬剤師の仕事をしています。今回ご紹介するのは、以前患者さんから漢方薬を飲みやすくしたいとの相談を受け、メーカーに問い合わせた方法です。
<写真1>(箱を少し後ろにしてみました)
薬剤師がご紹介☆漢方薬をおいしく飲もう!
<写真2>(OKいただきました)
多くの漢方薬は、「食前または食間に服用する」とあります。
これは、胃の中が空になっているほうが、薬の成分がよく吸収されると考えられているからです。ただ、それでは飲み忘れてしまいやすいため、忘れるくらいなら食後に服用してきっちり飲むほうがいいみたいですよ。
<写真3>(OKいただきましたが、もう少し明るいものに差し替えました)
1.お湯で溶かし、はちみつや砂糖で甘みをつける。
※はちみつは、1歳以上に限ります。
漢方薬は、そのまま水で服用することが可能ですが、量が多く、苦いため、お湯で溶かして服用すると飲みやすくなります。
水で服用するのと、お湯で溶かして飲むので、効果に差はないそうですが、お医者さんによっては、風邪のときは体を温めるほうがいいため、葛根湯をお湯で飲むよう説明することがあるようです。
<写真4>(OKいただきました)
2.ゼリーに混ぜる。
※これは、子供さんや誤嚥しやすいお年寄りにおススメです。
<写真5・6>(OKいただきました)
3.お湯で溶かし、ココアパウダーでココア味にする。
初めに少量のお湯で薬を溶かし、ココアパウダーを入れてある程度溶かしてから、さらにお湯を注ぐと、ダマができにくくて飲みやすいです。
また、できればミルクなどの脂肪分が入っていないパウダーのほうがよいです。
※この飲み方は、ご紹介する中で、一番苦みがマスキングできる方法です。
<写真7>(ボードをななめにしてみましたが、どうでしょう・・・)
4.すりつぶしたバナナに混ぜる。
※お子さんにススメです。
<写真8>(これは薬袋なので、起こして撮り直ししました)
少しでもおいしく、漢方薬と仲良くつきあってみませんか?
ご自分の好みの味を見つけてみてくださいね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
よろしくお願いいたします。
小川景子
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ケンプ先生
先生、こんにちは。小川景子です。
添削をありがとうございました。
ぎりぎりになりましたが、提出させていただきます。
ご指導どうぞ、よろしくお願いいたします。
<テーマ>漢方薬が苦手な人、ぜひお試しあれ!おいしく飲む方法ご紹介☆
お盆が過ぎ、もうすぐ秋ですね。
秋に向かって気温が不安定になったり、夏の疲れが出てきて、風邪をひくことがあるかもしれません。
風邪のときといえば、葛根湯を飲まれる方がいらっしゃると思いますが、実は私個人的には漢方薬を飲むのが苦手です・・・
苦みもあるし、粉の量が多い・・・
私と同じように、漢方薬が苦手、という方、多いかなと思います。
そこで、漢方薬を飲みやすくする方法をご紹介したいと思います。
※私は病院で薬剤師の仕事をしています。今回ご紹介するのは、以前患者さんから漢方薬を飲みやすくしたいとの相談を受け、メーカーに問い合わせた方法です。
<写真1>(箱を少し後ろにしてみました)
薬剤師がご紹介☆漢方薬をおいしく飲もう!
<写真2>(OKいただきました)
多くの漢方薬は、「食前または食間に服用する」とあります。
これは、胃の中が空になっているほうが、薬の成分がよく吸収されると考えられているからです。ただ、それでは飲み忘れてしまいやすいため、忘れるくらいなら食後に服用してきっちり飲むほうがいいみたいですよ。
<写真3>(OKいただきましたが、もう少し明るいものに差し替えました)
1.お湯で溶かし、はちみつや砂糖で甘みをつける。
※はちみつは、1歳以上に限ります。
漢方薬は、そのまま水で服用することが可能ですが、量が多く、苦いため、お湯で溶かして服用すると飲みやすくなります。
水で服用するのと、お湯で溶かして飲むので、効果に差はないそうですが、お医者さんによっては、風邪のときは体を温めるほうがいいため、葛根湯をお湯で飲むよう説明することがあるようです。
<写真4>(OKいただきました)
2.ゼリーに混ぜる。
※これは、子供さんや誤嚥しやすいお年寄りにおススメです。
<写真5・6>(OKいただきました)
3.お湯で溶かし、ココアパウダーでココア味にする。
初めに少量のお湯で薬を溶かし、ココアパウダーを入れてある程度溶かしてから、さらにお湯を注ぐと、ダマができにくくて飲みやすいです。
また、できればミルクなどの脂肪分が入っていないパウダーのほうがよいです。
※この飲み方は、ご紹介する中で、一番苦みがマスキングできる方法です。
<写真7>(ボードをななめにしてみましたが、どうでしょう・・・)
4.すりつぶしたバナナに混ぜる。
※お子さんにススメです。
<写真8>(これは薬袋なので、起こして撮り直ししました)
少しでもおいしく、漢方薬と仲良くつきあってみませんか?
ご自分の好みの味を見つけてみてくださいね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
よろしくお願いいたします。
小川景子
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ケンプ先生
先生、こんにちは。小川景子です。
添削をありがとうございました。
ぎりぎりになりましたが、提出させていただきます。
ご指導どうぞ、よろしくお願いいたします。
<テーマ>漢方薬が苦手な人、ぜひお試しあれ!おいしく飲む方法ご紹介☆
お盆が過ぎ、もうすぐ秋ですね。
秋に向かって気温が不安定になったり、夏の疲れが出てきて、風邪をひくことがあるかもしれません。
風邪のときといえば、葛根湯を飲まれる方がいらっしゃると思いますが、実は私個人的には漢方薬を飲むのが苦手です・・・
苦みもあるし、粉の量が多い・・・
私と同じように、漢方薬が苦手、という方、多いかなと思います。
そこで、漢方薬を飲みやすくする方法をご紹介したいと思います。
※私は病院で薬剤師の仕事をしています。今回ご紹介するのは、以前患者さんから漢方薬を飲みやすくしたいとの相談を受け、メーカーに問い合わせた方法です。
<写真1>(箱を少し後ろにしてみました)
薬剤師がご紹介☆漢方薬をおいしく飲もう!
<写真2>(OKいただきました)
多くの漢方薬は、「食前または食間に服用する」とあります。
これは、胃の中が空になっているほうが、薬の成分がよく吸収されると考えられているからです。ただ、それでは飲み忘れてしまいやすいため、忘れるくらいなら食後に服用してきっちり飲むほうがいいみたいですよ。
<写真3>(OKいただきましたが、もう少し明るいものに差し替えました)
1.お湯で溶かし、はちみつや砂糖で甘みをつける。
※はちみつは、1歳以上に限ります。
漢方薬は、そのまま水で服用することが可能ですが、量が多く、苦いため、お湯で溶かして服用すると飲みやすくなります。
水で服用するのと、お湯で溶かして飲むので、効果に差はないそうですが、お医者さんによっては、風邪のときは体を温めるほうがいいため、葛根湯をお湯で飲むよう説明することがあるようです。
<写真4>(OKいただきました)
2.ゼリーに混ぜる。
※これは、子供さんや誤嚥しやすいお年寄りにおススメです。
<写真5・6>(OKいただきました)
3.お湯で溶かし、ココアパウダーでココア味にする。
初めに少量のお湯で薬を溶かし、ココアパウダーを入れてある程度溶かしてから、さらにお湯を注ぐと、ダマができにくくて飲みやすいです。
また、できればミルクなどの脂肪分が入っていないパウダーのほうがよいです。
※この飲み方は、ご紹介する中で、一番苦みがマスキングできる方法です。
<写真7>(ボードをななめにしてみましたが、どうでしょう・・・)
4.すりつぶしたバナナに混ぜる。
※お子さんにススメです。
<写真8>(これは薬袋なので、起こして撮り直ししました)
少しでもおいしく、漢方薬と仲良くつきあってみませんか?
ご自分の好みの味を見つけてみてくださいね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
よろしくお願いいたします。
小川景子
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ケンプ先生
先生、こんにちは。小川景子です。
添削をありがとうございました。
ぎりぎりになりましたが、提出させていただきます。
ご指導どうぞ、よろしくお願いいたします。
<テーマ>漢方薬が苦手な人、ぜひお試しあれ!おいしく飲む方法ご紹介☆
お盆が過ぎ、もうすぐ秋ですね。
秋に向かって気温が不安定になったり、夏の疲れが出てきて、風邪をひくことがあるかもしれません。
風邪のときといえば、葛根湯を飲まれる方がいらっしゃると思いますが、実は私個人的には漢方薬を飲むのが苦手です・・・
苦みもあるし、粉の量が多い・・・
私と同じように、漢方薬が苦手、という方、多いかなと思います。
そこで、漢方薬を飲みやすくする方法をご紹介したいと思います。
※私は病院で薬剤師の仕事をしています。今回ご紹介するのは、以前患者さんから漢方薬を飲みやすくしたいとの相談を受け、メーカーに問い合わせた方法です。
<写真1>(箱を少し後ろにしてみました)
薬剤師がご紹介☆漢方薬をおいしく飲もう!
<写真2>(OKいただきました)
多くの漢方薬は、「食前または食間に服用する」とあります。
これは、胃の中が空になっているほうが、薬の成分がよく吸収されると考えられているからです。ただ、それでは飲み忘れてしまいやすいため、忘れるくらいなら食後に服用してきっちり飲むほうがいいみたいですよ。
<写真3>(OKいただきましたが、もう少し明るいものに差し替えました)
1.お湯で溶かし、はちみつや砂糖で甘みをつける。
※はちみつは、1歳以上に限ります。
漢方薬は、そのまま水で服用することが可能ですが、量が多く、苦いため、お湯で溶かして服用すると飲みやすくなります。
水で服用するのと、お湯で溶かして飲むので、効果に差はないそうですが、お医者さんによっては、風邪のときは体を温めるほうがいいため、葛根湯をお湯で飲むよう説明することがあるようです。
<写真4>(OKいただきました)
2.ゼリーに混ぜる。
※これは、子供さんや誤嚥しやすいお年寄りにおススメです。
<写真5・6>(OKいただきました)
3.お湯で溶かし、ココアパウダーでココア味にする。
初めに少量のお湯で薬を溶かし、ココアパウダーを入れてある程度溶かしてから、さらにお湯を注ぐと、ダマができにくくて飲みやすいです。
また、できればミルクなどの脂肪分が入っていないパウダーのほうがよいです。
※この飲み方は、ご紹介する中で、一番苦みがマスキングできる方法です。
<写真7>(ボードをななめにしてみましたが、どうでしょう・・・)
4.すりつぶしたバナナに混ぜる。
※お子さんにススメです。
<写真8>(これは薬袋なので、起こして撮り直ししました)
少しでもおいしく、漢方薬と仲良くつきあってみませんか?
ご自分の好みの味を見つけてみてくださいね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
よろしくお願いいたします。
小川景子
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ケンプ先生
先生、こんにちは。小川景子です。
添削をありがとうございました。
ぎりぎりになりましたが、提出させていただきます。
ご指導どうぞ、よろしくお願いいたします。
<テーマ>漢方薬が苦手な人、ぜひお試しあれ!おいしく飲む方法ご紹介☆
お盆が過ぎ、もうすぐ秋ですね。
秋に向かって気温が不安定になったり、夏の疲れが出てきて、風邪をひくことがあるかもしれません。
風邪のときといえば、葛根湯を飲まれる方がいらっしゃると思いますが、実は私個人的には漢方薬を飲むのが苦手です・・・
苦みもあるし、粉の量が多い・・・
私と同じように、漢方薬が苦手、という方、多いかなと思います。
そこで、漢方薬を飲みやすくする方法をご紹介したいと思います。
※私は病院で薬剤師の仕事をしています。今回ご紹介するのは、以前患者さんから漢方薬を飲みやすくしたいとの相談を受け、メーカーに問い合わせた方法です。
<写真1>(箱を少し後ろにしてみました)
薬剤師がご紹介☆漢方薬をおいしく飲もう!
<写真2>(OKいただきました)
多くの漢方薬は、「食前または食間に服用する」とあります。
これは、胃の中が空になっているほうが、薬の成分がよく吸収されると考えられているからです。ただ、それでは飲み忘れてしまいやすいため、忘れるくらいなら食後に服用してきっちり飲むほうがいいみたいですよ。
<写真3>(OKいただきましたが、もう少し明るいものに差し替えました)
1.お湯で溶かし、はちみつや砂糖で甘みをつける。
※はちみつは、1歳以上に限ります。
漢方薬は、そのまま水で服用することが可能ですが、量が多く、苦いため、お湯で溶かして服用すると飲みやすくなります。
水で服用するのと、お湯で溶かして飲むので、効果に差はないそうですが、お医者さんによっては、風邪のときは体を温めるほうがいいため、葛根湯をお湯で飲むよう説明することがあるようです。
<写真4>(OKいただきました)
2.ゼリーに混ぜる。
※これは、子供さんや誤嚥しやすいお年寄りにおススメです。
<写真5・6>(OKいただきました)
3.お湯で溶かし、ココアパウダーでココア味にする。
初めに少量のお湯で薬を溶かし、ココアパウダーを入れてある程度溶かしてから、さらにお湯を注ぐと、ダマができにくくて飲みやすいです。
また、できればミルクなどの脂肪分が入っていないパウダーのほうがよいです。
※この飲み方は、ご紹介する中で、一番苦みがマスキングできる方法です。
<写真7>(ボードをななめにしてみましたが、どうでしょう・・・)
4.すりつぶしたバナナに混ぜる。
※お子さんにススメです。
<写真8>(これは薬袋なので、起こして撮り直ししました)
少しでもおいしく、漢方薬と仲良くつきあってみませんか?
ご自分の好みの味を見つけてみてくださいね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
よろしくお願いいたします。
小川景子
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ケンプ先生
先生、こんにちは。小川景子です。
添削をありがとうございました。
ぎりぎりになりましたが、提出させていただきます。
ご指導どうぞ、よろしくお願いいたします。
<テーマ>漢方薬が苦手な人、ぜひお試しあれ!おいしく飲む方法ご紹介☆
お盆が過ぎ、もうすぐ秋ですね。
秋に向かって気温が不安定になったり、夏の疲れが出てきて、風邪をひくことがあるかもしれません。
風邪のときといえば、葛根湯を飲まれる方がいらっしゃると思いますが、実は私個人的には漢方薬を飲むのが苦手です・・・
苦みもあるし、粉の量が多い・・・
私と同じように、漢方薬が苦手、という方、多いかなと思います。
そこで、漢方薬を飲みやすくする方法をご紹介したいと思います。
※私は病院で薬剤師の仕事をしています。今回ご紹介するのは、以前患者さんから漢方薬を飲みやすくしたいとの相談を受け、メーカーに問い合わせた方法です。
<写真1>(箱を少し後ろにしてみました)
薬剤師がご紹介☆漢方薬をおいしく飲もう!
<写真2>(OKいただきました)
多くの漢方薬は、「食前または食間に服用する」とあります。
これは、胃の中が空になっているほうが、薬の成分がよく吸収されると考えられているからです。ただ、それでは飲み忘れてしまいやすいため、忘れるくらいなら食後に服用してきっちり飲むほうがいいみたいですよ。
<写真3>(OKいただきましたが、もう少し明るいものに差し替えました)
1.お湯で溶かし、はちみつや砂糖で甘みをつける。
※はちみつは、1歳以上に限ります。
漢方薬は、そのまま水で服用することが可能ですが、量が多く、苦いため、お湯で溶かして服用すると飲みやすくなります。
水で服用するのと、お湯で溶かして飲むので、効果に差はないそうですが、お医者さんによっては、風邪のときは体を温めるほうがいいため、葛根湯をお湯で飲むよう説明することがあるようです。
<写真4>(OKいただきました)
2.ゼリーに混ぜる。
※これは、子供さんや誤嚥しやすいお年寄りにおススメです。
<写真5・6>(OKいただきました)
3.お湯で溶かし、ココアパウダーでココア味にする。
初めに少量のお湯で薬を溶かし、ココアパウダーを入れてある程度溶かしてから、さらにお湯を注ぐと、ダマができにくくて飲みやすいです。
また、できればミルクなどの脂肪分が入っていないパウダーのほうがよいです。
※この飲み方は、ご紹介する中で、一番苦みがマスキングできる方法です。
<写真7>(ボードをななめにしてみましたが、どうでしょう・・・)
4.すりつぶしたバナナに混ぜる。
※お子さんにススメです。
<写真8>(これは薬袋なので、起こして撮り直ししました)
少しでもおいしく、漢方薬と仲良くつきあってみませんか?
ご自分の好みの味を見つけてみてくださいね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
よろしくお願いいたします。
小川景子
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ケンプ先生
先生、こんにちは。小川景子です。
添削をありがとうございました。
ようやく撮り直しができましたので、投稿させていただきます。
OKをいただいた写真もありましたが、下地を変えたため、すべて撮り直ししました。
テーマの漢方薬に合わせて清潔感のある白色の下地に変えました。
角度を変えての撮り方がうまくいかなかったので、上から撮ってみたり、真横から撮ってみたり、といろいろやってみました。
ご指導を、どうぞよろしくお願いいたします。
<テーマ>漢方薬が苦手な人、ぜひお試しあれ!おいしく飲む方法ご紹介☆
お盆が過ぎ、もうすぐ秋ですね。
秋に向かって気温が不安定になったり、夏の疲れが出てきて、風邪をひくことがあるかもしれません。
風邪のときといえば、葛根湯を飲まれる方がいらっしゃると思いますが、実は私、個人的には漢方薬を飲むのが苦手です・・・
苦みもあるし、粉の量が多い・・・
私と同じように、漢方薬が苦手、という方、多いかなと思います。
そこで、漢方薬を飲みやすくする方法をご紹介したいと思います。
※私は病院で薬剤師の仕事をしています。今回ご紹介するのは、以前患者さんから漢方薬を飲みやすくしたいとの相談を受け、メーカーに問い合わせた方法です。
<写真1>
「漢方薬が苦手な人必見!おいしく飲む方法ご紹介☆」
<写真2>
多くの漢方薬は、「食前または食間に服用する」とあります。
これは、胃の中が空になっているほうが、薬の成分がよく吸収されると考えられているからです。ただ、それでは飲み忘れてしまいやすいため、忘れるくらいなら食後に服用してきっちり飲むほうがいいみたいですよ。
また、漢方薬は、そのまま水で服用することが可能ですが、量が多く、苦いため、お湯で溶かして服用すると飲みやすくなります。
水で服用するのと、お湯で溶かして飲むので、効果に差はないそうですが、お医者さんによっては、風邪のときは体を温めるほうがいいため、葛根湯をお湯で飲むよう説明することがあるようです。
<写真3>
1.お湯で溶かし、はちみつや砂糖で甘みをつける。
※はちみつは、1歳以上に限ります。
<写真4>
2.ゼリーに混ぜる。
※これは、子供さんや誤嚥しやすいお年寄りにおススメです。
<写真5・6>
3.お湯で溶かし、ココアパウダーでココア味にする。
初めに少量のお湯で薬を溶かし、ココアパウダーを入れてある程度溶かしてから、さらにお湯を注ぐと、ダマができにくくて飲みやすいです。
また、できればミルクなどの脂肪分が入っていないパウダーのほうがよいです。
※この飲み方は、ご紹介する中で、一番苦みがマスキングできる方法です。
<写真7>
4.すりつぶしたバナナに混ぜる。
※お子さんにススメです。
<写真8>
少しでもおいしく、漢方薬と仲良くつきあってみませんか?
ご自分の好みの味を見つけてみてくださいね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
よろしくお願いいたします。
小川景子
-
ケンプ先生
先生、こんにちは。小川景子です。
添削をありがとうございました。
ようやく撮り直しができましたので、投稿させていただきます。
OKをいただいた写真もありましたが、下地を変えたため、すべて撮り直ししました。
テーマの漢方薬に合わせて清潔感のある白色の下地に変えました。
角度を変えての撮り方がうまくいかなかったので、上から撮ってみたり、真横から撮ってみたり、といろいろやってみました。
ご指導を、どうぞよろしくお願いいたします。
<テーマ>漢方薬が苦手な人、ぜひお試しあれ!おいしく飲む方法4選ご紹介☆
お盆が過ぎ、もうすぐ秋ですね。
秋に向かって気温が不安定になったり、夏の疲れが出てきて、風邪をひくことがあるかもしれません。
風邪のときといえば、葛根湯を飲まれる方がいらっしゃると思いますが、実は私、個人的には漢方薬を飲むのが苦手です・・・
苦みもあるし、粉の量が多い・・・
私と同じように、漢方薬が苦手、という方、多いかなと思います。
そこで、漢方薬を飲みやすくする方法をご紹介したいと思います。
※私は病院で薬剤師の仕事をしています。今回ご紹介するのは、以前患者さんから漢方薬を飲みやすくしたいとの相談を受け、メーカーに問い合わせた方法です。
<写真1>
「漢方薬が苦手な人必見!おいしく飲む方法ご紹介☆」
<写真2>
多くの漢方薬は、「食前または食間に服用する」とあります。
これは、胃の中が空になっているほうが、薬の成分がよく吸収されると考えられているからです。ただ、それでは飲み忘れてしまいやすいため、忘れるくらいなら食後に服用してきっちり飲むほうがいいみたいですよ。
また、漢方薬は、そのまま水で服用することが可能ですが、量が多く、苦いため、お湯で溶かして服用すると飲みやすくなります。
水で服用するのと、お湯で溶かして飲むので、効果に差はないそうですが、お医者さんによっては、風邪のときは体を温めるほうがいいため、葛根湯をお湯で飲むよう説明することがあるようです。
<写真3>
1.お湯で溶かし、はちみつや砂糖で甘みをつける。
※はちみつは、1歳以上に限ります。
<写真4>
2.ゼリーに混ぜる。
※これは、子供さんや誤嚥しやすいお年寄りにおススメです。
<写真5・6>
3.お湯で溶かし、ココアパウダーでココア味にする。
初めに少量のお湯で薬を溶かし、ココアパウダーを入れてある程度溶かしてから、さらにお湯を注ぐと、ダマができにくくて飲みやすいです。
また、できればミルクなどの脂肪分が入っていないパウダーのほうがよいです。
※この飲み方は、ご紹介する中で、一番苦みがマスキングできる方法です。
<写真7>
4.すりつぶしたバナナに混ぜる。
※お子さんにススメです。
<写真8>
少しでもおいしく、漢方薬と仲良くつきあってみませんか?
ご自分の好みの味を見つけてみてくださいね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
よろしくお願いいたします。
小川景子
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加藤先生、
ご連絡をありがとうございます。
掲載を、楽しみにしています。
よろしくお願いいたします〜
小川景子
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森村先生
とても素敵な色味のお写真になりました〜!
おいしそうに見えます!
ありがとうございます。
クラスタイリング楽しみにしています。
よろしくお願いいたします。
小川景子
-
森村先生
お忙しい中、ご連絡をありがとうございます。
確かに青み入ってますね…差し替えるのにいい写真がないので…
触っていただけるとうれしいです。
よろしくお願いいたします。
小川景子
-
ケンプ先生
早速の添削を、ありがとうございました〜
次回はいよいよラストのフォーラム投稿になります。
初めは不安でいっぱいでしたが、ケンプ先生の温かい指導と、講座でお世話になっている吉田先生のおかげでここまでこれました。
ありがとうございます。
来月もどうぞ、よろしくお願いいたします。
小川景子
-
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