フォーラムへの返信
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加藤様
丁寧に編集してくださり、誠に有難うございます。
言い訳のようでなんなのですが、明暗差は気づいていましたが、画処理機能の不具合がありできずにいました。
おかげで大変助かりました。有難うございます。
白とび問題は、よくやりがちですので、以後注意を払い撮影したいと思います。
ご指摘ありがとうございます。大変参考になりました。
お時間ない中、迅速に対応してくださり、加藤様、森村先生には感謝しています。
誠に有難うございました!
今後とも、どうぞよろしくお願い致します。
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森村先生
早速のお返事、誠にありがとうございます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!
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再撮影しました。
どうぞ、よろしくお願いいします。
写真1
写真2
3月は、別れの季節。
この時期、お世話になった方にこれまでの感謝の気持ちを込めて、 お花をプレゼントする機会が多いのではないでしょうか。
そんな送別花に、少しエッセンスを加え、 より印象に残る送別花を贈る方法を、今日は、提案していきます。
ずばり即興、花カゴアレンジ。
花かごアレンジといっても、仕上がったものを渡すのではありません。
みんなでゲストに一輪づつ花を手渡し、ゲスト自ら、カゴにお花を挿していき、即興で花カゴアレンジをつくるというものです。
心のこもったメッセージと共に、一輪一輪の花を手渡しすること。
普段、面と向かっては言えない言葉が必ずあるはずです。そんな照れくさくて普段は言えない言葉も、お花の力を借りると自然と心からあふれ出てくるのではないでしょうか。
サプライズの要素もあり、そこにみんなの輪のような、一体感が生まれる要素もあるのではないかと思うのです。
今日は、 卒園とともにお引越ししてしまうお友達にプレゼントするという想 定で、話を進めさせていただきます。
しかし、卒園だけでなく、卒業、引っ越し、退職、転勤、その他さまざまな送別の場面で行えます。
色んな送別シーンでご活用ください。
写真3
春は一年の中で、一番花の種類が豊富です。
お花屋さんと相談して、ゲストにぴったりのお花を選びましょう。
女の子や女性なら、淡いピンクや赤。
男の子や男性だと、ブルーやイエロー、オレンジ。
ホワイト&グリーンは、万人に好かれる花あわせです。
写真4
step1材料を揃える
・花
茎が太くしっかりした花が、給水スポンジに挿しやすいです。
細く柔らかい茎の花は、初心者やお子様は、 スポンジに挿す際に折れやすいですので、避けるのがベター。
推奨メイン花材
バラ、トルコキキョウ、カーネーション、ミモザなど・手で持つ所があるカゴ
・給水スポンジ
・セロファン
これら3点は、花屋でセットしてもらったものを、 購入すると便利です。花材は、 あらかじめ給水スポンジに挿しやすい長さに花屋にカット依頼すると、さ らに便利ですよ。
できるかどうか、事前に花屋にお尋ねくださいね。
カゴのサイズや花材の量などは、ご予算の応じて、花屋とご相談ください。
写真5
今回使った花材
ラナンキュラス、トルコキキョウ、スカビオサ、スイートピー、スノーボール、コデマリ、千人草
写真6
step2
全体の流れです。
①見送る者が一輪づつ花を持つ②ゲストはカゴを持つ
③ゲストに、メッセージの言葉を添えながら、花をプレゼントする
④ゲストは、受け取った花を給水スポンジにまっすぐさしていく写真7
step3 給水スポンジに花を挿す
挿し方や入れる順番など、細かいことをあまり考えずに、 カゴにどんどんお花をさしていきます。
要は見栄えではなく、気持ちです。写真8
ワンポイントアドバイス
はじめに、葉物だけ、給水スポンジの周り一周に挿しておくと、 仕上がりが綺麗です。写真9
写真10
送別は、悲しいこと。
でも、その先にはきっと新しい世界が待っています。ゲストにも自分にも励みになる花送りをしてみませんか。
写真11
お花の鮮度が落ちてきてしまったので、写真9の花かごアップは、以前撮った生き生きとしたお花を使いました。すこしトリミングして絨毯の割合をカットしています。
どうぞ、宜しくお願い致します。
岡 智子
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ケンプ先生
大変恐れ入ります。
お返事の前に再投稿しますこと、お許しください。
子供の足元がどうしても気になり、靴下の変更と靴を履かせました。
ケンプ先生のランドセルのクラスタを参考にしました。
あと、「葉ものを、先にカゴに挿しておくとよい」という説明文のみがあったのですが、写真がある方がわかりやすいかと思い、追加で写真をのせました。
どうぞ、よろしくお願い致します。
写真1
写真2
3月は、別れの季節。
この時期、お世話になった方にこれまでの感謝の気持ちを込めて、 お花をプレゼントする機会が多いのではないでしょうか。
そんな送別花に、少しエッセンスを加え、 より印象に残る送別花を贈る方法を、今日は、提案していきます。
ずばり即興、花カゴアレンジ。
花かごアレンジといっても、仕上がったものを渡すのではありません。
みんなでゲストに一輪づつ花を手渡し、ゲスト自ら、カゴにお花を挿していき、即興で花カゴアレンジをつくるというものです。
心のこもったメッセージと共に、一輪一輪の花を手渡しすること。
普段、面と向かっては言えない言葉が必ずあるはずです。そんな照れくさくて普段は言えない言葉も、お花の力を借りると自然と心からあふれ出てくるのではないでしょうか。
サプライズの要素もあり、そこにみんなの輪のような、一体感が生まれる要素もあるのではないかと思うのです。
今日は、 卒園とともにお引越ししてしまうお友達にプレゼントするという想 定で、話を進めさせていただきます。
しかし、卒園だけでなく、卒業、引っ越し、退職、転勤、その他さまざまな送別の場面で行えます。
色んな送別シーンでご活用ください。
写真3
写真4
step1材料を揃える
・花
茎が太くしっかりした花が、給水スポンジに挿しやすいです。
細く柔らかい茎の花は、初心者やお子様は、 スポンジに挿す際に折れやすいですので、避けるのがベター。
推奨メイン花材
バラ、トルコキキョウ、カーネーション、ミモザなど・手で持つ所があるカゴ
・給水スポンジ
・セロファン
これら3点は、花屋でセットしてもらったものを、 購入すると便利です。花材は、 あらかじめ給水スポンジに挿しやすい長さに花屋にカット依頼すると、さ らに便利ですよ。
できるかどうか、事前に花屋にお尋ねくださいね。
カゴのサイズや花材の量などは、ご予算の応じて、花屋とご相談ください。
写真5
今回使った花材
ラナンキュラス、トルコキキョウ、スカビオサ、スイートピー、スノーボール、コデマリ、千人草
写真6
step2
全体の流れです。
①見送る者が一輪づつ花を持つ②ゲストはカゴを持つ
③ゲストに、メッセージの言葉を添えながら、花をプレゼントする
④ゲストは、受け取った花を給水スポンジにまっすぐさしていく写真7
step3 給水スポンジに花を挿す
挿し方や入れる順番など、細かいことをあまり考えずに、 カゴにどんどんお花をさしていきます。
要は見栄えではなく、気持ちです。写真8
ワンポイントアドバイス
はじめに、葉物だけ、給水スポンジの周り一周に挿しておくと、 仕上がりが綺麗です。写真9
写真10
送別は、悲しいこと。
でも、その先にはきっと新しい世界が待っています。ゲストにも自分にも励みになる花送りをしてみませんか。
写真11
子供の顔を入れるか入れないか悩みました。
嬉しい!っていう表情が、より伝わるのかなと思い、顔出し写真を一枚だけ入れました。
顎までの写真も撮りました。
見る人にとって、想像を掻き立てられるのは、果たしてどちらが良いのでしょうか?
顔出し、よかったのでしょうか?
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加藤様
お返事が大変おそくなり、申し訳ございません。
公開予定日の件、承知いたしました。
どうぞ、よろしくお願い致します。
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ケンプ先生
あちゃー。めちゃくちゃショックです😭
また、撮り直しておきますね。
ご丁寧ありがとうこざいました!
来月も、どうぞよろしくお願い致します!
岡
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ケンプ先生
早速の添削、誠にありがとうございます。
調整してみました。
色味調整は難しいですが、一応統一感が持つようにやってみました。
どうぞ、よろしくお願い致します!
【写真1】
【写真13】
【写真15】
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ケンプ様
早速の添削、誠にありがとうございます。
とても丁寧にご指導していただいたので、すごく勉強になりました。
言われないと気付かないことが沢山ありました。
「客観的に観る」事を、もっと意識しようと思います!
再撮影をしましたので、どうぞよろしくお願い致します。
【写真1】
花を和のテイストにしました。
テーブルが小さかったので、大きめのものに変えました。
植物は底に穴があいていて土こぼれが心配されましたので、皿から離しコースターを下に敷きました。
【写真2】
【写真3】
【写真6】
【写真7】
【写真8】
【写真9】
【写真10】
【写真11】
【写真12】
【写真13】2カット撮りました。迷っています。どちらがよいでしょうか
a
b
【写真14】
【写真15】OKだったのですが、茶色の小物がテイスト違い&色が濃くて盆栽より目立つなような気がして、撮り直しました。
以上です。
全体のトーン、色みを合わせるのが、難しく、今は、なんとなくあわしています。
レタッチは、フォトショップCS3を使用しています。
全体のトーンの合わせ方で、良い方法がありましたら、お聞かせ下さいませ。
以上、点数が多いですが、どうぞ、よろしくお願い致します。
岡 智子
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