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投稿者投稿
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森村先生 加藤先生
この投稿が最終資料です。
ご指導いただきました、扉用に写真3をサイズ変更し、差し替えしています。
よろしく願いいたします。
今後の課題についても、ご指導ありがとうございます。
これからも継続していければと思っています。
どうぞ、よろしくお願い致します。
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10月課題「秋の味覚」
【タイトル】
・旬の果物でとっても簡単!ドライフルーツの作り方
・柿とミカンのとっても簡単!ドライフルーツの作り方
・とっても簡単!旬の果物をドライフルーツに
【扉】
本日の担当は、趣味の旅行やカービングを楽しみながら、管理栄養士の仕事をしている、松井ゆりです。
季節の移り変わりはあっという間ですね。すっかり寒くなり、秋の味覚である柿やミカンの収穫が始まりました。
この季節になると、農家を営んでいる親類や友人から、旬の果物をたくさん頂きます。我が家では柿やミカンを頂くと、必ず「ドライフルーツ」を作ります。
【写真1】
ドライフードエアー
https://item.rakuten.co.jp/e-homare/dryfoodair/
という家電を使うと、とっても簡単に作れるので、その作り方をご紹介したいと思います。
ドライフルーツの作り方
準備するもの
【写真2】
・柿(刀根柿、紀の川柿)3~4個
・みかん 8~10個
・ナイフ
・カッティングボード
・ドライフードエアー
【写真3】
1.柿は皮をむいて、5ミリ幅にカットします。オレンジ色の刀根柿は「くし切り」にし、黒糖色の紀の川柿は、模様が特徴的なので「輪切り」と「イチョウ切り」にしました。
ちなみに、皮をむく前は殆んど同じに見えますが、皮をむくと、その違いがよく分かります。
2.みかんは皮つきのまま、5ミリ幅で横にカットします。
3.ドライフードエアー専用の網とネットを敷き、カットした柿とみかんを、間隔を少しあけながら、並べていきます。
4.後は、便利な「クイックモード」スイッチを押すだけです。クイックモードとは、「全自動」で68度で3時間乾燥させた後、温度を48度に下げ、更に12時間乾燥させる機能です。
【写真4】
スイッチを入れて15時間が経過すると、柿とミカンのドライフルーツの完成です。
できたては少し温かいので、そのまま食べても美味しいですよ。少し冷めたら、密封できるビンに移して、乾燥剤を入れれば2~3か月は保存できます。
フルーツの厚みや水分含量によっては、5~10時間追加した方が良い場合もあります。ちなみに私は、しっかり乾燥させ、パリッとした感じになったのが好みです。
乾燥させると甘みがギュッと詰まって、少量でも満足感があり、おやつや朝食にもピッタリです。作り置きができるので、保存食としても活躍します。
【写真5】
そのままでも十分美味しいのですが、チョコレートを合わせるのもお勧めです。2色のチョコレートを溶かして線描きするだけで、可愛いおやつになります。
とっても簡単に作れるので、ぜひ作ってみて下さい。
写真と文:松井ゆり
・Instagram:yuri.indigo
https://www.instagram.com/yuri.indigo/・・・・・・・・・・・・・・
以上です。よろしくお願い致します。
松井有理
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森村先生、加藤先生
この投稿が最終資料です。
よろしくお願い致します。
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8月課題「行事・行楽」
【タイトル】
・一度は写真に撮りたいモロッコの青い街 シャウエン
・インスタ映え! 青い街 シャウエンの絶景
・フォトジェニックな青い街 モロッコ シャウエン
【扉】
本日の担当は、趣味の旅行やカービングを楽しみながら、管理栄養士の仕事をしている、松井ゆりです。
長期休暇をいただいて、モロッコ観光をしてきました。
アフリカ大陸の北西に位置するモロッコは、スペインと地中海を挟んだ向かい側の国です。
日本を出発してから、中東のドバイで乗り継ぎ、まずは、モロッコの首都であるカサブランカの空港に到着です。ここまでの道のりで、既に約20時間です。
そこから、乗り換えたバスで4時間移動し、フェズの街で一泊。翌朝早くに出発し、バスに揺られて更に4時間。
遂に、幻想的な青い街「シャウエン」に到着しました。
【写真1】
どうしてこんなに青色なのか、その理由はいくつかの諸説があります。
・青は暑さを紛らわす色。
・青に塗ることによる虫よけ効果。
・青は昔から住んでいたユダヤ教徒にとって神聖な色。
ちなみに、モロッコの町は、メディナと呼ばれる「旧市街」と、「新市街」に分れていて、この幻想的な青い街シャウエンがあるのは、旧市街です。旧市街の歴史は古く、約7世紀に造られたそうです。
【写真2】
観光客がどんどん吸い込まれるこの小さな入り口の向こうが、旧市街です。ここから街の中心地「ハマム広場」に向けて出発です。
【写真3】
入り口を抜け、少し歩くと壁一面の青い世界が広がっています。一瞬で青い世界に引き込まれてしまいます。
なにげなく路地に眼を向けると、可愛い子猫がお出迎えです。猫の多い国で有名なモロッコならではの風景です。
【写真4】
通りから脇道を覗くと、まるで何処までも続く迷路のようです。道を覚えておかないと迷子になりそうです。でも、その景色を見ていると、迷子もいいかなって思います。
【写真5】
更に進むと、生き生きとした葡萄の木が生い茂っています。そこから降り注ぐ木漏れ日が、青に複雑な色合いを醸し出してくれます。
【写真6】
通りを歩いていると、塗料を売っているお店もあります。シャウエンの人は、定期的に、自分たちで塗り直すそうです。
【写真7】
ひときわ賑わいある一帯には、お土産物屋さんでいっぱいです。可愛い手づくり雑貨が、壁を覆い隠すように並んでいます。
モロッコの物価は日本よりかなり安いので、どのお店に入っても、お値段以上の買い物が楽しめますよ。
【写真8】
旧市街メディナの中心にあるハマム広場に到着しました。お疲れさまでした。
大きな杉の木が、この広場の目印です。この杉の木を取り囲むように、カフェやレストランが軒を連ねています。
さあ、次はお楽しみのランチに向かいましょう。
【写真9】
メインディッシュは、串焼き料理の「ケバブ」です。ケバブはアラブ全域で食べられていて、じっくりと炭火で焼いたお肉です。
運ばれてくると直ぐに、焼きたてのいい香りが、お店いっぱいに満たされます。肉質はジューシーで、スパイスのしっかり効いた味付けです。やっぱり、ゴールの後のランチは格別です。
【写真10】
お店の窓から外に目をやると、青いシャウエンの街並みが広がります。この比類ない景色を見ながらのランチは、この上ない贅沢です。
【写真11】
迷子になるのが楽しく思える、そんな幻想的な青い街「シャウエン」のご紹介でした。
文・撮影:松井ゆり
・Instagram:yuri.indigo
https://www.instagram.com/yuri.indigo/ -
ケンプ先生
添削して頂き、ありがとうございます。
更にOKをいただけて大変嬉しいです。
ランチの写真はありましたので、1枚追加し繋がりの文章も少し変更しています。
それから写真⑨→⑩に番号を変更した、
大きな屋根がなくて街がぎっしりと青い建物で埋め尽くされている感じの写真は
残念ながらありませんでした。
再度投稿させていただきます。
「一度は写真に撮りたいモロッコの青い街 シャウエン」
アフリカ大陸の北西に位置するモロッコは、スペインと海を挟んだ向かい側の国です。
日本を出発してから、飛行機を乗り継ぎ約20時間、バスに揺られて8時間…
幻想的な青い街「シャウエン」に到着です。
写真① OKを頂きました。
メディナと呼ばれる旧市街に、幻想的な青い街はあります。
観光客がどんどん吸い込まれるこの小さな入り口の向こうが、シャウエンです。
ここから街の中心地「ハマム広場」に向けて出発です。
写真② OKを頂きました。服の色は揃えたわけではなく、ラッキーでした。
入り口を抜け、少し歩くと壁一面の青い世界が広がっています。
一瞬で青い世界に引き込まれてしまいます。
可愛い子猫もお出迎えです。
写真③ OK頂きました。
通りから脇道を覗くと、まるで何処までも続く迷路のようです。
その景色を見ていると、迷子もいいかなって思います。
写真④ OK頂きました。
更に進むと、生き生きとした葡萄の木が生い茂っています。
そこから降り注ぐ木漏れ日が、青に複雑な色合いを醸し出してくれます。
写真⑤ OK頂きました。
通りを歩いていると、塗料を売っているお店もあります。
シャウエンの人たちは、定期的に青く塗り直すのだそうです。
写真⑥ OK頂きました。
ひときわ賑わいある一帯には、お土産物屋さんでいっぱいです。
神秘的な青い壁を覆い隠すように、可愛い手づくり雑貨が並んでいます。
写真⑦ OK頂きました。
お疲れさまでした。
旧市街メディナの中心にあるハマム広場に到着しました。
大きな杉の木が、この広場の目印です。
さあ、次はお楽しみのランチに向かいましょう。
写真⑧ OK頂きました。
炭火焼きのケバブが運ばれてきました。
焼きたてのいい香りが、お店いっぱいに満たされます。
やっぱり、ゴールの後のランチは格別です。
写真⑨ 写真を追加しました。
お店の窓から外に目をやると、青いシャウエンの街並みが広がります。
この比類ない景色を見ながらのランチは、この上ない贅沢です。
写真⑨→⑩に番号を変更しました。 OK頂きました。
迷子になるのが楽しく思える、
そんな幻想的な青い街「シャウエン」のご紹介でした。
写真⑩→⑪に番号を変更しました。 OK頂きました。
以上です。よろしくお願い致します。
松井有理
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ケンプ先生
添削して頂き、ありがとうございます。
修正いたしましたので、再投稿させていただきます。
よろしくお願い致します。
写真②③④を少し明るくしました。
写真⑤ 3枚連結を1枚にまとめ、少し明るく撮り直しました。
それに合わせて、説明7~9の文章を7としてまとめました。
写真⑥は伝えたい事が定まっていない事に改めて気付きました。
ありがとうございます。
今回は、写真⑥を省いて、写真⑦→写真⑥とさせて頂きます。
「とっても簡単!いい香りのする七夕飾りを作ろう」
7月に入って最初の行事は七夕ですね。
もう買い物に行くと七夕飾りを見かけるようになりました。
小さい頃は短冊に願いを書いて笹に結んだなぁ…
何だか懐かしくなり、七夕飾りを作ってみる事にしました。
写真① OKを頂きました。
今回は石鹸を使っていい香りのする七夕飾りを作ります。
写真② 画像処理で少し明るくしました。
七夕飾りの材料
・石鹸2種類(緑色・黄色)
・ナイフ
・まな板シート
・クッキー抜き型
・つまようじ
・麻ひも(細目)
・ハサミ
写真③ 画像処理で少し明るくしました。
まずは、石鹸をカットしていきます。
1 石鹸(緑色)を半分にナイフでカットします。
※石鹸(黄色)は半分にしないで、2 に進む。
2 石鹸の向きを変えて縦にスライスします。
スライスする幅は自分が切れる薄さで大丈夫です。
3 スライスが完成です。
写真④ 画像処理で少し明るくしました。
クッキー型でスライスした石鹸を好きな形に抜いていきます。
4 星型
5 月
6 短冊
写真⑤ 3枚連結を1枚にまとめ、少し明るく撮り直しました。
型抜きした石鹸に麻ひもを付けます。
7 つまようじで穴をあけ、20㎝の麻ひもを通して結びます。
簡単、七夕飾りが出来上がりました。
写真⑦→⑥ OKを頂きました。
今回はヤシオツツジを笹の代わりに使いました。
七夕気分を味わいながら、風に揺られていい香りが漂います。
以上です。よろしくお願い致します。
松井有理
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ケンプ先生
添削ありがとうございます。
初回の課題、OKを頂けて嬉しく思います。
来月もよろしくお願いいたします。
松井有理
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ケンプ先生 おはようございます。
添削して頂き、ありがとうございます。
5枚目を撮り直しました。
向こう側のグラスとお皿の配置を変更しました。
メロンも同じデザインですが、別のものになります。
よろしくお願い致します。
「この季節にぴったりな、趣味のフルーツカービング!」
趣味のカービングを習って、毎日楽しんでいます。
写真① OKを頂きました。
カービングとはタイの伝統工芸で、ナイフ1本で色んな素材に彫刻をほどこします。
安価なメロンやスイカがスーパーに出回るこれからの季節が、
フルーツカービングの練習にはぴったりです。
今回はメロンにバラのお花を3輪カービング!
写真② OKを頂きました。
準備するのは
・メロン
・カービングナイフ
メロンの種類はクインシーメロン、サイズは直径13cm、1玉700円です。
写真③ OKを頂きました。
カービングナイフの持ち方は、鉛筆の持ち方と良く似ています。
親指と人差し指で挟み、中指を刃に添えます。
更に、薬指と小指で支えます。
もう片方の手でメロンを持ちます。
写真④ OKを頂きました。
簡単にご紹介いたします。
1 メロンの側面にナイフを垂直に立て円をカットし、内側を斜めにカットしていきます。
2 バラの中心ができました。
3 3輪目のバラも同様に彫っていきます。
4 バラの周りをV字にカットすれば完成です。
⑤ 写真 撮り直しました。
テーブルをカービングしたメロンで飾り付けます。
もちろんメロンをは飾ってからデザートに。
フルーツカービングが楽しい季節の到来です!
以上です。よろしくお願い致します。
松井有理
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貝賀先生
早速のご指導ありがとうございます。
2級最後の課題、OKを頂きありがとうございます。
4か月間、カービングした作品に物語を感じるとは…
どう表現すればよいのかと、日々考えてきました。
今回はそれを、少しだけお伝えできたのかなっと、ほっとしています。
これからも、スタイリング楽しんで続けていきたいと思います。
ご指導ありがとうございました。
松井有理
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