フォーラムへの返信
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吉田先生
最終日にも関わらず丁寧なフィードバックをありがとうございました。
1つ1つ勉強になるので、次回に活かしたいです。
フォトスタリングジャパンのファッションブログのバッグはわかりやすい&おしゃれ&親しみやすい(お困りごとをきちんとフォロー)していて、すごく緻密にプランされているんだなぁと大変勉強になりました。即完売!なんて。。。すごい。他にも構図も検索しながら幅を広げていきたいです。
来月もよろしくお願いいたします。
スミス
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吉田先生
昨夜はコメントありがとうございました。ぎりぎりになり申し訳ありません。
ご指摘いただいた点を修正いたしました。最後の⑦のカットだけ時間切れでできませんでしたので以前のままですが、③⑥は修正しました。よろしくお願いいたします。写真① おとなのミニショルダー。
コメント:
ちょっとしたお出かけはミニマムな荷物で出かけたい。トレンドのミニショルダーをアクセサリー感覚で肩掛けして写真②
コメント:バックサイドにはカードがぴったり入るポケット付き。
写真③-2 修正いたしました。「しっかり見せる」の理解はこんな感じで合っていますか?
整然と見せるパターンでバッグが3色展開であることと、ゴートレザーの質感が分かりやすいようにサイド光で撮影しました。先日の講義で壁と机の比率は3:1くらいの割合が安定して見えると榎木先生に教えていただいたので壁面の空間を広めにとって抜け感を表現したつもりです。
コメント:しなやかで軽いゴートレザー(山羊革)を大人色に染めたミニショルダー。黒・グレー・ベージュの3色。時が経つほど自分色に馴染む『育てる革』シリーズです。
写真④-2 修正いたしました。③のスタイリング違いです。くの字と重ね構造です。ちょっと暗いのが気になったのですが、photoshop技術が足らず、です。photoshop始めたばかりなのでこちらも上達したいです。先生はどうやって勉強されましたか?(ほかの方の投稿へのコメント見ていて、合成がすごいうまい!とびっくりしました)
コメント:秋のお散歩は大判のストールだけでもまだ大丈夫。今日もぽかぽか陽気です。
写真⑤ 実用的に容量とサイズ感を見せるための商品写真です。
コメント:携帯・コインケース・リップグロス。荷物はミニマムに。
写真⑥ 修正しました。以前の投稿はポケットだけをフォーカスしましたが、それだけで1枚は冗長かとおもいましたので組み写真にしました。バックの構造がカスタマーに分かるようなカットを追加。
コメント:
・素材はしなやかな1枚革。マグネットホックで締めるシンプルさが使いやすい。
・バックサイドにカードポケット。⑦
>さて。さっとコートとマフラーを羽織り、でかけよう。
こちらは本日は修正撮影できなかったので、昨日と同じものとなります。
こうやって並べると違和感ありますね!アドバイスいただいたカットを別途週末トライしたいと思います。ありがとうございました。 -
吉田先生
もうすでに5時を回ってしまったのですが、後で見返してみると最後のカットだけやはり寂しく見えたので(バースデーのケーキなのでもう少し華やかにしたい)トリミングだけしてみました。時間を過ぎていますので、このカットについては添削はなしでと認識しておりますが納得いくまでトライしたかったので一応こちらに投稿いたします。
画像⑦4回目
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吉田先生、細かなご指摘、勉強になります。ありがとうございます。
ちょっと駆け足で申し訳ございませんが、再提出いたします!
画像① 全体像 俯瞰シーン:3回目撮影分
赤ワインにしました。そして傾きも2回の修正を踏まえて調整しました。
フォトショップでシャープネスも初めてのトライ。勉強になり嬉しいです(挿入テキスト)
久しぶりの集合。
ワインも買ったし、おつまみもスタンバイOK今日のテーマは Black&White Chic
あとはバースデーガールの到着を待つばかり。画像②③ ゲストが到着し、乾杯までのシーン
(挿入テキスト)
秋の夜長と赤ワイン。
今夜はこれから深まる季節に似合うグラスで乾杯。秋から冬へ。
ワクワクする季節の入り口です。■イッタラ カステヘルミ ユニバーサル コブレットペアグラス 5500円
画像④⑤⑥ 前回と同じ
(挿入テキスト)
今日のアペタイザーはイチジクとリコッタチーズのサラダ、に生ハムを添えて。
切って、載せるだけ、の簡単おつまみ。そしてカイザーのブルーベリーのパン。脇役のはずが後を引く美味しさ。
だめだ、全部食べつくしてしまいそう。画像⑦3回目撮影:いろいろ考えてピントはモンブランの栗に合わせました。
見る人の視線はモンブランに行くだろうから、その方が文脈的にも自然なのではと思い始めました。最終日になり申し訳ありません、よろしくお願いいたします。
(挿入テキスト)
あれだけパンをたべちゃたのに、ケーキは別腹。
バースデーガールの彼女はモンブラン大好物。「おめでとう-Congrats-」想いをキャンドルに添えて贈ります。
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吉田先生、こんばんわ。
前回いただいたコメントを元に修正いたしました。よろしくお願いいたします。
画像① 全体像 俯瞰シーン:再撮影分
赤ワインのボトルを調達できなかったので白ワインで代用しています。
カードとボトルの傾きを調整しました。プレゼントも開封前のイメージ(挿入テキスト)
久しぶりの集合。
ワインも買ったし、おつまみもスタンバイOK今日のテーマは Black&White Chic
あとはバースデーガールの到着を待つばかり。画像②③ ゲストが到着し、乾杯までのシーン
(挿入テキスト)
秋の夜長と赤ワイン。
今夜はこれから深まる季節に似合うグラスで乾杯。秋から冬へ。
ワクワクする季節の入り口です。■イッタラ カステヘルミ ユニバーサル コブレットペアグラス 5500円
画像④⑤⑥ 修正あり。こちらは物と物の空きと何がこの文脈の中で主役なのか。を再考しました。
(挿入テキスト)
今日のアペタイザーはイチジクとリコッタチーズのサラダ、に生ハムを添えて。
切って、載せるだけ、の簡単おつまみ。そしてカイザーのブルーベリーのパン。脇役のはずが後を引く美味しさ。
だめだ、全部食べつくしてしまいそう。画像⑦ 再撮影分
こちらは縦カットではなく、横カットにして調整しました。
ほかの物を入れるより内容物は同じの方が主役が引き立つかな、と思ったからです。
今回、ケーキの蝋燭の光を想起させるように温かみのあるオレンジ寄りの光にしました。他のカットとはトーンが違うのが気になるものの、この方がケーキを食べる〆の部分にあってるのかな?と思ったのですがちょっと不安です。このあたり全体を俯瞰して同じ光の色に揃える方がいいのか、どうしたらストーリーに馴染みやすいのか。また迷ってしまいました。
よろしくお願いいたします。
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吉田先生
添削いただきありがとうございます!
改めて2級で習ったことを徹底できていなかったなぁ、と反省しました。
モノとモノの間隔・ラフさ気軽さを演出するための物の傾きなど、とても参考になりました。
お天気の回復を待ち、食べ物を調達したら、できれば今週末に再提出したいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
スミス
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吉田先生、再提出分の添削をいただきありがとうございました。次回は自撮りも最新の注意をしながら撮影に臨みたいと思います。
9月も宜しくお願いいたします。
スミス
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吉田先生
こんばんわ。再提出が遅くなり申し訳ありません。
前回は細かな点まで見ていただきありがとうございました。
ご指摘いただいたところを追加して、ストーリーを組み立てなおしました。どうぞよろしくお願いいたします。
画像① 全体像 ここは同じです。
(挿入テキスト)
季節の景色を家の中に取り込みたくて#大きめの花瓶に百合と #どうだんつつじを活けました。どうだんつつじはどんな花とも相性よし。細かい葉が涼しげで花言葉は「上品」というらしいです。お花の持ちが短い夏の季節にも関わず、お花屋さんによるとうまくすると2か月も持つとのこと。お財布にもうれしいですね。
緑に癒される贅沢な時間。ルールに捉われずいつもの暮らしに緑を添えて。
画像② 時間軸をずらして、準備の様子を見せる (ここはまず買ってきた様子と翌日水揚げ後お花を開く動作を1枚のページに複数枚写真を見せます。
(挿入テキスト)
昨日軒下の花屋さんで買ってきた枝ぶりの良いどうだんつつじ。
1日水揚げしてから活けます。画像③ 準備編2枚目。水切りしながら丁寧に準備する雰囲気を伝えたい。人の気配が伝わるように自分の手を入れてみる手法に挑戦しました。
→モデルがいまいちですが( ´∀` ) 思い切って、アドバイスいただいたように人を真ん中にする写真を撮りなおしました。自分が映り込むにはダイエットが絶対ですね。。フォーラムではこちらを提出させていただきます(泣)
(挿入テキスト)
琺瑯のたらいを用意し長持ちするように丁寧に水切り。少しの手間でお花の持ちがちがうらしいです。お花屋さんが教えてくれました。
画像④ ここでようやく花瓶のアップを入れます。商品に寄ります。こちらは前回と同じです。
(挿入テキスト)
大きめの花や枝ものにもちょうど良いサイズ感。シンプルに活けるだけで様になるスタイリッシュなフラワーベース。Lサイズの高さはおよそワインボトルと同じです。
画像⑤ NEW こちらに前回教えていただいた「息抜き的な要素」のある写真を挿入してみました。
(挿入テキスト)
残った小枝や葉を寄せ集めてかごの中に。
プリンが入っていたガラスの小瓶を再利用して楽しみます。ベランダで咲いている花も少しカットして
即席寄せ植えの準備。グリーンを添えたガラス瓶を窓際に並べるだけでも涼やかな気分になります。画像⑦ ここは前回と同じです。後ろをぼかして抜け感を作ったつもりです。
残った小枝や葉を寄せ集めてバスケットの中へ。最後まで自然の恵みを大切にし無駄にしないストーリーを見せたいです。小瓶はプリンが入っていた容器を再利用。このあたりも無駄にしないメッセージに一貫性を持たせ、自由に緑を楽しんでいただきたという想いが伝えられたらと思います。
以上になります。
どうぞよろしくお願いいたします。
スミス
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吉田先生、こんばんわ。
準一級になって初めての複数投稿の挑戦。ストーリーを組み立て、世界観を作るとはこういうことなのか。。と朧げながら体感できた貴重な初挑戦になりました。
先生からのご指摘をいただいた点はさらに一連のストーリーに息遣いを与えるようなものばかりでとても勉強になります。複数展開は中には読み手(受け手)にとって息抜きになるものがあったらライフスタイルを伝える上で良い、というご指摘には、なるほど〜と唸ってしまいました!
すぐにでも貴重なアドバイスを活かして2回目の写真投稿をしたいのですが、しばらく夏休みで家を離れますので、再投稿は帰国後に改めてさせていただきます。
アドバイスありがとうございました。
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貝賀先生
こんばんわ。先日添削していただいたことを反映して、再撮影いたしました。
最終日ぎりぎりになり申し訳ありません。アングルを下げて撮影したところ全く別の構図になってしまい改めて難しさを感じました。・アングルを下げてグラスの綺麗さを一番に見せる
・コップの重なりを整える
この2点を意識しました。実はブーゲンビリアが枯れてしまったり、アングルを下げると背景に見せたくないものが映りこんでしまったり。。。思うようにいかない撮り直しでしたが再提出させていただきます。
来月もどうぞよろしくお願いいたします。
スミス
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貝賀先生
こんばんわ。添削いただきありがとうございます!
確かにカステヘルミのデザインの綺麗さを伝えきれていなかったことに改めて気づきました。そしてどうしても華のあるブーゲンビリアに目が行ってしまうので、カットして活けなおすことで
よりグラスが引き立つんですね!勉強になります。よく晴れた暑い日を待って、再撮影してみます。ありがとうございました。
スミス
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貝賀先生
こんばんわ、先日はコメントをたくさんいただきありがとうございました。
壁紙のこと、反射のこと、どれも参考になりました。いつも添削していただくと、自分ではあまり意識をしていなかったことを言語化していただき、気づきがあります。1つ1つコツを押さえて、再現性を持ってもっと上手に素敵な世界観を表現できるように頑張ります。
来月もどうぞよろしくお願いいたします。
スミス
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貝賀先生、詳細なスタイリングアドバイスありがとうございました!何を気にするべきか、もっと良くなるためにはどうしたらいいのかが良く分かりました。そして抜け感という発想は今までなかったのでとても参考になりました。これからも精進いたします。よろしくお願いいたします。
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