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ケンプ先生、課題添削ありがとうございました。大変遅くなってしまいましたが、やっと再撮影できましたので、ご指導よろしくお願いします。
ご指摘のとおり、いろいろ迷ってしまって、必要のない写真を多く使ってしまいました。自分で撮影しているときは、画像の歪みなどに全く気が付きませんでした。文章も修正いたしました。できるだけシンプルに、と思って撮影してみました。もちろん、再々撮影するつもりでおりますので、どうぞよろしくお願いします。
テーマは、GW
「 遠い日のアルバム写真の想い出を、 素敵にスマートフォンに・・・ 」
楽しみなGW、もし、出かける予定がなかったとしたら、こんなふうに昔のアルバムに張られた写真を、素敵にスマートフォンで撮影して保存しておきませんか?
<画像1>
世界に1冊の想い出を、手のひらに
iPhoneアルバムスキャナ 「Omoidori」 対応機種iPhone5/5s/SE/6/6s/7/8
どのご家庭にも、白黒写真や古いアルバム結構沢山ありますよね。このデジタル社会、なかなか保存が難しくて、困っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?スマートフォンに保存しておけば、いつでも見られるのに、と思って、写真をスマホのカメラで撮影したことは、ありませんか?光ってしまったり、歪んでしまったりして「あ~あ、やっぱりだめか・・・」なんて?
何か良いものはないかと探していたところ、見つけました!
iPhoneアルバムスキャナ「Omoidori」です。
対応機種は、iPhone5/5s/SE/6/6s/7/8なのですが、とてもいい感じです。
iPhoneで写真を撮影してみましたが、違いをご覧ください。
<画像2> OKいただきました。
上がiPhone撮影のもので、下が「Omoidori」使用のもの
<画像3> OKいただきました。
左がiPhone撮影のもので、右が「Omoidori」使用のもの
いかがでしょうか?
色調からピントの感じまで、かなり違うことがおわかりになると思います。
<画像4>
また、このスキャナの優れているところは、
このようなシートの上からでも光らないで撮影できることです。
このシート、綺麗にはがすことが出来ればいいのですが、中には、写真にこびりついてしまっているものもありますよね。 大事な写真が台無しになってしまいます。
大きなアルバムをプリンターのスキャナーで読み取るのも、ちょっと難しいですよね。
<画像5>
左がiPhone撮影のもので、右がシートの上から「Omoidori」を使用し撮影したもの
とても奇麗に撮影出来るので、「omoidori」を使って大事な想い出の写真を沢山撮影したくなりました。
<画像6> OKいただきました。
別売りで、この「フォトプレッサー」を購入しました。
<画像7>
左が「フォトプレッサー」未使用のもので、右が「フォトプレッサー」使用のもの
ちょっとめくれて浮き上がってしまっているような写真は、「フォトプレッサー」で押えた方が、きれいに撮影できるようです。
では、omoidori の使い方をご説明します!
【手順】
まず、iPhoneのアプリApp Storeで「Omoidori」を検索するか、付属のスタートガイドのQRコードを読み取って、アプリをダウンロードして、起動させます。
<画像8>
①iPhoneにカバーを付けている場合は、はずして装着します。
②蛇腹になっています。
③電池を入れます。(中側から見た写真です)
④電池が入って、ライトが点灯しました。(中側から見た写真です)
<画像9>
撮りたい写真の上に、「フォトプレッサー」を装着した「Omoidori」を置きます。マグネットで簡単に装着できます。
位置合わせが出来たら、「Omoidori」のアイコン部分を押して撮影します。
シャッター音が2回します。1回目は左側が光り、2回目は右側が光ります。
これで撮影完了です。
もちろん編集(・反転 ・切り取り ・赤目 ・日付確認)も可能です。
写真の保存は、「Omoidori」アプリのほか、iPhoneのカメラロールにも保存されます。
<画像10> OKいただきました。
iPhone5/5s/SEの場合は、アタッチメントを使用します。
<画像11>
GWの貴重なお休みに、懐かしい写真を通じて、ご家族と大切な想い出を語り合う時間にして過ごされてはいかがでしょうか?
商品のURLは、こちらです。→ http://omoidori.jp/
アマゾンのURLは、こちらです。↓
「PFU Omoidori PD-AS02 (iPhone 7、8対応)」
「PDASPP」(フォトプレッサー)
以上です。
よろしくお願いいたします。
今井須美子
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ケンプ先生、添削ありがとうございました。
8枚目の写真は、下からあおる感じの位置になってしまっていて、
最初に撮影した位置取りのように出来ませんでした。
仕事から帰宅してまだ陽があったので、撮影してみましたが、
暗くて使い物になりませんでしたので、
画処理で回してみたものの、自分もすっきりしませんが、
今回はこれで提出いたします。
今後、同様な状況になった場合、カメラと三脚の位置取りを
きっちりしてから撮影するように気をつけたいと思います。
10枚目は、明るくしてみました。
「素敵な窓がなくても、
市販の窓枠で、お花を飾った写真が撮れました!」
<画像1>
素敵な窓がなくても、市販の窓枠でお花を飾った写真が撮れました!
<画像2>
素敵な窓抜け写真撮影にあこがれていましたが、
お部屋の窓は、何の変哲もないブルーのブラインドにおしゃれじゃない出窓に
ブルーグレイの横縞の壁クロス・・・
そんなときに、
<画像3>
ホームセンターのカインズホームで、
見つけました!
窓枠ぅ~!
(通販サイトでは、取り扱いがないようです。2018/2/25現在)
商品情報
「アンティーク仕上げのウインドフレーム
ポッシュリビング 40773
ウインドウフレーム ¥2,580税込 」
思わず、わしづかみ!?
<画像4>
あらら、塗料が手についちゃう
アンティーク仕上げだから、仕方ないかも・・・
作業の時は、黒っぽいお洋服を着ないようにしてくださいね。
美しくない手で、失礼いたしました・・・
<画像5>
裏面、三ヵ所に金具がついています。
<画像6>
さて、作業に必要な道具です。
①養生テープ
②はさみ
③Bull・Tackブル・タック(粘着ラバー)
④模様のない白い障子紙
③のブル・タックについてご説明します。
ちぎって丸めて使うのですが、
両面テープや画鋲、マグネットが使用できない場所に使えます。
汚れ・キズを残さないで使用できる優れものです。
フォトスタイリング2級講座でご一緒した、
ポーセラーツの講師をしていらっしゃる方から、教えていただきました。ありがとうございました!
アマゾンのURLは、こちらです。↓
<画像7>
作業1
障子紙を、必要な大きさに切ります。
<画像8>
作業2
ブル・タックをつけ、ブラインドをおおうように障子紙を貼り付けます。
障子紙は、てかりのない方を、こちら側に向けて貼り付けます。
<画像9>
作業3
障子紙の下の部分にも、ブル・タックで固定します。
<画像10>
作業4
窓枠を取り付ける場所にあわせて、養生テープで固定します
<画像11>
作業5
窓枠の、向かって右下の部分は、ブル・タックで固定します。
<画像12>
作業6
お花を飾って、完成!
以上です。
よろしくお願いいたします。
今井須美子
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ケンプ先生、大変お世話になっております。
詳細にご指摘くださり、ありがとうございました。
種々の配慮が足りなかったこと、反省しております。
再撮影しましたので、再びご指導よろしくお願いします。
窓枠の色は、元の色が白に近いブルーグレイなのですが、
できるだけ白く明るくなるように調整してみました。
また、店内で撮影した画像は削除し、文字で情報を追記しました。
ブル・タックをパッケージから出して撮影というのが、うまく出来ずに画像としては、下地が変わっただけのものとなってしまいましたので、文字情報を追記しました。
「素敵な窓がなくても、
市販の窓枠で、お花を飾った写真が撮れました!」
<画像1>
素敵な窓がなくても、市販の窓枠でお花を飾った写真が撮れました!
<画像2> ※暗いけど、Before写真ということで、OKいただきましたが、
画処理で明るくしてみました。
素敵な窓抜け写真撮影にあこがれていましたが、
お部屋の窓は、何の変哲もないブルーのブラインドにおしゃれじゃない出窓に
ブルーグレイの横縞の壁クロス・・・
そんなときに、
<画像3>
ホームセンターのカインズホームで、
見つけました!
窓枠ぅ~!
(通販サイトでは、取り扱いがないようです。2018/2/25現在)
商品情報
「アンティーク仕上げのウインドフレーム
ポッシュリビング 40773
ウインドウフレーム ¥2,580税込 」
思わず、わしづかみ!?
<画像4>
あらら、塗料が手についちゃう
アンティーク仕上げだから、仕方ないかも・・・
作業の時は、黒っぽいお洋服を着ないようにしてくださいね。
美しくない手で、失礼いたしました・・・
<画像5>
裏面、三ヵ所に金具がついています。
<画像6>
さて、作業に必要な道具です。
①養生テープ
②はさみ
③Bull・Tackブル・タック(粘着ラバー)
④模様のない白い障子紙
③のブル・タックについてご説明します。
ちぎって丸めて使うのですが、
両面テープや画鋲、マグネットが使用できない場所に使えます。
汚れ・キズを残さないで使用できる優れものです。
フォトスタイリング2級講座でご一緒した、
ポーセラーツの講師をしていらっしゃる方から、教えていただきました。ありがとうございました!
アマゾンのURLは、こちらです。↓
<画像7>
作業1
障子紙を、必要な大きさに切ります。
<画像8>
作業2
ブル・タックをつけ、ブラインドをおおうように障子紙を貼り付けます。
障子紙は、てかりのない方を、こちら側に向けて貼り付けます。
<画像9>
作業3
障子紙の下の部分にも、ブル・タックで固定します。
<画像10>
作業4
窓枠を取り付ける場所にあわせて、養生テープで固定します
<画像11>
作業5
窓枠の、向かって右下の部分は、ブル・タックで固定します。
<画像12>
作業6
お花を飾って、完成!
以上です。
ご指導よろしくお願いいたします。
今井須美子
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