jmkinoshita

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  • 返信先: 2月課題「春」木下三佳 #1575

    jmkinoshita
    参加者

    平原先生、こんにちは。

    細かく添削ありがとうございました。
    そうか~と毎回思うこと多数で、勉強になります。

    最初のカットは、チェックを敷いてみたものの、
    なんかしっくりこなくて、候補から外しました。

    IMG_8538

    いちごのカップ、なるほど!と。

    また機会があったら(しばらくイチゴはいいかな・・)
    撮ってみたいと思います。

  • 返信先: 2月課題「春」木下三佳 #1466

    jmkinoshita
    参加者

    平原先生 こんにちは。

    なんとか撮影間に合いましたので、ぎりぎり再投稿させていただきます。

    <写真1>
    ボックスをやめて、撮り直ししました。
    1_8509

    春が旬のフルーツといえば、いちごがありますね。
    「いちごフェア」などで見かけるおしゃれなスイーツを
    作るのは難しそう・・・と思っていました。

    でも、意外と簡単!
    お料理のプロじゃない、フツーの主婦の私でも
    おしゃれに作れた、「目にもおいしい」、おしゃれな
    いちごチョコディップ、作ってみませんか?

     

    <写真2>
    チョコの下に紙を入れてみました。がよく見えなく。
    さらに、アラザンのブルーが行方不明で、別のものになりました。2_8371

    【材料】
    ・いちご
    ・コーティング用のチョコレート
    ・デコレーション用のシュガー、チョコスプレーなど

    ※いちごについて
    大きいサイズは、見た目ゴージャス、飾りもつけやすいですが、食べにくいです。
    1口で食べられるよう、小さ目のサイズがおすすめです。

    ※チョコレートについて
    本格的なコーティングには、「テンパリング」という、温度調整が必要ですが、
    「テンパング不要」タイプなら、湯煎で溶かすだけで使えます。

    ・写真左の白黒タブレット状のタイプ:「テンパリング不要」なタイプ
    ・真ん中のピンクの割れチョコタイプ:「テンパリング」が必要なタイプ

    ※デコレーション用
    星型やハート型、ボールなど、お好きなものを。
    今回は、アラザンと星型のシュガースター、チョコスプレーを使います。
    また、余ったチョコも絞り袋に入れて、活用します。

     

    <写真3>
    OKいただきました。
    3_7930_2
    いちごは洗わない方が持ちがいいようです。
    クッキングペーパーなどでさっと拭く程度でOK。
    洗う場合は、ヘタ部分まで水分をきちっと拭きとっておきます。

     

    <写真4>
    OKいただきました。
    4_8081_2
    チョコレートを湯煎で溶かします。
    写真のタイプはテンパリングが必要なので、細かく刻み、温度計を使って
    調整していますが、テンパリング無しなら、刻む必要もなく、溶けたらすぐ使えます。

    簡単にできる「テンパリング不要タイプ」をおすすめします。

     

    <写真5>
    オマケでOKいただきました、横のクロスを下に・・
    は撮る時間がなく、今回はこのままで。
    5_IMG_7957

    いちごにチョコレートをつけてコーティングします。
    ヘタを持ってつけてもいいのですが、小さいとヘタがすぐ取れてしまいます。
    爪楊枝を刺し、さっとディップすると、うまくつけられます。

    クッキングシートの上に置いて、固まるのを待ちます。

     

    <写真6>
    OKはいただきましたが、後ろが暗いとのことだったので、
    再度撮り直してみました。6_8404

    デコレーションはご自由に。デザインを考えるのも楽しいですね。

    細い線は、コーティングで残ったチョコを絞り袋に入れたり、
    100円ショップで販売しているチョコペンを使って描きます。

    どちらも、お湯で柔らかくしてから絞り出します。
    使ってみたところ、絞り袋の方が、線の太さを
    調整できるので、細く絞れ、プロっぽい仕上がりになりました。

     

    <写真7>
    出来上がりを並べた写真でしたが、無しにして、
    次の説明のマーブル模様。下地を替えて撮り直しました。
    7_85562色のチョコレートをさっと混ぜて
    付けると、マーブル模様もできます。

     

    <写真8>
    パーティーシーン撮影し直しました。
    アラザン等デコレーションの文章を追加しました。
    8_8478
    並べるだけで十分かわいいので、
    ドリンクを用意して、ホームパーティにも。
    おうちで、「なんちゃっていちごフェア」も
    開けますね♪

    ※スターやアラザンは、爪楊枝などで、溶かしたチョコを
    少しつけて貼り付けました。

     

    ワインと一緒に出したら、ダンナ様にも好評でした。
    口に入れるとカリッとチョコが割れ、チョコレートの甘さに
    フレッシュな苺の程よい酸味がマッチ!

    よかったら試してみてくださいね。

     

    以上です。

    友チョコのお返しは、バレンタインのチョコの残りを使っている
    みたいなイメージも検索したら出てきたので、
    無しにして撮り直しました。

    よろしくお願いします。

  • 返信先: 2月課題「春」木下三佳 #1079

    jmkinoshita
    参加者

    平原先生、早速の添削ありがとうございます。

    わぉ~見抜かれてる!というのが第一声w

    行程ばかり考えていて、いざ取り始めたら、
    あら?メインカットどうしよう、今から買いに行けない、
    みたいな状態になりました。
    パーティなのにいちごしかない(苦笑)
    最初は、ホワイトデーの友チョコ返しのつもりで
    撮っていたのですが、ピンポイントの日にちより、
    いちごフェアのほうが期間が長いか・・とさんざん迷って
    いたところもズバリ!

    床ちらしの件、最近よく見るのでついつい
    やってしまいましたが、今後気を付けます。

    決算終わったら
    苦手なパーティシーン、月またいでもトライしたいと思います!
    まずはお礼まで。
    また撮りなおしたらお願いします。

  • 返信先: 1月課題「立春」木下三佳 #552

    jmkinoshita
    参加者

    平原先生 こんにちは。

    添削ありがとうございました。
    はちみつは、最初スプーンですくってみたのですが、
    うまくまとまらず、どうちらもフタを閉めたままにして
    しまったのですが、そうか!そういう方法があるのかぁと
    目からうろこな状態です。

    はちみつの瓶は形がかわいかったのでだいぶ前に
    購入したものでしたが、瓶を保管していたのを
    新たにはちみつを詰めて使いました。
    ボンヌママンや他のセレクトもブラックファイル用に
    トライしてみたいと思います。

    来月もよろしくお願いします。

  • 返信先: 1月課題「立春」木下三佳 #481

    jmkinoshita
    参加者

    平原先生、こんばんは。

    細かいご指導ありがとうございます。
    グレーカード使ってホワイトバランス調整してみました。

     

    <写真1>
    マスク等外して撮り直ししました。
    1_7478
    「立春」→「春一番が吹く」→「花粉の季節」!!

    毎年立春の時期から、「薬に頼らない花粉症対策」
    として、カスピ海ヨーグルトを手作りして食べています。
    このヨーグルトは、牛乳と種菌で手軽に作れる
    ヨーグルトです。
    免疫力を高め、花粉症の症状が和らぐようで、
    私は、花粉症の薬は全然飲まずに毎年生活
    できています。

    手作りなんてめんどくさいなぁ、と思われるかも
    しれませんが、慣れてしまえば、毎朝5分くらいの
    作業です。
    手順をご紹介しますので、気になる方はトライして
    みてくださいね。

     

    <写真2>
    俯瞰で撮影、白飛びするので下地を替えました。2_7491
    『種菌』
    ヨーグルトの種菌は、フリーズドライのものを使います。
    ネット通販などで検索すると出てくる「ヨーグルトの願い」
    を1本使います。

    3本で1000円程度で販売されていますが、
    上手く作れば、1シーズン(3か月位)1本で済んでしまいます。

    ※今の時期に入手すれば、クール便を使わないので、
    メール便などで送ってくれるところが多く、送料が安くて助かりますヨ。

     

    <写真3>
    白いクロスを追加しました。
    3_7394
    『容器』
    容器は作る量によりますが、約200~350mlくらいの
    密閉容器が作りやすいです。(この容器は200cc1人分です。)

    ザルなどに、容器・フタ・混ぜるスプーンを乗せて
    さっと熱湯をかけ、清潔なクロスに乗せて水を切ります。

    ※種菌の説明書には、スティック1本で500ml~1L
    まで作れる、とありますが、量が多いとなかなか
    固まらないので、最初は少量で作るのをおすすめします。

    ※熱湯をかけて消毒しますので、ガラス容器の場合は、
    耐熱ガラスにすると安心です。

     

    <写真4>
    白さが出るよう調整して撮影しました。
    4_7531
    『作り方』
    熱湯消毒した容器に、牛乳を入れ、フリーズドライの
    種菌を入れて、同じく熱湯消毒したスプーンでよく
    混ぜ、フタをして、常温で24時間放置します。

    ※直射日光の当たらないところで。
    ※理想は25~30度の室温ですが、
    この時期はまだ寒いので、ホットカーペット
    の上に置いたりしています。
    ※ヨーグルトメーカーがある方は、カスピ海
    ヨーグルト用の温度27度の設定ができれば
    使えるそうです。
    (通常のヨーグルトメーカーは40度)
    ※牛乳は新鮮な牛乳を使いましょう。
    (脂肪分が少ない牛乳だと固まりにくい場合があります。)

     

    <写真5>
    同じく、白さが出るよう調整して撮影しました。
    5_7555
    『完成』
    カスピ海ヨーグルトは、トロリと伸びる、粘りのあるヨーグルトです。
    かき混ぜてこのような粘り気のある状態になれば完成です。

    最初はなかなか固まらないので、立春の頃だと1日半位
    かかります。
    じっくり待ってあげて、固まったら冷蔵庫で保管します。

     

    <写真6>
    同じく、白さが出るよう調整して撮影しました。
    6_7564
    『増やし方』
    同じ容器をもう1つ用意しておくと、毎日、ヨーグルト
    を作ることができます。

    熱湯消毒した容器に、完成したヨーグルトを
    取り分けて種菌として使います。
    種菌の量は、容器の1~2割程度。多く入れれば
    早く固まります。
    (この容器では、大匙2杯を入れています。)

    牛乳を入れてかきまぜ、フタをして常温で放置します。
    (2回目以降は、8時間程度で固まります。)

    今後は、
    「朝、取り分けて作って放置。夜、固まったら
    冷蔵庫へ。
    翌朝、食べる前に取り分けて牛乳を足して放置」
    を繰り返すサイクルになります。

     

    <写真7>
    OKいただいていたのですが、全体の色味が変わって、
    前のが赤っぽくなってしまったので、撮り直ししました。
    7_7512毎日食べると飽きてくるので、ジャムやフルーツ、
    はちみつなど、味を替えて楽しく食べていきたいですね。

    以上です。

     

    色がまだグレーっぽいところもあったり、
    プラスチック容器が白飛びしてしまったりで
    どうもうまく撮影できなくて苦戦してますが、
    添削宜しくお願いします。

    木下

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