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平原先生、こんにちは。
細かく添削ありがとうございました。
そうか~と毎回思うこと多数で、勉強になります。最初のカットは、チェックを敷いてみたものの、
なんかしっくりこなくて、候補から外しました。いちごのカップ、なるほど!と。
また機会があったら(しばらくイチゴはいいかな・・)
撮ってみたいと思います。 -
平原先生 こんにちは。
なんとか撮影間に合いましたので、ぎりぎり再投稿させていただきます。
<写真1>
ボックスをやめて、撮り直ししました。
春が旬のフルーツといえば、いちごがありますね。
「いちごフェア」などで見かけるおしゃれなスイーツを
作るのは難しそう・・・と思っていました。でも、意外と簡単!
お料理のプロじゃない、フツーの主婦の私でも
おしゃれに作れた、「目にもおいしい」、おしゃれな
いちごチョコディップ、作ってみませんか?<写真2>
チョコの下に紙を入れてみました。がよく見えなく。
さらに、アラザンのブルーが行方不明で、別のものになりました。【材料】
・いちご
・コーティング用のチョコレート
・デコレーション用のシュガー、チョコスプレーなど※いちごについて
大きいサイズは、見た目ゴージャス、飾りもつけやすいですが、食べにくいです。
1口で食べられるよう、小さ目のサイズがおすすめです。※チョコレートについて
本格的なコーティングには、「テンパリング」という、温度調整が必要ですが、
「テンパング不要」タイプなら、湯煎で溶かすだけで使えます。・写真左の白黒タブレット状のタイプ:「テンパリング不要」なタイプ
・真ん中のピンクの割れチョコタイプ:「テンパリング」が必要なタイプ※デコレーション用
星型やハート型、ボールなど、お好きなものを。
今回は、アラザンと星型のシュガースター、チョコスプレーを使います。
また、余ったチョコも絞り袋に入れて、活用します。<写真3>
OKいただきました。
いちごは洗わない方が持ちがいいようです。
クッキングペーパーなどでさっと拭く程度でOK。
洗う場合は、ヘタ部分まで水分をきちっと拭きとっておきます。<写真4>
OKいただきました。
チョコレートを湯煎で溶かします。
写真のタイプはテンパリングが必要なので、細かく刻み、温度計を使って
調整していますが、テンパリング無しなら、刻む必要もなく、溶けたらすぐ使えます。簡単にできる「テンパリング不要タイプ」をおすすめします。
<写真5>
オマケでOKいただきました、横のクロスを下に・・
は撮る時間がなく、今回はこのままで。
いちごにチョコレートをつけてコーティングします。
ヘタを持ってつけてもいいのですが、小さいとヘタがすぐ取れてしまいます。
爪楊枝を刺し、さっとディップすると、うまくつけられます。クッキングシートの上に置いて、固まるのを待ちます。
<写真6>
OKはいただきましたが、後ろが暗いとのことだったので、
再度撮り直してみました。デコレーションはご自由に。デザインを考えるのも楽しいですね。
細い線は、コーティングで残ったチョコを絞り袋に入れたり、
100円ショップで販売しているチョコペンを使って描きます。どちらも、お湯で柔らかくしてから絞り出します。
使ってみたところ、絞り袋の方が、線の太さを
調整できるので、細く絞れ、プロっぽい仕上がりになりました。<写真7>
出来上がりを並べた写真でしたが、無しにして、
次の説明のマーブル模様。下地を替えて撮り直しました。
2色のチョコレートをさっと混ぜて
付けると、マーブル模様もできます。<写真8>
パーティーシーン撮影し直しました。
アラザン等デコレーションの文章を追加しました。
並べるだけで十分かわいいので、
ドリンクを用意して、ホームパーティにも。
おうちで、「なんちゃっていちごフェア」も
開けますね♪※スターやアラザンは、爪楊枝などで、溶かしたチョコを
少しつけて貼り付けました。ワインと一緒に出したら、ダンナ様にも好評でした。
口に入れるとカリッとチョコが割れ、チョコレートの甘さに
フレッシュな苺の程よい酸味がマッチ!よかったら試してみてくださいね。
以上です。
友チョコのお返しは、バレンタインのチョコの残りを使っている
みたいなイメージも検索したら出てきたので、
無しにして撮り直しました。よろしくお願いします。
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平原先生、早速の添削ありがとうございます。
わぉ~見抜かれてる!というのが第一声w
行程ばかり考えていて、いざ取り始めたら、
あら?メインカットどうしよう、今から買いに行けない、
みたいな状態になりました。
パーティなのにいちごしかない(苦笑)
最初は、ホワイトデーの友チョコ返しのつもりで
撮っていたのですが、ピンポイントの日にちより、
いちごフェアのほうが期間が長いか・・とさんざん迷って
いたところもズバリ!床ちらしの件、最近よく見るのでついつい
やってしまいましたが、今後気を付けます。決算終わったら
苦手なパーティシーン、月またいでもトライしたいと思います!
まずはお礼まで。
また撮りなおしたらお願いします。 -
平原先生 こんにちは。
添削ありがとうございました。
はちみつは、最初スプーンですくってみたのですが、
うまくまとまらず、どうちらもフタを閉めたままにして
しまったのですが、そうか!そういう方法があるのかぁと
目からうろこな状態です。はちみつの瓶は形がかわいかったのでだいぶ前に
購入したものでしたが、瓶を保管していたのを
新たにはちみつを詰めて使いました。
ボンヌママンや他のセレクトもブラックファイル用に
トライしてみたいと思います。来月もよろしくお願いします。
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平原先生、こんばんは。
細かいご指導ありがとうございます。
グレーカード使ってホワイトバランス調整してみました。<写真1>
マスク等外して撮り直ししました。
「立春」→「春一番が吹く」→「花粉の季節」!!毎年立春の時期から、「薬に頼らない花粉症対策」
として、カスピ海ヨーグルトを手作りして食べています。
このヨーグルトは、牛乳と種菌で手軽に作れる
ヨーグルトです。
免疫力を高め、花粉症の症状が和らぐようで、
私は、花粉症の薬は全然飲まずに毎年生活
できています。手作りなんてめんどくさいなぁ、と思われるかも
しれませんが、慣れてしまえば、毎朝5分くらいの
作業です。
手順をご紹介しますので、気になる方はトライして
みてくださいね。<写真2>
俯瞰で撮影、白飛びするので下地を替えました。
『種菌』
ヨーグルトの種菌は、フリーズドライのものを使います。
ネット通販などで検索すると出てくる「ヨーグルトの願い」
を1本使います。3本で1000円程度で販売されていますが、
上手く作れば、1シーズン(3か月位)1本で済んでしまいます。※今の時期に入手すれば、クール便を使わないので、
メール便などで送ってくれるところが多く、送料が安くて助かりますヨ。<写真3>
白いクロスを追加しました。
『容器』
容器は作る量によりますが、約200~350mlくらいの
密閉容器が作りやすいです。(この容器は200cc1人分です。)ザルなどに、容器・フタ・混ぜるスプーンを乗せて
さっと熱湯をかけ、清潔なクロスに乗せて水を切ります。※種菌の説明書には、スティック1本で500ml~1L
まで作れる、とありますが、量が多いとなかなか
固まらないので、最初は少量で作るのをおすすめします。※熱湯をかけて消毒しますので、ガラス容器の場合は、
耐熱ガラスにすると安心です。<写真4>
白さが出るよう調整して撮影しました。
『作り方』
熱湯消毒した容器に、牛乳を入れ、フリーズドライの
種菌を入れて、同じく熱湯消毒したスプーンでよく
混ぜ、フタをして、常温で24時間放置します。※直射日光の当たらないところで。
※理想は25~30度の室温ですが、
この時期はまだ寒いので、ホットカーペット
の上に置いたりしています。
※ヨーグルトメーカーがある方は、カスピ海
ヨーグルト用の温度27度の設定ができれば
使えるそうです。
(通常のヨーグルトメーカーは40度)
※牛乳は新鮮な牛乳を使いましょう。
(脂肪分が少ない牛乳だと固まりにくい場合があります。)<写真5>
同じく、白さが出るよう調整して撮影しました。
『完成』
カスピ海ヨーグルトは、トロリと伸びる、粘りのあるヨーグルトです。
かき混ぜてこのような粘り気のある状態になれば完成です。最初はなかなか固まらないので、立春の頃だと1日半位
かかります。
じっくり待ってあげて、固まったら冷蔵庫で保管します。<写真6>
同じく、白さが出るよう調整して撮影しました。
『増やし方』
同じ容器をもう1つ用意しておくと、毎日、ヨーグルト
を作ることができます。熱湯消毒した容器に、完成したヨーグルトを
取り分けて種菌として使います。
種菌の量は、容器の1~2割程度。多く入れれば
早く固まります。
(この容器では、大匙2杯を入れています。)牛乳を入れてかきまぜ、フタをして常温で放置します。
(2回目以降は、8時間程度で固まります。)今後は、
「朝、取り分けて作って放置。夜、固まったら
冷蔵庫へ。
翌朝、食べる前に取り分けて牛乳を足して放置」
を繰り返すサイクルになります。<写真7>
OKいただいていたのですが、全体の色味が変わって、
前のが赤っぽくなってしまったので、撮り直ししました。
毎日食べると飽きてくるので、ジャムやフルーツ、
はちみつなど、味を替えて楽しく食べていきたいですね。以上です。
色がまだグレーっぽいところもあったり、
プラスチック容器が白飛びしてしまったりで
どうもうまく撮影できなくて苦戦してますが、
添削宜しくお願いします。木下
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