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ケンプ先生、先程投稿しました〈写真 1〉の下地の板目が斜めでしたので、こちらの写真でお願いします。
〈写真 1〉
ケアレスミス申し訳ありません。
宜しくお願いします。
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ケンプ先生、こんにちは。
台風が早々に通り過ぎて良かったですが、又暑さが戻って来てしまいましたね。
お身体ご自愛下さい。
今回、〈写真 1〉〈写真 12〉を撮り直しました。
45㎜のレンズで45㎜に合わせました。
前回先生に添削して頂いて〈写真 1〉のジップロックに梅干しを入れた事が良くなかったのか正直解らなかったのですが、先日フォトスタイリング講座で先生と生徒の皆様の前で発表させて頂いて、アドバイスを頂けました。
沢山の気づきを頂けました。
今月は、夏の行事の『梅仕事』を取り上げました。今まで『梅酒』や『梅シロップ』は何度も作った事がありますが『梅干し』は今回初めて作りました。初回ですので、失敗がほとんど無いと聞いた『ジッパー付き保存袋での梅干し作り』をご紹介します。
〈写真 1〉
今回初めての『ジッパー付き保存袋での梅干し作り』は梅にカビがつく事もなく完成する事が出来ました。容器を使って作る梅干しよりも手軽に作れるのでオススメです。
〈写真 2〉
【材料と必要な器具】
・梅干し用完熟梅(南高梅等)1㎏
・粗塩(梅干しの重さの13%)130g 塩の量はお好みの分量で可
・ジプロック大2枚(梅酢が漏れない用2重にするため)
・バット2枚
・ペットボトル2㎏(梅の2倍の重さ、今回は1リットルのボトルを2本)
・爪楊枝
・紙タオル
〈写真 3〉
梅はたっぷりの水でサッと洗いザルに上げて水気を切ります。
〈写真 4〉
梅の実のなり口のヘタを竹串で取り除きます。
〈写真 5〉
紙タオルで水気を丁寧に拭き取り、なり口の部分に塩を詰めます。
〈写真 6〉
ジッパー付き保存袋に梅を全部入れ残りの塩も加える。空気を抜きながら袋の口をしっかり閉じます。まんべんなく塩がまぶさる様に梅をコロコロと転がします。
〈写真 7〉
バットに入れ同じ大きさのバットを重ね梅の2倍の重さ(2㎏、今回は1リットルのボトルを2本)の重さをのせ暗くて静かな場所に置きます。3~4日後、透明な梅酢が上がって来ます。
3~4日で梅酢が上がる様に重さを調整する。あまり上がってこない様なら重しを増やす。
〈写真 8〉
3~4日経ちある程度梅酢が上がってくるのを待つ。今回は漬け始めから4日後には梅酢が上がり切りました。
〈写真 9〉
梅雨が明け3日以上晴天が続く予報が出たら干しはじめます。ジッパー付き保存袋から梅を取り出しザルに間隔をあけて並べます。日中1度裏返してまんべんなく日光に当て3日間天日干しします。夜は室内に取り込みます。3日目の夜は1晩だけ外に出したままにして夜露に当てます。
・夜露に当てると皮が柔らかくなります。
〈写真 10〉
干し始めた時と比べかなり水分が抜けて梅干しらしくなったら完成です。
<p style=”text-align: right;”>〈写真 11〉</p>
お好みで『梅干しのハチミツ漬け』もいかがですか❔梅干しを器にとりかぶる位の水を入れる。一晩置いて塩抜きをして塩気をやや感じる位の塩分(約7%)にする。塩抜きした梅干しは冷蔵庫で2~3日間もつ。一粒づつ水気を拭き取りハチミツを回しかける。サッと絡めて食べても良いし5時間程度置きしっとりしてサラッとした水分が出て来るまで置いても良い。長時間置くと水分が抜け過ぎて萎びてしまうので注意。
〈写真 12〉
皆様『ジッパー付き保存袋での梅干し作り』いかがでしたでしょうか❔
初心者の方でもお手軽に作れるので是非お試し下さい。
再度、添削宜しくお願いします。
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ケンプ先生、こんにちわ。
暑中お見舞い申し上げます。
先日丁寧に添削して頂きましたので、気持ちは再度撮り直したかったのですが、生梅が季節的にもう手に入らなかったので写真 2. 4. 5 は撮り直せませんでしたが、写真1. 10. 11. 12 は撮り直しました。
今月は、夏の行事の『梅仕事』を取り上げました。今まで『梅酒』や『梅シロップ』は何度も作った事がありますが『梅干し』は今回初めて作りました。初回ですので、失敗がほとんど無いと聞いた『ジッパー付き保存袋での梅干し作り』をご紹介します。
〈写真 1〉
今回初めての『ジッパー付き保存袋での梅干し作り』は梅にカビがつく事もなく完成する事が出来ました。容器を使って作る梅干しよりも手軽に作れるのでオススメです。
〈写真 2〉
材料と必要な器具】
・梅干し用完熟梅(南高梅等)1㎏
・粗塩(梅干しの重さの13%)130g 塩の量はお好みの分量で可
・ジプロック大2枚(梅酢が漏れない用2重にするため)
・バット2枚
・ペットボトル2㎏(梅の2倍の重さ、今回は1リットルのボトルを2本)
・爪楊枝
・紙タオル
〈写真 3〉
梅はたっぷりの水でサッと洗いザルに上げて水気を切ります。
〈写真 4〉
梅の実のなり口のヘタを竹串で取り除きます。
〈写真 5〉
紙タオルで水気を丁寧に拭き取り、なり口の部分に塩を詰めます。
〈写真 6〉
ジッパー付き保存袋に梅を全部入れ残りの塩も加える。空気を抜きながら袋の口をしっかり閉じます。まんべんなく塩がまぶさる様に梅をコロコロと転がします。
〈写真 7〉
バットに入れ同じ大きさのバットを重ね梅の2倍の重さ(2㎏、今回は1リットルのボトルを2本)の重さをのせ暗くて静かな場所に置きます。3~4日後、透明な梅酢が上がって来ます。
3~4日で梅酢が上がる様に重さを調整する。あまり上がってこない様なら重しを増やす。
〈写真 8〉
3~4日経ちある程度梅酢が上がってくるのを待つ。今回は漬け始めから4日後には梅酢が上がり切りました。
〈写真 9〉
梅雨が明け3日以上晴天が続く予報が出たら干しはじめます。ジッパー付き保存袋から梅を取り出しザルに間隔をあけて並べます。日中1度裏返してまんべんなく日光に当て3日間天日干しします。夜は室内に取り込みます。3日目の夜は1晩だけ外に出したままにして夜露に当てます。
・夜露に当てると皮が柔らかくなります。
〈写真 10〉
干し始めた時と比べかなり水分が抜けて梅干しらしくなったら完成です。
〈写真 11〉
お好みで『梅干しのハチミツ漬け』もいかがですか
梅干しを器にとりかぶる位の水を入れる。一晩置いて塩抜きをして塩気をやや感じる位の塩分(約7%)にする。塩抜きした梅干しは冷蔵庫で2~3日間もつ。一粒づつ水気を拭き取りハチミツを回しかける。サッと絡めて食べても良いし5時間程度置きしっとりしてサラッとした水分が出て来るまで置いても良い。長時間置くと水分が抜け過ぎて萎びてしまうので注意。
〈写真12〉
皆様『ジッパー付き保存袋での梅干し作り』いかがでしたでしょうか❔
初心者の方でもお手軽に作れるので是非お試し下さい。
宜しくお願いします。
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ケンプ先生、先程送信した〈写真 5〉の画像、リサイズせずに送信してしまいました。申し訳ありませんでした。
〈写真 5〉
宜しくお願いします。
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ケンプ先生、こんにちは。
ギリギリになってしまいましたが、写真 5、撮り直しました。
何度撮っても生地にピントが合えば卵と手がボケてしまい、卵と手にピントが合えば生地がボケてしまいました。
宜しくお願いします。
〈写真 1〉
スコーン表面のホワイトチョコの線描きですが、生地の中に刻んだホワイトチョコを混ぜ込んでいますが、線描きがあった方が食べた時により深い味わいになりますし、華やかになるので、是非試して頂きたいです。
☆抹茶スコーンの作り方
〈写真 2〉
材料】
・薄力粉 40g
・グラニュー糖(シュクレーヌ)なければさとう40g
・ベーキングパウダー 4g
・抹茶 4g
・緑茶 6g
・バター 70g
・牛乳 50g
・全卵 40g
・ホワイトチョコ 50g
・仕上げ線描き用ホワイトチョコ 40g
【下準備】
・粉類(薄力粉、ベーキングパウダー、抹茶)は合わせて振るっておく。
・バターと牛乳は冷蔵庫から出して室温に戻しておく。
・5. の作業の前にオーブンを170℃に予熱しておく。
〈写真 3〉
1、バターにグラニュー糖を加え泡立て器で白っぽくなるまでホイップする。
〈写真 4〉
2、1 に振るっておいた粉類と緑茶を加えゴムべらでさっくりと混ぜる。
〈写真 5〉
3、更に牛乳、ホワイトチョコと全卵も加えさっくりと混ぜる。
〈写真 6〉
4、全ての材料を混ぜた生地をラップの上に出して厚紙で作っておいた縦8㎝×横24㎝の型紙の大きさに『ドレッジ』という平たい板の様な道具を使って形を整え冷蔵庫で1時間程冷やし休ませる。
〈写真 7〉
5、4 の生地を8等分にカットして隣とくっつかない様に少し離して天板に並べ170℃に予熱したオーブンで最初15分焼き150℃に温度を下げ5分焼く。
〈写真 8〉
6、焼き上がったスコーンが冷めたら仕上げ線描き用ホワイトチョコを湯せんで人肌に溶かしチョコレートを線描きして仕上げたら完成です。
〈写真 9〉
☆紅茶と一緒にお召し上がり下さい☆
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<p style=”text-align: right;”>ケンプ先生、今回も御指導の程お願いします。</p>
今回写真1. 5. 8. 9. を撮り直しました。レンズは『15-45㎜』を使用しているので、45㎜に合わせて撮りました。
写真1. 9 は露出を前回より明るくして撮りました。
〈写真 1 〉
スコーン表面のホワイトチョコの線描きですが、生地の中に刻んだホワイトチョコを混ぜ込んでいますが、線描きがあった方が食べた時により深い味わいになりますし、華やかになるので、是非試して頂きたいです。
〈写真2 〉
【材料】
・薄力粉 40g
・グラニュー糖(シュクレーヌ)なければさとう40g
・ベーキングパウダー 4g
・抹茶 4g
・緑茶 6g
・バター 70g
・牛乳 50g
・全卵 40g
・ホワイトチョコ 50g
・仕上げ線描き用ホワイトチョコ 40g
【下準備】
・粉類(薄力粉、ベーキングパウダー、抹茶)は合わせて振るっておく。
・バターと牛乳は冷蔵庫から出して室温に戻しておく。
・5. の作業の前にオーブンを170℃に予熱しておく。
〈写真3 〉
1、バターにグラニュー糖を加え泡立て器で白っぽくなるまでホイップする。
〈写真4 〉
2、1 に振るっておいた粉類と緑茶を加えゴムべらでさっくりと混ぜる。
〈写真5 〉
3、更にホワイトチョコと全卵も加えさっくりと混ぜる。
〈写真6 〉
4、全ての材料を混ぜた生地をラップの上に出して厚紙で作っておいた縦8㎝×横24㎝の型紙の大きさに『ドレッジ』という平たい板の様な道具を使って形を整え冷蔵庫で1時間程冷やし休ませる。
〈写真7 〉
5、4 の生地を8等分にカットして隣とくっつかない様に少し離して天板に並べ170℃に予熱したオーブンで最初15分焼き150℃に温度を下げ5分焼く。
〈写真8 〉
6、焼き上がったスコーンが冷めたら仕上げ線描き用ホワイトチョコを湯せんで人肌に溶かしチョコレートを線描きして仕上げたら完成です。
〈写真9 〉
☆紅茶と一緒にお召し上がり下さい☆
家にpcがありますが今まではスマートフォンで何とか課題を提出していましたが複数枚の課題になりさすがにスマートフォンでの限界を感じかなり久しぶりにpcを開いてみたらハードディスクの故障で修理の見積りを伺いましたらかなりの高額でしたので、新しいpcの購入を検討しています。
8月の課題提出までに何とかpcの環境が整えばと思っています。
宜しくお願いします。
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貝賀先生、こんばんわ。
シフォンケーキ、お花共透明フィルムを外して撮りなおしました。
右上の布が外れていた事を見逃してしまったケアレスミスは、これから気をつけて行きます。
1番手前のカーネーションとカードの前の影は撮影した位置のせいでしょうか❔
再度添削宜しくお願いします。
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貝賀先生、こんばんわ。<span style=”text-align: right;”>3月の課題はOKを頂きましたが、その後ふと疑問に思う事が出てきたので質問させて頂きます。</span>
2度目の画像で桜の枝は花びらが上向きに置きました。
散らした花の花びらは下向きに置きました。
今回の様な時花びらの向きは『上向き』『下向き』どちらかに統一しなくても良いのでしょうか❔
宜しくお願いします。
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貝賀先生、今回もご指導、どうぞ宜しくお願いします。
前回撮影した時から少し時間が経ってしまい『桃の花』が終わってしまいましたので今回は『桜の花』で撮りました。
先生にアドバイス頂いた縦カットの写真の時は敷物や枝を縦に持ってくる事を踏まえて位置を整えました。
桜の花も置いてみました。
光が強かったとアドバイス頂いたので、今回、窓をレースカーテンで遮光しました。
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貝賀先生、こんにちは。
今回もアドバイス宜しくお願いします。
前回は午前中、今回は午後の時間に撮りました。
午前中に比べ午後の方が光の入って来る量がかなり強いので、レースカーテンと白いビニールシートで光を抑えました。又、レフ板でガラスドームの光っている部分を抑えてみました。
そして缶は寝かして撮影しました。
宜しくお願いします。
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