フォーラムへの返信
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お忙しいところ、ご指導くださいまして、ありがとうございました。
「外に飛び出す」という、挑戦をしてみて良かったです。
ご指導を生かして、楽しく作品作りをしていきます。
ありがとうございました。
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お手数をおかけします。
再度、投稿させて頂きます。
ご指導宜しくお願いします。::::::::::::::::::::::::::::::::
①
もうすぐ、「クリスマス」ですね。
楽しみですね。ワクワクします。
今日は、クリスマスまでの間、
楽しんで頂ける「赤いバラ一輪」と身近な材料で
あっという間に出来る
幸せを運ぶ「クリスマステーブルアレンジ」を
お伝えします。
②
まずは、材料
①赤いバラ・・・一輪
②ビアグラス (ガラスのグラスなら、何でもOK)
③試験管・・・3本
④ヒムロスギ (常緑樹ならOK)
⑤サンキライ (バラの実でもOK)
⑥木の実 など (今回は、クルミですが、ドングリでもOK)⑦木製の星 など(無くても、OK)
⑧注水器又は、ミルクピッチャーなどお水を注ぐもの
③
④
ビアグラスに試験管を固定していきます。
手で、試験管を持ちながら、周りに木の実をいれて
いきます。
試験管が、なるべく、真っすぐなるように固定します。
固定ができたら、「試験管」にお水をいれます。
私は、「注水器」を使いましたが、「ミルクピッチャー」など
を使って頂いても良いです。
⑤
バラを、試験管の真ん中に活けます。
「バラの高さ」ですが、
あまり長さが高いと、倒れそうになりますし
テーブルに置いた時、会話の妨げになりますので
ビアグラスより、少し高い位でカットして頂くとバランスが良いです。
⑥
「ヒムロスギ」を試験管に、生けます。
ぐっと、「クリスマス」っぽくなりますね。
ヒムロスギは、試験管に入る部分の「葉っぱ」は、取ります。
(余分な葉っぱが無い方が、お水が汚れず、長持ちします)
「バラが主役」なので、バラを生かした長さにカットして
生けていきます。
⑦
「サンキライ」をいれて、完成~
ちょっとした、アクセントです。
あっという間に出来上がりました。
「簡単」ですよね!
⑧
テーブル」に飾ると、
普段のティータイムも、ちょっとクリスマス気分~。
この「テーブルアレンジ」の花材は、
家族や、大切な方の
「更なる幸せ」を願って選んでいます。
「赤いバラ、赤い実」の「赤」は、「深い愛情」を意味しています。
「ヒムロスギ」などの常緑樹の緑は「エバーグリーン」と言われ、「健康・長寿」
「実」は、実りを表し、ますます「豊か」になりますように~。
家族や、大切な方の幸せを願って、「テーブルアレンジ」飾ってみるのは
いかがですか?
もしかすると・・・・。
サンタさんが、遊びに来てくれるかも~(笑)
⑨
どんな器でも
楽しめるテクニックです。
試験管に、お水が入っているだけなので
動かしても、お水がこぼれにくく、
持ち歩きしやすいので
ちょっと、お庭での「ティータイム」にも、
向いています。
あ、
ちょっと目を離したスキに・・・。
サンタさん、遊びにきてくれたみたいです(笑)
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いつも、ご指導ありがとうございます。
ここからは、すいません。
本当は、この順番で、アップしたかったのを載せさせて頂きます。
昨日、高山先生から、ご指導頂きまして、撮り直しをしました。アレンジに、次にいれる材料をチラッと見せると
次への予告というか、つながるよ~と教えて頂き撮り直しました。
あと、外の写真も、統一感が無いとのご指示を頂きましたので
撮り直しました。
ご指導、ありがとうございました。
前のページまでの、ご指導、お願いします。
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑧
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高山先生にご指導頂き、再度提出します。
もうすぐ、「クリスマス」ですね。
楽しみですね。ワクワクします。
今日は、クリスマスまでの間、
楽しんで頂ける写真を差し替えます。
ご指導お願いします。
②
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ケンプ先生、ご指導ありがとうございます。
一枚目を引いて
二枚目の水の量の下からのアングルと、集合写真をバラバラに
三枚目のフラワーベースを窓辺で洗ってみました。
ご指導、宜しくお願いします。
タイトル)夏でも、「お花」を楽しみたい!
少しでも、長く「お花」を楽しめる7つのポイントご指導内容
<1枚目>
今日の主役のお花ですね。
寄りすぎで花瓶の下が少しだけ切れてしまっているので後少しだけ引くのと、真ん中にどんとあるよりも左右のどちらかに少し寄せると空間ができるのでいいかなと思います。ご指導内容
<2枚目>
OKです。
ここは組み写真ではなくて一枚づつでもよかったですね。
お水の量を見せたいのでもう少しアングルが下でもよかったかな。
一番右は花瓶を着るなら切る、入れるなら入れる、にするといいかしら。2つ目
お花を活ける時、水に浸かる部分の「葉っぱ」は取る事。
お花を長く楽しむのに、大きく関係してくるのは、「お水のきれいさ」です。
お水に浸かるものが少ない方が、キレイさを保てます。
(撮り直ししました。低いアングルで撮ってみました)
3つ目
お水の量です。
「一輪挿し」のように、少ないお花の数の場合は、特に、
お水は、少なめで大丈夫です。3cmほど、入っていれば十分です。
(お花の数が多かったり、茎の長さがバラバラの時は、調整してくださいね。)「なぜ、お水が少なくっていいのですか?」って。
お花は、切り口の「導管」からお水を吸います。
基本的に、「導管」が水の中にあれば、お水が吸えるのです。
植物は、ずっと、お水に浸かっていると、その茎の部分は傷みが早いのです。
傷むところが、少なければ、少ないほど、何度も「切り戻し」(後ほど説明しますね)
ができ、長く楽しめるのです。
さあ、楽しく、一輪挿しに生けてみましょう。
飾ってみましょう。
4つ目
涼しくて、エアコンの風が直接当たらない場所に置いてあげてください。
暑さに強い「夏のお花」ですが、やはり、涼しい場所の
<3枚目>
OKです。
暗くてなかなか難しかったですね。
お水で洗うシーンは水が流れるのが必須ではない左端などは明るい窓辺に持って行ってとってもいいんですよ。
(取り直ししてみました)5つ目
夏は、毎日、お水を替えてあげてください。
その時、花器も、洗ってあげると、お水のキレイさを保てるので良いですよ~。
私は、「柄のついたスポンジ」と、「お皿を洗う中性洗剤」を使って、
キュキュっと洗っています。
6つ目
茎も、ヌルヌルしていたら、お水で洗ってくださいね。
(お水のキレイさを保つため)
7つ目
生け直す時、「切り戻し」といって、切り口を2cmほど、切って、
新しい切り口にしてあげてから生けてください。
新しい導管の方が、お水を吸う力が強く、お花が長生きします。
以上で、7つのポイントをお伝えしました。
ご指導内容
<4枚目>
テーブルに飾ります、ですね。いいですね!
OKです。「撮り直し」をしました。
再度、ご指導、宜しくお願いします。 -
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