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2018年9月2日 12:50 pm #4395
はじめまして。準1級から少し間を開けて1級を受講することになりました
食空間プロデューサーの松永寛子と申します。
お料理の写真、テーブルコーディネートの写真、それを組み合わせた全体の写真が撮影できるようになりたいと受講しております。
久しぶりの投稿に迷いながら・・・至らぬ点があるかと思いますが、
どうぞよろしくお願いいたします。
今回はお料理の写真を提出させていただきます。
テーマ 『味付けはこれ1つ!きのこたっぷりの炊き込みご飯の作り方』
新米の季節に作りたい、秋の味覚『きのこ』をたっぷり使った炊き込みご飯。
出汁も調味料も必要なし!今回は麺つゆを使った炊き込みご飯をの作り方をご紹介します。
写真①
写真②
◆材料(お米2合分)
米 2合
しめじ 1/2パック
舞茸 1/2パック
椎茸 2枚
油揚げ 1/2枚
人参 2cm程度
きぬさや 4枚
(または三つ葉 少々)
銀杏(ゆでたもの) 10粒
麺つゆ(2倍濃縮) 大さじ4
写真③
◆作り方
1、米は研いでざるにあげて30分おく。
写真④
2、きのこはそれぞれ石づきを切り落とし、しめじは小房に分け、椎茸は薄切りにしておく。
写真⑤
3、舞茸は厚みを薄くするように小房に分け、油揚げは熱湯をかけて油抜きし6㎜角に切る。
写真⑥
4、鍋に1の米とめんつゆ、水を2カップ入れて混ぜ、平らにする。(炊飯器の場合は水を2のメモリまで加える。)
※具材は混ぜ合わせない。
※いつも食べているお米が新米に切り替わったら水加減は減らし気味にするとつやつやに美味しく炊きあがります。
写真⑦
5、油揚げときのこをのせて蓋をして強火~中火で15分炊く。
※鍋によっても違いがあります。
写真⑧
6、人参は3㎜に切り、型で抜く。きぬさやは矢羽に切る。どちらもさっとゆでる。
写真⑨
7、炊きあがったら火を止めて蓋をしたまま3分蒸らし、人参、きぬさや、銀杏を飾って出来上がり。
麺つゆには、『醤油・みりん・日本酒・出汁』の炊き込みご飯に必要な調味料が含まれていますので、何種類もの調味料を計量しなくても簡単に炊き込みご飯が作れます。
なべ底から混ぜて香ばしいおこげも一緒に召し上がれ。
写真⑩
低カロリーで食物繊維もたっぷりで体の中の有害物質を体外へ排出してくれるというきのこ。特に栄養価が高いとされている天然物は秋が旬のものが数多くあります。
新米の季節に合わせてぜひ作ってみてくださいね。
以上です。
飯椀の下に敷いた布ですが、重陽の節句のある9月なので菊模様の手ぬぐいを敷きましたが、改めて写真で見ると、これが炊きごはん以上に目立っているのでは?と気になっています。
添削よろしくお願いいたします。
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2018年9月5日 2:46 pm #4445
こんにちは!
1級担当平原です。
よろしくお願いいたします。炊き込みご飯が食べたくなる季節となりましたね~
この季節の王道的作品ですが
めんつゆを使って簡単にできるというところが
良いですね!全体に美しい作品となっていますが
私としてはSTAUBの鍋の蓋やSTAUBのロゴの繰り返しが
ちょっとくどいかなと思いました。
STAUBの会社のサイトであるならいいのですけどね。一枚目
この一枚目で何よりも評価できることは
炊き込みご飯が美味しそうということです。ここがね、意外と皆さんできてなかったりするの。
特に食べ物は
美味しくみえることが何よりも大事。
次に提案が作り方であるなら
作ってみたい!と思わせるような画面であること。
ここはしっかりできているので
さすがだな~と思いました。ふきんの白がくっきりしていて
もう少しなじむ色にしたほうが
無難だったことは確かですね。秋の入り口
今のようにまだ暑い時期だったら
柄も菊ですし
良いかなとは思います。私だったら銀杏の色のような
黄土色にしたかな。
そうするとお茶碗も浮かないで
主役のお鍋に目がいったと思いました。俯瞰の場合
上からみると
コーヒーカップやお茶碗など
お口があんぐり見えるようなのが
私はどうも違和感があるんですよね。
今回、右を切ってあるので
その点は緩和されているけれど
しゃもじを入れるとか
小皿にしゃもじを置いているとかのほうが
さらに良かったように思います。今回はokとしますね。
二枚目
斜俯瞰なのでしかたないのですが
どうしてもカメラのゆがみが出てしまうので
左右の物はしたに何か入れるとかして
もう少し違和感のないようにしたほうがよかったと思います。今回はokとしますね。
三枚目
okです。
四枚目・五枚目
きのこ系の下処理の画面が二枚続くよりも
きのこ系は一種類にして
油揚げの処理やにんじんを型でくりぬくようなカットにしたほうが
よかったと思います。六枚目
お米のカットは三枚目と同じなのでなしでよいです。
その代わりに下処理を完成した物を
並べた方がずっとわかりやすいですよ。七枚目
わるくないのですが
前に書いたように鍋全体を見せていて
しかも蓋も置いてあることが
一枚目との繰り返しなので
ちょっとくどいです。
蓋をみせたいのなら
蓋をしようとしている途中の感じとか。
火にかけているところとか。このあたりすこし考えられると
よかったかもしれませんね。あと、この提案の一番伝えたい事は
めんつゆを使うことではないですか?
そのめんつゆを入れるというのが
さら~と文章というのではなく
めんつゆをクローズアップした画像が入った方が
この提案の意味が伝わりやすかったのではないでしょうか。八枚目
ここは型で抜いている写真を五枚目あたりにいれたり
下処理をした出来上がりに加えてたりしたほうが
画面的にももつような気がします。九枚目
まず基本として
お箸は上から下に置かない。
右上から下にむくようにしましょう。
なのでそういう風に並べられるような
スタイリングをしていったほうが良いですよ。
和食は特にこういうところにしきたりがあったりするので
注意すべきところです。
洋雑誌やピンタレストなどは
そういうことをしらないで置いている人が多いので
それでも良いと思われがちなのですけれど。あと基本的に一枚目と同じ。
もう少し食卓的に
身近に感じられるようなカットにするとよいのにな~と思いました。蓋の繰り返しもくどいです。
実際に熱くなった蓋を
机の上に直接置く事はないと思いますし。十枚目
お茶碗によそわれた炊き込みご飯の美しいこと!
とても美味しそうですね。
盛り付けもとても上手だと思いました。okです。
参考までに。
これは一枚完結ならば
すごくく良いと思いますが
複数展開だと
鍋が主役ではないので
鍋にたよらないで主役を見せる方法を
もう少し考えられるともっとよかったと思いました。では材料のめんつゆにクローズアップした写真など
少し調整してみてくださいね。頑張ってくださいね!
平原
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2018年9月10日 1:58 pm #4495
平原先生 こんにちは。
丁寧に添削していただきありがとうございます。
仰る通り、ストウブ鍋の宣伝のようで見返して笑ってしまいました・・・。
撮影しなおしましたのでご指導よろしくお願いいたします。
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テーマ 『味付けはこれ1つ!きのこたっぷりの炊き込みご飯の作り方』
新米の季節に作りたい、秋の味覚『きのこ』をたっぷり使った炊き込みご飯。
出汁も調味料も必要なし!今回は麺つゆを使った炊き込みご飯をの作り方をご紹介します。
写真①
OKいただきました。(お口あんぐりの角度は今後の課題にさせてください。)
写真②
OKいただきました。(パースの調整は今後の課題とさせてください。)
◆材料(お米2合分)
米 2合
しめじ 1/2パック
舞茸 1/2パック
椎茸 2枚
油揚げ 1/2枚
人参 2cm程度
きぬさや 4枚
(または三つ葉 少々)
銀杏(ゆでたもの) 10粒
麺つゆ(2倍濃縮) 大さじ4
写真③
OKいただきました。
◆作り方
1、米は研いでざるにあげて30分おく。
写真④
2、きのこはそれぞれ石づきを切り落とし、しめじと舞茸は小房に分け、椎茸は薄切りにしておく。
写真⑤
3、人参は3㎜に切り、型で抜く。抜きにくいときは布巾で型を抑えると力が入りやすくきれいに抜けます。
4、きぬさやは矢羽に切る。どちらもさっとゆでる。
写真⑥
5、油揚げは熱湯をかけて油抜きし6㎜角に切る。
写真⑦
ご飯の味付けには通常、「鰹と昆布の出汁、醤油、日本酒、みりん」を使用しますが、今回の炊き込みご飯には「麺つゆ」のみで味付けします。
写真⑧
麺つゆには、「鰹と昆布の出汁、醤油、日本酒、みりん」の炊き込みご飯に必要な調味料が含まれています。
面倒な調味料の計量はたった一度で済ませることができます。
6、鍋に1の米とめんつゆ、水を2カップ入れて平らにし、油揚げときのこをのせて蓋をして強火~中火で15分炊く。(炊飯器の場合は水を2のメモリまで加える。)
※具材は混ぜ合わせない。
※いつも食べているお米が新米に切り替わったら水加減は減らし気味にするとつやつやに美味しく炊きあがります。
※水加減と炊く時間は鍋によっても違いがあります。
写真⑨
7、炊きあがったら火を止めて蓋をしたまま3分蒸らし、人参、きぬさや、銀杏を飾って出来上がり。
なべ底から混ぜて香ばしいおこげも一緒に召し上がれ。
写真⑩
OKいただきました。
低カロリーで食物繊維もたっぷりで体の中の有害物質を体外へ排出してくれるというきのこ。特に栄養価が高いとされている天然物は秋が旬のものが数多くあります。
新米の季節に合わせてぜひ作ってみてくださいね。
************************
以上です。
麺つゆとめんつゆを使用しない場合の調味料の写真を2枚追加しました。
作り方の途中に入れましたが、違和感があるでしょうか。
また、食卓を身近に感じられるような1枚・・・自分と食卓を入れて撮影してみましたが、食卓の上の配置が難しく何をどれだけ写したら???
悩んだ挙句、決まらず提出が遅くなってしまいました。
一度こちらで提出させていただきます。
ご指導よろしくお願いいたします。
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2018年9月12日 12:14 pm #4510
こんにちは!
調整お疲れ様です!にんじんの型抜きカットですが
手の甲が主役になってしまって
何をなさっているのかが
いまひとつわかりにくいのが残念。実際に抜いている瞬間ではなくて
これから抜きますよ~という時間。
型がこれからにんじんに向かう途中の瞬間にすれば
型も写るし、にんじんも写るはず。そういう瞬間を作ってください。
そうすれば、伝わる写真になりますよ。あと上部の空間が開きすぎに見えましたので
横カットにされても良いと思いました。あとお出汁関係の追加分ですが
今回は麺つゆで作るわけですから
迷いを生じさせないように
鰹節などのカットはないほうがよいのではと思いました。九枚目
このカットは良いですよ。
こういうカットがはいると
お料理がとてもリアルに感じるんです。
お料理に温度を感じるという感じでしょうか。
あるとないとでは
まったく違いますね。全体によいのですが
お料理のプロの方なので
これだけの分量お皿を見せるのなら
手前の大皿には干物でもよいので
なにか色を抑えたお料理があったらよかったな~と思いました。
今回は、このお皿の分量を減らせばokです。またなるべくお鍋に目がいくように
お顔の顎が入らず、胸元くらいからのカットで
良いと思いました。
あとはokです。画処理でよいので
上部と手前のお皿の部分を少し削ってみてください。ではにんじんのカットと
九枚目を調整して
完成にしましょうね!
頑張ってくださいね!平原
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2018年9月14日 6:37 am #4534
平原先生 こんにちは。
再度の添削ありがとうございます。
提出する前に自分でも感じている「何かが違う???」という部分が
添削いただくとすっきり解決することができまして本当に勉強になります。
人参のカットの撮り直し、人物入りの食卓カットの画処理をいたしました。
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テーマ 『味付けはこれ1つ!きのこたっぷりの炊き込みご飯の作り方』
新米の季節に作りたい、秋の味覚『きのこ』をたっぷり使った炊き込みご飯。
出汁も調味料も必要なし!今回は麺つゆを使った炊き込みご飯をの作り方をご紹介します。
写真①
OKいただきました。(お口あんぐりの角度は今後の課題にさせてください。)
写真②
OKいただきました。(パースの調整は今後の課題とさせてください。)
◆材料(お米2合分)
米 2合
しめじ 1/2パック
舞茸 1/2パック
椎茸 2枚
油揚げ 1/2枚
人参 2cm程度
きぬさや 4枚
(または三つ葉 少々)
銀杏(ゆでたもの) 10粒
麺つゆ(2倍濃縮) 大さじ4
写真③
OKいただきました。
◆作り方
1、米は研いでざるにあげて30分おく。
写真④
OKいただきました。
2、きのこはそれぞれ石づきを切り落とし、しめじと舞茸は小房に分け、椎茸は薄切りにしておく。
写真⑤
3、人参は3㎜に切り、型で抜く。抜きにくいときは布巾で型を抑えると力が入りやすくきれいに抜けます。
4、きぬさやは矢羽に切る。どちらもさっとゆでる。
写真⑥
OKいただきました。
5、油揚げは熱湯をかけて油抜きし6㎜角に切る。
写真⑦
OKいただきました。
麺つゆには、「鰹と昆布の出汁、醤油、日本酒、みりん」の炊き込みご飯に必要な調味料が含まれています。
面倒な調味料の計量はたった一度で済ませることができます。
6、鍋に1の米とめんつゆ、水を2カップ入れて平らにし、油揚げときのこをのせて蓋をして強火~中火で15分炊く。(炊飯器の場合は水を2のメモリまで加える。)
※具材は混ぜ合わせない。
※いつも食べているお米が新米に切り替わったら水加減は減らし気味にするとつやつやに美味しく炊きあがります。
※水加減と炊く時間は鍋によっても違いがあります。
写真⑧
7、炊きあがったら火を止めて蓋をしたまま3分蒸らし、人参、きぬさや、銀杏を飾って出来上がり。
なべ底から混ぜて香ばしいおこげも一緒に召し上がれ。
写真⑩
OKいただきました。
低カロリーで食物繊維もたっぷりで体の中の有害物質を体外へ排出してくれるというきのこ。特に栄養価が高いとされている天然物は秋が旬のものが数多くあります。
新米の季節に合わせてぜひ作ってみてくださいね。
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以上です。
写真⑧でトリミングをする際、腕がトリミングされると違和感があり、写真自体の比率が変わってしまいましたが、大丈夫でしたでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。
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2018年9月18日 11:27 pm #4565
こんにちは!
調整お疲れ様です。にんじんの型抜きカット。
このように型もにんじんも見せることによって
わかりやすくなりましたよね。
OKです。工程カットについては
何を伝えたいかをしっかり考えて
その動作を行う
ほんの数秒前を切り取ると
(あるいは、その動作の完了した後数秒を切り取るもあり)
わかりやすいスタイリングになるのでは。。。と考えます。お料理の場合
手入りのカットを
多く作成すると思いますので
その時に、ちょっと思い出してくださいね。また、お茶碗によそっているカットは
私が切り取ったくらいに
お首の下あたりからがよいかな~と思います。初めからそのつもりで撮影されたものでなく
切り取っているので
バランスが難しいですが
今回の場合のようにエプロンから切り取ると
左右の余白もなくなってしまって
どうしても腕のあたりが目立ってしまいますよね。エプロンあたりから切り取るのがよいかなと
私も思ったのですが
それだと余白がないと
詰まってしまう印象になるため
それならばお首下くらいにしようと思いました。
Vカットの部分も下に目線を誘導する
指差し効果にもなるかな~とも思いました。手前のお皿は全部切り取らず
チラッと入ったほうが
にぎやかなテーブルのイメージがわいて
よいのではないかと思いました。なので今回は私が切り取った物を
使用してくださいね。こちらで完成でokなので
とりあえず一枚目から
並べて投稿しておいてくださいね。お疲れ様でした!
平原
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2018年9月19日 6:51 pm #4571
平原先生
添削いただきありがとうございました。
1枚目から下記に投稿いたします。
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テーマ 『味付けはこれ1つ!きのこたっぷりの炊き込みご飯の作り方』
新米の季節に作りたい、秋の味覚『きのこ』をたっぷり使った炊き込みご飯。
出汁も調味料も必要なし!今回は麺つゆを使った炊き込みご飯をの作り方をご紹介します。
写真①
写真②
◆材料(お米2合分)
米 2合
しめじ 1/2パック
舞茸 1/2パック
椎茸 2枚
油揚げ 1/2枚
人参 2cm程度
きぬさや 4枚
(または三つ葉 少々)
銀杏(ゆでたもの) 10粒
麺つゆ(2倍濃縮) 大さじ4
写真③
◆作り方
1、米は研いでざるにあげて30分おく。
写真④
2、きのこはそれぞれ石づきを切り落とし、しめじと舞茸は小房に分け、椎茸は薄切りにしておく。
写真⑤
3、人参は3㎜に切り、型で抜く。抜きにくいときは布巾で型を抑えると力が入りやすくきれいに抜けます。
4、きぬさやは矢羽に切る。どちらもさっとゆでる。
写真⑥
5、油揚げは熱湯をかけて油抜きし6㎜角に切る。
写真⑦
麺つゆには、「鰹と昆布の出汁、醤油、日本酒、みりん」の炊き込みご飯に必要な調味料が含まれています。
面倒な調味料の計量はたった一度で済ませることができます。
6、鍋に1の米とめんつゆ、水を2カップ入れて平らにし、油揚げときのこをのせて蓋をして強火~中火で15分炊く。(炊飯器の場合は水を2のメモリまで加える。)
※具材は混ぜ合わせない。
※いつも食べているお米が新米に切り替わったら水加減は減らし気味にするとつやつやに美味しく炊きあがります。
※水加減と炊く時間は鍋によっても違いがあります。
写真⑧
7、炊きあがったら火を止めて蓋をしたまま3分蒸らし、人参、きぬさや、銀杏を飾って出来上がり。
なべ底から混ぜて香ばしいおこげも一緒に召し上がれ。
写真⑩
低カロリーで食物繊維もたっぷりで体の中の有害物質を体外へ排出してくれるというきのこ。特に栄養価が高いとされている天然物は秋が旬のものが数多くあります。
新米の季節に合わせてぜひ作ってみてくださいね。
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2018年9月20日 7:09 pm #4574
こんにちは!
調整お疲れ様です。
油揚げのカットの上部の空間が気になりました。
ど真ん中ではなく、上下どちらかに寄らせたほうが
バランスが良いと思います。
それではこちらで完成としますね。
沢山の方に炊き込みご飯を作っていただけると良いですね
お疲れ様でした!
平原
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2018年9月21日 3:51 pm #4579
松永さま
森村です。
昨日はレッスンお疲れ様でした^^
何度もトライで素敵にしあがりましたね~。
Klastying掲載できますので
また資料を揃えてクリエイティブ9月の欄でお待ちしてますね。最終仕上げはそちらで。
引き続き応援しております^^
森村
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