フォーラム一覧 › フォーラム一覧 › ◆クリエイティブ研究科 › 2018年クリエイティブ9月 › 最終資料★9月課題「花屋直伝!秋を感じる花 われもこう」小泉恵子
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2018年9月8日 8:12 am #4476
森村先生、加藤様 グリーンアレンジの課題はありがとうございました。
出来ないことに落ち込むこともありますが、それよりも先生が言ってくださってることが
わかって、できたことがうれしくて。楽しいです。
なので、フォーラムはなるべく提出したいなと思ってます。
よろしくお願いいたします。
1.企画のタイトル
花屋直伝 秋を感じる花 われもこう
花屋直伝 われもこう 飾り方3選
秋を飾ろう♪われもこう
2.企画の内容.見せ方のポイント
9月になりまだまだ暑いですが、秋を感じる花を飾ってみませんか?
と提案しようと思いました。いろんな秋の花がありますが、
暑いので秋の花でも持ちがよくドライにもなるわれもこうをおすすめしたいと思います。
花瓶に対しての長さ・水の量をお知らせするのと
今回はお花が終わってきてから今流行りのはなかんむりにもなりますよ。
とさらりと(作り方はまた今度?やった方がいいですかね?)写真に撮ろうと思います。
はなかんむりはリースと違い細く小さく作るので、簡単に花も少なくできます。
われもこうだけの写真にはまだまだ暑いのと茶色つながりで、アイスコーヒーかな?
と一緒に撮りました。
はなかんむりは誰かに・・・と思ったのですがいいモデルは我が家にはいないので、
ぬいぐるみに。昭和っぽい?と迷ってます。
ではよろしくお願いいたします。
「花屋直伝♪秋を感じる花 われもこう」
(扉)
本日の担当は、鎌倉で花の仕事をしている小泉恵子です。
(1)
9月に入り、まだまだ暑いですが少しづつ秋を感じるようになってきました。
秋の花はいろいろありますが、このまだ暑い時期に持ちがよく秋らしい
「われもこう」をおススメしたいと思います。
(2)
われもこうを飾る時は、花の長さは花瓶に対して約2倍がバランス良く飾るポイントです。
水の量は花瓶に対して1/2強。半分より少し多くても良いでしょう。
水の量が少ないとお花の元気がなくなりやすい花(水が下がりやすい花)になります。
(3)
はじめのうちは長く飾って楽しんで、
最後にはこんな感じに短く飾ってあげてもかわいいです。
(4)
われもこうはドライフラワーにも簡単になるお花です。
われもこうがだめになってきたら、カスミソウ・リモニュウムと合わせて
はなかんむりにしてあげるとこのまま長く楽しめます。
(5)
はなかんむりは小さく作るので、お花も少なく簡単に作れます。
(6)
秋を感じる花「われもこう」飾ってみませんか?
以上です
よろしくお願いいたします。
小泉恵子
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2018年9月10日 4:11 pm #4497
小泉さま
先日はお目にかかれまして^^
ぜひぜひ、定期的にお待ちしてます♪最初に。タイトルが「~~われもこう」で終わっていたので
ワレモコウをアレンジするのか
ワレモコウを飾り方なのか読み進めたら、ワレモコウは
今の時期お花を選ぶなら長持ちでおすすめ
という内容をお伝えしたいのですね^^ということで
文章でも「われもこう」自体について少し解説が欲しいです。では、写真についてコメントいれさせてもらいますね。
1 扉 OK
2 OKですが、出来れば・・・
意外とコンセントが見えると生活感ありありで
お花の可愛さより生活の方が気になったり。今後コンセントは隠す方がベターです。
それと、毎回同じ花瓶なのは
シリーズにも見えますが、似てしまうという理由のひとつかと。もうひとつ、お花専門でない私から見ると
ワレモコウがかなりぎゅっとして見えるような。
もう少しだけゆったりいけた方が気持ちがよさそうでした^^この猫ちゃんと写っているのもゆったり
(これだと猫でバランスとっているので
動物ないと寂しすぎですが)
https://www.pinterest.jp/pin/57209857749672341/?lp=trueこちらで見た写真も↓ゆったり
3. OK
4. 色が他より青かったので
色味は他と並べて合わせる方が洗練度あがります^^5 くまちゃん雰囲気可愛いですね~。
ただ、向きが真横ってちょっと不思議で。
下を向いているから悲しげなのでしょうか。笑ぬいぐるみは下を向きがちですが
もう少し反時計回りではだめでしたか??6 OK
少しずつ調整できますように^^
森村
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2018年9月18日 8:20 pm #4562
森村先生、ありがとうございました。
われもこうは持ちが良いお花なのですが、地味なのであまり飾ったりしないかも。
と思い、長く飾って、短く飾って、違うものと飾ってといろんなバージョンで提案することにしました。
今日窓際で撮ったので、外の緑が色被りしていて、どうなのかなと思いました。
編集でホワイトバランスを調整したのですが、うまくいっているような。いってないような。
教えて頂けたらと思います。「花屋直伝!われもこうのいろいろな飾り方」
(扉)同じです
本日の担当は、鎌倉で花の仕事をしている小泉恵子です。
(1)まだまだ暑い日が続きますが少しづつ秋を感じるようになってきました。
秋の花はいろいろありますが、このまだ暑い時期に持ちがよく秋らしい
「われもこう」のいろいろな飾り方おススメしたいと思います。(2)同じです
基本の花瓶の高さと水の量のお知らせです。
われもこうを飾る時は、花の長さは花瓶に対して約2倍がバランス良く飾るポイントです。
水の量は花瓶に対して1/2強。半分より少し多くても良いでしょう。
水の量が少ないとお花の元気がなくなりやすい花(水が下がりやすい花)になります。(3)同じです
はじめのうちは長く飾って楽しんで、
最後にはこんな感じに短く飾ってあげてもかわいいです。(4)
われもこうがだんだん少なくなってきたら、こんな感じにリモニュウムと
合わせてあげても素敵です。
1本でもボリュームがあるお花なので、いくつか分けて飾ることが出来ますよ。
(5)
われもこうはドライフラワーにも簡単になるお花です。
われもこうがだめになってきたら、カスミソウ・リモニュウムと合わせて
今流行りのはなかんむりにしてあげるとこのまま長く楽しめます。はなかんむりは小さく作るので、お花も少なく簡単に作れます。
(5)
秋を感じる花「われもこう」飾ってみませんか?
以上です
よろしくお願いいたします。
小泉恵子 -
2018年9月19日 10:54 am #4568
小泉さま
なるほど。
企画を調整していただいたのですね^^確かに、地味といえば地味な子ですよね。
でも、秋らしくなる名脇役なのでしょうか^^いい感じにまとまったので
基本は撮り直しなくてOKです!ラスト見せ方のところで
最終調整すると、さらに分かりやすくなりそうなので
コメントいれさせていただきますね。扉 OK
1枚目 OK
前回のよりゆったりして心地よさそうでした。
2枚目 長くいけるときの水の量ですね。
この流れで拝見していると
1と同じ写真をもう一度使って
説明したほうが流れがまとまりそうです。^^3枚目 急に短かすぎたので・・・・
水の量が見える4を先にした
次に2枚目の方が流れが自然になりそうです。5枚目 OK
6枚目 もうすこし明るくてもよさそうでした。では、ラスト1回確認させていただいて
最終資料に進めたらと思います^^森村
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2018年9月20日 9:03 pm #4575
森村先生、ありがとうございました。
撮りなおしなし!とうれしくなってしまいました。
お彼岸中なので、お休みがないので、良かったです。
ではよろしくお願いいたします。「花屋直伝!われもこうのいろいろな飾り方」
(扉)同じです
本日の担当は、鎌倉で花の仕事をしている小泉恵子です。
(1)(同じものです)
まだまだ暑い日が続きますが少しづつ秋を感じるようになってきました。
秋の花はいろいろありますが、このまだ暑い時期に持ちがよく秋らしい
「われもこう」のいろいろな飾り方おススメしたいと思います。(2)
基本の花瓶の高さと水の量のお知らせです。
われもこうを飾る時は、花の長さは花瓶に対して約2倍がバランス良く飾るポイントです。
水の量は花瓶に対して1/2強。半分より少し多くても良いでしょう。
水の量が少ないとお花の元気がなくなりやすい花(水が下がりやすい花)になります。(3)順番を変えました
われもこうがだんだん少なくなってきたら、こんな感じにリモニュウムと
合わせてあげても素敵です。
1本でもボリュームがあるお花なので、いくつか分けて飾ることが出来ますよ。(4)(順番を変えました)
はじめのうちは長く飾って楽しんで、
最後にはこんな感じに短く飾ってあげてもかわいいです。(5)(少しあかるくしました)
われもこうはドライフラワーにも簡単になるお花です。
われもこうがだめになってきたら、カスミソウ・リモニュウムと合わせて
今流行りのはなかんむりにしてあげるとこのまま長く楽しめます。
はなかんむりは小さく作るので、お花も少なく簡単に作れます。(6)(少しあかるくしました)
秋を感じる花「われもこう」飾ってみませんか?
以上ですよろしくお願いいたします。
小泉恵子 -
2018年9月21日 3:56 pm #4580
小泉さま
では、こちらで仕上げにいたしましょう~^^
手の写真だけ、まだ手のひらが暗すぎだったので
前回添付したのを使っていただけましたら^^タイトル★最終資料にすすでくださいませ。
お疲れ様でした!
森村
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2018年9月22日 6:27 am #4587
森村先生、ありがとうございました。
はなかんむりの写真、もっと明るくでしたね。
すみません。今度のお休みに比べて自主練してみます!
加藤様 いつもありがとうございます。
ちょっとした言葉の違い、漢字、空間でこんなに変わるんだなあと実感してます。
今回もよろしくお願いします。
タイトル案
「花屋直伝!われもこうのいろいろな飾り方」
「1本でかわいい♪われもこうのいろいろな飾り方」
「ドライフラワーにおススメ♪われもこうの飾り方」
(扉)
本日の担当は、鎌倉で花の仕事をしている小泉恵子です。
少しづつ秋を感じるようになってきました。
秋の花はいろいろありますが、このまだ暑かったり涼しかったり、気温が変動しやすい時期に花保ちがよく秋らしい
「われもこう」1本のいろいろな飾り方おススメしたいと思います。バランス良く飾るポイントと水の量
基本の花瓶の高さと水の量のお知らせです。
われもこうを飾る時は、花の長さは花瓶に対して約2倍がバランス良く飾るポイントです。
水の量は花瓶に対して1/2強。半分より少し多くても良いでしょう。
水の量が少ないとお花の元気がなくなりやすい花(水が下がりやすい花)になります。われもこうがだんだん少なくなってきたら、こんな感じにリモニュウムと
合わせてあげても素敵です。
1本でもボリュームがあるお花なので、いくつか分けて飾ることが出来ます。はじめのうちは長く飾って楽しんで、
最後にはこんな感じに短く飾ってあげてもかわいいです。われもこうはドライフラワーにも簡単になるお花です。
われもこうがだめになってきたら、カスミソウ・リモニュウムと合わせて
今流行りのはなかんむりにしてあげるとこのまま長く楽しめます。
はなかんむりは小さく作るので、お花も少なく簡単に作れます。秋を感じる花「われもこう」飾ってみませんか?
以上です
よろしくお願いいたします。
小泉恵子 -
2018年9月24日 4:10 pm #4603
加藤様
今日のクラスタイリング見ました。
ありがとうございました。
ワレモコウの説明つけて下さったのを見て、よりわかりやすいなと思いました。
今度からつけてみようかなと思います。
言葉も少しずつ違ってわかりやすく、勉強になります。
プリントアウトしたものを、見て、間違い探しして、記入して。
実はクラスタイリングに掲載されてからの楽しみです。
少しずつ、わかりやすく、伝えやすい文章になれるといいなと思ってます。
いつも感謝してます。
小泉恵子
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2018年9月25日 5:34 am #4614
小泉さま
写真が1枚抜けてしまい失礼しました!
修正しましたので、ご確認ください。
お花の説明、小泉さんのようなプロの方は当たり前の様な知識でも
一般的な人は「われもこう」がどんな花なのかわかりにくいと思いましたので
補足させていただきました^^お花のプロなので、お花のの説明も入れてあげると
小泉さんらしい記事にまとまると思います。(長くなりすぎないように、ミニ知識程度の短い文章でよいので)
あと、お花の名前はひらがな表記にしてしまうと、
平仮名が続いてしまう文章の時、読みにくくなってしまいます。カタカナ表記のほうが、平仮名が続いても読みやすいですよ^^
ぜひ、今後の参考にしてくださいね。
加藤
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2018年10月1日 8:43 pm #4725
加藤様
編集、修正ありがとうございました。
お花の名前をカタカナに。
確かにそうですよね。いつも自分が使っている表記にしてました。
ありがとうございます。
こういう環境、感謝してます。
これからもよろしくお願いいたします。
小泉恵子
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