フォーラム一覧 › フォーラム一覧 › ◆クリエイティブ研究科 › 2018年クリエイティブ9月 › 最終資料★9月『味付けはこれ1つ!きのこたっぷりの炊き込みご飯の作り方』松永寛子
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2018年9月27日 6:37 am #4630
森村先生 加藤様
おはようございます。
写真8、入れ替えました。おっちょこちょいで申し訳ありません。汗
きぬさやを矢羽にする写真ですが、工程写真が多すぎるかなと思い入れなかったのですが、もし間に合うようでしたら月曜日の朝、撮影します。
いかがでしょうか?
タイトル
1、味はこれ1つ!きのこたっぷりの炊き込みご飯の作り方
2、新米の季節に作りたい「キノコたっぷりの炊き込みご飯」の作り方
3、麺つゆひとつで味が決まる!「キノコたっぷりの炊き込みご飯」の作り方
今回の担当は、食空間プロデューサーの松永寛子です。
家庭料理~おもてなし料理、食空間コーディネートの教室で季節のお料理、テーブルコーディネートなど身近な食の楽しみをお伝えしたり、企業様の展示会や飲食店のプロデュースをしております。
秋にぜひ食卓に挙げてもらいたい、新米の季節に作りたい、秋の味覚『きのこ』をたっぷり使った炊き込みご飯。
出汁も調味料も必要なし!調味料の計量がたった1回で済む、今回は麺つゆを使った炊き込みご飯をの作り方をご紹介します。
扉写真①
写真②
◆材料(お米2合分)
米 2合
しめじ 1/2パック
舞茸 1/2パック
椎茸 2枚
油揚げ 1/2枚
人参 2cm程度
きぬさや 4枚
(または三つ葉 少々)
銀杏(ゆでたもの) 10粒
麺つゆ(2倍濃縮) 大さじ4
写真③
◆作り方
1、米は研いでざるにあげて30分おく。
写真④
2、きのこはそれぞれ石づきを切り落とし、しめじと舞茸は小房に分け、椎茸は薄切りにしておく。
写真⑤
3、人参は3㎜に切り、型で抜く。抜きにくいときは布巾で型を抑えると力が入りやすくきれいに抜けます。
4、きぬさやは矢羽に切る。どちらもさっとゆでる。
写真⑥
5、油揚げは熱湯をかけて油抜きし6㎜角に切る。
写真⑦
麺つゆには、「鰹と昆布の出汁、醤油、日本酒、みりん」の炊き込みご飯に必要な調味料が含まれています。
面倒な調味料の計量はたった一度で済ませることができます。
6、鍋に1の米とめんつゆ、水を2カップ入れて平らにし、油揚げときのこをのせて蓋をして強火~中火で15分炊く。(炊飯器の場合は水を2のメモリまで加える。)
※具材は混ぜ合わせない。
※いつも食べているお米が新米に切り替わったら水加減は減らし気味にするとつやつやに美味しく炊きあがります。
※水加減と炊く時間は鍋によっても違いがあります。
写真⑧
7、炊きあがったら火を止めて蓋をしたまま3分蒸らし、人参、きぬさや、銀杏を飾って出来上がり。
なべ底から混ぜて香ばしいおこげも一緒に召し上がれ。
写真⑩
低カロリーで食物繊維もたっぷりで体の中の有害物質を体外へ排出してくれるというきのこ。特に栄養価が高いとされている天然物は秋が旬のものが数多くあります。
新米の季節に合わせてぜひ作ってみてくださいね。
食と空間のスクールTABLESALON
HP http://www.matsunagahiroko.jp/
松永寛子レシピブログ
http://www.matsunagahiroko.jp/blog/lecipe/
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2018年9月27日 10:25 am #4632
松永さま
再投稿おつかれさまでした!
こちら資料揃って届きました^^
今回、めんつゆがポイントですね!
秋の味覚にお手軽ポイントが入って読者の方参考にしたくなりそう。タイトルに★最終資料を入れて編集チェックにすすんでくださいませ。
引き続き楽しみにしております♪
森村
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2018年9月30日 2:16 am #4695
松永さま
こんばんは^^編集担当の加藤です。
確認があります。
4、きぬさやは矢羽に切る。どちらもさっとゆでる。
こちらは工程写真なしで大丈夫でしょうか?また、写真⑥よ⑦が同じモノが入っております。
もう一度ご確認いただけると幸いです^^
どうぞ、よろしくお願いします。
加藤
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2018年9月30日 6:30 pm #4716
修正ありがとうございます!キヌサヤは元からなかったなら、大丈夫です🙆♀️
ではこちらを明日公開しますね!
加藤
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