フォーラム一覧 › フォーラム一覧 › ◆クリエイティブ研究科 › 2018年クリエイティブ9月 › ★最終資料 8月課題「秋:低温調理器ANOVA使ってみました」ヤノミサエ先生 高野裕美
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2018年9月16日 12:11 am #4550
森村先生
最後の課題もお声がけいただき嬉しく思います。
ご確認よろしくお願いいたします。【タイトル案】
① 話題の低温調理器「ANOVA」使ってみました!
② 家庭用低温調理器「ANOVA」で鶏肉を調理した結果
③ プロの味が簡単に再現できる!家庭用低温調理器「ANOVA」で鶏肉が感動の仕上がりに!【扉画像】<写真1>
本日担当いたします、時短パン作りのkoh(コウ)です。
9月に入りスーパーには秋の味覚が並ぶようになりましたね。
秋といえば食べ物が美味しくなる季節。
今日は体に良くて、食材の味を一層引き出す話題の低温調理機をご紹介いたします。<写真2>
<写真3>
今回ご紹介するのはこちらの「ANOVA(アノヴァ)」
アメリカの商品のため購入の際には日本のコンセント用プラグが別途必要になります。<写真4>
では実際つかってみます!
機械単体でも利用できるようですが、基本的には専用のアプリを介してスマホで制御します。
購入時には華氏になっているのでアプリ管理画面または本体の▶︎ボタンを長押しで切り替えます。
今回購入したのはBluetooth版で出力800w。
外出先からも利用可能なWi-Fi版は900w出ます。使用する容器は高さが20cm以上あればお鍋でもなんでも大丈夫です。
今回は100均の耐熱温度120℃のプラスチック容器を使用します。<写真5>
設定温度は鶏ムネ肉を調理するため55.5度で9時間にしました。
※55.5度はサルモネラ菌を殺菌できる一番低い温度になります。<写真6>
<写真7>フリーザーパックに入れて真空にした鶏胸肉をお湯の中に入れます。
(あまり薄手の物だと破けるのでジップロックをお勧めします)
泳いで行かないようにクリップでとめて、9時間放置します。タイマーは9時間になっていますが、設定時間後もそのまま温め続けてくれるので
取り出すまでに9時間以上かかっても問題ありません。
(9時間たったら電源は切れずにお知らせの音だけなります)果たして結果やいかに…?
<写真8>
完成〜!
ほんのりピンク色なのがわかりますでしょうか?
しっとりとしていてもちもちの食感は、今まで食べていた繊維の歯ごたえを感じる鶏ムネ肉はなんだったの?!
というくらい感動の仕上がりです(*´∀`*)
私はパサパサのも好きなのですが(笑)ローストビーフやサバの味噌煮、意外に作るのが難しい温泉卵なんかも袋に入れて放置するだけで作れちゃいます。
食材本来の味を楽しめて、さらに健康にもいい料理が簡単に作れちゃうANOVA。
おすすめです!捏ねない手作り時短パンのブログをやっています♪
Blog:すてきなひとりぼっち http://koh-blog.net/
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2018年9月18日 12:33 pm #4559
高野さま
毎回がんばってらっしゃいますので
ご紹介できるの嬉しいです^^資料もバッチリですので
このまま編集スタートに進んでいただけましたら^^タイトルに★最終資料の追加をお願いいたします。
引き続き作品楽しみにしております~。
森村
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