フォーラム一覧 › フォーラム一覧 › ◆1級インストラクター講座 › 2018年1級インスト3月課題 › 3月課題「新生活」徳永真紀子
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2018年3月7日 7:50 pm #1586
平原先生
今月もご指導よろしくお願いいたします。
課題は新生活を選びました。
新しい季節に合わせて、いつも使っている砂糖をヘルシーにカラーリングして
スイーツもちょっとお洒落にしちゃいましょう・・・。
ちょっと、長いタイトルですが・・・
見てくれる人が、かわいいな!、やってみようかな?と、思ってもらえるように写真を撮ったつもりなのですが・・・。また、初めはピンク色だけだったのですが、ちょっとつまらないかな、と思いグリーンと黄色を加えました。
画像1は 抹茶の字間違っているのと、黄色の砂糖の中身が失敗作のを投稿しています。次回なおします。すみません。
画像1
新しい季節に合わせて、いつも使っている砂糖もお洒落に変身させてみませんか。
作り方はとっても簡単。
ナチュラルな素材を選び、色付けしているので安心です。
画像2
ピンクの「BERRY SUGAR」はマキベリーの粉末
イエローの「KINAKO SUGAR 」はきな粉
グリーンの「MATCHA SUGAR」は抹茶の粉
を、使っています。
画像3
それでは、作り方です。
BERRY SUGAR の作り方 (130ミリリットルの容器)
マキベリーの粉末 小さじ1.5
レモン汁 小さじ1/2 弱
砂糖 80グラム
粉を混ぜるボール、スプーン、
オーブンで乾燥させるので、オーブンシート
画像4
オーブンを150度にセットします。
1. 砂糖を入れたボールに マキベリーの粉末を入れます。
2. 1にレモン汁を加えます。
3. スプーンで混ぜます。だまになっていても大丈夫、くるくると混ぜます。
4. ぼそぼそとなって全体がまんべんなく、しっとりとなじんだらOK
5. オーブンにいれて、焼く10分。途中でかき混ぜながら 全体がドライになるまで乾かします。
6. ボールに入れて塊をスプーンで潰していきます。
7. 大きな塊がなくなれば出来上がりです。
MACHA SUGAR は、抹茶の粉が小さじ1~1.5
KINAKO SUGAR は、きな粉が小さじ1.5 となります。
多めにすると、色が濃くなります。
レモン汁が多すぎると、だまになって乾燥できなくなってしまいます。
色付けがメインなので、味や香りはかすかに残る程度になります。
画像5
砂糖の使い道は、アイディア次第。
子供のころよくおやつで食べたシュガートーストに使ってみました。
パンにバターを塗って、BERRY SUGAR, MATCHA SUGAR, KINAKO SUGARを振りかけて、トースト。
ちょっぴりクランチーな触感が楽しいです。
焼きすぎると色がわからなくなってしまうので、気を付けてくださいね。
画像6
砂糖を控えめにした手作りパンナコッタ
BERRY SUGARをかけると、ちょっとおしゃれになりました。
色々なスイーツのトッピングに合いそうです。
以上です。
よろしくお願いいたします。
徳永真紀子
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2018年3月10日 1:02 pm #1613
こんにちは!
お砂糖がカラフルになるというだけで
ティータイムも楽しくなりそうですね!
誰でも気軽にできる提案で
今すぐ試せそうなのでいいですね~今回の作品
カラフルにしたのはすごくいいですね!
ピンクだけよりも
ずっと説得力があって
可愛さも何倍も増すと思います。ただです。
今回はテイストが色々とミックスしていて
徳永さまが
どの方向を目指しているのかが
わかりにくいのです。辛口でいうとしたら
可愛いものなんでも入れちゃいました的なのです。可愛いものが集まると
相乗効果があるかというと
必ずしもそうでなく
逆につぶしあいもあったりします。
今回はそのパターン。
それがとても、もったいないです。まず最初にしなければいけないのは
テイストをしっかり決める事。
エレガントでいくか
カントリーっぽくいくか
モダンでいくか。
今は全部が入っています。特に下地
下地は主役以上
あるいは主役の次に面積を占めるところで
ここで印象が決まってしまうといってもよいくらい。
作り方と材料は
今回は揃えていた方ががよいと思います。今回、特に目をひく
レースのコースターや敷物を使うと決めたらなら
他の物をそれにあわせていったほうがいいです。普通は主役が決まって
それから下に敷く物や小物を選ぶと思うのですが
今回の場合
この二つのレースのアイテムは
作品のテイストを大きく左右するので
こちらを使いたいのなら、それにあわせるようにすると
全体の方向性が決まってくるはず。使うかどうか決めいないのなら
方向性をしっかり決めてから
使うものをセレクトしてみてくださいね。一枚目
カラフルな瓶が並ぶのは
とても可愛くていいですね。
ここで感じたのは
画像がちょっと暗く感じませんか?
光がという前に
トレイや麻紐が茶色だったり
蓋の金色が茶に振られたり
下地が紫だったりするため。
可愛い=明るくはつらつとした感じ
ではないですよね。
では大人可愛い感じなのかな?というと
ラベルの形や文字などや
やっぱり可愛い系なのですごく迷いを感じます。
アングルにしても
今は斜め45度からの撮影ですが
瓶のような背の高いものを撮影すると
ちょっとまとまりにくくなかったですか?たぶんラベルを見せようとおもったから
このアングルになったのかな~と推測します。ここではラベルよりも
カラフルな瓶を見せることのほうが主だと思うので
壁を作って
三つの瓶を並べたほうが
可愛くいくと思います。可愛い系にするなら
麻紐つけるかつけないか
紐にするかリボンにするか
色は何色にする?真正面のアングルだと
今のラベルは見えないから
タグにする?
それともフラッグを作って
お砂糖に挿す感じにする?などなど検討してみてくださいね~
壁を作った場合
背景の壁のデザイン無地?柄?
窓枠入れる? なにか額縁とかポスターとか入れる?
とか良く考えてみてくださいね。二枚目
高さのある瓶に入れてピントを上に持ってきて
下地をぼかしたのは
俯瞰の撮影の中で
今の流行でもあるのでいい感じだと思います。
ただ、私としてはこのカットは
主役より下地のほうが目だって見えます。ここは瓶の中に入れておく必要があるかどうかも要検討。
小さな白いお皿に入れて見せても
よかったりするかもしれないし
今の状態でも下地を変えればよいかもしれない。
印象的な下地のために
タグを殺している気がします。
私としてはシンプルに見せたほうが
このお砂糖のよさが引き立つのではと考えます。光の使い方は
上部が明るく画像の中に濃淡があって
素敵だと思います!三枚目
マキベリーの美しい色が
黒くなってしまったのが残念ね~
特に縁が高くなっている器を使っているため
俯瞰だと影になりやすく
本来の色はでにくかったかも。
レフや光が入るように工夫して
明るく撮れるとよいですね。次の工程写真やとても良くできているので
ここの下地は次と同じように見えたほうが
よいと思います。四枚目
okです。
五枚目
これのパンは可愛いですね!ただ、すべての場所に物がありすぎて
空気や風の通り道がなく
少し窮屈な印象を持ってしまいます。手前のぼかしたグラスもなくてよいと思うし
お砂糖の瓶の中
少し空間を作ったほうがいいかな。
いまだと中身がパンパンなので。
右上のグラスを生かすならば
お砂糖は瓶のままよりも
グラスよりも高さの低い器に入れたほうが
バランスよいと思います。六枚目
このアングルも高さのある瓶を
しっかり入れようとしたからだと思うのです。
あんまり瓶入りを見せすぎると
これでもか~となってしまうので
主役をフォーカスして
上部をもっと切ってもよいかな~と思います。プラスティックの容器も要検討かな?
ココットの器とかは
どうでしょうか?今回はまずはテイストです。
そこをしっかり決めて
さらに進化させていきましょうね!
楽しみにしています。平原
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2018年3月12日 10:48 pm #1642
平原先生
丁寧なご指導ありがとうございます。
テイスト・・・ピンク色の砂糖から始まったスタイリングですが、なんとなくいいな~という感覚だけでスタイリングしてしまいました。平原先生のご指摘で目からうろこが取れた感じです。投稿してしまって、恥ずかしい・・・です。そして、テイストをどうしたらいいのかわからなくなってしまいました。ピンタレストや雑誌を見て自分がどんなテイストで撮影したいのかいろいろと探してみました。自分のテイストを言葉にできないのですが、すっきりとした可愛らしさ、という感じでスタイリングをし直しました。
お手数おかけしますが、辛口でのご指導をよろしくお願いいたします!
画像1
新しい季節に合わせて、いつも使っている砂糖もお洒落に変身させてみませんか。
作り方はとっても簡単。
ナチュラルな素材を選び、色付けしているので安心です。
画像2
カラーリングした砂糖をクローズアップしてみると、こんな感じです。
ピンクは「BERRY SUGAR」
イエローは「KINAKO SUGAR 」
グリーンは「MATCHA SUGAR」
画像3
カラーリングに使ったのは、
「BERRY SUGAR」はマキベリーの粉末
「KINAKO SUGAR 」はきな粉
「MATCHA SUGAR」は抹茶の粉
です。
画像4
それでは、作り方です。
BERRY SUGAR の作り方 (130ミリリットルの容器)
マキベリーの粉末 小さじ1.5
レモン汁 小さじ1/2 弱
砂糖 80グラム
粉を混ぜるボール、スプーン、
オーブンで乾燥させるので、オーブンシート
画像5
オーブンを150度にセットします。
1. 砂糖を入れたボールに マキベリーの粉末を入れます。
2. 1にレモン汁を加えます。
3. スプーンで混ぜます。だまになっていても大丈夫、くるくると混ぜます。
4. ぼそぼそとなって全体がまんべんなく、しっとりとなじんだらOK
5. オーブンにいれて、焼く10分。途中でかき混ぜながら 全体がドライになるまで乾かします。
6. ボールに入れて塊をスプーンで潰していきます。
7. 大きな塊がなくなれば出来上がり、消毒した瓶に入れて保存します。
MACHA SUGAR は、抹茶の粉が小さじ1~1.5
色つきがとてもよかったので、薄い色にしたい時は少なめがいいと思います。
KINAKO SUGAR は、きな粉が小さじ1.5 となります。
カラーリング用の粉は多めにすると、色が濃くなります。
レモン汁が多すぎると、だまになって乾燥できなくなってしまったり、後日瓶の中で固まってしまいます。
色付けがメインなので、味や香りはかすかに残る程度になります。
画像6
カラーリングした砂糖を使ったスイーツ2種を紹介します。
砂糖を控えめにしたパンナコッタに
パラパラとトッピングしました。
トロっとしたパンナコッタと対照的で、トッピングはちょっとクランチーです。
画像7
そして、子供のころよくおやつで食べたシュガートーストに。
パンにバターを塗って、BERRY SUGAR, MATCHA SUGAR, KINAKO SUGARを振りかけて、トースト。
焼きすぎると色がわからなくなってしまうので、早めに取り出すのがポイントです。
他にも、いろいろ工夫して見た目にも楽しいスイーツづくりができそうですね。
是非、お試しください。
以上です。
よろしくお願いいたします。
徳永真紀子
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2018年3月17日 12:33 am #1701
こんにちは!
調整お疲れさまです。さすが!
色々と研究されたとみえて
テイスト揃ってきましたね。
おしゃれな雰囲気も増してきたと思います。今回は主役の見せ方だけでなく
下地や背景
タグのフォントなど
沢山考えるところ、揃えていかなければ
ならないことがあって
大変だっとおもいます。
方向性も決まったようなので
あと少し調整してみてくださいね。一枚目
前回の瓶よりも
ずっとモダンな感じで
オシャレさが増しましたね。
前回のも可愛かったので
あの方向性でいくのでも
もちろんアリでした。ただ、調整後の方が
他の作品の雰囲気にそろってたと思います。瓶も並べたことによって
瓶の雰囲気
中身の色
タグがよくわかるので中身が何なのかが
伝わるようになりました。ただ、縦カットよりも
横カットの方がよかったかも。瓶の上の空間が
少し多すぎて、中途半端な印象を受けてしまうからです。
瓶も横に並べたことによって
横カットを使ったほうが
横の広がりを表現しやすくおさまりもよいと思います。今の状態で上部をカットすれば
大丈夫ですよ。二枚目
こちらのスタイリングはOK。
スプーンのセレクトもよいと思います。俯瞰で同じ高さのものを撮影しているので
もっと全体にピントが合っていてもよいのですが・・・
すこしF値が低めなこともあって
グリーンのスプーンのボケ感がきになりました。
三つとも同じように見えたほうが
この場合はよいかなと思います。できたら調整してみてくださいね。
三枚目
こちらもよいと思うのですが
スタイリングとして
一枚目からずっと三つ並んでいる物が
続いてしまいました。
できたらもう少し違う雰囲気を作ったほうが
良いと思いますよ。あるいは四枚目の材料紹介の中に
三つを組み込んでも
良いのではと思います。四枚目
これも悪くないですが
ただ、レモン汁は
文字を読まないとなんだかわかりませんでした。
レモンと絞る器具を添えたりするとわかりやすいです。
スープンはなしでよいです。六枚目
こちらはOK
七枚目
瓶の中身を減らされて
光の通り道を作られたのはよかったと思います。
ずっと三色にこだわっていらっしゃるのですが
ここも瓶を無理に三つ入れ込まなくても
よいかな~と思います。
前にも書きましたが
少し窮屈さを感じるし
ここはシュガーがかかっているパンの方が主役なので
瓶がなくても、
全く違うものが脇役にあっても大丈夫なのです。
瓶の中身が濃い色なので視線も瓶に行きやすくなったこと、
また、上のほうが重たい印象になってしまいました。パンをとらえるアングルは
前回投稿された方も素敵だと思います。
この切れ目が可愛さアップですね~
今度真似させてくださいね~!ではさらなる進化を楽しみにしていますね!
頑張ってくださいね!平原
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2018年3月20日 11:18 am #1763
平原先生
こんにちは。お世話になっています。
テイストがまとまってきつつあり、ほっとしています。
全体を通して、シンプルな写真になっていて少し不安です。1枚目や7枚目は、何かを添えたい衝動にかられるのですが、添えるとまたテイストがくずれちゃうかな~、魅せたいものがぶれてしまうだろうな~という思いもあり何も加えませんでした。7枚目は落ち着く感じがしたのでグラスの一部を入れました。
前回の課題よりフォーカスするものによりF値をあげて撮影することを学んでいます。シャッタースピードが変わったりするのでカメラの操作が大変なのですが、使い慣れていきたいと思っています。
画像1
新しい季節に合わせて、いつも使っている砂糖もお洒落に変身させてみませんか。
作り方はとっても簡単。
ナチュラルな素材を選び、カラーリングしているので安心です。
画像2
カラーリングした砂糖をクローズアップしてみると、こんな感じです。
ピンクは「BERRY SUGAR」マキベリーの粉を使っています。
イエローは「KINAKO SUGAR 」 きな粉を使っています。
グリーンは「MATCHA SUGAR」 抹茶の粉を使っています。
画像3
BERRY SUGARの作り方を紹介します。
写真には、きな粉と抹茶の分量も合わせて参考に撮りました。
材料 (130mlのボトル1本分)
マキベリーの粉末 小さじ1~1.5 (きな粉、抹茶もほぼ同量)
レモン汁 小さじ1/2 弱
砂糖 80グラム
粉を混ぜるボール、スプーン、
オーブンで乾燥させるので、オーブンシート
画像4
オーブンを150度にセットします。
1. 砂糖を入れたボールに マキベリーの粉末を入れます。
2. 1にレモン汁を加えます。
3. スプーンで混ぜます。だまになっていても大丈夫、くるくると混ぜます。
4. ぼそぼそとなって全体がまんべんなく、しっとりとなじんだらOK
5. オーブンにいれて、焼く10分。途中でかき混ぜながら 全体がドライになるまで乾かします。
6. ボールに入れて塊をスプーンで潰していきます。
7. 大きな塊がなくなれば出来上がり、消毒した瓶に入れて保存します。
MACHA SUGAR は、色つきがとてもよかったので、抹茶の粉は少な目 小さじ1で作っています。
KINAKO SUGAR は、反対に色がめだたないので、小さじ1.5で多めにしました。
色の好みで調節すると楽しいと思います。
レモン汁が多すぎると、だまになって乾燥できなくなってしまったり、後日瓶の中で固まってしまいます。
色付けがメインなので、味や香りはかすかに残る程度になります。
画像5
カラーリングした砂糖を使ったスイーツ2種を紹介します。
砂糖を控えめにしたパンナコッタに
パラパラとトッピングしました。
トロっとしたパンナコッタと対照的で、トッピングはちょっとクランチーです。
画像6
そして、子供のころよくおやつで食べたシュガートーストに。
パンにバターを塗って、BERRY SUGAR, MATCHA SUGAR, KINAKO SUGARを振りかけて、トースト。
焼きすぎると色がわからなくなってしまうので、早めに取り出すのがポイント。
他にも、いろいろ工夫して見た目にも楽しいスイーツづくりができそうですね。
是非、お試しください。
以上です。
よろしくお願いいたします。
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2018年3月26日 9:13 am #1859
こんにちは!
調整お疲れさまです!
スタイリングって
物をたくさん並べることと思っていらっしゃる方が
多いのですが
主役を引き立てるための脇役であったり
状況を伝えるための物だったり
その時々によって脇役の数は違ってくるもの。ですから時によっては
スッキリとさせていったほうが
主役本来を一番美しく見せることができたりもします。一枚完結写真の場合と
複数展開の場合とはでは
また違ってくるので
今回のように展開される場合は
一枚で見せようとはせず
主役にフォーカスしたほうが
よかったりすることもあります。いままではきっと
足していくスタイリングばかりだったとおもいますが
引いていくスタイリングもあるというと
覚えていただければと思いました。
ですからスッキリして心配ということはありません。ただ
スッキリさせたからこそ
少数精鋭の脇役については
よ~く考えて
どんな風な物をおくか
どのように見せるか
どのくらい見せるかを
しっかり考えてみてください。一枚目に関しては
横カットで瓶並べただけで可愛いし
スッキリしているし
これ何?って興味も引きます。
これでok背景にグリーンがありますが
壁に表情があるので
なくても良かったくらい。
今回はグリーンの下の方が
右側に向くラインがあることで
瓶に対しての指差し効果もあって
良かったと思います。壁のラインが曲がってしまったのが
ちょっと残念でした。OKです。
二枚目
ok三枚目
レモンが入るだけなのに
すごく画面がしまります。すごく良くなりました。
こういうセレクトの仕方勉強になったら嬉しいです。
okです。四枚目
ok五枚目
ok六枚目
このまま、もう少し引いたらよかったかな。
ちょっとよりすぎた感じがします。グラスを入れるのはよいのですが
これだとちょっとチラ見せすぎかな。
なんなのかちょっとわかりにくいです。色々なものがあって
このチラ見せグラスがあるのと
何もなくてあるのでは
まったく意味が違ってきます。
今回の場合
グラスを入れると決めたら
もう少しグラスとわかるくらいまでは
入れ込んだほうがいいですよ。前回の方を使って
全体を完成としてくださいね。最初の印象と
かなり違うすっきりとモダンな作品になりました。
ご本人としては
こういうイメージでよかったかしら?そしてフードに関しては
おいしく見えることが一番!
色々と手を加える前に
まずおいしく見えることを考えていただければと
思いました!カラフルなトースト、とても美味しそうなので
きっと多くの方が作ってくださるのではないかしら。
お疲れ様でした~!!
平原
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2018年3月26日 4:41 pm #1876
徳永さま
途中に失礼します。
何度もトライがんばってらっしゃいますね。
平原先生とのやりとりでどんどん進化してるのを
嬉しく拝見しました。こちらOKでたのでKlastyling掲載できます。
また、いつものように資料揃えてクリエイティブ欄に投稿願います~!お待ちしております^^
森村
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2018年4月2日 11:23 pm #2090
平原先生、森村先生
連絡いただいてから返事が遅くなってしまい、申し訳ございませんでした。
順序が逆なのですが、先ほどクリエイティブに投稿を済ませました。
最近は、スタイリングに関して自信がでてきたり、消滅したりの繰り返しです。今回も平原先生からの3回目の返事を読むのに勇気がなくて・・・。ごめんなさい。
今月の投稿では、主役にフォーカスすることを考えているにもかかわらず脇役は何にしようとあれこれ考えすぎて、ちぐはぐな写真になってしまっていました。
先生のアドバイスで、私が撮りたいと思っていたイメージがクリアになってそれが撮影できた時は感動的でした。
今回も本当にありがとうございました。
今月は時間がかかりそうですが、ベストを尽くしたいと思います。
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