フォーラム一覧 › フォーラム一覧 › ◆クリエイティブ研究科 › 2019年クリエイティブ3月 › ★最終資料「冬物のシーズン終りにやっておきたいニットのお手入れ方法」大内麻里
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2019年2月11日 11:41 pm #6313
森村先生、まきこさん
広告代理店どらの大内麻里です。3年ぶり、2回目のKlastylingの投稿です(汗
クライアントであるニットメーカーさんから教えていただいたプロ直伝のニットセーターのお手入れと保管方法を、春先衣替えのシーズンに向けてご紹介したいと思います。
久しぶりというか正直なところKlastyling初心者なので、2月の投稿で良いのか、撮影もどこまでできるか不安ですが、まずは構成を考えてみましたのでご指導よろしくお願いいたします。1.企画のタイトル
「2月 冬物のシーズン終りにやっておきたいニットのお手入れ方法」
*扉画像1:セーター・衣類用ブラシ・マフラー・帽子などを並べた俯瞰
2.企画内容(ストーリー)
①冬~春の衣替えシーズンにやっておくべきニットセーターのお手入れと保管方法。
大まかな流れは【目に見える汚れは手洗い】→【クリーニングに出す前の傷みの修繕】→【目に見えない汚れはクリーニング】→【収納】
②シミや虫食いの原因は汚れ。ポイントは汚れの早期発見、早期処置。まずは汚れを取る。
③必要な修繕はクリーニングに出す前に。気になる毛玉は取っておく。
④ひっかけ、ほつれを直しておく。
⑤虫食いもチェック。
⑥クリーニングから仕上がってきた製品の保管方法。
正しいお手入れと保管方法を知っていればお気に入りのニット製品を長持ちさせることができます!
3.見せ方のポイント
各工程のBefore & Afterを比較画像でわかりやすく紹介する
4.役に立つポイント
「汚れ」「毛玉」「ひっかけ、ほつれ」「虫食い」などの対処方法、
そして次のシーズンまでの保管方法を紹介する。5.スタイリングの絵
3-①流れを図解(イラスト)で補足説明
3-②シミの種類別によるクリーナーとニット製品の絵
3-③衣類用ブラシとセーターの絵、毛玉取り器とセーターの絵、毛玉取りのBefore & Afterの絵
3-④編み針とセーターの絵、ほつれ修繕のBefore & Afterの絵
3-⑤100均便利グッズとニット製品の絵、虫食い修繕のBefore & Afterの絵
3-⑥タンスにしまう時の並べ方の絵、ふわふわ感のニットセーターの絵など
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2019年2月12日 9:43 am #6318
どらさん
お久しぶりです~!
ウレシイです^^
もう少しでお手入れシーズンくるのでとっても役に立ちそうですね。
どれもビフォーアフターが見れたら分かりやすそうです。
途中紹介が入ってきたりすると、長くなりそうなので
前編後編2回にわかてもらっても大丈夫ですよ。写真がおさえられたら、見せ方はなんとでもなりますし^^
どらさん、企画屋さんなので心配してませんので
楽しみにしております~。
森村
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2019年3月4日 6:07 pm #6564
森村先生、まきこさん
こんにちは。Klastylingの投稿方法がこれでいいのかどうか…とり急ぎ第1稿を送ってみます。
画像は多少、予備のカットも撮ってあります。
また、シミ用洗剤を1種類追加しようかなと考えており、それによって画像⑤と画像⑱を差換える必要があるかな…というところです。
それにしても長すぎるかもしれません。2回に分ける方がいいのかどうか。
添削を宜しくお願いします。【扉画像】
こんにちは。フォトスタイリストの大内麻里です。
今年は暖冬だったせいか季節感がなく、気がついたらもう3月。春の衣替えのシーズンがやってきます。ついついクリーニングに出し忘れてそのまま放置…、なんてことにならないように、早めの準備が肝心。
そこで、衣替えのシーズンにやっておきたいニットのお手入れと保管方法をご紹介します。
お手入れの基本
画像①
シーズン終りのクリーニングは、衣類を次のシーズンまで美しく保管しておくための最後の仕上げです。前もって衣類の状態をよくチェックしておきましょう。
汚れやほつれ、毛玉などは普段のお手入れで早く気付くことができ、衣類へのダメージを軽減させることにつながります。普段から愛情をもって丁寧に扱うことが基本です。
画像②
画像③
ウール、アクリルなどのニット製品のお手入れには天然繊維のブラシが便利。
カシミヤやモヘアなど毛足の長い繊細な素材はやわらかいタオルを使い、表面をなでるようにほこりやごみを拭き取ると、素材を傷めず安心です。
心がけたいのは、こうした普段のお手入れの中で衣類の状態を直接目でよく見ること。
シミを見つけたらできるだけ早く汚れを落とす。引っ掛けやほつれなどの傷にも早く対処することができます。
クリーニングに出す前の事前処置
シーズン終わりのクリーニングですが、プロにお任せする場合でも丸投げではなく、家でできる事前のチェックポイントがいくつかあります!これをするかしないかで後々大きな違いが出てきますので、ぜひチェックしてみてください!
大まかな流れとしては、
- 洗濯方法を確認する
- 目に見えるシミ汚れを落とす
- 毛玉があれば取る
- 引っ掛けなどのほつれ・傷を修繕する
- 目に見えない汚れはクリーニングへ
- 収納
となります。
洗濯方法を確認する
画像④
まずは製品の取扱い表示を確認します。たらいのマークが×の場合は自宅での洗濯機・手洗いができません。
ウールやカシミヤなどのニットは基本的に乾燥機はNGなので、クリーニングに出すことをおすすめします。
また、うっかり見落としがちなのが、お酒やや汗といった透明のシミ。一見気づかないで放置しがちですが、シーズン終わりのクリーニングでカバーするのがおすすめです。
目に見えるシミ汚れを落とす
画像⑤
あれ?こんなところにシミが!えーっ、いつの間にか虫食い穴!!ショック~!!!ってこと、ありませんか。
シミも虫食いも原因はズバリ、汚れなんです。対処が早いほど汚れも落ちやすいので、目で見てわかる汚れは発見したら即処置を。
シミ取り用の洗剤も豊富に出ています。シミの種類別による洗剤、ウールやシルクなどのデリケートな素材にも対応できる洗剤など、目的別に選ぶことができます。
毛玉を取る
画像⑥
クリーニングに出す前に、気になる毛玉は取っておきましょう。
自宅用のコンパクトな毛玉取り器は、家電ショップなどで手に入れることができます。
画像⑦
画像⑧
引っ掛け、ほつれを直す
セーターを引っ掛けて糸がビヨ~ン、ってこともよくあることです。
こうした傷もクリーニングに出す前に修繕しておきましょう。「ほつれ補修針」という便利なグッズで簡単に修復できます。
画像⑨
画像⑩
*「ほつれ補修針」のギザギザ部分に、飛び出した糸をからめるようにして、裏側に針ごと糸を通す。
*裏側に出した糸は、同系色の糸(できればストッキングの糸など伸縮性のあるものがおすすめ)で留める。
画像⑪
画像⑫
虫食いをチェック
そして最大のピンチは虫食い。お気に入りのセーターに穴が開いていたら汗だくものです;;
でも諦めるのはまだ早い!
手芸店や100均ショップなどでも手に入る「アイロン接着テープ」「アイロン接着シート」で案外簡単に直せますよ。
画像⑬
画像⑭
*裏側から穴を覆うように「アイロン接着シート」を適当な大きさにカットする。
*上から同じ大きさの当て布を乗せてアイロンで接着する。
*表側から穴の接着部分に、目立たない所から持ってきた毛玉を埋める。
*表側からもアイロンをかけて接着して完成。
画像⑮
クリーニング後の保管方法
画像⑯
衣類の傷みなどの事前チェックを終えたらクリーニングで見えない汚れを落としましょう。
クリーニングから戻ってきた衣類はビニールの袋から取り出して、防虫剤・乾燥剤と一緒に収納します。丸めて収納するとたたみじわがつきにくくなります。
画像⑰
今回ご紹介した便利グッズはこちらです↓
画像⑱
①毛玉取り器/Tifal②ステインデビルズ/Dr. Beckmann③衣類用スプレー(消臭・シワ取り)/Randress Fabric Fresh④ほつれ補修針/クロバー⑤アイロン接着シート・テープ/Kawaguchi⑥衣類用ブラシ<豚毛>/無印良品
正しいお手入れと保管方法を知れば、お気に入りのニット製品を長持ちさせることができますよ。
早めのお手入れで衣替え。気持ちのいい春をお迎えください♪
写真と文
大内麻里
Blog https://ameblo.jp/howto-photo-movie/
Instagram @dolacat_photostyling
取材協力
桜井メリヤス工場
Website https://sakuraimeriyasu.com*日本一のニットの産地、新潟県五泉市にあるニットメーカーさんにおじゃましてお話を伺いました。商品の一部もお借りしています。
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2019年3月7日 5:23 am #6585
大内様
編集担当の加藤です。
Klastylingの投稿ありがとうございます!!今の季節ネタすごくいいですね^^
投稿方法に問題はありません。
ただ三月になりましたので、スレッドを3月に移動していただけないでしょうか?投稿記事の「編集」ボタンを押し、最後の「フォーラム」の部分を選択し直せば投稿先が変更できます。
どうぞ、よろしくお願いします。
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2019年3月7日 10:26 am #6586
まきこさん、
投稿先を2月から3月に変更しました。
よろしくお願いします。
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2019年3月8日 4:39 am #6592
大内様
スレッド移動ありがとうございます^^
写真について森村先生のレスがあると思うので、もう少し待っててくださいね。
加藤
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2019年3月8日 10:20 am #6595
大内さま
2月の投稿に気づかず失礼しました!
お手入れ参考になりました^^
最初に1点
扉画像は、Klastylingが正方形になるので
ご了承ください画像1
こちら基本とあったので
アイテムが主役でよかったでしょうか?写真自体はOKですが
WEBの場合はスクロールが長くて
緑がかなり印象に残る感じがしたので
横カットアップでもよかったかな?と。参考イメージ
次のニットでは緑のニットが登場ではないので
縦カットにするとみどりの主張がつよかったです^^画像2
OKですが、ブラシの背の部分を見てもらうと
かなり反射が強いので
もう少し弱めの光で撮影してもよかったです^^画像3.4OK
画像5 もしもう少しF値高いのがありましたら。
ここはボトルの染み抜き対応の「洗剤種類」を
お伝えしたいと思いますが
パッケージの2つめの(ソース)絵柄もボケているので
ちょっと分かりにくいかと。
イメージに寄りすぎている感があるので。
(一番手前がコーヒー・赤ワイン対応と分かります)ラストに商品の説明があったので
なければこちらでOKです^^画像⑥ やや明るく
ビフォーアフター分かりやすかったです。
基本はOKですが、微調整できるところは
差し替えしてみてくださいね^^(以前、毛玉撮影して意外と写すの大変とわかりました
明るくすると毛玉が分かりにくいから暗め選ばれてるかと)さすがどらさん
内容充実でとっても読み応えありました^^最後に、余談ですが
こちら印刷用に撮られてるかな?と思ったのですが
緑のニットが最初とたたむシーンにでてきて
途中のお手入れとタンスにはなかったのが少しだけ気になりました。春らしくてあったほうがいいのですが
印象に残るので、画像⑯と⑰が違うニット
になっているなど統一して使った方がよりWEBの流れがよりスムーズに
見ていることができるとも思いました^^もし、画像調整出来るものありましたら
一度拝見して、なければ★最終資料に進んでいただいて
大丈夫です~^^
続編楽しみにしております!森村
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2019年3月8日 2:42 pm #6596
森村先生、早速ありがとうございます。
こちらこそ投稿先を2月に間違えてしまいすみませんでした。・扉画像がスクエアという件、承知しました。
・画像1、トリミングOKです。確かに初めから縦長画像は厳しいですね。ありがとうございます。
・画像2、前のカットと同じ緑バージョンも撮ってあります。流れがいいように差し替えてみようと思います。
・画像5、F値の高いのも抑えてあると思いますが、もう1種類洗剤を追加して撮影し直そうと思っています。それで再提案したいと思います。
・画像6、明るめに画処理します。
・最期に余談、について…
ご指摘いただいた通り、全体の流れがスムーズがよくありませんでした(汗
印刷用に撮ったというわけではないのですが、冒頭の「お手入れ」に出てくる1〜4の画像はニットメーカーさんからお借りしたもので、会社のスタジオで撮影したのですが、その後のトラブルのリペアというストーリーでは、虫食いや毛玉がメーカーさんの商品のマイナスイメージに繋がるのではないかという話があり、私の手持ちのニットを使って撮影しました。
最後のニットをたたむシーンとその後のタンスに収納シーンの繋がりが悪いのは私のミスです(汗
タンスの撮影だけは自宅で行ったのですが、その時、前のカットのセーターを会社に置き忘れたため急きょ自前のニットで代用してしまいました。以上、今日明日は終日イベントのため、撮り直しは日曜日になりますが、再撮して早急に投稿しようと思います。よろしくお願いいたします。
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2019年3月10日 10:58 pm #6603
どらさん
いろいろご事情ありそうと思いながら
一応、気づいた点をコメントいれさせていただいたので。
主役の色がコロコロ変わるともったいないので^^
内容は通じると思うので、できる範囲で大丈夫です^^
お待ちしておりますね~。
森村
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2019年3月11日 12:42 am #6605
※この記事が最終投稿です。
こんにちは。フォトスタイリストの大内麻里です。
今年は暖冬だったせいか季節感がなく、気がついたらもう3月。春の衣替えのシーズンがやってきます。ついついクリーニングに出し忘れてそのまま放置…、なんてことにならないように、早めの準備が肝心。
そこで、衣替えのシーズンにやっておきたいニットのお手入れと保管方法をご紹介します。
お手入れの基本
シーズン終りのクリーニングは、衣類を次のシーズンまで美しく保管しておくための最後の仕上げです。前もって衣類の状態をよくチェックしておきましょう。
汚れやほつれ、毛玉などは普段のお手入れで早く気付くことができ、衣類へのダメージを軽減させることにつながります。普段から愛情をもって丁寧に扱うことが基本です。
ウール、アクリルなどのニット製品のお手入れには天然繊維のブラシが便利。
カシミヤやモヘアなど毛足の長い繊細な素材はやわらかいタオルを使い、表面をなでるようにほこりやごみを拭き取ると、素材を傷めず安心です。
心がけたいのは、こうした普段のお手入れの中で衣類の状態を直接目でよく見ること。
シミを見つけたらできるだけ早く汚れを落とす。引っ掛けやほつれなどの傷にも早く対処することができます。
クリーニングに出す前の事前処置
シーズン終わりのクリーニングですが、プロにお任せする場合でも丸投げではなく、家でできる事前のチェックポイントがいくつかあります!これをするかしないかで後々大きな違いが出てきますので、ぜひチェックしてみてください!
大まかな流れとしては、
- 洗濯方法を確認する
- 目に見えるシミ汚れを落とす
- 毛玉があれば取る
- 引っ掛けなどのほつれ・傷を修繕する
- 目に見えない汚れはクリーニングへ
- 収納
となります。
洗濯方法を確認する
まずは製品の取扱い表示を確認します。たらいのマークが×の場合は自宅での洗濯機・手洗いができません。
ウールやカシミヤなどのニットは基本的に乾燥機はNGなので、クリーニングに出すことをおすすめします。
また、うっかり見落としがちなのが、お酒やや汗といった透明のシミ。一見気づかないで放置しがちですが、シーズン終わりのクリーニングでカバーするのがおすすめです。
目に見えるシミ汚れを落とす
あれ?こんなところにシミが!えーっ、いつの間にか虫食い穴!!ショック~!!!ってこと、ありませんか。
シミも虫食いも原因はズバリ、汚れなんです。対処が早いほど汚れも落ちやすいので、目で見てわかる汚れは発見したら即処置を。
シミ取り用の洗剤も豊富に出ています。シミの種類別による洗剤、ウールやシルクなどのデリケートな素材にも対応できる洗剤など、目的別に選ぶことができます。
毛玉を取る
クリーニングに出す前に、気になる毛玉は取っておきましょう。
自宅用のコンパクトな毛玉取り器は、家電ショップなどで手に入れることができます。
引っ掛け、ほつれを直す
セーターを引っ掛けて糸がビヨ~ン、ってこともよくあることです。
こうした傷もクリーニングに出す前に修繕しておきましょう。「ほつれ補修針」という便利なグッズで簡単に修復できます。
*「ほつれ補修針」のギザギザ部分に、飛び出した糸をからめるようにして、裏側に針ごと糸を通す。
*裏側に出した糸は、同系色の糸(できればストッキングの糸など伸縮性のあるものがおすすめ)で留める。
虫食いをチェック
そして最大のピンチは虫食い。お気に入りのセーターに穴が開いていたら汗だくものです;;
でも諦めるのはまだ早い!
手芸店や100均ショップなどでも手に入る「アイロン接着テープ」「アイロン接着シート」で案外簡単に直せますよ。
*裏側から穴を覆うように「アイロン接着シート」を適当な大きさにカットする。
*上から同じ大きさの当て布を乗せてアイロンで接着する。
*表側から穴の接着部分に、目立たない所から持ってきた毛玉を埋める。
*表側からもアイロンをかけて接着して完成。
クリーニング後の保管方法
衣類の傷みなどの事前チェックを終えたらクリーニングで見えない汚れを落としましょう。
クリーニングから戻ってきた衣類はビニールの袋から取り出して、防虫剤・乾燥剤と一緒に収納します。丸めて収納するとたたみじわがつきにくくなります。
今回ご紹介した便利グッズはこちらです↓
①毛玉取り器/Tifal②ステインソリューション/THE LAUNDRESS③衣類用ブラシ<豚毛>/無印良品④ステインデビルズ/Dr. Beckmann⑤ほつれ補修針/クロバー⑥アイロン接着シート・テープ/Kawaguchi⑦衣類用スプレー(消臭・シワ取り)FABRIC FRESH/THE LAUNDRESS
正しいお手入れと保管方法を知れば、お気に入りのニット製品を長持ちさせることができますよ。
早めのお手入れで衣替え。気持ちのいい春をお迎えください♪
写真と文
大内麻里
Blog https://ameblo.jp/howto-photo-movie/
Instagram @dolacat_photostyling
取材協力
桜井メリヤス工場
Website https://sakuraimeriyasu.com*日本一のニットの産地、新潟県五泉市にあるニットメーカーさんにおじゃましてお話を伺いました。商品の一部(写真1〜5枚目)もお借りしています。
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2019年3月11日 12:54 am #6606
森村先生、まきこさん
先ほど最終原稿として投稿いたしました。★最終資料にしてよかったでしょうか?
タイトルの変更方法など手こずってしまいましたが(汗)、今朝もう一度チャレンジしてようやく投稿出来たと思います。
遅くなりましたがよろしくお願いします。
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2019年3月13日 12:21 am #6622
どら様
最終で大丈夫です。
1点、この写真トリミングそのままだと
傾いてたので直しました。
引きカットだと、椅子に安定合わせてましたが
よりのカットになったら、この中央のボトルがまっすぐが安定しますので^^
(引きのカットをトリミングだと
ボトルの文字にピントが甘いのが分かるので少しシャープかけました~)
グリーンのセーターを入れていただいて
流れがとってもスムーズに感じました^^スタイリングで細かく言うと1点
再撮したボトルが並んでいるカット。一番右のボトルが他に比べてかなり大きいので、これを一番画面手前でなくて
もう少し後ろにバックさせるとよりバランスがよかったと。
そうすると、もう少し画面全体が引きカットになるので・・・
3つのボトル文字が見えにくくなるようでしたら
画面左後ろ側に置いてバランスをとりなおすでも大丈夫です。
今後のためにアドバイスまで^^
また、作品楽しみにしております!
森村
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2019年3月13日 1:24 am #6625
森村先生、まきこさん
ありがとうございました。
トリミングした時のボトルの傾きや配置のスタイリングなどご指導いただきとても勉強になりました。
今回ほぼほぼKlastylingデビューのような感じでしたが楽しかったです。引き続き次の企画を考えようと思いますので今後ともよろしくお願いします。
どら 大内
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2019年3月13日 3:23 pm #6628
どらさま
企画の着眼点、さすがです^^
構成や文章もわかりやすかったです!数字や小見出しが入っているので、読者も順序立てて読めました。
どらさんの写真は最初からきれいでしたが、森村先生のアドバイスでより良くなったと思います。
今後もフォーラムを活用して、ご自身のテクニックを磨いていってくださいね。
今後の投稿を楽しみにしております!加藤
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2019年3月15日 4:53 am #6647
まきこさん、ありがとうございます。
まきこさんにそう言っていただけると本当に嬉しいです。
昨日成田を発ち今朝からハワイに来ています。
ずっと昔買った、まきこさんも撮影スタッフとして関わられた、山本まりこさんのエアリーフォトの本を抱えて乗り込みました!
参考にしながら、私なりにどう撮ってみようか楽しみです!
また企画を考え提出します!よろしくお願いします。
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2019年3月15日 5:49 am #6648
ハワイに行っているのですね。
しかも、エアリー本を持って!
ありがとうございます^^素敵なバケーションを♡
加藤
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2019年3月15日 10:21 am #6650
どら様
わ~♪素敵なバケーションを。
掲載記事、客観的に読んでお手入れグッズも欲しくなっちゃいました。
また、次の企画も楽しみにしてますね~♪
森村
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